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【第43回】真田丸

●第43回 「軍議」 2016年10月30日放送

◎ 真田信繁 (幸村) (堺雅人)
○ 茶々 (竹内結子)
▲ 大野治長 (今井朋彦)
注 豊臣秀頼 (中川大志)
△ 後藤又兵衛 (哀川翔)
△ 毛利勝永 (岡本健一)
△ 長宗我部盛親 (阿南健治)
△ 明石全登 (小林顕作)
△ 片桐且元 (小林隆)
△ 木村重成 (白石隼也)
△ 初 (はいだしょうこ)
△ 大蔵卿局 (峯村リエ)
△ 織田有楽斎 (井上順)
△ 本多正純 (伊東孝明)
△ 徳川秀忠 (星野源)
△ 本多正信 (近藤正臣)
★ 徳川家康 (内野聖陽)

今週のMVPに関しては、やはり、総合的に判断した場合、
主演の真田信繁(幸村)(堺雅人)で仕方がないところかと
思うんですが・・・。(フフフ・・・)

個人的には、大野治長役の、今井朋彦さんに差し上げても
良かったような気もしている、今日この頃です・・・。(笑)

いや、過去の作品では、今井朋彦さんは、永遠の小物役
として認識していた方も、多かったと思うんですが・・・。

今週の大野治長の役どころとしては、軍議の場でビシっと
筋を通す、ちょっと、カッコ良い感じに仕上がっていたので、
意外性ということからも、高く評価すべき、登場人物の一人
だったんでしょうなぁ~!!(ホントに・・・)

● 大河ドラマでの今井朋彦さんの配役

・ 「新選組!」 (2004年) : 徳川慶喜 役
・ 「風林火山」 (2007年) : 小笠原長時 役
・ 「軍師官兵衛」 (2014年) : 平岡頼勝 役
・ 「真田丸」 (2016年) : 大野治長 役

まあ、たぶん、大河ファンとしては、あの「風林火山」での
小笠原長時役で、小物役のイメージが、ガッツリと付いて
しまったと思うんですが・・・。(ハハハ・・・)

もちろん、三谷幸喜さんも、このような、過去の配役を把握
した上で書いていると思うので、ここら辺も、物語の中での
重要なキャラが、生きて来る部分なんでしょうかね!?

いや、ネット検索などでも、「真田丸」と入れると、その後に
すぐに、「大野治長」、「今井朋彦」のワードが出て来たので、
これは、制作サイドとしても、いろいろな意味で、嬉しいこと
だったんでしょうなぁ~!!(ハハハ・・・)

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あと、井上順さん演じる、織田有楽斎も、胡散臭い感じが
満載で、妙に、美味しいキャラかと思うんですが・・・。(笑)

あのような、見え見えの頭巾をかぶっている人は、たぶん、
視聴者的にも、意識していなくても、普通に警戒してしまう
ものなんでしょうかね!?(ハハハ・・・)

まあ、織田信秀の十一男で、あの信長とは、13歳離れた
弟ということで、前半生に関しては、ほとんど謎に包まれて
いるようですが・・・。

やはり、本能寺の変、関ヶ原の戦い、そして、大坂の陣と、
歴史的な出来事を、リアルタイムで経験した超重要人物
ということなので、もう少し、大河ドラマなどでも、スポット
ライトが当たっても、イイんでしょうかね!?(フフフ・・・)

● 織田有楽斎の簡略年表

・ 1547年 (天文16年) : 織田信長の弟として誕生。 (0歳)
・ 1572年 (元亀3年) : 織田信忠の旗下に付く。 (25歳)
・ 1582年 (天正10年) : 本能寺の変。 (35歳)
・ 1584年 (天正12年) :  小牧・長久手の戦い。 (37歳)

・ 1590年 (天正18年) : この頃、有楽斎を名乗る。 (43歳)
・ 1600年 (慶長5年) : 関ヶ原の戦い。 (53歳)
・ 1614年 (慶長19年) : 大坂の陣。 (67歳)
・ 1621年 (元和7年) : 京都で死去。 (享年75歳)

いや、本能寺の変の時は、信忠とともに二条御所にいた
ようですが、家臣に、自害の準備をさせている間に脱出
して、近江安土を経て、岐阜に逃げたということで・・・。

ここら辺は、スピンオフとして、ドラマで描いても面白いと
思うんですが、まあ、結果的に、主君を見捨ててしまった
ということもあって、織田家の関連人物としては、難しい
部分もあるんでしょうかね!?(フフフ・・・)

また、この頃の重要なキーワードとして、「御伽衆」という
ものがあると思うんですが、織田有楽斎らをはじめとして、
その当時の、茶の湯など、最先端文化の担い手だったと
いうことも、ある程度、理解すべきなんでしょうなぁ~!!

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そして、今週も、「真田丸」を見た後は、CS時代劇専門
チャンネルで放送している、「独眼竜政宗」(1987年)の
[総集編]をガッツリと見てしまったんですが・・・。(笑)

今回は、第3回の、「母の愛は海より深く」 ということで、
伊達政宗(渡辺謙)と、母のお東の方(岩下志麻)との
確執を中心に描いていたんですが、相変わらず、何度
見ても面白いですからね~!!(ホントに・・・)

まあ、主なストーリーとしては、小田原参陣を前にして、
伊達家の危機を悟った、お東の方が、我が子の政宗を
毒殺しようとする、壮絶な内容なんですけど・・・。

渡辺謙さんVS岩下志麻さんという図式に対して、ここに
最上義光役の、原田芳雄さんも絡んで来て、もう一瞬で
画面に引き込まれてしまったのは、たぶん、私だけでは
ないんでしょうなぁ~!!(ハハハ・・・)

あと、先週も書いたように、この毒殺事件を機に、政宗に
切り殺されてしまう、弟の伊達小次郎を、岡本健一さんが
演じていて、懐かしく見ていたんですが・・・。

現在、47歳の岡本健一さんが演じる毛利勝永と、18歳の
頃の、岡本健一さんが演じる伊達小次郎を比べて、何か
タイムスリップ(?)のような、変な感覚に陥ってしまった
ファンの方も、多かったんでしょうかね!?(フフフ・・・)

また、この回のラストで、ついに、政宗が、天下人の秀吉に
初めて、謁見するシーンが描かれていたんですけど・・・。

やはり、これまでも何度も書いている通り、勝新太郎さんが
演じる、秀吉のラスボス感は、強烈過ぎるなぁ~と、改めて
実感してしまった次第です・・・。(ハハハ・・・)

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【第42回】真田丸

●第42回 「味方」 2016年10月23日放送

◎ 真田信繁 (幸村) (堺雅人)
○ 真田信之 (大泉洋)
▲ 堀田作兵衛 (藤本隆宏)
注 高梨内記 (中原丈雄)
△ 佐助 (藤井隆)
△ 後藤又兵衛 (哀川翔)
△ 毛利勝永 (岡本健一)
△ 長宗我部盛親 (阿南健治)
△ 明石全登 (小林顕作)
△ 織田有楽斎 (井上順)
△ 塙団右衛門 (小手伸也)
△ 大野治長 (今井朋彦)
△ 大野治房 (武田幸三)
△ 豊臣秀頼 (中川大志)
△ 茶々 (竹内結子)
△ 江 (新妻聖子)
△ 徳川秀忠 (星野源)
△ 阿茶局 (斉藤由貴)
★ 徳川家康 (内野聖陽)

今週のMVPを、真田信繁(幸村)(堺雅人)にしたことで、
これで、第39回の「歳月」から、4週連続での指名という
ことになった訳なんですが・・・。

まあ、これから本格的に、「大坂の陣」へと物語が進んで
行くと、もしかしたら、最終回まで、信繁(幸村)無双という
ことも、十分に有り得ることなんでしょうかね!?(笑)

もちろん、今週は、「大坂五人衆」たちの詳細なキャラ付け
の回だったと思うんですが、何か、三谷幸喜さんの構想に
よると、あの有名な「太陽にほえろ!」の配役などを参考に
決めていたようですね・・・。(なるほど・・・)

いや、「太陽にほえろ!」の出演メンバーは、殉職シーンが
大きな見どころになっていたんですが、今回の大坂五人衆
に関しても、ある意味、豊臣家に対しての、殉職(?)という
ことで、理解すべきなんでしょうなぁ~!!(フフフ・・・)

まあ、特に、哀川翔さんが演じる、後藤又兵衛については、
かなり、豪快な感じの武将に仕上がっていたんですが・・・。

やはり、「軍師官兵衛」(2014年)を、ガッツリと見ていたもの
からすると、あの松坂桃李さんが演じていた、黒田長政とは、
気が合わずに出奔してしまったのも、何となく、分かるような
感じもしますかね!?(ハハハ・・・)

あと、長宗我部盛親(阿南健治)の、見た目の人相とは違って、
実は、「戦嫌い」で、「気が小さい」キャラも、なかなか、面白い
設定だったと思うんですが・・・。(笑)

何か、関ヶ原の戦いの後に、浪人となった盛親が、京都の町で
寺子屋を開いて子供たちに教えていたことは、ちゃんと記録に
残っているようですね・・・。(フフフ・・・)

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あと、先週も書いたように、「真田丸」を見終わった後は、
CS時代劇専門チャンネルの大河ドラマ[総集編]劇場と
その後の、「真田太平記」(1985年)をセットで見ることが
毎回、ローテーションになっているんですけど・・・。(笑)

いや、今月から、[総集編]の方が、あの「独眼竜政宗」
(1987年)になっているので、当然、大河ファンとしては、
思わず、ガン見してしまうのは、ある程度、仕方がない
ことなんでしょうかね!?(フフフ・・・)

今週は、 第2回の「男は一生 父とたたかう」ということで、
伊達政宗役の渡辺謙さんと、父の輝宗役の北大路欣也
さんとの確執と、お互いに天下取りの夢を語り合うという
重要な回だったと思うんですが・・・。

まあ、畠山義継(石田太郎)によって、輝宗が拉致されて、
政宗の目の前で惨殺されてしまうシーンは、何度見ても、
衝撃的ですからね~!!(ホントに・・・)

また、虎哉和尚役の、大滝秀治さんとのやり取り(禅問答)
なども、もう一度、興味深く見ていたんですけど・・・。

手を打った時、音が鳴るのは、右の手か、左の手かという
有名なシーンは、大滝秀治さんの名演技とともに、完全に
脳裏に焼き付いていますからね~!!(ハハハ・・・)

そして、この時、怒りにまかせて壊してしまった、お東の方
(岩下志麻)から貰った、水晶の数珠を、さりげなく、直して
政宗に渡した、愛姫(桜田淳子)とのシーンなども、大変に
印象に残る名場面だったと思うんですが・・・。

とにかく、今でも、語り尽くすことが出来ない程、「神シーン」
満載の大河ドラマだったんだなぁ~と、改めて、歴代最高の
平均視聴率、【39.7%】という、信じられない数字に関しても、
十二分に納得出来た、日曜日の夜でした・・・。(フフフ・・・)

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そして、長年の大河ファンとしては、衝撃的なニュースが
突然入って来て、ビックリしているところなんですが・・・。

いや、最近まで、ドラマにも出演されていて、お元気だった
平幹二朗さんが急死ということで、信じられない方も多いと
思うんですが、残念の一言ですよね~!!(ホントに・・・)

●平幹二朗さんが出演した大河ドラマ

・ 「樅ノ木は残った」 (1970年) : 原田甲斐 役
・ 「国盗り物語」 (1973年) : 斎藤道三 役
・ 「武田信玄」 (1988年) : 武田信虎 役
・ 「信長 KING OF ZIPANGU」 (1992年) : 加納随天 役
・ 「北条時宗」 (2001年) : 北条重時 役
・ 「義経」 (2005年) : 後白河法皇 役
・ 「篤姫」 (2008年) : 調所広郷 役

もちろん、大河ドラマでは、どの役も、強烈に印象に残って
いると思うんですが、やはり、個人的には、「武田信玄」の
信虎役などは、大河史上最高の、神演技だったような気も
するんですが・・・皆さん、どうなんでしょうかね!?

いや、第1回の「父と子」の中で、まだ若き晴信に向かって、
太刀を突き付け、「これが、大道じゃ」と迫るシーンなどは、
鳥肌が立つぐらいの超×名場面でしたからね~!!

あと、「信長 KING OF ZIPANGU」の加納随天役も、大好きな
キャラだったんですけど、これ程、難解な役を、いとも簡単に
演じてしまうのは、たぶん、後にも、先にも、平幹二朗さんを
置いて、他にはいないんでしょうなぁ~!!

とにかく、日本の演劇界にとっても、大変、大きな損失かと
思うんですが、あとは、息子でもある、平岳大さんをはじめ、
これからの俳優陣に期待したいところですよね~!!

改めまして、平幹二朗さんのご冥福を心よりお祈りしたいと
思っております・・・。(本当に、お疲れ様でした・・・)

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【第41回】真田丸

●第41回 「入城」 2016年10月16日放送

◎ 真田信繁 (幸村) (堺雅人)
○ 真田信之 (大泉洋)
▲ 稲 (吉田羊)
注 こう (長野里美)
△ きり (長澤まさみ)
△ 春 (松岡茉優)
△ 佐助 (藤井隆)
△ 服部半蔵 (浜谷健司)
△ 石合十蔵 (加藤諒)
△ すえ (恒松祐里)
△ 真田信吉 (広田亮平)
△ 真田信政 (大山真志)
△ 毛利勝永 (岡本健一)
△ 後藤又兵衛 (哀川翔)
△ 大野治長 (今井朋彦)
△ 豊臣秀頼 (中川大志)
△ 茶々 (竹内結子)
★ 徳川家康 (内野聖陽)

今週のMVPに関しては、もちろん、サブタイトルの通り
大坂城に入城して、いよいよ、ラストに向けて本格的に
動き出した、信繁(幸村) (堺雅人)を選ぶしかなかった
と思うんですが・・・。(フフフ・・・)

個人的には、何となく、コント仕立てのようなシーンで、
思わず、吹き出してしまった、服部半蔵(浜谷健司)と、
佐助(藤井隆)の二人でも、良かったような気もするん
ですけど・・・どうなんでしょうかね!?(ハハハ・・・)

【佐助】 「あの動きは伊賀者、徳川の手先です」

【半蔵】 「我に秘策あり・・・全力で押し通る!!!!」

いや、ここの場面で、ハマカーン@半蔵の手の動きが、
まるで千手観音のような、凝った映像演出だったので、
期待しながら見ていたんですけど・・・。(笑)

まさかの押し通るだけで、信繁たちも、スルーしてしまう
という、ここら辺が、三谷幸喜さんの舞台演出にも通じる
絶妙な、お笑い要素の部分だったんでしょうなぁ~!!

まあ、本来なら、服部半蔵 VS 猿飛佐助という、最高の
見せ場だったと思うんですが、あえてここをお笑いパート
に持って行ったのは、やはり、流石の一言だったと評価
すべきなんでしょうかね!?(ハハハ・・・)

また、信繁(幸村)が、大坂城に変装して入城する場面も、
もちろん、白髪&ステッキ姿の、「あの方」を意識しながら
作り込まれていたと思うんですが・・・。(フフフ・・・)

これは、颯爽とした、「ニュー幸村」バージョンへの前振り
という意味でも、なかなか凝った演出だったような感じも
しますかね!?(お見事でございました・・・)

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そして、大坂城への入城組としては、当然、後藤又兵衛
(哀川翔)と、毛利勝永(岡本健一)の両巨頭が目立って
いたと思うんですが・・・。(フフフ・・・)

・ 後藤又兵衛 (哀川翔) : ヤンキー風
・ 毛利勝永 (岡本健一) : チーマー風

いや、この二人が、大坂城内で並んで座っている場面は、
ちょっと、その他の浪人衆たちとは、全く迫力&威圧感が
違い過ぎましたからね~!!(ホントに・・・)

まあ、ネット上などでは、哀川翔さんの目付きは、完全に
Vシネマ仕様だったとの指摘もありましたけど・・・。(笑)

講談や軍記物語などでも、豪傑として描かれている人物
なので、三谷幸喜さんの脚本としても、どのような味付け
になるのか、今から、めっちゃ楽しみですよね~!!(笑)

あと、最後に、信繁(幸村)と、茶々(竹内結子)が再会する
ところも、今後に向けて、大変、印象に残るシーンだったと
思うんですが・・・。

お互いに、「茶々様」、「源次郎」と、昔の名前で呼び合った
ところなどは、コアなファンとしても、思わず、ジ~ンと来る
名場面だったんでしょうかね!?(フフフ・・・)

まあ、茶々の呪いの予言とも言える、「あなたはいつかまた
戻って来る」、そして、「私たちは、同じ日に死ぬ・・・」という
例のシーンも、同時に思い出してしまった方も、多かったと
思うんですが・・・。

その竹内結子さん演じる、茶々が、果たして、どのような
最期を迎えるのか!?こちらの方も、過去の様々な大河
ドラマと比べても、相当に面白そうな予感がビンビンとして
いるのは、たぶん、私だけではないんでしょうなぁ~!!

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それから、この日は、CS時代劇専門チャンネルの方で、
「独眼竜政宗」(1987年)の総集編(第1回)が放送されて
いて、改めて、ガッツリと見てしまったんですが・・・。(笑)

・ 第1回 「梵天丸もかくありたい」 (2016年10月16日放送)
・ 第2回 「男は一生 父とたたかう」 (2016年10月23日放送)
・ 第3回 「母の愛は海より深く」 (2016年10月30日放送)
・ 第4回 「難波のことも夢のまた夢」 (2016年11月6日放送)
・ 第5回 「楽しまずんばこれいかん」 (2016年11月13日放送)

やはり、第1回の序盤から、掛け値なしに面白いというのが、
どう見ても、素直な感想なんでしょうかね!?(ハハハ・・・)

いや、もちろん、まだ、主演の政宗役が、梵天丸→藤次郎の
幼年&少年時代ということで、渡辺謙さんは、全く出て来ない
回だったんですけど・・・。

幼年時代の藤間遼太さん、そして、少年時代の嶋英二さんが、
めっちゃ、良い味を出しているんですよね~!!(笑)

まあ、以前にも、何度も書いているように、政宗の正室となる
愛姫役の少女時代を演じた、後藤久美子さん(当時12歳)の
美少女っぷりにも、ビックリするんですが・・・。(ホントに・・・)

政宗の父、輝宗役の北大路欣也さん、そして、母の義姫役の
岩下志麻さんの存在感に関しては、何度見ても、凄いものが
ありますからね~!!(ハハハ・・・)

あと、政宗の守役を務める、喜多役の竹下景子さんも、まだ
当時は、34歳ということで、当たり前なんですが、若くて綺麗
だったなぁ~という印象なんですけど・・・。

実は、この後に放送していた、「真田太平記」(1985年)では、
小野お通役としても出演していて、この時は、かなり、エロい
感じで、何となく、健康的にふっくらとしていたイメージだった
んでしょうかね!?(フフフ・・・)

ちなみに、政宗の弟の伊達小次郎役も、当時18歳だった、
岡本健一さんということで、こちらも、現在の毛利勝永役と
比べてしまうと、若くて弱々しいイメージになってしまうんで
しょうなぁ~!!(ハハハ・・・)

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【第40回】真田丸

●第40回 「幸村」 2016年10月9日放送

◎ 真田信繁 (堺雅人)
○ 片桐且元 (小林隆)
▲ きり (長澤まさみ)
注 大蔵卿局 (峯村リエ)
△ 真田信之 (大泉洋)
△ 真田大助 (浦上晟周)
△ 矢沢三十郎頼幸 (迫田孝也)
△ 明石全登 (小林顕作)
△ 大野治長 (今井朋彦)
△ 清韓 (植本潤)
△ 本多正純 (伊東孝明)
△ 豊臣秀頼 (中川大志)
△ 茶々 (竹内結子)
★ 徳川家康 (内野聖陽)

今週のMVPに関しては、前半の片桐且元(小林隆)と、
後半の真田信繁(堺雅人)で、どちらにするのか迷って
しまった訳なんですけど・・・。

やはり、サブタイトルの、「幸村」の通り、過去の自分と
決別して、新たな名前を付けることになった、堺@信繁
の方を選ぶことにしました・・・。(フフフ・・・)

まあ、今週の場合は、きり(長澤まさみ)との関係なども、
今後に向けて、自身の人生を決断するための、重要な
ポイントとなるシーンだったと思うんですが・・・。

これまでのストーリーの中で、信繁と関わって来た様々な
登場人物たちがフラッシュバック的に現れて、過去の伏線
を全て回収するに至る、ある意味、ここから「真田幸村」の
物語が始まると言ってもイイんでしょうかね!?

・ 豊臣秀吉の秀頼のことを頼むという言葉
・ 茶々の私たちは同じ日に死ぬという言葉
・ 上杉景勝の義を蔑にするものを許さぬという言葉
・ 宇喜多秀家の豊臣家に対する忠義の言葉

・ 北条氏政の大戦をやってみたかったという言葉
・ 伊達政宗の何万という大軍を率いたいという言葉
・ 千利休の一言で言えばさだめという言葉
・ 呂宋助左衛門のあらゆる弱い者の味方という言葉

・ 薫のなぜ正々堂々と向き合わないのかという言葉
・ 出浦昌相のお前は優し過ぎるという言葉
・ 真田信尹のわしのようになるなという言葉
・ 真田昌幸の徳川に勝てるただ一つの道という言葉

・ 梅の人の命を出来る限り損なわないという言葉
・ 板部岡江雪斎の燻っている熾火が見えるという言葉
・ 大谷吉継の己が正しいと思う道を行けという言葉
・ とりの己がさだめに気付くか気付かぬかという言葉

いや、大河ドラマとしては、過去の回想シーンを多用する
ことは、もう、お約束の手法かと思うんですが・・・。(笑)

これだけ効果的に使った例も、たぶん少ないことかと思う
ので、改めて、三谷幸喜脚本の素晴らしさを実感している
次第です・・・。(流石でございました・・・)

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そして、もちろん、今週は、片桐且元役の小林隆さんも
毎度おなじみ、存在感のある演技で、大変印象に残った
と思うんですが・・・。

やはり、片桐且元という人物像については、当時としても
様々な、評価があるのは、ある程度は、仕方がないところ
だったんでしょうかね!?(フフフ・・・)

何か、ドラマの中に出て来た三案も、時間稼ぎのための
策だったという説もあるようですが、結果的に、豊臣家を
裏切った形になってしまったので、ここら辺も、人物像が
一定しない理由でもあるんでしょうなぁ~!!

ちなみに、父の片桐直貞が、浅井長政に仕えていたので、
まだ十代の頃、幼い浅井三姉妹とともに、小谷城で落城を
経験している可能性も、状況証拠的には、十分に有り得る
ことなんですが・・・。

いや、このことを思うと、茶々や、大蔵卿局、そして、息子の
大野治長らとの関係も、相当に深く、全面的に、信頼されて
いたことも、当時としては、ある意味、当然のことだったんで
しょうなぁ~!!

まあ、この片桐且元という人物を理解するには、「葵 徳川
三代」(2000年)の小林稔侍さんバージョンと見比べるのが、
一番、分かり易いと思うんですが・・・。

この時は、秀頼を救えなかったことに対して、責任を負って
自害するストーリー展開だったんですが、やはり、小林稔侍
さん演じる、片桐且元役が重厚感たっぷりなので、まだ見て
いない方には、ぜひとも、お薦めしておきます・・・。

そう言えば、この小林@且元の嫡男の役が、当時まだ15歳
だった、尾上松也さんだったんですね・・・。(なるほど・・・)

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それから、先日、来年の大河ドラマ、「おんな城主 直虎」
(2017年)のロケ現場が、初めて各マスコミに公開された
ことが、ニュースになっていたんですけど・・・。

やはり、主演である、直虎役の柴咲コウさんの尼僧姿は、
大河ファンとしても、かなりのインパクトがある感じだった
でしょうかね!?(フフフ・・・)

個人的には、大河ドラマや、その他の映画なども含めて、
ロケ現場の選択というものが、その作品の印象を大きく
左右する重要な要素かと思っているんですが・・・。

今回のロケ地、静岡県浜松市内の、「久留女木(くるめき)
の棚田」という、日本の棚田百選にも選定されたところは、
素人目に見ても、なかなか、素晴らしい選択だったような
気もしますよね~!!(ホントに・・・)

あと、浜松市西区にある、宿蘆寺(しゅくろじ)という、お寺
でのロケ風景も、ニュースになっていましたけど、めっちゃ
雰囲気のある山門で、ここも、大河ドラマとしては、最高の
撮影現場だったのではないでしょうか!?(フフフ・・・)

もちろん、井伊直虎という、歴史上の人物自体、謎が多い
だけに、これから、来年の放送までに、細かな知識などを
徐々に、入れて行こうと思っているところなんですが・・・。

主人公である、直虎が亡くなったのが、1582年(天正10年)
ということなので、養子の井伊直政が、本格的に活躍する
前にドラマが終了となると、何となく、妙に、勿体ないような
気がするのは、私だけなんでしょうかね!?(ハハハ・・・)

いや、最近は、ネタバレ防止のために、あえてNHK出版の
ノベライズなどは読まなかったんですけど、やはり、来年の
「おんな城主 直虎」に関しては、ガッツリと、予習をしておく
必要があるんでしょうなぁ~!!(フフフ・・・)

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【第39回】真田丸

●第39回 「歳月」 2016年10月2日放送

◎ 真田信繁 (堺雅人)
○ 真田信之 (大泉洋)
▲ きり (長澤まさみ)
注 春 (松岡茉優)
△ たか (岸井ゆきの)
△ 真田大助 (浦上晟周)
△ 高梨内記 (中原丈雄)
△ 佐助 (藤井隆)
△ 梅 (大出菜々子)
△ 小山田茂誠 (高木渉)
△ 矢沢三十郎頼幸 (迫田孝也)
△ 松 (木村佳乃)
△ すえ (恒松祐里)
△ 通 (八木亜希子)
△ 明石全登 (小林顕作)
△ 長兵衛 (木之元亮)
★ 薫 (高畑淳子)

今週のストーリーは、ちょっと、今までとは違って、異質な
感じもしたんですが、個人的には、このような変化球的な
展開も、なかなか良かったと思いますよね~!!(笑)

まあ、父の真田昌幸(草刈正雄)が亡くなって、この後の
大坂の陣に至るまで、ある意味、九度山での大変重要な
繋ぎの回だったとも言えるんですが・・・。

真田信繁(堺雅人)と、息子の大助(浦上晟周)との関係や、
きり(長澤まさみ)と、春(松岡茉優)との微妙な確執なども、
丁寧に作り込まれていた感じですからね~!!

自分としては、今回、サプライズ的に登場した、秀次の娘の
たか(岸井ゆきの)なども、絶妙なアクセントとして、ドラマに
厚みを持たせていたと思うんですが・・・。

オープニングのクレジットを見ると、何か、タガログ語指導の
方も、スタッフとして入っていたようなので、ここら辺の細かな
部分に関しては、流石、NHKの制作現場と言った感じだった
んでしょうかね!?(フフフ・・・)

そして、呂宋(ルソン)から持ち帰ったサナールからヒントを
得て、真田紐への展開に繋げたところなども、上手く持って
行ったなぁ~と、高く評価しているところなんですが・・・。

いや、普通に考えて、このような、平穏無事で、毎日楽しい
九度山での暮らしなら、信繁としても、絶対に大坂の陣には、
加わらないような気がしたのは、たぶん、私だけではないん
でしょうなぁ~!!(ハハハ・・・)

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それから、今週は、信繁たちの「蕎麦がき」の実演販売も、
なかなか、面白いシーンだったと思うんですが・・・。

何か、ネット上では、「ジャパネット・サナダ」とも、書いて
あって、「真田丸」ファンの方々は、いろいろと、楽しんで
いるんだなぁ~と、思わず、笑ってしまいました・・・。

【信繁】
「信州名物、蕎麦でござる、一度食べたらクセになる
信州名物の蕎麦はいかがかな・・・」

【きり】 「ほら、みんな集まって・・・」

【信繁】
「食べ方は造作もない、この蕎麦粉を、水でコネて
茹でるだけ・・・」

【きり】
「こちらが信州名物、蕎麦粉で作った、蕎麦がきで
ございま~す!!」

【信繁】 「さあ一口・・・」 【きり】 「騙されたと思って・・・」

【佐助】
「♪味よ~しの蕎麦、召されそうらえ、召されそうらえ」

【信繁】
「京や大坂で買えば、二拾文のところを、今回は、日頃
お世話になっている村の衆に、拾文でお分け致そう」

【信繁、きり、佐助】
「♪味よ~しの蕎麦、召されそうらえ、召されそうらえ」

いや、このシーンを見て、三谷幸喜さんとしては、やはり、
テレビ・ショッピングの戦国版をやろうと、密かに画策して
いたと思うんですが・・・。(ハハハ・・・)

第26回の「瓜売」の回でも出て来た、あの秀吉主催の
仮装大会でも、おなじみの、「瓜売りの歌」が、もう一度、
聞けたのは、ファンとしても嬉しかったのでは!?(笑)

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あと、公式サイトでの堺雅人さんのインタビュー記事に
よると、第37回の「信之」の頃から、演じていても、楽に
なったと書いてあったんですが・・・。

何か、これまであった、「何とかしなきゃ」という気負いが、
敗戦によって、「もういいんだ」という心境に変化したよう
ですが、たぶん、ここら辺に関しては、堺さん、ご自身の
素直な本音の部分なんでしょうかね!?(フフフ・・・)

九度山での生活も、ドラマの中で、信繁の順応性が高い
ために、リアルに感じながら演じていたようですが・・・。

これから、再び大坂の陣への戦闘モードに入るためには、
もちろん、何らかの強力な後押しをするためのスイッチが
必要なんでしょうなぁ~!!(ハハハ・・・)

そこで、きり役の長澤まさみさんの存在が、かなり重要に
なって来ると思うんですが、一緒に大坂城内に入ることに
なると、果たして、ラストはどうなってしまうのか、めっちゃ
気になるところですからね~!!(ホントに・・・)

これまでのパターンによると、たとえ、大坂城が落城しても、
その前に、上手く逃げ出して、最終回でも、信繁の墓前で、
過去を回想しているような気もするんですが・・・。(笑)

いや、豊臣秀頼や、淀とともに最期を迎えるのは、ちょっと
違うような感じもするので、やはり、三谷脚本の、さじ加減
一つで、ガラっと変わってしまう部分なんでしょうかね!?

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