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【第16回】おんな城主 直虎

●第16回 「綿毛の案」 2017年4月23日放送

◎ 中野直之 (矢本悠馬)
○ 井伊直虎 (柴咲コウ)
▲ 小野但馬守政次 (高橋一生)
注 旅の男 (柳楽優弥)
△ 奥山六左衛門 (田中美央)
△ 瀬戸方久 (ムロツヨシ)
△ なつ (山口紗弥加)
△ しの (貫地谷しほり)
△ 商人 (飯尾和樹)
△ 僧侶 (やす)
△ 山伏 (G.G.佐藤)
△ 鈴木重時 (菅原大吉)
△ 菅沼忠久 (阪田マサノブ)
△ 昊天 (小松和重)
△ 甚兵衛 (山本學)
△ 今川氏真 (尾上松也)
△ 寿桂尼 (浅丘ルリ子)
★ 南渓和尚 (小林薫)

今週のMVPに関しては、井伊直虎(柴咲コウ)と行動を
共にする、井伊家家臣の中野直之(矢本悠馬)を選んだ
訳なんですけど・・・。

やはり、同じく、家臣の奥山六左衛門(田中美央)と共に、
回を重ねるごとに、次第にキャラが立って来て、ドラマの
全体の流れの中でも、大変に、重要なアクセントになって
いますよね~!!(ホントに・・・)

まあ、基本的なキャラ設定については、直之が、武勇に
優れた短気な性格で、六左衛門が、情にもろく気が長い
性格という、全く正反対で、視聴者的にも、非常に分かり
易い仕様になっているんですが・・・。(フフフ・・・)

ある意味、漫才コンビのような、ボケと、ツッコミの要素も
入っていて、過去の大河ドラマと比べてみても、なかなか
面白いパターンだと言えるんでしょうかね!?(笑)

いや、過去の作品では、黒澤映画の「隠し砦の三悪人」
(1958年)の中に出て来た、千秋実さんと、藤原釜足さん
のコンビ設定が、あまりにも有名なんですけど・・・。

後に、「スター・ウォーズ」(1977年)の、C-3POと、R2-D2の
モデルになったことは、今更、説明するまでもないことです
からね~!!(フフフ・・・)

まあ、今回の直之と六左衛門の二人に関しても、ここまでの
有名どころと、対等に張り合うのは、なかなか難しいことかと
思うんですが・・・。(ハハハ・・・)

逆に、柴咲コウさん演じる、直虎との3人組として考えた場合、
新たな見どころは、十分に作り上げることが出来ると思うので
ハードルは超高目で、期待している次第です・・・。(笑)

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また、今週から登場した、龍雲丸役の柳楽優弥さんも、
大変、注目しながら見ていたんですけど・・・。

まずは、ちょっとだけ、顔見せ程度の出演ということで、
とりあえず、理解すべきだったんでしょうかね!?(笑)

それでも、何か、柳楽さんが持っている独特の空気感
というか、その場を圧倒するような、雰囲気をビンビン
と醸し出していて、思わず、TV画面に釘付けになって
しまったのは、私だけではないんでしょうなぁ~!!

以前にも書いたように、個人的に、柳楽優弥さんには、
架空のオリジナル・キャラではなくて、実際の歴史上の
登場人物で、主役とガチで対峙するキレキレの悪役を
お願いしたかったんですけど・・・。

この龍雲丸一派が、一体、どのように直虎&井伊家に
関わって来るのか、やはり、ここら辺に関しては、当然、
脚本担当の森下佳子さんが持っているフリーハンドの
部分に頼ることになるんでしょうなぁ~!!(フフフ・・・)

過去の大河ドラマでも、「武田信玄」(1988年)の、八重
(小川真由美)や、「信長 KING OF ZIPANGU」(1992年)
の、加納随天(平幹二朗)など、架空のキャラが立って
いる作品にハズレはないと思っているんですが・・・。

この柳楽優弥さん演じる龍雲丸も、何となく、長年の勘で
実際に作品の評価を左右するような、重要な存在になる
予感もしている今日この頃です・・・。(フフフ・・・)

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あと、オープニングのクレジットを見て、お笑いコンビの
ずんの飯尾和樹さんと、やすさんの二人が気になって
いた方も、多かったと思うんですが・・・。(笑)

いや、登場した時に、あまりにもキャラ設定が濃過ぎて、
一瞬、出落ちのような感じになっていたのは、気のせい
だったんでしょうかね!?(ハハハ・・・)

また、西武ライオンズファンとしては、あのG.G.佐藤さん
の名前を見て、妙に、ワクワク感が止まらなかったのも
事実だったんですが・・・。(フフフ・・・)

出来ることなら、もう少し、柴咲@直虎との絡みがあれば
良かったんですけど、まあ、大河ドラマ、初出演としては、
仕方がないところだったんでしょうかね!?(笑)

それから、小野家に戻った、なつ役の山口紗弥加さんの
立ち位置も、なかなか物語の中で美味しい役どころでは
ないかと思って見ているんですが・・・。

もちろん、今後、義理の兄でもある小野政次(高橋一生)と
恋愛感情のようなものが生まれて来ると思うので、楽しみな
部分でもあるんですが・・・。(フフフ・・・)

いや、ここら辺の、「さじ加減」を間違えてしまうと、微妙な
感じにもなってしまうので、脚本&演出としても、ある意味、
重要な腕の見せどころと言えるんでしょうなぁ~!!(笑)

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【第15回】おんな城主 直虎

●第15回 「おんな城主 対 おんな大名」
 2017年4月16日放送

◎ 寿桂尼 (浅丘ルリ子)
○ 井伊直虎 (柴咲コウ)
▲ 小野但馬守政次 (高橋一生)
注 中野直之 (矢本悠馬)
△ 奥山六左衛門 (田中美央)
△ 瀬戸方久 (ムロツヨシ)
△ なつ (山口紗弥加)
△ しの (貫地谷しほり)
△ 祐椿尼 (財前直見)
△ 傑山 (市原隼人)
△ 昊天 (小松和重)
△ 甚兵衛 (山本學)
△ 富助 (木本武宏)
△ 福蔵 (木下隆行)
△ 八助 (山中崇)
△ 角太郎 (前原滉)
△ 今川氏真 (尾上松也)
★ 南渓和尚 (小林薫)
※ 蛇

今週のMVPは、「おんな城主 対 おんな大名」の通り、
井伊直虎(柴咲コウ)と寿桂尼(浅丘ルリ子)の二人で
迷ってしまった訳なんですが・・・。

ここは、大ベテランの浅丘ルリ子さんの方に、敬意を
表して、差し上げることにしました・・・。(フフフ・・・)

まあ、もちろん、ここで、改めて言うまでもなく、座って
いるだけで、もの凄い存在感だったんですけど・・・。

出来ることなら、もう少し威圧感のようなものを出しても
良かったような気もするんですが、ここら辺の演出的な
「さじ加減」は、見た目以上に、なかなか微妙で、難しい
部分だったんでしょうかね!?(フフフ・・・)

いや、柴咲@直虎の力量を試すような、ガチのやり取り
については、浅丘@寿桂尼の、懐の深さのようなものを
十二分に感じることが出来たので、見事なシーンだった
と思うんですが・・・。(ホントに・・・)

領民の直訴状を見て、すぐに理解して、その場の流れが
サッと変わったところなども、やはり、「おんな大名」という
名前の通り、その存在の大きさをガッツリと堪能することが
出来た名場面でもあったんでしょうなぁ~!!(フフフ・・・)

しかし、浅丘ルリ子さんは、「花神」(1977年)以来、実に、
40年ぶりの、大河ドラマ出演ということで、本当に驚いて
いる方も、多いと思うんですが・・・。

その「花神」で、主演の村田蔵六(後の大村益次郎)役を
演じていた中村梅之助さんは、今回、ナレーション担当の
中村梅雀さんのお父さんですからね~!!(ハハハ・・・)

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また、NHKの公式サイトの方に載っていた、今川館に
ついての解説も、興味深く読んでいたんですけど・・・。

何か、主殿にある「白い孔雀」の掛け軸は、脚本担当の
森下佳子さんの、ちょっとした、言葉をヒントに作られた
そうですね・・・。(なるほど・・・)

あと、その主殿の内装に関しても、義元(春風亭昇太)
時代と、氏真(尾上松也)時代では、かなり、変わって
いたそうですが・・・。

いや、自分も、結構、マニアックな感じで見ているつもり
だったんですけど、流石に、ここまでは、ちょっと、気が
付かなかったですからね~!!(ハハハ・・・)

そして、今川館の「360°ビュー」の方も、面白く拝見して
いたんですけど、ここまでリアルなセットを組むには、一体
どのぐらいの経費が掛かるのか、そちらの方も、めっちゃ
気になるところなんですが・・・。(ハハハ・・・)

まあ、これまでの、様々なノウハウの蓄積があってのこと
なんでしょうが、中庭にある植木ひとつ取っても、スタッフ
サイドの苦労が分かりますからね~!!(ホントに・・・)

いや、個人的には、浜松市内の、「久留女木の棚田」での
ロケなどは、大変に印象に残る素晴らしい映像だったので、
今後も、増やして欲しいと思っていたんですが・・・。

やはり、ここまで大掛かりなスタジオセットを作ってしまうと、
ある程度、元を取るぐらいまで使い込まないと、予算的にも
割に合わないところなんでしょうかね!?(ハハハ・・・)

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それから、先日、来年の「西郷どん」(2018年)の新たな
出演者の発表があった訳なんですけど・・・。

・ 於一 (篤姫) : 北川景子

・ ふき : 高梨臨
・ 大山格之助 (綱良) : 北村有起哉
・ 有村俊斎 (海江田信義) : 高橋光臣
・ 村田新八 : 堀井新太

・ 赤山靭負 : 沢村一樹
・ 幾島 : 斉藤由貴
・ 由羅 : 小柳ルミ子
・ 島津斉興 : 鹿賀丈史

やはり、大河ファンとしても、一番の注目は、篤姫の配役に
あの北川景子さんが、選ばれたということでしょうかね!?

何か、その北川景子さんに関しては、実は、大河ドラマは、
今回が初出演ということで、ちょっと、意外な感じもするん
ですが・・・。

これまでの作品のイメージから、かなりの「S仕様」というか、
「ツンデレ系」の篤姫に期待しているのは、たぶん、私だけ
ではないんでしょうなぁ~!!(ハハハ・・・)

それでも、NHKの制作サイドのコメントとしては、西郷隆盛
(鈴木亮平)との間に、恋心が芽生え、大いに揺れ動くとの
ことですが・・・。

いや、ここら辺の設定に、少しでも、妙な、違和感があると
ストーリー的に厳しくなってしまうので、とりあえず、ここは、
脚本担当の中園ミホさんのお手並み拝見、と言ったところ
なんでしょうかね!?(フフフ・・・)

あと、島津斉興(鹿賀丈史)と、由羅(小柳ルミ子)の悪役
コンビは、相当に、美味しい役どころで、ある意味、目玉の
キャスティングかと思うんですが・・・。(ホントに・・・)

今から、一連の「お由羅騒動」が、どのように描かれるのか、
マニアックな大河ファンとしても、非常に、楽しみな部分でも
ありますかね!?(ハハハ・・・)

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【第14回】おんな城主 直虎

●第14回 「徳政令の行方」 2017年4月9日放送

◎ 井伊直虎 (柴咲コウ)
○ 小野但馬守政次 (高橋一生)
▲ 瀬戸方久 (ムロツヨシ)
注 傑山 (市原隼人)
△ 奥山六左衛門 (田中美央)
△ 中野直之 (矢本悠馬)
△ 祐椿尼 (財前直見)
△ しの (貫地谷しほり)
△ なつ (山口紗弥加)
△ あやめ (光浦靖子)
△ 甚兵衛 (山本學)
△ 富助 (木本武宏)
△ 福蔵 (木下隆行)
△ 八助 (山中崇)
△ 角太郎 (前原滉)
△ 禰宜 (ダンカン)
△ 寿桂尼 (浅丘ルリ子)
★ 南渓和尚 (小林薫)
※ 亀

今週のMVPは、いろいろと、迷ってしまったんですけど、
やはり、総合的に判断して、主演の井伊直虎(柴咲コウ)
に差し上げることにしました・・・。(フフフ・・・)

いや、たぶん、長年の大河ドラマ・ファンとしても、かなり
狭いエリア内でのストーリー展開だけに、逆に、新鮮な
感じで見ていた方も、多かったと思うんですが・・・。(笑)

先週も、書いたように、実質的に、徳政令の元ネタだけで
ここまで物語を膨らませることが出来たのは、脚本的にも
高く評価すべき部分なんでしょうかね!?(ホントに・・・)

まあ、スタジオ内に、瀬戸村の田んぼを再現してしまった
ことなども、美術スタッフの仕事としては、ちょっと、驚いて
しまったんですけど・・・。(凄いことですな・・・)

いや、これだけの、水を入れたセットを組むだけでも、一体
どの位の経費が掛かっているのか、マニアックな目線でも
大変、興味深いところですからね~!!(フフフ・・・)

それでも、出来ることなら、田植えのシーンだけは、せめて
ロケでやって欲しかったんですが、時期的なことなども含め、
ここら辺は、我々が、考えている以上に、調整が難しいこと
なんでしょうなぁ~!!

あと、今週は、美味しい場面で登場した例の亀も、なかなか
見事な演技(?)だったと思うんですが・・・。(ハハハ・・・)

今後も、重要な場面で、井伊直親(三浦春馬)の化身として
柴咲@直虎を助けることもあるんでしょうかね!?(笑)

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また、先週あたりから、村人たちの演技にも、存在感が
出て来て、ドラマ全体の流れの中でも、重要なアクセント
になっていると思うんですが・・・。

その中でも、瀬戸村の長老役の山本學さんや、TKOの
お二人以外でも、八助役の山中崇さんや、角太郎役の
前原滉さんなどは、なかなか良い味を出しているような
気もしますよね~!!(フフフ・・・)

いや、何か、あの「タイムスクープハンター」を見ている
ような、妙な、リアル感もあったんですけど・・・。(笑)

長年の経験から、このような脇役の方々が輝くドラマに
ハズレは無いと思っているので、今後の展開も十分に
期待出来るような感じもしますけどね~!!

そして、蜂前神社の禰宜役のダンカンさんも、不思議な
存在感があったと思うんですが・・・。(ハハハ・・・)

いや、よく考えてみたら、ダンカンさんは、大河ドラマには、
欠かせない、名バイプレーヤーでもあるんですよね~!!

● 大河ドラマでのダンカンさんの配役

・ 「毛利元就」 (1997年) : 吉川元経 役
・ 「北条時宗」 (2001年) : 日田永基 役
・ 「武蔵 MUSASHI」 (2003年) : 吉弥 役

・ 「風林火山」 (2007年) : 笠原清繁 役
・ 「花燃ゆ」 (2015年) : 松原長次 役
・ 「おんな城主 直虎」 (2017年) : 蜂前神社・禰宜 役

個人的には、「毛利元就」の吉川元経役などは、かなり、
印象に残っている、役どころだったと思うんですが・・・。

やはり、顔芸が、ピンポイント効く稀有な役者さんなので、
ある意味、トリッキーな役というか、ワンポイントリリーフ
的なキャスティングも多くなるんでしょうなぁ~!!(笑)

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それから、毎度おなじみ、CS時代劇専門チャンネルの
大河ドラマ[総集編]劇場の方では、「花の乱」(1994年)
の第一部「室町夢幻」が放送されていたんですが・・・。

今週の「おんな城主 直虎」を見終わった後に、ガッツリと
堪能してしまった人も、多かったんでしょうかね!?(笑)

まあ、自分としては、以前から隠れた傑作として、非常に
高く評価している作品なんですけど・・・。(ホントに・・・)

改めて、見直してみると、やはり、作品全体を包み込む
ような、独特の空気感と、豪華な俳優陣たちの名演技に
圧倒されてしまった感じでしょうかね!?(フフフ・・・)

しかし、今から考えると、ストーリー的には、フィクションの
部分も多くて、特に、序盤で日野富子が、酒呑童子の娘と
入れ替るところなどは、この作品の全てを左右するような
決定的な展開だったと思うんですが・・・。

やはり、ここら辺の大胆で奇抜な脚色に関しては、脚本家
市川森一さんの作品作りの核心部分というか、真骨頂とも
言えるところだったんでしょうかね!?(フフフ・・・)

● 「花の乱」(1994年)の主な配役 (当時の年齢)

・ 日野富子 : 三田佳子 (当時:53歳)
・ 足利義政 : 市川團十郎 (当時:48歳)

・ 日野富子 (少女時代) : 松たか子 (当時:17歳)
・ 足利義政 (青年時代) : 市川新之助 (当時:17歳)

・ 日野重子 : 京マチ子 (当時:70歳)
・ 日野勝光 : 草刈正雄 (当時:42歳)

・ 細川勝元 : 野村萬斎 (当時:28歳)
・ 山名宗全 : 萬屋錦之介 (当時:62歳)

・ 森侍者 : 檀ふみ (当時:40歳)
・ 一休宗純 : 奥田瑛二 (当時:44歳)

・ 伊吹三郎 : 役所広司 (当時:38歳)
・ 酒呑童子 : 松本幸四郎 (当時:52歳)

まあ、この作品を未見の方にとっては、日野富子の少女
時代を演じた、松たか子さんと、足利義政の青年時代を
演じた、市川新之助(現・海老蔵)さんの、ともに17歳の
初々しい感じを、楽しめると思うんですが・・・。(笑)

今の市川海老蔵さんのギラギラとした、熱血的な印象が
全く無くて、逆に、サッパリとした清々しい好青年を演じて
いるので、松たか子さんの可愛さとともに、これだけでも、
必見の作品ではないでしょうかね!?(フフフ・・・)

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【第13回】おんな城主 直虎

●第13回 「城主はつらいよ」 2017年4月2日放送

◎ 瀬戸方久 (ムロツヨシ)
○ 井伊直虎 (柴咲コウ)
▲ 小野但馬守政次 (高橋一生)
注 中野直之 (矢本悠馬)
△ 奥山六左衛門 (田中美央)
△ 祐椿尼 (財前直見)
△ しの (貫地谷しほり)
△ なつ (山口紗弥加)
△ 甚兵衛 (山本學)
△ 富助 (木本武宏)
△ 福蔵 (木下隆行)
△ 鈴木重時 (菅原大吉)
△ 近藤康用 (橋本じゅん)
△ 菅沼忠久 (阪田マサノブ)
△ 今川氏真 (尾上松也)
△ 寿桂尼 (浅丘ルリ子)
★ 南渓和尚 (小林薫)

今週から、新たに、「城主編」がスタートするということで
期待していた方も、多かったと思うんですが・・・。

やはり、これまでの雰囲気とは、何となく、違った感じで
また別の意味で、新鮮な気持ちで、楽しめたような気も
しますからね~!!(フフフ・・・)

いや、考えてみれば、序盤の3カ月間のストーリーでは、
井伊家サイドの主だった登場人物が、すぐに亡くなって
しまうので、見ていても、多少、重苦しい感じがしたのも
事実なんですが・・・。

新シリーズでは、瀬戸方久役のムロツヨシさんをはじめ、
井伊家の家臣団も一新したので、ドラマ全体が、ガラッと
変わってしまった印象も、あるんでしょうかね!?(笑)

そのような中、もちろん、今回のMVPは、あばら家の男
から、豪商となって再登場を果たした、ムロツヨシさんを
選ぶことにした訳なんですが・・・。

いや、この俳優さんが持っている、妙な、存在感というか、
胡散臭さも含めた、不思議な魅力のようなものは、改めて、
評価すべきことなんでしょうかね!?(フフフ・・・)

何か、ネットニュースの方には、福家書店で行われた出版
記念の握手会に、ファンの方が2千人も集まったと、載って
いたんですが・・・。(凄いですな・・・)

これは、我々が、想像していた以上に、相当に、来ている
俳優さんなのかも知れませんよね~!!(ハハハ・・・)

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まあ、たぶん、ムロツヨシさんを知ったきっかけは、自分も
含めて、映画、「サマータイムマシン・ブルース」(2005年)
だった方も、多いと思うんですが・・・。

いや、この時も、妙に胡散臭いキャラ設定で、ある意味、
後の、ムロツヨシさんの立ち位置を決定付ける、重要な
分岐点だったような気もしますよね~!!(フフフ・・・)

考えてみれば、今から、もう12年前の作品で、瑛太さん、
上野樹里さん、真木よう子さん、佐々木蔵之介さんなど、
錚々たるメンバーが出ていた訳なんですけど・・・。

変化球的なタイムトラベル物語としては、最高傑作かと
思うので、まだ見ていない方には、お薦めの作品として
一応、紹介だけはしておきます・・・。(ハハハ・・・)

あと、井伊家の家臣として、中野直之役の矢本悠馬さん、
そして奥山六左衛門役の田中美央さんなども、お互いに
なかなか、良い味を出していたと思うんですが・・・。

いや、新たに城主となった、直虎役の柴咲コウさんとの
スリーショットが、何か、見た目以上に、頼りない感じが
したのは、私だけではないんでしょうなぁ~!!(笑)

まあ、小野政次役の高橋一生さんが、ここに来て、悪役
としての、凄味のようなものが増しているだけに、かなり、
対照的に描かれているとは思うんですが・・・。

これから中盤に掛けて、この二人の成長物語として見る
ことも出来るので、それなりに、ストーリーの重要な骨格
部分として、個人的には、期待している次第です・・・。

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それから、「城主編」に入ってから、ストーリー的な内容
としては、徳政令の発布が中心となっていて、何となく、
地味な感じもするんですが・・・。(フフフ・・・)

いや、それが、意外と、今までに見たことが無いような
大河ドラマとして、美味しい味付けになっていて、大変、
興味深く見入ってしまった人も、結構、多かったような
気もしますよね~!!(ホントに・・・)

まあ、徳政令の問題だけで、ここまで面白く物語に幅を
持たせることが出来るのは、脚本家の森下佳子さんの
真骨頂かと思うんですが・・・。

ある意味、フリーハンドの部分が多くなる、中盤以降が
本当の勝負どころと言えるんでしょうかね!?(笑)

また、今週から、井伊谷の領民として、山本學さんや、
お笑いコンビTKOの木下隆行さん、木本武宏さんも、
出て来て、更に面白くなって来たと思うんですが・・・。

何か、山本學さんに関しては、今回で、大河ドラマは、
8作目ということで、年齢の方も今年で80歳を迎えた
そうですが、改めて、凄いことですからね~!!(驚)

あと、新野左馬助(苅谷俊介)の三姉妹たちも、何か
妙に、気になるところなんですが・・・。(フフフ・・・)

・ あやめ (光浦靖子) : 左馬助の長女
・ 桔梗 (吉倉あおい) : 左馬助の次女
・ 桜 (真凛) : 左馬助の三女

やはり、スペシャルムービーの女子会編のような感じを
本編でもやるのは、ドラマの繋がりを考えると、ちょっと、
難しいことなんでしょうかね!?(ハハハ・・・)

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