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【予告編】おんな城主 直虎

とりあえず、「おんな城主 直虎」の予告編のPR映像を
見た素直な感想なんですけど・・・。

長年の大河ファンの第六感として、かなり、面白くなり
そうな予感がビンビンとするのは、ちょっと、期待値が
高過ぎるんでしょうかね!?(ハハハ・・・)

いや、ノベライズに関しては、ひと通り読んでいるので、
ワンクール分は、頭の中に入っているんですが・・・。

とにかく、井伊家の当主たちが、次々に亡くなってしまう
連続なので、改めて、小さな領国の厳しさを、嫌という程
実感することになるんでしょうなぁ~!!(ホントに・・・)

まあ、当時は、まだ今川家が、この地域で絶大な権力を
握っていて、井伊家も支配下に入っているんですが・・・。

たぶん、ここら辺の理不尽な関係性は、物語の序盤から、
詳細に描かれて行くんでしょうかね!?(フフフ・・・)

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それから、今回、初めて見た、主演の柴咲コウさんの
ビジュアル的な、第一印象なんですけど・・・。

やはり、尼僧バージョンと、おかっぱバージョンとでは、
かなり、違ったイメージなんでしょうかね!?(笑)

いや、尼僧姿の方は、これまでニュース映像などでも
流れていたので、それなりに、見慣れていたんですが、

おかっぱ姿の方には、ちょっと、違和感があったのは、
仕方がないことだったんでしょうなぁ~!!(フフフ・・・)

まあ、少女時代の「おとわ」から、「次郎法師」、そして、
「井伊直虎」へと変わって行くと思うんですが・・・。

第12話の、「おんな城主直虎」の回で、おかっぱ姿の
柴咲コウさんが、満を持して登場ということになるんで
しょうかね!?(ハハハ・・・)

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あと、個人的に、大河ドラマにおいて、この俳優さんが
出演していたら、ハズレ無しと、指標にしている方々が
何人かいる訳なんですけど・・・。(フフフ・・・)

今回の場合は、その中でも、前田吟さん、吹越満さん、
高橋一生さん、貫地谷しほりさんが、揃って出演という
ことで、期待は高まるばかりなんですが・・・。

そして、更には、ナレーション担当の、中村梅雀さんも、
自分の中では、信頼の出来る俳優さんなので、神大河
になる可能性は、十分にあるんでしょうかね!?

また、以前にも書いたんですが、やはり、今川義元役の
春風亭昇太師匠が、ある意味、重要なカギを握っている
ような感じもするんですが・・・。(フフフ・・・)

何か、ネットニュースによると、ほとんど、しゃべらない役
ということで、チーフPも、そのギャップを楽しんでもらい
たいと語っていましたよね・・・。(なるほど・・・)

ということで、とにかく、第1回が、放送される、来年の
1月8日を、首を長くして待つことにしましょう!!

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【最終回】真田丸

●最終回 (無題) 2016年12月18日放送

◎ 真田信繁 (幸村) (堺雅人)
○ 真田信之 (大泉洋)
▲ 高梨内記 (中原丈雄)
注 佐助 (藤井隆)
△ きり (長澤まさみ)
△ 堀田作兵衛 (藤本隆宏)
△ 矢沢三十郎頼幸 (迫田孝也)
△ 真田大助 (浦上晟周)
△ 毛利勝永 (岡本健一)
△ 大角与左衛門 (樋浦勉)
△ 大野治長 (今井朋彦)
△ 大蔵卿局 (峯村リエ)
△ 千 (永野芽郁)
△ 豊臣秀頼 (中川大志)
△ 茶々 (竹内結子)
△ 徳川秀忠 (星野源)
△ 本多正信 (近藤正臣)
★ 徳川家康 (内野聖陽)
※ ダメ田十勇士の面々

今年も1年間、大河ドラマの感想を書き続けて、無事に
完走することが出来たので、とりあえず、ホッとしている
ところなんですが・・・。(ハハハ・・・)

いや、今年の場合は、近年の作品の中でも、総合的に
見て、かなり、面白かったと思うので、何か、あっという
間に、過ぎ去ってしまった感じもしますよね~!!(笑)

最終回に関しては、三谷幸喜さんも、インタビューの中で
答えているように、相当に、苦労したと思うんですが・・・。

個人的には、信繁(幸村)と、家康が、対峙するシーンは、
賛否両論あるとは思いますが、それなりに良かったような
気もしますけど・・・どうだったんでしょうかね!?(笑)

まあ、史実通りに描いてしまうと、あのように、一騎だけで
飛び出して、敵前で家康に対峙することなどは、ほとんど
有り得ないことかと思うんですが・・・。(フフフ・・・)

ある程度、ラストをカッコ良く締めるためには、ここら辺の
フィクションとしてのオーバーな作り込みは、仕方がない
部分もあるんでしょうなぁ~!!(ハハハ・・・)

あと、最初から出演している、レギュラーメンバーの描き方
に関しては、それぞれに、見応えがあって、視聴者としても
満足出来る仕上がりだったと思うんですが・・・。

特に、信繁(幸村)と、三十郎が、お互いに戦場で戦うことに
なってしまったシーンは、思わず、ジーンと来てしまった人も
多かったんでしょうかね!?(フフフ・・・)

それから、あの佐助が、55歳だったという設定については、
ネットでも話題になっていたようですが・・・。(ハハハ・・・)

いや、確かに、五十路の忍びなら、全身が痛くて、疲労して
いることも、十分に理解することが出来ますからね~!!

そして、最後に(無題)となっていたサブタイトルなんですが、
これは、最終回を見終わって、制作サイドが、頭を悩ませて
いたことに、納得してしまいました・・・。(フフフ・・・)

いや、いろいろと考えてみたんですが、全て、陳腐な感じが
して、この現場の判断は、ある意味、正しかったような気が
している今日この頃です・・・。(ハハハ・・・)

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● 「真田丸」 各回MVP受賞者

【第1回】 「船出」 武田勝頼 (平岳大)
【第2回】 「決断」 真田昌幸 (草刈正雄)
【第3回】 「策略」 真田信幸 (大泉洋)
【第4回】 「挑戦」 徳川家康 (内野聖陽)
【第5回】 「窮地」 真田昌幸 (草刈正雄)

【第6回】 「迷走」 真田昌幸 (草刈正雄)
【第7回】 「奪回」 とり (草笛光子)
【第8回】 「調略」 春日信達 (前川泰之)
【第9回】 「駆引」 真田信繁 (堺雅人)
【第10回】 「妙手」 上杉景勝 (遠藤憲一)

【第11回】 「祝言」 室賀正武 (西村雅彦)
【第12回】 「人質」 上杉景勝 (遠藤憲一)
【第13回】 「決戦」 真田信繁 (堺雅人)
【第14回】 「大坂」 石田三成 (山本耕史)
【第15回】 「秀吉」 羽柴秀吉 (小日向文世)

【第16回】 「表裏」 真田信繁 (堺雅人)
【第17回】 「再会」 真田信繁 (堺雅人)
【第18回】 「上洛」 真田昌幸 (草刈正雄)
【第19回】 「恋路」 茶々 (竹内結子)
【第20回】 「前兆」 寧 (鈴木京香)

【第21回】 「戦端」 真田昌幸 (草刈正雄)
【第22回】 「裁定」 板部岡江雪斎 (山西惇)
【第23回】 「攻略」 真田信繁 (堺雅人)
【第24回】 「滅亡」 北条氏政 (高嶋政伸)
【第25回】 「別離」 茶々 (竹内結子)

【第26回】 「瓜売」 豊臣秀次 (新納慎也)
【第27回】 「不信」 豊臣秀次 (新納慎也)
【第28回】 「受難」 豊臣秀次 (新納慎也)
【第29回】 「異変」 豊臣秀吉 (小日向文世)
【第30回】 「黄昏」 真田信繁 (堺雅人)

【第31回】 「終焉」 豊臣秀吉 (小日向文世)
【第32回】 「応酬」 徳川家康 (内野聖陽)
【第33回】 「動乱」 真田信繁 (堺雅人)
【第34回】 「挙兵」 真田信繁 (堺雅人)
【第35回】 「犬伏」 真田信幸 (大泉洋)

【第36回】 「勝負」 真田昌幸 (草刈正雄)
【第37回】 「信之」 真田信幸 (大泉洋)
【第38回】 「昌幸」 真田昌幸 (草刈正雄)
【第39回】 「歳月」 真田信繁 (堺雅人)
【第40回】 「幸村」 真田信繁 (堺雅人)

【第41回】 「入城」 真田信繁 (幸村) (堺雅人)
【第42回】 「味方」 真田信繁 (幸村) (堺雅人)
【第43回】 「軍議」 真田信繁 (幸村) (堺雅人)
【第44回】 「築城」 真田信繁 (幸村) (堺雅人)
【第45回】 「完封」 真田信繁 (幸村) (堺雅人)

【第46回】 「砲弾」 真田信繁 (幸村) (堺雅人)
【第47回】 「反撃」 大蔵卿局 (峯村リエ)
【第48回】 「引鉄」 佐助 (藤井隆)
【第49回】 「前夜」 きり (長澤まさみ)
【最終回】 (無題) 真田信繁 (幸村) (堺雅人)

● 「真田丸」 MVP受賞回数 (2回以上)

【第1位】 真田信繁 (幸村) (堺雅人)・・・ 17回
【第2位】 真田昌幸 (草刈正雄)・・・ 7回
【第3位】 真田信幸 (大泉洋)・・・ 3回
【第3位】 豊臣秀吉 (小日向文世)・・・ 3回

【第3位】 豊臣秀次 (新納慎也)・・・ 3回
【第6位】 徳川家康 (内野聖陽)・・・ 2回
【第6位】 茶々 (竹内結子)・・・ 2回
【第6位】 上杉景勝 (遠藤憲一)・・・ 2回

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【年間MVP】 真田信繁 (幸村) (堺雅人)

【殊勲賞】 真田昌幸 (草刈正雄)
【殊勲賞】 真田信幸 (大泉洋)

【敢闘賞】 豊臣秀次 (新納慎也)
【敢闘賞】 石田三成 (山本耕史)

【技能賞】 豊臣秀吉 (小日向文世)
【技能賞】 徳川家康 (内野聖陽)

【特別賞】 北条氏政 (高嶋政伸)
【特別賞】 上杉景勝 (遠藤憲一)
【特別賞】 大蔵卿局 (峯村リエ)

【功労賞】 本多正信 (近藤正臣)
【功労賞】 高梨内記 (中原丈雄)

もちろん、年間MVPに関しては、主演の真田信繁(幸村)
(堺雅人)で、問題ないと思うんですが・・・。(フフフ・・・)

序盤から、中盤に掛けて、父である真田昌幸(草刈正雄)
中心のドラマになっていたことも、ある程度、仕方がない
ことだったんでしょうかね!?(ホントに・・・)

ちなみに、草刈@昌幸が亡くなる、第38回「昌幸」までの
◎MVPをカウントすると、信繁【8回】、昌幸【7回】という
ことで、ほぼ拮抗していたのも、事実だったんですが・・・。

このことから、第39回から~最終回までが、主演である
信繁(幸村)が、真の意味で、主役になった物語だったと
言えるんでしょうかね!?(ハハハ・・・)

また、兄の真田信幸(信之)(大泉洋)も、信繁(幸村)との
関係性で、かなり、細かな部分まで、掘り下げて描かれて
いたと思うんですが・・・。

ここら辺は、「真田太平記」(1985年)での、渡瀬恒彦さん、
草刈正雄さんの信幸&幸村バージョンと比べてみるのも
面白いところなんでしょうなぁ~!!(フフフ・・・)

あと、敢闘賞で選んだ、豊臣秀次(新納慎也)も、今回は
新たな、秀次像として作り上げていたと思うので、かなり、
新鮮な感じで見ることが出来たんですが・・・。

中盤の第26回、27回、28回の3週連続のMVP受賞は、
自分の中でも、相当にインパクトが強かったですかね!?

そして、技能賞としては、豊臣秀吉(小日向文世)と、徳川
家康(内野聖陽)の二人を選んだ訳なんですが・・・。

どちらとも、その圧倒的な演技力で、視聴者サイドを画面に
釘付けにしていたと思いますからね~!!(フフフ・・・)

それから、特別賞として、北条氏政(高嶋政伸)、上杉景勝
(遠藤憲一)、大蔵卿局(峯村リエ)という、個性的な演技派
の三人を、どうしても、選んでおきたかったんですが・・・。

特に、大蔵卿局役の峯村リエさんは、今回、嫌われ役として
大ブレイクしたと思うので、今後の活躍も大いに期待したい
ところですよね~!!(ハハハ・・・)

最後に、功労賞として、本多正信(近藤正臣)と、高梨内記
(中原丈雄)の両ベテラン勢は、やはり、お疲れ様の意味も
込めて選ぶことにしました・・・。

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● 最優秀ヒロイン賞

◎ きり (長澤まさみ)
○ 梅 (黒木華)
▲ 春 (松岡茉優)
注 吉野太夫 (中島亜梨沙)
△ たか (岸井ゆきの)
△ すえ (恒松祐里)
△ 梅 (大出菜々子)
△ 玉 (橋本マナミ)
△ こう (長野里美)
△ 稲 (吉田羊)
△ 通 (八木亜希子)
△ 松 (木村佳乃)
△ うた (吉本菜穂子)
△ 江 (新妻聖子)
△ 千 (永野芽郁)
△ 出雲阿国 (シルビア・グラブ)
△ 初 (はいだしょうこ)
△ 阿茶局 (斉藤由貴)
△ 寧 (鈴木京香)
★ 茶々 (竹内結子)
※ 旭 (清水ミチコ)

そして、こちらも、毎年おなじみの「最優秀ヒロイン賞」を
選びたいと思っているんですが・・・。(フフフ・・・)

まあ、もちろん、きり(長澤まさみ)で、間違いないところ
なんですが、序盤から終盤まで、視聴者サイドとしても、
もう、納得するしかない存在感でしたからね~!!

それでも、出来ることなら、もう少し、お色気パートの方を
増やしても、良かったような気もするんですが・・・。(笑)

いや、あの「真田太平記」では、お江役の遥くららさんの
入浴シーンが、お約束になっていましたからね~!!

まあ、来年のミュージカルの「キャバレー」では、主演も
務めるということで、ここら辺の、際どいセクシー路線を
ぜひとも、大河ドラマでも出して欲しかったと思っている
のは、私だけではないんでしょうなぁ~!!(笑)

あと、今回、主演の信繁(幸村)(堺雅人)との関係では、
梅(黒木華)と、春(松岡茉優)の二人も、当然、上位に
入って来ると思うんですが・・・。

正室となる、大谷吉継の娘の、春のキャラに関しては、
もうちょこっと、丁寧に作り込んでも、面白かったような
気もするんですが、どうだったんでしょうかね!?(笑)

いや、九度山での生活編などは、スピン・オフで描いても
興味津々の部分かと思うんですが、長澤@きりとの確執
などは、かなり、見応えがあると思いますからね~!!

それから、個人的に、一番、お薦めなのは、吉野太夫役
だった、中島亜梨沙さんなんですけど・・・。(フフフ・・・)

まあ、最初に登場した瞬間に、めっちゃ、妖艶な雰囲気を
出している女優さんだなぁ~と、思わず、ガン見してしまい
ましたからね~!!(ハハハ・・・)

あと、小野お通役の八木亜希子さんも、妙に、色っぽい
感じに仕上がっていて、意外性という意味で、美味しい
配役を貰ったイメージだったでしょうかね!?(笑)

そして、やはり、最後に、逆・ヒロイン賞ということで、旭役
の清水ミチコさんを選びたいと思うんですが・・・。(笑)

いや、あそこまで仏頂面が似合う女優さんも、まず他には
見当たらないと思うので、大河ドラマの歴史に残る名演技
だったと言っておきましょう!!(ハハハ・・・)

ということで、今年も、「真田丸」に関わった、全ての出演者、
そして、各スタッフの皆様には、改めまして、感謝の一言を
贈ろうと思っております・・・。(1年間、お疲れ様でした!!)

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【第49回】真田丸

●第49回 「前夜」 2016年12月11日放送

◎ きり (長澤まさみ)
○ 真田信繁 (幸村) (堺雅人)
▲ 真田信之 (大泉洋)
注 春 (松岡茉優)
△ 木村重成 (白石隼也)
△ 後藤又兵衛 (哀川翔)
△ 毛利勝永 (岡本健一)
△ 長宗我部盛親 (阿南健治)
△ 明石全登 (小林顕作)
△ 室賀久太夫 (児嶋一哉)
△ 伊達政宗 (長谷川朝晴)
△ 大角与左衛門 (樋浦勉)
△ 大蔵卿局 (峯村リエ)
△ 豊臣秀頼 (中川大志)
△ 茶々 (竹内結子)
△ 徳川秀忠 (星野源)
△ 本多正信 (近藤正臣)
★ 徳川家康 (内野聖陽)

今年も、最終回まで、ラスト1回を残すのみということで、
いよいよ、大注目のクライマックスに向けて秒読み段階
かと思うんですが・・・。(フフフ・・・)

今週のMVPに関しては、やはり、序盤から、この物語の
ヒロインとして、ドラマを大いに盛り上げて来た、きり役の
長澤まさみさんを、初めて選ぶことにしました・・・。(笑)

いや、自分でも、意外だったんですが、これまでも上位に
食い込むことはあっても、MVPは一度も無しということで、
主演の堺雅人さんを、陰から支え続ける意味合いからも、
制作サイドとしても、意識的に、この長澤@きりのキャラを
作り上げて行ったんでしょうかね!?(ハハハ・・・)

【信繁(幸村)】
「お前は、いざとなったら、千姫様をお連れしてここを
 抜け出し、秀忠の陣へ行け・・・」

【きり】
「大仕事ではないですか」

【信繁(幸村)】
「だから、お前に頼むのだ、お上様にはお伝えしておく」

【きり】
「姫様をお送りしたら、その後は・・・」

【信繁(幸村)】
「沼田にでも、帰るがよかろう・・・」

【きり】
「いいえ、ここに戻って来ます、こうなったら、お上様と
 ご一緒しますよ、最後まで・・・」

「源次郎様がいない世にいても、つまらないから・・・」

《信繁(幸村)が、きりを抱き寄せる》

「ちょっと、何するんですか・・・」

「遅い・・・」

【信繁(幸村)】
「すまぬ・・・」

【きり】
「せめて、十年前に・・・」

《信繁(幸村)が、きりに口づけをする》

【きり】
「あの頃が私、一番きれいだったんですから・・・」

やはり、今週の一番の見どころは、このシーンだったと
思うんですが、長澤@きりが、キスをしながら、セリフを
しゃべる部分は、かなり、印象に残る、インパクトのある
演出だったと思いますからね~!!(ハハハ・・・)

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ただし、十年前と言えば、紀州九度山で、信繁と正室の
春(松岡茉優)が、子作りに励んでいた頃かと思うので、
なかなか、微妙な時期のような気もするんですが・・・。

ドラマの一連の流れの中、あのキツイ性格の正室との
ドロドロの愛憎劇を描くことは、脚本家としても、かなり
高度な技術が必要ですからね~!!(ハハハ・・・)

まあ、ここら辺に関しては、あの「毛利元就」(1997年)の
脚本家でもおなじみの、内館牧子さんの得意の分野かと
思うんですが・・・。(フフフ・・・)

確かに、第1回の「妻たちの言い分」から、正室VS側室の
確執を見事に描いていたなぁ~と、深く脳裏に焼き付いて
いるファンの方も、多かったと思いますからね~!!

あと、長澤@きりが、最終回でどうなるのか、その動向が
妙に、気になってしまうところなんですが・・・。

今週のセリフでは、最後まで、茶々(竹内結子)と一緒に
いるとは言っているんですが、あのきりが豊臣家と命運を
ともにするとは、とても思えないですからね~!!(笑)

まあ、たぶん、三谷幸喜さんの脚本としては、何かしらの
サプライズ的なことが待っているような気もするんですが、
ここは、大ドンデン返しも含めて、あっと驚くような仕掛け
に期待することにしましょう!!(ハハハ・・・)

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そして、今週は、真田信之(大泉洋)の「黙れ小童!」の
返しのシーンも、最初から、見続けているファンとしては、
思わず笑ってしまったと思うんですが・・・。(ハハハ・・・)

いや、アンジャッシュの児嶋一哉さんが出演するとネット
ニュースに載っていたので、ちょっとだけ、気にはなって
いたんですけど、これは、想像していた以上に美味しい
配役だったような気もしますからね~!!(笑)

まあ、あの室賀正武(西村雅彦)の息子の、室賀久太夫
ということで、勘のイイ方は、この三谷幸喜さんの展開も、
一応、読んでいたとは、思うんですが・・・。(フフフ・・・)

自分の場合は、この時点で、完全にノーマークだったので、
一本取られてしまった感じが、強かったですかね!?(笑)

あと、台所頭の大角与左衛門(樋浦勉)も、最終回を前に
して、ついに、正体を現した感じだったんですけど・・・。

こちらも、三谷さんの脚本的には、まだ完結はしていないと
思うので、どこら辺に落としどころを持って行って、回収する
のか、マニアックな目線としても、とりあえず、楽しみな部分
ではありますかね!?(フフフ・・・)

いや、以前に、「太閤様に、お会いしたのは、桶狭間の頃だ」
というセリフもあったので、長い間、豊臣家に仕えていたのも
事実だったと思うんですが・・・。

どのような経緯で、豊臣家を裏切ることになったのか、その
内面的な細かなところを描くことによって、全体像が見えて
来ることも、往々にしてありますからね~!!(笑)

まあ、たぶん、大坂城が炎上するのは、この人が鍵になって
来るとは思うんですが、ここら辺のクライマックスに関しては、
三谷脚本の真髄を、十二分に噛み締めながら、味わいたい
とは思っております・・・。(フフフ・・・)

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「おんな城主 直虎」 ノベライズ

● 「おんな城主 直虎」 ノベライズ

・ 第一章 「井伊谷の少女」
・ 第二章 「崖っぷちの姫」
・ 第三章 「おとわ危機一髪」
・ 第四章 「女子にこそあれ次郎法師」

・ 第五章 「亀之丞帰る」
・ 第六章 「初恋の別れ道」
・ 第七章 「検地がやってきた」
・ 第八章 「赤ちゃんはまだか」

・ 第九章 「桶狭間に死す」
・ 第十章 「走れ竜宮小僧」
・ 第十一章 「さらば愛しき人よ」
・ 第十二章 「おんな城主直虎」

まず、ひと通り読み終えた後の、素直な感想なんですが、
これは、お世辞抜きに、面白い作品なのでは!?(笑)

いや、読み始めると、止まらなくなって、一気に最後まで
行ってしまった感覚なんですけど・・・。(ハハハ・・・)

個人的には、井伊家サイドから、まだ初期の戦国時代を
幅広く俯瞰出来たことが、ある意味、新鮮な感じに映った
要因だったんでしょうかね!?(ホントに・・・)

しかし、ここまで、井伊家の当主たちが、次々に亡くなって
しまうことが、もちろん、この乱世の時代の厳しさと言えば
それまでなんですけど・・・。

やはり、井伊家の存続を守り抜いた、直虎という人物の
パーソナリティに関しては、改めて、めっちゃ興味を引か
れてしまった次第です・・・。(フフフ・・・)

ちなみに、主演である、柴咲コウさんが、本格的に登場
するのは、ストーリーの構成上、たぶん、第5話以降に
なると思うんですが・・・。

いや、最近の大河ドラマで、ここまで子役で引っ張るのは、
珍しいような気もするので、少女時代を演じる、新井美羽
ちゃんの重要性は、かなり大きくなりそうですよね~!!

あと、序盤の展開では、幼なじみの三浦春馬さんと、高橋
一生さんの配役が、直虎との関係性で、大きなウェートを
占めて来るとは思うんですが・・・。

その他では、龍潭寺の南渓和尚を演じる、小林薫さんの
存在も、ドラマの全体の流れ上、重要なポイントを握って
いるような、印象を強く感じました・・・。(フフフ・・・)

そして、これは、読み終わった後に、誰もが感じたことかと
思うんですが、今川義元役の春風亭昇太師匠が、ドラマの
中で、果たして、ちゃんと機能するのかどうか!?(笑)

いや、ここら辺は、制作サイドとしても、大きな、賭けだった
ような気もするんですが、逆に、新たな義元像として大化け
する可能性もあるので、まずはハードル超高目で期待する
ことにしましょう!!(ハハハ・・・)

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【第48回】真田丸

●第48回 「引鉄」 2016年12月4日放送

◎ 佐助 (藤井隆)
○ 真田信繁 (幸村) (堺雅人)
▲ きり (長澤まさみ)
注 春 (松岡茉優)
△ 真田信之 (大泉洋)
△ 真田大助 (浦上晟周)
△ 大野治長 (今井朋彦)
△ 大野治房 (武田幸三)
△ 大蔵卿局 (峯村リエ)
△ 後藤又兵衛 (哀川翔)
△ 毛利勝永 (岡本健一)
△ 長宗我部盛親 (阿南健治)
△ 明石全登 (小林顕作)
△ 織田有楽斎 (井上順)
△ 千 (永野芽郁)
△ 豊臣秀頼 (中川大志)
△ 茶々 (竹内結子)
★ 徳川家康 (内野聖陽)

今年の大河ドラマも、いよいよ、今週を入れてラスト3回
ということで、クライマックスに向けて、一気に動き出した
感じもするんですが・・・。(ホントに・・・)

今回のMVPに関しては、たぶん、過去の大河ドラマも
含めて、一番、声を出して大笑いをしてしまった、佐助
(藤井隆)を選ぶことにしました・・・。(ハハハ・・・)

【きり】
「お気を付けて・・・」

【佐助】
「ひとつだけお願いがあります。もし、無事に帰って
来たら・・・夫婦になってもらいませんか・・・」

【きり】
「ごめんなさい」

【佐助】
「はぁぁぁ・・・」(一瞬で消え去る)

まあ、大河ドラマ史上でも、ここまで超速攻でプロポーズを
断られたシーンも、初めてだったと思うんですが・・・。(笑)

いや、佐助が消え去るのが、絶妙なタイミングだったので、
思わず、吹き出してしまった方も、かなり、多かったような
気もしますけどね~!!(ハハハ・・・)

それでも、もしも、ここで、きり(長澤まさみ)がOKを出して
いた場合、普通に、「死亡フラグ」が発生してしまった状況
だったと思うので、佐助サイドとしても、ギリギリで助かった
と言えるんでしょうかね!?(フフフ・・・)

しかし、三谷幸喜さんが、視聴者に仕掛けるコントパートは、
相変わらず、面白いなぁ~と、完全に一本取られてしまった
感じがするのは、私だけではないんでしょうなぁ~!!(笑)

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そして、本日、公式サイトの方には、最終回のPR動画も
UPされていて、これまでの名場面が、フラッシュバックで
蘇って来る感じなんですが・・・。

やはり、初回から、1年間見続けている、「真田丸」ファン
としても、改めて、それぞれのシーンに、感慨深いものが
あると思いますからね~!!(フフフ・・・)

いや、今から、思い起こしてみると、第1回の中で、滅び
行く、武田勝頼役を演じていた、平岳大さんは、めっちゃ
良かったよなぁ~と、個人的にも、もう一度、再評価して
いるところなんですが・・・。

この時、まだ若き信繁を演じている、堺雅人さんの声も
何となく、幼い感じがするのは、完全に計算されたもの
だったんでしょうかね!?(凄いことですよね・・・)

【信繁】
「御屋形様、やはり、岩櫃に参りましょう」

いや、この堺雅人さんの短いセリフ回しを何度か聞いて
みたんですけど、ここまで、印象に残っているのは、役者
としての、真骨頂と言える部分なんでしょうなぁ~!!

あと、今週は、最終回に向けての重要なアイテム(?)と
なる、馬上筒もゲットということで、大変に、興味深く見て
いた訳なんですが・・・。

ラスト付近で、徳川家康(内野聖陽)を、追い詰める時に
使われると、映像的にも、想像以上にバッチリと決まると
思いますからね~!!(フフフ・・・)

まあ、残すところ、あと僅か2回だけになってしまったので、
ここは、あまり余計なことは考えず、ニュートラルな姿勢で
楽しみたいとは思っております・・・。(ハハハ・・・)

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それから、本日、ネット配信のニュースで、堺雅人さんの
インタビュー記事が載っていたんですけど・・・。

ご本人としても、「真田丸」のスピンオフの話があれば、
ぜひとも、やってみたいと思っているようですね・・・。

何か、九度山の生活や、上杉の人質時代などに興味が
あるようですが、やはり、上杉景勝(遠藤憲一)や、直江
兼続(村上新悟)との絡みは、個人的にも、もっと見たい
感じがしましたからね~!!(ハハハ・・・)

まあ、以前にも書いているように、三谷幸喜作品としては、
あの「新選組!」(2004年)のスピンオフで、「新選組!! 土方
歳三 最期の一日」(2006年)が、最高傑作として、疑いの
ないところなんですが・・・。(これは、ホントに・・・)

● 「新選組!! 土方歳三 最期の一日」 (2006年)

・ 土方歳三 (陸軍奉行並) : 山本耕史
・ 榎本武揚 (総裁) : 片岡愛之助
・ 大鳥圭介 (陸軍奉行) : 吹越満

たぶん、この三人による、まるで上質な舞台劇を見ている
ようなセリフ回し&演技に、思わず、ガッツリと入り込んで
しまった方も、多かったような気もしますけどね~!!

その中でも、榎本武揚役を演じていた、片岡愛之助さんの
西洋かぶれで、キザな感じは、今でも、鮮明に脳裏に焼き
付いていると思うんですが・・・。(フフフ・・・)

まあ、今回の「真田丸」でも、山本耕史さんが、石田三成役、
そして、片岡愛之助さんが、大谷吉継役として出演している
ので、ここに堺雅人さんをプラスした、最強のスピンオフ作品
として期待してしまうのは、ファンとしても、ある程度、仕方が
ないところなんでしょうなぁ~!!(ハハハ・・・)

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