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【第25回】真田丸

●第25回 「別離」 2016年6月26日放送

◎ 茶々 (竹内結子)
○ 真田信繁 (堺雅人)
▲ 千利休 (桂文枝)
注 寧 (鈴木京香)
△ きり (長澤まさみ)
△ とり (草笛光子)
△ 薫 (高畑淳子)
△ 石田三成 (山本耕史)
△ 大谷吉継 (片岡愛之助)
△ 片桐且元 (小林隆)
△ 平野長泰 (近藤芳正)
△ 鶴松 (早坂ひらら)
△ 豊臣秀次 (新納慎也)
△ 豊臣秀長 (千葉哲也)
△ 真田信幸 (大泉洋)
△ 徳川家康 (内野聖陽)
△ 豊臣秀吉 (小日向文世)
★ 真田昌幸 (草刈正雄)

今週のMVPに関しては、サブタイトルの「別離」にも
あるように、様々な別れの場面が印象に残ったので、
いろいろと、迷ってしまった訳なんですが・・・。

やはり、個人的には、実子の鶴松を亡くした、茶々役の
竹内結子さんの演技が際立っていたと思うので、ここは
素直に選ぶことにしました・・・。(フフフ・・・)

いや、信繁(堺雅人)の横を魂が抜けたように、ズルズル
と歩いて行く後ろ姿や、寧(鈴木京香)に抱きしめられて、
人間的な感情を取り戻すところなども、並外れた演技力
だなぁ~と、思わず、感心してしまったんですが・・・。

千利休(桂文枝)の木像設置の一件に、実は、茶々が
絡んでいたという展開については、たぶん、これまでの
ドラマでも見たことがない、新たな試みというか、三谷
幸喜さんの独自の脚本だったんでしょうかね!?(笑)

まあ、利休が秀吉の逆鱗に触れて、切腹させられた原因
については、様々な説があって、これと言って、断定する
ことは難しいようですが・・・。

・ 秀吉との芸術的な思想の対立
・ 豊臣秀長の死後に政権内の政争に巻き込まれた
・ 秀吉の朝鮮出兵に対して批判をした

・ 秀吉の交易独占に対し堺の権益を守ろうとした
・ 秀吉が利休の娘に近待するよう要求し拒否された
・ 茶室で秀吉を毒殺しようとした

普通に考えると、堺に蟄居を命じられてから、それぞれ
関係者の助命嘆願もあったようなので、毒殺説などは
何となく、有り得ないような気もするんですが・・・。

やはり、総合的に判断して、豊臣政権下でストッパー的な
役割を担っていた、弟の秀長が亡くなったことで、大きな
後ろ盾を失い、力学的な部分で追い落とされてしまったと
考えるのが、とりあえず、一番、腑に落ちるところなんで
しょうかね!?(フフフ・・・)

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あと、今週は、宇喜多秀家(高橋和也)らの、新キャラも
登場して、大変、興味深く見ていた訳なんですが・・・。

・ 宇喜多秀家 (高橋和也)
・ 豊臣秀俊 (浅利陽介)
・ 豊臣秀勝 (堀越光貴)
・ 豊臣秀保 (三津谷亮)

やはり、高橋和也さんについては、「風林火山」(2007年)
の馬場信春役として、記憶に新しいと思うんですが・・・。

あの「葵 徳川三代」(2000年)では、大野治長の弟の治房
役として、出演していたんですね・・・。(なるほど・・・)

そして、豊臣秀俊(後の小早川秀秋)役の浅利陽介さんは、
もう、子役時代から、大河ドラマでは、お馴染みの俳優さん
なんですけど・・・。(長いキャリアですからね・・・)

ちょっと、弱々しい外見のイメージが、有名な小早川秀秋の
肖像画と、瓜二つというのが、誰が見ても、ビックリすること
ですからね~!!(ホントに・・・)

まあ、全くド素人の自分が、プロデューサーだったとしても、
たぶん、普通に浅利陽介さんには、オファーを出していた
と思うんですが・・・。(フフフ・・・)

歴史上の有名な人物に、ここまで似ていることも、ある意味、
大きな強みかと思うので、これからも小早川秀秋俳優として、
活躍して行ってもらいたいですよね~!!(ぜひとも!!)

それから、豊臣秀勝が登場するということは、その正室でも
ある、茶々の妹の江も出て来ないと、何となく、辻褄が合わ
ないような、気もするんですが・・・。(フフフ・・・)

「江~姫たちの戦国~」(2011年)では、秀勝と、江との間に
生まれた完子(さだこ)が、伯母である、茶々(淀殿)の元で
養育されたことが、詳細に描かれていましたからね~!!

まあ、真田一族が中心の物語なので、どこまで、その周辺
部分を細かく描いて行くのかは、なかなか難しいところかと
思うんですが・・・。

今回に関しては、竹内結子さんが演じる茶々のキャラを
広げ過ぎてしまうと、逆に、ラストの「大坂の陣」に向けて、
ボヤけてしまう危険性もあるんでしょうかね!?(笑)

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また、来週から、後の信繁の正室となる、春(竹林院)役の
松岡茉優さんも、初登場ということで、期待されている方も
多いと思うんですが・・・。

あの「あまちゃん」(2013年)の入間しおりが、ここまでの
超売れっ子女優になるとは、ファンの方々も、嬉しい限り
ではないかと!?(ホントに・・・)

いや、最近のテレビCMにも、数多く出ているような気も
するんですが・・・「アクエリアス」などは、かなり、印象に
残る、爽やかな感じに仕上がっていますからね~!!

何か、現在、所属している事務所の方も、宮崎あおいさん、
多部未華子さんのツートップから、完全に松岡茉優さんも
含めた、スリートップ状態に変っているようですが・・・。

NHKのドラマでは、「水族館ガール」(2016年)の方も、
主演として始まっているので、この快進撃が、果たして
どこまで続くのか、業界内でも、結構、話題になっている
ようですなぁ~!!(フフフ・・・)

あと、先程、「スタジオパークからこんにちは」の方に
おこう役の、長野里美さんが出ていたんですが・・・。

MCの方も、薫役の高畑淳子さんということで、これは
嫁姑のコンビでの出演だったんですね・・・。(笑)

いや、普通に、髪を下した長野里美さんは、ドラマとは
また、ちょっと、違った感じがして、何となく、可愛らしい
イメージだったんですが・・・。(フフフ・・・)

やはり、長年の舞台女優としては、撮影現場の勝手の
違いに戸惑うことも、多々あったようですね・・・。

まあ、稲役の吉田羊さんが、夫の信幸(大泉洋)を拒否
する流れだったので、再び長野@おこうにも、スポットが
あたるのは、個人的には、予想外の嬉しい展開だったと
言っておきましょう!!(ハハハ・・・)

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【第24回】真田丸

●第24回 「滅亡」 2016年6月19日放送

◎ 北条氏政 (高嶋政伸)
○ 真田信繁 (堺雅人)
▲ 伊達政宗 (長谷川朝晴)
注 板部岡江雪斎 (山西惇)
△ 北条氏直 (細田善彦)
△ 片倉景綱 (ヨシダ朝)
△ 真田信幸 (大泉洋)
△ 小山田茂誠 (高木渉)
△ 石田三成 (山本耕史)
△ 大谷吉継 (片岡愛之助)
△ 千利休 (桂文枝)
△ 上杉景勝 (遠藤憲一)
△ 直江兼続 (村上新悟)
△ 本多正信 (近藤正臣)
△ 徳川家康 (内野聖陽)
△ 豊臣秀吉 (小日向文世)
★ 真田昌幸 (草刈正雄)

今週のMVPに関しては、やはり、サブタイトルの「滅亡」
にもあるように、切腹させられる、北条氏政(高嶋政伸)を
選ぶしかなかったと思うんですが・・・。(フフフ・・・)

個人的には、終盤で、伊達政宗(長谷川朝晴)の餅つき
のシーンも、大変、印象に残ったので、どちらにするのか
迷ってしまったのも、事実だったでしょうかね!?(笑)

その高嶋政伸さんが演じる、北条氏政については、公式
サイトのインタビュー記事によると、最初の頃と、小田原
攻めの頃とでは、もちろん、演技プランも、相当に変えて
いたそうですが・・・。

このことを高嶋政伸さんは、それぞれの年代に合わせて
何度も、シフトチェンジを重ねて来たと語っていて、ここら
辺については、視聴者サイドとしても、妙に、腑に落ちる
部分だったと思いますけどね~!!(ホントに・・・)

何か、三谷幸喜さんからは、「武田信玄」(1988年)の中で、
中村勘三郎 (当時:勘九郎)さんが演じられた今川義元を
参考にして欲しいと言われていたようですが・・・。

流石、長年の大河ドラマ・フリークでもある、三谷さんらしい
なぁ~と、思わず、ニヤリと納得してしまったのは、たぶん、
私だけではないんでしょうなぁ~!!(フフフ・・・)

いや、この時、勘三郎さんが演じた義元公は、自分の中でも
めっちゃ脳裏に焼き付いていて、その後のデフォルト(標準)
にもなっている訳なんですが・・・。

なぜか、この時、氏政の父の氏康を演じた杉良太郎さんの
方を指摘しなかったのは、あまりにも、アクが強過ぎるので、
何となく、分かるような気もしますかね!?(ハハハ・・・)

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そして、その伊達政宗(長谷川朝晴)の「餅つきパート」に
ついては、それなりに、高く評価しているんですが・・・。

先週も、書いたように、あの渡辺謙さんが演じる、伝説の
「独眼竜政宗」(1987年)と、どうしても、比べてしまうので、
見る側としても、多少は、割り引くことも、必要なんでしょう
なぁ~!!(フフフ・・・)

●大河ドラマでの伊達政宗役

・ 「太閤記」 (1965年) : 井上昭文
・ 「樅ノ木は残った」 (1970年) : 尾上松緑
・ 「春の坂道」 (1971年) : 垂水悟郎
・ 「おんな太閤記」 (1981年) : 横光克彦

・ 「徳川家康」 (1983年) : 尾上辰之助
・ 「独眼竜政宗」 (1987年) : 渡辺謙
・ 「春日局」 (1989年) : 金田龍之介
・ 「葵 徳川三代」 (2000年) : すまけい

・ 「利家とまつ」 (2002年) : 遠藤雅
・ 「武蔵 MUSASHI」 (2003年) : 西村和彦
・ 「天地人」 (2009年) : 松田龍平
・ 「真田丸」 (2016年) : 長谷川朝晴

ちなみに、過去の大河ドラマでの伊達政宗役は、こんな
感じになっているんですが、やはり、最近では、「天地人」
での松田龍平さんバージョンなどは、記憶に新しいところ
でしょうかね!?

個人的には、「葵 徳川三代」での、すまけいさんバージョン
などは、異色のキャスティングということで、意外と、大好き
だったんですが・・・。(ハハハ・・・)

今回の長谷川朝晴さんバージョンは、このすまけいさんの
若い頃と思って見ると、何となく、違和感がないと、ネット上
でも、指摘されていて、これは、ちょっと、「目からうろこ」の
発想ではないですかね!?(ホントに・・・)

まあ、その抜け目のない伊達政宗が、「ずんだ餅」を作って
いたので、まさか毒を入れるのではないかと、ヒヤヒヤして
見ていた人も、多かったと思うんですが・・・。(笑)

最後に、信繁と政宗が、同世代として、お互いに、語り合う
シーンを、伏線として持って来たのは、なかなか、見応えが
あって、良かったと思いますけどね~!!(フフフ・・・)

しかし、あの「ずんだ餅」が、妙に美味そうで、思わず近所の
コンビニに置いていないかと、検索してしまったのは、私だけ
なんでしょうかね!?(ハハハ・・・)

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あと、今回、千利休(桂文枝)に関しては、かなり、ゲスい
感じに描かれているなぁ~と、ちょこっと、心配されている
方も、多いと思うんですが・・・。(フフフ・・・)

いや、まさか、豊臣と敵対する、北条側に、武器となる鉛を
売っていた展開になっていたので、ここら辺は、大河ドラマ
としても、初めてのことなんでしょうかね!?(笑)

まあ、たとえ、売っていたとしても、証拠となる刻印を打った
ままで、そのまんま納品していたので、ある意味、画期的な
ことかと思うんですが・・・。(ハハハ・・・)

その商品の鉛を大慌てで回収する小物感は、千利休として
描いても大丈夫なのかなぁ~と、現代でも、影響力の大きな
人物なので、NHKサイドとしても、かなり、冒険した感が強い
ような気もする、今日この頃です・・・。(フフフ・・・)

●大河ドラマでの千利休 (宗易) 役

・ 「太閤記」 (1965年) : 島田正吾
・ 「黄金の日日」 (1978年) : 鶴田浩二
・ 「おんな太閤記」 (1981年) : 内藤武敏
・ 「独眼竜政宗」 (1987年) : 池部良

・ 「信長 KING OF ZIPANGU」 (1992年) : 伊藤孝雄
・ 「秀吉」 (1996年) : 仲代達矢
・ 「利家とまつ」 (2002年) : 古谷一行
・ 「功名が辻」 (2006年) : 鈴木宗卓

・ 「天地人」 (2009年) : 神山繁
・ 「江~姫たちの戦国~」 (2011年) : 石坂浩二
・ 「軍師官兵衛」 (2014年) : 伊武雅刀
・ 「真田丸」 (2016年) : 桂文枝

ちなみに、過去の千利休の配役については、このような
重厚なキャスティングになっている訳なんですが・・・。

個人的には、「黄金の日日」での鶴田浩二さんバージョン
などは、シビれるぐらいの名演技で、先日、CSの時代劇
専門チャンネルでも堪能したんですが、思わずガッツリと
見入ってしまいましたからね~!!(ホントに・・・)

また、「天地人」での神山繁さんバージョンでは、その娘役
として、木村佳乃さんが、かなり美味しい役どころを演じて
いるんですが・・・。(フフフ・・・)

あの福島正則を投げ飛ばしたシーンについては、今では
もう、伝説と化していますからね~!!(ハハハ・・・)

ということで、このような、凄いメンツの中、文枝師匠には、
新たなる、利休像を期待したいと思うんですが・・・。

三谷幸喜さんが、どこまでフリーハンドで、遊びの部分を
取り入れているのか!?そちらの方も、めっちゃ興味深い
ところでしょうかね!?(フフフ・・・)

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【第23回】真田丸

●第23回 「攻略」 2016年6月12日放送

◎ 真田信繁 (堺雅人)
○ 北条氏政 (高嶋政伸)
▲ 板部岡江雪斎 (山西惇)
注 北条氏直 (細田善彦)
△ 真田信幸 (大泉洋)
△ 石田三成 (山本耕史)
△ 大谷吉継 (片岡愛之助)
△ 伊達政宗 (長谷川朝晴)
△ 茶々 (竹内結子)
△ 寧 (鈴木京香)
△ 豊臣秀次 (新納慎也)
△ 上杉景勝 (遠藤憲一)
△ 直江兼続 (村上新悟)
△ 本多正信 (近藤正臣)
△ 徳川家康 (内野聖陽)
△ 豊臣秀吉 (小日向文世)
★ 真田昌幸 (草刈正雄)

今週のMVPに関しては、いよいよ、小田原攻めの方も
本格的に始まり、その中で誰にするのか、かなり迷って
しまった訳なんですが・・・。

やはり、ここは、総合的に判断して、主演の真田信繁
(堺雅人)を選ぶことにしました・・・。(フフフ・・・)

まあ、小田原城に、信繁一人で乗り込んで行くところは、
大河ドラマ・ファンとしては、「軍師官兵衛」(2014年)の
あの名場面と、多少かぶっていたと思うんですが・・・。

この時、黒田官兵衛(岡田准一)の「命を粗末になさるな
生きられよ!」の名ゼリフは、ある意味、物語全体を通し
ての、メインテーマだったような気もしますからね~!!

いや、この小田原攻め自体が、もう、ドラマとして見た場合、
美味しい名場面の宝庫と言っても、決して過言ではないと
思うんですが・・・。(ホントに・・・)

まさか、信繁と、家康(内野聖陽)が立ち小便をした後に、
今度は、家康と、秀吉(小日向文世)の、関八州の差配を
見据えた、超有名な立ち小便のシーンを、2度持って来た
のは、初めてのパターンだったんでしょうかね!?(笑)

まあ、この時、信繁が、家康のものをチラ見したり、用を
足した手を信繁で拭いたりしたところなどは、大河ドラマ
としては、なかなか見ることが出来ない、コミカルな演出
だったと思うんですが・・・。(ハハハ・・・)

ここら辺については、脚本担当の三谷幸喜さんお得意の
小ネタ的なリクエストを、NHKサイドとしても、取り入れて
いたんでしょうかね!?(フフフ・・・)

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そして、先週も書いたように、期待していた、伊達政宗
(長谷川朝晴)が、白装束姿で秀吉に謁見するところは、
ほんの一瞬だけで、セリフもなく、ちょっと、ガッカリして
しまった人も、多かったと思うんですが・・・。

まあ、真田信繁メインの物語ということで、多少は、割り
引いて、考える必要もあったんでしょうなぁ~!!(笑)

いや、公式サイトの次回予告を見ると、あの片倉小十郎
こと片倉景綱(ヨシダ朝)も、新たに登場するということで、
いろいろと、目を引く画像も貼ってあったんですが・・・。

ここは、大坂の陣に向けての大きな伏線という意味でも、
信繁と政宗は、脚本的にも、ガッツリと絡ませておきたい
ところでしょうからね~!!(フフフ・・・)

そう言えば、あの「独眼竜政宗」(1987年)の中でも、例の
立ち小便のシーンは、秀吉(勝新太郎)と、政宗(渡辺謙)
の間で演じられていて、大河ファンとしても、鮮明に脳裏
に焼き付いていると思うんですが・・・。

秀吉が、後ろに控える政宗に脇差を預け、無防備に背を
向けて小便をしたシーンは、様々な駆け引きが交錯して、
絶妙の緊張感を醸し出していたなぁ~と、今でもハッキリ
と覚えていますからね~!!(フフフ・・・)

いや、一瞬、殺意を抱いた政宗が、秀吉の只ならぬ貫禄
に押されて、恐怖を感じてしまったところなどは、まだ若き
渡辺謙さんの才能が溢れマクっていた、名シーンだったと
思いますよね~!!(ホントに・・・)

まあ、政宗役というと、その渡辺謙さんと比べられてしまう
のは、どうしても、仕方がないことなんですけど・・・今回の
長谷川朝晴さんには、自分なりの、独自色を出してもらい
たいなぁ~と、切に希望している次第です・・・。(笑)

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あと、「忍城」という名前が出て来て、映画「のぼうの城」
(2012年)を見ている方は、攻められる側の立場も把握
しているので、より深く、当時の状況を理解されていると
思うんですが・・・。(フフフ・・・)

● 映画 「のぼうの城」 (2012年)

・ 成田長親 : 野村萬斎
・ 甲斐姫 : 榮倉奈々
・ 正木丹波守利英 : 佐藤浩市
・ 酒巻靭負 : 成宮寛貴
・ 柴崎和泉守 : 山口智充

・ 石田三成 : 上地雄輔
・ 大谷吉継 : 山田孝之
・ 長束正家 : 平岳大
・ 成田氏長 : 西村雅彦
・ 豊臣秀吉 : 市村正親

やはり、領民から、「でくのぼう」を略して、「のぼう様」と
呼ばれていた、成田長親役の野村萬斎さんは、改めて
ドンピシャの配役だったなぁ~と、今更ながら、納得して
いる次第です・・・。

まあ、それでも、今回の「真田丸」で、成田長親が登場
すると、それだけで、物語の内容が複雑化してしまうと
思うんですが・・・。(フフフ・・・)

石田三成とは、好対照の総大将ということで、時間さえ
あれば、大河ドラマとして、詳細に描いても面白い人物
なんですけどね~!!(ホントに・・・)

その前に、「のぼうの城」での、水攻めのシーンなどは、
VFXを駆使していて、同じことを大河でやろうとすれば、
完全に、予算オーバーかと思うんですが・・・。(笑)

あの位、クオリティの高い戦闘シーンを、普通にテレビ
ドラマでも再現することが出来れば、ある意味、時代が
変わると思うんですけどね~!!(フフフ・・・)

まあ、ここら辺は、真田の郷などの映像も、VFX仕様で
編集しているそうですが、1秒につき、30枚もの画像に
手を加えているようなので、我々が想像している以上に
大変な作業なんでしょうなぁ~!!

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【第22回】真田丸

●第22回 「裁定」 2016年6月5日放送

◎ 板部岡江雪斎 (山西惇)
○ 真田信繁 (堺雅人)
▲ 本多正信 (近藤正臣)
注 石田三成 (山本耕史)
△ 真田信幸 (大泉洋)
△ きり (長澤まさみ)
△ 佐助 (藤井隆)
△ 矢沢頼綱 (綾田俊樹)
△ 矢沢三十郎頼幸 (迫田孝也)
△ 出浦昌相 (寺島進)
△ 豊臣秀次 (新納慎也)
△ 片桐且元 (小林隆)
△ 北条氏直 (細田善彦)
△ 北条氏政 (高嶋政伸)
△ 徳川家康 (内野聖陽)
△ 豊臣秀吉 (小日向文世)
★ 真田昌幸 (草刈正雄)

今週のMVPに関しては、「戦国裁判劇」という、大きな
流れの中、真田信繁(堺雅人)、本多正信(近藤正臣)、
そして、板部岡江雪斎(山西惇)という、三人の中から
選ぼうと思って見ていたんですが・・・。

やはり、板部岡江雪斎役の、山西惇さんの存在感が
その中でも、一段と、際立っていたと思うので、ここは、
素直に差し上げることにしました・・・。(フフフ・・・)

いや、北条家の家臣で、外交僧という職務上の立場も
大変に、興味深いところなんですが・・・。

大河ドラマとしては、今川家家臣の、太原雪斎などの
方が、超有名な登場人物で、こちらの方は、イマイチ
マイナーな感じがするのは、仕方がない部分なんで
しょうかね!?(ハハハ・・・)

●大河ドラマでの主な太原雪斎役

・ 「徳川家康」 (1983年) : 小林桂樹
・ 「武田信玄」 (1988年) : 財津一郎
・ 「風林火山」 (2007年) : 伊武雅刀

まあ、長年の大河ドラマ・ファンとしては、太原雪斎役
として、どの俳優さんも、その時の映像が、深く脳裏に
焼き付いていると思うんですが・・・。(ホントに・・・)

今回の山西惇さん演じる、板部岡江雪斎も、今後の
活躍次第では、もっと、我々の記憶の中に刻まれて
行くと思うので、ここら辺は三谷幸喜さんの脚本にも
更なる、期待をしている今日この頃です・・・。(笑)

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あと、公式サイトの次回予告を見ると、伊達政宗も登場
するということで、今からワクテカ状態なんですが・・・。

もちろん、例の白装束姿で、秀吉に謁見するシーンは、
もう、「独眼竜政宗」(1987年)では、伝説的な名場面と
して有名なので、果たして、どこら辺までリスペクトして
描くのか、こちらも、大変に楽しみですよね~!!

・ 伊達政宗 : 渡辺謙 (当時28歳)
・ 豊臣秀吉 : 勝新太郎 (当時56歳)

まあ、以前にも書いたように、このような、反則気味の
もの凄いキャスティングと比べてしまうことは、ちょっと
可哀想なことなんですけど・・・。(フフフ・・・)

今回、白装束姿の政宗役を演じる長谷川朝晴さんには、
ハードル超高目仕様で期待しているファンの方も、結構
多いと思いますけどね~!!(ホントに・・・)

それから、来週、再来週と、北条家の滅亡を描くことで、
北条氏政役の高嶋政伸さんの怪演にも、更なる磨きが
掛かって行くと思うんですが・・・。(ハハハ・・・)

あの「太平記」(1991年)でも、足利尊氏(真田広之)の
実弟の足利直義役で、最期は、兄に毒殺されてしまう
役どころを、めっちゃ熱演していましたからね~!!

今回の場合も、これだけアクの強いキャラクターなので、
一体、どのような最期を迎えるのか、いろいろな意味も
含めて、楽しみに待ちたいとは思っております・・・。(笑)

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そして、来年の大河ドラマ、「おんな城主 直虎」(2017年)
の新出演者の発表もあったということで、早くも夏頃から
クランクインなんだなぁ~と、時の過ぎ行く速さに、焦って
いるところなんですが・・・。(ハハハ・・・)

● 「おんな城主 直虎」 (2017年)

・ 井伊直虎 (柴咲コウ)
・ 井伊直盛 (杉本哲太)
・ 千賀 (財前直見)
・ 井伊直平 (前田吟)
・ 南渓和尚 (小林薫)

・ 井伊直親 (三浦春馬)
・ 小野政次 (高橋一生)
・ 龍雲丸 (柳楽優弥)
・ しの (貫地谷しほり)
・ 瀬戸方久 (ムロツヨシ)

・ 井伊直満 (宇梶剛士)
・ 小野政直 (吹越満)
・ 新野左馬介 (苅谷俊介)
・ 奥山朝利 (でんでん)
・ 中野直由 (筧利夫)

・ 語り (中村梅雀)

やはり、この出演者を見て、一番、気になるところでは、
龍雲丸役の、柳楽優弥さんでしょうかね!?

まあ、主演の直虎役の柴咲コウさんとは、フジテレビの
「信長協奏曲」(2014年)でも共演しているので、視聴者
サイドとしても、すんなりと入ることが出来る部分なんで
しょうなぁ~!!(フフフ・・・)

ちなみに、この時は、織田信長(小栗旬)の弟の信行役
を大熱演していて、個人的には、ここまで魅力的な役者
さんも、久しぶりに見た感じがしたんですが・・・。

この龍雲丸(盗賊の頭)という役が、果たして、どのように
仕上がって行くのか、大注目しながら、見て行きたいとは
思っております・・・。(楽しみですよね~!!)

また、ナレーション(語り)の中村梅雀さんも、大河ドラマ
ファンとしては、ピンと来る人も多いと思うんですが・・・。

あの「葵 徳川三代」(2000年)では、徳川光圀役+語りの
狂言回し役だったので、こちらの方も、安心して見ることが
出来る、鉄板のキャスティングなんでしょうかね!?(笑)

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