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【第12回】真田丸

●第12回 「人質」 2016年3月27日放送

◎ 上杉景勝 (遠藤憲一)
○ 真田信繁 (堺雅人)
▲ 直江兼続 (村上新悟)
注 真田信幸 (大泉洋)
△ 矢沢三十郎頼幸 (迫田孝也)
△ きり (長澤まさみ)
△ 梅 (黒木華)
△ 薫 (高畑淳子)
△ 斎木 (黒田大輔) ※上杉家の奉行
△ 新蔵 (奥田洋平) ※上杉家の小姓
△ 治兵衛 (柏木風太朗) ※越後の漁民、北浜の長
△ 又吉 (上川周作) ※越後の漁民、南浜の総代
△ 阿茶局 (斉藤由貴)
△ 本多正信 (近藤正臣)
△ 徳川家康 (内野聖陽)
★ 真田昌幸 (草刈正雄)

今週のMVPに関しては、やはり、真田信繁(堺雅人)と、
上杉景勝(遠藤憲一)とで迷ってしまったんですが・・・。

第10回の「妙手」(2016年3月13日)の時も、そうだった
ように、上杉パートが、見応え十分に作り込まれていて、
ここは景勝役の遠藤憲一さんの方に軍配を上げること
にしました・・・。(フフフ・・・)

いや、個人的にも、堺さん、遠藤さん、そして、直江兼続
役の村上新悟さんの三人の関係性が、なかなか見事に
描かれているなぁ~と、思わず、感心しているところなん
ですが・・・。(ホントに・・・)

あの「天地人」(2009年)をガッツリと見ている、大河ファン
としても、ある意味、妙に新鮮な感じで、景勝&兼続という
主従のやり取りを見ることが出来たんでしょうかね!?

● 「天地人」 (2009年)
・ 直江兼続 : 妻夫木聡 (主演)
・ 上杉景勝 : 北村一輝
・ 真田幸村 : 城田優
・ 初音 : 長澤まさみ

● 「真田丸」 (2016年)
・ 真田信繁 : 堺雅人 (主演)
・ 上杉景勝 : 遠藤憲一
・ 直江兼続 : 村上新悟
・ きり : 長澤まさみ

まあ、実は、長澤まさみさんについては、「天地人」では、
真田昌幸の娘の初音(幸村の異母姉)役で出演していて、
何となく、ダブっているような、変な錯覚を起こしてしまう
人も、中にはいると思うんですが・・・。(フフフ・・・)

あの「功名が辻」(2006年)での、小りん役なども含めて、
ストーリーとは関係なく、自由に動き回る、狂言回し的な
配役が、デフォとなっているんでしょうかね!?(笑)

ちなみに、「功名が辻」の時が19歳で、「天地人」の時が
22歳、そして、今年の「真田丸」で、29歳を迎えるという
ことで、着実にキャリアUPしていると思うんですが・・・。

長年の大河ファンとしては、35歳ぐらいの次回作品では、
また一味違った、長澤まさみさんの新キャラを、ぜひとも
見たいものですなぁ~!!(ハハハ・・・)

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そして、来週は、前半の最大のクライマックスとも言える
第一次上田合戦が、描かれる訳なんですが・・・。

やはり、これは何度も書いているように、「真田太平記」
(1985年)バージョンと見比べてしまうのは、仕方がない
ことなんでしょうかね!?(フフフ・・・)

まあ、予算などの関係から、野外セットをどこまで組める
のかが、一番の問題かと思うんですが・・・。(笑)

次回予告を見る限りでは、それなりに、大掛かりなセット
の中で、合戦の場面を撮影をしていたような気もします
けど、果たして、どうなるんでしょうか!?(フフフ・・・)

いや、もちろん、史実的には、この時、信繁は、上杉家の
人質となっていて、合戦には不参加ということが、定説と
なっているようですが・・・。

何か、最近では、このことを覆すような、様々な学説も
出ているようなので、我々視聴者としても、ここら辺は、
柔軟に対応すべきなんでしょうなぁ~!!

あと、この上田合戦の後、第14回からは、「大坂編」が
スタートするようですが、堺雅人さんのインタビュー記事
によると、全く別クールのドラマみたいな印象と、語って
いるようですね・・・。(なるほど・・・)

まあ、キャストの俳優陣も、ガラリと変わっていると思う
ので、大河ドラマでは、既におなじみの登場人物たちが
信繁との絡みで、どのような、「化学変化」を起こすのか
非常に、楽しみな部分ですからね~!!(ホントに・・・)

個人的には、その中でも、大谷吉継役の片岡愛之助
さんが、めっちゃ気になる存在なんですけど・・・。

あの有名な「白い頭巾」姿ではない、イケメン仕様の
愛之助@吉継には、ハードル超高目で期待したいと
思っております・・・。(フフフ・・・)

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また、今週は、「鉄火起請」(てっかぎしょう)のシーンも、
大変、興味深く見ていた訳なんですけど・・・。

何か、2012年のタイムスクープハンターで、「仰天裁判!
鉄火つかみ」という回の中で、紹介されただけで、ドラマ
としては、初めての試みだったようですね~!!

まあ、簡単に説明すると、争っている二者同士が神前で
焼けた鉄を手でつかんで、神意を問うもの・・・ということ
らしいですが・・・。(凄いことですな・・・)

いや~!!話し合いだけでは、どうしても、紛争を処理
出来ない時の、究極の解決法なんでしょうなぁ~!!

普通に考えると、この「鉄火起請」を行うことになる前に
話し合いだけで済ませた方が無難という、当時としての
暗黙の了解事項かとも思うんですが・・・。(笑)

まだ、法制度が、未発達の中世としては、たとえ理不尽
とは言えども、ある程度、当事者としては、納得せざるを
得ない神事だったんでしょうなぁ~!!(ガクブル・・・)

いや、いろいろと、検索してみたら、中公新書の方から、
「日本神判史」という本も出ているようなので、もう少し、
この奥深い世界を知りたい方は、参考にされてもいい
のではないかと!?(フフフ・・・)

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【第11回】真田丸

●第11回 「祝言」 2016年3月20日放送

◎ 室賀正武 (西村雅彦)
○ 真田信繁 (堺雅人)
▲ 真田信幸 (大泉洋)
注 きり (長澤まさみ)
△ 梅 (黒木華)
△ 薫 (高畑淳子)
△ こう (長野里美)
△ とり (草笛光子)
△ 佐助 (藤井隆)
△ 矢沢三十郎頼幸 (迫田孝也)
△ 出浦昌相 (寺島進)
△ 高梨内記 (中原丈雄)
△ 堀田作兵衛 (藤本隆宏)
△ 本多正信 (近藤正臣)
△ 徳川家康 (内野聖陽)
★ 真田昌幸 (草刈正雄)

今週のMVPは、やはり、様々な運命に翻弄され、最期の
時を迎えることになってしまった、室賀正武(西村雅彦)を
選ぶことにしました・・・。

まあ、大河ドラマ・ファンとしても、なかなか美味しいキャラ
だったので、ここでのフェードアウトは、ちょっと残念だった
と思うんですが・・・。(フフフ・・・)

真田昌幸(草刈正雄)と二人で碁を打つ場面から、一連の
暗殺のシーンに関しては、かなり、練られた感じの演出で
高く評価すべきところだったんでしょうかね!?

何か、NHKのインタビュー記事によると、西村雅彦さんは、
この室賀正武という人物を演じるにあたって、参考になる
資料などが少なくて、結構、苦労されたようですが・・・。

単に、真田家に敵対するだけの役どころではなく、時代を
きちんと生き抜いた人物として芝居の中に落とし込みたい
と語っていて、ここら辺は、視聴者サイドとしても、十分に
納得出来る部分なんでしょうなぁ~!!(ホントに・・・)

いや、個人的には、このような存在感のあるサブキャラが
しっかりと作り込まれている作品については、それだけで
半分以上は、成功したと思っているので、今後も、新たに
登場する人物には、期待したいところなんですが・・・。

まあ、例の「黙れ小童!」のセリフ回しが、強烈に印象に
残ってしまったので、それを超える、新キャラ作りは、どう
考えても、至難の業になってしまいましたかね!?(笑)

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その中でも、これから、一番楽しみな登場人物と言えば、
やはり、真田信幸(大泉洋)の正室役となる、吉田羊さん
演じる、稲(小松姫)かと思うんですが・・・。

ネット上の記事では、まるで夫婦漫才ように共演者たち
を笑わせていて、現場では、「洋羊コンビ」と、言われて、
この二人が絡むシーンは、完全にアドリブ合戦になって
いるようですからね~!!(ハハハ・・・)

以前にも、何度も書いているように、あの「真田太平記」
(1985年)では、紺野美沙子さんバージョンの、小松姫が、
複数の相手とお見合いをして、伝説の「顎クイ」シーンが
誕生する訳なんですが・・・。(フフフ・・・)

今回も三谷幸喜さんが、何かを仕掛けて来るのではない
かと、ハードルは超高目仕様で、ワクテカ状態で待ちたい
とは思っております・・・。(ハハハ・・・)

となると・・・あの病弱&面白キャラで、現時点では信幸の
妻役のこう(長野里美)との関係なども、今後は、気になる
ところなんですが・・・。

史実的には、この真田信綱の娘(清音院殿)との間には、
長男が生まれているんですよね~!!(なるほど・・・)

まあ、真田信綱の娘ということは、信幸とは、いとこ同士
の婚姻だった訳で、早くして、「長篠の戦い」で戦死した
信綱と、弟の昌幸との関係性なども、マニアックな部分
としては、なかなか、興味深いところでしょうかね!?

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それから、先日から始まった、大注目の綾瀬はるかさん
主演の、大河ファンタジー「精霊の守り人」も、ガッツリと
見てしまった訳なんですけど・・・。(フフフ・・・)

いや、全く、予備知識なしで、ゼロの状態から見た感想
なんですけど、これは、素人目線でも、かなりの予算を
注ぎ込んでいるなぁ~というのが、素直なところでしょう
かね!?(ハハハ・・・)

まあ、たぶん、人気ファンタジー小説が原作ということで、
いろいろとファンの方々の間でも、評価が分かれている
部分かとは思うんですが・・・。

個人的には、綾瀬はるかさんのアクションシーンなどは、
なかなか見応えがあったと及第点以上の点数は、普通
に付けたいところでしょうかね!?(ホントに・・・)

いや、親父目線としては、綾瀬はるかさんと、木村文乃
さんの入浴シーンがあっただけで、それなりに、大満足
だったんですけど・・・。(ハハハ・・・)

出来ることなら、この二人の胸の谷間ぐらいのサービス
カットがあっても、視聴者サイドとしては、別に、問題は
なかったでしょうかね!?(笑)

あと、長年の大河ファンとしては、聖導師役の平幹二朗
さんを見て、「信長 KING OF ZIPANGU」(1992年)に出て
来る、あの加納随天を思い出してしまった人も、多かった
と思いますが・・・。

相変わらず、美味しい役どころを演じているなぁ~という
何とも言えないような安心感を、十二分に感じ取ることは
出来ましたかね!?(ハハハ・・・)

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【第10回】真田丸

●第10回 「妙手」 2016年3月13日放送

◎ 上杉景勝 (遠藤憲一)
○ 真田信繁 (堺雅人)
▲ 真田信幸 (大泉洋)
注 真田信尹 (栗原英雄)
△ 矢沢頼綱 (綾田俊樹)
△ きり (長澤まさみ)
△ 梅 (黒木華)
△ とり (草笛光子)
△ 佐助 (藤井隆)
△ 室賀正武 (西村雅彦)
△ 直江兼続 (村上新悟)
△ 北条氏政 (高嶋政伸)
△ 阿茶局 (斉藤由貴)
△ 本多忠勝 (藤岡弘、)
△ 本多正信 (近藤正臣)
△ 徳川家康 (内野聖陽)
★ 真田昌幸 (草刈正雄)

今週のMVPに関しては、毎度おなじみのことなんですが、
候補者が何人もいて、選ぶのに時間が掛かってしまった
訳なんですけど・・・。

やはり、真田信繁(堺雅人)が、越後上杉家の春日山城に
乗り込んで行く一連のシーンが、大変、印象に残ったので、
その上杉景勝(遠藤憲一)に差し上げることにしました・・・。

いや、以前にも書いたことなんですが、あの「真田太平記」
(1985年)でも、伊藤孝雄さん演じる上杉景勝が、めっちゃ
カッコ良く描かれていて、義に厚く、懐の深い武将の姿に
感動したものなんですが・・・。

今回の遠藤憲一さんバージョンも、個人的には、なかなか
良い感じに仕上がっていて、直江兼続役の村上新悟さん
とのコンビも、物語に奥行きを持たせる相乗効果を出して
いるような気もしましたからね~!!(ホントに・・・)

ちなみに、過去の大河ドラマでの遠藤憲一さんの配役に
ついては、こんな感じになっているんですが・・・。

・ 「翔ぶが如く」 (1990年) : 永山弥一郎 役
・ 「秀吉」 (1996年) : 佐久間盛政 役
・ 「北条時宗」 (2001年) : 三浦光村 役
・ 「武蔵 MUSASHI」 (2003年) : 原田休雪 役
・ 「平清盛」 (2012年) : 北条時政 役

・ 「真田丸」 (2016年) : 上杉景勝 役

たぶん、今年の上杉景勝役が、一番の当たり役になると
確信している人は、大河ファンの間でも、かなり多いんで
しょうかね!?(フフフ・・・)

何か、NHK公式ストーリー本によると、遠藤憲一さんが
演じる景勝が、「大坂の陣」で、信繁と再会した時の顔が
見たいと、あの三谷幸喜さんも熱望しているそうで・・・。

ここら辺は、1年間の長いスパンで、我々視聴者としても、
楽しみに待ちたいと思っております・・・。(ハハハ・・・)

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それから、マニア目線で、気になる配役と言えば、阿茶局
(斉藤由貴)などは、各シーンで、何気に、存在感があると
思うんですが・・・。(フフフ・・・)

まあ、今回は、真田家中心の物語なので、家康の側室の
中でも、今後、政治的にも活躍して行く、阿茶局を代表的
な登場人物として描いているんでしょうかね!?

● 過去の大河ドラマでの 「阿茶局」 役

・ 「おんな太閤記」 (1981年) : 篠ひろ子
・ 「徳川家康」 (1983年) : 上村香子
・ 「春日局」 (1989年) : 和田幾子
・ 「葵 徳川三代」 (2000年) : 三林京子
・ 「江~姫たちの戦国~」 (2011年) : 山野海

・ 「真田丸」 (2016年) : 斉藤由貴

やはり、個人的に、一番、印象に残っている阿茶局役は、
「葵 徳川三代」での、三林京子さんなんですけど・・・。

この時は、主演の家康役の津川雅彦さんとの名コンビで、
「枯れ雄花」などと呼ばれて、側室の中でも貫禄があって
リーダー的な感じでしたからね~!!(フフフ・・・)

まあ、史実的にも、才知に長け、奥向きの諸事を任されて、
「大坂冬の陣」では、和議の成立にも尽力した、重要人物
だったということなので・・・。

もちろん、後半部分に入っても、斉藤由貴さんが活躍する
場面は、いろいろと、増えて行くんでしょうなぁ~!!(笑)

いや、しかし、あの「スケバン刑事」(1985年)から、約30年
ですか!?オールドファンとしては、時の流れを嫌という程
実感している今日この頃です・・・。(ハハハ・・・)

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そして、ネット上の記事では、脇役がキラリと光るドラマ
として、真田信尹(のぶただ)役の栗原英雄さんなども、
詳しく紹介されていましたけど・・・。

やはり、劇団四季に25年間所属していて、今回が初の
ドラマ出演というのが、視聴者としても、一番、ビックリ
することなんでしょうかね!?(ホントに・・・)

いや、こちらも、三谷幸喜さんの推薦ということで、栗原
さんの舞台を見に行った、担当プロデューサーが、絶賛
して、すぐに抜擢したそうですが・・・。

逆に、このような素晴らしい俳優さんが、まだ残っていた
ことの方が、ある意味、驚きですからね~!!(笑)

まあ、この真田信尹という人物は、86歳まで長生きする
そうなので、ドラマ的にも、最後まで出演するということで、
今後も、楽しみな部分なんですけど・・・。

真田昌幸という、戦国時代きっての知将を実兄に持つ身
としては、実際に、どのようなポジションの中で、活躍して
行ったのか、妙に、気になるところでもありますかね!?

個人的には、「スピンオフ」のドラマとして描いても、面白い
人物かと思うんですが、かなり、マニアックな仕様になって
しまうのは、仕方がないんでしょうなぁ~!!(ハハハ・・・)

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【第9回】真田丸

●第9回 「駆引」 2016年3月6日放送

◎ 真田信繁 (堺雅人)
○ 真田信幸 (大泉洋)
▲ 室賀正武 (西村雅彦)
注 出浦昌相 (寺島進)
△ きり (長澤まさみ)
△ 梅 (黒木華)
△ 薫 (高畑淳子)
△ こう (長野里美)
△ 高梨内記 (中原丈雄)
△ 堀田作兵衛 (藤本隆宏)
△ 真田信尹 (栗原英雄)
△ 北条氏直 (細田善彦)
△ 北条氏政 (高嶋政伸)
△ 徳川家康 (内野聖陽)
★ 真田昌幸 (草刈正雄)

今週のMVPに関しては、先週と同様に候補者が何人も
いて、いろいろと、迷ってしまった訳なんですけど・・・。

やはり、総合的に見て、主人公の真田信繁(堺雅人)が
良かったと思うので、第9回にして初めて差し上げること
にしました・・・。(フフフ・・・)

いや、昨年の「花燃ゆ」(2015年)の場合も、前半部分の
第20回の放送分で、主演の井上真央さんのMVP受賞
回数が、僅か3回だけだったので、ここら辺は、ある程度、
計算されているものなんでしょうかね!?(笑)

まあ、「独眼竜政宗」(1987年)など、一昔前の大河ドラマ
では、第8回から、主演の渡辺謙さんバージョンの政宗が
初めて登場するパターンもあったんですけど・・・。

幼少期の子役から→少年期の子役、そして、満を持して
青年期の主演俳優という、毎度おなじみの3段階の演出
方法も、今となっては、懐かしいものになってしまったんで
しょうかね!?(フフフ・・・)

今回についても、天正10年(1582年)のスタートだったので、
15歳だった信繁役を堺雅人さんではなく、若手俳優を抜擢
することも、制作サイドとしては、あったと思うんですが・・・。

例えば、「武田信玄」(1988年)の時は、初回だけ、主演の
晴信(信玄)役を、まだ当時15歳の真木蔵人さんが演じて、
第2回から、中井貴一さんバージョンに替わったこともあり
ましたからね~!!(ハハハ・・・)

まあ、比較的、主人公周辺の登場人物にスポットを当てる
ことが多い序盤では、若手俳優を起用しても、別に問題は
無いような気もする、今日この頃です・・・。(フフフ・・・)

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それから、今週は、室賀正武役の西村雅彦さんも、回を
重ねるごとに、良い味を出して来たと思うんですが・・・。

毎度おなじみ、「黙れ!小童!」のシーンには、分かって
いながらも、思わず、笑ってしまいましたからね~!!

まあ、今後の、室賀正武の行く末に関しては、ネタバレに
なってしまうので、ここら辺は、詳しく書くのを控えようとは
思っているんですが・・・。(フフフ・・・)

家康(内野聖陽)の意図によって、昌幸(草刈正雄)を暗殺
する展開になることだけは、一応、頭の中に入れておいた
方がイイような気もしますけど・・・。(ハハハ・・・)

いや、それでも、自分としては、西村さんの室賀正武には、
思い入れも強くなって来ているので、何とか、ドラマ的にも
最期を華々しく飾って欲しいと願っているんですが・・・。

たぶん、真田サイドのブラックな部分が、一番、出てしまう
シーンかと思うので、まあ、ここは割り切って楽しみに待ち
たいとは、思っております・・・。(フフフ・・・)

個人的に、大河ドラマで、主役サイドが、「ブラック化」する
のは、結構、大好きな展開なんですけど・・・。(笑)

あの「毛利元就」(1997年)なども、考えてみれば、謀反や、
裏切りのオンパレードで、目が離せない、めっちゃ面白い
ストーリーでしたからね~!!(ホントに・・・)

まあ、特に、昌幸役の草刈正雄さんの暗黒面は、ハードル
超高目仕様で期待しながら見たいとは思っております・・・。

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あと、今週は、きり(長澤まさみ)が投げ付けた、おこわ
(赤飯)のような、お饅頭が、気になった人も多かったと
思うんですが・・・。

何か、検索して調べてみたら、「いが饅頭」という、郷土
料理(和菓子)のようですね・・・。(なるほど・・・)

いや、こしあんの饅頭の周りに、赤飯をまぶして、その
姿が、「栗のイガ」のように見えるところから、名付けら
れたそうですが・・・。

あそこまで、ピッタリとくっ付く程、粘着力が強い食べ物
だったんですね~!!(ハハハ・・・)

まあ、このような、「小ネタ」に、こだわるのも、大河ドラマ
の真骨頂かと思うんですが、鷹のカットを、何度も入れて
いる映像も、気になったところでしょうかね!?(笑)

たぶん、今回の第9回から、演出担当が、小林大児さん
という方に変わったので、何となく、素人目にも分かった
と思うんですが・・・。

やはり、ワンカットごとに、その人の特徴のような部分は、
自然と出てしまうものなんでしょうかね!?(フフフ・・・)

そして、あの松岡茉優さんが、大谷吉継(片岡愛之助)の
娘&信繁の正室役として起用されたそうですが・・・。

ここら辺に関しては、長澤まさみさんと、どのようにドラマ
内での役割分担をして行くのか!?なかなか、興味深い
部分でしょうかね!?(めっちゃ、楽しみですよね~!!)

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