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【第4回】真田丸

●第4回 「挑戦」 2016年1月31日放送

◎ 徳川家康 (内野聖陽)
○ 真田昌幸 (草刈正雄)
▲ 真田信繁 (堺雅人)
注 真田信幸 (大泉洋)
△ 織田信忠 (玉置玲央)
△ 松 (木村佳乃)
△ きり (長澤まさみ)
△ 薫 (高畑淳子)
△ とり (草笛光子)
△ 小山田茂誠 (高木渉)
△ 高梨内記 (中原丈雄)
△ 矢沢頼綱 (綾田俊樹)
△ 滝川一益 (段田安則)
△ 明智光秀 (岩下尚史)
△ 本多忠勝 (藤岡弘、)
△ 本多正信 (近藤正臣)
★ 織田信長 (吉田鋼太郎)

今週のMVPに関しては、やはり、真田昌幸(草刈正雄)
VS 徳川家康(内野聖陽)ということで、この二人のうち
どちらを選ぶかで、迷ってしまったんですけど・・・。

内野@家康の底知れぬ存在感というか、細かな演技の
奥深さにも、シビれてしまったので、今回は、内野さんの
方に軍配を上げることにしました・・・。(フフフ・・・)

しかし、昌幸&家康という、まさに、「タヌキ親父」同士の
化かし合いは、見応え十分で、思わず息を飲んでしまう
ぐらいの駆け引きだったと思うんですが・・・。

この一連のシーンを見て、あの「独眼竜政宗」(1987年)の
超有名な、「鶺鴒の眼」の名場面を思い出してしまった人も
大河ファンとしては、多かったのではないかと!?(笑)

いや、この時も、若き政宗(渡辺謙)が、秀吉(勝新太郎)の
前に引き出されて、窮地に追い込まれてしまうシーンだった
と思うんですが・・・。

今回は、この伝説の場面に、勝るとも劣らない、素晴らしい
仕上がりだったと、高く評価している次第です・・・。

まあ、演出としても、昌幸&家康が見つめ合い、数秒間の
沈黙のシーンを入れたところなども、緊迫感を更に増して
いたと思うんですが・・・。

その後の、「ラスボス感」満載の織田信長(吉田鋼太郎)の
登場シーンなども含めて、見事に作り込んでいたなぁ~と、
一本取られてしまった感じだったでしょうかね!?(笑)

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あと、今回は、織田信忠役だった、玉置玲央さんなども、
存在感があって良かったと思うんですが・・・。

それぞれの各場面で、脇役として演じている俳優さんの
ポテンシャルの高さにも、目を引かれますよね~!!

いや、昌幸の叔父、矢沢頼綱役の綾田俊樹さんなども
毎回、ワンポイントとして、イイ味を出しているなぁ~と、
感心しているところなんですが・・・。

穴山梅雪役の榎木孝明さんなども、今までの大河ドラマ
での、いわゆる「カッコいい系」の配役とは違って、一癖も
二癖もある感じですからね~!!(フフフ・・・)

【家康】
「さよう、同じ裏切り者でも、格が違う・・・」

【梅雪】
「ハハハ・・・嫌なことを申されますな・・・」

まあ、ここら辺の、一連のセリフ回しは、三谷幸喜さんの
独特の遊びの部分かと思うんですが・・・。(笑)

家康サイドの梅雪に対する微妙な距離感を、ワンシーン
の中で描いているという点では、十二分に見応えはあり
ましたかね!?(フフフ・・・)

また、今回の「飛び道具」とも言える、明智光秀役の岩下
尚史さんに関しても、これは、これで良かったのではない
かと、一応、納得だけはしております・・・。(ハハハ・・・)

いや、一瞬、内野@家康に介抱されている、岩下@光秀の
セリフ回しが、オネエ系のような色っぽい感じに映ったのは、
私だけなんでしょうかね!?(笑)

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そして、先週から、CS時代劇専門チャンネルで始まった
大河ドラマ[総集編]劇場の、「国盗り物語」(1973年)も、
ガッツリと見てしまった訳なんですが・・・。(フフフ・・・)

● 「国盗り物語」 (1973年) 【当時の年齢】

・ 斎藤道三 : 平幹二朗 【40歳】
・ 織田信長 : 高橋英樹 【29歳】
・ 明智光秀 : 近藤正臣 【31歳】

・ お万阿 : 池内淳子 【40歳】
・ 深芳野 : 三田佳子 【32歳】
・ 小見の方 : 山本陽子 【31歳】
・ 濃姫 : 松坂慶子 【21歳】

・ 羽柴秀吉 : 火野正平 【24歳】
・ 足利義輝 : 竹脇無我 【29歳】
・ 足利義昭 : 伊丹十三 【40歳】
・ 細川藤孝 : 伊吹吾郎 【27歳】

・ 浅井長政 : 杉良太郎 【29歳】
・ 徳川家康 : 寺尾聰 【26歳】
・ 斎藤義龍 : 若林豪 【34歳】
・ 土岐頼芸 : 金田龍之介 【45歳】

まず、初めて見た素直な感想なんですけど、総集編で
ここまで、見応えがあれば、全編のフルサイズ版では、
間違いなく、数十倍は面白いんだろうなぁ~と、普通に
確信してしまった次第です・・・。(ホントに・・・)

いや、様々な情報によると、かなり、カットされてしまった
名場面も多いと聞いているので、改めて、当時の2インチ
VTRのマスターテープが上書きされているのが、残念で
ならないんですが・・・。

昨年、杉良太郎さん宅で、録画・保存されていたVTRが
奇跡的に発掘された経緯もあるので、ここは気長に待つ
しかないんでしょうかね!?(フフフ・・・)

個人的には、平幹二朗さん演じる「道三編」を、もう少し
じっくりと味わってみたかったんですが、ハツラツとした
松波庄九郎時代から、晩年の年老いた道三時代まで、
その存在感は、半端なかったですからね~!!

あと、女優陣の皆さんも、当たり前なんですが、若くて
綺麗だったんですが、特に、お万阿役の池内淳子さん
などは、豪商の未亡人から、道三の妻として、めっちゃ
エロい感じに仕上がっていましたからね~!!(笑)

それから、当時21歳で、濃姫役だった松坂慶子さんの
初々しさにも、驚いてしまったんですが・・・。

今で例えると、綾瀬はるかさんと、武井咲さんを足して
2で割ったようなイメージなんでしょうかね!?(笑)

いや、この可愛らしい女優さんが、後に、「毛利元就」
(1997年)の杉の方役や、「篤姫」(2008年)の幾島役
などを演じることになるんだなぁ~と、妙に、感慨深く
見ていたのも事実なんですが・・・。(ハハハ・・・)

ここら辺が、長年、大河ドラマを見続けて行くことの
醍醐味でもあるんでしょうなぁ~!!(ホントに・・・)

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【第3回】真田丸

●第3回 「策略」 2016年1月24日放送

◎ 真田信幸 (大泉洋)
○ 真田信繁 (堺雅人)
▲ 真田昌幸 (草刈正雄)
注 きり (長澤まさみ)
△ 真田信尹 (栗原英雄)
△ 出浦昌相 (寺島進)
△ 室賀正武 (西村雅彦)
△ 小山田茂誠 (高木渉)
△ 堀田作兵衛 (藤本隆宏)
△ 佐助 (藤井隆)
△ 梅 (黒木華)
△ 松 (木村佳乃)
△ 薫 (高畑淳子)
△ とり (草笛光子)
△ 本多忠勝 (藤岡弘、)
△ 本多正信 (近藤正臣)
★ 徳川家康 (内野聖陽)

今週で、早くも、第3回が終了ということで、内容的には、
益々、面白くなって来たと思うんですが・・・。

やはり、大河ドラマの王道というものは、戦国時代に限る
なぁ~と、改めて納得している人は、たぶん、私だけでは
ないんでしょうかね!?(ハハハ・・・)

今回のMVPに関しては、生真面目であるが故に、周囲の
人達や、特に、父親の真田昌幸 (草刈正雄)に翻弄されて
てしまう、真田家の長男である、真田信幸 (大泉洋)を選ぶ
ことにしたんですけど・・・。

その大泉洋さんの繊細な演技は、愚直な感じの兄の信幸を
見事に表現しているなぁ~と、各シーンを見ながら、思わず、
感心してしまいました・・・。(上手いですよね~!!)

そして、後に、大泉@信幸の義父となる、藤岡弘、さん演じる
本多忠勝も登場して、長年のファンとしても、ニヤリと、笑って
しまったと思うんですが・・・。(フフフ・・・)

この大泉@信幸の妻となる、忠勝の娘の小松姫(吉田羊)も、
果たして、どのような感じに仕上がっているのか!?これから
めっちゃ、楽しみな部分ですからね~!!(ホントに・・・)

ちなみに、あの「真田太平記」(1985年)では、紺野美沙子さん
演じる、小松姫が、複数の相手と見合いをして、扇子で相手の
顎を持ち上げ、上から目線で品定めをする名場面が、印象的
だったんですが・・・。

ぜひとも、今回も、吉田羊バージョンの「顎クイ」場面を見たい
なぁ~と、熱望している今日この頃です・・・。(ハハハ・・・)

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それから、今週は、今回のドラマの重要なヒロイン役でも
ある、長澤まさみさんも初登場ということで、興味深く見て
いた方も、多かったと思うんですけど・・・。

人物設定が、信繁(堺雅人)の生涯のパートナーということ
なので、様々な場面で登場する、ワイルド・カード的な存在
なのかも知れませんよね・・・。(フフフ・・・)

・ 「功名が辻」 (2006年) : 小りん 役
・ 「天地人」 (2009年) : 初音 役
・ 「真田丸」 (2016年) : きり 役

たぶん、大河ドラマファンとしても、過去の長澤まさみさん
の配役に関しては、何となく、似たような感じのイメージを
持っていると思うんですが・・・。

「功名が辻」の小りん役や、「天地人」の初音役も、物語を
語る上で、いわゆる「狂言回し」的な要素を多分に含んだ
役だったような気もしますからね~!!

何か、脚本担当の三谷幸喜さんの考えでは、長澤さんの
この「きり」については、現代劇のセリフで時代劇を演じる
のが、ミソということですが・・・。

1年間を通して、大変重要な役であることには間違いない
と思うので、ドラマの中で、「きり」の成長分なども含めて、
楽しみながら見て行きたいとは思っております・・・。(笑)

あと、相変わらず、梅役の黒木華さんも、素朴な感じで、
良い味を出しているなぁ~と、ここら辺は見た目以上に
高く評価したい部分でしょうかね!?(ハハハ・・・)

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そして、意外と言ったら、小山田茂誠役の高木渉さんも
かなり、面白い感じに仕上がっていて、これから物語の
コミカル・パート担当になるような気もするんですが・・・。

この憎めないような人物設定が、真田家の中でも、一服の
清涼剤的な存在として、重要な位置を占めるような予感も
している次第です・・・。(ハハハ・・・)

まあ、大河ドラマの楽しみ方としては、このように、新たな
俳優さんと出会えることも、ある意味、一つの醍醐味かと
思うんですが・・・。

やはり、これまで、声優として様々な実績があったとしても、
いきなり、大河ドラマへの出演となると、いろいろと大変な
こともあったんだろうなぁ~と、素人目線でも、その苦労が
よ~く分かりますからね~!!(フフフ・・・)

また、今回は、出浦昌相役の寺島進さんも、美味しい役を
演じているなぁ~と、期待しているところなんですが・・・。

個人的に、寺島進さんと言えば、「風林火山」(2007年)の
第1回で、山本勘助(内野聖陽)に首を討ち取られてしまう
赤部下野守役が、何となく、一番、印象に残っているところ
でしょうかね!?(めっちゃ面白かったですからね~!!)

まあ、大河ファンとしては、徳川家康役の内野聖陽さんと
再び絡むシーンでもあれば、面白いと思うんですが・・・。

何か、隠密集団を統率しながら真田家を陰から支え続ける
役回りということなので、ちょっと、今回に関しては、難しい
設定なんでしょうかね!?(ハハハ・・・)

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【第2回】真田丸

●第2回 「決断」 2016年1月17日放送

◎ 真田昌幸 (草刈正雄)
○ 真田信繁 (堺雅人)
▲ 真田信幸 (大泉洋)
注 武田勝頼 (平岳大)
△ 小山田信茂 (温水洋一)
△ 小山田茂誠 (高木渉)
△ 佐助 (藤井隆)
△ 松 (木村佳乃)
△ 薫 (高畑淳子)
△ とり (草笛光子)
△ 滝川一益 (段田安則)
△ 織田信忠 (玉置玲央)
△ 石川数正 (伊藤正之)
△ 阿茶局 (斉藤由貴)
△ 本多正信 (近藤正臣)
★ 徳川家康 (内野聖陽)

まず、第2回を見終わった後の素直な感想なんですけど、
やはり、放送時間の45分間があっという間に感じたのは、
私だけではないんでしょうかね!?(ハハハ・・・)

いや、もちろん、それだけ物語に集中して見入っていた
証拠かと思うんですが、次週の放送内容が、待ち遠しく
感じてしまったのは、ここ最近では、久々のことのような
気もしますよね~!!(ホントに・・・)

今週のMVPに関しては、真田昌幸役の草刈正雄さんで
問題ないと思うんですが、来週以降も、このまま圧倒的な
存在感が続く限り、主演の堺雅人さんが完全に食われて
しまう可能性も十分にありますからね~!!(フフフ・・・)

まあ、最後のくじ引きのシーンで、真田家の命運を決める
ところなどは、めっちゃ面白かったと思うんですが・・・。

上杉家や、北条家につかずに、最終的に織田家を選んだ
時の草刈さんの気迫溢れる演技は、思わず引き込まれて
しまった人も、多かったのではないかと!?

過去の大河ドラマでも、物語の序盤の部分は、主人公の
父親役が目立ってしまうことも、多々あるんですが・・・。

今年の真田昌幸の場合は、関ヶ原のところまでは確実に
中心的に活躍する人物なだけに、果たして、主演以外で、
年間MVPを奪取することが出来るのかどうか!?大いに
期待しながら見守って行こうと思っております・・・。(笑)

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あと、今週から、徳川家サイドの重要人物も登場して来て、
ストーリー的にも、グッと厚みが出たと思うんですが・・・。

内野聖陽さん演じる家康のキャラが、なかなか、興味深く
描かれていて、見ていても、ニヤッと笑ってしまうシーンも
多かったような気がしますよね~!!(フフフ・・・)

その中でも、あの石川数正(伊藤正之)とのやり取りなどは、
長年の大河ドラマ・ファンとしても、納得のセリフ回しだった
と思うんですが・・・。

武田家を裏切り滅亡へ追い込んだ、穴山梅雪(榎木孝明)
の行動を見据えてのワンシーンで・・・。

【家康】
「我が家臣からは、くれぐれも、あのような者を出さぬよう
 心掛けたいものじゃ・・・のう」

【数正】
「徳川家中は一心同体、心配ご無用でございます」

いや、ネタバレをしてしまうと、後に、数正自身が徳川家を
裏切ってしまう訳なんですが、ここら辺の伏線が三谷脚本
の面白い部分なんでしょうかね!?(ハハハ・・・)

まあ、オールドファンとしては、「徳川家康」(1983年)での
本多作左衛門(長門裕之)と、石川数正(江原真二郎)の
名演技なども、脳裏に焼き付いていると思うんですが・・・。

何か、この時の石川数正に関しては、小説家の山岡荘八
さんの仕様で、あえて秀吉の家臣となって、家康の外交を
秀吉の側から助けるという設定だったようですからね・・・。

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そして、CS時代劇専門チャンネルの方では、今週から
「真田太平記」(1985年)の再放送も始まって、並行して
ガッツリと見てしまった訳なんですが・・・。(ハハハ・・・)

改めて、真田幸村役だった、若い頃の草刈正雄さんは、
めっちゃイケメンで、カッコ良いですよね~!!(笑)

● 「真田太平記」 (1985年)

・ 真田信之 (渡瀬恒彦) 【41歳】
・ 真田幸村 (草刈正雄) 【33歳】
・ 真田昌幸 (丹波哲郎) 【63歳】

・ 樋口角兵衛 (榎木孝明) 【29歳】
・ 小松殿 (紺野美沙子) 【25歳】
・ お江 (遥くらら) 【30歳】

・ 徳川家康 (中村梅之助) 【55歳】
・ 本多忠勝 (加藤武) 【56歳】
・ 豊臣秀吉 (長門裕之) 【51歳】

ちなみに、主な配役と、当時の年齢に関しては、こんな
感じになっているんですが・・・。

やはり、丹波哲郎さんの存在感と貫禄は、TV画面から
ビンビンと伝わって来ますよね~!!(ホントに・・・)

いや、全身から出ている、丹波さんのオーラは、凄いの
一言なんですが、特に、カメラの寄りでのアップのところ
などは、更に迫力が増しますからね~!!(驚)

先週も書いたように、この丹波さんの昌幸役は、相当に
ハードルが高いと思うんですが、何とか、草刈さんには、
乗り越えて欲しいと願っております・・・。(フフフ・・・)

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【第1回】真田丸

●第1回 「船出」 2016年1月10日放送

◎ 武田勝頼 (平岳大)
○ 真田信繁 (堺雅人)
▲ 真田信幸 (大泉洋)
注 小山田信茂 (温水洋一)
△ 穴山梅雪 (榎木孝明)
△ 小山田茂誠 (高木渉)
△ 跡部勝資 (稲荷卓央)
△ 矢沢三十郎頼幸 (迫田孝也)
△ 佐助 (藤井隆)
△ 松 (木村佳乃)
△ 薫 (高畑淳子)
△ とり (草笛光子)
△ 上杉景勝 (遠藤憲一)
△ 北条氏政 (高嶋政伸)
△ 徳川家康 (内野聖陽)
★ 真田昌幸 (草刈正雄)

毎年、大河ドラマの初回を迎える日は、ワクワクする
ものなんですが、今年に関しては、その感じがいつも
よりも、大きかったような気がしますかね!?(笑)

いや、個人的に、第1回を見た最初の印象は、その年
の評価を決める重要な第一ポイントと思っているので、
注目しながらチェックしていたんですが・・・。

ここ10年では、「風林火山」(2007年)の初回に、肩を
並べるぐらいの面白さだったでしょうかね!?(笑)

まあ、細かく見て行けば、いろいろと、戸惑う部分も
あったとは思いますが、大きな流れとして見た場合、
1時間が、あっという間に過ぎ去ってしまった最高の
スタートだったと、高く評価はしております・・・。

特に、真田昌幸役の草刈正雄さんが、テレビ画面に
登場した時の印象は、見た瞬間に、これはMVPだと
思ってしまったぐらいの存在感だったんですが・・・。

ストーリーの内容が進むにつれて、武田勝頼役だった
平岳大さんも、良い味を出しているなぁ~と、初回から、
これだけ評価で迷ってしまったのも、珍しいことなんで
しょうかね!?(ハハハ・・・)

いや、歴代の大河ドラマでも、あそこまで悲哀感が漂う
勝頼役を演じた俳優さんも、過去にいなかったと思うん
ですが・・・。(ホントに・・・)

たぶん、自分の中では、平岳大さんの勝頼が、完全に
デフォとして、脳裏に深く焼き付いてしまった感じだった
でしょうかね!?(フフフ・・・)

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それから、長年の大河ドラマファンとしては、今回の主な
配役の方々は、「篤姫」(2008年)の時と、かなりダブって
いるなぁ~と、感じていると思うんですが・・・。(笑)

● 「篤姫」 (2008年) → 「真田丸」 (2016年)

・ 徳川家定 → 真田信繁 (堺雅人)
・ 本寿院 → 薫 (高畑淳子)
・ 徳川慶喜 → 武田勝頼 (平岳大)
・ 阿部正弘 → 真田昌幸 (草刈正雄)
・ 肝付兼善 → 穴山梅雪 (榎木孝明)

まあ、もちろん、制作統括&プロデューサーが全く同じ
屋敷陽太郎さんということで、ここら辺は、仕方がない
ところなんでしょうかね!?(フフフ・・・)

いや、「篤姫」の時、本寿院役だった高畑淳子さんが、
そのまんま、今回も、堺雅人さんの母親役というのが、
ファンとしても、ニヤリとする部分なんですが・・・。(笑)

確か、徳川慶喜役だった平岳大さんや、阿部正弘役
の草刈正雄さんも、印象に残るような、美味しい配役
だったなぁ~と、今更ながら、妙に、実感している今日
この頃です・・・。(ハハハ・・・)

あと、小山田信茂(温水洋一)に裏切られて、勝頼が
峠の関を閉められてしまう場面は、「風林火山」での
「信虎追放」のシーンと似ているとの指摘もあったん
ですが・・・。

たぶん、いろいろな部分で、過去の美味しい場面は、
脚本の三谷幸喜さんや、演出の方々も、間違いなく
参考にはしているんでしょうなぁ~!!(フフフ・・・)

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また、当然、過去の「真田太平記」(1985年)とは、嫌でも
比べられてしまうとは思うんですが・・・。(フフフ・・・)

やはり、当時、真田昌幸役を演じていた、丹波哲郎さんと、
今年の草刈正雄さんが、全く同じ、63歳というのも、何か
不思議な縁を感じてしまう部分なんですよね~!!

個人的には、丹波哲郎さんバージョンは、知略に長けた
懐の深い見事な戦国武将だったと思うんですが・・・。

エロ親父的な、人間味溢れる人物でもあったので、この
丹波@昌幸を超えることは、草刈さんとしても、なかなか
難しいところもあるんでしょうかね!?(フフフ・・・)

まあ、簡略年表などを見ながら、普通に考えても、今後、
草刈さん演じる、父親の昌幸が、◎MVPを取ってしまう
回数が増えるような気もするんですが・・・。(笑)

これから、堺雅人さん演じる信繁が、どのように成長して
行くのか、この1年間、十二分に楽しみながら、日曜日を
待ちたいと思っております・・・。(ハハハ・・・)

あっ、そう言えば、榎木孝明さんは、「真田太平記」では、
信幸と、幸村の従弟の樋口角兵衛役だったなぁ~とかも、
懐かしく、思い出したりしていたんですけど・・・。

何となく、オープニングのテーマ曲も、ヴァイオリンのソロ
パートなどがあって、ちょっと、「真田太平記」と、似ている
ようなイメージなんでしょうかね!?(フフフ・・・)

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