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【第34回】真田丸

●第34回 「挙兵」 2016年8月28日放送

◎ 真田信繁 (堺雅人)
○ 石田三成 (山本耕史)
▲ 真田信幸 (大泉洋)
注 片桐且元 (小林隆)
△ 春 (松岡茉優)
△ きり (長澤まさみ)
△ 加藤清正 (新井浩文)
△ 福島正則 (深水元基)
△ 後藤又兵衛 (哀川翔)
△ 上杉景勝 (遠藤憲一)
△ 直江兼続 (村上新悟)
△ 茶々 (竹内結子)
△ 豊臣秀頼 (石田星空)
△ 本多忠勝 (藤岡弘、)
△ 本多正信 (近藤正臣)
△ 徳川家康 (内野聖陽)
★ 真田昌幸 (草刈正雄)

今週も、先週に引き続き、印象に残るシーンが多かった
と思うので、毎度おなじみ、誰をMVPにすればいいのか
かなり、迷ってしまった訳なんなんですけど・・・。(笑)

まあ、このような時は、主演である真田信繁(堺雅人)が、
自分の中での、落としどころになっているんですが、いや、
ここら辺の選択肢は、とりあえず、仕方がない部分なんで
しょうかね!?(フフフ・・・)

個人的には、その信繁と、家康(内野聖陽)が、対峙する
シーンなどは、ドラマ中盤でのひとつの美味しい見どころ
だったと思うんですが・・・。(ホントに・・・)

もしも、この時点で、信繁が、家康の家臣になっていたら、
果たして、その後の歴史は、どう変わっていたのだろうか、
などなど、たとえ、それがフィクションだったとしても、想像
を巡らすだけでも、楽しいことですからね~!!(笑)

まあ、以前も書いたように、その場合、真田信繁は、普通に
地方の一大名として、平穏無事に、一生を終えたような気も
するんですが・・・。(フフフ・・・)

やはり、江戸時代以降、真田幸村として、講談本などでの
大活躍する姿は、残念ながら、たぶん、無かった可能性が
高くなってしまうんでしょうかね!?

もちろん、その講談本に始まり、軍記物や、歌謡浪曲、更に
現代における、映画、ドラマ、そしてゲーム関連に至るまで、
信繁(幸村)という人物の後の時代への影響力は、計り知れ
ないものがあると思うんですが・・・。

当然、ラストの「大坂の陣」に向けて、華々しく、散ってもらう
こと自体が、我々、真田ファンの心を、より深く揺さぶられる
部分でも、あるんでしょうなぁ~!!(フフフ・・・)

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そして、過去の大河ドラマなどでは、加藤清正や、福島
正則らに襲撃された、石田三成が、徳川家康の屋敷に
逃げ込むという驚きの展開が、普通にパターン化されて
いたと思うんですが・・・。

何か、この逸話に関しては、実は明治期以降の史料に
よるもので、江戸期の史料になると、三成が家康屋敷に
赴いた記述が、全く、見当たらないということで、今回に
限っては、たぶん、正確にドラマに反映させたということ
になるんでしょうかね!?(フフフ・・・)

まあ、ここら辺については、長年の大河ファンとしては、
切羽詰まった三成が、ウルトラC的な神判断で、あえて
家康の懐に飛び込むという、ストーリーの方が、格段に
面白かったと思うんですけど・・・。(ホントに・・・)

やはり、最新の学説などを、リアルタイムで正確に反映
させて行くことは、ある程度、重要なことかと思っている
ので、まあ、仕方がないところなんでしょうかね!?(笑)

あと、ドラマとして見た場合、佐和山に蟄居した三成が、
様々な苦悩の末に、挙兵を決断するまでの展開などは、
一番の見どころでも、あったと思うんですが・・・。

あの「新選組!」(2004年)の、土方歳三の有名なセリフ
のように、「待たせたな」ぐらいの感覚で、簡単に戻って
来てしまったのは、個人的には、ちょっと意外なドラマの
組み立てだったでしょうかね!?(ハハハ・・・)

いや、もちろん、自分の中でのデフォルト(標準)ドラマ
としては、あの、「葵 徳川三代」(2000年)バージョンが
ガッツリと脳裏に焼き付いているので、かなり、影響を
受けているとは思うんですが・・・。

石田三成役の江守徹さんと、大谷吉継役の細川俊之さん
との関係性などは、今から考えても、大変丁寧に作り込ま
れていましたからね~!!(良かったですよね~!!)

まあ、今回の山本耕史さんには、何とか、あの江守徹さん
の三成役だけは越えて欲しいなぁ~と、ハードルは超高目
仕様で期待している次第です・・・。(フフフ・・・)

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それから、今週、その他で、印象に残った、面白シーン
と言えば、やはり、春(松岡茉優)が、障子を開ける時に
ビリッと破った場面だったと思うんですが・・・。(笑)

いや、その後に、障子の穴から、堺@信繁の唖然とする
顔がピンポイントで、映っていたのは、なかなか、見事な
演出だったと思いますけどね~!!(フフフ・・・)

まあ、それでも、その原因となった三成と春のエピソード
に関しては、何となく、無理やり、後付けで加えたような
感じもしたんですけど・・・。

たぶん、素人目線で見ると、信繁が、九度山に蟄居させら
れた以降のストーリーに、ある程度、幅を持たせるための
新たなキャラ付けと考えるべきなんでしょうかね!?(笑)

いや、これまでの流れによると、当然、きり(長澤まさみ)も
九度山には付いて来ると思うので、この痛い(?)キャラの
二人と向き合って行く、信繁の心労が、今から心配なところ
なんですが・・・。(ハハハ・・・)

正室の春(竹林院)に関しては、信繁との間に、嫡男と次男
を産んでいるようなので、脚本的にも三谷幸喜さんとしては、
フリーハンドで、いろいろと面白エピソードを差し込むことが
出来る部分なんでしょうかね!?(フフフ・・・)

そして、来週は、いよいよ、「犬伏の別れ」が描かれるという
ことで、公式サイトの方にも、そのPR映像が、アップされて
いましたけど・・・。

ある意味、真田一族のドラマとしては、一つのクライマックス
とも言えるので、とりあえず、ワクテカ状態で、待ちたいとは
思っております・・・。

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【第33回】真田丸

●第33回 「動乱」 2016年8月21日放送

◎ 真田信繁 (堺雅人)
○ 石田三成 (山本耕史)
▲ 大谷吉継 (片岡愛之助)
注 真田信幸 (大泉洋)
△ きり (長澤まさみ)
△ 寧 (鈴木京香)
△ 矢沢三十郎頼幸 (迫田孝也)
△ 上杉景勝 (遠藤憲一)
△ 直江兼続 (村上新悟)
△ 宇喜多秀家 (高橋和也)
△ 小早川秀秋 (浅利陽介)
△ 加藤清正 (新井浩文)
△ 伊達政宗 (長谷川朝晴)
△ 細川忠興 (矢柴俊博)
△ 島左近 (玉置孝匡)
△ 板部岡江雪斎 (山西惇)
△ 本多忠勝 (藤岡弘、)
△ 本多正信 (近藤正臣)
△ 徳川家康 (内野聖陽)
★ 真田昌幸 (草刈正雄)

今週のMVPに関しては、それぞれ、印象に残るような
名場面が多かったので、一人に絞り込むのが、大変に
難しかったと思うんですが・・・。(ホントに・・・)

やはり、迷ってしまった時は、総合的に判断して、主演の
真田信繁(堺雅人)を選ぶのが、とりあえず、一番、無難
なところなんでしょうかね!?(ハハハ・・・)

まあ、秀吉が亡くなってから、関ヶ原の戦いに至るまでの
僅かな期間は、各大名間の様々な思惑や、腹の探り合い、
はたまた、激しい駆け引きなどなど・・・全く、目の離せない
状況が続いて行くと思うんですが・・・。

真田家サイドとしても、実の父と子、そして、兄弟同士が、
敵味方となって戦うことになる、ある種の「予兆」のような
ものが複合的に描かれていて、緊張感が徐々に高まって
行くストーリー展開だったんでしょうかね!?(フフフ・・・)

あと、今週は、石田三成(山本耕史)と、加藤清正(新井
浩文)の関係性なども、これまでのドラマでは見ることが
出来ない、面白い描き方をしていたと思うんですが・・・。

・ 石田三成 = 理性的 = 冷静
・ 加藤清正 = 情緒的 = 熱烈

上記のような基本的なキャラ付けが、逆転して、周囲が
見えなくなってしまった三成と、ある程度、現実を冷静に
見つめている清正という、対比構造が、視聴者サイドに
とっても、今までとは違って、思わずTV画面に見入って
しまう部分だったんでしょうかね!?(フフフ・・・)

また、三谷幸喜脚本としては、優柔不断&ヘタレキャラ
として描かれて来た、上杉景勝(遠藤憲一)が、ようやく
覚醒した感じもするんですが・・・。(ハハハ・・・)

これから、関ヶ原の戦いまでは、有名な「直江状」などの
エピソードもあると思うので、これまでの大河ドラマとの
比較なども含めて、コアなファンとしても、十二分に堪能
出来そうな予感もしますよね~!!(笑)

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そして、早いもので、例年のパターンによると、そろそろ、
再来年、2018年度の大河ドラマの制作発表もあるような
気もするんですが・・・。

来年度の「おんな城主 直虎」(2017年)の時は、昨年の
8月25日に、主演の柴咲コウさんとともに発表がありま
したからね~!!(フフフ・・・)

● 過去の大河ドラマの主演 (2001年以降~)

・ 「北条時宗」 (2001年) : 和泉元彌
・ 「利家とまつ」 (2002年) : 唐沢寿明、松嶋菜々子
・ 「武蔵 MUSASHI」 (2003年) : 市川新之助
・ 「新選組!」 (2004年) : 香取慎吾

・ 「義経」 (2005年) : 滝沢秀明
・ 「功名が辻」 (2006年) : 仲間由紀恵、上川隆也
・ 「風林火山」 (2007年) : 内野聖陽
・ 「篤姫」 (2008年) : 宮﨑あおい

・ 「天地人」 (2009年) : 妻夫木聡
・ 「龍馬伝」 (2010年) : 福山雅治
・ 「江~姫たちの戦国~」 (2011年) : 上野樹里
・ 「平清盛」 (2012年) : 松山ケンイチ

・ 「八重の桜」 (2013年) : 綾瀬はるか
・ 「軍師官兵衛」 (2014年) : 岡田准一
・ 「花燃ゆ」 (2015年) : 井上真央
・ 「真田丸」 (2016年) : 堺雅人

・ 「おんな城主 直虎」 (2017年) : 柴咲コウ

ちなみに、2001年以降の大河ドラマの主演に関しては、
このような感じになっている訳なんですが・・・。

まあ、最近の顕著な傾向としては、まるで、判で押した
ように、交互に男優&女優を繰り返して、起用している
という点でしょうかね!?(フフフ・・・)

これによると、再来年の2018年度は、普通に、男優の
主演ということになるんですが、個人的には、そろそろ、
夫婦でのダブル主演という変化球もあるのではないか
と密かに読んでいる次第です・・・。(ハハハ・・・)

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まあ、最近の夫婦モノの主演と言えば、「利家とまつ」の
唐沢寿明さん&松嶋菜々子さん、そして、「功名が辻」の
仲間由紀恵さん&上川隆也さんになるんですけど・・・。

・ 「草燃える」 (1979年) : 石坂浩二、岩下志麻
・ 「おんな太閤記」 (1981年) : 佐久間良子、西田敏行
・ 「花の乱」 (1994年) : 三田佳子、市川團十郎

それ以前の過去の作品については、このようなところが
一応、夫婦モノとしては、有名なんでしょうかね!?

まあ、自分としては、何度も書いているように、「花の乱」
などは、今でも、隠れた最高傑作ではないかと高く評価
しているところなんですが・・・。(ホントに・・・)

・ 日野富子 : 松たか子 → 三田佳子
・ 足利義政 : 市川新之助 → 市川團十郎

日野富子の少女時代を演じたのが、まだ、デビューした
ばかりの、当時17歳の松たか子さん、そして、足利義政
の青年時代を演じたのも、こちらも、まだ当時17歳だった
市川新之助(現・市川海老蔵)さんということで、今見ても
めっちゃ、貴重な映像ですからね~!!(ハハハ・・・)

また、日野富子の実兄の日野勝光役を演じていたのが、
草刈正雄さんだったということで、かなり、印象に残って
いる大河ファンの方も、多いと思うんですが・・・。

第3話の「月と銅銭」の中で、銅銭の価値を富子に説明
するシーンなどは、序盤での名場面として、草刈さんの
神演技を十二分に楽しめるところですからね~!!

ということで、話は逸れましたが、再来年、2018年度の
大河ドラマ予想としては、もう、毎度おなじみで、どうせ
外れると思うので、ここは大まかに、夫婦モノの作品が
◎本命ということで、とりあえず、お茶を濁しておくこと
にします・・・。(ハハハ・・・)

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【第32回】真田丸

●第32回 「応酬」 2016年8月14日放送

◎ 徳川家康 (内野聖陽)
○ 真田信繁 (堺雅人)
▲ 石田三成 (山本耕史)
注 真田信幸 (大泉洋)
△ きり (長澤まさみ)
△ 玉 (橋本マナミ)
△ 矢沢三十郎頼幸 (迫田孝也)
△ 大谷吉継 (片岡愛之助)
△ 上杉景勝 (遠藤憲一)
△ 宇喜多秀家 (高橋和也)
△ 小早川秀秋 (浅利陽介)
△ 加藤清正 (新井浩文)
△ 寧 (鈴木京香)
△ 茶々 (竹内結子)
△ 本多忠勝 (藤岡弘、)
△ 本多正信 (近藤正臣)
★ 真田昌幸 (草刈正雄)

今週のMVPに関しては、いよいよ、天下取りに向けて
覚醒を始めた、徳川家康(内野聖陽)を選ぶことにした
訳なんですが・・・。

やはり、石田三成(山本耕史)たち五奉行と、その他の
有力大名の老衆(おとなしゅう)とは、全く違った風格が
備わっていて、老獪な感じが、ビンビンと伝わって来る
演技だったでしょうかね!?

過去の大河ドラマでも、ここら辺から、関ヶ原の戦いに
向けて、時代背景的にも、緊迫感が次第に増して行く
ストーリー展開かと思うんですが・・・。

今年の場合は、もちろん、真田信繁(堺雅人)の視点を
通して、主に、石田三成サイドから、描かれているので、
いろいろな意味で、新鮮な感じに映るのは、私だけでは
ないんでしょうなぁ~!!

・ 徳川家康 (256万石)
・ 前田利長 (83万石)
・ 宇喜多秀家 (57万石)
・ 上杉景勝 (120万石)
・ 毛利輝元 (120万石)

ちなみに、当時の有力大名の石高による勢力図は、この
ような感じになっていたようですが・・・。

まあ、普通に考えても、徳川家康がダントツ状態で、他の
大名が束になって掛かって行っても、ちょっと、太刀打ち
出来ない、雰囲気だったんでしょうかね!?

いや、これを思うと、近江・佐和山の19万石だった石田
三成が、よく、あそこまでの西軍をまとめ上げたなぁ~と、
改めて、感心しているところなんですが・・・。

ここら辺の歴史の面白さを、山本耕史さん演じる三成を
通して、じっくりと堪能したいと思っております・・・。(笑)

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あと、玉(細川ガラシャ)役を演じている、橋本マナミさん
については、思っていた以上に、良い感じに仕上がって
いるなぁ~と、好評価なんですけど・・・。(フフフ・・・)

いや、公式サイトのインタビュー記事によると、以前には
大河ドラマ、「武蔵 MUSASHI」(2003年)の中で、千姫役
として、出演していたそうですね・・・。(なるほど・・・)

まあ、これは、自分も含めて、全く記憶にない方も多いと
思うんですが、当時、まだ19歳で、セリフもない役だった
ようですからね・・・。(覚えてないですよね~!!)

たぶん、大河ドラマなどでは、子役として、出演していた
俳優さんが、十数年後に、成長してから再びオファーが
掛かるケースも、結構、あるとは思うんですが・・・。(笑)

19歳で出演した駆け出しの女優さんが、32歳になって
から、もう一度、重要な役でオファーが来るのは、かなり
珍しいことなんでしょうかね!?(フフフ・・・)

何か、制作サイドからは、きり(長澤まさみ)が、悩んで
いる時に出会って元気付ける役で、その雰囲気を作る
ようにと、言われていたようですが・・・。

長澤@きりをキリシタンの道へと誘う、静かで穏やかな
全体的なイメージは、なかなか、見事に作り上げている
なぁ~と、これは、エロ目線の男性ファン以外にも、高く
評価している方は、多いと思いますけどね~!!(笑)

あとは、自害して果てる最期を、どのように、演じるのか
これは、女優冥利に尽きる役どころでもあると思うので、
ハードルは高目で、期待したいと思っております・・・。

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そして、公式サイトの方には、有名な青森県の田舎館村
の「田んぼアート」のことを紹介してあったんですが・・・。

いや、これは、年々レベルUPして行って、今年の真田丸
バージョンに関しては、もう驚くばかりの出来栄えになって
いますからね~!!(ビックリしますよね~!!)

まあ、YouTubeの方にも、たくさんの動画がUPしてあって、
現場まで見に行った気分になっているんですが・・・。(笑)

今年は、40万人の来場を目指しているようで、経済効果も
計り知れないものがあるようですなぁ~!!(フフフ・・・)

しかし、日本経済新聞の記事によると、最近では、あまり
にも大きな宣伝効果があるので、各企業が進出して来て、
村民の皆さんが、自由に絵柄を決められない事態にまで
なっているようですからね・・・。(なるほど・・・)

ちなみに、今年は、第1会場が、「真田丸」で、第2会場が
映画「シン・ゴジラ」ということなんですが、流石に、映画の
タイアップになってしまうと、違う意味合いに、なってしまい
ますからね~!!(難しいところなんでしょうけど・・・)

まあ、個人的には、大河ドラマの絵柄で続けてもらいたい
希望もあるんですが、本来のアート作品という原点に返る
ことも、続けるためには、重要なことなんでしょうかね!?

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【第31回】真田丸

●第31回 「終焉」 2016年8月7日放送

◎ 豊臣秀吉 (小日向文世)
○ 真田信繁 (堺雅人)
▲ 出浦昌相 (寺島進)
注 石田三成 (山本耕史)
△ 真田信幸 (大泉洋)
△ 大谷吉継 (片岡愛之助)
△ 稲 (吉田羊)
△ こう (長野里美)
△ 豊臣秀頼 (石田星空)
△ 小早川秀秋 (浅利陽介)
△ 片桐且元 (小林隆)
△ 寧 (鈴木京香)
△ 茶々 (竹内結子)
△ 本多忠勝 (藤岡弘、)
△ 本多正信 (近藤正臣)
△ 徳川家康 (内野聖陽)
★ 真田昌幸 (草刈正雄)

今週のMVPは、いろいろと、面白いシーンが多かったと
思うので、毎度おなじみで、誰にするのか迷ってしまった
訳なんですが・・・。(フフフ・・・)

やはり、ドラマ中盤での、「大坂編」の中心的人物で、常に
圧倒的な演技力で、我々、大河ファンを魅了し続けて来た
豊臣秀吉役の小日向文世さんを選ぶことにしました・・・。

今週も、秀吉が死を迎える、ラストシーンにおいて、まさに
ジャストタイミングで、一筋の涙をすっと流したところなどは、
思わず、TV画面に釘付けになってしまったんですが・・・。

これまでの数々の秀吉役と比べてみても、また一味違った
存在感で、視聴者の記憶に深く残るような、名演技だったと
高く評価している次第です・・・。(ホントに・・・)

あと、その秀吉の死の直前に、血だらけの子供の幻が出て
来たんですけど、これは、NHK公式サイトの小日向さんの
インタビュー記事を読むと、自分が死を命じた、茶々の兄の
万福丸だったようですね・・・。(なるほど・・・)

いや、個人的には、信長公の鎧兜が、枕元に置いてあった
ので、あの吉田鋼太郎さんが、もう一度、再登場するのかと
期待しながら、待ち構えていたんですが・・・。(フフフ・・・)

ちょっと、ここら辺は、三谷幸喜さん独特の意外な変化球に
さらっと、やられてしまった感じだったでしょうかね!?(笑)

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そして、今週は、出浦昌相役の寺島進さんも、なかなか
美味しい、見せ場があって、めっちゃ、カッコ良かったと
評価しているところなんですが・・・。

出来ることなら、もうちょこっとだけ時間を取って、迫力の
殺陣シーンを、じっくりと堪能したかったですかね!?

いや、「風林火山」(2007年)の時は、第1話で、主演の
山本勘助(内野聖陽)と、死闘を演じた、赤部下野守役
として、記憶に残っている方も多いと思うんですが・・・。

今回も、徳川家康役の内野聖陽さんを、刺客として狙う
ということで・・・ここら辺が、大河ドラマを、長年見続ける
醍醐味のようなものなんでしょうかね!?(ハハハ・・・)

その出浦昌相については、元和9年(1623年)頃まで、
78歳ぐらいまでは長生きするそうなので、これからも
一応、登場はするそうですが・・・。

殺されそうになった原因を作った、真田信幸(大泉洋)に
仕えることにもなるようなので、とりあえず、三谷さんには、
納得出来ないことは、伝えているようですね・・・。(笑)

しかし、信幸の家臣となった場合、どうしても、本多忠勝
とは、出会う(?)ことになると思うので、どのように落とし
どころを持って行くのか、ストーリー的に見ると、なかなか
興味深い部分でもありますかね!?(フフフ・・・)

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あと、先週の放送で、稲(吉田羊)と、こう(長野里美)が
お互いに赤ん坊を抱くシーンで、紙オムツが映っていた
ハプニング映像(?)なんですが・・・。(ハハハ・・・)

いや、まず、ここまで細かくチェックしていた方に、改めて
敬意を表したいと思うんですが、あの一瞬のワンカットで
見付けたのは、神業に近いことですからね~!!(笑)

まあ、確かに、もう一度、その時の映像を再確認したら、
横漏れ防止用のギザギザの「サイドギャザー」が付いて
いたのも、事実だったんですが・・・。(ハハハ・・・)

実は、安土桃山時代には、既に紙オムツの原型のような
ものがあったと、仮に、フィクションとして設定したとしても、
それなりに、ストーリーとしては、面白いですからね~!!

いや、細かなところでは、女優さんの「ピアスの穴」なども、
ちょこっと、気になる部分でもあるんですが・・・。(笑)

以前、「龍馬伝」(2010年)の中で、坂本龍馬(福山雅治)
の幼馴染みの平井加尾役だった、広末涼子さんなどは、
ネットなどでも、話題になっていましたからね~!!

また、よくあることでは、戦国時代の作品で、富士山を
バックにする場合、江戸時代に噴火した「宝永火山」が
映っていると、指摘されることもあるようですが・・・。

最近では、静岡県側からではなく、山梨県側から撮影
された、富士山の映像を合成するという、時代的にも
忠実な作業も増えているようですからね~!!

まあ、個人的には、ここまでやってしまうと、キリがない
ような気もするんですが、制作サイドとしては、どこら辺
まで、映像としての整合性を持たせるのか、いろいろと
手探りの部分もあるんでしょうなぁ~!!(フフフ・・・)

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【第30回】真田丸

●第30回 「黄昏」 2016年7月31日放送

◎ 真田信繁 (堺雅人)
○ 真田信幸 (大泉洋)
▲ 石田三成 (山本耕史)
注 大谷吉継 (片岡愛之助)
△ 片桐且元 (小林隆)
△ きり (長澤まさみ)
△ 春 (松岡茉優)
△ 薫 (高畑淳子)
△ 矢沢頼綱 (綾田俊樹)
△ 矢沢三十郎頼幸 (迫田孝也)
△ 出浦昌相 (寺島進)
△ 吉野太夫 (中島亜梨沙)
△ 寧 (鈴木京香)
△ 茶々 (竹内結子)
△ 徳川家康 (内野聖陽)
△ 真田昌幸 (草刈正雄)
★ 豊臣秀吉 (小日向文世)

今週のMVPに関しては、久しぶりに、主演の真田信繁
(堺雅人)を選ぶことにしたんですが・・・。(フフフ・・・)

いや、これは、様々なところでも、指摘されていたこと
なんですが、堺@信繁が、老境の秀吉(小日向文世)
に対する接し方が、優秀なケアマネージャーのような
感じで、妙に、印象に残りましたからね~!!(笑)

もちろん、秀吉と信繁の最初の出会いのシーンを再び
持って来た、三谷幸喜さん独特の、緻密に計算された
脚本にも、思わず、感心してしまったんですが・・・。

堺雅人さん、ご自身が持っている、温かい人間味というか
人に接する優しさなども、十二分に、発揮された感動的な
場面だったと思うので、個人的には、想像していた以上に
高く評価したい部分だったでしょうかね!?(ホントに・・・)

あと、今週は、信繁の義父でもある、大谷吉継役の片岡
愛之助さんも、存在感のある、カッコいいシーンがあって、
長年のファンの方も、納得していると思うんですが・・・。

ひょっとしたら、信繁が、密かに憧れていた人から言われた
「わしのようになるな!」という、重要なセリフ回しを、今度は、
何となく、その大谷吉継から、言われそうな予感がするのは、
私だけなんでしょうかね!?(ハハハ・・・)

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それから、先週も書いたように、今週は、吉野太夫役の
中島亜梨沙さんに、注目して見ていた方も、多かったと
思うんですが・・・。(フフフ・・・)

いや、公式サイトのインタビュー記事にも、あったように
殺される、吉野太夫は、全く別人で忍びの設定だったと
いうことで、視聴者サイドとしても、かなり予想外の展開
でしたからね~!!(ホントに・・・)

まあ、これは、中島亜梨沙さんご自身も、脚本を読んで
まさか、殺されるのかと、ビックリしたそうですが・・・。

何か、演出サイドの方からも、メイクなどは、変わらずに、
以前の吉野太夫のそのままで行こうと言われたそうです
からね~!!(なるほど・・・)

それにしても、今回の中島亜梨沙さんに関しては、多くの
女優陣の中でも、かなり、美味しい役どころを貰った一人
だったと思うんですが・・・。(フフフ・・・)

いや、自分も含めて、男性ファンにとっては、登場した瞬間
から、めっちゃ、綺麗な人として、脳内に強烈なインパクトを
残しましたからね~!!(ハハハ・・・)

個人的には、来年以降の大河ドラマでも、更に、パワーUP
した、「エロ仕様」全開で、ぜひとも、見てみたい女優さんで
しょうかね!?(宜しくお願い致します・・・)

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あと、今回の、矢沢頼綱(綾田俊樹)の最期の描き方に
関しては、たぶん、大河ドラマ史上でも、画期的な演出
だったと思うんですが・・・。

いや、普通だったら、悲しい人生の最期のシーンを見て、
ここまで、吹き出してしまったのは、自分としても、初めて
の経験でしたからね~!!(ハハハ・・・)

まあ、三谷幸喜さんとしても、何か、一発狙っていたとは
思うんですが、ちょっと、いろいろな意味で、「ドッキリ」に
引っ掛かったような、変な感覚に陥ったのも、事実だった
でしょうかね!?(笑)

それから、今週も、片桐且元(小林隆)が、毎度おなじみ
の「落ち担当」だった訳なんですが・・・。(ハハハ・・・)

いや、障子を開けると、侍女(?)が、着替えているという
古典的なコントが、似合うのも、小林隆さんが持っている
癒しキャラが、あってのものなんでしょうなぁ~!!(笑)

ちょっと、今後も、どのような感じに、その片桐且元までの
落ちに持って行くのか、全体的なストーリーとは、また別に
何となく、気になって見てしまう人も、それなりに、多いんで
しょうかね!?(フフフ・・・)

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