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【第31回】おんな城主 直虎

●第31回 「虎松の首」 2017年8月6日放送

◎ 小野但馬守政次 (高橋一生)
○ 井伊直虎 (柴咲コウ)
▲ 奥山六左衛門 (田中美央)
注 中野直之 (矢本悠馬)
△ 龍雲丸 (柳楽優弥)
△ 虎松 (寺田心)
△ 祐椿尼 (財前直見)
△ 高瀬 (髙橋ひかる)
△ なつ (山口紗弥加)
△ 亥之助 (荒井雄斗)
△ 中野直久 (山田瑛瑠)
△ 傑山 (市原隼人)
△ 昊天 (小松和重)
△ 福蔵 (木下隆行)
△ 富介 (木本武宏)
△ 甚兵衛 (山本學)
△ 関口氏経 (矢島健一)
△ 今川氏真 (尾上松也)
★ 南渓和尚 (小林薫)

今週のMVPは、先週に引き続き、小野政次役の高橋
一生さんに、差し上げようと思っているんですが・・・。

やはり、井伊家と今川家の間で、大変、難しい演技力が
要求される中、素人目でも、いとも簡単に、こなしている
ように見えるのが、流石の一言なんでしょうかね!?

まあ、今川家の目付役としての表向きの顔と、井伊家の
家臣としての、裏の顔を使い分けをして、視聴者サイドと
しても、ハラハラしている部分もあると思うんですが・・・。

ちょっとした、顔の表情の変化や、微妙な仕草によって、
ここら辺の、細かなニュアンスを伝えて行くのは、俳優と
しても、相当に、難易度が高い演技力が必要とされるん
でしょうなぁ~!!(ホントに・・・)

いや、先週も書いたように、最近では、その小野政次に
対する評価も、様々な視点からの検証により、いろいろ
と変わって来ているようですが・・・。

当時、武田信玄の駿河侵攻や、徳川家康の遠江侵攻が
始まる危機的な状況下の中で、井伊家を専横することが、
時間的にも、また、物理的にも可能だったのかどうかは、
もう少し、状況証拠を積み上げて行くことも、必要なんで
しょうかね!?(フフフ・・・)

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まあ、このような永禄年間後半の遠江周辺の出来事を
語るには、井伊谷三人衆の行動も、大きく関わって来る
とは思うんですが・・・。

当時、今川家の傘下に入っていた彼らが、どのような
タイミングで離反して、その後、徳川家に付き従ったの
かは、大変、興味深いところですからね~!!

もちろん、目まぐるしく情勢が変化する中、地方の領主
たちも、生き残りを掛けて、厳しい選択を迫られて行く
訳なんですが・・・。

やはり、地政学的にも、有力大名が激突する要衝の地
でもあり、浜名湖沿岸という、経済的にも、重要な地域
の領主たちだったというのは、一応、理解しておくべき
ポイントなんでしょうかね!?(フフフ・・・)

個人的には、この井伊谷三人衆と、小野政次の微妙な
関係性などは、ドラマを展開する上でも、大変、難しい
ハンドリングが必要になって来ると思うんですが・・・。

まあ、これから、小野政次の最期の描写なども含めて、
脚本家・森下佳子さんの、一番の腕の見せどころでは
ないかと期待しております・・・。(ハハハ・・・)

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それから、NHKの公式サイトで募集していた、中野直之
(矢本悠馬)と、奥山六左衛門(田中美央)のコンビ名が、
「ユキロック」に決まったということですが・・・。(笑)

何か、田中美央さんのブログによると、かなり、悩みに
悩んで、本人たちが選んだそうですね・・・。(フフフ・・・)

いや、この二人に関しては、自分も含めて、今回の大河
ドラマで初めて知ったという方も多いと思うんですが・・・。

特に、田中美央さんの、あの味のある演技については、
もう、ドラマには、欠かすことが出来ない存在と言っても
過言ではないんでしょうなぁ~!!(ハハハ・・・)

まあ、今週の場合は、虎松(寺田心)を守って、鳳来寺へ
旅立つシーンなどが、印象に残ったんですけど・・・。

鎖帷子を付けた、完全装備(?)ということで、今までとは
違った凜々しい感じに仕上がっていて、たぶん、メイク的
にも、戦闘仕様になっていたんでしょうかね!?(笑)

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