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【第2回】花燃ゆ

◎ 小田村伊之助 (大沢たかお)
○ 杉文 (井上真央)
▲ 吉田寅次郎 (伊勢谷友介)
注 杉寿 (優香)
△ 周布政之助 (石丸幹二)
△ 小田村志乃 (かたせ梨乃)
△ 松島剛蔵 (津田寛治)
△ 杉百合之助 (長塚京三)
△ 杉滝 (檀ふみ)
△ 杉梅太郎 (原田泰造)
△ 杉亀 (久保田磨希)
△ 新山 (鶴田忍)
△ 玉木文之進 (奥田瑛二)
★ 椋梨藤太 (内藤剛志)

今週も、第1回と同様、ノベライズや、ストーリー本の
あらすじなどは、全くチェックしないで、予備知識ゼロ
のままで入った訳なんですけど・・・。(フフフ・・・)

いや、これは、様々なネット上などでも指摘されている
ように、単なる幕末の、「ホームドラマ大河」ではなくて、
なかなか見応え十分の内容に仕上がっている印象も
各パートで、受けましたよね~!!(ホントに・・・)

まあ、先週も書いたように、長年の大河ドラマ・ファンと
しては、やはり、伊勢谷友介さんと、大沢たかおさんの
ダブル主演で、重厚感溢れる「ハード仕様」の幕末モノ
として見たかったこともあるんですが・・・。(笑)

吉田寅次郎が、脱藩してまで決行した、宮部鼎蔵らとの
東北視察の旅に関しては、もう少し丁寧に時間を掛けて
描いても良かったと思いますけどね~!!

もちろん、「八重の桜」(2013年)を見ていたファンの方に
とっては、第5回「松陰の遺言」の中で、吉田寅次郎役と
して登場した、小栗旬さんバージョンを思い出していたと
思うんですが・・・。(フフフ・・・)

この東北旅行で、会津藩の日新館を見学したり、水戸藩
では、会沢正志斎とも面会していたようなので、ドラマと
しての美味しい見せ場は、各所であったような気もするん
ですけどね~!!

まあ、ここら辺は、ロケハンの予算的なことや、作品の
一連の流れとしても、タイムスケジュール的に、難しい
部分もあったんでしょうなぁ~!!(ハハハ・・・)

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ちなみに、この吉田寅次郎が脱藩して、東北旅行をした
年が、1851年(嘉永4年)ということで・・・。

・ 吉田寅次郎 (21歳)
・ 小田村伊之助 (22歳)
・ 杉寿 (12歳)
・ 杉文 (8歳)

こう見ると、今週の文役も、初回の山田萌々香ちゃんの
ままで、良かったと思っているんですが・・・。(笑)

姉の寿役にしても、まだ当時の年齢が12歳だったことを
考えると、優香さんの演技では、ちょっと、無理があった
ような気もしますからね~!!(フフフ・・・)

そして、この後、小田村伊之助と姉の寿が結婚するのが、
1853年(嘉永6年)ということなので、それでも14歳という
若さだったんですよね~!!(なるほど・・・)

まあ、この杉家の二姉妹については、連続ドラマとして
見る場合、なかなか面白い関係性ではないかと思って
いるんですが・・・。

特に、姉の寿の上昇志向というか、玉の輿を狙っている
仕様は、現代風に言うと、「プロ彼女」の幕末版といった
感じだったんでしょうかね!?(ハハハ・・・)

そして、更に明治時代に入って、姉の寿が亡くなった後、
この小田村伊之助と、妹の文が再婚することも、大変に
興味深いところなんですが・・・。(ホントに・・・)

この時、伊之助(楫取素彦)が55歳で、文が41歳という
当時としても、かなり、高齢での再婚だったということ
ですが・・・。

何か、NHKの歴史ハンドブックによると、二人の再婚
を強く後押ししたのが、母の滝だったようですね~!!

まあ、いろいろと読んでみると、この母の陽気な性格が
松下村塾の数多い塾生たちに対しても、非常に風通し
の良い環境を作っていたようですが・・・。

ある意味、一人の女性の存在というものが、明治維新へ
向かっての多大なる原動力に繋がったことは、間違いの
ない事実なんでしょうなぁ~!!

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あと、小田村伊之助役の大沢たかおさんは、デビュー
した年に出演した、「花の乱」(1994年)以来、20年ぶり
の大河ドラマの出演ということですが・・・。

考えてみれば、今回の出演者の中には、「花の乱」に
出ていた俳優さんも、結構、多いんですよね~!!

● 「花の乱」 (1994年)

・ 足利義材 : 大沢たかお (当時26歳)
・ 今参局 : かたせ梨乃 (当時37歳)
・ 森侍者 : 檀ふみ (当時40歳)
・ 一休宗純 : 奥田瑛二 (当時44歳)

特に、森侍者役の檀ふみさんは、実は、本物の日野富子で、
幼少時に、「椿」という名の少女と入れ替わってしまうという
ある意味、「陰の主人公」だった訳なんですが・・・。

この入れ替わった方の、主役である日野富子を演じていた
のが、少女時代を松たか子さん、そして成人して三田佳子
さんというキャスティングでしたからね~!!

まあ、この当時の松たか子さんも、デビューしたばかりの
17歳ということで、まだ、初々しさが全面に残る新人女優
だったと思うんですが・・・。(フフフ・・・)

相手役の足利義政の青年時代を演じていたのも、あの
市川海老蔵(当時:市川新之助)さんということで・・・。

今から考えても、めっちゃ、豪華な出演陣だったなぁ~と、
改めて、再放送を、第1話からフルでじっくりと堪能したい
今日この頃です・・・。(ハハハ・・・)

●第2回 「波乱の恋文」 2015年1月11日放送

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コメント

これは「神大河」になるやも・・わかります!
オープニングテーマ曲、題字からとても素晴らしいと思います。

大河の初め1ヶ月ほどは子役が活躍する幼少期で、その部分が長いのはあまり好きではないのですが、今回は2回目にして井上真央さん登場。私はこれくらいのスピード感があった方が好きですね。ご指摘のとおり真央さん登場は3回目からでもよかったように思いますが、その分これからのストーリーを丁寧に描いてほしいところです。また、子役が井上真央さんにあまりにもそっくりで妹かと見間違うくらいで驚きました。ww

吉田寅次郎 (21歳)・ 小田村伊之助 (22歳)・ 杉寿 (12歳)・ 杉文 (8歳)この年齢と役者さんの実年齢を考えると少し無理はあり、また、優香さんと真央さんの顔立ちが違うので、あまり兄弟に見えないところもミソでしたが、なかなか良いバランスの配役に感じました。
周りを固める奥田瑛二さん・檀ふみさん・ラスボス感たっぷりの北大路欣也さん他、ベテランの役者さんたちも素晴らしいですしね。

個人的に伊勢谷友介さん大沢たかおさんが大好きなので、たいへん見応えがあり楽しいです。
これから絡んでくる東出昌大さんに期待しています。

投稿: ママパンダ | 2015年1月16日 (金) 12時09分

●ママパンダさんへ

毎度どうも!!

> 子役が井上真央さんにあまりにもそっくりで
> 妹かと見間違うくらいで驚きました。

確かに、ここ数年の大河ドラマの子役としては、たぶん、
一番クオリティが高い仕上がりだったでしょうかね!?

> 個人的に伊勢谷友介さん大沢たかおさんが大好きなので、
> たいへん見応えがあり楽しいです。

やはり、幕末モノのドラマで、大沢たかおさんと言えば、
「JIN-仁-」(2009年)の南方先生を思い出してしまう
人も多いと思うんですが・・・。(フフフ・・・)

南方先生バージョンの画像をチェックしたら、思っていた
以上に、髪型なども含めソックリでしたからね~!!(笑)

> これから絡んでくる東出昌大さんに期待しています。

いや、東出昌大さんの場合は、様々なドラマで、全く違った
雰囲気を醸し出すことが出来る、典型的なカメレオン俳優の
一人なんでしょうかね!?(フフフ・・・)

最近では、実写版の「寄生獣」の気持ち悪い化け物系から、
「アオハライド」のカッコいい爽やか系まで・・・。(笑)

もちろん、今回の、久坂玄瑞役に関しても、注目して見て
行かないとマズいんでしょうなぁ~!!(ハハハ・・・)happy01

投稿: 兄貴 | 2015年1月16日 (金) 19時22分

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