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【第30回】花燃ゆ

◎ 銀姫 (田中麗奈)
○ 久坂美和 (井上真央)
▲ 高杉晋作 (高良健吾)
注 小田村伊之助 (大沢たかお)
△ 品川弥二郎 (音尾琢真)
△ 高杉小忠太 (北見敏之)
△ 高杉雅 (黒島結菜)
△ 鞠 (石橋杏奈)
△ 園山 (銀粉蝶)
△ 潮 (鷲尾真知子)
△ 日出 (江口のりこ)
△ 椋梨美鶴 (若村麻由美)
△ 椋梨藤太 (内藤剛志)
△ 毛利元徳 (三浦貴大)
★ 都美姫 (松坂慶子)

今週のMVPに関しては、やはり、「大奥パート」の
中心的な存在と言ってもいい、銀姫(田中麗奈)を
選ぶことにしました・・・。

いや、これは、以前にも書いたことなんですが、とにかく、
田中麗奈さんの顔の表情が豊かで、一瞬ごとにコロコロ
と変わって行く様子は、改めて、彼女のポテンシャルの
高さを証明したものなんでしょうなぁ~!!

それと、これほどの、「ツンデレ感」を出せる女優さんも
最近では珍しいような気もするんですが、田中麗奈さん
主演の「スピンオフ作品」を見たいと思ってしまったのは、
たぶん、私だけではないんでしょうなぁ~!!(笑)

まあ、いろいろと賛否両論がある中、この銀姫役だけは、
「大奥パート」でも、当たり役ではないかと評価している
ところなので、今後の、井上真央さんとの関係性などを
期待しながら見て行きたいと思っております・・・。

いや、井上真央さんと、田中麗奈さんの二人に関しては、
過去の様々な作品でも共演があったような気がしたので
一応、調べてみたんですが・・・。(笑)

● 劇場版 「ゲゲゲの鬼太郎」 (2007年)

・ 三浦実花 : 井上真央
・ 猫娘 : 田中麗奈

実は、意外なところで、あの実写版の「ゲゲゲの鬼太郎」
の中で、共演していたんですよね~!!(ハハハ・・・)

ちなみに、この時、井上真央さんが19歳で、田中麗奈
さんが、26歳だったということですが・・・。

ヒロイン役の井上真央さんは、まだセーラー服姿だった
なぁ~とか、懐かしく思い出していました・・・。(笑)

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それから、実際の銀姫(毛利安子)は、「花燃ゆ紀行」の
解説でもあったように、明治時代から~大正時代まで
長生きしたそうですが・・・。

維新後の明治期に入ると、日本赤十字社などの、様々な
分野の要職を務めて、その活動は、幅広かったようです
からね~!!(なるほど・・・)

まあ、「八重の桜」(2013年)の中でも、主演の新島八重が
日本赤十字社で、活動していた時期があったので、ドラマ
として二人が出会う場面を描いても、それなりに面白かった
とは思うんですが・・・。(フフフ・・・)

流石に、ここまでやってしまうと、逆に、リアル感が、全く
無くなってしまうんでしょうかね!?(ハハハ・・・)

● 銀姫 (毛利安子) 簡略年表

・ 1843年 : 長府藩主、毛利元運の次女として生まれる
・ 1851年 : 長州藩主、毛利敬親の養女となる
・ 1858年 : 徳山藩主、毛利広鎮の息子の元徳と結婚
・ 1865年 : 嫡男の興丸(毛利元昭)を出産

・ 1869年 : 毛利元徳が山口藩知事になる
・ 1890年 : 日本赤十字社などの要職を歴任
・ 1922年 : 勲四等に叙勲
・ 1925年 : 大正14年死去、享年83歳 (満82歳)

ちなみに、銀姫(毛利安子)の簡単な生涯の年表は、
こんな感じになっているんですけど・・・。

やはり、元徳と銀姫との婚儀は、宗家である長州藩と、
支藩の長府藩と、徳山藩の結束を強くするということ
から、幕末の時期として見ても、大変、重要な意味を
持つ出来事だったんでしょうなぁ~!!

そして、その嫡男として生まれた、元昭の守役となる
美和の当時としての立ち位置も、改めて、良く分かる
ことなんでしょうかね!?(ホントに・・・)

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あと、先週も書いたように、武井壮さんの、長州藩の
「捕り方頭」としての、初出演に関しては・・・。

まあ、それなりに良かったとは思うんですが、やはり、
登場した時点で、タレントの武井壮さんが前面に出て
いた感じもしたので、一場面として、多少の違和感は
あったでしょうかね!?(フフフ・・・)

いや、それでも、例の「どぶろっく」の二人と比べたら、
セリフも一言二言あったので、まだ一連の流れとして
見ることは出来たと思うんですが・・・。

捕り方の衣装や、まげ姿については、なかなか決まって
いた印象も受けたので、とりあえず、及第点だけは、差し
上げたいと思っております・・・。(ハハハ・・・)

そして、いよいよ、来週からは、高杉晋作(高良健吾)の
最大の見どころとも言える、いわゆる、「功山寺決起」が
描かれて行く訳なんですが・・・。

高良健吾さんのインタビュー記事の中でも、功山寺決起
のシーンでは、今まで演じて来た思いを爆発させたよう
なので、ちょっと、ハードルは、超高目設定で見たいと
期待しております・・・。(楽しみですな・・・)

まあ、それにしても、完全に劣勢状態の高杉らの一派が、
よくぞ、ここから大逆転出来たなぁ~と、改めて、歴史の
面白さを実感しているところなんですが・・・。

この傑出した、たった一人の人物が長州藩にいなければ、
明治維新の形というものは、たぶん、また違ったものに
なっていたんでしょうかね!?(ホントに・・・)

●第30回 「お世継ぎ騒動!」 2015年7月26日放送

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【第29回】花燃ゆ

◎ 国島 (白石加代子)
○ 久坂美和 (井上真央)
▲ 銀姫 (田中麗奈)
注 周布政之助 (石丸幹二)
△ 小田村伊之助 (大沢たかお)
△ 井上聞多 (石井正則)
△ 高杉晋作 (高良健吾)
△ 辰路 (鈴木杏)
△ 鞠 (石橋杏奈)
△ 園山 (銀粉蝶)
△ 潮 (鷲尾真知子)
△ 日出 (江口のりこ)
△ 志乃 (高橋由美子)
△ 椋梨藤太 (内藤剛志)
△ 都美姫 (松坂慶子)
★ 毛利敬親 (北大路欣也)

今週のMVPに関しては、やはり、一人だけ存在感が
違って見えた、御蔵番役の国島(白石加代子)を選ぶ
ことにしました・・・。

いや、50年以上も毛利家の奥に仕えた御蔵番という
ことで、完全に奥御殿の主のような仕上がりになって
いたんですが・・・。(フフフ・・・)

白石加代子さんの独特のセリフ回しや、全体から醸し
出される不気味な雰囲気が、画面を通して見ていても
思わず、引き込まれるような感じで、改めて、流石の
一言だったと思いますね~!!(お見事でした・・・)

もちろん、長年の大河ドラマ・ファンとしては、あの
「義経」(2005年)での、お徳役&ナレーション兼任
としても、記憶に新しいと思うんですが・・・。

このように暑い日が続いていると、白石さんの朗読で
恐い話が聞きたくなってしまうのは、たぶん、私だけ
ではないんでしょうなぁ~!!(ハハハ・・・)

ちなみに、この「義経」の時点で、既に64歳だった
ということで、今年で、もう、74歳になる超ベテラン
なんですけど・・・。(凄いですな・・・)

今クールは、あの話題の「ど根性ガエル」にも、出演
していることも含めて、幅広い役をカバーすることが
出来る、稀代の女優さんなんでしょうなぁ~!!

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あと、今週は、周布政之助(石丸幹二)が、切腹する
までの一連のストーリーも、なかなか見応えがあった
と思うんですが・・・。

文(美和)が主人公でなく、長州藩士たちの群像劇
のようなドラマなら、間違いなく、この周布政之助も
詳細に描かれていたんでしょうなぁ~!!

まあ、最後の「花燃ゆ紀行」の中で、解説されていた
ように、お酒の絡みでは、いろいろと問題を起こして
いた人物だったようで・・・。

あの土佐藩主の山内容堂に暴言を吐いて、謹慎となり、
「麻田公輔」と改名したところなどは、ドラマとして見た
場合、脚本的にも、めっちゃ、面白そうなエピソードを
書けそうですからね~!!(フフフ・・・)

それから、切腹の場面の演出に関しては、紅葉が散る
中での逆光が、石丸@周布を、カッコ良く映していたと
高く評価している部分なんですが・・・。

やはり、ここら辺は、演出担当だった安達もじりさんの
独特の手法なんでしょうかね!?(フフフ・・・)

また、井上聞多(石井正則)が、鎖鎌を持った忍者に
襲われた場面は、幕末の時代設定としては、ちょっと
疑問に思ってしまったんですが・・・。(笑)

この瀕死の重傷を負ってしまったところから、奇跡的
に助かったストーリーなどは、もう少し丁寧に描いても
面白かったと思いますけどね~!!

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それから、ネットニュースを見ていたら、来週、あの
武井壮さんが、長州藩の「捕り方頭」として、初出演
するそうですが・・・。(フフフ・・・)

いや、もちろん体格が良い方なので、載っていた画像
を見ても、妙に、藩士の姿が凛々しい感じで、何となく
似合っている気もしたんですが・・・。(笑)

あとは、どのぐらいの長さのシーンで、セリフがあるか
どうかが、勝負の分かれ目なんでしょうなぁ~!!

まあ、以前に話題になった、例の「どぶろっく」の二人
の時は、ほんの数秒間の場面だったので・・・今回は、
果たして、どのような演出なのか、一応、期待だけは
しながら、見たいとは思っております・・・。(笑)

あとは、今週の、乃木坂46メンバーの出演に関しては、
個人的には、それなりに、インパクトを残したと思って
いるんですが・・・。(ホントに・・・)

やはり、熱烈なファンの方にとっては、やや時間的に
物足りない部分も、多分にあったんでしょうかね!?

それでも、特に、白石麻衣さんなどは、ビジュアル的
にも、かなり綺麗だったと評価しているので、これを
きっかけに、次回の大河のオファーもあるような気も
するんですが・・・。(どうなんでしょうかね!?)

しかし、このような、危機的な状況の中、あれだけの
側室候補をズラっと並べられてしまうと、正室の銀姫
(田中麗奈)でなくても、キレてしまうのは仕方がない
ことなんでしょうなぁ~!!(ハハハ・・・)

●第29回 「女たちの園」 2015年7月19日放送

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【第28回】花燃ゆ

◎ 銀姫 (田中麗奈)
○ 久坂文・美和 (井上真央)
▲ 高杉晋作 (高良健吾)
注 小田村伊之助 (大沢たかお)
△ 桂小五郎 (東山紀之)
△ 野村靖 (大野拓朗)
△ 品川弥二郎 (音尾琢真)
△ 伊藤利助 (劇団ひとり)
△ 井上聞多 (石井正則)
△ 辰路 (鈴木杏)
△ 鞠 (石橋杏奈)
△ 志乃 (高橋由美子)
△ 日出 (江口のりこ)
△ 潮 (鷲尾真知子)
△ 園山 (銀粉蝶)
△ 都美姫 (松坂慶子)
★ 毛利敬親 (北大路欣也)

今週のMVPに関しては、いろいろと迷ったんですが、
やはり、銀姫役の田中麗奈さんの演技が各場面ごと
に目立っていたと思うので、ここは素直に差し上げる
ことにしました・・・。(フフフ・・・)

いや、田中麗奈さんの顔の表情が、セリフを言う度に
コロコロと変わって行く様は、テレビ画面を見ていても
思わず、引き込まれてしまったんですが・・・。

これから、主演の井上真央さんとのガチ演技対決が
見られるかと思うと、妙に、ワクワクしてしまったのは、
たぶん、私だけではないんでしょうなぁ~!!(笑)

まあ、典型的な、「意地悪系」の演技としては、お約束
通りの感じもしたんですが、あの「平清盛」(2012年)の
由良御前役の時から、その場の空気を変える女優さん
と高く評価していたので、これから「大奥編」での更なる
活躍を期待したいと思っております・・・。

それから、今週から登場した、鞠(石橋杏奈)、志乃
(高橋由美子)・・・そして、日出(江口のりこ)などの
「大奥メンバー」も、それぞれが個性的で、なかなか
見応えがあったと思うんですが・・・。

その中でも、日出役の江口のりこさんが、個人的には
特に、印象に残ったので、その不気味な感じも含めて、
注目して行きたい女優さんの一人でしょうかね!?

ということで、新たなパートに入っての、一発目だった
訳なんですが、一応、及第点以上というか、最後まで
一気に見てしまった感じもするので・・・。

前半部分の脚本的な組み立ての難しさも理解した上で、
これからの重要な中盤~後半部分を、何とか、無難に
乗り切って欲しいなぁ~と思っております・・・。

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そして、先週、いよいよ、来年の大河ドラマの「真田丸」
(2016年)の出演者発表会見が、NHKの方で行われた
訳なんですが・・・。

● 「真田丸」 (2016年) 主な出演者

・ 真田信繁 (幸村) : 堺雅人 (主演)
・ 真田信幸 (信之) : 大泉洋 (信繁の兄)
・ 真田昌幸 : 草刈正雄 (信繁の父)

・ 薫 : 高畑淳子 (信繁の母)
・ 松 : 木村佳乃 (信繁の姉)
・ とり : 草笛光子 (信繁の祖母)

・ きり : 長澤まさみ (信繁の生涯のパートナー)
・ 高梨内記 : 中原丈雄 (きりの父)
・ 梅 : 黒木華 (信繁の初恋の女性)
・ 堀田作兵衛 : 藤本隆宏 (信繁を慕う地侍、梅の兄)
・ 佐助 : 藤井隆 (真田家の忍び)

・ 徳川家康 : 内野聖陽 (信繁の最大の宿敵)
・ 本多正信 : 近藤正臣 (家康の名参謀)
・ 阿茶局 : 斉藤由貴 (家康の側室)
・ 本多忠勝 : 藤岡弘、 (家康を支えた猛将)
・ 小松姫 : 吉田羊 (信幸の正室、本多忠勝の娘)

・ 北条氏政 : 高嶋政伸 (関東の戦国大名)
・ 上杉景勝 : 遠藤憲一 (越後の戦国大名)
・ 室賀正武 : 西村雅彦 (信濃の豪族)
・ 出浦昌相 : 寺島進 (隠密集団を操る真田家家臣)
・ 滝川一益 : 段田安則 (織田家の武将)
・ 武田勝頼 : 平岳大 (武田家最後の当主)

まず、このキャスト一覧を見て、やはり、草刈正雄さんの
真田昌幸役に関しては、あの「真田太平記」(1985年)の
長年のファンとしても、自分も含め、かなりの胸熱状態
だったと思いますけどね~!!(フフフ・・・)

いや、かつて真田幸村役だった若き日の草刈正雄さんが、
30年の月日を経て、今度は、その父親である真田昌幸役
を演じるということで、これは、誰もが納得出来る、最高の
キャスティングではないでしょうかね!?

まあ、「真田太平記」の時の昌幸役は、あの丹波哲郎さん
だったということで、当時の強烈な印象が残っている人も
多いと思うんですが・・・。(ホントに・・・)

なかなか、一筋縄では行かない、戦国時代きっての知将、
そして、策略家ということで、丹波哲郎さんにドンピシャの
配役でしたからね~!!(フフフ・・・)

ちなみに、この時の丹波さんの年齢が63歳で、今年の
9月に同じく63歳を迎える草刈正雄さんとは、何となく
因縁めいたものを感じるんですが・・・。(笑)

確か、丹波バージョンの場合は、味のあるエロ親父的な
要素も入っていたので、ここら辺の役作りの違いを比較
しながら楽しむのも、長年の大河ドラマ・ファンとしての
ある種の、醍醐味のようなものなんでしょうかね!?

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あと、信繁の祖母役を草笛光子さんが演じるということで、
こちらの方も、大河ドラマ通の方々には、ピンと来た人が
多かったと思うんですが・・・。(フフフ・・・)

あの「風林火山」(2007年)の中では、信繁の祖父である
真田幸隆(佐々木蔵之介)と、その妻の忍芽(清水美砂)
のことも、詳細に描いていたと思うので・・・。

この忍芽役の清水美砂さんが、祖母役の草笛光子さん
になるんだなぁ~と、ここら辺は、すんなりと入ることが
出来る部分なんでしょうかね!?(ハハハ・・・)

何か、NHKの人物解説では、「昌幸を名将に育て上げた
戦国のゴッドマザー」・・・と載っていましたけど、この説明
に関しては、全くの同意ですかね!?(ホントに・・・)

もちろん、「風林火山」の中では、まだ昌幸も、幼い子供の
真田源五郎役として登場していたんですが、真田一族の
物語全体を俯瞰するには、このような源流のストーリーも
ぜひ一度、見ておくべきなんでしょうなぁ~!!

それから、真田信幸(大泉洋)の正室となる、小松姫役が
吉田羊さんということで・・・こちらに関しても、自分の頭の
中では、ドンピシャの配役だったでしょうかね!?(笑)

いや、以前にも書いたように、「真田太平記」では、紺野
美沙子さんが演じていたんですが、その高飛車な感じが
ファンにとってはたまらない仕上がりになっていて・・・。

やはり、現時点で、この雰囲気を醸し出せる女優さんは、
吉田羊さんしか居なかったんでしょうなぁ~!!(笑)

たぶん、大泉洋さん演じる信幸は、完全に尻に敷かれて
しまう仕様かと思うんですが、一連のストーリーにとって、
大変重要な中核を担う、この「洋&羊コンビ」については、
大いに、注目しながら見たいと思っております・・・。

●第28回 「泣かない女」 2015年7月12日放送

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【第27回】花燃ゆ

◎ 久坂文 (井上真央)
○ 久坂玄瑞 (東出昌大)
▲ 入江九一 (要潤)
注 高杉晋作 (高良健吾)
△ 寺島忠三郎 (鈴木伸之)
△ 品川弥二郎 (音尾琢真)
△ 野村靖 (大野拓朗)
△ 前原一誠 (佐藤隆太)
△ 久坂久米次郎 (大西統眞)
△ 小田村寿 (優香)
△ 高杉雅 (黒島結菜)
△ 園山 (銀粉蝶)
△ 椋梨美鶴 (若村麻由美)
△ 椋梨藤太 (内藤剛志)
△ 小田村伊之助 (大沢たかお)
★ 毛利敬親 (北大路欣也)

今週のMVPに関しては、毎度おなじみサブタイトルの
「妻のたたかい」の通り、主演の久坂文(井上真央)を
選ぶしかなかった訳なんですけど・・・。(フフフ・・・)

やはり、夫である久坂玄瑞(東出昌大)の悲報を聞いて
から、一連の鬼気迫る演技に関しては、井上真央さんの
ポテンシャルの高さを、改めて実感した次第です・・・。

いや、悲しみに暮れる間もなく、すぐに久坂家の断絶の
命が下り、椋梨美鶴(若村麻由美)のところに藩の重役
へ取り次ぎを頼みに行く場面などは、思わずTV画面に
釘付けになってしまったんですが・・・。

まあ、落ち着いて考えてみたら、この井上@文の行動は、
椋梨夫妻側にとっては、迷惑以外の何物でもないような
気がしたのは、私だけでしょうかね!?(ハハハ・・・)

そして、ここから、自らの手で夫の無念を晴らし、誇りを
取り戻すために、毛利家の奥御殿に入ることを決意する
怒涛の展開へと繋がる訳なんですが・・・。

ここら辺の微妙な脚本の仕上がり具合が、今一つ物語の
中に入り込めない部分というか、井上真央さんの演技が
素晴らしいだけに、ちょこっと、見ていても、残念なところ
だったでしょうかね!?(フフフ・・・)

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あと、来週からの、「大奥編」の予告映像を見た、素直な
感想なんですけど、意外と面白そうな印象を受けた人も
それなりに、多かったんでしょうかね!?(笑)

もちろん、毛利敬親(北大路欣也)の正室の都美姫役の
松坂慶子さんの存在感が、めっちゃ凄かったような気も
するんですが・・・。(ハハハ・・・)

やはり、「篤姫」(2008年)での、教育係の幾島役として、
大変、重要なポジションだったと思うので、その記憶が
未だ、鮮明に脳裏に焼き付いているんでしょうかね!?

● 「篤姫」 (2008年)の主な大奥キャスティング

・ 幾島 : 松坂慶子 ・・・ (篤姫付きの御年寄)
・ 滝山 : 稲森いずみ ・・・ (大奥の総取締役)
・ 本寿院 : 高畑淳子 ・・・ (徳川家定の生母)
・ 歌橋 : 岩井友見 ・・・ (大奥の上臈御年寄)
・ 志賀 : 鶴田真由 ・・・ (徳川家定の側室)

・ 和宮 : 堀北真希 ・・・ (徳川家茂の御台所)
・ 観行院 : 若村麻由美 ・・・ (和宮の生母)
・ 重野 : 中嶋朋子 ・・・ (篤姫付きの御女中)
・ 唐橋 : 高橋由美子 ・・・ (大奥の御年寄)
・ 初瀬 : 宮地雅子 ・・・ (篤姫付きの御年寄)

ちなみに、「篤姫」の中での「大奥パート」の主な配役を
まとめてみたんですけど、改めて、凄いメンバーだった
なぁ~と、感心しているところなんですが・・・。

以前にも書いたように、初めて和宮役の堀北真希さんが
登場した、第33回の「皇女和宮」の回が、何と、【27.7%】
ということで、今では、信じられないぐらいの超高視聴率
だったんですよね~!!(ホントに・・・)

まあ、この後も、安定的な高値で推移して、第48回の
「無血開城」の回で、【29.2%】と最高視聴率を記録した
ということですからね~!!(凄いですなぁ~!!)

たぶん、今回の「大奥編」でも、NHKサイドとしては、
この時の夢のような高視聴率の「二匹目のドジョウ」
を狙いに行くと思うんですが・・・。(フフフ・・・)

果たして、この強引とも言える、「イメチェン路線」が、
一体どのような結果として出てしまうのか、恐いもの
見たさということも含めて、楽しみに待ちたいと思って
おります・・・。(ハハハ・・・)

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それから、先日のサンスポの記事の中で、「天地人」
(2009年)の脚本家だった小松江里子さんが、9月の
「明治編」から参入すると載っていたんですが・・・。

いや、この記事によると、総勢4人の脚本システムは、
大河史上初のことで、最多ということですよね~!!

個人的には、その中でも一番気になったことが、小松
江里子さんの脚本から、交代制ではなく、1人だけの
執筆になる予定ということで驚いているんですが・・・。

もしも、このことが事実なら、これまでの大島里美さん、
宮村優子さん、そして、金子ありささんの3人は、クビ
ということになってしまう訳ですからね~!!(汗)

ちょっと、今のところは、「飛ばし記事」であることを祈る
のみなんですが、視聴率を含む、NHKサイドの現状を
考えると、十分に有り得ることなんでしょうかね!?

まあ、「大奥編」が終了した後の、「明治編」の一連の
展開は、義兄の小田村伊之助(楫取素彦)と再婚した
文(美和子)との物語が中心になる訳なんですが・・・。

やはり、群馬県令などを歴任した、楫取素彦の妻という
微妙な立場なだけに、脚本的にドラマとして盛り上げる
のは、相当に、難しい作業なんでしょうかね!?

逆に言うと、ほとんど手が付けられていない、明治時代
の未知の部分なので、脚本家としては、フリーハンドで
気ままに描ける利点もあるとは思うんですが・・・。

ここまで来たら、何が起こっても、驚かないと思うので、
とにかく、担当者には、委縮だけはしないで、頑張って
欲しいものですよね~!!(ホントに・・・)

●第27回 「妻のたたかい」 2015年7月5日放送

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