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【第4回】軍師官兵衛

◎ 光 (中谷美紀)
○ 黒田官兵衛 (岡田准一)
▲ 小寺政職 (片岡鶴太郎)
注 黒田職隆 (柴田恭兵)
△ 足利義昭 (吹越満)
△ 力 (酒井若菜)
△ 櫛橋左京亮 (益岡徹)
△ 櫛橋左京進 (金子ノブアキ)
△ 明智光秀 (春風亭小朝)
△ お福 (阿知波悟美)
△ お紺 (高岡早紀)
△ 黒田休夢 (隆大介)
△ 万見仙千代 (田中幸太朗)
△ 木下藤吉郎 (竹中直人)
△ 木下小一郎 (嘉島典俊)
★ 織田信長 (江口洋介)

今週のMVPは、今年の大河ドラマで、岡田@官兵衛の
正室として、様々な苦難を共にする、光(中谷美紀)を
選ぶことにしました・・・。

まあ、今週から初登場ということで、いろいろな部分で
期待している視聴者の方も多かったと思いますが・・・。

いや、現在の中谷美紀さんの38歳という年齢を考えると、
この十代の少女の初々しい感じを全面に出しているのは、
かなり、凄いことなんですよね~!!(フフフ・・・)

個人的に、中谷美紀さんと言えば、やはり、TBS系の
「JIN-仁-」(2009年)の中での、花魁の野風役が
大変、印象に残っているんですが・・・。

まあ、吉原の妖艶な花魁役から~十代の初々しい少女役
まで、その守備範囲の広さに関しては、中谷美紀さんが
持っている女優としての可能性を証明しているものなん
でしょうなぁ~!!(ホントに・・・)

ちなみに、「翔ぶが如く」(1990年)で、十代の篤姫役を
演じた富司純子さんは、当時45歳だったということで、
上には上が居るんですが・・・。(ハハハ・・・)

以前の大河ドラマでは、「葵 徳川三代」(2000年)の中で、
お江役の岩下志麻さんが、当時59歳だったにも関わらず、
出産シーンなどもありましたからね~!!(笑)

この様なことを考えると、姉妹役である中谷美紀さんと、
酒井若菜さんの実年齢が逆転していることなどは、全く
些細なことなんでしょうなぁ~!!(ハハハ・・・)

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その黒田家との縁組みを拒んだ、姉の力(酒井若菜)の
方は、その後、上月城主の上月景貞と婚姻を結ぶことに
なるんですが・・・。

結局、その上月景貞が、毛利方に組してしまったために
官兵衛も加わる秀吉軍に滅ぼされてしまう運命にあると
いうことですね・・・。

この時、姉の力は出家して、二人の娘は妹の光に委ね
られることになるんですが、姉妹でありながら敵味方に
分かれてしまうことなどは、戦国時代としては、決して
珍しくない、日常茶飯事のことなんでしょうなぁ~!!

まあ、この当時、播磨周辺では、小寺家、浦上家、龍野
赤松家、別所家、宇野家などの中小の領主たちが、離合
集散を繰り返していて、混沌とした状況が続いていた訳
なんですが・・・。

ここに織田家という強力な勢力が入って来て、以前から
の毛利家と、一体どちらを選択するかで揺れ動いていた
現状については、今から考えても、領主としては難しい
判断が要求されていたんでしょうなぁ~!!

もちろん、この様な小国の家老の立場から、一気に台頭
して行った黒田官兵衛孝高という人物の凄さも、改めて
良く分かるんですが・・・。(ホントに・・・)

最近よく見掛ける、「軍師官兵衛」絡みの書籍や、番組
など、「ナンバー2の生き方」のような解説書を求める
人が多いのも、現代という先の見えにくい時代に通じる
何かがあるんでしょうかね!?(フフフ・・・)

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それから、今週、その他で気になった登場人物といえば、
やはり、足利義昭役の吹越満さんかと思いますが・・・。

長年の大河ファンとしては、「北条時宗」(2001年)の
宗尊親王役としても、超有名ですよね~!!

いや、個人的に、いわゆるボンボンの将軍様を演じさせ
たら、右に出る俳優さんは居ないのではないかと、高く
評価しているんですが・・・。(ホントに・・・)

その「北条時宗」では、鎌倉での将軍職を追われ、都に
送り返される回などは、吹越満さんのポテンシャル全開
の演技を120%堪能出来ますからね~!!(笑)

今回も、出来ることなら、信長や光秀との関係性などを
詳細に描いて欲しいところなんですが、時間的に難しい
部分もあるんでしょうかね!?(たぶん・・・)

以前にも書いたんですけど、信長&秀吉サイドの動きと、
播磨国内における、官兵衛サイドの動きを上手くリンク
することが重要だと理解しているんですが・・・。

ここまでのドラマの流れを見ていると、仕方がないこと
なんですが、ちょっと、展開的に分断されている感じも
しますからね~!!(残念ながら・・・)

あと、春風亭小朝さん演じる明智光秀なども、これまで
にはない不気味な感じもするので、今後どのように展開
して行くのか、非常に楽しみなんですが・・・。

何か、光秀の娘の一人が、荒木村重の嫡男に嫁いで
いるということなので、本能寺に向けて、これまでとは
違った解釈も見ることが出来るんでしょうかね!?

●第4回 「新しき門出」 2014年1月26日放送

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【第3回】軍師官兵衛

◎ 荒木村重 (田中哲司)
○ 黒田官兵衛 (岡田准一)
▲ 黒田職隆 (柴田恭兵)
注 おたつ (南沢奈央)
△ 黒田重隆 (竜雷太)
△ 母里武兵衛 (永井大)
△ 栗山善助 (濱田岳)
△ 小寺政職 (片岡鶴太郎)
△ 今井宗久 (小西博之)
△ ルイス・フロイス (オジエル・ノザキ)
△ 竹中半兵衛 (谷原章介)
△ お濃 (内田有紀)
△ 土田御前 (大谷直子)
△ 織田信長 (江口洋介)
★ 饅頭屋 (深沢敦)

今週のMVPに関しては、いろいろと、迷ったんですが、
後に、岡田@官兵衛と大きな関わりを持つ、荒木村重
(田中哲司)を選ぶことにしました・・・。

まあ、荒木村重という人物については、様々な文献や、
史料などで、研究されていると思いますが、ここまで
評価の分かれる武将も、なかなか、珍しいような気も
しますよね・・・。(フフフ・・・)

たぶん、今回、摂州牢人の立場で、岡田@官兵衛たち
との出会いのシーンは、脚本としての前川洋一さんの
フィクションの部分かも知れませんが・・・。

その後の信長や、秀吉との関係性を見ても、ここまで
分かり易い伏線も、長いスパンの大河ドラマならでは
のものなんでしょうかね!?(ハハハ・・・)

もちろん、荒木村重役の田中哲司さんは、これまで
数多くの舞台や、ドラマに出演しているベテランの
俳優さんなんですけど・・・。

個人的に、一番、印象に残っているのは、TBS系の
「SPEC」(2010年)の冷泉俊明役で、確か、レモンを
かじると未来が予言出来る設定でしたよね!?(笑)

当然、今回の荒木村重役も、田中哲司さんにとっては
ドンピシャのキャスティングではないかと思っている
ので、長いキャリアの代表作となるような活躍に期待
しております・・・。(ホントに・・・)

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それから、今年の大河ドラマで、ここまで荒木村重の
ことが注目されるなら、昨年、東京国立博物館で行わ
れた、「洛中洛外図」の特別展を実際に観ておくべき
だったと思う、今日この頃なんですけど・・・。(笑)

いや、重要文化財の、「洛中洛外図屏風(舟木本)」の
作者が、荒木村重の息子である岩佐又兵衛ということ
なので、大変、興味深いものがあるんですが・・・。

何か、この舟木本の中で、織田信長に一族郎党を滅ぼ
された、荒木村重の家族が、あの世とこの世とを結ぶ
戻橋の上に描かれているそうですね・・・。

特別展の担当者によると、この左隻の京都一条戻橋の
情景の中には、作者である、まだ幼い岩佐又兵衛自身
も登場しているようですが・・・。

有岡城の戦いの落城に際し、数え年2歳の又兵衛が
乳母に救い出され、石山本願寺に保護されるところ
などは、果たして、ドラマの中でも描かれるのか!?
ちょっと、楽しみにしている次第です・・・。

ちなみに、歌川国芳によって描かれた、「荒木村重
錦絵図」の信長が剣先に刺した饅頭を村重が食らう
シーンは、予告映像でも出て来ましたけど・・・。

これは、今年の大河ドラマの中でも、屈指の名場面
になる予感もするので、期待のハードルは、超高目
設定で待ちたいと思っております・・・。(笑)

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そして、毎度おなじみの「今週の一節」なんですが、
おたつ(南沢奈央)が殺されて、復讐を考えている
岡田@官兵衛に対し、父の黒田職隆(柴田恭兵)が
言い放ったシーンなんですが・・・。

怒りはまた喜ぶべく
憤りはまた悦ぶべきも

亡国はまた存すべからず
死者はまた生くべからず

【意味】
 怒りは(解けて)また喜ぶようになれる
 憤激も(ほぐれて)また愉快になれるが、

 (一旦戦争をして、もし失敗したとなると)
 亡んだ国は、もう一度立て直しは出来ず
 死んだ者は、再び生き返ることは出来ない。

 中国の兵法書「孫子」より

この「今週の一節」に関しては、公式サイトの方にも
解説されているので、楽しみにしている人も、多いと
思いますけど・・・。(フフフ・・・)

やはり、毎週、様々な場面に連動させて、中国の古典
から選んで行く作業は、思っている以上に、大変なこと
なんでしょうかね!?

脚本担当の前川洋一さんのインタビュー記事を読むと、
小寺政職、荒木村重、明智光秀などの、裏切った側の
メンタリティーを、より重要視するようなことも書いて
あったので・・・。

ここら辺の、「今週の一節」にどのような言葉を持って
来るのか、いろいろな意味も含め、期待している部分
も大きいですよね~!!(フフフ・・・)

●第3回 「命の使い道」 2014年1月19日放送

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【第2回】軍師官兵衛

◎ おたつ (南沢奈央)
○ 黒田官兵衛 (岡田准一)
▲ 黒田職隆 (柴田恭兵)
注 お紺 (高岡早紀)
△ 小寺政職 (片岡鶴太郎)
△ 櫛橋左京亮 (益岡徹)
△ 櫛橋左京進 (金子ノブアキ)
△ 黒田休夢 (隆大介)
△ 母里武兵衛 (永井大)
△ 栗山善助 (濱田岳)
△ 赤松政秀 (団時朗)
△ 石川源吾 (升毅)
△ 織田信長 (江口洋介)
△ 木下藤吉郎 (竹中直人)
△ 竹中半兵衛 (谷原章介)
★ 黒田重隆 (竜雷太)

今週のMVPに関しては、やはり、賛否両論あるかと
思いますが、今年の大河ドラマの序盤のヒロインでも
ある、おたつ(南沢奈央)を選んでみました・・・。

いや、一応、公式ノベライズを読んだ時点で、おたつと
岡田@官兵衛との関係をどのように描くのか、ちょっと
気になっていたんですけど・・・。(笑)

とりあえず、予想していた通り、例の「潮騒のメモリー」
のような、古典的な「お約束パターン」に持って行って
しまったんですね・・・。(ハハハ・・・)

それでも、何となく、南沢奈央さんの横顔が、若い頃の
竹下景子さんのような感じに見えて、なかなか良かった
とも思っているんですが・・・。(ホントに・・・)

出来ることなら、おたつが嫁ぐ前に、岡田@官兵衛との
ストーリーをもう少し入れた方が、展開的に物語の幅が
広がったような気もしますかね!?(フフフ・・・)

個人的に、大河ドラマで淡い初恋を描いたストーリーに
関しては、「毛利元就」(1997年)の中で、元就の少年
時代の松寿丸(森田剛)と、なつ(松本恵)との関係を
思い出すんですが・・・。

同じ、V6のメンバーでも、森田剛さんの17年前の役と、
現在の岡田准一さんの役を比べてしまうのは、見ている
視聴者としても、全く、イメージが違うのは、仕方がない
ことなんでしょうか!?(ハハハ・・・)

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それから、今週、その他で、印象に残ったところでは、
小寺政職(片岡鶴太郎)の正室役の、お紺(高岡早紀)
でしょうかね!?

いや、お紺役の高岡早紀さんが、画面に登場しただけで
空気感が変わってしまうというか、何か、妖艶な感じが
漂っていて、思わず見入ってしまいましたからね~!!

やはり、最近では、BS時代劇「テンペスト」(2011年)の
聞得大君役などは、高岡早紀さんにとって、転機となる
作品&配役だったと思いますが・・・。

これから、様々なドラマで、アラフォー世代の妖艶系の
役どころは、全て、高岡早紀さんが総取りのような気も
している今日この頃です・・・。(ホントに・・・)

あと、その主人である、小寺政職役の片岡鶴太郎さんに
関しては、優柔不断で、保身に走る、気の小さい領主で
ありながらも、有能な家臣団を巧みに使いこなしている
感じも出していて、相変わらず、上手いなぁ~と感心して
いるところなんですが・・・。

あの赤鼻仕様だけは、まだ見慣れていないこともあって、
ちょっと、違和感を感じている視聴者は、たぶん、私だけ
ではないと思いますけど・・・。(ハハハ・・・)

まあ、長年の大河ドラマファンとしては、既に、伝説と
化している、「太平記」(1991年)での北条高時役や、
「毛利元就」(1997年)の井上元兼役を超えるような
怪演に期待している人も多いんでしょうかね!?

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そして、今年の序盤のストーリーとしては、播磨国内の
各領主たちの争いに加え、織田家、そして毛利家という
両大国に翻弄され、岡田@官兵衛たちが、運命の選択
を迫られる様が描かれて行く訳ですが・・・。

時間と予算があれば、ぜひ播磨国内のマニアックな城跡
めぐりなどをしてみたいものですよね~!!(笑)

公式のドラマ・ストーリー本には、有岡城跡、志方城跡、
三木城跡、上月城跡、そして、龍野城などが紹介されて
いましたけど・・・。

やはり、今回のドラマに想いを寄せながら訪れてみると、
また、違った感慨のようなものが湧き上がって来るんで
しょうかね!?(フフフ・・・)

特に、黒田官兵衛が、1年間も幽閉されていた有岡城跡
などは、かなり興味深いものがあるんですが、戦国武将
たちの命を懸けた攻防劇の現場を、少しでも、味わって
みたいものですなぁ~!!

何か、有岡城の中で、官兵衛が投獄されていた場所から
美しい藤の花が見えて、のちに、黒田家の家紋(藤巴)
にも、なったようですが・・・。

ここら辺の様々な逸話なども含め、官兵衛の家臣たちの
救出作戦も、今から楽しみですよね~!!(フフフ・・・)

●第2回 「忘れえぬ初恋」 2014年1月12日放送

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【第1回】軍師官兵衛

◎ 万吉 (若山耀人)
○ おたつ (三池怜菜)
▲ 黒田職隆 (柴田恭兵)
注 いわ (戸田菜穂)
△ 黒田重隆 (竜雷太)
△ 黒田休夢 (隆大介)
△ 母里小兵衛 (塩見三省)
△ 伊吹善右衛門 (尾藤イサオ)
△ 小寺政職 (片岡鶴太郎)
△ 石川源吾 (升毅)
△ 小河良利 (磯部勉)
△ 江田善兵衛 (上杉祥三)
△ 赤松政秀 (団時朗)
△ 円満 (麿赤兒)
△ 織田信長 (江口洋介)
△ 豊臣秀吉・藤吉郎 (竹中直人)
★ 黒田官兵衛 (岡田准一)

毎年、大河ドラマの第1回を迎える日は、それなりに
ワクワクするものなんですが、もちろん、今年に関し
ても、ある程度の緊張感を持って、TVの前に座って
いましたかね!?(フフフ・・・)

まずは、第1話分を見終わっての率直な感想なんです
けど、官兵衛を取り巻く俳優陣のキャラが立っていて、
今後の展開が楽しみになって来ましたね~!!

個人的には、官兵衛の父親の黒田職隆(柴田恭兵)と、
赤松政秀(団時朗)とのやり取りなどは、特に、印象に
残ったんですが・・・。

やはり、自分達ぐらいの世代だと、団時朗さんを見ると
どうしても、あの「帰ってきたウルトラマン」を思い出して
しまうのは、仕方がないことなんでしょうかね!?(笑)

あと、マニアックなところでは、小寺家の家老役の磯部
勉さんと、上杉祥三さんが、相変わらずイイ味を出して
いるなぁ~と、感心してしまったんですが・・・。(笑)

二人とも、大河ドラマでは、もう欠かすことの出来ない
悪役系の俳優さんなので、これからも、岡田@官兵衛
に対する演技に期待したいと思っております・・・。

そして、記念すべき第1回のMVPについては、官兵衛の
少年時代の万吉役を演じた、若山耀人君を選んでみたん
ですけど・・・。(フフフ・・・)

いや、これは昨年の「八重の桜」の時も書いたんですが、
NHKサイドの適任の子役を探し出して来る情報収集力
に関しては、我々が想像している以上に、凄いものなの
かも知れませんね・・・。(笑)

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それから、今回の演出が、あの「風林火山」(2007年)
でも担当していた、田中健二さんということで、長年の
大河ファンとしても、期待している部分が大きかったと
思いますけど・・・。

いや、冒頭のシーンで、岡田@官兵衛が小田原城に乗り
込んで行くところが、「風林火山」での、GACKT@謙信と
ダブって見えたのは、私だけではないでしょう!!(笑)

まあ、あの時は、第46話「関東出兵」の中で、弓矢&
鉄砲が飛んで来る中、GACKTさん演じる上杉謙信が
平然と、酒を飲むシーンだったんですが・・・。

完全に、あの「ATフィールド」が張られている演出に
ついては、やはり、田中健二さんのお得意の手法と
言っても過言ではないんでしょうかね!?(笑)

個人的には、第8回の「奇襲!海ノ口」での演出などは、
田中健二さんの最高傑作ではないかと高く評価している
訳なんですが・・・。(いや、ホントに・・・)

内野聖陽さんが演じる、あの山本勘助の荒々しいカッコ
良さのようなものが、岡田@官兵衛の中にも見ることが
出来れば、ドラマとしての芯の部分は、ほぼ、完成したと
思ってイイんでしょうかね!?

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そして、初回としては、やはり、黒田一門を支えている
3人の俳優陣も、相変わらず、視聴者をTV画面に引き
付けるなぁ~と、感心しながら見ていたんですが・・・。

・ 黒田職隆 (柴田恭兵) 【父親】
・ 黒田重隆 (竜雷太) 【祖父】
・ 黒田休夢 (隆大介) 【叔父】

岡田@官兵衛の父親役の柴田恭兵さんに関しては、
大河ドラマの出演が、あの「武田信玄」(1988年)での
上杉謙信役以来26年ぶりということで、ちょっと意外
な感じもしたんですけど・・・。

才能があるが故に主君に信用されず、常に小寺家中に
緊張感が生まれ、家老たちとも腹の探り合いをしている
場面などは、柴田恭兵さんが持っている重厚感のような
雰囲気が、大きく後押しをしているんでしょうかね!?

あと、竜雷太さん演じる、祖父の黒田重隆という人物も、
ドラマの中では、興味深く描かれていましたけど・・・。

諸国を渡り歩いて姫路に流れ着き、目薬の商売で財を
成して頭角を現して行くところなどは、一筋縄では行か
ない、当時としては、柔軟な思考力を持っていたと思い
ますよね~!!(フフフ・・・)

実際に、黒田官兵衛という戦国屈指の人物を作り上げる
過程においても、大変に影響を受けたと思うので、この
祖父の存在は、ドラマの流れの中でも重要なメッセージ
を含んでいるんでしょうなぁ~!!(たぶん・・・)

ということで、これから1年間、見続けることになると
思いますが、まずは、3月末までのワンクール分を
どのように乗り切るのか!?

以前にも書いたように、織田信長&秀吉サイドの動きと、
播磨国内における、官兵衛サイドの動きを上手くリンク
することが、物語を潤滑に進めるポイントのような気も
しますよね・・・。(フフフ・・・)

●第1回 「生き残りの掟」 2014年1月5日放送

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