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【第24回】おんな城主 直虎

●第24回 「さよならだけが人生か?」
 2017年6月18日放送

◎ たけ/梅 (梅沢昌代)
○ 井伊直虎 (柴咲コウ)
▲ 小野但馬守政次 (高橋一生)
注 庵原助右衛門 (山田裕貴)
△ 祐椿尼 (財前直見)
△ あやめ (光浦靖子)
△ 桔梗 (吉倉あおい)
△ 桜 (真凛)
△ しの (貫地谷しほり)
△ 高瀬 (髙橋ひかる)
△ 中野直之 (矢本悠馬)
△ 奥山六左衛門 (田中美央)
△ 瀬戸方久 (ムロツヨシ)
△ 今川氏真 (尾上松也)
△ 瀬名 (菜々緒)
△ 徳川家康 (阿部サダヲ)
△ 織田信長 (市川海老蔵)
★ 南渓和尚 (小林薫)

今週のMVPに関しては、もちろん、直虎(柴咲コウ)の
長年の乳母だった、たけ(梅沢昌代)を選ぶしかないと
思うんですが・・・。

いや、直虎との最後の別れの場面では、思わずジーン
と来てしまって、ティッシュが必要だった視聴者の方も
多かったんでしょうかね!?(フフフ・・・)

ところが、その数分後に、まさか、まさかのたけの姪の
梅役として再登場ということで、たぶん、先ほどの涙を
返してくれと思ってしまった人は、私だけではないんで
しょうなぁ~!!(ハハハ・・・)

何か、公式サイトの梅沢昌代さんのインタビュー記事
の中でも、南渓和尚役の小林薫さんから、「俺の涙を
返せ!!」と言われたそうですが・・・。(笑)

いや、ここまで、「大どんでん返し」のストーリー展開で
視聴者サイドを、あっと言わせたと思うので、脚本家の
森下佳子さんをはじめ、担当スタッフの方々も、ガッツ
ポーズが出たんでしょうかね!?(ハハハ・・・)

個人的にも、初回から、ずっと出続けていた乳母役の
たけが、ここで、フェードアウトしてしまうのは、ちょっと
勿体ないような感じがしていたんですけど・・・。(笑)

予想外の、初号機から→2号機へのモデルチェンジと
いうことで、やはり、梅沢昌代さんの演技プランとして、
どこら辺が変わっているのか!?マニアックな感じで
見て行きたいとは思っております・・・。(フフフ・・・)

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それから、今週から、織田信長役の市川海老蔵さんが
初登場ということで、楽しみにしていた方も、多かったと
思うんですが・・・。

流石に、画面の空気が、一瞬のうちに変わったというか、
海老蔵さんのオーラのようなものを、十二分に感じ取る
ことは出来ましたかね!?(お見事でございました・・・)

ただし、長年の大河ドラマ・ファンとしては、この時期の
描き方としては、ちょっと、家康に対して、高圧的過ぎる
ような感じもしたんですが・・・。

たぶん、1567年(永禄10年)の時点では、家康を丁重に
迎え入れて、対等な同盟関係だったような気もするので、
まるで家臣のような描写に違和感を持ってしまったのも
仕方がないことなんでしょうなぁ~!!(フフフ・・・)

それでも、個人的には、小説&大河での「徳川家康」が
完全に、デフォルト(標準)になっているので、ある意味、
「山岡荘八フィルター」(?)が掛かっているのも、事実
なんですが・・・。(ハハハ・・・)

滝田栄さんが演じる、重厚感溢れる家康像と、今回の
阿部サダヲさんの、家康像とは、新たな解釈の違いで、
別物として見た方がイイんでしょうかね!?(笑)

もちろん、神格化されていない、等身大の家康像という
ことで、スタッフサイドも考えていると思うんですが・・・。

これからの半年間で、どこら辺まで確変して行くのか、
井伊直政(菅田将暉)との関係なども含めて、かなり
期待の出来る部分なんでしょうかね!?(フフフ・・・)

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あと、今週は、初登場の、庵原助右衛門(山田裕貴)も、
大変、好印象だったと思うんですが・・・。(ホントに・・・)

何か、山田裕貴さんは、松下常慶役の和田正人さんと
同じ、ナベプロのD-BOYSに所属しているということで、
これからも、様々なドラマで、注目して行くべき俳優さん
なんでしょうかね!?(フフフ・・・)

ちなみに、この庵原助右衛門という登場人物に関しては、
いろいろ検索してみると、かなり、波瀾万丈の人生だった
ようですが・・・。

今川家の全盛期を築き上げた、あの太原雪斎を輩出した
名門の出身でありながら、その後、8人もの主君に仕える
という、まさに、壮絶な戦国時代のド真ん中を生き抜いて
来た、気骨溢れる武将と言えるんでしょうかね!?

いや、もちろん、後に、井伊直政にも仕えることになる訳
なんですが、すぐに、喧嘩別れをして、井伊家を出奔して
諸国放浪の身になってしまうそうですが・・・。

また、その後、井伊家に再び帰参して、結局、この庵原家
については、代々、彦根藩の井伊家の家老として、栄えて
行くことになるそうですね・・・。(なるほど・・・)

個人的には、この庵原助右衛門(朝昌)の目線から、戦国
時代を俯瞰して見るのも、なかなか、面白い試みのような
気もするんですが・・・。

まあ、スピンオフとしてドラマ化するには、少し、マニアック
過ぎる歴史上の人物なんでしょうかね!?(ハハハ・・・)

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【第23回】おんな城主 直虎

●第23回 「盗賊は二度仏を盗む」 2017年6月11日放送

◎ 南渓和尚 (小林薫)
○ 井伊直虎 (柴咲コウ)
▲ 龍雲丸 (柳楽優弥)
注 小野但馬守政次 (高橋一生)
△ 近藤康用 (橋本じゅん)
△ 和尚 (近藤康用の菩提寺) (不破万作)
△ 中野直之 (矢本悠馬)
△ 奥山六左衛門 (田中美央)
△ 瀬戸方久 (ムロツヨシ)
△ 力也 (真壁刀義)
△ モグラ (マキタスポーツ)
△ カジ (吉田健悟)
△ ゴクウ (前田航基)
△ なつ (山口紗弥加)
△ 高瀬 (髙橋ひかる)
△ たけ (梅沢昌代)
△ 祐椿尼 (財前直見)

今週のMVPは、南渓和尚(小林薫)にするか、それとも、
龍雲丸(柳楽優弥)にするかで迷っていたんですが・・・。

やはり、小林薫さん演じる、南渓和尚の、海千山千の交渉
能力の高さに、TV画面を見ながら、思わずニヤリと笑って
しまったので、ここは素直に差し上げることにしました・・・。

とにかく、第1回目から、この南渓和尚の存在の大きさは、
素人目にも明らかで、主演の柴咲コウさんを、あらゆる面
からガッチリと支えていると言っても、決して過言ではない
ですからね~!!(ホントに・・・)

ちなみに、史実的にも、この南渓和尚(瑞聞)は、井伊家の
軍師的な存在であって、おんな城主である、直虎の知恵袋
だったことは、間違いないようですけど・・・。

・ 織田信長 → 沢彦宗恩 (たくげん そうおん)
・ 武田信玄 → 岐秀元伯 (ぎしゅう げんぱく)
・ 伊達政宗 → 虎哉宗乙 (こさい そういつ)
・ 今川義元 → 太原雪斎 (たいげん せっさい)
・ 井伊直虎 → 南渓瑞聞 (なんけい ずいもん)

この当時、それぞれの戦国大名が、重要なブレーンとして
師事したのが、これら、臨済宗の、その中でも妙心寺派の
僧侶たちということなんですね・・・。(なるほど・・・)

何か、ドラマストーリー本の解説によると、この臨済宗の
妙心寺派の同窓ネットワークが、外交関連でも、最大限
利用されていたようですが・・・。

太原雪斎が、甲相駿の三国同盟に深く関与していたこと
なども含め、これら僧侶サイドから、戦国時代を俯瞰して
見ることも、また、ある意味、一興なんでしょうかね!?

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それから、今週は、近藤康用(橋本じゅん)の菩提寺の
和尚役で、あの不破万作さんが登場して、相変わらず、
美味しい役どころを演じているなぁ~と、妙に見入って
しまったんですが・・・。(ハハハ・・・)

橋本じゅんさんとのコンビや、小林薫さんとの掛け合い
なども、面白くて、ここら辺は、長年の経験から、自然と
醸し出されるものなんでしょうかね!?(フフフ・・・)

● 大河ドラマでの不破万作さんの配役

・ 「春の波涛」 (1985年) : 福井茂兵衛 役
・ 「葵 徳川三代」 (2000年) : 本多成重 役
・ 「武蔵 MUSASHI」 (2003年) : 苑田銀六 役
・ 「功名が辻」 (2006年) : 増田長盛 役

たぶん、最近では、「功名が辻」での増田長盛役などが
大河ファンとしては、記憶に新しいと思うんですが・・・。

この時は、ご自身の芸名の由来にもなっている、豊臣
秀次の小姓でもある不破万作(浅利陽介)も、偶然に
出ていたんですね・・・。(なるほど・・・)

いや、個人的には、もう少し、大河ドラマには出演して
いたような感じもするんですが・・・。

伊丹十三監督作品での「チンピラ役」が、強烈に印象に
残っているので、何となく、記憶違いをしてしまっている
部分もあるんでしょうかね!?(フフフ・・・)

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あと、公式サイトに方に、龍雲党の各メンバーの衣装に
ついての、詳しい解説が載っていたんですけど・・・。

モグラ役のマキタスポーツさんの頭の上にあるメガネの
ようなモノは、かつて、「金山掘り」だったという設定から
付けていたそうですね・・・。(なるほど・・・)

いや、個人的には、どこかで見たことがあるような、妙な
既視感があったんですけど・・・。(フフフ・・・)

よ~く考えて、思い出してみたら、これは、「北斗の拳」に
出て来る、バットだったんだなぁ~と、何となく、納得して
しまった、今日この頃です・・・。(ハハハ・・・)

また、力也役の真壁刀義さんに関しては、大河ドラマでは
もう、定番になっている、格闘技(プロレス)枠からの抜擢
かと思うんですが・・・。

これまでも、蜂須賀小六役で、大仁田厚さんや、高山善廣
さんも、出演しているので、大河ファンとしては、ほとんど、
違和感は無かったですかね!?(フフフ・・・)

いや、それよりも、皆さん個性的で、めっちゃドラマの中で
欠かすことが出来ない、絶妙な、アクセントになっていると
思うので、今回も真壁刀義さんの演技には、注目しながら
見ていきたいと思っております・・・。(ハハハ・・・)

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【第22回】おんな城主 直虎

●第22回 「虎と龍」 2017年6月4日放送

◎ 龍雲丸 (柳楽優弥)
○ 井伊直虎 (柴咲コウ)
▲ 小野但馬守政次 (高橋一生)
注 中野直之 (矢本悠馬)
△ 奥山六左衛門 (田中美央)
△ 瀬戸方久 (ムロツヨシ)
△ 高瀬 (髙橋ひかる)
△ 祐椿尼 (財前直見)
△ たけ (梅沢昌代)
△ 力也 (真壁刀義)
△ モグラ (マキタスポーツ)
△ カジ (吉田健悟)
△ ゴクウ (前田航基)
△ 福蔵 (木下隆行)
△ 富介 (木本武宏)
△ 富介の娘 (桃瀬美咲)
△ 近藤康用 (橋本じゅん)
△ 今川氏真 (尾上松也)
★ 南渓和尚 (小林薫)

今週のMVPに関しては、サブタイトルの、「虎と龍」にも
あるように、直虎(柴咲コウ)と、龍雲丸(柳楽優弥)とで
迷ってしまったんですが・・・。

やはり、ここは、龍雲党の頭として、圧倒的な存在感で
視聴者を引き付けていたと思うので、柳楽@龍雲丸の
方に差し上げることにしました・・・。

今回は、柴咲@直虎が、井伊領内で材木の商いをする
ために、柳楽@龍雲丸率いる、気賀の一団を井伊谷に
受け入れることから始まるんですが・・・。

そのために、井伊谷の領民たちと、トラブルが絶えなく
なってしまうというストーリー展開で、もちろん、脚本的
にも、森下佳子さんのオリジナルとしての重要な中盤
部分ということで、注目して見ていた方も、多かったん
でしょうかね!?(フフフ・・・)

結局、その後、直虎たちが苦心の末に、ようやく誤解が
解けて、双方の距離が縮まるという、一般的なドラマの
内容としても、お約束の結末だった訳なんですが・・・。

その中でも、龍雲党のそれぞれ個性的な面々の人物像
については、詳細な感じで、丁寧に描かれていたと思う
ので、ここら辺は、高く評価したいと思っております・・・。

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あと、柳楽優弥さんのインタビュー記事によると、直虎を
後ろから抱きしめる、いわゆる、「バックハグ」のシーンに
ついては、経験したことのない、シチュエーションだった
ので、楽しみながら演じていたそうですが・・・。(笑)

何か、最後のところで、直虎が酔って絡まれるシーンは、
モテた気分になって嬉しかったと答えていましたね・・・。

個人的に、今回の柳楽優弥さんの龍雲丸役は、今後、
大河ドラマで、主役を張るための公開オーディションと
思って見ているんですが・・・。(フフフ・・・)

いや、これだけ、眼力が強くて、独特の存在感を持って
いる若手俳優も、なかなか居ないと思うので、ある程度、
ここで実績を作っておけば、近いうちに、オファーがある
ような気もするんですが・・・果たして、この予想は、どう
なるんでしょうかね!?(ハハハ・・・)

自分としては、これまで、主役の子供時代を演じて来た
子役出身の俳優さんの中では、「龍馬伝」(2010年)で
あの福山雅治さんの少年時代を演じた、濱田龍臣くん
などは、有力な主役候補と見ているんですが・・・。

何か、今度、「ウルトラマンシリーズ」の新作でも、主役を
演じることになったそうなので、このように、数多くの場で
経験を積んで行けば、自然と、大河ドラマの主役の座は、
向こうから、やって来るものなんでしょうかね!?(笑)

ということで、今から数年後に、柳楽優弥さん、そして、
10年後ぐらいに、濱田龍臣くんの大河ドラマの主役に
ちょっと、気が早いんですが、1万円ぐらいは、賭けて
みたいですかね!?(ハハハ・・・)

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それから、時代劇専門チャンネルの方で、「毛利元就」の
総集編を放送していて、昨晩は、第3部の、「奇襲厳島」
ということで、思わず、ガン見してしまったんですが・・・。

やはり、元就が、圧倒的な数の陶軍との決戦を決意する
クライマックスのシーンについては、何度見ても、めっちゃ
シビれるものがありますよね~!!(ホントに・・・)

【元就】
「いいか、此度は手伝い戦ではない、毛利が一人で立ち
上がるための・・・毛利のための戦なのじゃ・・・」

【元春】
「勝てませぬぞ・・・」

【元就】
「わしは、なあ、死を覚悟しておる、負けると分かって
おっても立ち上がらねば、己が恥ずかしゅうてならぬ」

【元就】
「皆で最善を尽くし、戦って勝利することに賭けぬか」
「毛利隆元、吉川元春、小早川隆景・・・父と、ともに
賭けぬか・・・」

・ 毛利元就 (中村橋之助) ・・・ 当時32歳
・ 毛利隆元 (上川隆也) ・・・ 当時32歳
・ 吉川元春 (松重豊) ・・・ 当時34歳
・ 小早川隆景 (恵俊彰) ・・・ 当時33歳

ちなみに、1997年の放送当時の年齢は、こんな感じに
なっていた訳なんですけど・・・。(なるほど・・・)

実際は、三人の父親である、毛利元就役の中村橋之助
(現・中村芝翫)さんが、一番、年下だった、ということが、
改めて、驚くべきことなんでしょうかね!?(フフフ・・・)

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