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【第38回】真田丸

●第38回 「昌幸」 2016年9月25日放送

◎ 真田昌幸 (草刈正雄)
○ 真田信繁 (堺雅人)
▲ 真田信之 (大泉洋)
注 豊臣秀頼 (中川大志)
△ 加藤清正 (新井浩文)
△ きり (長澤まさみ)
△ 春 (松岡茉優)
△ 佐助 (藤井隆)
△ 高梨内記 (中原丈雄)
△ 矢沢三十郎頼幸 (迫田孝也)
△ 板部岡江雪斎 (山西惇)
△ 竹本義太夫 (宮下誠)
△ 長兵衛 (木之元亮)
△ 通 (八木亜希子)
△ 服部半蔵 (浜谷健司)
△ 徳川秀忠 (星野源)
△ 本多忠勝 (藤岡弘、)
△ 本多正信 (近藤正臣)
★ 徳川家康 (内野聖陽)

今週のMVPに関しては、もちろん、九度山で最期を迎える
ことになった、真田昌幸(草刈正雄)を選ぶしか、選択肢は
無かったと思うんですが・・・。(フフフ・・・)

やはり、初回から~今週の第38回まで、事実上の主演は、
信繁役の、堺雅人さんではなくて、どう考えても、昌幸役の
草刈正雄さんだったような気がするのは、たぶん、私だけ
ではないんでしょうなぁ~!!(ホントに・・・)

いや、改めて、序盤の頃の感想を、ひと通り、読み返して
みたんですが、第2回の時点で、草刈@昌幸の圧倒的な
存在感のことを書いていて、このまま行くと、主演である
堺雅人さんが、完全に食われてしまうと、ガチで心配して
いましたからね~!!(ハハハ・・・)

まあ、自分としては、これまで、「真田太平記」(1985年)で
昌幸役を演じていた、丹波哲郎さんバージョンが、普通に
デフォルト(標準)になっていたんですけど・・・。

今回の草刈正雄さんバージョンを、ほぼ9カ月間堪能して、
十分に、あの時の丹波さん演じる昌幸に追い付き、そして、
乗り越えたような感じもしますからね~!!(フフフ・・・)

何か、ネット上などでは、今回の「昌幸ロス」のニュースが、
大きく取り上げられていたんですけど、ここまで、ドラマの
中で超重要な位置を占めてしまうと、ある程度は、仕方が
ないことだったんでしょうかね!?

まあ、最近では、「○○ロス」のような現象が、大安売りの
ように記事になっているんですが、今回の昌幸の場合は、
最初から見ている、「真田丸」フリークにとっても、しばらく
尾を引いてしまうのは、間違いないところなんでしょう!!

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そして、公式サイトの草刈正雄さんのインタビュー記事を
読んでいて、何か、第1回「船出」の中で、あの武田勝頼
(平岳大)を岩櫃に来るように説得するシーンで、昌幸の
人物像が決まると、確信していたそうですが・・・。

この時のカメラアングルに対して、絶対にアップで映して
下さいと、演出担当の木村隆文さんには、しつこく何度も
お願いしていたそうですね・・・。(なるほど・・・)

いや、草刈さんが、演出に口を挟んだのは、この時だけ
だったそうですが、やはり、長年のベテラン俳優としての
勘というか、いわゆる、ドラマの中での重要な勝負どころ
と感じたんでしょうなぁ~!!

結局、この時のシーンが、バッチリと決まって、昌幸像が
確定して、それ以降、草刈さんとしては、最後まで、全く
ブレずに演じられたようですが・・・。

このようなマニアックなコメントに関しては、視聴者サイド
としても、大変に、興味深い部分なので、各俳優陣にも、
ぜひとも、お願いしたいものですよね~!!(笑)

● 草刈正雄さんの大河ドラマ出演作品&配役

・ 「風と雲と虹と」 (1976年) : 鹿島玄明
・ 「花の乱」 (1994年) : 日野勝光
・ 「毛利元就」 (1997年) : 桂広澄

・ 「義経」 (2005年) : 平知康
・ 「篤姫」 (2008年) : 阿部正弘
・ 「江~姫たちの戦国~」 (2011年) : 本多正信

・ 「真田丸」 (2016年) : 真田昌幸

ちなみに、草刈正雄さんのこれまでの大河ドラマの出演
作品&配役については、改めて、こんな感じになっている
訳なんですけど・・・。

「風と雲と虹と」に出演した、24歳の時から、「真田丸」の
64歳まで、丸々40年間、常に、重要な配役でオファーを
受け続けているのが、本当に、凄いことですからね~!!

個人的には、「風と雲と虹と」の鹿島玄明役などは、当時の
グリコ・アーモンドチョコのCM風の、颯爽とした、カッコいい
印象もあるんですけど・・・。(ハハハ・・・)

ここに来て、更なる、代表作品を作り上げたことに関しては、
もちろん、役者冥利に尽きることなんでしょうなぁ~!!

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それから、今週から、本格的に登場した、豊臣秀頼役の
中川大志さんなんですけど、これは大河ドラマ史上でも、
ダントツで、イケメン仕様の秀頼だったのでは!?(笑)

もちろん、先週も書いたように、「平清盛」(2012年)では、
少年時代の源頼朝役を演じていて、当時は、まだ14歳
だったんですけど・・・。

あれから4年経って、ここまでカッコ良く成長しているとは、
ちょっと、親戚のおじさん感覚で嬉しくなってしまったのは、
自分だけなんでしょうかね!?(ハハハ・・・)

いや、よく考えてみれば、頼朝役の時は、源為義(小日向
文世)の孫で、今回の秀頼役も、豊臣秀吉(小日向文世)
の子ということで、何か、妙な縁を感じるんですが・・・。

あの徳川家康(内野聖陽)も、疑っていたように、小日向
@秀吉から、中川@秀頼が生まれて来たのは、ちょっと
設定に、無理があったんでしょうかね!?(ハハハ・・・)

● 大河ドラマでの豊臣秀頼役

・ 「太閤記」 (1965年) : 上田英代
・ 「春の坂道」 (1971年) : 片岡孝夫
・ 「黄金の日日」 (1978年) : 柏木寅章
・ 「おんな太閤記」 (1981年) : 井上純一
・ 「徳川家康」 (1983年) : 利重剛

・ 「独眼竜政宗」 (1987年) : 山下規介
・ 「春日局」 (1989年) : 渡辺徹
・ 「葵 徳川三代」 (2000年) : 尾上菊之助
・ 「利家とまつ」 (2002年) : 猪腰真之介
・ 「武蔵 MUSASHI」 (2003年) : 新晋一郎

・ 「功名が辻」 (2006年) : 石黒英雄
・ 「天地人」 (2009年) : 中村倫也
・ 「江~姫たちの戦国~」 (2011年) : 太賀
・ 「軍師官兵衛」 (2014年) : 葉山奨之
・ 「真田丸」 (2016年) : 中川大志

参考として、豊臣秀頼役を演じた俳優さんは、こんな感じ
になっているんですが、個人的には、「徳川家康」の利重
剛さん、「江~姫たちの戦国~」の太賀さんなどは、特に
印象に残っていますかね!?

やはり、これまでの秀頼と言えば、もちろん、母の淀との
ワンセットという、イメージもあったんですが、ここら辺は、
今回、どのようなさじ加減で行くのか、なかなか興味深い
ところでもありますからね~!!(フフフ・・・)

まあ、淀(茶々)役が、あの竹内結子さんということもあって、
堺@信繁との関係なども含めて、一体、どのような最期を
迎えるのか、非常に期待している部分なんですけど・・・。

たぶん、ここに、きり(長澤まさみ)も、絡んで来るんだろう
なぁ~と、軽く、想像しただけでも、脚本的にまとめるには、
相当に、難しいような気がする今日この頃です・・・。(笑)

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【第37回】真田丸

●第37回 「信之」 2016年9月18日放送

◎ 真田信幸 (大泉洋)
○ 真田信繁 (堺雅人)
▲ 小山田茂誠 (高木渉)
注 矢沢三十郎頼幸 (迫田孝也)
△ きり (長澤まさみ)
△ 春 (松岡茉優)
△ 稲 (吉田羊)
△ すえ (恒松祐里)
△ うた (吉本菜穂子)
△ 毛利勝永 (岡本健一)
△ 宇喜多秀家 (高橋和也)
△ 小早川秀秋 (浅利陽介)
△ 平野長泰 (近藤芳正)
△ 片桐且元 (小林隆)
△ 加藤清正 (新井浩文)
△ 石田三成 (山本耕史)
△ 大谷吉継 (片岡愛之助)
△ 本多忠勝 (藤岡弘、)
△ 徳川家康 (内野聖陽)
★ 真田昌幸 (草刈正雄)

今週のMVPに関しては、サブタイトルの「信之」の通り、
ここは素直に、真田信幸(大泉洋)を選んでしまった訳
なんですが・・・。(フフフ・・・)

やはり、父の昌幸(草刈正雄)から受け継いだ、「幸」の
字を捨てることの無念さなど、今回は各場面で大泉さん
演じる信幸の存在感が増していたと思いますね~!!

特に、家臣たちに対し、新たな「真田伊豆守信之」という
名を披露して、その紙を力なく落とし、「読みは変わらん
わしの意地じゃ」というセリフ回しは、なかなか、良かった
と思うんですが・・・。

義理の父でもある、本多忠勝(藤岡弘、)と一緒に、徳川
家康(内野聖陽)に、助命嘆願に行く場面も、信幸の心の
葛藤が滲み出ていて、思わず、TV画面に見入ってしまい
ましたからね~!!(フフフ・・・)

まあ、ラスボス仕様として、内野聖陽さん演じる、家康の
いい意味での、あのイヤらしい感じは、ストーリー全体に
幅を持たせるための、絶妙な、アクセントになっていると
思うんですが・・・。

昌幸と、信繁父子に対面して、九度山に配流を命じる時も
巨大な存在として君臨して、これから、ラストの大坂の陣に
向けての、いわゆる敵役としても、これ以上ない神キャラに
レベルUPしている感じですからね~!!(フフフ・・・)

あと、ネット上でも話題になっていたんですが、堺@信繁と、
小山田茂誠(高木渉)のシーンで、「あの烏帽子岳が、三度
白くなると、里にも雪が降る・・・」とのセリフ回しがあったん
ですけど・・・。

これは、あの「ブラタモリ」の真田丸スペシャルの回の時に、
堺雅人さんご自身が、このセリフをアドリブで入れようかと
言っていたそうですね・・・。(なるほど・・・)

いや、このような柔軟な現場の神対応は、長年の大河ドラマ
フリークとしても、マニアックな目線で見ることが出来るので、
それなりに、評価が高い部分ですよね~!!(ハハハ・・・)

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それから、こちらも、ネットニュースなどで、話題になって
いたんですけど、宇喜多秀家役の高橋和也さんと、毛利
勝永役の岡本健一さんが、男闘呼組の元メンバー同士
での共演だったそうですね・・・。

いや、今回は、小早川秀秋(浅利陽介)の妄想の中での
登場だったんですけど、パッと見で、毛利勝永役の岡本
健一さんは、なかなか、存在感のある恐い武将を演じて
いましたからね~!!(ホントに・・・)

まあ、毛利勝永は、公式サイトの方の登場人物紹介でも、
「大坂五人衆」の一角を占め、信繁とともに、最終決戦の
天王寺の戦いに挑むと書いてあったので、これからラスト
に向けて、見せ場は山ほどあると思うんですが・・・。

この公式サイトでの岡本健一さんのキリっとした鋭い風貌
を見るだけで、大激闘だった大坂の陣に対する期待感が
否が応でも、高まって来るのは、たぶん、私だけではない
んでしょうなぁ~!!(フフフ・・・)

また、今回は、信繁と梅(黒木華)との間に生まれた、長女
すえ役の、恒松祐里さんも、ほんの僅かな登場時間だった
にも関わらず、なかなか、印象に残る存在だったような気も
しますよね~!!

いや、幼い頃から、梅の兄の、堀田作兵衛(藤本隆宏)に
養育されていることから、信繁には、完全に、「塩対応」に
なってしまったんですが・・・。(ハハハ・・・)

何か、堺雅人さんからは、リハーサルの時とは、お芝居が
変わって、すえの感情や気持ちが、すごく伝わって来たと
言われて、感動したとのことですね・・・。(なるほど・・・)

まあ、幼子の頃は、作兵衛が、自分の乳を吸わせていた
ぐらいに可愛がっていたので、最初から見ている視聴者
としても、ここら辺については、妙に、納得出来る描き方
だったんでしょうかね!?(ハハハ・・・)

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そして、次回予告では、成長した豊臣秀頼(中川大志)も
初登場ということで、いよいよ、ストーリー的にも、ラストに
向けて、徐々に、動き出した感じもしますよね~!!

大河ファンとしても、中川大志さんは、「平清盛」(2012年)
の中で、少年時代の源頼朝役を演じていたので、記憶に
残っている方も、多いと思うんですが・・・。

先程、チェックしたら、自分としても、第28話の「友の子、
友の妻」(2012年7月15日放送)の回で、◎MVPとして
選んでいましたからね~!!(フフフ・・・)

いや、その時の感想の中で、当時14歳の中川大志君は、
何年か後の大河ドラマで、必ず、主役クラスのオファーが
あるのではないかと書いてあったんですが・・・。(笑)

今から考えても、14歳で、あれだけの演技をしていたので、
18歳となった現在の秀頼役は、当然、掛け値なしで、期待
するしかないんでしょうなぁ~!!(ホントに・・・)

まあ、その秀頼と家康との二条城での会見などは、来週の
大きな見どころの一つかと思うんですが、この時の様々な
逸話などは、ドラマとしても描き易いですからね~!!

たぶん、三谷幸喜さんの脚本としても、秀頼が、思っていた
よりも大人物で、それに危機感を覚えた家康が、豊臣家の
滅亡へと舵を切ったという、お約束のパターンに持って行く
ような気もするんですが・・・。(フフフ・・・)

ちょっと、中川大志さんが演じる、凛々しい弓矢のシーンを
見ただけで、何となく、大河ドラマ史上でも、最高の大坂の
陣になるような予感が、ビンビンとするのは、自分だけでは
ないんでしょうなぁ~!!(ハハハ・・・)

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【第36回】真田丸

●第36回 「勝負」 2016年9月11日放送

◎ 真田昌幸 (草刈正雄)
○ 真田信繁 (堺雅人)
▲ 真田信幸 (大泉洋)
注 矢沢三十郎頼幸 (迫田孝也)
△ 稲 (吉田羊)
△ こう (長野里美)
△ 松 (木村佳乃)
△ 佐助 (藤井隆)
△ 小山田茂誠 (高木渉)
△ 堀田作兵衛 (藤本隆宏)
△ 高梨内記 (中原丈雄)
△ 平野長泰 (近藤芳正)
△ 石田三成 (山本耕史)
△ 大谷吉継 (片岡愛之助)
△ 本多正純 (伊東孝明)
△ 徳川秀忠 (星野源)
△ 本多忠勝 (藤岡弘、)
△ 本多正信 (近藤正臣)
★ 徳川家康 (内野聖陽)

今週も、先週の「犬伏」の回に、引き続き、昌幸、信幸、
信繁の三人で、誰をMVPにするのか、かなり、迷って
しまった訳なんですけど・・・。(フフフ・・・)

やはり、ここは、再び上田城で、徳川勢の大軍を迎え
撃つことになり、水を得た魚のように、生き生きとして
いた真田昌幸(草刈正雄)を選ぶことにしました・・・。

まあ、個人的には、砥石城の策略だけでなく、もう少し
秀忠軍の大軍勢の動きなどを、実写やCGを駆使して
詳細に見たかったところもあるんですけど・・・。(笑)

流石に、経費削減の御時勢から、予算的に厳しい面も
多分に、あったんでしょうかね!?(ハハハ・・・)

いや、関ヶ原の合戦の描写については、もちろん、今年の
場合は、真田家サイドの物語なので、最初から、そこまで
期待はしていなかったんですけど・・・。

まあ、せめて、もうちょこっとだけ、時間を取って、小早川
秀秋軍の寝返りのシーンぐらいは、見たかったような気も
するんですが・・・どうだったんでしょうかね!?(笑)

たぶん、来週、石田三成(山本耕史)と、大谷吉継(片岡
愛之助)の最期のシーンが描かれると思うんですが・・・。

あれだけ、小早川秀秋のキャラを、浅利陽介さんを通じて
丁寧に作り込んでいたので、視聴者サイドとしても、これを
最も重要な場面で生かさないと、何となく、勿体ないような
感じもしますからね~!!(ハハハ・・・)

そして、長年の大河ドラマ・フリークとしては、石田三成が
処刑される前に、「柿は胆の毒だ」と言って断った逸話は、
どうしても、入れて欲しいんですけど・・・。(フフフ・・・)

山本耕史さんが演じる、クールで颯爽とした三成ならば、
この伝説の名ゼリフに関しては、めっちゃ、似合うのでは
ないかと、最初に登場した頃から、密かに、思っていたん
ですけどね~!!(ハハハ・・・)

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もちろん、関ヶ原の戦いの迫力ある描写や、その前後の
各大名、各武将たちの詳細な動きなどについては、あの
「葵 徳川三代」(2000年)が、完全にデフォルト(標準)に
なっている人も、多いと思うんですが・・・。

やはり、今から考えても、当時(2000年)としては、関ヶ原
の戦いから、400周年の記念の年で、NHKの制作費も、
映画並みに、多額の予算が付いたそうですからね~!!

何か、甲冑などのリアルな再現性も、かなり、マニアックな
感じに仕上がっていて、専門家が見ても、十分に納得する
ような、素晴らしい出来栄えだったとのことですが・・・。

まあ、その後の大河ドラマに、この当時の映像が、何度も
使い回されていたという事実も、ある程度、仕方がないこと
だったんでしょうなぁ~!!(フフフ・・・)

あと、今回、真田家サイドの策略の舞台となった砥石城に
関しては、NHKの公式サイトの動画を見れば、更に詳しく
知ることが出来ると思うんですが・・・。

真田家家臣のツートップ(?)と言われている、矢沢三十郎
頼幸(迫田孝也)と、河原綱家(大野泰広)の、砥石城登頂
バトルの動画は、いろいろと、全体像を知るという意味でも
興味深いものがありますよね~!!(フフフ・・・)

いや、二人が息を切らせて登るほど、かなり、急峻な地形に
作られていて、頂上部分からは、上田地域を一望出来ること
から、素人目に見ても、要衝であることが、十二分に分かり
ますからね~!!(ホントに・・・)

「武田信玄」(1988年)のファンの方は、武田軍が、北信濃の
村上義清軍に惨敗した、いわゆる「砥石崩れ」として記憶に
残っていると思うんですが・・・。

このような、急峻な崖の城に対して、正面からの総攻めを
決行した、若かりし頃の、信玄(当時は晴信)は、改めて、
結構、無茶なことをしたんだなぁ~と、ふと思ってしまった
次第です・・・。(ハハハ・・・)

ちなみに、この後、昌幸の父で、信幸、信繁の祖父にあたる
真田幸綱(幸隆)の調略によって、この砥石城は、落城する
ことになるんですが・・・。

ここら辺の、前後の経緯については、スピンオフとして、詳細
に描いても、かなり、面白い短編ドラマになるのではないかと
思っているのは、私だけなんでしょうかね!?(ハハハ・・・)

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それから、先週、某スポーツ紙に再来年の大河ドラマ
「西郷(せご)どん」(2018年)の主演に、堤真一さんが
内定したと載っていたんですが・・・。

何か、結局、憶測による、「飛ばし記事」だったようで、
とりあえず、NHKサイドや、堤さんの事務所サイドも、
一応、否定のコメントは出しているようですね・・・。

まあ、たぶん、連続テレビ小説、「マッサン」(2014年)で
制作統括だった、櫻井賢さんが、今回も担当するという
ことで、その時の関係で、堤真一さんの名前が出て来た
ような気もするんですが・・・。

脚本担当も、あの中園ミホさんということで、フジテレビ
系列の、大ヒット作、「やまとなでしこ」(2000年)の関連
から、やはり、こちらも堤真一さんという憶測が広まって
しまった感じなんでしょうかね!?(フフフ・・・)

ということで、ネット上では、早くも、西郷隆盛役の主演
予想が、堤真一さん以外で、かなり、盛り上がっている
ようですが・・・。(ハハハ・・・)

◎ 鈴木亮平 (花子とアン、精霊の守り人)
○ 阿部寛 (八代将軍吉宗、元禄繚乱、義経、天地人)
▲ 山田孝之 (葵 徳川三代、ちゅらさん)
注 青木崇高 (龍馬伝、平清盛、ちりとてちん)

△ 藤本隆宏 (坂の上の雲、平清盛、花子とアン、真田丸)
△ 小澤征悦 (徳川慶喜、義経、篤姫、坂の上の雲)
△ 内野聖陽 (徳川慶喜、風林火山、真田丸)
★ 渡辺謙 (山河燃ゆ、独眼竜政宗、炎立つ、北条時宗)

まあ、とりあえず、ここら辺が、有力候補者として、名前が
挙がっている俳優陣なんでしょうかね!?(なるほど・・・)

いや、個人的には、鈴木亮平さんとかは、イメージ的にも
違和感はないと思うんですが、年を重ねて行って、最期の
田原坂の頃の西郷さんとなると、なかなか、難しい部分も
あるんでしょうなぁ~!!(フフフ・・・)

あと、幕末~明治期の作品となると、やはり、どう考えても、
あのディーン・フジオカさんを、重要な配役として使わない
手はないと思うんですが・・・。(ホントに・・・)

NHKサイドとしても、「あさが来た」(2015年)で大ブレイク
した、五代さまこと、五代友厚よりも、大久保利通あたりの
準主役クラスとして、考えているような気もするんですが、
そこら辺は、どうなんでしょうかね!?(ハハハ・・・)

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【第35回】真田丸

●第35回 「犬伏」 2016年9月4日放送

◎ 真田信幸 (大泉洋)
○ 真田信繁 (堺雅人)
▲ 石田三成 (山本耕史)
注 大谷吉継 (片岡愛之助)
△ きり (長澤まさみ)
△ 春 (松岡茉優)
△ 稲 (吉田羊)
△ 玉 (橋本マナミ)
△ 片桐且元 (小林隆)
△ 河原綱家 (大野泰広)
△ 板部岡江雪斎 (山西惇)
△ 小早川秀秋 (浅利陽介)
△ 上杉景勝 (遠藤憲一)
△ 直江兼続 (村上新悟)
△ 江 (新妻聖子)
△ 徳川秀忠 (星野源)
△ 徳川家康 (内野聖陽)
★ 真田昌幸 (草刈正雄)

今週のMVPに関しては、真田一族の全体の物語としても
大変に、重要な位置を占める、「犬伏の別れ」の回だった
ので、昌幸、信幸、信繁の三人で迷ってしまったのも事実
だったんですが・・・。

やはり、ここに来て、人間としてもひと回り大きく成長して、
完全に、覚醒したと思われる、真田信幸(大泉洋)に差し
上げることにしました・・・。(フフフ・・・)

まあ、序盤から、兄の信幸が醸し出す、「小物感」のような
雰囲気が一気に払拭されたことにより、逆に、主演である
真田信繁(堺雅人)の存在感も、何か、一段と大きくなった
ような気もするので、これは、三谷幸喜さんの見事に計算
され尽くされた、脚本と言えることなんでしょうかね!?

いや、今から思えば、あの室賀正武(西村雅彦)のお約束
の、「黙れ!小童!」も、大泉@信幸に向かって言うことで
生きて来るセリフ回しだったので、最初から見ているファン
としても、感慨深いものがあったと思うんですが・・・。

泣く堺@信繁の肩を叩いて、優しく励ます、大泉@信幸の
シーンを見て、思わずジーンと来てしまった人も、今回は、
私も含めて、かなり、多かったんでしょうかね!?(笑)

自分としては、これまでの真田信幸のデフォルト(標準)と
しては、もちろん、「真田太平記」(1985年)の渡瀬恒彦さん
バージョンだった訳なんですが・・・。(フフフ・・・)

ちょっと、今回の「犬伏の別れ」を見て、大泉洋さん仕様に
心が動かされてしまった感じもするので、これは、まだまだ
成長する可能性というか、振り幅があると思って見た方が
イイんでしょうかね!?(ハハハ・・・)

あと、玉(ガラシャ)役の橋本マナミさんの最期については、
想像していたものとは違って、何か、コント仕立てのような
感じになってしまった気もするんですが・・・。(笑)

まあ、あそこまで、きり(長澤まさみ)を無理やりに絡ませる
ならば、逆に、きりが刺殺したことにしても、ドラマとしては
盛り上がったと思うんですが、これは流石にNGだったんで
しょうかね!?(ハハハ・・・)

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そして、先日、某スポーツ紙の方に、再来年の2018年の
大河ドラマの主演に、西郷隆盛役で、堤真一さんが内定
したと載っていたんですが・・・。

まあ、これは、2018年が、明治維新から150年目にあたる
ことから、ファンの間でも、幕末~明治期の大河ドラマが、
◎大本命と言われ続けて来た、その通りの結果になった
感じなんでしょうかね!?(フフフ・・・)

個人的には、もしも、幕末~明治期のドラマなら、幕臣の
榎本武揚あたりを主演として描いても、ある程度、新鮮な
イメージで、日本の近代史を大まかに、俯瞰出来るような
気もしていたんですが・・・。

やはり、ここは流石に、王道中の王道の西郷隆盛を持って
来たのかなぁ~と、とりあえず、NHKの制作サイドとしても
各方面の顔を立てつつ、バランスを取った、一応、ベストと
言える、選択肢だったんでしょうかね!?(ハハハ・・・)

それでも、長年の大河ファンとしては、あの「翔ぶが如く」
(1990年)をはじめとして、西郷隆盛が登場する作品群に
関しては、本当に傑作が多いだけに、めっちゃハードルも
高いのではないかと、心配しているところなんですが・・・。

実は、堤真一さんについては、「翔ぶが如く」の、第二部の
中で、矢崎八郎太というオリジナルキャラで、登場していた
ので、ちょこっとだけ、西郷隆盛を演じることに、違和感が
あるのも、事実なんですけどね~!!(笑)

まあ、とは言っても、これまでの堤真一さんの俳優としての
キャリアからすると、一体、どのようにして、西郷隆盛像を
作り上げて行くのか、期待するしかない訳なんですが・・・。

「翔ぶが如く」の時の西田敏行さんの年齢が、43歳だった
ことを考えると、再来年に、54歳を迎える堤真一さんとは、
10歳ほどの年齢差があるんだなぁ~と、何となく、意外な
感覚があるのは、私だけなんでしょうかね!?(フフフ・・・)

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ちなみに、過去の大河ドラマで、西郷隆盛を演じて来た
俳優さんは、このような感じになっているんですが・・・。

● 大河ドラマでの西郷隆盛役

・ 「三姉妹」 (1967年) : 観世栄夫
・ 「竜馬がゆく」 (1968年) : 小林桂樹
・ 「勝海舟」 (1974年) : 中村富十郎
・ 「花神」 (1977年) : 花柳喜章
・ 「獅子の時代」 (1980年) : 中村富十郎
・ 「翔ぶが如く」 (1990年) : 西田敏行

・ 「徳川慶喜」 (1998年) : 渡辺徹
・ 「新選組!」 (2004年) : 宇梶剛士
・ 「篤姫」 (2008年) : 小澤征悦
・ 「龍馬伝」 (2010年) : 高橋克実
・ 「八重の桜」 (2013年) : 吉川晃司
・ 「花燃ゆ」 (2015年) : 宅間孝行

まあ、先程も書いたように、「翔ぶが如く」で主演だった
西田敏行さんは、別格としても、それぞれ、素晴らしい
演技で、脳裏に焼き付いている、俳優さんが多い印象
でしょうかね!?(ホントに・・・)

いや、古くは、古典芸能の重鎮でもある、観世栄夫さん、
中村富十郎さんなども、起用されていることから、ドラマ
の中でも、相当に重要な配役であることが、素人目にも
よ~く、分かることなんですけど・・・。(フフフ・・・)

自分としては、「篤姫」の小澤征悦さんバージョンなどは、
島津斉彬(高橋英樹)や、篤姫(宮﨑あおい)との関係を
通じて、その時々の、心理状態なども、詳細に描かれて
いたなぁ~と、今更ながら、妙に、感心しているところで
しょうかね!?(ハハハ・・・)

あと、「八重の桜」での、吉川晃司さんバージョンなども、
意外と良かったのではないかと、高く評価している人も
結構、多かったと思うんですが・・・。

最初の頃は、多少の違和感が、ありつつも、登場回数を
重ねるごとに、独自の「西郷像」を作り上げていたような
気もするので、ここら辺が、役者としてのポテンシャルの
高さを、十分に物語っている部分なんでしょうかね!?

ということで、再来年、2018年の堤真一さんバージョンも、
果たして、どのような仕上がりになって行くのか、今から
本当に、楽しみなところなんですけど・・・。

まあ、あとは、重要なパートナーでもある、大久保利通役
を誰が演じるかで、ドラマ全体の印象も、一気に変わって
来るんでしょうかね!?(フフフ・・・)

Taiga055

Taiga054

Taiga051

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