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【第41回】おんな城主 直虎

●第41回 「この玄関の片隅で」 2017年10月15日放送

◎ 井伊直虎 (柴咲コウ)
○ 井伊万千代 (菅田将暉)
▲ ノブ (六角精児)
注 小野万福 (井之脇海)
△ 奥山六左衛門 (田中美央)
△ 中野直之 (矢本悠馬)
△ 中野直久 (冨田佳輔)
△ 祐椿尼 (財前直見)
△ 高瀬 (朝倉あき)
△ 梅 (梅沢昌代)
△ 瀬戸方久 (ムロツヨシ)
△ 松下常慶 (和田正人)
△ 近藤康用 (橋本じゅん)
△ 本多忠勝 (髙嶋政宏)
△ 石川数正 (中村織央)
△ 酒井忠次 (みのすけ)
△ 榊原康政 (尾美としのり)
△ 大久保忠世 (渡辺哲)
△ 徳川家康 (阿部サダヲ)
★ 南渓和尚 (小林薫)

今週のMVPに関しては、3週連続で、井伊万千代役の
菅田将暉さんにしようかと思っていたんですが・・・。

やはり、その菅田@万千代を、陰から見守って、見事に
フォローをしていた、井伊直虎(柴咲コウ)に差し上げる
ことにしました・・・。(フフフ・・・)

いや、いわゆる、直政パートに入ってから、本来、主演の
柴咲@直虎を、ストーリーの展開上、どのように、絡めて
行くのか、脚本的にも、かなり、難しい部分もあったとは
思うんですけど・・・。

初陣を飾るために、材木の切り出しを井伊家に要請する
万千代の申し出を受けずに、自ら、近藤家との調整役を
買って出るところなどは、十分に見応えがあったと、高く
評価をしている次第です・・・。

また、奥山六左衛門(田中美央)の立ち位置についても
近藤康用(橋本じゅん)との折り合いが悪くて、なかなか
面白く描かれていたと思うんですが・・・。(フフフ・・・)

武芸が苦手でも、材木の伐採などで貢献出来る設定に
ついては、ある程度、視聴者サイドとしても、腑に落ちる
ところだったんでしょうなぁ~!!(ホントに・・・)

何か、次回予告では、その六左衛門と、中野直之(矢本
悠馬)が長篠の戦いで活躍して、信長に対面する場面も
あるということですが・・・。

ここら辺のフリーハンドの部分については、脚本家の腕が
掛け値なしに、試されると思うので、期待しながら待ちたい
とは思っております・・・。(ハハハ・・・)

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あと、本多正信(ノブ)役の六角精児さんも、相変わらず
異彩を放っていて、かなり、印象に残る登場人物だった
と思うんですが・・・。

やはり、長年の大河ファンとしても、これまでの、重厚感
溢れるような、歴代の本多正信役の方とは、また違った
雰囲気だったのは、確かなんでしょうなぁ~!!(笑)

もちろん、ドラマの中でも語られていたように、三河一向
一揆が起こった時に、家康に敵対したことは事実だった
ということなんですが・・・。

その後、諸国を放浪した末に、大久保忠世の取りなしで
帰参が許された時期については、諸説あって定かでは
ないということなんですね・・・。(なるほど・・・)

● 大河ドラマでの本多正信役

・ 「徳川家康」 (1983年) : 内藤武敏
・ 「春日局」 (1989年) : 早崎文司
・ 「秀吉」 (1996年) : 宍戸錠
・ 「葵 徳川三代」 (2000年) : 神山繁

・ 「利家とまつ」 (2002年) : 中根徹
・ 「天地人」 (2009年) : 松山政路
・ 「江~姫たちの戦国~」 (2011年) : 草刈正雄
・ 「真田丸」 (2016年) : 近藤正臣

・ 「おんな城主 直虎」 (2017年) : 六角精児

ちなみに、これまで大河ドラマで、本多正信役を演じて
来た、俳優陣については、このような感じになっている
訳なんですけど・・・。

やはり、何度も書いているように、昨年の「真田丸」での
近藤正臣さんバージョンが、一番、記憶にも新しいところ
なんでしょうかね!?(フフフ・・・)

それでも、今回、鷹匠として描かれていたのも、なかなか
珍しい、レアケースかと思うので、六角精児さんとしても
美味しい設定かと思うんですが・・・。(ハハハ・・・)

今後、終盤パートに向けて、物語に更なる幅を持たせる
ためにも、この六角@正信の存在については、重要な
位置を占めることになるんでしょうなぁ~!!

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それから、以前にも書いたように、榊原康政役の尾美
としのりさんも、回を重ねるごとに良い味を出している
ような気もするんですが・・・。

毎回、冷静沈着に、徳川家の内部を、上手くまとめて
いるのは、尾美@康政の調整力のような感じもするん
ですが・・・ここら辺は、どうなんでしょうかね!?(笑)

何か、公式サイトでの、尾美さんのインタビュー記事に
よると、自分を殺して、徳川家に尽くす康政と、素直に
喜怒哀楽を出してしまう、万千代との比較が面白いと
語っていたんですが・・・。

このようなベテラン俳優陣が、ガッチリと若い菅田将暉
さんたちを支えているところも、視聴者サイドとしては、
自然と、引き付けられる部分なんでしょうなぁ~!!

制作統括のチーフ・プロデューサーのコメントによると、
直政が、本格的に登場する最終章は、少年マンガの
王道路線が増して行くとのことですが・・・。

やはり、菅田将暉さんの、ちょっと、オーバーな感じの
顔芸なども、いわゆる、「少年ジャンプ」仕様の演技と
考えてイイんでしょうかね!?(ハハハ・・・)

特に、スポ根ものなどでは、主役キャラが、その能力
以上のライバルと相対した場合、一度、挫折するのが
大定番とのことですが・・・。(フフフ・・・)

今回は、そのライバル=「壁」が、柴咲@直虎に設定
されているということに対しては、十分に、納得出来る
ところなんでしょうなぁ~!!(なるほど・・・)

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