« 2015年3月 | トップページ | 2015年5月 »

【第17回】花燃ゆ

◎ 吉田寅次郎 (伊勢谷友介)
○ 小田村伊之助 (大沢たかお)
▲ 久坂文 (井上真央)
注 高杉晋作 (高良健吾)
△ 久坂玄瑞 (東出昌大)
△ 伊藤利助 (劇団ひとり)
△ 前原一誠 (佐藤隆太)
△ 入江九一 (要潤)
△ 入江すみ (宮崎香蓮)
△ 井上雅 (黒島結菜)
△ 沼崎吉五郎 (佐藤二朗)
△ 石谷穆清 (橋本じゅん)
△ 杉梅太郎 (原田泰造)
△ 杉滝 (檀ふみ)
△ 杉百合之助 (長塚京三)
★ 井伊直弼 (高橋英樹)

今週のMVPも、ストーリーの序盤から、ほとんど、主役級
の存在感だった、吉田寅次郎(伊勢谷友介)の最期という
ことで、もちろん、選ぶしかなかった訳なんですけど・・・。

いや、第1回から~第17回までの間で、週間MVPを
6回も受賞していて、実際の主演の文(井上真央)の
方が、僅か2回だけというのも、ちょっと、珍しい状況
なんでしょうかね!?(フフフ・・・)

たぶん、4月期に入ってから、4週連続でMVPを獲得
することも、異例だったと思っているんですが・・・。

長年、大河ドラマの感想を書いている一ファンとしても、
今年の場合は、なかなか、今までにない面白い現象が
起こっているような気もする今日この頃です・・・。

まあ、先週も書いたように、吉田松陰の妹ということで、
派手に活躍する場面がないだけに、井上真央さんの
演技プランも、難しいところかと思うんですが・・・。

今回で、兄の伊勢谷@寅次郎が、フェード・アウトという
ことなので、もう一度、視聴者サイドとしてもリセットする
区切りの放送回だったと理解すべきなんでしょうか!?

そして、今週、一番、脳裏に焼き付いたシーンと言えば、
やはり、吉田寅次郎(伊勢谷友介)VS井伊直弼(高橋
英樹)のガチ対決の場面だったと思うんですが・・・。

改めて、高橋英樹さんが放つラスボス感は、相変わらず
もの凄い大迫力で、思わず、TV画面に釘付けになって
しまいました・・・。(ハハハ・・・)

いや、気が付いた人も多かったと思うんですけど、高橋
英樹さんの左目の下の部分が、ピクピクと動くところは、
見ていても、ちょっと、恐かったですからね~!!(笑)

Taiga219

Taiga218

Taiga220

それから、北町奉行・石谷穆清役の橋本じゅんさんが、
以前、どこかの大河ドラマで見た記憶があるなぁ~と、
思っていたんですが・・・。

調べてみたら、「風林火山」(2007年)の常田隆永役
として出演していたんですね・・・。(なるほど・・・)

いや、真田幸隆(佐々木蔵之介)の実弟で、その妻の
忍芽(清水美砂)や、息子たちが、命懸けで武田家に
寝返ることを説得したシーンは、今でも、よ~く覚えて
いますからね~!!

まあ、ここら辺の一連の流れに関しては、来年の大河
ドラマの「真田丸」(2016年)のルーツにあたる重要な
部分なので、全話を通して復習しておきたいと思って
いるのは、私だけでしょうか!?(フフフ・・・)

もちろん、三谷幸喜さんのオリジナル作品ということ
なので、まだ、どこら辺の時代から描いて行くのかは、
分からないんですけど・・・。

主演の真田信繁(幸村)の父の真田昌幸でさえ、この
時は、幼い子供(幼名:源五郎)だったので、流石に
祖父の幸隆時代から始めるのは、時間的には難しい
ことなんでしょうなぁ~!!(ハハハ・・・)

あと、寅次郎が入った、伝馬町牢屋敷の牢名主役の
佐藤二朗さんも、なかなか、美味しい役どころだった
と思うんですが・・・。

やはり、佐藤二朗さんと言えば、どうしても再放送を
やっていた、「JIN-仁-」での配役を思い出してしまう
のは、仕方がないことなんでしょうかね!?(笑)

大河ドラマでも、「平清盛」(2012年)での藤原家成役
などが印象に残っているんですが、各ドラマの重要な
バイプレーヤーとして、常に、異彩を放っている俳優
さんということなんでしょうなぁ~!!(フフフ・・・)

Taiga212

Taiga213

Taiga214

また、今週、もう一人、妙に、目立っていた女優さんが
いたと思うんですけど・・・。(フフフ・・・)

この高杉晋作の妻となる、井上雅役の黒島結菜さん
という人は、今後も、いろいろな意味で、注目しておく
べき、若手の有望株なんでしょうかね!?(笑)

確か、TBS系の「ごめんね青春!」(2014年)の中でも
一度、見た記憶もあったんですが、次世代を担う女優
さんということで、とりあえず、一応チェックだけはして
おこうかなぁ~とは、思っております・・・。

何か、役どころに関しても、萩城下一の美貌の持ち主で
高杉晋作を終生愛した妻ということなので、それなりに
出番も多いような気もするんですが・・・。

昨年の「軍師官兵衛」(2014年)で、黒田長政の妻役
だった、吉本実憂さんの場合も、今クールのキムタク
主演の「アイムホーム」(2015年)にも抜擢されている
ので、大河ドラマを経て飛躍することは、お約束という
ことなんでしょうなぁ~!!(フフフ・・・)

あとは、録画しておいた、TBS系の「天皇の料理番」
(2015年)を、後でゆっくりと見るばかりなんですが、
ネット上での様々な感想をチェックしたら、なかなか
高評価のようなので、これからハードル高目仕様で
楽しみたいなぁ~と思っております・・・。(笑)

●第17回 「松陰、最期の言葉」 2015年4月26日放送

Taiga224

Taiga225

Taiga228

| | コメント (0)

【第16回】花燃ゆ

◎ 吉田寅次郎 (伊勢谷友介)
○ 久坂文 (井上真央)
▲ 小田村伊之助 (大沢たかお)
注 高須久子 (井川遥)
△ 松浦亀太郎 (内野謙太)
△ 久坂玄瑞 (東出昌大)
△ 高杉晋作 (高良健吾)
△ 福川犀之助 (田中要次)
△ 富永有隣 (本田博太郎)
△ 玉木文之進 (奥田瑛二)
△ 小田村寿 (優香)
△ 杉亀 (久保田磨希)
△ 杉梅太郎 (原田泰造)
△ 杉滝 (檀ふみ)
△ 杉百合之助 (長塚京三)

今週のMVPも、先週、先々週に引き続き、吉田寅次郎
(伊勢谷友介)を選ぶしかない訳なんですが・・・。

いや、完全に吉田寅次郎(松陰)が主役となっている
状態が続いているので、もしも、来週フェードアウトに
なってしまうと、ドラマの軸が無くなってしまう心配も
ありますかね!?

もちろん、これは、以前にも、書いたことなんですけど、
一昨年の、「八重の桜」(2013年)の時は、主演の八重
(綾瀬はるか)が、砲術師範の家に生まれ、会津城の
籠城戦では、スナイパーとして活躍する最大の山場が
あった訳なんですが・・・。

今回の吉田松陰の妹の文(井上真央)の場合は、派手に
活躍する場面がほとんど無いだけに、幕末の重要な時期
になるほど、ストーリーの組み立て方が、難しくなるのでは
ないかと、今更ながら、制作サイドの苦労を、察している
今日この頃です・・・。(笑)

個人的には、母親の杉滝(檀ふみ)が、息子の寅次郎の
背中を流すシーンが、なかなか良かったと、高く評価して
いるところなんですが・・・。

ひと時だけ杉家に戻ることが出来た兄の寅次郎に対し、
逃げることを勧めた、文の行動は、フリーハンドの部分
としては、ちょっと、どうだったんでしょうかね!?

いや、見ていて、これでは、福川犀之助(田中要次)や、
姉の小田村寿(優香)、そして、杉家の人たちも只では
済まないだろうと思ってしまったのは、たぶん、私だけ
ではないんでしょうなぁ~!!(フフフ・・・)

Taiga116

Taiga202

Taiga203

それから、今週は、松浦亀太郎(内野謙太)が描いた
吉田松陰の肖像画が、かなり、見事に再現されていて
感心してしまったんですが・・・。

いや、この伊勢谷友介さんに、バッチリと似せた感じに
仕上げた美術スタッフには、隠れMVPを差し上げたい
ぐらいですよね~!!(ホントに・・・)

ちなみに、この松浦亀太郎という人物は、後に、重臣の
長井雅楽(羽場裕一)を暗殺する計画を立て、切腹する
運命にあるということですが・・・。

このような玄人好みのマニアックな人物にも、スポット
ライトを当て、詳細に描くところが、今年の大河ドラマ
の醍醐味なんでしょうかね!?(フフフ・・・)

あと、今週は、寅次郎と高須久子(井川遥)との関係も、
興味深いところだったと思うんですが・・・。

出来ることなら、野山獄に入獄した時点で、伏線として
二人の恋愛感情のようなものを仕込んでおいても、その
後の展開が、面白くなったんでしょうかね!?(笑)

いや、何か、史実的にも、この二人は和歌などを数多く
交わしていたようなので、ここら辺は、脚本的にも腕の
見せどころだったような気もしますけどね~!!

Taiga019

Taiga022

Taiga024

そして、今クールの各局の春の連続ドラマも、おおよそ
出揃った感じですが、毎度おなじみの、自分が視聴した
限りでの評価などをしたいと思っております・・・。(笑)

◎ 「アイムホーム」 (テレビ朝日系)
○ 「かぶき者 慶次」 (NHK)
▲ 「Dr.倫太郎」 (日本テレビ系)
注 「She」 フジテレビ系)
△ 「ヤメゴク」 (TBS系)

まあ、実は、この5本しか見ていないんですけど、どの
ドラマも、及第点以上に面白かったというのが、お世辞
抜きの感想だったでしょうかね!?(フフフ・・・)

◎本命に推した、木村拓哉さん主演の「アイムホーム」
に関しても、想像していた以上に良かったと思っている
一人なんですが・・・。

やはり、原作のクオリティの高さというものが、ドラマを
作って行く過程で、かなり、重要な要素を占めているん
だなぁ~と、改めて、納得してしまいました・・・。

あと、来年度の大河ドラマの、「真田丸」(2016年)でも
主演が決まっている堺雅人さんの、注目の「Dr.倫太郎」
なんですが・・・。

まあ、こちらの方は、「半沢直樹」や、「リーガル・ハイ」の
古美門研介での強烈なイメージがあるだけに、ちょこっと
キャラ的に弱い感じがしたのは、仕方がないところなんで
しょうかね!?(フフフ・・・)

それから、個人的に、ダークホース的に面白かったのが、
松岡茉優さん主演の「She」だったんですが・・・。

何か、手持ちカメラを多用する、ドキュメンタリー方式
のドラマということで、妙に新鮮な感じで、見ていても
思わず引き込まれてしまう内容だったでしょうかね!?

いや、松岡茉優さんは、映画「桐島、部活やめるってよ」
(2012年)や、例の「あまちゃん」でも、存在感のある演技
で魅せていたと思うんですが・・・。

この手のリアルな女子高生役を演じさせると、今のところ
ピカイチだなぁ~と、素直に、高い評価をせざるを得ない
女優さんなんでしょうかね!?(フフフ・・・)

●第16回 「最後の食卓」 2015年4月19日放送

Taiga190

Taiga073

Taiga077

| | コメント (0)

【第15回】花燃ゆ

◎ 吉田寅次郎 (伊勢谷友介)
○ 小田村伊之助 (大沢たかお)
▲ 久坂文 (井上真央)
注 杉敏三郎 (森永悠希)
△ 久坂玄瑞 (東出昌大)
△ 高杉晋作 (高良健吾)
△ 入江九一 (要潤)
△ 野村靖 (大野拓朗)
△ 前原一誠 (佐藤隆太)
△ 高須久子 (井川遥)
△ 福川犀之助 (田中要次)
△ 杉梅太郎 (原田泰造)
△ 杉滝 (檀ふみ)
△ 杉百合之助 (長塚京三)
△ 桂小五郎 (東山紀之)
★ 井伊直弼 (高橋英樹)

今週のMVPに関しては、先週に引き続き、吉田寅次郎
(伊勢谷友介)を選んだ訳なんですけど・・・。

やはり、松陰先生が内面に持っている、その高き理想と、
抑え切れない狂気の部分とを、塾生たちとのやり取りを
通して、見事に演じていたと思いますよね~!!

まあ、今回の大河ドラマは、その他にも、家族目線での
ストーリー展開が、物語の核となる重要な要素のひとつ
なんですが・・・。

このように、ある意味、傑出した人物が、身内から出て
しまう苦労話なども、脚本的には、比較的、分かり易く
仕上げることが出来るところなんでしょうかね!?

何か、母親の杉滝は、陽気で明るい性格で、家族や塾生
たちにも愛情を持って接し、寄宿生の衣食の世話なども
惜しまなかったようですが・・・。

野山獄に入っている寅次郎に吊るし柿を差し入れたり、
手紙を書いたりする一連の流れは、このような背景が
あってこそ、フリーハンドで描写することが出来る部分
なんでしょうなぁ~!!(フフフ・・・)

それから、弟の杉敏三郎(森永悠希)との関係性なども、
今週の泣かせる見せ場だったと思うんですが・・・。

この森永悠希さんという、若手の俳優さんは、ちょっと
自分の中では、今後とも、注目して見て行きたい一人
でしょうかね!?(キャラ的な部分としても・・・)

Taiga193

Taiga194

Taiga195

あと、小田村伊之助(大沢たかお)が、押し掛けた塾生
たちの名前を一人づつ呼んで、それぞれ、論破して行く
シーンも、なかなか良かったと思うんですが・・・。

まあ、これは、もう何回も書いていることなんですが、
大沢たかおさんの演技的な安定感は、相変わらず
流石の一言ですよね~!!(フフフ・・・)

たぶん、小田村伊之助=常識人、吉田寅次郎=狂気の人
という描き方も関係していると思うんですが・・・。

いや、自分も含めて、この小田村伊之助のことを、今回
初めて知った人が多かったのは、この普通の常識人と
いう背景が、一番大きなことだったんでしょうかね!?

何か、演技プランを立てるにも、あまりにも、データ的な
史料が少な過ぎて、制作チームごとに、お互いの見解も
食い違っていたそうですからね~!!(ハハハ・・・)

個人的には、今更ながら、よくこのような人物を準主役
クラスの立ち位置に付けたなぁ~と、妙に感心している
ところなんですが・・・。(笑)

特に、明治に入ってから、参事や県令などを歴任する
いわゆる、お偉いさんになってしまうので、どこら辺で
ストーリー性を持たせて行くのか、かなり、難しい作業
なのかも知れませんよね~!!(ホントに・・・)

Taiga198

Taiga199

Taiga200

そして、注目していた、先週から始まった、木曜時代劇
の「かぶき者 慶次」を拝見したんですけど・・・。

素直な感想としては、こちらの方を、大河ドラマとして
1年間通して見たかったでしょうかね!?(笑)

いや、内容としては、あの前田慶次の晩年を描いた作品
ということで、主演が藤竜也さんなんですが・・・。

これは予想していた以上に、面白かったのではないかと
個人的には、高く評価している次第です・・・。

●「かぶき者 慶次」(2015年)主なキャスト

・ 前田慶次 : 藤竜也
・ 前田新九郎 : 中村蒼
・ 前田佐乃 : 西内まりや
・ 安田勝之進 : 工藤阿須加
・ 雪夜 : 笛木優子

・ 竹 : 田畑智子
・ 和泉局 : 前田美波里
・ 北川次右衛門 : 角田信朗
・ 天徳和尚 : 伊武雅刀
・ 又吉 : 火野正平

まあ、長年の大河ドラマ・ファンとしては、おなじみの
俳優陣が揃っていて、思わず、ニヤッと笑ってしまう
程なんですが・・・。(ハハハ・・・)

前田慶次の息子&娘役の、前田新九郎(中村蒼)と、
前田佐乃(西内まりや)の二人が、なかなか、新鮮な
感じで、印象に残りましたかね!?

あと、竹役の田畑智子さんは、「利家とまつ」(2002年)
では、利家の側室の、千代保役を演じていたなぁ~と、
懐かしく思い出していたんですが・・・。

今回は、新九郎の出生の秘密を知っている役ということ
なので、第2話以降の更なる活躍に期待したいと思って
おります・・・。(フフフ・・・)

しかし、「八重の桜」(2013年)で、綾瀬はるかさんの
弟役だった、工藤阿須加さんが、完全にブレイクして
しまったなぁ~と、ちょっと、寂しいような感覚なのは、
私だけなんでしょうかね!?(ハハハ・・・)

●第15回 「塾を守れ!」 2015年4月12日放送

Taiga189

Taiga191

Taiga192

| | コメント (0)

【第14回】花燃ゆ

◎ 吉田寅次郎 (伊勢谷友介)
○ 吉田稔麿 (瀬戸康史)
▲ 久坂文 (井上真央)
注 小田村伊之助 (大沢たかお)
△ 久坂玄瑞 (東出昌大)
△ 高杉晋作 (高良健吾)
△ 前原一誠 (佐藤隆太)
△ 入江九一 (要潤)
△ 杉滝 (檀ふみ)
△ 杉梅太郎 (原田泰造)
△ 玉木文之進 (奥田瑛二)
△ 杉百合之助 (長塚京三)
△ 桂小五郎 (東山紀之)
△ 長井雅楽 (羽場裕一)
△ 周布政之助 (石丸幹二)
△ 間部詮勝 (堀部圭亮)
★ 井伊直弼 (高橋英樹)

今週のMVPに関しては、いろいろと、迷ったんですが、
やはり、全ての騒動の中心的存在だった、吉田寅次郎
(伊勢谷友介)を、素直に選ぶことにしました・・・。

いや、老中の間部詮勝(堀部圭亮)を暗殺する計画を
あんなに大声でやって大丈夫なのかと、疑問に感じて
いた人も、多かったと思うんですが・・・。(笑)

松陰先生と、塾生の吉田稔麿(瀬戸康史)との微妙な
考えの違いを、様々な人物を通して丁寧に描いていた
ところなどは、脚本的にも、高く評価したい部分だった
でしょうかね!?(ホントに・・・)

吉田稔麿という人物は、この時から、松陰先生とは
絶縁状態となり、その後、あの池田屋事件で、落命
することになる運命なんですが・・・。

松下村塾で同門の品川弥二郎の「もし稔麿が生きて
いたら、総理大臣になっただろう」などの逸話もある
ように、総合的に判断しても、なかなかの人物だった
ことは、間違いのない事実なんでしょうなぁ~!!

ちなみに、吉田稔麿も、松陰先生も、肖像画だけは
残っているんですが、もしも、当時のリアル写真が
現存していれば、また、今とは違った感じの印象に
なっていたんでしょうかね!?(フフフ・・・)

まあ、坂本龍馬の場合も、あの有名な懐に手を入れた
写真が残っていなければ、今の颯爽としたイメージも
それなりに、変わっていたと思いますからね~!!

Taiga130

Taiga134

Taiga135

そして、今週も、小田村伊之助役の大沢たかおさんが
存在感のある演技力で、全体的にストーリーの流れを
引き締めていたと思うんですが・・・。

先週も書いたように、例の、「JIN-仁-」(2009年)の
再放送がTBS系で始まったので、完全に南方先生
のように見えてしまったのは、仕方がないことなんで
しょうかね!?(ハハハ・・・)

いや、改めて、第1話~第6話まで、録画しておいて
から、一気に見たんですが、このドラマの坂本龍馬
(内野聖陽)に関しては、何度見ても、めっちゃカッコ
良く描かれているんですよね~!!(笑)

個人的には、南方先生を吉原に誘い出すシーンなども、
内野聖陽さんが演じる龍馬だからこそ、自然な感じで
見ることが出来ると思っているんですが・・・。

男臭い豪快な感じの龍馬像と言えば、この内野聖陽
さんバージョンを置いて他には無いような気もするん
ですけど、熱烈な龍馬ファンの皆さんは、どんな感じ
の評価をしているんでしょうかね!?

もちろん、今年の龍馬役の伊原剛志さんバージョンも
期待しているところなんですが、たぶん、絡みが最も
多い大沢たかおさんとの演技的な相性は、どのような
ものなのか!?

ここら辺は、ドラマとしての面白さを二分する極めて
重要な部分かとも思うので、今後、注目しながら見て
行きたいなぁ~とは思っております・・・。(笑)

Taiga170

Taiga171

Taiga172

それから、以前にも書いたことなんですけど、どうも
今回の井伊直弼(高橋英樹)の描写力が、何となく
弱い感じもしているところなんですが・・・。

●大河ドラマでの井伊直弼役

・ 「花の生涯」 (1963年) : 尾上松緑
・ 「花神」 (1977年) : 加地健太郎
・ 「翔ぶが如く」 (1990年) : 神山繁
・ 「徳川慶喜」 (1998年) : 杉良太郎

・ 「篤姫」 (2008年) : 中村梅雀
・ 「龍馬伝」 (2010年) : 松井範雄
・ 「八重の桜」 (2013年) : 榎木孝明
・ 「花燃ゆ」 (2015年) : 高橋英樹

自分の中で、一番、印象に残っている、大河ドラマの
井伊直弼役と言えば、やはり、「篤姫」での中村梅雀
さんバージョンだったでしょうかね!?

いや、今から考えても、第32回の「桜田門外の変」
(2008年8月10日放送)の放送回は、大変素晴らしい
内容だったなぁ~と、高視聴率のことも含めて、評価
している部分なんですが・・・。(フフフ・・・)

狭い茶室の中での、篤姫(宮崎あおい)VS井伊直弼
(中村梅雀)のガチンコ対決は、ぜひ、もう一度、見て
みたい記憶に残るワンシーンだったでしょうかね!?

まあ、最近の傾向から、井伊直弼=悪役という単純な
描き方をしなくなったのも事実なんですが・・・。

今年のような、長州藩士がメインの作品については、
ある程度、強権的に描いた方が、伏線として、後々
引き立って来るような気もするんですが、ここら辺の
さじ加減は、難しいところなんでしょうなぁ~!!

●第14回 「さらば青春」 2015年4月5日放送

Taiga180

Taiga181

Taiga184

| | コメント (0)

« 2015年3月 | トップページ | 2015年5月 »