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【第27回】おんな城主 直虎

●第27回 「気賀を我が手に」 2017年7月9日放送

◎ 龍雲丸 (柳楽優弥)
○ 井伊直虎 (柴咲コウ)
▲ 小野但馬守政次 (高橋一生)
注 瀬戸方久 (ムロツヨシ)
△ 中野直之 (矢本悠馬)
△ 奥山六左衛門 (田中美央)
△ 中村与太夫 (本田博太郎)
△ 大沢基胤 (嶋田久作)
△ 中安兵部 (吉見一豊)
△ 山村修理 (相島一之)
△ 竹田高正 (長尾卓磨)
△ 力也 (真壁刀義)
△ モグラ (マキタスポーツ)
△ カジ (吉田健悟)
△ ゴクウ (前田航基)
△ 関口氏経 (矢島健一)
△ 今川氏真 (尾上松也)
★ 南渓和尚 (小林薫)

今週のMVPは、サブタイトルの「気賀を我が手に」にも
あるように、「チーム井伊」として、物語が動いていたと
思うので、一人に絞るのは、なかなか難しいところなん
ですが・・・。

それでも、やはり、ここは、結果的に、城の普請を請け
負うことになった、龍雲丸(柳楽優弥)に差し上げること
にしました・・・。(フフフ・・・)

まあ、今週の場合は、演出的にも、ダイナミックな船上
でのシーンから、今度は、普請する小さな城の模型に
映像が変わるところなど、かなり工夫して撮影していた
とは思うんですが・・・。

その新たに築かれた城のセットなども、細かな部分まで
リアルに、再現されていて、思わず、一体、どのぐらいの
予算が掛かっているんだろうと、余計な、心配をしていた
のは、私だけではないんでしょうかね!?(ハハハ・・・)

あと、これだけの湿地に築城するには、相当に、杭打ち
などをやって、基礎を固めておかないと、すぐに、傾いて
しまうような気もするんですが・・・。(フフフ・・・)

いや、たとえ、フィクションとは言えども、龍雲党の様々な
分野での技術レベルの高さは、ある意味、戦国時代最強
と言っても、決して過言ではないんでしょうかね!?(笑)

もちろん、ここまで、ストーリー展開に深く関わってしまうと
龍雲丸の最後をどのように持って行くのか、大変に難しい
ところかと思うんですが・・・。

まあ、ここら辺は、脚本担当の森下佳子さんの、さじ加減
一つで決まると思うので、、大いに期待しながら楽しみに
待つことにしましょう!!(ハハハ・・・)

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また、今週は、あれほど、切れる悪役だった、関口氏経
(矢島健一)が、いとも簡単に、瀬戸方久(ムロツヨシ)の
鼻薬に、やられてしまった感じだったんですが・・・。(笑)

いや、あの手この手で、人を籠絡するような役どころは、
やはり、誰が見ても、ムロツヨシさんにドンピシャだった
ような気もしますよね~!!(ハハハ・・・)

この関口氏経という人物に関しては、井伊次郎(直虎)
宛てに、徳政令の実施を求める書状などが残っていて、
もちろん、今川家にとっても、重要な家臣だったことは
間違いないようですが・・・。

特に、地元・蜂前(はちさき)神社に伝わる、関口氏経と
次郎直虎との連署状は有名ということで、現在、直虎の
花押が記された、唯一の古文書ということですね・・・。

そして、浜松市の周辺の地図見て、確認したんですけど、
その蜂前神社は、あの三方ヶ原の古戦場の、すぐ近くに
建っていて、改めて、納得してしまったんですが・・・。

いや、普通に考えても、よく焼けないで、このような重要な
書状が残っていたなぁ~と、地元の人たちが、大切に保管
していたことも、十分に理解することが出来ました・・・。

まあ、これから、武田信玄(松平健)の遠江侵攻によって、
井伊谷も含めて、この地域は、大変な事態が待ち受けて
いる訳なんですが・・・。

また、別の視点から、戦国時代の大きなうねりを俯瞰する
ことが出来ると思うので、ここら辺の展開も、期待しながら
見て行きたいとは思っております・・・。(フフフ・・・)

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それから、次回予告で、あの品川徹さんが、チラっとだけ
映っていたような気もするんですが、たぶん、北条幻庵役
として、来週から、登場するんでしょうかね!?

● 大河ドラマでの品川徹さんの配役

・ 「元禄繚乱」 (1999年) : 矢頭長助 役
・ 「功名が辻」 (2006年) : 松永久秀 役
・ 「風林火山」 (2007年) : 北条氏綱 役

・ 「八重の桜」 (2013年) : 眼医者 役
・ 「花燃ゆ」 (2015年) : 大深虎之丞 役
・ 「おんな城主 直虎」 (2017年) : 北条幻庵 役

やはり、個人的には、「功名が辻」での松永久秀役や、
「風林火山」での、北条氏綱役などが、印象に残って
いるんですが・・・。

もしも、今回、北条幻庵役ということになれば、北条
氏綱とは、兄弟の役ということになるんですね・・・。

いや、自分としては、北条早雲からの、北条五代の
物語などは、今後、大河ドラマとしての大きなテーマ
にもなる、貴重な題材とも思っているんですが・・・。

北条幻庵についても、マニアックなファンが、かなり、
多い人物かと思うので、品川徹さんバージョンとして、
何とか、次へと繋がる、存在感を示して欲しいところ
なんでしょうかね!?(フフフ・・・)

まあ、「白い巨塔」(2003年)ファンとしては、もう病理学の
大河内教授役として、あまりにも、有名なんですけど・・・。

僅かなカットでも、品川徹さんが登場すれば、画面の中の
空気が、ガラっと変わってしまうような、稀有な俳優さんと
言えるんでしょうかね!?(ホントに・・・)

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