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【第8回】真田丸

●第8回 「調略」 2016年2月28日放送

◎ 春日信達 (前川泰之)
○ 真田信繁 (堺雅人)
▲ 真田信尹 (栗原英雄)
注 北条氏直 (細田善彦)
△ きり (長澤まさみ)
△ 梅 (黒木華)
△ 真田信幸 (大泉洋)
△ 矢沢三十郎頼幸 (迫田孝也)
△ 佐助 (藤井隆)
△ 出浦昌相 (寺島進)
△ 室賀正武 (西村雅彦)
△ 直江兼続 (村上新悟)
△ 上杉景勝 (遠藤憲一)
△ 北条氏政 (高嶋政伸)
△ 本多正信 (近藤正臣)
△ 徳川家康 (内野聖陽)
★ 真田昌幸 (草刈正雄)

今週は、MVPの候補者が何人もいて、一人に絞り込む
のが、大変に難しい放送回だったと思うんですが・・・。

やはり、その中でも、真田サイドの調略の犠牲になって
しまった、春日信達(前川泰之)の愚直で悲しい運命が
見事に描かれていたと思うので、ここは三谷幸喜さんの
脚本も含めて、選ぶことにしました・・・。(フフフ・・・)

あと、次点としては、もちろん、その調略した側の、真田
信尹(栗原英雄)なんですが、こちらに関しても、様々な
局面において、今後も、他家とのパイプ役を担う重要な
役として、暗躍して行くんでしょうなぁ~!!

いや、今年の大河ドラマは、主演の真田信繁(堺雅人)
を取り巻く俳優陣たちに、かなりの実力派を揃えている
感じがビンビンと伝わって来るんですが・・・。

物語の序盤で、悲運の最期を迎えることになる、武田
勝頼役の平岳大さんや、今回の前川泰之さん・・・。

そして、テレビドラマが初出演となる、栗原英雄さんや、
アニメ声優の高木渉さんなどの異色の起用も、展開に
幅を持たせる大きな要因の一つなんでしょうかね!?

まあ、たぶん、三谷幸喜さんの推薦なども、多分にある
とは思うんですが、今のところ、それなりに上手く行って
いるところが、改めて、凄いことですよね~!!(笑)

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それから、北条氏直役の細田善彦さんなども、なかなか
良い感じに仕上がっていて、若き当主ゆえに、まだ周りが
よく見えていないキャラが、ドラマとしては分かり易かった
部分でしょうかね!?(ハハハ・・・)

いや、まあ、史実的には、あそこまで、北条家のバカ息子
仕様だったのかは、いろいろと評価が分かれるところかと
思うんですが・・・。(フフフ・・・)

この当時、まだ氏直は20歳ぐらいで、やはり、父の氏政が
北条家の実権を、ある程度掌握していたことは、間違いの
ない事実だったんでしょうなぁ~!!

その氏直役の細田善彦さんは、昨年の「花燃ゆ」(2015年)
では、群馬パートの新井領一郎役として記憶に新しい人も
多いと思うんですが・・・。

明治期の生糸輸出の先駆者として、渡米する領一郎に
吉田松陰の形見の短刀が、楫取素彦夫妻から贈られた
シーンは、大変に、印象的でしたからね~!!

まあ、これから北条氏直に関しては、まだ登場する場面が
たくさんあると思うので、どのような感じに、「キャラ変」して
行くのか、かなり、楽しみなんですけど・・・。

北条家と徳川家との和睦の結果、家康の娘が嫁いで来る
ことや、秀吉との最終的な小田原合戦などなど、期待しな
がら見守りたいとは思っております・・・。(フフフ・・・)

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また、直江兼続役の村上新悟さんが、大河ドラマに4年
連続で出演とネットニュースに載っていたんですが・・・。

・ 「八重の桜」 (2013年) : 大山格之助 役
・ 「軍師官兵衛」 (2014年) : 大谷吉継 役
・ 「花燃ゆ」 (2015年) : 久坂玄機 役
・ 「真田丸」 (2016年) : 直江兼続 役

いや、確かに、美味しい役どころとして、ここまで連続して
登場するのは、かなり、珍しいことなんでしょうなぁ~!!

何か、NHKのスタッフサイドの評価としては、村上さんの
時代劇における様々な所作が、抜群に素晴らしいという
ことらしいですが・・・。

なるほど、今回の直江兼続役についても、姿勢の良さや、
細かな目線の動きなど、改めて、素人でも、納得出来る
部分が、多かったでしょうかね!?(フフフ・・・)

まあ、上杉景勝役の遠藤憲一さんとのコンビも、なかなか
見応えがあるので、今後の真田サイドとの絡みも、楽しみ
な部分なんですが・・・。

あの「真田太平記」(1985年)では、徳川家との合戦を前に
した真田親子との対面のシーンは、めっちゃ、感動的でした
からね~!!(いや、ホントに・・・)

個人的には、あの伝説の名場面を、ぜひとも、草刈@昌幸、
堺@信繁の二人で再現して欲しいところなんですが・・・。

30年近くの月日を経て、若くてイケメンだった、幸村役の
草刈さんが、どのように昌幸役にシフトしているのか!?

何度も書いているように、ここら辺が、大河ドラマを見続け
ている、醍醐味のようなものなんでしょうなぁ~!!(笑)

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【第7回】真田丸

●第7回 「奪回」 2016年2月21日放送

◎ とり (草笛光子)
○ 真田信繁 (堺雅人)
▲ きり (長澤まさみ)
注 木曽義昌 (石井愃一)
△ 薫 (高畑淳子)
△ こう (長野里美)
△ 真田信幸 (大泉洋)
△ 矢沢三十郎頼幸 (迫田孝也)
△ 出浦昌相 (寺島進)
△ 板部岡江雪斎 (山西惇)
△ 滝川一益 (段田安則)
△ 直江兼続 (村上新悟)
△ 上杉景勝 (遠藤憲一)
△ 北条氏政 (高嶋政伸)
★ 真田昌幸 (草刈正雄)

今週のMVPに関しては、真田信繁(堺雅人)の祖母役の
とり(草笛光子)が、展開的に見ても、一番、印象に残った
と思うので、ここは素直に差し上げることにしました・・・。

まあ、「風林火山」(2007年)を、ガッツリと見ている長年の
大河ファンの方には、清水美砂さん演じる、忍芽役として
お馴染みかと思うんですが・・・。

真田幸隆(佐々木蔵之介)の妻で、内助の功で夫を支え、
我が子を厳しく鍛える姿から、この忍芽=今回のとり役に
繋がることが、何となく自然な感じに見えたのは、私だけ
ではないんでしょうかね!?(フフフ・・・)

いや、本来、真田一族のドラマを描くなら、信繁の祖父に
あたる、この幸隆(幸綱)の時代から始める方が、物語と
しては、分かり易いことかと思うんですが・・・。

そうなると、流石に、1年間の長丁場でも、時間的に足り
ないような気がするので、残念ながら、仕方がないところ
なんでしょうかね!?(ハハハ・・・)

以前にも、書いたことがあるんですが、真田一族にとって
祖父の幸隆時代は、あのスター・ウォーズシリーズで言う
ところのエピソード1(ファントム・メナス)のような感じかと
思うので・・・。

やはり、真田一族を船に例えた「真田丸」を堪能するなら、
信繁(幸村)の祖父の時代からだよなぁ~と、NHKサイド
には、無理な要求をしたい今日この頃です・・・。(笑)

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もちろん、そのとり役の草笛光子さんの経歴については、
改めて、語るまでもないと思うんですが・・・。

・ 「元禄太平記」 (1975年) : お伝の方 役
・ 「花神」 (1977年) : 野村望東尼 役
・ 「草燃える」 (1979年) : 丹後局 役
・ 「翔ぶが如く」 (1990年) : お由羅 役
・ 「八代将軍吉宗」 (1995年) : 天英院 役

・ 「葵 徳川三代」 (2000年) : 高台院 役
・ 「利家とまつ」 (2002年) : 大政所 役
・ 「天地人」 (2009年) : トメ 役
・ 「八重の桜」 (2013年) : ナレーション
・ 「真田丸」 (2016年) : とり 役

大河ドラマだけでも、これだけの役をこなしているのは、
本当に、驚くばかりですよね~!!(凄いですな・・・)

個人的には、あの「翔ぶが如く」での、お由羅役などは、
結構、印象に残っている、恐いキャラなんですが・・・。

島津斉興の側室で、正室の子の斉彬を廃して、実子の
久光を次の藩主にしようと企んだ、いわゆる、「お由羅
騒動」の一件などは、見応えがありましたからね~!!

あと、最近では、「天地人」のトメ 役なども、越後・桑取衆
の長の母親役として、「御館の乱」での重要なカギを握る
人物だったと思うんですが・・・。

草笛さんが登場しただけで、画面が引き締まるというか、
ストーリー的にも、重みが増すような効果があったのは、
間違いのないところですからね~!!(フフフ・・・)

今回も、人質に取った、木曽義昌(石井愃一)の頬を叩く
シーンなどは、かなり、面白かったと思うんですが・・・。

ここら辺の一本筋が通ったような、肝が据わった感じを
醸し出せるのは、長年の経験と実績が成せる技なんで
しょうなぁ~!!(素晴らしいことですな・・・)

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それから、その木曽義昌役の石井愃一さんに関しては、
堺雅人さんと、何か、別のドラマで共演していた記憶が
あったんですけど・・・。

やはり、調べてみたら、あの「塚原卜伝」(2011年)の中で、
世話好きな高野聖役として出演していましたね・・・。(笑)

いや、この「塚原卜伝」は、BS時代劇の中でも、かなり
大好きな作品のひとつなんですけど・・・。(フフフ・・・)

今から考えても、時代劇とは思えないような、美味しい
キャラが、たくさん登場して来ましたからね~!!(笑)

そう言えば、塚原新右衛門(堺雅人)の家臣役は、今回
武田勝頼役として、「滅びの美学」を演じて大好評だった
平岳大さんだったり・・・。

また、管領の細川高国役なども、現在、乗りに乗っている
あの安田顕さんでしたからね~!!(ハハハ・・・)

まあ、オープニングのテーマ曲なども含め、クオリティの
高いドラマだったということは、とりあえず、間違いのない
ところなんでしょうかね!?(フフフ・・・)

そして、今週、もう一人、めっちゃ気になった出演者なん
ですけど、信幸(大泉洋)の病弱な妻の、こう役を演じて
いる長野里美さんが、食事をする時の不味そうな感じは、
ちょっと、凄かったですよね~!!(笑)

いや、最初に登場した時から、只者ではないと思って注意
深くチェックしていたんですけど、視聴者サイドから見ても、
ここまで、気力が無くなるような演技は、流石の一言だった
と高く評価したい部分だったでしょうか!?(ハハハ・・・)

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【第6回】真田丸

●第6回 「迷走」 2016年2月14日放送

◎ 真田昌幸 (草刈正雄)
○ 真田信繁 (堺雅人)
▲ 真田信幸 (大泉洋)
注 滝川一益 (段田安則)
△ 出浦昌相 (寺島進)
△ 室賀正武 (西村雅彦)
△ 松 (木村佳乃)
△ きり (長澤まさみ)
△ 梅 (黒木華)
△ 佐助 (藤井隆)
△ 小山田茂誠 (高木渉)
△ 北条氏直 (細田善彦)
△ 北条氏政 (高嶋政伸)
△ 阿茶局 (斉藤由貴)
△ 本多忠勝 (藤岡弘、)
△ 本多正信 (近藤正臣)
★ 徳川家康 (内野聖陽)

今週のMVPに関しても、先週と同様に、草刈正雄さん
演じる、真田昌幸で仕方がないところなんですが・・・。

いや、何となく、このまま行くと、信繁役の堺雅人さんが
完全に、主役の座を奪われてしまうような気がしている
のは、たぶん、私だけではないんでしょうかね!?(笑)

● 天正10年 (1582年) の年齢表 【満年齢】

・ 真田昌幸 (草刈正雄) 【35歳】
・ 真田信繁 (堺雅人) 【15歳】
・ 真田信幸 (大泉洋) 【16歳】

まあ、本能寺の変が起こった、1582年の当時の年齢に
関しては、こんな感じになっている訳なんですが・・・。

普通に考えても、この15歳という年齢では、まだ信繁が
歴史の表舞台に立って活躍することは、難しいことです
からね~!!(ホントに・・・)

何か、信繁に関しては、永禄10年(1567年)生まれでは
なく、永禄13年(1570年)生まれという一説もあるようで、
そうなると、まだ、12歳ということになるんですよね・・・。

もちろん、この時、実兄の真田信幸も、16歳ということで、
毎回、お約束になってしまった、室賀正武(西村雅彦)の
「黙れ!小童!」のセリフ回しも、妙に、ハマるような気も
しますからね~!!(ハハハ・・・)

しかし、まさかの3回目の「黙れ!小童!」には、思わず
笑ってしまったんですけど、ここら辺が、三谷幸喜作品の
真骨頂と言える部分なんでしょうかね!?(フフフ・・・)

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そして、先週も書いたように、松(木村佳乃)が明智兵に
追われて、琵琶湖に転落して、行方不明になってしまう
一連の流れだったんですけど・・・。

NHKの公式サイトによると、次回の再登場については、
かなり時間が空いて、第17回(5月1日放送)になるよう
ですね・・・。(なるほど・・・)

何か、インタビュー記事によると、木村佳乃さんは、その
再登場する時の脚本を読んで、椅子から転げ落ちるほど
驚いてしまったようですが・・・。(フフフ・・・)

これは、視聴者サイドからすると、めっちゃ、ハードルが
上がってしまったと思うんですが、今から、期待しながら
楽しみに待とうとは思っております・・・。(ハハハ・・・)

・ 「北条時宗」 (2001年) : 桐子、ふき 役 (2役)
・ 「天地人」 (2009年) : お涼 (千利休の娘) 役
・ 「真田丸」 (2016年) : 松 役

ちなみに、これまでの木村佳乃さんの大河ドラマ出演は、
このような感じになっているんですけど・・・。

やはり、個人的には、 「天地人」 での、お涼役が、特に、
印象には残っていますかね!?(フフフ・・・)

いや、その時、福島正則役だった、石原良純さんを軽く
投げ飛ばしてしまったシーンは、いろいろな意味で伝説
として語り継がれていますからね~!!(ハハハ・・・)

まあ、この時のシーン以上に、我々、大河ファンの心を
ガッチリ掴むような展開を、もう一度、木村佳乃さんには
お願いしたいものですなぁ~!!(いや、ホントに・・・)

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それから、歴史好きの方々にとって、本能寺の変以降の
旧武田領を巡る、いわゆる、「天正壬午の乱」については、
なかなか、興味深いところかと思うんですが・・・。

これが、北条、徳川、上杉、そして真田昌幸など、地元の
国人衆なども、勢力の拡大を画策したために、より情勢が
複雑化して、素人目線では、時系列的に、すんなりと理解
するのが、めっちゃ、難しいんですよね~!!(フフフ・・・)

いや、もちろん、今回は、真田サイドがメインの物語なので、
1回でも見逃してしまうと、現在どこの陣営に味方している
のか、敵対しているのか、さっぱり、分からなくなってしまう
と思うんですが・・・。(笑)

やはり、堺雅人さんなど、演じている人達も、一体、どこを
攻めているのか、全く分からなくなってしまったというのは、
ここら辺の部分のことなんでしょうなぁ~!!(ハハハ・・・)

まあ、結局、北条、徳川の両家が和睦することで、これら
一連の、「天正壬午の乱」は、とりあえず、終わりを告げる
ことになる訳なんですが・・・。

ここから、沼田領などの帰属問題が起こり、徳川VS真田
の「上田合戦」へと繋がる流れになるんでしょうかね!?

いや、このような複雑な展開を、三谷脚本というフィルター
を通して、各武将たちの、緻密な心理戦なども、十二分に
楽しみたいとは思っております・・・。(フフフ・・・)

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【第5回】真田丸

●第5回 「窮地」 2016年2月7日放送

◎ 真田昌幸 (草刈正雄)
○ 真田信繁 (堺雅人)
▲ 真田信幸 (大泉洋)
注 松 (木村佳乃)
△ きり (長澤まさみ)
△ 梅 (黒木華)
△ 薫 (高畑淳子)
△ 矢沢三十郎頼幸 (迫田孝也)
△ 小山田茂誠 (高木渉)
△ 室賀正武 (西村雅彦)
△ 滝川一益 (段田安則)
△ 直江兼続 (村上新悟)
△ 上杉景勝 (遠藤憲一)
△ 服部半蔵 (浜谷健司)
△ 阿茶局 (斉藤由貴)
△ 本多忠勝 (藤岡弘、)
★ 徳川家康 (内野聖陽)

今週のMVPも、先週と同様に、真田昌幸(草刈正雄)と、
徳川家康(内野聖陽)で迷ってしまったんですけど・・・。

やはり、現時点では、ドラマ全体の流れを通して、常に
中心の位置にいるのが、主人公の父親の草刈@昌幸
かと思うので、今回も素直に選んでしまいました・・・。

しかし、家康サイドの全パートが、完全にコミック仕様に
なっているのが、笑ってしまうところなんですが・・・。

ここまで家康一行が、生死の境を彷徨う、「伊賀越え」の
シーンをコミカルに描いた作品も、かなり、珍しいことかと
思いますけどね~!!(ホントに・・・)

特に、内野@家康と、藤岡@忠勝が、お互いの口元に
付いたご飯粒を食べ合うシーンには、思わず、ニヤリと
笑ってしまったんですが・・・。(ハハハ・・・)

たぶん、二人とも、めっちゃ楽しみながら撮影していたん
だろうなぁ~というのが、良~く分かる、名場面だったで
しょうかね!?(フフフ・・・)

いや、あの「徳川家康」(1983年)を、ガッツリと見ている
長年の大河ドラマ・ファンの方にとっては、慎重な上にも
慎重な行動を取った、滝田栄さんバージョンの家康像が
脳裏にあったと思うんですが・・・。

ひょっとしたら、実際の家康像は、内野聖陽さんの方に
近いのではないかと、一瞬、チラッとだけ、頭に浮かんで
しまったのは、私だけなんでしょうかね!?(ハハハ・・・)

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それから、今週は、上杉景勝(遠藤憲一)や、直江兼続
(村上新悟)など重要な武将たちも、本格的に登場して、
物語に幅が出て来たと思うんですが・・・。

これも、あの「天地人」(2009年)を見ていた、視聴者に
とっては、この時期の上杉家は、魚津城の攻防戦など、
危機的な状況下にあったハズだよなぁ~と、ハッキリと
思い出していたんでしょうかね!?(フフフ・・・)

いや、第18回「義の戦士たち」(2009年5月3日放送)の
過去ログの記事を、もう一度、読み返して、チェックして
みたんですけど・・・。

魚津城に立て籠もった吉江宗信(山本圭)や、安部政吉
(葛山信吾)ら、上杉家家臣たちの名演技は、泣かせる
ものがありましたからね~!!(ホントに・・・)

実は、魚津城を死守する武将たちが、自刃して落城して
しまったのが、本能寺の変の翌日の6月3日ということで、
ここら辺が、歴史の残酷な部分かと思うんですが・・・。

もしも、この時、信長の死が魚津城内にいる守将たちに
伝わっていたら、果たして、どのような運命を辿っていた
のか、大変に、興味深いところですからね~!!

まあ、このような、上杉家の状況を踏まえた上で、当時の
景勝や兼続が、真田家の使者を、どのように迎え入れた
のかは、何となく、分かるような気もしますかね!?

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あと、次週予告を見終わって、信繁(堺雅人)の姉の松
(木村佳乃)が、一体どうなってしまうのか、気になって
いる人も多いと思うんですが・・・。

軽く、ネタバレをしてしまうと、何か、明智軍に追われた
松が、琵琶湖に転落して、その後、数奇な運命を辿ると
いうことですね・・・。(公式ストーリー本によると・・・)

まあ、史実的には、昌幸の長女の村松殿は、寛永7年
(1630年)まで生きるそうなので、ここら辺は、脚本家の
三谷幸喜さんの、完全なフリーハンドの部分かと思うん
ですが・・・。(フフフ・・・)

いや、一連の物語としては、かなり、重要な登場人物
なので、夫である小山田茂誠(高木渉)の真田家内に
おける、今後の立ち位置なども含めて、妙に気になる
ところなんですよね~!!(ハハハ・・・)

そして、来週からは、北条氏政(高嶋政伸)も、絡んで
来るということなので、真田家との領地を巡る、微妙な
駆け引きなども、楽しみなんですが・・・。

高嶋政伸さんに関しては、過去の大河ドラマ作品でも
美味しい役どころを演じているイメージが強い俳優さん
の一人なんでしょうかね!?

・ 「太平記」 (1991年) : 足利直義 役
・ 「秀吉」 (1996年) : 豊臣秀長 役
・ 「武蔵 MUSASHI」 (2003年) : 柳生兵庫助 役
・ 「天地人」 (2009年) : 樋口惣右衛門 役
・ 「真田丸」 (2016年) : 北条氏政 役

やはり、個人的には、 「太平記」の足利直義役が、一番
印象に残っているんですが、兄の尊氏(真田広之)との
確執から、最期に毒殺されてしまうシーンは、大河史に
残る名場面ですからね~!!(ホントに・・・)

ちなみに、この時の高嶋政伸さんの年齢が、まだ、25歳
だったということで、改めて、その当時の溢れんばかりの
才能に驚いている次第です・・・。

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