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【第12回】おんな城主 直虎

●第12回 「おんな城主直虎」 2017年3月26日放送

◎ 次郎法師 (柴咲コウ)
○ 小野但馬守政次 (高橋一生)
▲ 井伊直親 (三浦春馬)
注 祐椿尼 (財前直見)
△ しの (貫地谷しほり)
△ なつ (山口紗弥加)
△ 傑山 (市原隼人)
△ 昊天 (小松和重)
△ 今村藤七郎 (芹澤興人)
△ 鈴木重時 (菅原大吉)
△ 近藤康用 (橋本じゅん)
△ 菅沼忠久 (阪田マサノブ)
△ 今川氏真 (尾上松也)
△ 中野直由 (筧利夫)
△ 新野左馬助 (苅谷俊介)
△ 井伊直平 (前田吟)
★ 南渓和尚 (小林薫)

今週のMVPは、サブタイトルの「おんな城主直虎」にも
あるように、もちろん、主演の柴咲コウさんに差し上げ
ようと思っているところなんですが・・・。

やはり、おんな城主となって登場する、最後のワンカット
のシーンに、序盤の3カ月分のストーリーが、全て凝縮
されていたような感じもしましたよね~!!

まあ、例の「ハマーン・カーン仕様」の、おかっぱの髪型
については、予告編の映像でも、何度も見ていたので、
多少、今更感もあった訳なんですが・・・。(フフフ・・・)

当然、最初に見た時と、12話分を全てコンプリートした
後では、かなり、イメージ的に違った印象を受けたのは、
自分の中でも、不思議な感覚だったでしょうかね!?

あと、今週は、小野政次(高橋一生)が、ダークサイドに
落ちてしまった感じで、いよいよ、満を持して井伊谷へと
戻って来る展開だったんですが・・・。

相変わらず、高橋一生さんの役作りというか、演技面でも
最初の頃とは、全く、違った感じになっていて、これはもう、
流石と言うしかないんでしょうなぁ~!!(ホントに・・・)

いや、個人的に、高橋一生さんは、良い人イメージがある
だけに、ストーリー的には、悪役の方が、逆に、バッチリと
決まってしまう印象もあるんですが・・・。(笑)

これから、中盤の物語が生きて来るのは、ある意味、小野
政次の存在に掛かっていると思うので、更に期待しながら
見て行こうとは思っております・・・。(フフフ・・・)

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そして、今週は、今後の井伊家にとって大きな影響力を
持つことになる、いわゆる、「井伊谷三人衆」も登場して、
ストーリー的にも、幅が出て来たと思うんですが・・・。

● 井伊谷三人衆

・ 鈴木重時 (菅原大吉)
・ 近藤康用 (橋本じゅん)
・ 菅沼忠久 (阪田マサノブ)

まあ、演じる側も、なかなか、渋い俳優陣を選んでいて、
たぶん、どこかで、一度見たことがあるなぁ~と、ピンと
来た人も、多かったんでしょうかね!?(フフフ・・・)

ちなみに、鈴木重時役の菅原大吉さんは、あの朝ドラの
「あまちゃん」(2013年)で、渡辺えりさんの旦那さん役で
地元でブティックを経営している設定でしたよね・・・。

近藤康用役の橋本じゅんさんは、大河ではお馴染みで、
「風林火山」(2007年)の常田隆永役などは、特に印象に
残っている配役だったでしょうか!?

あと、菅沼忠久役の阪田マサノブさんは、「信長協奏曲」
(2014年)の丹羽長秀役として、記憶に新しいところなん
ですが、何となく、思わず見入ってしまうような、面白い
俳優さんですよね~!!(フフフ・・・)

いや、今後、この井伊谷三人衆が、果たしてドラマの中で
どこまで活躍するのかは、まだ分かりませんが・・・。(笑)

徳川家康が遠州に勢力を伸ばして行く、足掛かりにもなる
中心的な人物たちなので、歴史学的にも、大変、興味深い
ところですよね~!!(ホントに・・・)

しかし、公式サイトの登場人物の相関図を見ると、既に
死去して、白黒の画像に変わっている人たちが、増えて
いて、妙に、寂しい限りなんですが・・・。(フフフ・・・)

何か、例年以上に、主役サイドで、簡単にフェードアウト
してしまう登場人物が多いような気がするのは、私だけ
なんでしょうかね!?(ハハハ・・・)

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それから、来年の大河ドラマ、「西郷どん」(2018年)の
準主役とも言える、大久保利通役に、あの瑛太さんが
抜擢されたそうですが・・・。

いや、考えてみれば、「篤姫」(2008年)での肝付尚五郎
(小松帯刀)役以来、10年ぶりの大河出演ということで、
改めて、時の流れの早さに驚いているファンの方も多い
と思いますけどね~!!(フフフ・・・)

まあ、その「篤姫」に関しては、全50回の平均視聴率が
【24.5%】という、今となっては信じられない位の、お化け
大河だった訳なんですけど・・・。(凄いですよね・・・)

だからこそ、瑛太さん=小松帯刀という、脳裏に焼き付い
ている強烈なイメージを払拭するのも、結構、大変なこと
なんでしょうなぁ~!!(ハハハ・・・)

もちろん、「西郷どん」の中でも、小松帯刀役の方は出て
来ると思うんですが、何となく、視聴者的には、混同して
しまう可能性も、多少はあるんでしょうかね!?(笑)

何度も書いているように、「篤姫」で、島津斉彬役だった
高橋英樹さんが、「翔ぶが如く」(1990年)では、その弟
の島津久光役を演じていたので、妙に、変な感じがした
のも事実なんですが・・・。(フフフ・・・)

やはり、来年の「西郷どん」でも、島津斉彬役については、
ドラマの全体の展開としても、我々が想像している以上に
重要な役どころになるんでしょうなぁ~!!(ホントに・・・)

ちなみに、篤姫役として、あの宮崎あおいさんを使うような
超ウルトラ×反則技もあると思うんですが、流石にこれは
NHKサイドとしても、禁じ手なんでしょうかね!?(笑)

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【第11回】おんな城主 直虎

●第11回 「さらば愛しき人よ」 2017年3月19日放送

◎ 井伊直親 (三浦春馬)
○ 次郎法師 (柴咲コウ)
▲ 小野但馬守政次 (高橋一生)
注 瀬名 (菜々緒)
△ 松平元康 (阿部サダヲ)
△ しの (貫地谷しほり)
△ 佐名 (花總まり)
△ 傑山 (市原隼人)
△ 昊天 (小松和重)
△ 刀傷の男 (星田英利)
△ 松下常慶 (和田正人)
△ 石川数正 (中村織央)
△ 今川氏真 (尾上松也)
△ 寿桂尼 (浅丘ルリ子)
△ 中野直由 (筧利夫)
△ 新野左馬助 (苅谷俊介)
△ 井伊直平 (前田吟)
★ 南渓和尚 (小林薫)

今週のMVPは、サブタイトルの、「さらば愛しき人よ」の
通り、井伊直親役の三浦春馬さんで、仕方がないところ
なんですが・・・。(フフフ・・・)

改めて、少年時代の藤本哉汰くんも含めて、序盤の3カ月
間の三浦@直親については、主人公(柴咲コウ)の重要な
相手役として、十二分に機能していたと、高く評価している
次第です・・・。

いや、少年時代は謀反の疑いで父親を今川家に殺害され、
10年間も逃亡生活を送ることになるんですが・・・。

井伊家に帰還してからは、何となく、一筋の光明のような
感じで、ストーリーの中でも、ほぼ準主役的な存在として
盛り上げて行ったイメージなんでしょうかね!?

もちろん、井伊直盛(杉本哲太)が、桶狭間で命を落として、
井伊家のかじ取りを、直親ではなく、家臣に託された時の
演技などは、素晴らしいものがあったと思うんですが・・・。

やはり、三浦春馬さんが持っている、独特の悲しげな笑顔
というものが、直親自身の厳しい運命と、絶妙にリンクして
いたような感じもしますからね~!!(フフフ・・・)

個人的には、この三浦@直親や、小野政次(高橋一生)が
フェード・アウトしてしまった後に、果たして、ドラマ全体の
イメージがどのように変わるのか、ちょっと、心配している
ところなんですが・・・。

何度も書いているように、主人公の直虎が亡くなるのも、
1582年の、あの「本能寺の変」の年なので、一体、ラスト
までの描き方をどうするのか!?まだ、早いんですけど
今から、楽しみに待ちたいとは思っております・・・。(笑)

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そして、その直虎関連の歴史などを、もう一度、龍潭寺
の公式サイトに載っている年表などを見て、再チェック
していたところなんですけど・・・。

● 井伊家の歴史年表 (抜粋)

・ 1562年 : 直親、今川氏により遠州掛川にて誅殺。
・ 1563年 : 直平、天野氏攻めの途中、急死。(毒殺説)
・ 1564年 : 新野左馬助・中野信濃守直由、曳馬城攻め
        で討死。
・ 1565年 : 井伊直虎(次郎法師)、女性地頭になる。
・ 1568年 : 家老小野但馬、井伊領を横領。家康、遠州
        侵攻、小野但馬逃亡。虎松、鳳来へ逃れる。
・ 1569年 : 家康、堀川城・掛川城攻略。今川氏滅亡。
・ 1572年 : 三方原合戦。
・ 1573年 : 武田軍井伊谷へ乱入。龍潭寺炎上する。
        武田信玄駒場で没。
・ 1575年 : 虎松、徳川家康へ出任。家康、万千代の
        名を与え、三百石を与える。
・ 1576年 : 家康、高天神城で武田勝頼軍と合戦。
        万千代、手柄を立て三千石に加増される。
・ 1578年 : 万千代、一万石に加増。
・ 1579年 : 築山御前、遠州で殺される。松平信康、
        二俣城で切腹。
・ 1580年 : 万千代、ニ万石に加増。
・ 1582年 : 本能寺の変。家康、京に遊覧中の主従、
        伊賀越えで岡崎へ帰還。井伊直虎、没。
        万千代、家康に従って甲州入国。四万石
        に加増。万千代元服、井伊直政を名乗る。

やはり、直親が、今川家に誅殺されてから、僅か数年の
間に、井伊家の主だったものたちが、全て亡くなっている
のは、本当に驚くべきことですよね・・・。(ガクブル・・・)

何か、井伊直平(前田吟)に関しては、毒殺説もあるよう
ですが、とにかく、今川家に翻弄された人生だったことは、
間違いないようですな・・・。(なるほど・・・)

あと、家康に15歳の時、三百石で仕えた直政が、7年後
の22歳の時には、既に四万石に大加増されているのも、
ビックリするところなんですが・・・。(ホントに・・・)

まあ、ある意味、直政の大出世物語の影の立役者という
ことで、直虎(次郎法師)の活躍を見て行くのことが、今回
の大河ドラマの大きな核の部分なんでしょうかね!?

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しかし、直親が誅殺されてから、直虎が亡くなるまでの
20年間というものは、井伊家サイドにとっても、最大の
ピンチの連続というか、まさに、お家存亡の危機だった
と思うんですが・・・。

まあ、これから幼少期の直政役を演じる、寺田心くんの
演技力などは、今後のストーリー展開の中でも、大きな
ポイントを握って来るんでしょうかね!?(フフフ・・・)

いや、個人的には、逆に、上手過ぎる演技が、不自然な
感じになってしまって、マイナス要因にならないか心配な
部分もあるんですけど・・・。(ハハハ・・・)

それでも、ドンピシャでハマれば、視聴者サイドとしても、
号泣まで十分にあると思うので、それなりに期待をして
いる人は、私だけではないんでしょうかね!?(笑)

それから、早くから、登場人物のクレジットの中に入って
いた、盗賊団の頭の、龍雲丸役の柳楽優弥さんも、気に
なっている方が、多いと思うんですが・・・。

いや、「信長協奏曲」(2014年)での織田信行役などは、
めっちゃ、上手いなぁ~と、思わず画面に引き込まれて
しまった記憶もあるので、ある程度、ハードルは高目で
期待してしまうのは、当然のことなんでしょうなぁ~!!

自分としては、主人公と対峙する、ガチの悪役こそが
柳楽優弥さんが持っている、役者としての真骨頂かと
思っているんですが・・・。(ホントに・・・)

出来ることなら、架空の登場人物ではなく、実際の歴史
上の人物で、更に、シビれるぐらい冷徹な感じの役どころ
だったら、最高だったんですけどね~!!(ハハハ・・・)

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【第10回】おんな城主 直虎

●第10回 「走れ竜宮小僧」 2017年3月12日放送

◎ 次郎法師 (柴咲コウ)
○ 井伊直親 (三浦春馬)
▲ 小野但馬守政次 (高橋一生)
注 瀬名 (菜々緒)
△ なつ (山口紗弥加)
△ しの (貫地谷しほり)
△ 千賀 (財前直見)
△ 佐名 (花總まり)
△ 傑山 (市原隼人)
△ 昊天 (小松和重)
△ 今川氏真 (尾上松也)
△ 寿桂尼 (浅丘ルリ子)
△ 奥山朝利 (でんでん)
△ 中野直由 (筧利夫)
△ 新野左馬助 (苅谷俊介)
△ 井伊直平 (前田吟)
★ 南渓和尚 (小林薫)

今週のMVPは、サブタイトルの「走れ竜宮小僧」の通り、
総合的に判断して、主演の次郎法師(柴咲コウ)にした
訳なんですけど・・・。

いや、その他にも、差し上げたい出演者が、何人もいた
ので、ちょっとだけ、迷ってしまったのも、事実だったで
しょうかね!?(ハハハ・・・)

その中でも、なつ役の山口紗弥加さんなどは、なかなか
印象に残る演技だったと思うんですが・・・。

やはり、姉である、しの役の貫地谷しほりさんと、比べて
しまうのは、ある程度、立場上のこともあるので、仕方が
ない部分もあるんでしょうかね!?(フフフ・・・)

まあ、現時点での年齢は、山口紗弥加さんが、37歳で、
貫地谷しほりさんが、31歳ということなので、実際には、
6歳も差があることになるんですが・・・。(笑)

ここら辺の逆転現象については、山口紗弥加さんの相手
役を引き立てる、バイプレーヤーとしての実績を高く評価
した上での、キャスティングだったんでしょうかね!?

いや、改めて、これまでに出演したドラマの本数の多さに
驚いているところなんですが・・・ここまで何年間も続けて
オファーがあること自体、演じる側としては、めっちゃ凄い
ような気もしますからね~!!(ホントに・・・)

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そして、相変わらず、瀬名役の菜々緒さんも、美味しい
役どころを演じていると思うんですが・・・。(フフフ・・・)

個人的には、柴咲@次郎法師と対峙する場面などは、
何となく、貫禄があって、主役の方を食っているような
感じさえしましたからね~!!(ハハハ・・・)

あとは、既に何度も書いているように、あの「徳川家康」
(1983年)で、瀬名役を演じた池上季実子さんが最強の
ライバルかと思うんですが・・・。

この山岡荘八さんの原作では、徳川家の家臣でもある
大賀弥四郎(寺泉哲章)との不倫関係なども、描かれて
いたので、妙に生々しい印象が残っているファンの方も
多いんでしょうかね!?(ホントに・・・)

まあ、ここら辺の、いわゆる、「業の深い」女性の役を演じ
させたらピカイチの女優さんなので、見ていても、思わず、
ドップリと、ハマってしまう感じだったんですが・・・。

結局、家康の家臣らに殺害されてしまう、最期の場面に
関しては、意外にもホッとした印象を持ってしまったのは、
たぶん、私だけではないんでしょうなぁ~!!(フフフ・・・)

いや、このように、オールドファンの脳裏には、いまだに
池上季実子さんの瀬名が、強烈に焼き付いているだけに
払拭するのは大変かと思うんですが・・・。

今回の菜々緒さんは、それを乗り越えるだけのパワーは、
十分に備えていると思うので、ハードルは、超高目仕様で
大いに、期待している次第です・・・。(フフフ・・・)

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それから、寿桂尼役の浅丘ルリ子さんも、存在感がある
演技で、見応えタップリだったと思うんですが・・・。

やはり、このような、超ベテランの女優陣が、ガッチリと
脇を固めていると、見ていても、安心感があるというか、
ドラマにも、深みが出るような感じなんでしょうかね!?

ちなみに、これまでに、大河ドラマで、寿桂尼役を演じた
女優さんは、こんな感じになっているんですが・・・。

● 大河ドラマでの寿桂尼役

・ 「武田信玄」 (1988年) : 岸田今日子
・ 「風林火山」 (2007年) : 藤村志保
・ 「おんな城主 直虎」 (2017年) : 浅丘ルリ子

いや、何となく、寿桂尼が、登場する大河ドラマに、ハズレ
無しと評価するのは、サンプル数が少ないので、ちょっと、
強引過ぎるんでしょうかね!?(ハハハ・・・)

まあ、当時、寿桂尼役を演じた時の年齢を比べてみると、
岸田今日子さんが58歳、藤村志保さんが68歳、そして、
今回の浅丘ルリ子さんが76歳ということで、この中では
ダントツに高い訳なんですが・・・。

いや、普通に考えて、ここまで、圧倒的な存在感を出せる
のは、ある程度、豊富な経験を積んで来た女優さんにしか
出来ないことなんでしょうかね!?(ホントに・・・)

個人的には、リアル「おんな城主」とは、井伊直虎よりも、
実のところ、この寿桂尼のような気もするんですが・・・。

もしも、スピンオフ・ドラマを制作するなら、結構、歴史学的
にも、興味深い素材なんでしょうかね!?(フフフ・・・)

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【第9回】おんな城主 直虎

●第9回 「桶狭間に死す」 2017年3月5日放送

◎ 千賀 (財前直見)
○ 次郎法師 (柴咲コウ)
▲ 井伊直盛 (杉本哲太)
注 小野但馬守政次 (高橋一生)
△ 井伊直親 (三浦春馬)
△ しの (貫地谷しほり)
△ 奥山朝利 (でんでん)
△ 小野玄蕃 (井上芳雄)
△ なつ (山口紗弥加)
△ たけ (梅沢昌代)
△ 佐名 (花總まり)
△ 松平元康 (阿部サダヲ)
△ 関口氏経 (矢島健一)
△ 今川氏真 (尾上松也)
△ 奥山孫一郎 (平山祐介)
△ 中野直由 (筧利夫)
△ 新野左馬助 (苅谷俊介)
△ 井伊直平 (前田吟)
★ 南渓和尚 (小林薫)

今週のMVPに関しては、夫の井伊直盛(杉本哲太)を
桶狭間の戦いで失った、千賀(財前直見)に差し上げる
ことにしました・・・。

いや、無言のまま、首一つとなって帰還した夫のひげを
整えるシーンなどは、まさに戦国時代の厳しさを十分に
実感出来るところだったと思うんですが・・・。

改めて、このような、当主や家臣団を、一気に失うような
大打撃を何度も受けた井伊一族が、よく立て直すことが
出来たなぁ~と、ある意味、歴史の奥深さのような部分も
同時に感じている、今日この頃です・・・。

個人的には、出来ることなら、もう少し、桶狭間の戦いの
シーンを、詳細に描いて欲しかったんですが・・・。

せめて、春風亭昇太師匠が演じる、今川義元が討ち取ら
れるところだけは、長年の大河ファンとしても、どうしても
見たかったですからね~!!(ハハハ・・・)

いや、何か、昇太師匠も、地元のお殿様でもある義元公を
かなり、リスペクトしているようなので、ドラマ上での扱いを
どのように思っているのか、気になるところなんですが・・・。

やはり、桶狭間の戦いだけを、フォーカスして見てしまうと、
本来の実績や、戦国大名としての全体像を見失ってしまう
可能性もあるんでしょうかね!?(ホントに・・・)

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あと、松平元康(阿部サダヲ)が、岡崎城に入るところも、
意外と、あっさりと描いていたと思うんですが・・・。

これは、「徳川家康」(1983年)の滝田栄さんバージョンを
ガッツリと、見ている方々にとっては、人質時代の忍耐や
家臣団の苦労なども知っているだけに、感慨深いものが
ありますよね~!!(フフフ・・・)

いや、阿部サダヲさんが演じる、何となく飄々とした感じも、
なかなか、面白いキャラ付けかと思うんですが・・・。(笑)

滝田栄さん演じる、悩める好青年というか、重厚感溢れる
家康像も、自分の中では、完全に出来上がっている配役
ですからね~!!(ハハハ・・・)

まあ、この時の今川義元役は、成田三樹夫さんだった訳
なんですけど、たぶん、強烈な印象を持っているファンの
方も、多いんでしょうかね!?(フフフ・・・)

いや、「徳川家康」の今川家サイドは、個性的な俳優陣が
かなり、揃っていたような気もするんですが、太原雪斎役
の小林桂樹さんなども、めっちゃ良い役を演じていました
からね~!!

もちろん、過去の作品と比べることも、長い歴史を持つ、
大河ドラマとしての醍醐味かと思うんですが・・・。

特に、今更ながら、「徳川家康」の、汎用性というものを
妙に、実感している次第です・・・。(ハハハ・・・)

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それから、先日、市川海老蔵さんが、織田信長役として
出演することが決まったとNHKサイドから発表があった
ばかりなんですけど・・・。

いや、考えてみれば、あの「武蔵 MUSASHI」(2003年)
から、もう14年も経つんですよね~!!(遠い目・・・)

ちなみに、過去の大河ドラマの織田信長役を、もう一度、
再確認しておきたいんですけど・・・。

やはり、どう見ても、キラ星のごとく、もの凄い、俳優陣が
演じて来た印象が強いんでしょうかね!?(ホントに・・・)

●大河ドラマでの織田信長役

・ 「太閤記」 (1965年) : 高橋幸治
・ 「天と地と」 (1969年) : 杉良太郎
・ 「国盗り物語」 (1973年) : 高橋英樹

・ 「黄金の日日」 (1978年) : 高橋幸治
・ 「おんな太閤記」 (1981年) : 藤岡弘
・ 「徳川家康」 (1983年) : 役所広司

・ 「武田信玄」 (1988年) : 石橋凌
・ 「春日局」 (1989年) : 藤岡弘
・ 「信長 KING OF ZIPANGU」 (1992年) : 緒形直人

・ 「秀吉」 (1996年) : 渡哲也
・ 「利家とまつ」 (2002年) : 反町隆史
・ 「功名が辻」 (2006年) : 舘ひろし

・ 「風林火山」 (2007年) : 佐久間二郎
・ 「天地人」 (2009年) : 吉川晃司
・ 「江~姫たちの戦国~」 (2011年) : 豊川悦司

・ 「軍師官兵衛」 (2014年) : 江口洋介
・ 「真田丸」 (2016年) : 吉田鋼太郎
・ 「おんな城主 直虎」 (2017年) : 市川海老蔵

まあ、もちろん、以前にも、自分の中の「ベスト信長役」
などを選んでいる訳なんですが・・・。(フフフ・・・)

個人的には、「徳川家康」の役所広司さんバージョンは、
各場面が脳裏に焼き付いているぐらい、何か、信長役の
デフォルト(標準)のような感じなんでしょうかね!?

あと、昨年、NHKアーカイブス「あの人が選ぶ あの番組」
の中で、「太閤記」(1965年)の、第42回「本能寺」を放送
していたんですが・・・。

何となく、高橋幸治さんバージョンは、あの有名な肖像画
の信長公が、そのまま出て来てしまった感じで、リアル感
という意味では、歴代No.1と言っても、決して、過言では
ないんでしょうなぁ~!!(フフフ・・・)

で、今回の市川海老蔵さんバージョンに関しては、予定では
初夏頃から、登場するとのことですが・・・。

まあ、過去の輝かしい俳優陣に、一体、どこまで肉薄する
ことが出来るのか!?ハードルは超×高目仕様で、一応、
首を長くして、楽しみに待ちたいとは思っております・・・。

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