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【第13回】軍師官兵衛

◎ 竹中半兵衛 (谷原章介)
○ 黒田官兵衛 (岡田准一)
▲ 羽柴秀吉 (竹中直人)
注 小寺政職 (片岡鶴太郎)
△ 黒田職隆 (柴田恭兵)
△ 光 (中谷美紀)
△ 荒木村重 (田中哲司)
△ 高山右近 (生田斗真)
△ 別所重棟 (佐戸井けん太)
△ 小河良利 (磯部勉)
△ 栗山善助 (濱田岳)
△ 井上九郎右衛門 (高橋一生)
△ 松寿丸 (若山耀人)
△ おね (黒木瞳)
★ 織田信長 (江口洋介)

今週のMVPに関しては、やはり、秀吉との義兄弟の
誓紙を火鉢に入れて燃やしてしまう、一連のシーンが
特に、印象に残ったので、竹中半兵衛(谷原章介)を
選ぶことにしました・・・。

たぶん、今年の大河ドラマでは、軍師としての心得など、
谷原@半兵衛が、岡田@官兵衛へと静かに語り伝えて
行くことも、一つのテーマかと思いますが・・・。

「静」としての谷原@半兵衛 VS 「動」としての岡田@
官兵衛という対比のパターンは、視聴者的にも十分に
分かり易い感じになっているんでしょうかね!?

また、今週は、谷原@半兵衛と、父親である黒田職隆
(柴田恭兵)との絶妙なやり取りも、見応えがあったと
思いますが・・・。

物見やぐらでのシーンから、お互いに酒を酌み交わす
シーンなど、ストーリーに幅を持たすという意味では、
なかなか、練られている脚本&演出ではないかと高く
評価している次第です・・・。(フフフ・・・)

・ 谷原章介 = 今川義元 役
・ 柴田恭兵 = 上杉謙信 役

長年の大河ドラマ・ファンとしては、谷原章介さんは、
「風林火山」(2007年)での今川義元役として・・・。

そして、柴田恭兵さんは、「武田信玄」(1988年)での
上杉謙信役として、濃厚に脳裏に焼き付いている人
も多いかと思いますが・・・。(フフフ・・・)

その二人がツーショットで酒を飲んでいるところなどは、
時空を超えた、感慨深いものがありますかね!?(笑)

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それから、今週あたりから、ようやく、江口洋介さん
演じる信長役に、何となく、凄味のようなものが出て
来た感じもするんですが・・・。(フフフ・・・)

荒木村重(田中哲司)が、精神的に追い詰められて行く
様子を、今後の裏切りまでも含め、伏線的に描いていた
ことに関しては、仕込んでいるなぁ~と、妙に、感心して
しまいました・・・。(ハハハ・・・)

いや、このシーンでは、田中哲司さんがセリフの途中で
噛んでしまったようにも見えたんですが、もしかしたら、
演出的に、そのままOKを出して使っていたのか!?

それとも、信長の恐怖に対する、田中哲司さん自身の
完璧な演技としての「噛み」だったのか!?

まあ、ちょっと、ここら辺については、素人目線では
判断出来ない部分なんですが、もしも演技だとしたら、
役者としての見方も変わってしまうぐらい、もの凄く
高度なテクニックですよね~!!(ハハハ・・・)

あと、秀吉(竹中直人)と、小寺政職(片岡鶴太郎)の
対面のシーンも、今週の山場として、大変面白かった
と思うんですが・・・。

もう、お互いに「海千山千」というか、大河ドラマの
酸いも甘いも、完全に知り尽くしている俳優さん同士
なので、安心して画面に引き付けられてしまった感じ
でしょうかね!?(フフフ・・・)

しかし、いずれ官兵衛たちも、この主君である小寺政職
には裏切られてしまう訳なんですが、このような上司が
実社会でリアルに居たとしたら、本当にキツイ毎日なん
でしょうなぁ~!!(笑)

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先程も書いたように、江口@信長公の評価が、自分の
中では、徐々に上がって来ている感じなんですが・・・。

過去の大河ドラマにおける、「ベストオブ信長」などを
なかなか、難しいところなんですが、ちょこっと選んで
みたいなぁ~と思っております・・・。(笑)

◎ 「徳川家康」 (1983年) : 役所広司
○ 「信長 KING OF ZIPANGU」 (1992年) : 緒形直人
▲ 「天地人」 (2009年) : 吉川晃司
注 「利家とまつ」 (2002年) : 反町隆史
△ 「秀吉」 (1996年) : 渡哲也
△ 「功名が辻」 (2006年) : 舘ひろし
★ 「黄金の日日」 (1978年) : 高橋幸治

まあ、現在、時代劇専門チャンネルで再放送している
「徳川家康」の役所広司さん演じる信長公にハマって
しまっているので、ダントツの1位になってしまった訳
なんですが・・・。(ハハハ・・・)

また、別の大河ドラマをまとめて見てしまうと、違った
結果になってしまうんでしょうかね!?(笑)

いや、以前、「黄金の日日」に出ていた高橋幸治さんを
見てしまったら、完全に、肖像画のリアル信長のような
感じで、釘付けでしたからね~!!(ホントに・・・)

あと、主演としての信長に関しては、緒形直人さんだけ
なんですが、この大河ドラマに関しては、加納随天役の
平幹二朗さんが、余りにも強烈なインパクトだったので、
多少、印象としては薄くなってしまいますかね!?(笑)

個人的に、意外と良かったなぁ~と、評価しているのが、
「天地人」での吉川晃司さんなんですけど・・・。

主演の直江兼続(妻夫木聡)と、初めて対面するシーン
などは、不思議なオーラというか、なかなかの威圧感が
ありましたからね~!!(フフフ・・・)

ということで、あとはこの中に、今年の江口@信長公が
果たして、どこら辺に入って来るのか、大変、興味深い
ところなんですけど・・・。

とにかく、ワンシーンでもいいので、記憶の中に強烈に
残るような「神演技」に期待しております・・・。(笑)

●第13回 「小寺はまだか」 2014年3月30日放送

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【第12回】軍師官兵衛

◎ 光 (中谷美紀)
○ 黒田官兵衛 (岡田准一)
▲ 松寿丸 (若山耀人)
注 黒田職隆 (柴田恭兵)
△ 小寺政職 (片岡鶴太郎)
△ 松永久秀 (ミッキー・カーチス)
△ 織田信忠 (中村倫也)
△ 黒田休夢 (隆大介)
△ 栗山善助 (濱田岳)
△ 井上九郎右衛門 (高橋一生)
△ 母里太兵衛 (速水もこみち)
△ お道 (福島リラ)
△ ぬい (藤吉久美子)
△ おね (黒木瞳)
△ お濃 (内田有紀)
△ 織田信長 (江口洋介)
★ 羽柴秀吉 (竹中直人)

今週のMVPは、サブタイトルの、「人質松寿丸」にも
あるように、我が子を想う母親の心情を見事に演じて
いたと思うので・・・。

やはり、迷うことなく、その母親役である中谷美紀さん
に差し上げることにしました・・・。(フフフ・・・)

たぶん、演出のカット割りなどでも、中谷美紀さんが
いかに美しく見えるかを計算しながら撮影していたと
思いますが・・・。(笑)

松寿丸(若山耀人)の頬を叩いて、その後抱き締める
ところなどは、思わず、画面に引き付けられてしまった
視聴者も多かったのではないかと!?

まあ、中谷美紀さんの、女優としてのポテンシャルの
高さについては十分に理解していたんですが、改めて、
魅せる演技をする人なんだなぁ~と、妙に、感心して
しまった次第です・・・。(ホントに・・・)

ただし、脚本的には、今回のようなストレートな表現
方法ではなく、自ら人質に出すよう岡田@官兵衛に
進言する、強い戦国時代の妻でありながら・・・。

その陰で、我が子を想い、じっと涙を堪える演出でも
良かったとも思っているんですが、まあ、ここら辺の
さじ加減は、難しいところなんでしょうかね!?(笑)

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あと、もちろん、織田信長(江口洋介)と、織田信忠
(中村倫也)との親子関係も、対比させながら描いて
いたと思いますが・・・。

人質を差し出す側も、ひとたび、成り行きを間違えて
しまうと、松永久秀(ミッキー・カーチス)のような悲惨
な運命が待っているという、ストーリーに幅を持たせる
見事な脚本だったと高く評価しております・・・。

まあ、個人的には、戦国時代の武将としては、アクが
強過ぎる人なので、主演クラスで描くのは、なかなか
大変なことかと思いますが・・・。(フフフ・・・)

単発のドラマとして、松永久秀ほど破天荒な人物も
居ないと思うので、どこか勇気のあるTV局があれば、
NHK&民放を問わず、是非、チャレンジして欲しい
ものですよね~!!(ハハハ・・・)

いや、先日、某局で放送された「宮本武蔵」などより、
めっちゃ、面白くなりそうな予感がするのは、私だけ
ではないでしょう!!(笑)

それから、自分の子供の替わりに人質を出す、岡田@
官兵衛に対して、頭を伏して感謝する小寺政職(片岡
鶴太郎)を見ていると、この後の、成り行きを知って
いる人にとっては、何とも言えない、複雑な心境かと
思いますが・・・。(フフフ・・・)

これから、荒木村重(田中哲司)などの動向も含めて、
一体、どのような経緯で、信長を裏切ってしまうのか、
細かな心の動きなども、詳細に描いてもらいたい部分
でしょうかね!?

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そして、現在、CS時代劇専門チャンネルで、再放送
されている、「徳川家康」(1983年)については、以前
にも書いたんですけど・・・。(フフフ・・・)

いや、何気にハマってしまっている大河ファンの方も
多いのではないかと思っている次第です・・・。(笑)

・ 第7回 「初陣」 (1983年2月20日放送)
・ 第8回 「桶狭間」 (1983年2月27日放送)
・ 第9回 「岡崎入城」 (1983年3月6日放送)
・ 第10回 「三河一向一揆」 (1983年3月13日放送)
・ 第11回 「興亡の城」 (1983年3月20日放送)

先週、放送されていた、第7回から~第11回までを
一気に見ていたんですが・・・改めて、織田信長役の
役所広司さんが、良い感じなんですよね~!!(笑)

何か、当時の役所広司さんは、27歳だったという
ことで、信長が桶狭間で、今川義元を討ち取った
年齢と同じだったようですが・・・。(なるほど・・・)

いや、この信長役を見てしまうと大河ドラマにおける
「ベスト信長」の評価も、また、いろいろと、変わって
来てしまいますかね!?(ハハハ・・・)

あと、女優陣で、印象に残ったところでは、家康の
正室で瀬名(築山殿)役の池上季実子さんかと思い
ますが・・・。

ここまで、視聴者をイライラさせる登場人物も久々に
見たような感じで(笑)、池上季実子さんの美しさと
ともに、その高飛車な感じが、ベストキャスティング
だったでしょうかね!?(フフフ・・・)

いや、見ているうちに、この「ドSキャラ」に、完全に
やられてしまった人も、たぶん、30数年前の当時と
しても、多かったんでしょうなぁ~!!(笑)

ということで、今年の「軍師官兵衛」での家康役も
気になるところなんですが、ネット上では、様々な
俳優さんの名前が挙がっているようですね・・・。

まあ、普通は、「戦国ビッグ3」のバランスを取ると
思うので、そこまでサプライズ的なことは無いような
気もするんですが・・・。

やはり、これから視聴率を一気に稼ぐことを狙うなら、
あの「半沢方面」の方の投入も、有り得るんでしょう
かね!?(ハハハ・・・)

●第12回 「人質松寿丸」 2014年3月23日放送

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【第11回】軍師官兵衛

◎ 羽柴秀吉 (竹中直人)
○ 黒田官兵衛 (岡田准一)
▲ 宇喜多直家 (陣内孝則)
注 竹中半兵衛 (谷原章介)
△ 光 (中谷美紀)
△ 力 (酒井若菜)
△ おね (黒木瞳)
△ 栗山善助 (濱田岳)
△ 井上九郎右衛門 (高橋一生)
△ お道 (福島リラ)
△ おゆう (中村映里子)
△ 荒木村重 (田中哲司)
△ だし (桐谷美玲)
△ 上月景貞 (土平ドンペイ)
△ 蜂須賀小六 (ピエール瀧)
△ 織田信長 (江口洋介)
△ 黒田職隆 (柴田恭兵)
★ 高山右近 (生田斗真)

今週のMVPは、サブタイトルの、「命がけの宴」にも
あるように、やはり、羽柴秀吉(竹中直人)で仕方が
ないところでしょうかね!?(フフフ・・・)

まあ、いわゆる「秀吉パート」になると、全て、竹中@
秀吉に持って行かれてしまう感じなんですけど・・・。

今回も、武将としての器の違いを見せ付けられたのは、
今後、稀代の名軍師として飛躍するための、「前振り」
として、考えた方がイイんでしょうなぁ~!!(笑)

いや、竹中半兵衛(谷原章介)が、ドンチャン騒ぎを
している意味が分かっているのに対し、主演の岡田
@官兵衛が、あまりにも直球過ぎる反応だったような
気もするので・・・。(ハハハ・・・)

たぶん、有岡城に一年間幽閉された後、軍師としての
貫禄というか、脚本&演出的にも、凄味が出て来ると
期待している訳なんですが・・・。

ここら辺の、フリーハンドで微妙に調整出来る部分に
関しては、何となく作品全体の印象にも関わって来る
意外と、重要なことなのかも知れませんよね~!!

個人的に、岡田准一さんは、過去に出演したドラマを
見ても、純情青年役(?)が、似合うような感じもする
ので、権謀&策謀を陰で操るような感じは、ちょっと、
どうなのかと思っていたんですが・・・。(笑)

やはり、いまだに、あのTBS系の、大ヒットドラマ
「オヤジぃ。」(2000年)のイメージで見てしまって
いるのは、私だけでしょうかね!?(ハハハ・・・)

そう言えば・・・この時、岡田さんの母親役だったのが、
今回、おね役の黒木瞳さんだったなぁ~と思い出して
いたところなんですが・・・。(懐かしいですな・・・)

ちなみに、当時、岡田さんが20歳で、黒木さんが40歳
という年齢構成だったんですね・・・。(なるほど・・・)

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それから、今週から、宇喜多直家役の陣内孝則さんが
初登場ということで、注目して見ていたんですが・・・。

いや、この手の「高笑い系」で、エキセントリックな役柄
については、もう陣内さんを置いて他には居ないような
ドンピシャのキャスティングですよね~!!(笑)

・ 「独眼竜政宗」 (1987年) : 豊臣秀次 役
・ 「太平記」 (1991年) : 佐々木道誉 役
・ 「毛利元就」 (1997年) : 陶晴賢 役
・ 「軍師官兵衛」 (2014年) : 宇喜多直家 役

もちろん、大河ドラマの出演歴は、今回も含め上記の
ような感じになっている訳なんですが・・・。

もう、どの作品においても、陣内さんの演技が、脳裏に
浮かんで来るようで、長年のコアな大河ファンとしても
待ってましたという人も、多かったと思いますけど・・・。

その中でも、「太平記」の佐々木道誉役などは、最たる
もので、主演の真田広之さん演じる足利高氏(尊氏)を
自分の屋敷に招いた時の、豪華な生け花のシーンは、
今でも印象に残っていますからね~!!(ホントに!!)

今回も、陣内さんならではの魅せるセリフ回しで、我々
視聴者を、十二分に引き付けていたと思いますが・・・。

「おぬしの目は澄んでおるな、そのような目の男を
 何人か知っておる、皆、早死にしたがな・・・」

そして、この後、お約束の「高笑い」が、出る訳なんです
けど・・・まあ、脚本担当の前川洋一さんも、ここら辺は、
陣内さんの演技プランを思い描きながら書き込んでいる
んでしょうなぁ~!!(フフフ・・・)

そして、今週は、高山右近役の生田斗真さんも、初登場
だったということで、こちらも、配役的には、大変に興味
深いところなんですが・・・。

何か、独特の雰囲気を持っていたと思うので、これから
岡田@官兵衛との、精神的なつながりにも期待したいと
思っております・・・。

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あと、大河ドラマとは、直接関係ないんですが、テレビ
朝日系列で放送された、木村拓哉さん主演のSPドラマ
「宮本武蔵」を、2夜連続で見ていたんですけど・・・。

いや、まあ、様々な賛否両論の意見があると思いますが、
アクションシーンに関しては、なかなか、良かったのでは
ないかと高く評価している次第です・・・。

もちろん、時間的な制約がある単発ドラマとして、物語の
組み立てについては、難しい部分が、多々あったと思い
ますけど・・・。(いや、ホントに・・・)

やはり、最後の巌流島の戦いが、展開的におまけ程度に
なってしまったのが、少々、残念だったでしょうかね!?

出来ることなら、本位田又八と、お通とのストーリーを
もう少し省いて、新免武蔵としての生い立ちにスポット
を当てても良かったと思いますけど・・・。

まあ、本来なら、1年間の大河ドラマとして、描くべき
ところを、2時間少々×2回分の物語に凝縮させたので、
妙に窮屈な印象を受けてしまったのは、仕方がないこと
なんでしょうなぁ~!!(残念ながら・・・)

ただし、ここまで存在感のある木村拓哉さんについては、
大河ファンとしても、いずれは主演で見たいような気も
するんですけど・・・。

一時期、ネット上でウワサになっていた、「信長燃ゆ」
の主演なども、ちょこっと期待してしまったのも事実
だったもので・・・。(ハハハ・・・)

いや、以前、TBS系で放送された、木村拓哉さん主演
の織田信長の単発ドラマも、記憶に残っている方も多い
かと思いますが・・・。

あとは、スケジュール的なことと、NHKサイドの決断と、
そして、我々視聴者サイドの受け入れ態勢だけなんで
しょうかね!?(フフフ・・・)

●第11回 「命がけの宴」 2014年3月16日放送

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【第10回】軍師官兵衛

◎ お道 (福島リラ)
○ 黒田官兵衛 (岡田准一)
▲ 栗山善助 (濱田岳)
注 井上九郎右衛門 (高橋一生)
△ 母里太兵衛 (速水もこみち)
△ 光 (中谷美紀)
△ お福 (阿知波悟美)
△ おゆう (中村映里子)
△ 小寺政職 (片岡鶴太郎)
△ お紺 (高岡早紀)
△ 足利義昭 (吹越満)
△ お濃 (内田有紀)
△ 織田信長 (江口洋介)
△ 羽柴秀吉 (竹中直人)
△ おね (黒木瞳)
★ 黒田職隆 (柴田恭兵)

今週のMVPは、いろいろと印象に残る場面が多くて、
誰にするのか、迷っていたんですけど・・・。

やはり、先週も書いたように、お道役の福島リラさん
のTV画面に登場した時のインパクトが強かったので、
何となく、彼女を選んでしまいました・・・。(笑)

もちろん、福島リラさんのことが気になってネット上で
様々なプロフィールをチェックしている人も多かったと
思いますが・・・。(フフフ・・・)

国内外でのトップモデルとしての活躍や、ハリウッド
映画にも出演しているようなので、キャリアとしては、
相当のものがありますよね~!!(ホントに・・・)

いや、ひょっとしたら、今年、一番ブレイクする女優
さんかも知れないので、今のうちに、先物買いをして
おいても、損はないような!?(ハハハ・・・)

個人的には、サブタイトルだった「毛利襲来」の通り、
もう少し、激しい戦闘シーンを見たかったような気も
するんですが・・・。

まあ、岡田@官兵衛の作戦がハマったこともあったと
思いますが、ちょっと、見せ場的には、毛利軍が撤退
するのが早かったような気もしています・・・。(笑)

あと、善助(濱田岳)と、お道が、イイ関係になりそう
になって、井上九郎右衛門(高橋一生)が冷静な感じ
で、「ホレたな」のセリフ回しには、思わず、ニヤリと
笑ってしまったんですが・・・。(ハハハ・・・)

この後、お福(阿知波悟美)が、「家政婦は見た」の
ような感じで、岡田@官兵衛と、おゆう(中村映里子)
との浮気を疑うシーンは、多少、蛇足的な感じだった
でしょうかね!?(笑)

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しかし、この播磨という国の各領主が、それぞれ群雄
割拠しているところなどは、歴史学的、また地政学的
に見ても、大変に興味深い部分なんですが・・・。

この時代に、赤松家、小寺家、別所家、浦上家など
を統一する有力な戦国大名が現れなかった要因を
調べてみるのも面白いことかも知れませんね・・・。

もちろん、この土地で、元々守護大名だった赤松氏の
勢力が衰えて、やがて、守護代の浦上氏、別所氏らが
台頭して行くことが、まさに、戦国時代の始まりという
ことなんでしょうが・・・。

何か、比較的、平野が少ない土地柄で、開墾などを
するにも大変だったことや、その土地を必死に守り
抜くという意味でも、各領主たちの自立心が相当に
強かったことも、多分にあったんでしょうかね!?

まあ、全くの素人目線で見ても、戦国時代でも屈指
の「仁義なき戦い」の世界があったのが、この播磨
という国だったと思うので・・・。

これから中盤へと物語が進むにつれて、それなりの
予備知識があった方が、より深くドラマを楽しめる
のは、間違いのないことなんでしょうなぁ~!!

それにしても、この時代に、各領主たちが織田家に
付くか、毛利家に付くかで迷っていたのも、改めて
良~く分かることで・・・。(ホントに・・・)

片岡鶴太郎さん演じる、小寺政職の優柔不断な態度も
考えてみれば、当然のことなんですよね~!!(笑)

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それから、先日、CSチャンネル銀河で再放送されて
いる、大河ドラマ「秀吉」(1996年)を、ちょこっと見て
いたんですけど・・・。

その中で、黒田(小寺)官兵衛役だった伊武雅刀さん
に関しては、何か、最初は傲慢な感じで、周りからは
煙たがられている存在だったんですね・・・。

もちろん、荒木村重に幽閉されるストーリーは、詳細に
描かれていたんですけど、この時の竹中直人@秀吉や、
渡哲也@信長の対応は、なかなか感動するものがあり
ましたよね~!!(フフフ・・・)

まあ、秀吉の母、なか役の市原悦子さんも、イイ味を
出していて、泣かせる場面もあったんですが、完全に
この親子がデフォとなってしまっている人は、私だけ
ではないんでしょうなぁ~!!(ハハハ・・・)

あと、CS時代劇専門チャンネルの方では、滝田栄さん
主演の、「徳川家康」(1983年)の再放送もやっていて、
こちらも、チェックしている訳なんですが・・・。(笑)

個人的に、特に印象に残ったのは、幼い家康(竹千代)
の生母役(於大)の大竹しのぶさんでしょうかね!?

いや、幼い我が子と別れる時に、涙を流すんですけど、
これが、もう自由自在にジャストタイミングで流している
ようで、凄いということを通り越して、恐いような感じも
していました・・・。(ハハハ・・・)

以前、明石家さんまさんが、大竹しのぶさんのことを
左の目からだけ涙を流すことが出来ると、多少、面白
可笑しくオーバーに語っていたのを、思い出していた
んですけど・・・。(笑)

この「徳川家康」の再放送を見ていて、あながちウソ
では無かったんだなぁ~と、思わず納得してしまった
自分がいたのも事実でした・・・。(フフフ・・・)

●第10回 「毛利襲来」 2014年3月9日放送

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【第9回】軍師官兵衛

◎ 黒田官兵衛 (岡田准一)
○ 竹中半兵衛 (谷原章介)
▲ 小寺政職 (片岡鶴太郎)
注 荒木村重 (田中哲司)
△ 光 (中谷美紀)
△ お道 (福島リラ)
△ 顕如 (眞島秀和)
△ 別所長治 (入江甚儀)
△ 赤松広秀 (野杁俊希)
△ お紺 (高岡早紀)
△ おね (黒木瞳)
△ 石田三成 (田中圭)
△ 羽柴秀吉 (竹中直人)
△ 織田信長 (江口洋介)
★ 黒田職隆 (柴田恭兵)

やはり、序盤からの、播磨国内でのローカルな物語から、
信長との謁見や、秀吉との出会いなど、本格的な歴史の
表舞台に立つ展開へと変わって、一気に、面白くなった
感じもするんですが・・・。(ホントに・・・)

今週の「黒田官兵衛」VS「竹中半兵衛」という描き方に
関しても、久しぶりに、本格的な「戦国大河」が、帰って
来たような、ワクワク感がありましたね~!!

たぶん、ストーリー展開のテンポも良いんでしょうけど、
あっという間に45分間が過ぎてしまう感覚も、久々に
味わったような感じがしました・・・。(フフフ・・・)

まあ、岡田@官兵衛の直属の上司でもある、小寺政職
(片岡鶴太郎)のダメ殿ぶりも、様々な場面での絶妙な
アクセントになっていて、思わず、TV画面に、引き付け
られてしまったんですが・・・。(ハハハ・・・)

最初の頃は、多少やり過ぎ感もあった、コント仕立てに
見える演技なども、だんだんと、ツボに入って来たような
気もしますよね~!!(笑)

岡田@官兵衛とのやり取りで、信長との謁見を拒むシーン
から、黒田職隆(柴田恭兵)と、囲碁を打っている場面へと
変わり、そこから再び、「わしは行かんぞ」と、言い放った
ところで、ニヤリと笑ってしまったんですが・・・。(笑)

ここら辺の細かな演出に関しても、上手いこと計算しな
がら作られているんだなぁ~と、感心してしまった部分
でしょうかね!?(フフフ・・・)

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それから、荒木村重(田中哲司)が、大軍を引き連れて
やって来る場面も、大変、印象に残ったんですが・・・。

その後に、岡田@官兵衛と酒を酌み交わすシーンなども、
これからの二人の関係を想像すると、いろいろな意味で
伏線になって行くところなんでしょうなぁ~!!

もちろん、この裏には、竹中半兵衛(谷原章介)の助力
があってのことで、若き岡田@官兵衛との熱血VS冷静
という対比も、紅葉のセットも含め、なかなか、見応えが
あったと思いますね~!!

あと、別所と赤松の両家を説得する流れも、良かったと
思っているんですが、やはり、叔父たちに振り回される
若い当主の別所長治に対して、「六韜」で攻めて行った
ところなどは、十分に、納得出来るシーンだったでしょう
かね!?(フフフ・・・)

ただし、個人的に、赤松家に対する説得工作に関しては、
もう少し、詳細に描いても良かったと思っているんですが、
たぶん、ここは、岡田@官兵衛の一番の見せ場になった
可能性もありますよね~!!(ホントに・・・)

いや、完全武装をしている、赤松の龍野城に乗り込んで
行くところは、主人公をレベルアップさせる最高の場面
設定でしたからね~!!

また、今週からの登場だった、顕如役の眞島秀和さんも、
相変わらず、独特の雰囲気を醸し出していたんですけど、
これから、どこら辺まで深く掘り下げて描かれて行くのか
かなり、興味深い部分でしょうかね!?

まあ、石山本願寺のことに関して、特に一向一揆などは、
過去の大河ドラマでも、あまり時間は取っていなかった
と思うので・・・ここまで、CGなどを駆使していることに
ついては、画期的なことではないかと高く評価している
次第です・・・。(フフフ・・・)

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そして、たぶん、皆さんが、一番、気になっていること
と言えば、黒田家の侍女、お道役の福島リラさんかと
思いますが・・・。(笑)

いや、何のセリフも無く、TV画面に登場しただけで、
これだけインパクトがある女優さんも、久々に見た
ような気がしますよね~!!(ハハハ・・・)

何か、ドラマ・ストーリー本の解説によると、これから
栗山善助(濱田岳)に好意を持ち、イイ関係になるよう
ですが・・・。(ホントですか!?)

この後、岡田@官兵衛が、荒木村重の裏切りに遭って、
有岡城に幽閉された時は、救出作戦にも参加するよう
なので、今後、活躍する場面が増えるのは、間違いの
ないことでしょう!!(楽しみですなぁ~!!)

まあ、大河ドラマの侍女役に関しては、フリーハンドで
描ける部分もあるので、これまでも、様々なオリジナル
キャラが登場している訳なんですが・・・。

個人的に、その中でも、大河史上最強のキャラと言えば、
やはり、「武田信玄」(1988年)での、八重(小川真由美)
でしょうかね!?(フフフ・・・)

たぶん、子供の頃に見ていたら、八重の存在は、完全に
トラウマになっていたと思いますが・・・。(笑)

今回の、お道役の福島リラさんに関しても、この八重を
超えるような、「最強キャラ」に成長することを期待して
止みません・・・。(ハハハ・・・)

●第9回 「官兵衛試される」 2014年3月2日放送

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