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【第43回】軍師官兵衛

◎ 黒田官兵衛 (岡田准一)
○ 石田三成 (田中圭)
▲ 黒田長政 (松坂桃李)
注 豊臣秀次 (中尾明慶)
△ 淀 (二階堂ふみ)
△ 光 (中谷美紀)
△ 糸 (高畑充希)
△ 栗山善助 (濱田岳)
△ 母里太兵衛 (速水もこみち)
△ 井上九郎右衛門 (高橋一生)
△ 熊之助 (今井悠貴)
△ 福島正則 (石黒英雄)
△ おね (黒木瞳)
△ 徳川家康 (寺尾聰)
★ 豊臣秀吉 (竹中直人)

今週のMVPは、サブタイトルの、「如水誕生」の通り、
素直に、官兵衛から、如水へと名を改め、頭を丸めた
岡田准一さんを選ぶことにしました・・・。

やはり、秀吉(竹中直人)とのガチの対面のシーンは、
思わず、見入ってしまうぐらい迫力があって、流石の
一言だったと思いますけど・・・。

この時、何とも言えない、「顔芸」で、二人の間に入って
ドラマに奥行きを持たせていた、三成役の田中圭さんも
相変わらず、素晴らしい出来だったと、高く評価したい
部分でしょうかね!?(フフフ・・・)

しかし、先週も書いたように、田中圭さんの悪役@三成
バージョンが、完全に定番となって演技面でも余裕すら
感じるようになって来ているんですが・・・。(笑)

今週は、それを上回るぐらいの、家康サイドの家臣たち
も含めた、「ブラック仕様」が、なかなか、良かったような
気もしますよね~!!(ハハハ・・・)

いや、家康(寺尾聰)が、若い頃の人質話を持ち出して、
長政(松坂桃李)の共感を得て、味方へと引き込もうと
する一連の流れは、脚本的にも、かなり、練られていた
と感心しているところなんですが・・・。

これから、秀吉の死後、長政たち武断派の諸将が、三成
の屋敷を囲み、それに驚いた三成が単身で家康の屋敷に
逃げ込んだ逸話などは、過去の大河ドラマでも、お約束の
シーンになっていますからね~!!(フフフ・・・)

まあ、今年の場合は、官兵衛が主演なので、ここら辺の
展開を詳細に取り上げるのか分かりませんが、時間的
に余裕があれば、長年の大河ファンとしても、ぜひとも
見てみたい、マニアックな部分でしょうかね!?(笑)

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そして、今週で、10月分も、無事に終了ということで、
いよいよ、最終回に向けて、残すところ、あと2カ月を
切ってしまった訳なんですが・・・。

・ 第44回 「落ちゆく巨星」 (11月02日放送)
・ 第45回 「秀吉の最期」 (11月09日放送)
・ 第46回 「家康動く」 (11月16日放送)
・ 第47回 「如水謀る」 (11月23日放送)
・ 第48回 「天下動乱」 (11月30日放送)
・ 第49回 「如水最後の勝負」 (12月07日放送)
・ 最終回 「乱世ここに終わる」 (12月14日放送)

ちなみに、サブタイトルとしては、こんな感じで、ラスト
まで組み立てられて行く予定ということで、秀吉パート
に関しては、とりあえず、来週、再来週の2週分で完了
ということになるんですね・・・。(なるほど・・・)

もちろん、終盤の山場となる「関ヶ原の戦い」の部分を
どこら辺まで描くのか、視聴者の皆さんも、いろいろな
意味で、興味津々かと思いますが・・・。

まあ、普通に考えて、予算的に余裕が無い場合、あの
「葵 徳川三代」(2000年)の映像を使い回しすることも
十分に有り得るんでしょうなぁ~!!(フフフ・・・)

いや、この時の関ヶ原の映像は、本当に多額の制作費
を掛けて、NHKも映画以上の作品を作り上げてしまった
ので、個人的に、これ以上のクオリティで仕上げるのは、
たぶん、今後も無理ではないかと思っているところなん
ですが・・・。

特に、大河ドラマとしては、初の「全編ハイビジョン」での
作品ということで、「歴史秘話ヒストリア」など、歴史検証
番組での再利用率も、素人目で見ても、異様に高いです
からね~!!(ホントに・・・)

まあ、今回の場合は、父の官兵衛(如水)が、九州北部
の戦いで、息子の長政の方が関ヶ原なので、この両者の
見せ方は、非常に難しいような気もするんですが・・・。

ここら辺は、ラスト5回ぐらいの脚本&演出で作品全体
のイメージもガラッと変わってしまう重要な部分なので、
大変なことも十分に承知しながら、大いに期待したいと
思っております・・・。(フフフ・・・)

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それから、また、CSの「時代劇専門チャンネル」の方で、
あの「徳川家康」(1983年)の再放送が始まってしまった
ので、思わず録画して、序盤の1話~6話を一気に見て
しまったんですが・・・。(ハハハ・・・)

・ 第1回 「竹千代誕生」 (1983年1月9日放送)
・ 第2回 「離別」 (1983年1月16日放送)
・ 第3回 「人質略奪」 (1983年1月23日放送)
・ 第4回 「忍従無限」 (1983年1月30日放送)
・ 第5回 「人質交換」 (1983年2月6日放送)
・ 第6回 「試練の時」 (1983年2月13日放送)

やはり、この頃のストーリーとしては、幼い竹千代と
父母との関係、そして、三河の家臣団、人質としての
織田、今川家の人々との関わりが、中心に描かれて
いる訳なんですが・・・。

特に、今川家の太原雪斎(小林桂樹)と、それを見守る
祖母の華陽院(八千草薫)との関係などは、見ていても
自然と、引き込まれてしまいますよね~!!(笑)

ちなみに、この当時の小林桂樹さんが、60歳の還暦で、
八千草薫さんの方は、52歳だったようですが・・・。

今川家に人質としてやって来た、幼い竹千代に、雪斎が
孔子の教えを説く有名な場面などは、何度見ても面白い
ですからね~!!(フフフ・・・)

あと、今川家の鶴姫(池上季実子)と、亀姫(竹下景子)
との関係なども、大変、興味深く見ていたんですが・・・。

こちらの方も、当時、池上季実子さんが24歳で、竹下
景子さんの方が、30歳だったようですが、お二人とも
めっちゃ綺麗で、特に、池上季実子さんの「ドS仕様」の
姫君には、ハマってしまう人も多かったのでは!?(笑)

そして今週からは、仲間由紀恵さん主演の、BS時代劇
「テンペスト」(2011年)の再放送も、始まるようなので、
こちらの方も録画をしておいて、もう一度、楽しもうかと
思っております・・・。(時間が足りませんなぁ~!!)

●第43回 「如水誕生」 2014年10月26日放送

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【第42回】軍師官兵衛

◎ 石田三成 (田中圭)
○ 黒田官兵衛 (岡田准一)
▲ 小西行長 (忍成修吾)
注 淀 (二階堂ふみ)
△ 光 (中谷美紀)
△ 黒田長政 (松坂桃李)
△ 栗山善助 (濱田岳)
△ 母里太兵衛 (速水もこみち)
△ 井上九郎右衛門 (高橋一生)
△ 加藤清正 (阿部進之介)
△ 福島正則 (石黒英雄)
△ 増田長盛 (有薗芳記)
△ 宇喜多秀家 (武田航平)
△ おね (黒木瞳)
△ 徳川家康 (寺尾聰)
★ 豊臣秀吉 (竹中直人)

今週のMVPに関しては、過去の大河ドラマと比べても、
相当の、「ブラック仕様」として描かれている、石田三成
(田中圭)を選ぶことにしました・・・。

いや、この石田三成という人物像については、その作品
ごとに、それぞれ、キャラ設定に大きな振り幅があること
でも、有名なんですけど・・・。

今回の田中圭さんバージョンの場合は、主演の岡田
@官兵衛のライバル的(?)な存在ということもあって、
悪役仕様の部分が、特に、強調されて描かれている
ような気もしますよね~!!(ホントに・・・)

まあ、最近では、「天地人」(2009年)での、小栗旬さん
バージョンが、イケメン仕様でクールで爽やかな感じで
描かれていたので、今回とは、まるで対極的なイメージ
だったと思うんですが・・・。

オープニング・カットで、その小栗@三成をバラの花枠で
囲んだ少女漫画のような演出については、記憶している
ファンの方も多いのではないかと!?(ハハハ・・・)

個人的に、今回の田中圭さんの三成は、記憶に残る配役
として、高く評価している部分もあるんですが・・・。

やはり、あまりにも、「悪役一辺倒」になり過ぎてしまうと
逆に小物感が出てしまう可能性もあるので、ここら辺の
バランス感覚は、ドラマを作る上でも難しいところなんで
しょうかね!?(フフフ・・・)

あと、考えてみたら・・・再来年の「真田丸」(2016年)で、
今度は一体どのような三成像が描かれるのか、今から
楽しみなんですけど・・・。(気が早いですかね!?)

まあ、三谷幸喜さんの脚本なので、個性的な設定に
なるような気もするんですが、とにかく、首を長くしな
がら、待ちたいと思っております・・・。(ハハハ・・・)

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それから、毎度おなじみ、これまでに見た、今年の秋の
連続ドラマの評価などを、独断と偏見でやって行きたい
と思っているんですが・・・。(フフフ・・・)

◎ 「信長協奏曲」 (フジテレビ系)
○ 「ディア・シスター」 (フジテレビ系)
▲ 「きょうは会社休みます。」 (日本テレビ系)
注 「素敵な選TAXI」 (フジテレビ系)
△ 「ごめんね青春!」 (TBS系)
△ 「地獄先生ぬ~べ~」 (日本テレビ系)

やはり、この6作品を見て、「信長協奏曲」に関しては、
ダントツの面白さだったでしょうかね!?(笑)

いや、もちろん、主演の小栗旬さんも良かったんですが、
その信長の弟の信行役を演じていた、柳楽優弥さんが
あまりにも素晴らしい仕上がり具合で、ちょっと、驚いて
しまったんですが・・・。(いや、ホントに・・・)

まあ、ここまで存在感があって、インパクトのある役が
出来るなら、長いスパンでの大河ドラマでも、ぜひとも、
堪能したいと思ってしまった人は、たぶん、私だけでは
ないような気もするんですが・・・。(ハハハ・・・)

主演の人を付け狙う刺客役とか、あるいは最強の仇役、
あとは、大河ドラマでも、お約束の「兄弟の確執」もので
粛清されてしまう役とか・・・。(フフフ・・・)

これまでも、「炎立つ」(1993年)で、清原家衡役だった
豊川悦司さんとか、「毛利元就」(1997年)で相合元綱
役だった西島秀俊さんなど、ある意味、出世作品となる
ようなパターンも多かったですからね~!!

とにかく、これほど眼力が強い俳優さんも、久々に見た
ような感じもするので、柳楽優弥さんが、大河ドラマに
登場する日も、そう遠い時期ではないと、期待している
今日この頃です・・・。(フフフ・・・)

あと、帰蝶(濃姫)役の柴咲コウさんも、相変わらず、
凛として美しい役だったので、思わず画面に釘付け
になってしまったんですが・・・。(笑)

意外なことに、柴咲コウさんの場合も、大河ドラマには
いまだ未出演ということで、出来ることなら、近いうちに
ぜひ見てみたいなぁ~と、こちら方も、何となく想像して
しまった次第です・・・。(ハハハ・・・)

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そして、フジ木10の、「ディア・シスター」については、
これは主演の石原さとみさんが、今までのイメージと
全く違った役だったので、ちょっと、驚いてしまったん
ですけど・・・。(ホントに・・・)

いや、たぶん、第1話だけを見た限りでは、この破天荒
な役どころを、よく引き受けたなぁ~と、薄々感じていた
人も、多かったと思うんですが・・・。(笑)

もちろん、姉役の松下奈緒さんとのW主演ということで、
なかなか、新鮮な印象も受けたんですが、とにかく石原
さとみさんの言動&行動に、見ているだけでヘトヘトに
疲れてしまったというのが、素直な感想だったでしょう
かね!?(ハハハ・・・)

何か、ネット上では、早くも、ラストの予想が多く載って
いましたけど、石原さとみさんが、不治の病に掛かって
いて、最終回では、彼女が産んだ子を、松下奈緒さんが
育てることになる(?)とのことですが・・・。

いや、ここまで単純でベタな脚本も、ちょっと最近では、
有り得ないような気もするんですけど、この美人姉妹が
果たして、どのような結末を迎えるのか!?

まあ、最終回で、誰もが納得出来る「落としどころ」に
持って行くまでが、難しい部分かと思いますが、今期の
ドラマとしては、妙に興味を引かれた作品ということで、
一応、お薦めはしておきます・・・。(ハハハ・・・)

それから、フジ火10の、「素敵な選TAXI」の方は、
これはもう、あのバカリズムさんの脚本ということで、
完全に「世にも奇妙な物語」の連ドラ版といった感じ
だったんですけど・・・。

いや、この手の変化球的な作品で、あの竹野内豊さんが
意外と、ハマってしまったのが、自分としては、不思議な
感じもしたんですが・・・。(笑)

たぶん、こちらの最終回も、あの「ビーチボーイズ」で
共演した反町隆史さんが、何となくパロディとして登場
しそうな予感もするんですが、果たして、どうなるんで
しょうかね!?(ハハハ・・・)

●第42回 「太閤の野望」 2014年10月19日放送

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【第41回】軍師官兵衛

◎ 千利休 (伊武雅刀)
○ 黒田官兵衛 (岡田准一)
▲ 石田三成 (田中圭)
注 豊臣秀長 (嘉島典俊)
△ 光 (中谷美紀)
△ 黒田長政 (松坂桃李)
△ 栗山善助 (濱田岳)
△ 母里太兵衛 (速水もこみち)
△ 井上九郎右衛門 (高橋一生)
△ 小西行長 (忍成修吾)
△ マグダレナ (石野真子)
△ 淀 (二階堂ふみ)
△ おね (黒木瞳)
△ 徳川家康 (寺尾聰)
★ 豊臣秀吉 (竹中直人)

今週のMVPは、豊臣秀吉(竹中直人)に対して諫言を
して切腹を申し付けられた、千利休(伊武雅刀)を選ぶ
ことにしました・・・。

いや、千利休役の伊武雅刀さんの、凛とした居住いや、
セリフの間の取り方などは、相変わらず流石の一言で、
思わず、引き込まれてしまったんですが・・・。

この何とも言えないような、圧倒的な存在感に関しては、
今後の大河ドラマなどでも、ぜひとも堪能したいと切に
希望しております・・・。(いや、ホントに・・・)

ちなみに、この千利休役については、過去の大河ドラマ
でも、もうお馴染みの配役で、それぞれの作品で様々な
俳優陣が演じて来ている訳なんですが・・・。

● 大河ドラマでの千利休(宗易)役

・ 「太閤記」 (1965年) : 島田正吾
・ 「黄金の日日」 (1978年) : 鶴田浩二
・ 「おんな太閤記」 (1981年) : 内藤武敏
・ 「独眼竜政宗」 (1987年) : 池部良
・ 「信長 KING OF ZIPANGU」 (1992年) : 伊藤孝雄

・ 「秀吉」 (1996年) : 仲代達矢
・ 「利家とまつ」 (2002年) : 古谷一行
・ 「功名が辻」 (2006年) : 鈴木宗卓
・ 「天地人」 (2009年) : 神山繁
・ 「江~姫たちの戦国~」 (2011年) : 石坂浩二

・ 「軍師官兵衛」 (2014年) : 伊武雅刀

個人的には、「秀吉」の仲代達矢さんや、「天地人」の
神山繁さんバージョンなどは、特に印象に残っている
配役だったでしょうかね!?

仲代達矢さんの利休は、妙に色っぽい感じに仕上がって
いて、神山繁さんの時は、その娘の、お涼(木村佳乃)も
含めて、面白い設定だったと思いますね~!!

たぶん、これからも、この時代を描く場合、千利休役
に関しては、NHKサイドとしても、ストーリー展開上、
重要な役として作り込まれて行くと思いますが・・・。

やはり、「大河ドラマ通」として、マニアックな目線として
見る場合でも、当然、ピンポイントで焦点を当てるべき
登場人物なんでしょうなぁ~!!(フフフ・・・)

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あと、今年の大河ドラマを見ていて、秀吉の甥の秀次が
いまだに、出て来ないのが、何となく、不自然のように
感じている人も多かったと思うんですが・・・。

実は、来週の第42回から、中尾明慶さんの配役で登場
する予定のようですね~!!(なるほど・・・)

いや、この段階での初登場なら、やはり、小牧・長久手
あたりから、一度、チラ見程度で、「顔見せ」させても
良かったと思っているんですが・・・。(笑)

この秀次役も千利休役と同じく、秀吉関連のドラマでは、
重要な位置を占めていますからね~!!(ホントに・・・)

●大河ドラマでの豊臣秀次役

・ 「太閤記」 (1965年) : 田村正和
・ 「春の坂道」 (1971年) : 伊藤孝雄
・ 「黄金の日日」 (1978年) : 桜木健一
・ 「おんな太閤記」 (1981年) : 広岡瞬
・ 「徳川家康」 (1983年) : 氏家修
・ 「独眼竜政宗」 (1987年) : 陣内孝則

・ 「秀吉」 (1996年) : 三国一夫
・ 「利家とまつ」 (2002年) : 池内万作
・ 「武蔵 MUSASHI」 (2003年) : 新晋一郎
・ 「功名が辻」 (2006年) : 成宮寛貴
・ 「天地人」 (2009年) : 眞島秀和
・ 「江~姫たちの戦国~」 (2011年) : 北村有起哉

・ 「軍師官兵衛」 (2014年) : 中尾明慶

個人的に、大河ドラマでの秀次役に関しては、「独眼竜
政宗」の陣内孝則さんや、「功名が辻」の成宮寛貴さん
などの印象が強かった訳なんですけど・・・。

特に、「功名が辻」での成宮寛貴さんについては、山内
一豊(上川隆也)と、千代(仲間由紀恵)夫妻が、幼い
頃から世話をしている設定だったので、視聴者サイドと
しても、子役パートも含め、思い入れが深くなった部分
なんでしょうかね!?(フフフ・・・)

それから、「独眼竜政宗」で、秀次役の陣内孝則さんが
切腹を命じられた後、その妻妾たちも連座で処刑されて
しまう運命だったんですが・・・。

最上義光(原田芳雄)の娘の駒姫(坂上香織)までもが
斬殺されてしまう一連の流れは、今でも脳裏に焼き付い
ているぐらい、見事に描かれていましたからね~!!

いや、あの時の最上義光役の原田芳雄さんに関しては、
大河史に残るような、「神演技」だったなぁ~と、改めて、
思い起こしている今日この頃です・・・。

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そして、毎年おなじみ、各民放局の「秋の連続ドラマ」も、
続々と始まっている訳なんですが・・・。

昨日、「軍師官兵衛」の後に、何気に見ていた、TBS系
の日曜劇場「ごめんね青春!」は、なかなか面白かった
と思いますけどね~!!(ハハハ・・・)

いや、もちろん、あの宮藤官九郎さんの脚本作品という
ことで、かなり、注目されていたと思うんですが・・・。

主演の錦戸亮さんは、昨年、フジテレビ系で放送された
「よろず占い処 陰陽屋へようこそ」(2013年)に続いて、
それなりに、内容の濃い作品に当たっているような気も
しますよね~!!(ホントに・・・)

個人的には、錦戸亮さんの兄役の、えなりかずきさんが、
サブキャラ的な、美味しい役どころではないかと思って
見ていたんですが・・・。(フフフ・・・)

えなりさんに向かって、「ポロシャツ顔」というセリフ回し
には、思わず笑ってしまいましたからね~!!

あと、坂井真紀さんが、お局的な養護教員役で出演して
いるんですが、最初、誰か分からなくて、思わずネットで
調べてしまったんですが、現在、44歳という年齢には
ちょっと、ビックリしてしまいましたね~!!(驚)

いや、「長男の嫁」シリーズなどの印象が強かったので、
いまだに、野際陽子さんの娘役のイメージで見てしまう
のは、私だけではないと思うんですけど・・・。(笑)

また、錦戸亮さんの、父親役の風間杜夫さんなども、
相変わらず、上手いなぁ~と、ニヤリと笑ってしまう
シーンも、多かったような気もするんですが・・・。

宮藤官九郎さんお得意の、「小ネタ」シリーズなども、
これから、手を変え品を変え楽しむことが出来るんで
しょうかね!?(ハハハ・・・)

ということで、このTBS系の、「ごめんね青春!」に
関しては、来週以降も視聴予定なんですけど・・・。

土曜日に放送された、日テレ系の「地獄先生ぬ~べ~」
の方は、何か、途中から早送りで話が分からなくなって
しまったので・・・残念ながら、脱落ということで、宜しく
お願い致します・・・。(どうもすみません・・・)

●第41回 「男たちの覚悟」 2014年10月12日放送

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【第40回】軍師官兵衛

◎ 黒田官兵衛 (岡田准一)
○ 石田三成 (田中圭)
▲ 豊臣秀長 (嘉島典俊)
注 北条氏政 (伊吹吾郎)
△ 茶々 (二階堂ふみ)
△ 糸 (高畑充希)
△ 光 (中谷美紀)
△ 黒田長政 (松坂桃李)
△ 栗山善助 (濱田岳)
△ 母里太兵衛 (速水もこみち)
△ 井上九郎右衛門 (高橋一生)
△ 増田長盛 (有薗芳記)
△ おね (黒木瞳)
△ 千利休 (伊武雅刀)
△ 徳川家康 (寺尾聰)
★ 豊臣秀吉 (竹中直人)

今週のMVPは、サブタイトルの、「小田原の落日」の
通り、もちろん、小田原城に一人で乗り込んで行った
岡田@官兵衛で、仕方がないところなんですが・・・。

この「命を粗末になさるな、生きられよ!」のシーンは、
第1回の冒頭の場面にも繋がる訳で、1年間の物語の
流れとしては、ある意味、ひとつの重要な区切りだった
と言っても、過言ではないんでしょうかね!?

まあ、今回の「小田原攻め」に関しては、過去の大河
ドラマや、その他、小説&映画などでも、その周辺で
様々な作品が生まれている、まるで「金鉱脈」のような
美味しい題材なんですけど・・・。(いや、ホントに・・・)

やはり、最近では、「のぼうの城」(2011年)などは、
特に、自分の中では、印象に残っている面白い作品
だったでしょうかね!?(良かったですよね~!!)

たぶん、NHKサイドとしても、作り手として、脚本
&演出ともに、かなり、「のぼうの城」は、意識して
いたとは思うんですが・・・。(フフフ・・・)

黒田官兵衛が主演のドラマで、あの「忍城攻め」まで
を詳細に描くことは、時間的なことよりも、予算的に
無理だったんでしょうなぁ~!!(ハハハ・・・)

いや、個人的には、大河バージョンでの、「忍城攻め」も
ぜひ一度、見てみたかったんですが、成田長親のような
超個性的な登場人物が出て来てしまうと、完全に食われ
てしまう可能性もありますからね~!!(笑)

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ちなみに、映画「のぼうの城」の主なキャスティングは、
こんな感じになっていたんですけど・・・。

・ 成田長親 : 野村萬斎
・ 甲斐姫 : 榮倉奈々
・ 正木丹波守利英 : 佐藤浩市
・ 酒巻靭負 : 成宮寛貴
・ 柴崎和泉守 : 山口智充

・ 石田三成 : 上地雄輔
・ 大谷吉継 : 山田孝之
・ 長束正家 : 平岳大
・ 成田氏長 : 西村雅彦
・ 豊臣秀吉 : 市村正親

いや、どの俳優さんも、見ていてもドンピシャな感じが
して、配役に関しては、高く評価している人も多かった
のではないかと!?

まあ、柴崎和泉守役の山口智充さんとかは、完全に
三国志に出て来る「張飛」のような感じに仕上がって
いたんですけど・・・。(ハハハ・・・)

やはり、成田家の家老役だった、佐藤浩市さんとかは、
相変わらずの安定感だったなぁ~と、思わず感心して
しまいましたからね~!!(ホントに・・・)

一応、総合的な感想としては、忍城を守る側の成田長親
(野村萬斎)も、そして、攻める側の石田三成(上地雄輔)
にしても、相当に、変わった「総大将」だったなぁ~という
印象が強かったんですけど・・・。(フフフ・・・)

特に、上地雄輔さん演じる、この石田三成の描き方に
ついては、何となく、自分の中では、ラストに向かって
納得が出来る部分が大きかったでしょうかね!?(笑)

いや、この「忍城攻め」によって見られる、成田長親&
石田三成の「リーダー像」の違いなども、大変に、興味
深いところだったんですが・・・。

自分としては、映画しか見ていないので、これを機会に
今更ながら、もう一度、和田竜さんの原作の方も読んで
みたいなぁ~と、思ってしまいました・・・。(笑)

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そして、今週は、豊臣秀長(嘉島典俊)の登場シーンも
それなりにあって、個人的には、良かったと思っている
一人なんですけど・・・。

いや、「風林火山」(2007年)のファンとしては、嘉島典俊
さんは、武田信玄の弟の信繁役としても、存在感のある
もう、おなじみの俳優さんですからね~!!

まあ、今回の「軍師官兵衛」の中でも、もう少し活躍する
場面があっても良かったんですが、脚本的な流れとして
考えてみると、主演の岡田@官兵衛と各所でカブる登場
人物だったのも、事実だったんでしょうかね!?

この時に、信玄役だった、市川亀治郎(現・市川猿之助)
さんとは、まるで、本物の兄弟のような風貌だったので、
印象に残っている人も、多かったと思うんですが・・・。

第11回の「信虎追放」の回や、最終回直前の第49回
「死闘川中島」の回などでは、大河ドラマの歴史に残る
ような、神演技でしたからね~!!(ホントに・・・)

この豊臣秀長に関しては、小田原攻めの翌年に病没して
しまうので、もしかしたら、今週が最後の登場だったのかも
知れませんが・・・。(どうなんでしょうかね!?)

出来ることなら、岡田@官兵衛の重要な相談役のような
立ち位置でも面白かったと思う、今日この頃です・・・。

ちなみに、この秀長の死後、豊臣政権は、ストッパーが
外れたかのように暴走して、崩壊してしまう運命にある
訳なんですが・・・。

ある意味、よく言われている、平氏政権の平重盛以上に
重要な役を担っていたような気がするのは、私だけでは
ないんでしょうなぁ~!!

●第40回 「小田原の落日」 2014年10月5日放送

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