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【第11回】おんな城主 直虎

●第11回 「さらば愛しき人よ」 2017年3月19日放送

◎ 井伊直親 (三浦春馬)
○ 次郎法師 (柴咲コウ)
▲ 小野但馬守政次 (高橋一生)
注 瀬名 (菜々緒)
△ 松平元康 (阿部サダヲ)
△ しの (貫地谷しほり)
△ 佐名 (花總まり)
△ 傑山 (市原隼人)
△ 昊天 (小松和重)
△ 刀傷の男 (星田英利)
△ 松下常慶 (和田正人)
△ 石川数正 (中村織央)
△ 今川氏真 (尾上松也)
△ 寿桂尼 (浅丘ルリ子)
△ 中野直由 (筧利夫)
△ 新野左馬助 (苅谷俊介)
△ 井伊直平 (前田吟)
★ 南渓和尚 (小林薫)

今週のMVPは、サブタイトルの、「さらば愛しき人よ」の
通り、井伊直親役の三浦春馬さんで、仕方がないところ
なんですが・・・。(フフフ・・・)

改めて、少年時代の藤本哉汰くんも含めて、序盤の3カ月
間の三浦@直親については、主人公(柴咲コウ)の重要な
相手役として、十二分に機能していたと、高く評価している
次第です・・・。

いや、少年時代は謀反の疑いで父親を今川家に殺害され、
10年間も逃亡生活を送ることになるんですが・・・。

井伊家に帰還してからは、何となく、一筋の光明のような
感じで、ストーリーの中でも、ほぼ準主役的な存在として
盛り上げて行ったイメージなんでしょうかね!?

もちろん、井伊直盛(杉本哲太)が、桶狭間で命を落として、
井伊家のかじ取りを、直親ではなく、家臣に託された時の
演技などは、素晴らしいものがあったと思うんですが・・・。

やはり、三浦春馬さんが持っている、独特の悲しげな笑顔
というものが、直親自身の厳しい運命と、絶妙にリンクして
いたような感じもしますからね~!!(フフフ・・・)

個人的には、この三浦@直親や、小野政次(高橋一生)が
フェード・アウトしてしまった後に、果たして、ドラマ全体の
イメージがどのように変わるのか、ちょっと、心配している
ところなんですが・・・。

何度も書いているように、主人公の直虎が亡くなるのも、
1582年の、あの「本能寺の変」の年なので、一体、ラスト
までの描き方をどうするのか!?まだ、早いんですけど
今から、楽しみに待ちたいとは思っております・・・。(笑)

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そして、その直虎関連の歴史などを、もう一度、龍潭寺
の公式サイトに載っている年表などを見て、再チェック
していたところなんですけど・・・。

● 井伊家の歴史年表 (抜粋)

・ 1562年 : 直親、今川氏により遠州掛川にて誅殺。
・ 1563年 : 直平、天野氏攻めの途中、急死。(毒殺説)
・ 1564年 : 新野左馬助・中野信濃守直由、曳馬城攻め
        で討死。
・ 1565年 : 井伊直虎(次郎法師)、女性地頭になる。
・ 1568年 : 家老小野但馬、井伊領を横領。家康、遠州
        侵攻、小野但馬逃亡。虎松、鳳来へ逃れる。
・ 1569年 : 家康、堀川城・掛川城攻略。今川氏滅亡。
・ 1572年 : 三方原合戦。
・ 1573年 : 武田軍井伊谷へ乱入。龍潭寺炎上する。
        武田信玄駒場で没。
・ 1575年 : 虎松、徳川家康へ出任。家康、万千代の
        名を与え、三百石を与える。
・ 1576年 : 家康、高天神城で武田勝頼軍と合戦。
        万千代、手柄を立て三千石に加増される。
・ 1578年 : 万千代、一万石に加増。
・ 1579年 : 築山御前、遠州で殺される。松平信康、
        二俣城で切腹。
・ 1580年 : 万千代、ニ万石に加増。
・ 1582年 : 本能寺の変。家康、京に遊覧中の主従、
        伊賀越えで岡崎へ帰還。井伊直虎、没。
        万千代、家康に従って甲州入国。四万石
        に加増。万千代元服、井伊直政を名乗る。

やはり、直親が、今川家に誅殺されてから、僅か数年の
間に、井伊家の主だったものたちが、全て亡くなっている
のは、本当に驚くべきことですよね・・・。(ガクブル・・・)

何か、井伊直平(前田吟)に関しては、毒殺説もあるよう
ですが、とにかく、今川家に翻弄された人生だったことは、
間違いないようですな・・・。(なるほど・・・)

あと、家康に15歳の時、三百石で仕えた直政が、7年後
の22歳の時には、既に四万石に大加増されているのも、
ビックリするところなんですが・・・。(ホントに・・・)

まあ、ある意味、直政の大出世物語の影の立役者という
ことで、直虎(次郎法師)の活躍を見て行くのことが、今回
の大河ドラマの大きな核の部分なんでしょうかね!?

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しかし、直親が誅殺されてから、直虎が亡くなるまでの
20年間というものは、井伊家サイドにとっても、最大の
ピンチの連続というか、まさに、お家存亡の危機だった
と思うんですが・・・。

まあ、これから幼少期の直政役を演じる、寺田心くんの
演技力などは、今後のストーリー展開の中でも、大きな
ポイントを握って来るんでしょうかね!?(フフフ・・・)

いや、個人的には、逆に、上手過ぎる演技が、不自然な
感じになってしまって、マイナス要因にならないか心配な
部分もあるんですけど・・・。(ハハハ・・・)

それでも、ドンピシャでハマれば、視聴者サイドとしても、
号泣まで十分にあると思うので、それなりに期待をして
いる人は、私だけではないんでしょうかね!?(笑)

それから、早くから、登場人物のクレジットの中に入って
いた、盗賊団の頭の、龍雲丸役の柳楽優弥さんも、気に
なっている方が、多いと思うんですが・・・。

いや、「信長協奏曲」(2014年)での織田信行役などは、
めっちゃ、上手いなぁ~と、思わず画面に引き込まれて
しまった記憶もあるので、ある程度、ハードルは高目で
期待してしまうのは、当然のことなんでしょうなぁ~!!

自分としては、主人公と対峙する、ガチの悪役こそが
柳楽優弥さんが持っている、役者としての真骨頂かと
思っているんですが・・・。(ホントに・・・)

出来ることなら、架空の登場人物ではなく、実際の歴史
上の人物で、更に、シビれるぐらい冷徹な感じの役どころ
だったら、最高だったんですけどね~!!(ハハハ・・・)

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