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【第47回】真田丸

●第47回 「反撃」 2016年11月27日放送

◎ 大蔵卿局 (峯村リエ)
○ 真田信繁 (幸村) (堺雅人)
▲ きり (長澤まさみ)
注 阿茶局 (斉藤由貴)
△ 真田信之 (大泉洋)
△ 稲 (吉田羊)
△ こう (長野里美)
△ 通 (八木亜希子)
△ 堀田作兵衛 (藤本隆宏)
△ 後藤又兵衛 (哀川翔)
△ 毛利勝永 (岡本健一)
△ 大野治長 (今井朋彦)
△ 初 (はいだしょうこ)
△ 織田有楽斎 (井上順)
△ 豊臣秀頼 (中川大志)
△ 茶々 (竹内結子)
△ 徳川秀忠 (星野源)
△ 本多正信 (近藤正臣)
★ 徳川家康 (内野聖陽)

今週のMVPに関しては、やはり、大蔵卿局(峯村リエ)の
存在感が、いろいろな意味で凄かったと思うので、ここは
素直に選ぶことにしました・・・。(笑)

いや、ここまで、視聴者サイドから、嫌われる役というのも
なかなか珍しいことかと思うんですが、逆に、役者冥利に
尽きることでもあるので、演じる側としては、大正解だった
と言うべきなんでしょうなぁ~!!(ホントに・・・)

まあ、それでも、今回の場合は、豊臣家の、「負の部分」を
余りにも、彼女一人に集中して背負わせてしまった感じも
するんですが・・・。

制作サイドからも、SNSなどネットの反応は、見ない方が
イイとも言われていたようで、もちろん、本人も、ある程度、
覚悟した上で、演じていたんでしょうかね!?(フフフ・・・)

いや、個人的に、大河ドラマ史上最高の嫌われ役としては、
「独眼竜政宗」(1987年)の中で、愛姫(後藤久美子)の筆頭
侍女として田村家より遣わされた、村岡(浅利香津代)かと
思うんですが・・・。(ちょっと、マニアックなんですが・・・)

今回の峯村リエさん演じる、大蔵卿局も、この時の村岡に
匹敵するぐらい、我々の脳裏に焼き付いてしまう、強烈な
キャラだったような気もしますからね~!!(笑)

まあ、その浅利香津代さんが演じる、村岡の方に関しては、
まだ幼い愛姫と、田村家のことを一途に思うが故、伊達家
サイドとの確執劇だったと思うんですが・・・。

やはり、大蔵卿局についても、茶々と、豊臣家のことを思う
気持ちが、別の方向に向かってしまったという点では、同じ
ような印象を受けてしまった部分なんでしょうかね!?

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ちなみに、これまでの大河ドラマで、大蔵卿局役を演じた
女優さんは、こんな感じになっている訳なんですが・・・。

● 大河ドラマでの大蔵卿局役

・ 「おんな太閤記」 (1981年) : 斎藤美和
・ 「徳川家康」 (1983年) : 柳川慶子
・ 「春日局」 (1989年) : 馬渕晴子

・ 「葵 徳川三代」 (2000年) : 馬渕晴子
・ 「功名が辻」 (2006年) : 山村美智
・ 「江~姫たちの戦国~」 (2011年) : 伊佐山ひろ子

・ 「真田丸」 (2016年) : 峯村リエ

やはり、長年の大河ドラマ・ファンとしては、「春日局」と、
「葵 徳川三代」の中で2回演じている、馬渕晴子さんの
印象が強いんでしょうかね!?

まあ、馬渕晴子さんの場合は、「春日局」の時、息子の
大野治長役が、大和田獏さんで、「葵 徳川三代」では、
保坂尚輝さんだったので、それだけでも、長年の幅広い
活躍が分かると思うんですが・・・。

見た瞬間に、ピリッとした威厳のある恐さが前面に出た
大蔵卿局役としては、ドンピシャの女優さんだったような
気もしますよね~!!(フフフ・・・)

もちろん、今回の峯村リエさんについても、これから別の
ドラマで出て来ても、あの大蔵卿局役の女優さんという
ことで、大注目で見てしまうと思うんですが・・・。(笑)

何か、某検索サイトで調べたら、身長が174cmということで、
意外と高かったんだなぁ~と、軽~く、驚いてしまったのは、
私だけではないんでしょうなぁ~!!(フフフ・・・)

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それから、先週、早くも、今年の「真田丸」から→来年の
「おんな城主 直虎」への、「バトンタッチ・セレモニー」が
行われたようですが・・・。

そろそろ、この時期になると、ノベライズなど関連書籍を
買って、予習をしようと思っている、大河ファンの方々も
多いんでしょうかね!?(フフフ・・・)

いや、自分の場合は、最近、ネタバレのこともあるので、
特に、ノベライズ本に関しては、あえて、スルーしている
ところなんですが・・・。

流石に、来年の主役の井伊直虎については、全く未知の
人物なので、歴史的な背景も含め、少しでも、関連知識を
入れておいた方が、それなりに、楽しめるということなんで
しょうかね!?(フフフ・・・)

まあ、今年の5月に行われた、出演者の発表記者会見で、
井伊家の家老で小野政次役の高橋一生さんのコメントが、
個人的には、妙に、気になっているところなんですが・・・。

何か、本を読み進めているうちに、独り言で、「これ面白い
なぁ~」と、思わずつぶやいてしまったそうですが、実際の
出演者に、ここまで言わせてしまうのは、やはり、森下佳子
さんが書いている脚本のクオリティの高さということなんで
しょうなぁ~!!(ホントに・・・)

まあ、「JIN-仁-」(2009年)や、「天皇の料理番」(2015年)、
そして、朝ドラの「ごちそうさん」(2013年)の脚本家という
ことなので、期待は膨らむばかりなんですが・・・。

まずは、来年、1月8日の第1回からロケットスタートを
切ることが出来るのか、ここら辺は、注目して見て行き
たいとは、思っております・・・。(ハハハ・・・)

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【第46回】真田丸

●第46回 「砲弾」 2016年11月20日放送

◎ 真田信繁 (幸村) (堺雅人)
○ 茶々 (竹内結子)
▲ 豊臣秀頼 (中川大志)
注 塙団右衛門 (小手伸也)
△ きり (長澤まさみ)
△ 稲 (吉田羊)
△ 初 (はいだしょうこ)
△ 真田信之 (大泉洋)
△ 出浦昌相 (寺島進)
△ 真田信尹 (栗原英雄)
△ 高梨内記 (中原丈雄)
△ 堀田作兵衛 (藤本隆宏)
△ 織田有楽斎 (井上順)
△ 後藤又兵衛 (哀川翔)
△ 毛利勝永 (岡本健一)
△ 本多正純 (伊東孝明)
△ 本多正信 (近藤正臣)
★ 徳川家康 (内野聖陽)

今週の放送回も含めて、いよいよ、今年の大河ドラマも
ラスト5回を切ってしまった訳なんですが・・・。

毎年、この時期になると、毎度おなじみで、1年間などは
あっという間だったなぁ~という、感想を持ってしまうのは、
仕方がないことなんでしょうかね!?(ハハハ・・・)

毎週、選んでいる、◎MVPに関しても、第39回の「歳月」
から、大坂の陣編に入って、真田信繁(幸村)(堺雅人)で
ほぼ、確定している状況なんですが・・・。(笑)

たぶん、これからも、最終回まで、余程のことが無い限り、
信繁(幸村)無双が、続いてしまうんでしょうなぁ~!!

今週も、信繁(幸村)=秀頼、そして、信繁(幸村)=茶々
という複雑な関係性を深く掘り下げて、きめ細かく描いて
いたと思うんですが・・・。

茶々&秀頼という、固い絆の母子関係の中に、ドップリと
入り込んでしまう、ある意味、信繁(幸村)の宿命のような
展開を見事に表現してる感じだったんでしょうかね!?

秀頼に対しては、言葉の重みを知って頂きたいと、意見を
するまでに、信頼関係を築いていたにも関わらず・・・。

逆に、茶々を通して、和睦に傾いていた秀頼を説き伏せて
しまった一連の流れは、三谷幸喜脚本の真骨頂と言っても
過言ではないんでしょうなぁ~!!(ホントに・・・)

【秀頼】
「己の言葉の重みを知れと申したのは、そなたではないか」

「一体、何が真なのじゃ!!」

【信繁(幸村)】
「断を下すべきは、もちろん殿でございます・・・」

「しかし、その断が誤りであれば、私は如何なる手を
使っても食い止めまする・・・」

「私は、戦に勝つために、ここに参ったのでござる・・・」

まあ、やはり、ここら辺のシーンについては、相変わらず、
シビレるようなセリフ回しだったなぁ~と、妙に、感心して
しまった次第です・・・。(ハハハ・・・)

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それから、ネットニュースの記事によると、何か、最終回
のサブタイトル(副題)については、「無題」となることが
決まったそうですが・・・。

これは、長い歴史の大河ドラマとしても、たぶん、初めて
の試みなんでしょうかね!?(フフフ・・・)

まあ、その記事によると、スタッフによる試写をした際に、
堺雅人さんの熱い思いが伝わって来て、2文字だけでは
収まり切らないと感じたそうですが・・・。

いや、制作サイドから、このような煽り(?)コメントが出て
来てしまうと、最終回のハードルが、否応なしで、MAXに
上がってしまいますからね~!!(ハハハ・・・)

ちなみに、個人的に、大河ドラマの最終回のサブタイトル
(副題)の中で、特に、印象に残っているものは、こんな
感じになっているんですが・・・。

● 大河ドラマの最終回のサブタイトル (副題)

・ 「国盗り物語」 (1973年) : 「夢と幻と」
・ 「風と雲と虹と」 (1976年) : 「久遠の虹」
・ 「徳川家康」 (1983年) : 「泰平への祈り」
・ 「武田信玄」 (1988年) : 「神々のたそがれ」

・ 「秀吉」 (1996年) : 「夢のまた夢」
・ 「毛利元就」 (1997年) : 「よく生き、よく死に」
・ 「篤姫」 (2008年) : 「一本の道」
・ 「平清盛」 (2012年) : 「遊びをせんとや生まれけむ」

やはり、 「風と雲と虹と」に関しては、ドラマのタイトルから
して、もう、素晴らしいの一言だった訳なんですが・・・。

まあ、最終回の 「久遠の虹」という、サブタイトル(副題)に
ついても、改めて、上手いなぁ~と、納得してしまった今日
この頃です・・・。(ハハハ・・・)

ということで、今年の「真田丸」に関しては、スタッフ側から
視聴者サイドに、ボールが投げられたと思うので・・・。

ここは、最終回を見終わった後に、じっくりと吟味をしながら、
自分なりの、「2文字」を考えたいと思っております・・・。(笑)

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そして、先日、サプライズ的に、2019年度の大河ドラマの
概要が発表になった訳なんですけど・・・。

いや、何か、宮藤官九郎さんの脚本で、「日本と五輪」を
テーマとするオリジナル作品ということで、これは長年の
大河ドラマ・ファンとしても、ビックリされた方が多かったと
思いますけどね~!!(ホントに・・・)

まず、それよりも、再来年の「西郷どん」(2018年)の制作
発表があって、その後すぐに、更に、3年先の大河ドラマ
の発表があったのも、たぶん、これまでとは違って、異例
中の異例のことのような気もするんですが・・・。

まあ、戦国&幕末大河を繰り返すパターンを大幅に変革
するという意味では、今回のNHKサイドの攻める姿勢は、
ある程度、評価することは出来るんでしょうかね!?(笑)

それでも、宮藤官九郎さんのコメントでは、「戦争と政治と
景気に振り回された人々の群像劇」ということで、日本が
五輪に初参加した、ストックホルム大会から、前回の東京
大会までの約50年間を描くようですが・・・。

まあ、普通に考えれば、主人公を一人に絞り込むことは、
オリンピックという幅広い題材では、なかなか難しいこと
なんでしょうなぁ~!!(いや、ホントに・・・)

ちなみに、以前、フジテレビ系列で、「東京にオリンピック
を呼んだ男」(2014年)というSPドラマがあって、興味深く
見ていた記憶もあるんですが・・・。

この時は、日系アメリカ人の、フレッド和田勇(主人公)を
大沢たかおさんが演じていて、誘致までの苦闘をかなり
分かり易く描いていましたからね~!!

いや、NHKの担当者としては、架空の登場人物も含めて、
主人公のリレー方式の可能性もあるということですが・・・。

もう少し、詳細な情報が出て来ないと、大河ファンとしても
今のところ、全体像を把握することも出来ない、雲を掴む
ような感覚なんでしょうかね!?(ハハハ・・・)

しかし、個人的な予想では、三振かホームランかのような、
結構、博打的なテーマでもあると思うんですが、とにかく、
現段階では、月並みですが、宮藤官九郎さんのお手並み
拝見と言ったところなんでしょうなぁ~!!(笑)

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【第45回】真田丸

●第45回 「完封」 2016年11月13日放送

◎ 真田信繁 (幸村) (堺雅人)
○ 高梨内記 (中原丈雄)
▲ 堀田作兵衛 (藤本隆宏)
注 真田大助 (浦上晟周)
△ 真田信之 (大泉洋)
△ きり (長澤まさみ)
△ 春 (松岡茉優)
△ 後藤又兵衛 (哀川翔)
△ 毛利勝永 (岡本健一)
△ 木村重成 (白石隼也)
△ 上杉景勝 (遠藤憲一)
△ 直江兼続 (村上新悟)
△ 織田有楽斎 (井上順)
△ 豊臣秀頼 (中川大志)
△ 茶々 (竹内結子)
△ 徳川秀忠 (星野源)
△ 本多正信 (近藤正臣)
★ 徳川家康 (内野聖陽)

今週の内容は、いよいよ、本格的な大坂冬の陣に突入
ということで、今年も最終回に向けて、カウントダウンが
始まってしまった感じなんですが・・・。

初回から見ている真田ファンとしても、この堺雅人さんが
赤備えの甲冑姿で躍動するところは、待ちに待った場面
だったと思うので、今回は、今まで以上に堪能することが
出来たんでしょうかね!?(フフフ・・・)

個人的には、あの赤備えの甲冑は、相当に重いものかと
思って見ていたんですが、何か、最新式の当世具足という
ことで、冒頭シーンの甲冑などと比べると、かなり動き易い
仕様には、変わっていたようですね・・・。(なるほど・・・)

それでも、あの有名な、鹿角の兜に関しては、バランスが
悪くて苦労したそうですが、改めて、実際の戦闘シーンで
槍を持ったり、馬に乗ったりしてみて、初めて分かることも
あるんでしょうなぁ~!!(ハハハ・・・)

あと、気になったところでは、オープンセットの、真田丸の
堀の傾斜角度を見て、何となく、これなら、敵兵に簡単に
突破されそうな、印象も持ったんですが・・・。(笑)

やはり、史実的に、あまりにも、忠実に再現してしまうと、
ほぼ垂直に近い壁のような感じだったそうなので、当然、
敵兵役のエキストラの方々の安全面という点で、仕方が
ない部分もあったんでしょうかね!?(フフフ・・・)

また、堀の中も、当時としては、区画ごとに分けられた
城マニアの間でも有名な、「障子掘り」だったということ
なので、こちらも撮影するにあたっては、ほぼ不可能に
近い構造だったということなんでしょうなぁ~!!

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それから、サブタイトルの「完封」にもあるように、今週は、
真田信繁こと幸村が、日本一の兵として、その名を天下
に轟かせた一戦だったと思うんですが・・・。

最後に、信繁(幸村)が、木村重成(白石隼也)に言った
セリフ回しに関しては、やはり、三谷幸喜さんお得意の
独特の脚本仕様だったんでしょうかね!?(フフフ・・・)

【信繁(幸村)】
「これから話すことは、決して人には漏らすな・・・」

【木村重成】
「はい・・・」

【信繁(幸村)】
「実は、かような大戦、私も初めてなのだ・・・」

【木村重成】
「えっ・・・」

【信繁(幸村)】
「心の臓が、口から飛び出そうであった・・・」

この部分については、蛇足ではないかと評価する人も
いて、賛否両論かとは、思うんですが・・・。(フフフ・・・)

自分としては、今年の堺雅人さん演じる信繁(幸村)に
限っては、逆に、人間味が溢れる感じで、更に、武将と
しての魅力を、倍増したような印象も受けたんですけど、
まあ、難しいところなんでしょうなぁ~!!(笑)

あと、上杉景勝(遠藤憲一)と、直江兼続(村上新悟)の
主従関係も、相変わらず、良い味を出しているなぁ~と、
高く評価しているんですが・・・。(フフフ・・・)

いや、遠藤憲一さんが、「日本一の兵!!」と言った時の
顔芸は、流石の一言でしたからね~!!(ハハハ・・・)

まあ、出来ることなら、全体のストーリーを通して、もっと
この二人をじっくりと見たかったファンの方も、多かったと
思うんですが・・・。(ホントに・・・)

特に、村上新悟さんの場合は、4年連続で大河ドラマに
出演していることもあるので、何とか、この記録は、更新
して行ってもらいたいですよね~!!(フフフ・・・)

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また、今週は、来年の大河ドラマの、「おんな城主 直虎」
(2017年)へのエールというか、番宣のようなセリフ回しも
あったと思うんですが・・・。(フフフ・・・)

【信繁(幸村)】
「あれは井伊直孝の陣、かの井伊直政の次男坊じゃ」

【高梨内記】
「井伊でございますか・・・」

【信繁(幸村)】
「向こうにも、ここに至るまで物語があるのだろうな」

【高梨内記】
「一度、聞いてみたいものですなあ・・・」

まあ、ここまで見事な感じにやられてしまうと、ネット上
でも、三谷幸喜さんの粋な計らいに絶賛する声も多い
ようですが・・・。(ハハハ・・・)

たぶん、長年のマニアックな大河ドラマ・ファンとしても、
過去に見たことが無い、最高のPRになったような気も
しますからね~!!(ホントに・・・)

ただし、以前も書いたように、来年は、主演の井伊直虎
(柴咲コウ)が、天正10年(1582年)に亡くなっているので
養子となる井伊直政が大活躍する前に物語が終わって
しまう可能性もある訳なんですが・・・。

いや、全ストーリー50話のバランスというか、どこら辺の
時代を中心に盛り上げて行くのか、なかなか難しい部分
もあると思いますからね~!!(フフフ・・・)

あと、今週は、きり(長澤まさみ)が、茶々(竹内結子)の
侍女となって、最終回に向けて、スタンバイOKと言った
感じかと思うんですが・・・。(笑)

やはり、きり=フォレスト・ガンプのような評価もある中で、
一体、三谷幸喜さんが、どのようなラストシーンを持って
来るのか、ここは大ドンデン返しも含めて、楽しみに待つ
ことにしましょう!!(ハハハ・・・)

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【第44回】真田丸

●第44回 「築城」 2016年11月6日放送

◎ 真田信繁 (幸村) (堺雅人)
○ 豊臣秀頼 (中川大志)
▲ 大野治長 (今井朋彦)
注 茶々 (竹内結子)
△ 真田信之 (大泉洋)
△ 松 (木村佳乃)
△ 堀田作兵衛 (藤本隆宏)
△ 高梨内記 (中原丈雄)
△ 後藤又兵衛 (哀川翔)
△ 毛利勝永 (岡本健一)
△ 木村重成 (白石隼也)
△ 大蔵卿局 (峯村リエ)
△ 織田有楽斎 (井上順)
△ 通 (八木亜希子)
△ 出雲阿国 (シルビア・グラブ)
△ 大角与左衛門 (樋浦勉)
△ 徳川秀忠 (星野源)
△ 本多正信 (近藤正臣)
★ 徳川家康 (内野聖陽)

今週の内容に関しては、まず、おなじみのオープニング
テーマ曲が流れないまま、いきなり、有働由美子アナの
ナレーションから始まったので、ビックリした方も多かった
と思うんですが・・・。

いや、ここに来て、「真田丸」という、ドラマの名称の由来
にもなった重要なシーンをラストに持って来て、その後に
本来のOP曲を流した展開は、やはり、最高の演出だった
と高く評価すべきなんでしょうなぁ~!!(フフフ・・・)

まあ、このようなサプライズ演出を見てしまうと、最初から
見ている視聴者としても、いよいよクライマックスに向けて
動き出した感じが、ビンビンと伝わって来るんですが・・・。

真田軍が赤備えの甲冑姿の中、高梨内記(中原丈雄)が
出城の名前を尋ねて、「決まっているだろう、真田丸よ」と
と信繁(幸村)(堺雅人)が応えたシーンは、ちょっと、反則
気味でカッコ良かったような気もしますからね~!!(笑)

何か、NHKの公式サイトの説明によると、あの「真田丸」の
オープンセットは、工期が1カ月も掛かっている大掛かりな
もので、史実的にも忠実に再現されているようですが・・・。

それでも、当時の「真田丸」の5分の1の大きさということで、
改めて、出城とは言っても、巨大な要塞だったんだなぁ~と、
妙に、納得してしまいました・・・。(ホントに・・・)

ちなみに、深さ4.5㍍まで掘り下げて、その土で高さ3㍍の
土塁を築いたそうですが、ショベルカー2台で、3週間という
ことなので、当時の人力だけで、短期間で仕上げてしまった
技術力に関しては、驚くべきものがありますよね~!!

あと、「真田丸」から見た、大坂城の天守閣が、遥かに小さく
見える距離感も、長年の大河ドラマ・ファンとしては、新鮮な
感じがしたんですが・・・。(フフフ・・・)

いや、これだけ離れていると、あの豊臣秀頼(中川大志)が
「真田丸」まで、出向いて来ることは、たぶん、当時としては
不可能なことだったのかなぁ~と、何となく、理解することは
出来ました・・・。(ハハハ・・・)

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それから、徳川家康(内野聖陽)が、戦に慣れていない
兵士たちに、城攻めの戦術の、「仕寄せ」を自ら教える
シーンも、興味深く見ていたんですが・・・。

大坂の陣の頃になると、関ヶ原の戦いから時間も経って
いて、実戦経験が、全くない兵士たちも増えていたようで、
大名や、家老クラスなどでも、今回が初陣という人たちが
多かったようですからね~!!(なるほど・・・)

もちろん、「真田丸」のオープンセットでも、この徳川軍が
築いて行く、鉄砲よけの小規模な「築山」なども、見事に
再現されているようなので、考証チームの方々も、絶賛
しているとのことですが・・・。

いや、ここら辺の、マニアック過ぎるほど、細かなセットの
作り込みが、最終的に、ドラマのクオリティーを上げて行く
ということなんでしょうなぁ~!!(ホントに・・・)

そして、真田信之(大泉洋)が、小野お通(八木亜希子)と
密会を楽しんでいたシーンも、妙に、気になっていた方が
多かったと思うんですが・・・。(フフフ・・・)

このような場面も、時代考証担当の丸島和洋さんによると、
登城命令が無いと、勝手に江戸に行くことが出来ないので、
大泉@信之の「江戸から帰った」との言い訳は、苦しいとの
ことですからね~!!(なるほど・・・)

まあ、それ以前に、あの場面を裏読みすると、お通がワザと
お香を焚いて、正室の稲(吉田羊)にバレるように仕向けた
ような感じもするんですが・・・。(ハハハ・・・)

お通役の八木亜希子さんが、年齢の割には(失礼)、めっちゃ
色っぽい雰囲気を出していたので、もう少しだけ、この二人の
逢瀬をこっそりと覗いてみたいと思ってしまったのは、たぶん、
私だけではないんでしょうなぁ~!!(フフフ・・・)

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あと、長年の大河ファンとしては、大坂城の台所頭として
登場した大角与左衛門役の樋浦勉さんを見て、懐かしく
感じていたと思うんですが・・・。

やはり、多くの大河作品において、キラリと光る、名脇役
としての、印象が強い俳優さんなんでしょうなぁ~!!

● 大河ドラマでの樋浦勉さんの配役

・ 「竜馬がゆく」 (1968年) : 山地忠七
・ 「草燃える」 (1979年) : 加藤景廉
・ 「徳川家康」 (1983年) : 服部半蔵
・ 「山河燃ゆ」 (1984年) : 池島努
・ 「春日局」 (1989年) : 増田長盛
・ 「徳川慶喜」 (1998年) : 牧野忠恭
・ 「真田丸」 (2016年) : 大角与左衛門

特に、個人的には、「徳川家康」での服部半蔵役などは、
強烈に、脳裏に焼き付いているところなんですが・・・。

やはり、家康の嫡男である、信康の介錯を命じられた時、
苦悩するシーンなどは、今でも、名場面として、語り継が
れていると思いますからね~!!(ホントに・・・)

まあ、今回の服部半蔵役は、ハマカーンの浜谷健司さん
ということで、完全に、お笑いパート担当になってしまった
訳なんですが・・・。(ハハハ・・・)

あの重厚で泣かせる演技で魅了した、樋浦勉さんの半蔵
バージョンと、見比べることも、マニアックなファンとしては、
ある意味、一興ということなんでしょうかね!?(笑)

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