【第49回】おんな城主 直虎

●第49回 「本能寺が変」 2017年12月10日放送

◎ 井伊直虎 (柴咲コウ)
○ 井伊万千代 (菅田将暉)
▲ 龍雲丸 (柳楽優弥)
注 徳川家康 (阿部サダヲ)
△ 中野直之 (矢本悠馬)
△ 奥山六左衛門 (田中美央)
△ 松下常慶 (和田正人)
△ 瀬戸方久 (ムロツヨシ)
△ 中村与太夫 (本田博太郎)
△ 茶屋四郎次郎 (辰巳琢郎)
△ 穴山信君 (田中要次)
△ 本多正信 (六角精児)
△ 本多忠勝 (髙嶋政宏)
△ 石川数正 (中村織央)
△ 酒井忠次 (みのすけ)
△ 榊原康政 (尾美としのり)
△ 明智光秀 (光石研)
★ 南渓和尚 (小林薫)
※ 織田信長 (市川海老蔵)

今週のMVPに関しては、最終回を前にして、井伊直虎
(柴咲コウ)に差し上げようと思っているんですが・・・。

やはり、ここまで1年間見続けて来て、視聴者サイド
としても、おとわ→次郎法師→井伊直虎に対しては、
もちろん、各世代の主人公としても、妙に、感慨深い
ものがあるんでしょうなぁ~!!(フフフ・・・)

個人的には、今週のサブタイトルが、「本能寺が変」と
いう時点で、ある程度、変化球的な内容ではないかと
一応、覚悟だけはしていたんですけど・・・。(笑)

いや、せめて、市川海老蔵さんが演じる、織田信長が、
本能寺の炎の中で自刃するシーンだけは、どうしても
見たかったですからね~!!(ハハハ・・・)

もちろん、あの「伊賀越え」のシーンでも、ロケではなく
ほとんど、スタジオ内のセットだけでの撮影だったので
予算的にも、苦しいことがよく分かるんですが・・・。

まあ、この部分については、一番の見せ場でもあったと
思うので、ナレーションだけで、無事に、岡崎に着いたと
やってしまうと、ちょっとガックリと脱力してしまったのは、
たぶん、私だけではないんでしょうなぁ~!!(笑)

いや、今回の場合は、脚本的にも、例の「尼さんコント」
なども含め、龍雲丸(柳楽優弥)の再登場もあったので、
なかなか面白かったと思うんですが・・・。(ハハハ・・・)

長年の大河ファンとしては、重要な「ラス前」のストーリー
としては、もう少し、史実的に盛り上げて欲しかったという
のが、本音の部分だったんでしょうかね!?(笑)

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それでも、脚本家の森下佳子さんのインタビュー記事
などを読むと、とにかく、主人公の直虎関連の史料が
極端に少なかったということで、その苦労が手に取る
ように分かるんですが・・・。(ホントに・・・)

何か、4分の3ぐらいは、井伊谷の中での、ストーリー
だったので、その周辺地域で起こり得る事象を拾って、
そこから、フィードバックする形で、脚本を作り上げて
行ったそうですからね・・・。(なるほど・・・)

もちろん、井伊谷での、材木の商売や、綿花の栽培
などの話は、この時代には無いので、もう少し、先の
史料を参考にしたそうですが・・・。

物語の核となる、それぞれの登場人物たちの、隙間を
埋めて行く作業なども、素人目に見ただけで、めっちゃ
大変なんだろうなぁ~と、思わず、納得してしまいました
からね~!!(ハハハ・・・)

その中でも、完全に架空の登場人物でもあった、柳楽
優弥さんが演じる、龍雲丸のキャラ付けも、難しかった
と思うんですが・・・。

森下さんのコメントによると、直虎と龍雲丸に関しては、
もう少し早く、男女感の部分を漂わせて描きたかったと
いうことだったんですね・・・。(フフフ・・・)

あと、脚本を書いていて、最も楽しかったのは、最終回と
答えているので、ここら辺は、かなり、気になるところなん
ですけど・・・。(笑)

まあ、来週、果たして、どのような驚くラストが待っている
のか!?ハードルの方は超×高目に設定して、1年間の
集大成を楽しみたいと思っております・・・。(ハハハ・・・)

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それから、相変わらず、本多正信役の六角精児さんは、
良い味を出している印象なんですが・・・。(フフフ・・・)

やはり、今回の場合は、鷹匠時代から、万千代たちとの
草履番の時代まで、丁寧に描いているだけに、もう少し、
見たいというのが、本音なんでしょうかね!?(笑)

いや、Twitterなどでも、ノブはノブでも、怖いのは、織田
信長ではなく本多正信だった・・・と載っていて、思わず、
ニヤッと笑ってしまったんですが・・・。(ハハハ・・・)

六角精児さん演じる、本多正信主演のスピンオフ作品が
見たいファンの方も、結構、多いと思いますけどね~!!

また、ここに来て、茶屋四郎次郎役として、辰巳琢郎さん
の登場も、ビックリしたんですが・・・。(ホントに・・・)

いや、最終回を目前にしての、尺が足りない中での登場が
ちょっと、勿体ないような感じもしましたかね!?(笑)

まあ、穴山信君役の田中要次さんなども、短い登場時間
の中でも、相当にインパクトを残していると思うので・・・。

とにかく、大河ドラマとしては、たとえ、ワンポイント起用
だったとしても、ある程度、視聴者の脳裏に爪跡を残す
ような役どころが、重要なことなんでしょうなぁ~!!

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【第48回】おんな城主 直虎

●第48回 「信長、浜松来たいってよ」
 2017年12月3日放送

◎ 今川氏真 (尾上松也)
○ 井伊直虎 (柴咲コウ)
▲ 井伊万千代 (菅田将暉)
注 徳川家康 (阿部サダヲ)
△ 中野直之 (矢本悠馬)
△ 奥山六左衛門 (田中美央)
△ 小野万福 (井之脇海)
△ 傑山 (市原隼人)
△ 昊天 (小松和重)
△ 松下常慶 (和田正人)
△ 自然 (田中レイ)
△ 長谷川秀一 (木下政治)
△ 明智光秀 (光石研)
△ 本多忠勝 (髙嶋政宏)
△ 石川数正 (中村織央)
△ 酒井忠次 (みのすけ)
△ 榊原康政 (尾美としのり)
★ 南渓和尚 (小林薫)
※ 織田信長 (市川海老蔵)

今週のMVPに関しては、最終局面に来ての、まさかの
登場人物だった、今川氏真(尾上松也)に差し上げよう
と思っているんですが・・・。(フフフ・・・)

脚本家の森下佳子さんも、公式サイトのインタビューで
答えているように、思いがけず、重要な鍵を握るような
キャラに仕上がってしまったんでしょうかね!?(笑)

いや、確かに、今川家が没落した後に、ここまで詳細に
氏真のことが描かれるのも、たぶん、長い大河ドラマの
歴史の中でも、初めてのことかと思うんですが・・・。

やはり、今回は、尾上松也さんの、何とも言えないような
独特の雰囲気というか、役者としての不思議な空気感の
ようなものに、脚本自体が、引っ張られてしまった感じも
多分にあったんでしょうなぁ~!!(ハハハ・・・)

もちろん、本能寺の変のストーリー的な導入部分としても、
ここまで氏真が絡んで来ることなどは、序盤の頃から考え
ると、誰もが、想定外だったと思うんですけど・・・。

果たして、あの明智光秀が、このような、超マル秘事項を
あっさり、氏真に告白するのかという、歴史的な整合性を
置いておいても、大変、興味深く、ガッツリと見てしまった
視聴者の方も、結構、多かったんでしょうなぁ~!!(笑)

何度も書いているように、ここまで、盛り上がって来ると、
あと2回で最終回を迎えてしまうのが、ちょっと勿体ない
ような気もするんですが・・・。(フフフ・・・)

出来ることなら、10回ぐらい延長して欲しいと思っている
のは、私だけではないんでしょうかね!?(ハハハ・・・)

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あと、明智光秀の子の自然(じねん)の登場も、終盤の
ストーリーとしては、大いに、厚みが増したような感じも
するんですが・・・。

本能寺の変の後、この幼子の運命は、一体、どうなって
しまうのかと、物語の展開上、妙に気になってしまうのも
事実ですからね~!!(フフフ・・・)

まあ、ここら辺の経緯については、当然、フリーハンドと
しての森下佳子さんの想像力+構成力に掛かっている
とは思うんですが・・・。(ホントに・・・)

素人目線で、普通に考えると、直虎たちに守られながら、
龍潭寺の僧侶として保護されるのが、一番、安心出来る
落としどころなんでしょうなぁ~!!(ハハハ・・・)

確か、最近、本能寺の変の後、明智光秀が反信長派に
宛てた書状の原本が発見されたとの、ニュースもあった
と思うんですが・・・。

この記事によると、光秀らが足利義昭を奉じて、幕府を
再興させる、具体的な政権構想も、うかがえるそうです
からね~!!(興味深いことですよね・・・)

もちろん、まだ、様々な書簡や、史料などを、多角的に
精査して行くことも、必要かと思うんですが・・・。

主君の信長を討ったことにより、大混乱の中、光秀が
必死に奔走している様子は、手に取るように伝わって
来るものなんでしょうなぁ~!!

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また、先週、恒例となっている、大河ドラマのバトンタッチ
セレモニーも、無事に行われたようですが・・・。

いや、このようなニュースを見てしまうと、いよいよ今年も
終わってしまうんだなぁ~と、何となく寂しい気分になって
しまうのは、仕方がないことなんでしょうかね!?(笑)

そして、この時、来年の、「西郷どん」(2018年)に主演する
鈴木亮平さんの気になったコメントとしては・・・。

何か、翌日に、井伊家を、何とかしなければならないという
シーンを撮る予定だったということで、改めて、薩長側から
見ると、強大な権力を握っていたんだなぁ~と、認識させら
れてしまった次第です・・・。(フフフ・・・)

まあ、その映像を見る限りでは、何となく、鈴木亮平さんは、
西郷隆盛役ということで、かなり、増量しているような感じも
するんですが・・・。

過去には、「天皇の料理番」で20キロ減量して、その後に
公開された、映画「俺物語!!」では、逆に30キロも増量した
そうですからね~!!(驚)

確か、「翔ぶが如く」(1990年)で、西郷隆盛役だった西田
敏行さんは、肩パットを入れていたそうなんですが・・・。

とりあえず、鈴木亮平さんの体格なら、衣装担当の苦労は、
一応、少なくて済みそうなんですかね!?(ハハハ・・・)

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【第47回】おんな城主 直虎

●第47回 「決戦は高天神」 2017年11月26日放送

◎ 中野直之 (矢本悠馬)
○ 井伊直虎 (柴咲コウ)
▲ 井伊万千代 (菅田将暉)
注 奥山六左衛門 (田中美央)
△ 小野万福 (井之脇海)
△ 昊天 (小松和重)
△ 松下常慶 (和田正人)
△ 平岩親吉 (モロ師岡)
△ 穴山信君 (田中要次)
△ 水野忠重 (上杉祥三)
△ 本多忠勝 (髙嶋政宏)
△ 石川数正 (中村織央)
△ 酒井忠次 (みのすけ)
△ 榊原康政 (尾美としのり)
△ 大久保忠世 (渡辺哲)
△ 武田勝頼 (奥野瑛太)
△ 明智光秀 (光石研)
△ 徳川家康 (阿部サダヲ)
★ 南渓和尚 (小林薫)

今週のMVPに関しては、中盤の城主編から、井伊家の
中心的な存在として、物語を盛り上げて来た、中野直之
(矢本悠馬)を選んだ訳なんですけど・・・。

やはり、当然のことなんですが、初登場の頃と比べると
格段の違いで頼もしくなっていて、見た目の容姿なども
貫禄が出たような感じがするのは、たぶん、私だけでは
ないんでしょうなぁ~!!(フフフ・・・)

いや、最初の頃は、新たに井伊谷の城主になった直虎
(柴咲コウ)に噛み付いて行くような、めっちゃ、暑苦しい
演技の連発だったんですけど・・・。(ハハハ・・・)

逆に、これが、頼りない家臣の象徴的なイメージとして、
井伊家が直面している不安定な立ち位置なども含めて、
視聴者サイドとしても、かなり、分かり易い、キャラ設定
だったと思いますからね~!!(ホントに・・・)

何か、公式サイトの「ユキロック」対談での記事によると、
今回、直之が井伊谷の井戸端で心情を吐露するシーン
については、今まで演じて来た集大成と思って気合いが
入ったそうですが・・・。(なるほど・・・)

もちろん、城主時代から、長年、様々な苦労を共にして
来た、数少ない家臣だからこそ言える、言葉の重みの
ようなモノも、あったんでしょうかね!?(フフフ・・・)

あと、柴咲@直虎が、髪を下ろして農婦姿になってから、
直之としても、芝居の仕方を変えたそうなんですが・・・。

以前の、お互いに目を見合って、ガツガツとやっていた
時とは違って、見た目が女性的になってからは、照れて
目をそらせてしまう仕様になったそうですからね~!!

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また、その直之と、奥山六左衛門(田中美央)の二人が
今週から、本格的に、井伊万千代(菅田将暉)の家臣に
なったということで・・・。

これは、来年の「西郷どん」(2018年)ではなく、井伊直政
の「成り上がり編」として、ガッツリと見たいような気がして
いる今日この頃です・・・。(ハハハ・・・)

いや、これまでも、何度も書いているように、誰が見ても
井伊家の物語としては、ここからガチで面白くなって行く
と思うので、ドラマの展開上でも、本当に勿体ないような
気もするんですが・・・。

出来ることなら、単発のスピン・オフとして、関ヶ原あたり
までは描いて貰いたいんですけど、まあ、予算の関係上
でも、無理な話なんでしょうなぁ~!!(フフフ・・・)

素人目線で、普通に考えても、これから、小牧・長久手の
戦いや、小田原征伐、そして、関ヶ原などなど、見せ場は
山ほどあると思うんですが・・・。

あの有名な赤備えの部隊を率いて、菅田将暉さん演じる
直政が、戦場に立つ姿などは、最初から見ているファンと
しても、めっちゃ、感動すると思いますからね~!!(笑)

まあ、最近では、人気のドラマが終了すると、「○○ロス」
のような感じで、話題になると思うんですが・・・。

今回に関しては、何か、不完全燃焼のような、中途半端な
印象を持ってしまう可能性もあるんでしょうかね!?(笑)

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そして、サブタイトルの、「決戦は高天神」にもあるように
遠州の高天神城は、城郭マニアの方にとっても、非常に
人気が高いと思うんですが・・・。(ホントに・・・)

やはり、お城ジオラマ復元堂のサイトなどを見てしまうと
この高天神城の模型シリーズは、普通に、欲しくなって
しまいますからね~!!(ハハハ・・・)

いや、Amazonで検索してみたら、高天神城のジオラマは、
早速、在庫切れになっていたんですが・・・。(笑)

たぶん、今週、見終わってから、思わず、ポチっと押して
しまった、視聴者の方もいたんでしょうかね!?

確か、自分の記憶では、あの「タモリ倶楽部」の中でも、
紹介されていたと思うんですが・・・。(フフフ・・・)

全く興味がない人でも、このジオラマ模型を見ただけで、
難攻不落の城ということが、よく分かりますからね~!!

いや、個人的には、最後の城番だった、岡部元信なども
ドラマとしては、描いて欲しかったんですけど・・・。

ここまで、マニアックにやってしまうと、どうしても、時間的
には、尺が足りなくなってしまうんでしょうなぁ~!!(笑)

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【第46回】おんな城主 直虎

●第46回 「悪女について」 2017年11月19日放送

◎ 瀬名 (菜々緒)
○ 井伊万千代 (菅田将暉)
▲ 井伊直虎 (柴咲コウ)
注 徳川家康 (阿部サダヲ)
△ 徳川信康 (平埜生成)
△ 小野万福 (井之脇海)
△ 松下常慶 (和田正人)
△ 傑山 (市原隼人)
△ 小五郎 (タモト清嵐)
△ 本多忠勝 (髙嶋政宏)
△ 石川数正 (中村織央)
△ 酒井忠次 (みのすけ)
△ 榊原康政 (尾美としのり)
△ 大久保忠世 (渡辺哲)
△ 明智光秀 (光石研)
△ 今川氏真 (尾上松也)
△ 於大の方 (栗原小巻)
★ 南渓和尚 (小林薫)
※ 織田信長 (市川海老蔵)

今週のMVPは、サブタイトルの「悪女について」の通り、
瀬名役の菜々緒さんを選んだ訳なんですけど・・・。

やはり、直虎(柴咲コウ)との関係性も含めて、少女時代
から丁寧に描いていたことが、最期の一連のシーンでも
十二分に、生きて来たんでしょうかね!?(ホントに・・・)

いや、菜々緒さんの見た目の美しさもあって、徳川家に
入ってからも、想像していた以上の存在感があったとは
思うんですが・・・。

例の碁盤を払われた時、家康(阿部サダヲ)が、うつろな
感じで「瀬名・・・」と呟いたところなども、過去のシーンが
伏線として蘇って来た方も、多かったんでしょうかね!?

まあ、ここら辺に関しては、脚本担当の森下佳子さんの
計算されたストーリー展開の作り込みだったら、マジで
凄いとは思うんですけど・・・。(ハハハ・・・)

囲碁を、物語の中での「重要アイテム」として、繰り返し
効果的に使っていたことについては、改めて、高く評価
したい部分だったと思いますよね~!!(フフフ・・・)

また、石川数正(中村織央)が、瀬名に告白をしていた
場面も、ちょっと、驚いてしまったんですが・・・。(笑)

過去の数正役とは違って、今年の場合は、イケメン度が
高かったこともあって、脚本的にも、無理やりねじ込んで
しまった感じだったんでしょうかね!?(ハハハ・・・)

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何か、今回の数正の存在感は、「ベルサイユのばら」に
出て来る、フェルゼンのような感じという書き込みを見て
思わず、笑ってしまったんですが・・・。(ハハハ・・・)

まあ、完全な、フィクションとしてなら、瀬名と、数正との
関係性を、もっと、濃密に描いても、ストーリーとしては、
面白かったんでしょうかね!?(フフフ・・・)

以前にも、書いたんですが、過去の「徳川家康」(1983年)
の中では、瀬名(池上季実子)と、大賀弥四郎(寺泉哲章)
との不倫関係をガチで描いていたので、かなり、衝撃的な
内容だったと思うんですが・・・。(ホントに・・・)

山岡荘八さんの、有名な長編小説は、ある意味、時代を
先取りしていたと言っても、イイんでしょうかね!?(笑)

いや、長年の大河ファンとしては、今回の瀬名と、信康の
一連の描き方に関しては、多少、物足りないような印象を
受けたと思うんですが・・・。

やはり、当時の、瀬名役の池上季実子さんと、信康役の
宅麻伸さんのキャラが濃過ぎたことも、多分に、影響して
いるんでしょうかね!?(ハハハ・・・)

それでも、今回の場合は、直虎(柴咲コウ)との、複雑な
関係も絡んでいたので、脚本としては、なかなか、難しい
部分もあったような気もするんですが・・・。

瀬名役として熱演した、菜々緒さんについては、もう一度、
別の分野の大河ドラマ(時代劇)で、ぜひとも、見てみたい
女優さんの一人なんでしょうかね!?(フフフ・・・)

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あと、大河ドラマの後に放送していた、NHKスペシャル
「ドラマ 龍馬 最後の30日」という、番組を見ていた方も
多かったと思うんですけど・・・。

いや、自分としては、単発モノの実験ドラマ(?)としては、
それなりに、面白かったと思うんですが、皆さんは、どの
ような感想だったんでしょうかね!?(フフフ・・・)

● NHKスペシャル 「ドラマ 龍馬 最後の30日」

・ 坂本龍馬 (新井浩文)
・ 岡本健三郎 (伊藤淳史)
・ 永井尚志 (宇梶剛士)
・ 中根雪江 (苅谷俊介)
・ 松平春嶽 (筒井道隆) ほか

今回、個人的に、一番、印象に残ったシーンは、龍馬と
松平春嶽が、一緒に、自転車に乗るところだったんです
けど・・・。(ハハハ・・・)

いや、相変わらず、筒井道隆さんは、上品な殿様役が
めっちゃ似合う、俳優さんなんですよね~!!(笑)

まあ、主な内容については、龍馬の、「新国家計画」を
大胆に推測して、この計画こそが暗殺の大きな要因に
なったとの仮説的(?)な流れだったんですけど・・・。

やはり、ドラマとして描かれると、幕府サイドや、各藩の
思惑なども、実際に見えて来て、なかなかスリリングな
展開だったと言えるんでしょうかね!?(フフフ・・・)

たぶん、ここら辺のことを、補完するためには、更なる、
龍馬関連の歴史的史料(書簡)の発見が必要不可欠
かとは思うんですけど・・・。

以前にもあったように、意外なところから、発掘される
可能性もあるので、某お宝番組なども含めて、気長に
待ちたいとは思っております・・・。(ハハハ・・・)

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【第45回】おんな城主 直虎

●第45回 「魔王のいけにえ」 2017年11月12日放送

◎ 徳川信康 (平埜生成)
○ 井伊万千代 (菅田将暉)
▲ 徳川家康 (阿部サダヲ)
注 井伊直虎 (柴咲コウ)
△ 瀬名 (菜々緒)
△ 小野万福 (井之脇海)
△ 瀬戸方久 (ムロツヨシ)
△ 松下常慶 (和田正人)
△ 平岩親吉 (モロ師岡)
△ 大久保忠世 (渡辺哲)
△ 本多忠勝 (髙嶋政宏)
△ 石川数正 (中村織央)
△ 酒井忠次 (みのすけ)
△ 榊原康政 (尾美としのり)
△ 明智光秀 (光石研)
△ 今川氏真 (尾上松也)
△ 於大の方 (栗原小巻)
★ 南渓和尚 (小林薫)
※ 織田信長 (市川海老蔵)

今週のMVPに関しては、物語の展開上、徳川信康役の
平埜生成さんに差し上げようと思っているんですが・・・。

やはり、ここまで、気品があって、冷静沈着な信康役も、
大河ドラマとしては、珍しいことなんでしょうかね!?

まあ、いわゆる、「信康事件」については、「三河物語」の
定説以外にも、様々な見解があるようですが・・・。

今回のストーリーの組み立て方としては、ちょっと、強引
過ぎるような印象も、多少は受けましたかね!?(笑)

いや、井伊直虎(柴咲コウ)が、瀬名(菜々緒)に会いに
行くところから、事件に遭遇してしまう展開は、ある程度、
構成上のファンタジー(?)として、仕方がない部分だった
とは思うんですが・・・。(ハハハ・・・)

信康(平埜生成)に死罪が言い渡されるまでの伏線的な
流れに関しては、もう少し、詳細に描いた方が、全体的な
イメージとしては、分かり易かったんでしょうかね!?

個人的には、岡崎城派と、浜松城派との派閥争いからの
信康を担ぎ出した、一種のクーデター説というのは、結構、
信憑性があると思っているんですが・・・。(フフフ・・・)

ここら辺は、今後、様々な史料を検証しながら、状況証拠
として、外堀から、根気よく、埋めて行く作業が必要なんで
しょうなぁ~!!(ホントに・・・)

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まあ、大河ファンとしては、本能寺の変(1582年)までの
時系列の流れについては、これまでも、何度も描かれて
いるので、詳しい方も多いと思うんですが・・・。

やはり、信康と、瀬名(築山殿)の最期については、あの
「徳川家康」(1983年)バージョンが、デフォルト(標準)と
して、脳裏に焼き付いているんでしょうかね!?

ちなみに、この時は、信康を介錯するために、服部半蔵
(樋浦勉)が、遣わされることになるんですが・・・。

どうしても、嫡男の信康を斬ることが出来ずに、苦悩する
役どころなどは、今でも鮮明に記憶に残っている名場面
でしたからね~!!(ホントに・・・)

たぶん、今回の場合は、幼い頃からの、柴咲@直虎との
関係性から、菜々緒@瀬名の方を詳細に描くような気も
するんですが・・・。

このように、フリーハンドで、自由に創作の出来る部分に
関しては、いろいろな意味で、脚本家としての真の実力が
問われるところなんでしょうかね!?(フフフ・・・)

何か、次回予告の「KEYポイント」としては、瀬名自身が、
追い詰められた息子を守るために、自らが濡れ衣を着る
展開のようですが・・・。(なるほど・・・)

そこに、柴咲@直虎を、一体、どのように絡ませて行くの
かは、素人目に見ても、それなりに、難しいような感じも
しますからね~!!(ハハハ・・・)

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それから、市川海老蔵さん演じる、織田信長については、
個人的には、大好きなパターンなんですけど・・・。(笑)

やはり、信長自身が、畏怖される存在として、ドッシリと
構えていると、ドラマとして見ても、グッと厚みが増して
来るような気もしますからね~!!(ホントに・・・)

また、尾上松也さん演じる、今川氏真が、いつの間にか
めっちゃカッコ良くなっているのに、驚いてしまった人も
多かったと思うんですが・・・。(ハハハ・・・)

いや、これまでの暗愚のイメージを、全て払拭するような
大活躍を見たい氏真ファン(?)の方は、たぶん、私だけ
ではないんでしょうなぁ~!!(フフフ・・・)

もちろん、氏真の後半生に関しては、不明な部分も多くて、
特に、今川家が滅んでから再登場させるのは、ある意味、
冒険かとも思うんですが・・・。

逆に、キャラ設定としては、美味しく、仕上げることも可能
なので、ちょっと、ドラマの終盤に掛けて、期待してしまう
のは、仕方がないことなんでしょうかね!?(ハハハ・・・)

何か、本能寺の変の黒幕が、実は、氏真だったという説も
あるそうですが、今回も、明智光秀と旧知の仲だったという
部分を膨らませた場合、フィクションとしては、十分に有り
得ることなんでしょうなぁ~!!(フフフ・・・)

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【第44回】おんな城主 直虎

●第44回 「井伊谷のばら」 2017年11月5日放送

◎ 祐椿尼 (財前直見)
○ 井伊直虎 (柴咲コウ)
▲ 井伊万千代 (菅田将暉)
注 徳川家康 (阿部サダヲ)
△ 小野万福 (井之脇海)
△ しの (貫地谷しほり)
△ なつ (山口紗弥加)
△ 瀬戸方久 (ムロツヨシ)
△ あやめ (光浦靖子)
△ 梅 (梅沢昌代)
△ 傑山 (市原隼人)
△ 昊天 (小松和重)
△ 近藤康用 (橋本じゅん)
△ 徳川信康 (平埜生成)
△ 本多忠勝 (髙嶋政宏)
△ 石川数正 (中村織央)
△ 酒井忠次 (みのすけ)
△ 榊原康政 (尾美としのり)
△ 瀬名 (菜々緒)
★ 南渓和尚 (小林薫)

今週のMVPに関しては、先週に引き続き、井伊万千代
(菅田将暉)にしようかと思っていたんですが・・・。

やはり、最後まで見て、心情的に井伊直虎(柴咲コウ)を
陰から支え続けて来た、母親役の祐椿尼(財前直見)に
差し上げることにしました・・・。

考えてみれば、序盤の早い段階で、夫である井伊直盛
(杉本哲太)が、桶狭間で亡くなってしまったので、それ
以降、井伊家の中では、ある意味、精神的な支柱でも
あったと思うんですが・・・。

長丁場の大河ドラマの中で、ストーリー展開をキッチリと
引き締める役どころとしても、我々が、思っている以上に
機能していたような感じもしますかね!?(ホントに・・・)

まあ、たぶん、今年の場合は、子役の新井美羽ちゃんを
使って、少女時代(おとわ役)をじっくりと描いていたので、
それだけ、財前@祐椿尼との母娘関係も、より強くなった
と思うんですが・・・。

柴咲コウさんとの演技面での相性なども、様々な場面に
おいて良かったと思うので、改めてキャスティングなどの
前段階も含めて、高く評価している次第です・・・。

ということで、最終回までは、一応、ラスト6回残っている
ので、総合的な部分で総括するのは、まだ、ちょっと早い
時期なんですけど・・・。(フフフ・・・)

とりあえず、南渓和尚役の小林薫さんと一緒に、今年の
【功労賞】の、最有力候補ということだけは、誰が見ても
明らかなことなんでしょうかね!?(ハハハ・・・)

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それから、来週から、徳川家康(阿部サダヲ)の嫡男の
信康(平埜生成)と、正室の瀬名(菜々緒)にとっては、
風雲急を告げる展開になると思うんですが・・・。

やはり、ここら辺については、長年の大河ドラマ・ファン
としては、あの「徳川家康」(1983年)の中で、ガッツリと
堪能していると思うので、比較して見るのも一興なんで
しょうかね!?(フフフ・・・)

いや、以前にも書いているように、この時の瀬名役は、
当時24歳の池上季実子さんということで、この年齢で
あれだけ、難しい役を演じていることに、改めて驚いて
いるんですが・・・。

とにかく、池上季実子さんの美しさも含め、あまりにも
我が強い女性を熱演していたので、結構、トラウマに
なった方も、多かったんでしょうかね!?(ハハハ・・・)

まあ、もちろん、この時は、山岡荘八さんの長編大作を
忠実に描いたストーリー展開だったんですけど・・・。

瀬名(築山殿)と、家臣の大賀弥四郎(寺泉哲章)との
不倫関係なども、当時としては、かなり衝撃的な内容
だったんでしょうかね!?(ホントに・・・)

いや、自分の妻と、嫡男の死を知らされた、家康役の
滝田栄さんが慟哭する姿などは、もう、圧倒的な演技
だったと思うんですが・・・。

今回の、阿部サダヲさんバージョンとでは、どのような
違いがあるのか、個人的には、森下佳子さんの脚本
には、大いに期待したいとは思っております・・・。(笑)

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あと、公式サイトの方に、明智光秀役の光石研さんが、
白髪バージョンの画像で載っていたんですけど・・・。

いや、今までの、大河ドラマでの光秀役とは、ちょっと
違ったイメージだったので、とりあえず、こちらの方も
楽しみに待ちたいところでしょうかね!?(フフフ・・・)

● 大河ドラマでの明智光秀役

・ 「太閤記」 (1965年) : 佐藤慶
・ 「国盗り物語」 (1973年) : 近藤正臣
・ 「黄金の日日」 (1978年) : 内藤武敏
・ 「おんな太閤記」 (1981年) : 石濱朗
・ 「徳川家康」 (1983年) : 寺田農

・ 「春日局」 (1989年) : 五木ひろし
・ 「信長 KING OF ZIPANGU」 (1992年) : マイケル富岡
・ 「秀吉」 (1996年) : 村上弘明
・ 「利家とまつ」 (2002年) : 萩原健一
・ 「功名が辻」 (2006年) : 坂東三津五郎

・ 「天地人」 (2009年) : 鶴見辰吾
・ 「江~姫たちの戦国~」 (2011年) : 市村正親
・ 「軍師官兵衛」 (2014年) : 春風亭小朝
・ 「真田丸」 (2016年) : 岩下尚史
・ 「おんな城主 直虎」 (2017年) : 光石研

ちなみに、大河ドラマでの明智光秀役は、このような
キャスティングになっている訳なんですけど・・・。

いや、上から一通り見ても、かなり、個性的な俳優陣が
揃った感じなんでしょうかね!?(ホントに・・・)

特に、自分の中で、印象に残った俳優さんに関しては、
「功名が辻」での坂東三津五郎さんなんですけど・・・。

この時は、濃姫役の和久井映見さんとの関係性などを
詳細に描いていて、なかなか色気のある光秀役だった
記憶がありますかね!?(フフフ・・・)

まあ、昨年の「真田丸」の岩下尚史さんなどは、完全に
サプライズ的な大抜擢だったと思うんですが・・・。(笑)

いや、もう少し、恐いもの見たさで、じっくりと、堪能した
かったという、ファンの方も、それなりに多かったような
気もしますけどね~!!(ハハハ・・・)

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【第43回】おんな城主 直虎

●第43回 「恩賞の彼方に」 2017年10月29日放送

◎ 井伊万千代 (菅田将暉)
○ 井伊直虎 (柴咲コウ)
▲ 徳川家康 (阿部サダヲ)
注 甚兵衛 (山本學)
△ 小野万福 (井之脇海)
△ 奥山六左衛門 (田中美央)
△ なつ (山口紗弥加)
△ 傑山 (市原隼人)
△ 昊天 (小松和重)
△ 近藤康用 (橋本じゅん)
△ 松下常慶 (和田正人)
△ 小五郎 (タモト清嵐)
△ 本多正信 (六角精児)
△ 本多忠勝 (髙嶋政宏)
△ 石川数正 (中村織央)
△ 酒井忠次 (みのすけ)
△ 榊原康政 (尾美としのり)
△ 徳川信康 (平埜生成)
△ 瀬名 (菜々緒)
★ 南渓和尚 (小林薫)

今週のMVPに関しては、先週に引き続き、井伊万千代
役の菅田将暉さんで仕方がないところなんですが・・・。

やはり、何度も書いているように、前半を井伊直虎役の
柴咲コウさんで、後半から、井伊直政役の菅田将暉さん
中心で行った方が、メリハリのあるドラマになったような
気もするんですが・・・どうだったんでしょうかね!?(笑)

まあ、過去に主人公がリレー方式だったのは、「炎立つ」
(1993年)や、「葵 徳川三代」(2000年)などが有名だった
と思うんですが・・・。

どちらとも、個人的には、大河ドラマの中でも、名作として
高く評価しているので、ある程度、思い切って分割しても
良かったような感じもしますけどね~!!(ハハハ・・・)

・第44回 「井伊谷のばら」 (11月05日)
・第45回 「魔王のいけにえ」 (11月12日)
・第46回 「悪女について」 (11月19日)
・第47回 「決戦は高天神」 (11月26日)
・第48回 「信長、浜松来たいってよ」 (12月03日)
・第49回 「本能寺が変」 (12月10日)
・最終回 「石を継ぐ者」 (12月17日)

ちなみに、今後、11月~12月の終盤のサブタイトルは、
このような感じになっている訳なんですけど・・・。

最終回まで、あと7回を残すのみということで、今年も
あっという間なんだろうなぁ~と、ちょっと、焦っている
のは、私だけではないんでしょうなぁ~!!(笑)

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たぶん、このスケジュールのまま行くと、本能寺の変が
第49回で、その次の最終回で、柴咲@直虎が亡くなる
大まかな流れかと思うんですが・・・。

その1582年(天正10年)以降から、井伊直政に関しては、
更に、徳川四天王として、大きく飛躍して行くと思うので、
やはり、勿体ないなぁ~というのが、大河ファンとしては、
本音の部分なんでしょうかね!?(フフフ・・・)

いや、もちろん、かなり、面白い逸話も多い武将なので、
ストーリーの展開上でも、脚本家の腕次第で自由自在
に描けると思うんですが・・・。

今更ながら、「直虎パート」を6月までに上手くまとめて、
7月から「直政パート」に移行して、関ヶ原の戦いまでを
描くスケジュールでも、良かったと思うんですが、これを
後の祭りと言うんでしょうなぁ~!!(ハハハ・・・)

以前にも書いたように、菅田@直政(万千代)のキャラ
設定としては、少年漫画の主人公のようなイメージで
あえて、作り込んでいるそうですが・・・。

これが、菅田将暉さんのオーバーリアクションの演技と
見事にハマって、これまでの大河ドラマでは見たことが
ないような、何か、清々しい風を送り込んでいる感じも
しますからね~!!(ホントに・・・)

まあ、直政パートが、半年ぐらいあれば、家康の小姓編
としても、もっとストーリー展開にも、幅を持たせることが
出来たと思うんですが・・・。

他のライバル小姓たちのキャラ付けなども、ドラマ全体
の流れとして見た場合、かなり重要な部分のような気も
しますからね~!!(フフフ・・・)

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あと、小野万福役の井之脇海さんも、今回は、なかなか
美味しい役どころを演じていると思うんですが・・・。

やはり、ここら辺は、少年時代から丁寧に描かれていた
ことや、伯父でもある、小野政次(高橋一生)との関係性
なども含めて、後から、じんわりと効いて来るキャラ設定
だったんでしょうかね!?(フフフ・・・)

いや、個人的には、大河ドラマの中では、主君と家臣の
固い絆という背景だけで、感動する物語を、何通りでも
描けると思うんですが・・・。(ハハハ・・・)

井伊家再興という願いが、イコール小野家の再興という
裏事情も含まれているので、何となく、心情的にも、この
二人の若者を自然な感じで応援してしまうという視聴者
の方も、それなりに、多いんでしょうなぁ~!!(笑)

井之脇海さんは、公式サイトでの、インタビュー記事では、
本多正信(ノブ)役の六角精児さんが、二人の間に入った
だけで、上手くバランスを保って、すごい安心感があった
と語っていますけど・・・。(フフフ・・・)

たぶん、もう少し、時間があれば、この六角さんを含めた
三人の関係性なども、ドラマ的には、更に深く掘り下げる
ことが出来たんでしょうかね!?(ホントに・・・)

まあ、今回のスピンオフ作品としては、六角さんが演じる
本多正信(ノブ)の鷹匠時代あたりから、ちょっと、見たい
ような気もするんですが・・・。(ハハハ・・・)

例の「相棒」のスピンオフでも、鑑識役として話題になった
と思うので、ファンとしては、ぜひとも、作って欲しいところ
なんでしょうかね!?(フフフ・・・)

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【第42回】おんな城主 直虎

●第42回 「長篠に立てる柵」 2017年10月22日放送

◎ 井伊万千代 (菅田将暉)
○ 井伊直虎 (柴咲コウ)
▲ 徳川家康 (阿部サダヲ)
注 本多正信 (六角精児)
△ 小野万福 (井之脇海)
△ 高瀬 (朝倉あき)
△ 中野直之 (矢本悠馬)
△ 奥山六左衛門 (田中美央)
△ 近藤康用 (橋本じゅん)
△ 山県昌景 (山本龍二)
△ 武田勝頼 (奥野瑛太)
△ 徳川信康 (平埜生成)
△ 大久保忠世 (渡辺哲)
△ 本多忠勝 (髙嶋政宏)
△ 石川数正 (中村織央)
△ 酒井忠次 (みのすけ)
△ 榊原康政 (尾美としのり)
★ 南渓和尚 (小林薫)
※ 織田信長 (市川海老蔵)

今週のMVPに関しては、いろいろな場面で、見どころが
多かったので、かなり、迷ってしまったんですが・・・。

やはり、井伊万千代(菅田将暉)の、例の「ふんどし姿」の
インパクトが、あまりにも、強烈だったので、ここは素直に
選ぶことにしました・・・。(ハハハ・・・)

いや、過去の大河ドラマでも、ここまで、「色小姓」という
単語まで出して、詳細に描かれたことも、あまり無かった
ような気もするんですが・・・。(ホントに・・・)

まあ、大名クラスの武将の小姓になることは、出世への
「特急券」を得たことにも等しいという、当時の一般的な
裏事情については、ある程度、理解しておくべきなんで
しょうかね!?(フフフ・・・)

もちろん、ドラマの中にも出て来た、武田信玄と高坂弾正、
また、織田信長と前田利家との関係などは、特に有名で、
歴史的な史料でも、描かれていることなんですが・・・。

普通に考えた場合、主君に対して、それだけ、お側近くに
仕えている関係性の方が、家臣として一歩抜け出すには、
重要なことなんでしょうなぁ~!!

それでも、この手のストーリーが、直球で描かれたことに
関しては、大河史に残るようなエポック・メイキングなこと
だったと思うんですが・・・。(フフフ・・・)

ここら辺は、脚本家の森下佳子さんの思い切った決断を
高く評価したいところでしょうかね!?(ハハハ・・・)

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また、公式サイトに載っていた、中野直之(矢本悠馬)と、
奥山六左衛門(田中美央)の、例の、「ユキロック」コンビ
の対談も、興味深く読ませて頂いたんですけど・・・。

改めて、この二人に関しては、物語の中盤から、終盤に
掛けて、我々が、思っていた以上に、重要なアクセントに
なっていたんだなぁ~と、納得してしまいました・・・。(笑)

何か、田中美央さんは、高橋一生さん演じる、小野政次
役に憧れて、その演技を自分に取り入れて、監督さんに
ダメ出しをされたそうですが・・・。(ハハハ・・・)

高橋一生さんと一緒のシーンの時、「静」の演技で行ける
と思ってやってみたら、監督さんが飛んで来て、「六左さん
それいらない!!」と言われたそうですからね・・・。(笑)

逆に、矢本悠馬さんの方は、高橋一生さんや、市原隼人
さんのクールな感じの芝居を、どんどん取り入れて行った
そうなんですが・・・。(なるほど・・・)

確かに、最初の頃の反抗的な切れキャラが、落ち着いた
感じのカッコ良さに変わって行ったのが、見ていても、よく
分かる部分でしたからね~!!(フフフ・・・)

まあ、今週の市川海老蔵さん演じる織田信長との対面の
場面も、一つの大きな見どころだったと思うんですが・・・。

やはり、田中美央さんの必要以上の大きなリアクションは、
見ていても、面白いなぁ~と、思わず、TV画面に見入って
しまったのは、私だけではないんでしょうかね!?(笑)

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あと、今年の大河ドラマも、クランクアップのニュースが
入って来て、主演の柴咲コウさんをはじめ、これまでに
出演して来た、俳優陣の皆さんには、お疲れ様の一言
を贈りたいところなんですが・・・。

記事によると、最後のシーンは、思い出の、浜松市の
「久留女木の棚田」で撮影されたということで、これは
初回から見ているファンの方にとっても、十分に納得
の出来るロケ地だったと思いますよね~!!(笑)

まあ、この棚田の風景の中で、柴咲@直虎が、最後を
迎えるということは、ある程度、想定の範囲内だったと
思うんですが・・・。(フフフ・・・)

主人公が亡くなるまでを描く、いわゆる、大河ドラマの
お約束事項(?)については、別に、変則バージョンを
認めても、イイような気もするんですが・・・ここら辺は、
難しい判断が必要なんでしょうかね!?(ハハハ・・・)

個人的には、終盤に入って、菅田将暉さんが中心の
直政(万千代)パートが、それなりに、面白いだけに、
もう少し、時間を掛けて、丁寧に描いても良かったと
思っているところなんですが・・・。

ダブル主演とまでは行かなくても、せめて、関ヶ原の
戦いぐらいまで、菅田@直政バージョンで見たかった
なぁ~と、何度も書いているように、ちょっと、不満が
残っている、今日この頃です・・・。(ハハハ・・・)

今後のサブタイトルを見ると、最終回の前の第49回が
「本能寺が変」(?)ということなので、ちょっと、心配な
部分もあるんですけど・・・。(フフフ・・・)

あの市川海老蔵さんの信長だったら、時間のある限り
詳細に描いて欲しいなぁ~と、期待している方も多いと
思いますけどね~!!(いや、ホントに・・・)

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【第41回】おんな城主 直虎

●第41回 「この玄関の片隅で」 2017年10月15日放送

◎ 井伊直虎 (柴咲コウ)
○ 井伊万千代 (菅田将暉)
▲ ノブ (六角精児)
注 小野万福 (井之脇海)
△ 奥山六左衛門 (田中美央)
△ 中野直之 (矢本悠馬)
△ 中野直久 (冨田佳輔)
△ 祐椿尼 (財前直見)
△ 高瀬 (朝倉あき)
△ 梅 (梅沢昌代)
△ 瀬戸方久 (ムロツヨシ)
△ 松下常慶 (和田正人)
△ 近藤康用 (橋本じゅん)
△ 本多忠勝 (髙嶋政宏)
△ 石川数正 (中村織央)
△ 酒井忠次 (みのすけ)
△ 榊原康政 (尾美としのり)
△ 大久保忠世 (渡辺哲)
△ 徳川家康 (阿部サダヲ)
★ 南渓和尚 (小林薫)

今週のMVPに関しては、3週連続で、井伊万千代役の
菅田将暉さんにしようかと思っていたんですが・・・。

やはり、その菅田@万千代を、陰から見守って、見事に
フォローをしていた、井伊直虎(柴咲コウ)に差し上げる
ことにしました・・・。(フフフ・・・)

いや、いわゆる、直政パートに入ってから、本来、主演の
柴咲@直虎を、ストーリーの展開上、どのように、絡めて
行くのか、脚本的にも、かなり、難しい部分もあったとは
思うんですけど・・・。

初陣を飾るために、材木の切り出しを井伊家に要請する
万千代の申し出を受けずに、自ら、近藤家との調整役を
買って出るところなどは、十分に見応えがあったと、高く
評価をしている次第です・・・。

また、奥山六左衛門(田中美央)の立ち位置についても
近藤康用(橋本じゅん)との折り合いが悪くて、なかなか
面白く描かれていたと思うんですが・・・。(フフフ・・・)

武芸が苦手でも、材木の伐採などで貢献出来る設定に
ついては、ある程度、視聴者サイドとしても、腑に落ちる
ところだったんでしょうなぁ~!!(ホントに・・・)

何か、次回予告では、その六左衛門と、中野直之(矢本
悠馬)が長篠の戦いで活躍して、信長に対面する場面も
あるということですが・・・。

ここら辺のフリーハンドの部分については、脚本家の腕が
掛け値なしに、試されると思うので、期待しながら待ちたい
とは思っております・・・。(ハハハ・・・)

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あと、本多正信(ノブ)役の六角精児さんも、相変わらず
異彩を放っていて、かなり、印象に残る登場人物だった
と思うんですが・・・。

やはり、長年の大河ファンとしても、これまでの、重厚感
溢れるような、歴代の本多正信役の方とは、また違った
雰囲気だったのは、確かなんでしょうなぁ~!!(笑)

もちろん、ドラマの中でも語られていたように、三河一向
一揆が起こった時に、家康に敵対したことは事実だった
ということなんですが・・・。

その後、諸国を放浪した末に、大久保忠世の取りなしで
帰参が許された時期については、諸説あって定かでは
ないということなんですね・・・。(なるほど・・・)

● 大河ドラマでの本多正信役

・ 「徳川家康」 (1983年) : 内藤武敏
・ 「春日局」 (1989年) : 早崎文司
・ 「秀吉」 (1996年) : 宍戸錠
・ 「葵 徳川三代」 (2000年) : 神山繁

・ 「利家とまつ」 (2002年) : 中根徹
・ 「天地人」 (2009年) : 松山政路
・ 「江~姫たちの戦国~」 (2011年) : 草刈正雄
・ 「真田丸」 (2016年) : 近藤正臣

・ 「おんな城主 直虎」 (2017年) : 六角精児

ちなみに、これまで大河ドラマで、本多正信役を演じて
来た、俳優陣については、このような感じになっている
訳なんですけど・・・。

やはり、何度も書いているように、昨年の「真田丸」での
近藤正臣さんバージョンが、一番、記憶にも新しいところ
なんでしょうかね!?(フフフ・・・)

それでも、今回、鷹匠として描かれていたのも、なかなか
珍しい、レアケースかと思うので、六角精児さんとしても
美味しい設定かと思うんですが・・・。(ハハハ・・・)

今後、終盤パートに向けて、物語に更なる幅を持たせる
ためにも、この六角@正信の存在については、重要な
位置を占めることになるんでしょうなぁ~!!

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それから、以前にも書いたように、榊原康政役の尾美
としのりさんも、回を重ねるごとに良い味を出している
ような気もするんですが・・・。

毎回、冷静沈着に、徳川家の内部を、上手くまとめて
いるのは、尾美@康政の調整力のような感じもするん
ですが・・・ここら辺は、どうなんでしょうかね!?(笑)

何か、公式サイトでの、尾美さんのインタビュー記事に
よると、自分を殺して、徳川家に尽くす康政と、素直に
喜怒哀楽を出してしまう、万千代との比較が面白いと
語っていたんですが・・・。

このようなベテラン俳優陣が、ガッチリと若い菅田将暉
さんたちを支えているところも、視聴者サイドとしては、
自然と、引き付けられる部分なんでしょうなぁ~!!

制作統括のチーフ・プロデューサーのコメントによると、
直政が、本格的に登場する最終章は、少年マンガの
王道路線が増して行くとのことですが・・・。

やはり、菅田将暉さんの、ちょっと、オーバーな感じの
顔芸なども、いわゆる、「少年ジャンプ」仕様の演技と
考えてイイんでしょうかね!?(ハハハ・・・)

特に、スポ根ものなどでは、主役キャラが、その能力
以上のライバルと相対した場合、一度、挫折するのが
大定番とのことですが・・・。(フフフ・・・)

今回は、そのライバル=「壁」が、柴咲@直虎に設定
されているということに対しては、十分に、納得出来る
ところなんでしょうなぁ~!!(なるほど・・・)

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【第40回】おんな城主 直虎

●第40回 「天正の草履番」 2017年10月8日放送

◎ 井伊万千代 (菅田将暉)
○ 井伊直虎 (柴咲コウ)
▲ 小野万福 (井之脇海)
注 徳川家康 (阿部サダヲ)
△ 松下常慶 (和田正人)
△ 松下源太郎 (古舘寛治)
△ 奥山六左衛門 (田中美央)
△ 祐椿尼 (財前直見)
△ しの (貫地谷しほり)
△ なつ (山口紗弥加)
△ 梅 (梅沢昌代)
△ 近藤康用 (橋本じゅん)
△ 本多忠勝 (髙嶋政宏)
△ 酒井忠次 (みのすけ)
△ 榊原康政 (尾美としのり)
△ 武田勝頼 (奥野瑛太)
△ 今川氏真 (尾上松也)
★ 南渓和尚 (小林薫)

今週のMVPも、先週に引き続き、菅田将暉さん演じる
井伊万千代(虎松)を選ぶしかないと思うんですが・・・。

まあ、もちろん、これから終盤に入って行くと、ある程度
直虎から→直政シフトに移行するのは、物語の展開上
仕方がないところなんでしょうかね!?(フフフ・・・)

いや、今週のサブタイトルの、「天正の草履番」にもある
ように、まさに、豊臣秀吉のような、草履番から、出世の
階段を登って行くような展開かと思うんですが・・・。

もう一度、井伊直政の年表をチェックしてみても、改めて、
このスピード出世には、驚くばかりですからね~!!(笑)

● 井伊直政の簡略年表

・ 1575年 (15歳) 万千代の名と、三百石を与えられる。
・ 1576年 (16歳) 初陣で手柄を立て、三千石に加増。
・ 1578年 (18歳) 駿河田中城攻めで、一万石に加増。
・ 1580年 (20歳) 万千代、二万石に加増。

・ 1582年 (22歳) 元服。直政を名乗る。四万石に加増。
・ 1584年 (24歳) 小牧、長久手の戦い。六万石に加増。
・ 1590年 (30歳) 箕輪城主となる。十二万石に加増。
・ 1601年 (41歳) 佐和山城主となる。十八万石に加増。

個人的には、この簡略年表を見ただけでも、井伊直政の
スーパー出世物語を、一年間のスパンでじっくりと描いて
欲しかったような気もするんですが・・・。(フフフ・・・)

これまでも、何度も書いているように、直虎が亡くなった
1582年の時点で、最終回を迎えてしまうと、どう考えても
ちょっと、勿体ないような感じもしますからね~!!(笑)

ちなみに、補足としては、この後に、彦根城が築城されて、
彦根藩三十万石として、井伊家は、幕末まで徳川政権を
支えて行くことになる訳なんですね・・・。(なるほど・・・)

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それから、今週は、松下源太郎(古舘寛治)と、松下常慶
(和田正人)の兄弟も、なかなか、良い味を出していたと
思うんですが・・・。

やはり、松下常慶役の、和田正人さんに関しては、例の
オールスター感謝祭での大活躍で、一気に、注目された
感じなんでしょうかね!?(ホントに・・・)

いや、自分も知らなかったんですが、大学時代は、あの
箱根駅伝を走っているということで、これは、マジで凄い
経歴かと思うんですけど・・・。

たぶん、TBSサイドとしても、来週の日曜劇場「陸王」の
番宣のためにも、とりあえず、上手く行ったと思っている
んでしょうなぁ~!!(ハハハ・・・)

あと、松下源太郎役の古舘寛治さんの方は、土曜時代
ドラマの「アシガール」にも、主人公のお父さん役として
出演している訳なんですが・・・。

もう、ほのぼの感を出している、優しいイメージの父親役
としては、何となく、完全に定位置を確保した感じなんで
しょうかね!?(フフフ・・・)

もちろん、今回、結果的に、松下家を裏切ってしまった形
になった、万千代(虎松)を、寛大な気持ちで受け入れた
流れについては、古舘さんが醸し出す大らかな雰囲気の
後押しもあったような気もしますからね~!!(笑)

まあ、この松下兄弟の描き方は、歴史的な史料が少ない
中で、上手く物語の中に組み入れたなぁ~と、脚本家の
森下佳子さんの手腕に関しては、一応、高く評価したい
とは、思っております・・・。(フフフ・・・)

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あと、先週、重要な明智光秀役に、あの光石研さんが
決まったと発表があったんですが・・・。

いや、今回は、果たして、どのぐらい出番があるのか、
ちょっと、心配な部分はあるんでしょうかね!?(笑)

まあ、大河ドラマファンとしては、「風林火山」(2007年)
の中で、山本勘助(内野聖陽)の実兄の山本貞久役と
して印象に残っている人も、多いと思うんですが・・・。

今川家の花倉の乱の時、弟の内野@勘助と敵対して
最期は、自刃することになる壮絶な展開だったことは、
今でも、脳裏に焼き付いている感じなんですかね!?

まあ、今回の場合は、織田信長役の市川海老蔵さん
にしても、これまでは、ほとんどワンポイントでの起用
だったと思うので・・・。

ここは、少しでも、今までとは違った、いろいろな意味で
インパクトのある、登場シーンを期待するしかないんで
しょうなぁ~!!(フフフ・・・)

また、今川氏真役の尾上松也さんも、今川家が滅んだ
後の展開としては、それなりに、美味しい役どころかと
思うんですが・・・。(ホントに・・・)

やはり、今回、一連の流れを俯瞰して見ていると、真の
勝ち組は、今川氏真だったような気がするのは、たぶん
私だけではないんでしょうなぁ~!!(ハハハ・・・)

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