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【第39回】花燃ゆ

◎ 楫取素彦 (大沢たかお)
○ 久坂美和 (井上真央)
▲ 杉敏三郎 (森永悠希)
注 中原復亮 (堀井新太)
△ 楫取寿 (優香)
△ 楫取久米次郎 (市川理矩)
△ 玉木文之進 (奥田瑛二)
△ 杉亀 (久保田磨希)
△ 杉滝 (檀ふみ)
△ 鞠 (石橋杏奈)
△ 志乃 (高橋由美子)
△ 潮 (鷲尾真知子)
△ 園山 (銀粉蝶)
△ 銀姫 (田中麗奈)
△ 毛利元徳 (三浦貴大)
△ 都美姫 (松坂慶子)
★ 毛利敬親 (北大路欣也)

今週のMVPに関しては、やはり、小松江里子さんの
脚本に替わってから、主演の久坂美和(井上真央)と、
楫取素彦(大沢たかお)との2択のような感じになって
しまった訳なんですけど・・・。(フフフ・・・)

今回は、藩職を辞した楫取と、元奇兵隊士との物語が
中心に描かれていたと思うので、その一連の流れから
大沢たかおさんの方を選んでみました・・・。

いや、個人的には、もう少し、二人の関係性を丁寧に
作り込んで行っても、良かったと思うんですが・・・。

新政府の強引な改革に付いて行けず、決起した諸隊を
守ることが出来なかった、楫取の葛藤などは、ドラマの
テーマとしても、それなりに、見応えがあったような気も
しますからね~!!(ホントに・・・)

あと、奥御殿が解散することになって、東京へ行くこと
になった、銀姫(田中麗奈)が、新たに洋装のドレスを
選ぶ場面なども、思わず、新鮮な感じで引き込まれて
しまったんですが・・・。(ハハハ・・・)

ここら辺も、今後の伏線として見た場合、、美味しい
場面のような感じもしたので、もう一度、美和なども
絡ませて描いても、面白かったでしょうかね!?

そして、番組が終わった後、新しい連続テレビ小説の
「あさが来た」(2015年)の予告映像が、ちょこっとだけ
流れていたんですけど・・・。

これは、何となく、長年の大河ドラマのファンとしても
興味を引かれてしまったのは、仕方がないことなんで
しょうかね!?(ハハハ・・・)

自分としても、初回から、録画予約ボタンを押して
しまったのは、あの「あまちゃん」(2013年)以来の
珍しいことなんですが・・・。(フフフ・・・)

まあ、とりあえず、第1週だけは、ひと通りだけでも
見ておこうかなぁ~とは、考えております・・・。(笑)

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それから、先週、来年の、「真田丸」(2016年)の追加
キャストの発表があったんですが、やはり、予想通り、
いわゆる、「三谷組」のお馴染みの俳優陣が、揃って
入って来た感じでしょうかね!?(フフフ・・・)

● 「真田丸」 (2016年) 追加キャスト

・ 石田三成 : 山本耕史
・ 大谷吉継 : 片岡愛之助
・ 千利休 : 桂文枝
・ 片桐且元 : 小林隆
・ 茶々(淀) : 竹内結子
・ 豊臣秀次 : 新納慎也
・ 豊臣秀頼 : 中川大志
・ 北政所 : 鈴木京香
・ 豊臣秀吉 : 小日向文世

いや、山本耕史さんや、片岡愛之助さんに関しては、
最近の様々な話題性なども含め、かなり、可能性は
高いと思って見ていたんですが・・・。(ハハハ・・・)

個人的には、この二人が出ていた、「新選組!! 土方歳三
最期の一日」(2006年)は、大河ドラマのスピンオフ作品
の中でも、最高傑作と評価していますからね~!!

まあ、もちろん、片岡愛之助さんの場合は、歌舞伎役者
ということで、あの「半沢直樹」(2013年)の黒崎検査官
なども、独自の「顔芸」が、凄かったんですが・・・。(笑)

今回の大谷吉継の場合、晩年の頃は、白い頭巾で顔を
隠している状態なので、どのように、演技プランを立てて
行くのか、そちらの方も興味深い部分でしょうかね!?

たぶん、長年の大河ドラマ・ファンとしては、大谷吉継と
言えば、あの「葵 徳川三代」(2000年)の細川俊之さん
バージョンが、デフォになっていると思うんですが・・・。

片岡愛之助さん演じる大谷吉継については、大河ドラマ
の歴史に新たなる風を吹き込んで欲しいと、ハードルは
超高目設定で、期待しております・・・。(ハハハ・・・)

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あと、意外だったのが、茶々(淀)役の竹内結子さんが、
大河ドラマ初出演だったということなんですが・・・。

いや、過去に、何度も出演していた印象もあったんです
けど、朝の連続ドラマの主演をやっていたので、ちょっと、
イメージ的に、勘違いしてしまったのは、仕方がないこと
なんでしょうかね!?(ハハハ・・・)

まあ、歴代の大河ドラマの中でも、この茶々(淀)役に
関しては、驚くほど、豪華絢爛な女優陣が演じて来て
いるので、ある意味、花形中の花形の配役と言っても
決して、過言ではないんでしょうなぁ~!!

ちなみに、個人的に選ぶ、大河ドラマの茶々(淀)役の
「ベスト5」は、こんな感じなんですが・・・。(笑)

【第1位】 「独眼竜政宗」 (1987年) : 樋口可南子
【第2位】 「徳川家康」 (1983年) : 夏目雅子
【第3位】 「功名が辻」 (2006年) : 永作博美
【第4位】 「秀吉」 (1996年) : 松たか子
【第5位】 「天地人」 (2009年) : 深田恭子

【番 外】 「葵 徳川三代」 (2000年) : 小川真由美

やはり、「独眼竜政宗」の樋口可南子さんや、「徳川家康」
の夏目雅子さんなどは、ビジュアル面も含めて、最強の
淀役だったでしょうかね!?(フフフ・・・)

まあ、「功名が辻」の永作博美さんなども、ツンデレ系の
淀役としては、それなりに印象に残っているファンの方も
多いと思うんですが・・・。(ハハハ・・・)

たぶん、秀吉役の俳優さんとの、バランス関係などもある
と思うので、ここら辺は、各作品ごとに、物語全体を通して
比べてみるのも、面白い部分なんでしょうなぁ~!!

●第39回 「新しい日本人」 2015年9月27日放送

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【第38回】花燃ゆ

◎ 久坂美和 (井上真央)
○ 楫取素彦 (大沢たかお)
▲ 雲仙 (浜田学)
注 木戸孝允 (東山紀之)
△ 中原復亮 (堀井新太)
△ 松原誠一 (川岡大次郎)
△ 村上恒久 (須賀貴匡)
△ 高杉小忠太 (北見敏之)
△ 鞠 (石橋杏奈)
△ 日出 (江口のりこ)
△ 潮 (鷲尾真知子)
△ 園山 (銀粉蝶)
△ 銀姫 (田中麗奈)
△ 毛利元徳 (三浦貴大)
△ 都美姫 (松坂慶子)
★ 毛利敬親 (北大路欣也)

今週のMVPに関しては、それなりに存在感のある登場
人物が何人もいた訳なんですけど、やはり、主演である
久坂美和(井上真央)を選ぶしかない物語全体としての
流れだったでしょうかね!?(フフフ・・・)

いや、たぶん、脚本担当が、小松江里子さんに替わって
から、意識的に、その美和と、楫取素彦(大沢たかお)を
中心に動かしていると思うんですが・・・。

戊辰戦争後の明治政府の急激な改革断行と、その時代
の変化に適応出来ないで取り残されている、奇兵隊の
隊士たちの葛藤などは、これまでのドラマでは見ることが
出来ない、興味深い部分だったでしょうかね!?

まあ、版籍奉還あたりから、一連の官制改革などの断行
については、木戸孝允(東山紀之)らを中心にして描いて
行けば、一応、大河ドラマとして重厚な感じも出せたとは
思うんですが・・・。

これから、不平士族らを集めて、「萩の乱」を引き起こす
前原一誠との対立関係なども、ここら辺で、伏線として
絡ませておいても、面白かったでしょうかね!?

もちろん、美和&楫取路線として、ドラマが進んで行く
展開なので、時間的に制約されている部分も、多分に
あるとは思うんですが・・・。

やはり、小松江里子さんの脚本には、これから年末まで
ラストスパートを楽しむためにも、ハードルは高目設定で
期待している次第です・・・。(ハハハ・・・)

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それから、明治時代に入ってからの一連の展開については、
一昨年の「八重の桜」(2013年)と、比較することが出来ると
思うんですが・・・。

ちなみに、同じ、第38回で比べてみると、「八重の桜」の
方は、タイミング的に、「西南戦争」を中心に描いている
ところだったんですね・・・。(なるほど・・・)

いや、自分で書いた感想などを、読み返してみたんですが、
個人的に、戊辰戦争で敗れた側の方が、明治以降の物語
を組み立てるのが難しいと思っていたんですが・・・。

今年の「花燃ゆ」を見てみると、逆に、勝利した側の方が、
何となく、様々なストーリーを入れることが出来るだけに
その取捨選択が、難解な場合もあるんでしょうかね!?

まあ、「八重の桜」の時は、再婚した、夫の新島襄と同志社
英学校を設立するという、物語上の大きな軸があったので
それほど、迷走しないで済んだと思うんですが・・・。

今回については、楫取素彦が、群馬県令などを歴任する
流れになると思うので、なかなかドラマとしてまとめ上げる
には、素人目線でも大変な作業になるような気がしている
今日この頃です・・・。(いや、ホントに・・・)

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あと、今週は、奇兵隊隊士たちのリーダー的な存在として、
浜田学さん演じる、雲仙という役も、大変印象に残った訳
なんですが・・・。

もう、長年の大河ドラマ・ファンとしては、浜田学さんが
TV画面に登場しただけでピンと来る、毎度お馴染みの
俳優さんですからね~!!(フフフ・・・)

・ 「葵 徳川三代」 (2000年) : 保科正之 役
・ 「武蔵 MUSASHI」 (2003年) : 宝蔵院胤舜 役
・ 「功名が辻」 (2006年) : 祖父江新一郎 役
・ 「龍馬伝」 (2010年) : 坂崎紫瀾 役

・ 「江~姫たちの戦国~」 (2011年) : 真田幸村 役
・ 「平清盛」 (2012年) : 梶原景時 役
・ 「軍師官兵衛」 (2014年) : 加藤又左衛門 役
・ 「花燃ゆ」 (2015年) : 雲仙 役

いや、個人的には、毎年、何らかの重要な役で出演して
いる感覚すらある人なんですが・・・。(笑)

やはり、「功名が辻」の祖父江新一郎などは、山内一豊
(上川隆也)の家臣役として、脳裏に強く焼き付いている
ファンの方も、多いんでしょうかね!?

その他では、「龍馬伝」での新聞記者の坂崎紫瀾なども、
明治期に、岩崎弥太郎(香川照之)の回顧シーンで登場
する重要な役回りで・・・。

昨年の「軍師官兵衛」でも、黒田官兵衛(岡田准一)が、
有岡城の中に幽閉された時の牢番役として、なかなか
美味しい役どころでしたからね~!!(フフフ・・・)

たぶん、この流れで行くと、来年の「真田丸」(2016年)
でも、かなり高い確率で登場すると思うんですが・・・。

このような長期的な目線で、ある特定の俳優さんを見て
行くことも、大河ドラマとしての醍醐味のひとつなんで
しょうかね!?

●第38回 「届かぬ言葉」 2015年9月20日放送

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【第37回】花燃ゆ

◎ 楫取素彦 (大沢たかお)
○ 久坂美和 (井上真央)
▲ 辰路 (鈴木杏)
注 木戸孝允 (東山紀之)
△ 幾松 (雛形あきこ)
△ 品川弥二郎 (音尾琢真)
△ 高杉小忠太 (北見敏之)
△ 高杉雅 (黒島結菜)
△ 鞠 (石橋杏奈)
△ 日出 (江口のりこ)
△ 潮 (鷲尾真知子)
△ 園山 (銀粉蝶)
△ 銀姫 (田中麗奈)
△ 毛利元徳 (三浦貴大)
△ 都美姫 (松坂慶子)
★ 毛利敬親 (北大路欣也)

今週のMVPに関しては、いろいろと迷った末に、楫取
素彦(大沢たかお)を選んだ訳なんですけど・・・。

・ 吉田松陰 (伊勢谷友介) パート
・ 久坂玄瑞 (東出昌大) パート
・ 高杉晋作 (高良健吾) パート
・ 楫取素彦 (大沢たかお) パート

今年の大河ドラマは、大きく分類すると、この4人の
パートで構成されていると思うので、いよいよ、後半
部分に入って来たなぁ~と、妙に、実感出来る内容
だったでしょうかね!?(フフフ・・・)

まあ、個人的には、楫取素彦と、美和(井上真央)が
ラブラブ関係になるのが、フライング気味で早過ぎる
ような、印象を受けたんですが・・・。(ハハハ・・・)

【楫取素彦】
「これからは、私がそばにおる、お前を支えてやれる」

いや、この台詞回しは、楫取の妻で美和の実姉でも
ある、寿(優香)が亡くなった後でも、良かったような
気もしますけどね~!!(どうなんでしょうか!?)

たぶん、これから、群馬県に舞台が移って、優香さんと
井上真央さんとの姉妹関係に、一体、どのような変化が
生まれるのか、小松江里子さんの脚本としても、大変に
興味深いところなんですが・・・。(フフフ・・・)

病気で具合が悪くなった姉を支える妹と、姉が亡くなった
後に、その夫と妹が再婚する流れは、改めて、なかなか
難しいストーリー展開ですからね~!!

ここら辺は、何度も書いているように、テコ入れとして
投入された、小松江里子さんに期待するしかないんで
しょうなぁ~!!(ハハハ・・・)

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あと、来月の第41回から、あの三田佳子さんも緊急
登板させるようですが、過去に2回も大河での主演を
経験した大物女優ということで、これも、NHKサイドの
思い切った作戦なんでしょうかね!?

自分としては、「花の乱」(1994年)の日野富子役は、
大好きだったんですけど、考えてみれば、今からもう
21年前のことになるんですよね~!!(驚)

以前にも、書いたように、この時に、日野富子の少女
時代を演じていたのが、当時17歳の新人女優だった
松たか子さんということで、記憶に残っているファンの
方も、多いと思うんですが・・・。

まだ、見たことがない大河ドラマ初心者の皆さんには、
お薦めの作品として紹介しておきます・・・。

たぶん、今見ると、タイムスリップしたような感じになって、
松たか子さんの初々しい感じや、その夫の足利義政役
を演じている、あの市川海老蔵さんの爽やか青年ぶり
にも、ビックリすると思いますけど・・・。(笑)

三枝成彰さんの音楽や、宮田雅之さんの切り絵なども
不思議な効果を出していて、これは一度見てしまうと、
中毒的にハマってしまう、危険な作品とも言えるんで
しょうかね!?(フフフ・・・)

もちろん、当時26歳の大沢たかおさんも、足利義材
役として出演しているので、時間があれば、もう一度、
全話を通して、マニアックな目線で、再チェックしたい
一本でもありますかね!?(ハハハ・・・)

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それから、来年の大河ドラマ、「真田丸」(2016年)も
いよいよ今月からクランクインしたそうで、真田信繁
(幸村)役の堺雅人さんの写真などが、ネット記事で
載っていたんですが・・・。

何か、長澤まさみさんが演じる、信繁の生涯の伴侶で
ヒロインの「きり」に関しては、「戦国のヤンキー」という
キャラ付けのようですね・・・。(なるほど・・・)

・ 「功名が辻」 (2006年) : 小りん 役
・ 「天地人」 (2009年) : 初音 役

ちなみに、長澤まさみさんが過去の大河ドラマに出演
したのは、この「功名が辻」と、「天地人」の2作品なん
ですが・・・。

どちらとも、お色気要員としての忍(くノ一)の役で、
視聴者的にも、何となく、似たようなイメージだった
のは、仕方がないことなんでしょうなぁ~!!(笑)

特に、「天地人」での初音役は、真田昌幸の娘で幸村
の異母姉という設定だったので、来年の「真田丸」とも
多少、カブっている部分もあるんですが・・・。

ストーリーの中では、大変重要な「狂言回し」のような
意味合いを持っている役だったので、この「きり」役に
ついても、果たして、どのような感じで仕上がっている
のか、長年の大河ファン目線としても、非常に楽しみな
ところですよね~!!(フフフ・・・)

まあ、ほとんど、史実的にもエピソードが無い人物だった
ようなので、あとは、脚本家の三谷幸喜さんの腕次第で、
自由に料理出来ると思うんですが・・・。(笑)

この「きり」という謎の人物のキャラ付けが上手く行くか
どうかで、相当に、面白い「神大河」になるような気が
するのは、私だけでしょうかね!?(フフフ・・・)

●第37回 「夫の忘れがたみ」 2015年9月13日放送

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【第36回】花燃ゆ

◎ 久坂美和 (井上真央)
○ 高杉晋作 (高良健吾)
▲ 楫取素彦 (大沢たかお)
注 高杉雅 (黒島結菜)
△ 辰路 (鈴木杏)
△ 杉梅太郎 (原田泰造)
△ 杉滝 (檀ふみ)
△ 興丸 (名倉央)
△ 高杉梅之進 (斎藤來奏)
△ 鞠 (石橋杏奈)
△ 潮 (鷲尾真知子)
△ 園山 (銀粉蝶)
△ 銀姫 (田中麗奈)
△ 毛利元徳 (三浦貴大)
△ 都美姫 (松坂慶子)
★ 毛利敬親 (北大路欣也)

今週のMVPに関しては、いろいろな意味も含めて、
主演の久坂美和(井上真央)を選ぶしかなかった訳
なんですけど・・・。(フフフ・・・)

やはり、今週から脚本担当が、あの小松江里子さんに
変わって、作品全体のイメージが、より美和を中心に
動いているような印象を強く受けたのは、私だけでは
ないんでしょうなぁ~!!(ホントに・・・)

たぶん、視聴率のことなどもあって、相当のテコ入れ
ということで、小松江里子さんに白羽の矢が立ったと
思うんですが・・・。

いや、全くの素人目線でも、この途中から大河ドラマ
に入る難しさのようなものを、イヤというほど実感した
45分間だったでしょうかね!?(ハハハ・・・)

まあ、ここまで来てしまったら、もう、主人公の美和の
行動に対して、歴史的な整合性など、ドラマの内容が
面白ければ、多少は度外視してもイイとも思っている
ところなんですが・・・。(笑)

それでも、流石に、毛利家の世継ぎの守役が、ここまで
自由闊達に出歩いてしまって大丈夫なのかと、ちょっと
心配になってしまったのは、仕方がないことだったんで
しょうなぁ~!!(ハハハ・・・)

まあ、次回予告を見たら、更に、井上@美和が、戦乱の
京都にまで、夫の久坂玄瑞(東出昌大)の遺児を探しに
自ら出掛けて行くようですが・・・。

ここら辺まで、ストーリー的に、突き抜けてしまったら、
やはり、ある程度は、フリーハンドの創作として、納得
するしかないんでしょうかね!?(ハハハ・・・)

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その小松江里子さんについては、もちろん、大河ドラマ
ファンとしても、あの「天地人」(2009年)の脚本家として
既に、お馴染みなんですが・・・。

最近では、木曜時代劇の「かぶき者 慶次」(2015年)の
作者としても、個人的には、大変高く評価している方で
しょうかね!?(これは、ホントに・・・)

● 「かぶき者 慶次」 (2015年) 主な出演者

・ 前田慶次 : 藤竜也
・ 前田新九郎 : 中村蒼
・ 前田佐乃 : 西内まりや
・ 前田美津 : 江波杏子
・ 前田華 : 青山倫子

・ 竹 : 田畑智子
・ 雪夜 : 笛木優子
・ 安田勝之進 : 工藤阿須加
・ 又吉 : 火野正平
・ 天徳和尚 : 伊武雅刀

いや、あの前田慶次の晩年を描いている作品で、主演の
藤竜也さんをはじめ、前田家の人々を取り巻く、様々な
設定が、絶妙に組み立てられていた印象ですかね!?

特に、前田新九郎役の中村蒼さんと、前田佐乃役の西内
まりやさんとの関係性などは、丁寧に、作り込まれている
なぁ~と、思わず、感心してしまったんですが・・・。

久しぶりに、録画して、全話分を一通り楽しんでしまった
「木曜時代劇」だったでしょうかね!?(フフフ・・・)

まあ、ワンクールの連続ドラマと、1年間の長いスパンでの
大河ドラマとでは、当然、脚本を書く上でも、大きな違いが
あるとは思うんですが・・・。

これから、「明治パート」に入ってからの難しい場面設定
などは、今後の小松江里子さんの踏ん張りに、期待する
しかないんでしょうなぁ~!!(フフフ・・・)

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それから、今週で、長いこと、物語の中盤の中心的存在
だった高杉晋作役の高良健吾さんが、終了ということで、
お疲れ様の一言を送りたいと思うんですが・・・。

以前にも書いたように、今回の高良健吾さんの存在感は、
想像していた以上だったと評価しているので、また、次回
以降の大河作品でも、ひと味違った役回りで、見たいもの
ですなぁ~!!(ホントに・・・)

まあ、高杉晋作の臨終の場面で、何故か井上@美和が
手を取ったところが、何となく、妙に違和感があったのも
事実なんですが・・・。(ハハハ・・・)

何か、自分は見ていなかったんですが、連続テレビ小説の
「おひさま」(2011年)では、この二人が、夫婦役を演じて
いたようなので、その時のファンの取り込みという伏線も
一応は、あったんでしょうかね!?(フフフ・・・)

たぶん、制作統括のスタッフが同じということで、配役も
似たような感じになっていたとは思うんですが・・・。

このような、朝の連ドラから大河ドラマへと、長い期間で
その繋がりをマニアックな視点で見て行くのも、ひとつの
醍醐味なんでしょうなぁ~!!(ハハハ・・・)

ということで、今回、高杉晋作の妻役だった黒島結菜さん
なども、今後、朝ドラの主演女優の最有力候補かと思って
いるんですが・・・。

昨年の「軍師官兵衛」(2014年)で、印象的な演技だった
高畑充希さんも、来年(前期)の朝ドラで主演ということ
なので、再来年あたりの可能性は、十分に有り得ると
予想はしております・・・。(ハハハ・・・)

●第36回 「高杉晋作の遺言」 2015年9月6日放送

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