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【第8回】花燃ゆ

◎ 久坂玄瑞 (東出昌大)
○ 吉田寅次郎 (伊勢谷友介)
▲ 杉文 (井上真央)
注 高杉晋作 (高良健吾)
△ 小田村伊之助 (大沢たかお)
△ 小田村寿 (優香)
△ 杉敏三郎 (森永悠希)
△ 入江九一 (要潤)
△ 野村靖 (大野拓朗)
△ 吉田稔麿 (瀬戸康史)
△ 玉木彦介 (冨田佳輔)
△ 松浦亀太郎 (内野謙太)
△ 周布政之助 (石丸幹二)
△ 椋梨美鶴 (若村麻由美)
★ 椋梨藤太 (内藤剛志)

今週のMVPは、やはり、久坂玄瑞役の東出昌大さんの
存在感が、特に際立っていたと思うので、ここは素直に
一票を投じることにしました・・・。(フフフ・・・)

いや、吉田寅次郎(伊勢谷友介)との、手紙のやり取り
から、文(井上真央)の一言で、怒りにまかせて杉家に
乗り込んで行く一連の流れは、なかなか見事に描かれ
ていたと思うんですが・・・。(ホントに・・・)

何か、実際に、吉田松陰と久坂玄瑞は、お互い手紙を
介して激論を交わしていたようで、ここまで詳細に再現
されたことに関しては、大河ドラマ・ファンとしても、高く
評価したい部分でしょうかね!?

個人的に、久坂玄瑞の人物的なイメージとしては、あの
「龍馬伝」(2010年)でも演じていた、やべきょうすけさん
の無骨な印象が強かった訳なんですが・・・。

史実的には、六尺(約180cm)ほどの長身で、声が大きく
美声で、イケメン仕様だったということで、外見としては、
東出昌大さんの方が似ているんでしょうかね!?(笑)

まあ、今週から、本格的に、松下村塾パートが始まった
ことから、ストーリー的にも、かなり、面白くなって来たと
安心している一人なんですが・・・。(フフフ・・・)

来週からは、高杉晋作(高良健吾)らを中心に、様々な
塾生たちとの絡みも増えて行くと思うので、ここら辺は、
ハードル高目設定で期待したいと思っております・・・。

しかし、入江九一役の、要潤さんが登場すると、何となく、
あの「タイムスクープハンター」をやっているような感じが
して、実は、未来から来ているような、妙な感覚に陥って
しまうのは、私だけなんでしょうかね!?(ハハハ・・・)

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それから、今週は、いわゆる「椋梨派」の夫人会なども
大変、興味深く見ていたんですが・・・。(フフフ・・・)

いや、これを見て、若村麻由美さんが中心で仕切って
いたので、完全に、「白い巨塔」を思い出してしまった
のは、仕方がないことなんでしょうなぁ~!!(笑)

まあ、この時は、浪速大学の教授夫人会だったんですが、
鵜飼教授(伊武雅刀)夫人の野川由美子さんや・・・。

東教授(石坂浩二)夫人の高畑淳子さんなどとの確執は、
見ていても、めっちゃ、恐かったですからね~!!(笑)

いや、それにしても、このような一癖も二癖もある役を
演じさせると、若村麻由美さんは、ドンピシャでハマる
女優さんなんだなぁ~と、改めてその凄さを再評価して
いるところなんですが・・・。(ホントに・・・)

画面に登場しただけで、何となく視聴者が危険な匂いを
感じ取って、思わず、警戒してしまう女優さんというのも、
流石の一言ですよね~!!(ハハハ・・・)

あと、今回は、「椋梨派」に、取り込まれたようにも見えた
小田村伊之助(大沢たかお)の藩内での立ち位置なども、
今後、詳細に描かれて行くと思うんですが・・・。

いろいろ、歴史ハンドブックなどを読んでみても、結構
波乱万丈の人生で、これから、あの野山獄にも、投獄
されて、命の危険もあったようですからね~!!

まあ、一時、「椋梨派」に入ったと見せかけて、この後、
どのような展開が待っているのか、ここら辺に関しては、
あらかじめ予習などはしないで見た方が楽しめるような
気もするんですが・・・どうなんでしょうかね!?(笑)

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そして、今週、大河ドラマを見終わった直後のニュースで
あの坂東三津五郎さんの訃報を聞いて、ちょっと、驚いて
しまったんですが・・・。

いや、長年の大河ドラマ・ファンとしても、もうお馴染み
の俳優さんだっただけに、ただただ残念という言葉しか
出て来ないですよね~!!(ホントに・・・)

・ 「武田信玄」 (1988年) : 諏訪頼重 役
・ 「徳川慶喜」 (1998年) : 勝海舟 役
・ 「功名が辻」 (2006年) : 明智光秀 役

個人的には、「武田信玄」での諏訪頼重役などは、特に、
大好きだったんですけど、晴信との一騎打ちの末に討ち
取られてしまうシーンは、今でも、鮮明に脳裏に焼き付い
ていますからね~!!

あと、「功名が辻」での明智光秀役なども、妖艶な感じで
独特の雰囲気を持っているなぁ~と、素人ながら思わず
感心してしまった記憶があるんですが・・・。

BS朝日の方で定期的に放送されていた、「坂東三津
五郎がいく 日本の城ミステリー紀行」なども、めっちゃ
面白かったですからね~!!

もちろん、歌舞伎界にとっても、あまりにも、大きな損失
かと思うんですが、ここ数年の出来事も含めて、役者と
いう職業の厳しさを痛感している次第です・・・。

改めまして、坂東三津五郎さんのご冥福を心よりお祈り
申し上げます・・・。

●第8回 「熱血先生、誕生」 2015年2月22日放送

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【第7回】花燃ゆ

◎ 吉田寅次郎 (伊勢谷友介)
○ 小田村伊之助 (大沢たかお)
▲ 椋梨藤太 (内藤剛志)
注 杉文 (井上真央)
△ 高須久子 (井川遥)
△ 富永有隣 (本田博太郎)
△ 吉村善作 (日野陽仁)
△ 大深虎之丞 (品川徹)
△ 河野数馬 (村松利史)
△ 志道又三郎 (土平ドンペイ)
△ 杉梅太郎 (原田泰造)
△ 杉百合之助 (長塚京三)
△ 杉亀 (久保田磨希)
△ 小田村寿 (優香)
△ 桂小五郎 (東山紀之)
△ 周布政之助 (石丸幹二)
★ 毛利敬親 (北大路欣也)

今週のMVPに関しては、サブタイトルの「放たれる寅」
の通り、吉田寅次郎(伊勢谷友介)を選んだ訳なんです
けど・・・。

個人的に、いわゆる、「野山獄パート」の俳優陣は、かなり
芸達者な方々が揃っていて、なかなか、見応えがあったと
高く評価している次第です・・・。(ホントに・・・)

長年の大河ドラマ・ファンとしては、今回、志道又三郎
役だった、土平ドンペイさんなどは、もう、お馴染みの
俳優さんなので、もう少し、出番を多くして、活躍させ
ても、良かったと思っているんですが・・・。(笑)

・ 「功名が辻」 (2006年) : 山内一豊家臣・助平 役
・ 「龍馬伝」 (2010年) : 紀州藩士・福田熊輔 役
・ 「平清盛」  (2012年) : 伊藤忠直 役
・ 「軍師官兵衛」 (2014年) : 上月城主・上月景貞 役
・ 「花燃ゆ」 (2015年) : 志道又三郎 役

いや、「功名が辻」で、山内家の家臣役の時から、画面に
登場するだけで存在感のある俳優さんなので、次回以降
の大河ドラマでも、期待しているファンの方も多いのでは
ないかと!?(フフフ・・・)

また、今週は、寅次郎が獄中で著した「福堂策」なども
もうちょっと、詳細に描いても、展開的に面白くなったと
思っているんですが・・・。

後の吉田松陰の思想的な部分まで、細かく掘り下げて
しまうと、連続ドラマの流れとしては、やはり少々重たく
なってしまう危険性もあったんでしょうかね!?

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そして、椋梨藤太役の内藤剛志さんも、それぞれ重要な
各場面で、画面を引き締めていたと思うんですが・・・。

大河ドラマは、「翔ぶが如く」(1990年)の有馬新七役
以来の出演だったんですね・・・。(なるほど・・・)

いや、イメージ的には、もう少し、出演していた印象も
あるんですが、あまりにも、その他のNHKのドラマや、
他局での出演本数が多い俳優さんなので、ダブって
記憶している部分もあるんでしょうなぁ~!!(笑)

この椋梨藤太という人物については、常に長州藩の内部
抗争に関わっていて、保守派の中でも、中心的な存在で
ドラマとして描くには、どう考えても悪役がピッタリとハマる
人なんでしょうなぁ~!!(フフフ・・・)

まあ、軽くネタバレをしてしまうと、後に、高杉晋作らの
奇兵隊が決起して、処刑されてしまう運命にある人物
なんですが・・・。

内藤さんのインタビュー記事によると、「視聴者からの
椋梨藤太の助命嘆願が届くぐらい、皆さんを引き付け
たい」とも語っているので、ここら辺は、ハードル高目
設定で見て行きたいものですよね~!!(笑)

また、今週は、椋梨藤太の妻で美鶴役の若村麻由美
さんも、ちょこっとだけ、登場したんですけど・・・。

いや、こちらも、存在感のある悪女役が似合う女優さん
なので、夫婦揃って、ビシッと重厚感のある演技に期待
したいと思っております・・・。(フフフ・・・)

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それから、先週も書いたように、毎週、週明けになると、
視聴率の話題で持ち切りになってしまうんですが・・・。

たぶん、このまま行くと、「平清盛」(2012年)の歴代大河
ドラマの最低平均視聴率の更新も、十分に有り得ること
なんでしょうかね!?(残念ながら・・・)

自分としては、「平清盛」に関しても、大変クオリティの
高い名作大河として、数字とは関係なく評価している
一人なんですが・・・。(いや、ホントに・・・)

それ以前、低視聴率の代名詞だった「花の乱」(1994年)
にしても、歴代大河のベスト3に入る超名作と大絶賛して
いますからね~!!(ハハハ・・・)

まあ、数字だけで、その作品を判断している人たちには、
もう一度、「花の乱」の再放送を、第1話からフルで見て
欲しいと思っているんですが・・・。(笑)

いや、実は自分も、「花の乱」については、CSの時代劇
専門チャンネルでの再放送組だったので、全く見ないで
数字だけで切り捨ててしまう恐さを、身にしみて感じて
いる今日この頃です・・・。(フフフ・・・)

当時、まだデビューしたばかりの17歳だった、日野富子
役の松たか子さんにハマってしまう人も多いと思うので、
とりあえず、未体験の方には、一度見ることを、お薦め
しておきます・・・。(ハハハ・・・)

ということで・・・今年の「花燃ゆ」にしても、どこで、確変
するのか分からないので、一応、今のところ、見続けて
行こうかなぁ~とは、考えております・・・。(笑)

●第7回 「放たれる寅」 2015年2月15日放送

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【第6回】花燃ゆ

◎ 高須久子 (井川遥)
○ 高須糸 (川島海荷)
▲ 杉文 (井上真央)
注 吉田寅次郎 (伊勢谷友介)
△ 富永有隣 (本田博太郎)
△ 大深虎之丞 (品川徹)
△ 福川犀之助 (田中要次)
△ 吉村善作 (日野陽仁)
△ 河野数馬 (村松利史)
△ 杉百合之助 (長塚京三)
△ 杉滝 (檀ふみ)
△ 小田村寿 (優香)
△ 小田村伊之助 (大沢たかお)
△ 周布政之助 (石丸幹二)
△ 椋梨藤太 (内藤剛志)
★ 毛利敬親 (北大路欣也)

今週のMVPは、サブタイトルの、「女囚の秘密」の通り、
高須久子役の井川遥さんを選んだ訳なんですけど・・・。

その娘の糸役の川島海荷さんも、なかなか可愛かったので、
ちょっと、迷ってしまったのも事実でしょうかね!?(笑)

たぶん、カメラワーク的にも、牢獄に入っている母親役の
井川遥さんよりも、川島海荷さんの方がアップが多かった
と思うんですが・・・。(フフフ・・・)

自然な感じで、本当の母娘に見えたのは、NHKサイドの
キャスティングの妙だったんでしょうなぁ~!!(笑)

ちなみに、過去の大河ドラマでは、井川遥さんは、「風林
火山」(2007年)の成田長泰の妻の伊勢役として・・・。

川島海荷さんは、「天地人」(2009年)で、豊臣秀頼の妻
の千姫役として、それぞれ演じて来た訳なんですが・・・。

個人的には、この時も、めっちゃ色っぽい役どころだった
伊勢役の井川遥さんが、印象に残っていますかね!?

いや、改めて、自分の書いた感想などを、再チェックして
いるんですが、「風林火山」から始めた、ここのブログも、
もう8年も経っているんだなぁ~と、時の過ぎ行く早さを
実感している今日この頃です・・・。(ハハハ・・・)

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そして、NHKの公式サイトの方に載っていた、野山獄と、
岩倉獄の解説を読んでいたんですが・・・。

いや、何か、元々は、長州藩士だった野山家と、岩倉家の
屋敷が、そのまま牢獄に建て替えられた経緯があったん
ですね・・・。(なるほど・・・)

ただし、更に、詳しく読んでみると、1645年(正保2年)、酒に
酔った、岩倉孫兵衛という人物が、隣の野山家に斬り込んで
家族を殺傷するという事件が起こって、この孫兵衛が死罪に
なったのは分かるんですけど・・・。

結局、喧嘩両成敗ということで、両家ともに、お取り潰しに
なってしまったことは、現代から考えると、信じられないこと
ですからね~!!

まあ、野山家にとっては、本当に、理不尽な話なんですが、
当時の処分としては、藩士同士が遺恨を残さないためにも、
よくあることだったんでしょうかね!?

あと、今回のドラマでは、この野山獄と岩倉獄に関しては、
キッチリと細部まで再現されているようですが・・・。

在獄47年という、大深虎之丞(品川徹)の房に蜘蛛の巣が
張ってあるのは、NHK美術担当の渾身の手作り作品という
ことですね・・・。(フフフ・・・)

まあ、昨年、「軍師官兵衛」をガン見ていた、大河ファンに
とっては、官兵衛が幽閉されていた、あの有岡城の土牢に
比べたら、まるで天国のような牢獄だなぁ~と思っている
人も多いのではないかと!?(笑)

いや、3食昼寝付きで、本は読み放題、綺麗な井川遥さんが
すぐ近くに居て、時々、井上真央さんが、差し入れを持って
やって来る・・・という、某ネット上の書き込みには、思わず
笑ってしまいましたけど・・・。(ハハハ・・・)

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それから、週明けの月曜日になると、「花燃ゆ」の視聴率の
話題が出るのが、もう、お約束になっているんですが・・・。

いや、吉田松陰の末妹というマイナーな人物が主人公という
ことで、ある程度、苦戦するのは、それなりに織り込み済みの
部分もあったんでしょうかね!?(フフフ・・・)

個人的には、ここまでは、何の問題も無く、今までのように
毎週、楽しく視聴している、オールドファンの一人なんです
けど・・・。(ハハハ・・・)

まあ、欲を言えば、男臭い、重厚な幕末群像劇を見たかった
のも本音なんですが、井上真央さんをどのように物語の中に
絡めて行くのかは、脚本的に見ても、興味深いところがあり
ますからね~!!(ホントに・・・)

一昨年の「八重の桜」(2013年)の場合、主人公の八重は、
砲術師範の家に生まれ、会津戦争では、スナイパーとして
戦うという、最大の見せ場もあった訳なんですが・・・。

今回の主人公は、あくまでも維新の英雄たちを家族として
見守る立場なので、ここら辺は、ストーリーを組み立てる
上でも、なかなか、難しい部分もあるんでしょうなぁ~!!

たぶん、これから松下村塾の塾生たちとの絡みも増えて、
内容も濃くなって行くと思うので、離脱態勢に入っている
人たちには、とりあえず、もう少し、待ってもイイのでは
ないかと、引き留めておきます・・・。(フフフ・・・)

●第6回 「女囚の秘密」 2015年2月8日放送

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【第5回】花燃ゆ

◎ 杉文 (井上真央)
○ 吉田寅次郎 (伊勢谷友介)
▲ 金子ツル (麻生祐未)
注 金子重輔 (泉澤祐希)
△ 富永有隣 (本田博太郎)
△ 福川犀之助 (田中要次)
△ 吉村善作 (日野陽仁)
△ 大深虎之丞 (品川徹)
△ 河野数馬 (村松利史)
△ 志道又三郎 (土平ドンペイ)
△ 高須久子 (井川遥)
△ 杉滝 (檀ふみ)
△ 小田村寿 (優香)
△ 小田村伊之助 (大沢たかお)
△ 桂小五郎 (東山紀之)
★ 井伊直弼 (高橋英樹)

今週のMVPに関しては、第5回にして、ようやく、
主演である杉文(井上真央)を選ぶことが出来た
訳なんですけど・・・。(フフフ・・・)

このまま行くと、最終回まで、主演のMVPがゼロ
という珍事もあるのではないかと、ちょこっと心配
していたのは、私だけでしょうかね!?(笑)

今回の、井上真央さんの野山獄での吉田寅次郎
(伊勢谷友介)との対面のシーンは、流石、演技派
の女優さんだなぁ~と、思わず、じっくりと見入って
しまったんですが・・・。(ホントに・・・)

まあ、1855年(安政2年)の時点で、まだ、文の年齢が
13歳ということを考えると、あそこまで、兄の寅次郎に
説教する脚本は、改めて、凄いことですからね~!!

個人的には、ここまで、後の松陰先生が、家族のこと
など全く考えずに、無鉄砲な感じに描かれているのは、
逆に、新鮮な感じがするんですけど・・・。

幼い妹に、言い包められてしまうという、一連の流れに
ついては、感動的な場面ではあったんですが、何となく
ドラマ的には、納得することが出来ない自分がいたのも
事実でしょうかね!?(ハハハ・・・)

あと、母親である杉滝役の檀ふみさんも、我が子ら
を大きく包み込むような感じに仕上がっているのが、
見ていても、妙に、安心感があるんですけど・・・。

あの何とも言えないような笑顔が、見方によっては、
不気味に感じるという人も多いようで、ここら辺は、
ドラマの作り手側としても、いろいろな意味も含め、
面白い部分なんでしょうかね!?(フフフ・・・)

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それから、今週は、野山獄に収監されている、個性
豊かな囚人たちの演技も、十二分に見応えがあった
と思うんですが・・・。(いや、ホントに・・・)

特に、その中でも、富永有隣役の本田博太郎さんの
怪演は、相変わらず、見せ場を作るなぁ~と、感心
しているところです・・・。(ハハハ・・・)

最近では、「塚原卜伝」(2011年)での足利義尹役
なども、NHKの時代劇ドラマの中では、大好きな
キャスティングだったんですが・・・。

いや、このような、胡散臭い演技を全面に押し出す
ことが出来る俳優さんというのも、長丁場のドラマの
中でアクセントを作る場合、大変に貴重な存在です
からね~!!(フフフ・・・)

何か、この富永有隣という人を詳しく調べてみると、
野山獄を出獄した後も、いろいろと騒動を巻き起こ
していて、たぶん、中盤以降も、様々な場面で登場
すると思うんですが・・・。

生い立ちなども含め、長州が幕府軍と戦った第二次
長州戦争などを、彼を中心にスピンオフで描いても
面白いような気もしますからね~!!

また、野山獄の獄吏役の田中要次さんも、良い味を
出している、俳優さんの一人なんですが・・・。

これから寅次郎の講義を、囚人たちに交じって聞く
ようになり、彼らには、様々な便宜を図ってくれる
いわゆる、良い人キャラのようですからね・・・。

まあ、あの「HERO」でもお馴染みの「あるよ」の
セリフをどこかで使ってもらうと嬉しいんですけど、
これは無理なんでしょうなぁ~!!(ハハハ・・・)

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そして、今週から登場した、桂小五郎役の東山紀之
さんも、相変わらず、めっちゃ、カッコ良い役どころ
だったんですが・・・。(ホントに・・・)

たぶん、これまでの大河ドラマの歴代の桂小五郎役
の中でも、一番、颯爽としたカッコいい登場の仕方
だったような気もするんですけど・・・。(笑)

何となく、一瞬、あの大岡越前に見えてしまった人も
結構、多かったんでしょうかね!?(ハハハ・・・)

●大河ドラマでの桂小五郎 (木戸孝允) 役

・ 「三姉妹」 (1967年) : 御木本伸介
・ 「竜馬がゆく」 (1968年) : 高橋昌也
・ 「勝海舟」 (1974年) : 和崎俊哉
・ 「花神」 (1977年) : 米倉斉加年
・ 「翔ぶが如く」 (1990年) : 田中健

・ 「徳川慶喜」 (1998年) : 黒田アーサー
・ 「新選組!」 (2004年) : 石黒賢
・ 「篤姫」 (2008年) : スズキジュンペイ
・ 「龍馬伝」 (2010年) : 谷原章介
・ 「八重の桜」 (2013年) : 及川光博

・ 「花燃ゆ」 (2015年) : 東山紀之

ちなみに、過去の大河ドラマでの桂小五郎(木戸孝允)
役に関しては、こんな感じになっているんですが・・・。

個人的に、一番、印象に残っているのは、「龍馬伝」の
谷原章介さんバージョンだったでしょうかね!?

いや、この時は、クールな感じではなくて、コミカルな
感じで描かれていたので、逆に、新鮮なイメージとして
脳裏に焼き付いていると思うんですが・・・。

遊郭で遊んでいて、遊女役の及川奈央さんに、顔に墨で
ヒゲを書かれてしまうシーンは、なかなか、面白かった
ですからね~!!(ハハハ・・・)

先程、自分が書いた、第4回の「龍馬伝」の感想などを
改めて、見返していたんですけど・・・。

そう言えば、龍馬の友人の溝渕広之丞役だったピエール
瀧さんも、この時はノリノリで演じていたなぁ~とか、思い
出しておりました・・・。(笑)

●第5回 「志の果て」 2015年2月1日放送

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