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【第47回】八重の桜

◎ 新島襄 (オダギリジョー)
○ 新島八重 (綾瀬はるか)
▲ 山本覚馬 (西島秀俊)
注 山本久栄 (門脇麦)
△ 山本佐久 (風吹ジュン)
△ 新島登美 (香野百合子)
△ 勝海舟 (生瀬勝久)
△ 徳富蘇峰 (中村蒼)
△ 山川健次郎 (勝地涼)
△ 市原盛宏 (永岡佑)
△ 明石博高 (橋爪遼)
△ 伊藤博文 (加藤虎ノ介)
△ 大隈重信 (池田成志)
★ 槇村正直 (髙嶋政宏)

今週のMVPに関しては、新島八重(綾瀬はるか)と、
新島襄(オダギリジョー)の夫妻で、どちらにするのか
迷った訳なんですけど・・・。(フフフ・・・)

やはり、心臓病を患いながら、大学設立の資金集めに
奔走する姿を熱演していたと思うので、オダギリ@襄の
方に差し上げることにしました・・・。

何か、以前より、見た目的にも痩せていて、ゲッソリ
しているようにも感じたんですが、ここら辺が、役作り
として、完璧に仕上げるプロの俳優さんの凄いところ
なんでしょうかね!?(ホントに・・・)

個人的には、医者に、夫の余命を宣告された八重が、
そのことを悟られないようにと、逆に、明るく振る舞う
シーンなどは、なかなか、見応えがあったと高く評価
しているんですが・・・。

二人の射的の場面なども、あの激戦だった会津戦争から
既に、長い年月が過ぎ去ってしまったことを物語っていて、
初回から見ている視聴者にとっても、何となく、感慨深い
ものがあったと思いますけど・・・。(フフフ・・・)

あと、この新島夫妻と、徳富蘇峰(中村蒼)との関係
なども、ドラマとして見た場合、大変面白いと思って
いたので、もう少し時間を掛けて描いても良かったと
思っているんですが・・・。

スピンオフとして、徳富蘇峰の目線から、明治、大正、
昭和という激動の時代を俯瞰して見ても、また当時の
違った空気感のようなものを、実感出来るのかも知れ
ませんね・・・。

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それから、今週、マニアックな部分で気になったところと
言えば、同志社大学設立のための募金集会に集まった
名立たる政財界のメンバーかと思いますが・・・。

・ 大隈重信 (外務大臣伯爵)
・ 井上馨 (伯爵)
・ 青木周蔵 (外務次官子爵)
・ 渋沢栄一 (第一国立銀行頭取)
・ 原六郎 (横浜正金銀行頭取)

・ 岩崎弥之助 (三菱社社長)
・ 岩崎久弥 (弥之助甥)
・ 益田孝 (三井物産社長)
・ 大倉喜八郎 (大倉組商会社長)
・ 田中平八 (田中銀行頭取)

いや、これ程凄いメンバーの直筆の出席名簿が残って
いるだけで、「なんでも鑑定団」では、相当の鑑定額が
付くと思いますけど・・・。(ハハハ・・・)

ちなみに、この頃、三菱商会を創業した岩崎弥太郎に
関しては、既に、1885年(明治18年)に亡くなっていた
ということで、その実弟の弥之助が社名を「三菱社」と
改名して、事業の再興を図っていたようですね・・・。

まあ、この後、甥である久弥(弥太郎の長男)に三菱の
総帥の座を譲った後は、日本銀行の総裁にも就任する
訳なんですが・・・。

あの「龍馬伝」(2010年)の中で、もの凄く汚い、鳥小屋
のような家に住んでいた一家が、ここまでの財閥を築き
上げること自体が奇跡かと思いますよね~!!(驚)

ある意味、「龍馬伝」よりも、「弥太郎伝」を作った方が
幕末→明治という時代を、より鮮明&リアルに描けた
と思いますけど・・・。(いや、ホントに・・・)

香川照之さんが全力で演じたような、あの強烈キャラが
主役として一年間を通すのも、考えてみれば、視聴者的
には、結構キツイものがあるんでしょうかね!?(笑)

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そして、今年も早いもので、11月分までが無事に終了
ということで、あとは、12月のラスト3回分を残すのみ
なんですが・・・。(あっという間でしたよね・・・)

・ 第48回 「グッバイ、また会わん」 (12月01日)
・ 第49回 「再び戦を学ばず」 (12月08日)
・ 最終回 「いつの日も花は咲く」 (12月15日)

来週が、最愛の夫である新島襄(オダギリジョー)との
別れを描き、更に日清、日露戦争へと突き進んで行く
ストーリー展開になると思いますけど・・・。

何か、新島襄が亡くなったその年に、日本赤十字社に
加盟して、京都に設立された「篤志看護婦人会」にも
参加することになるようですね・・・。

やはり、八重自身としては、新たな人生を模索していた
時期でもあり、この後、50歳近い年齢から看護活動の
道に、自ら進んで入って行くバイタリティのようなものは、
当時としては、改めて凄いことなんでしょうなぁ~!!

たぶん、ここら辺は、かつての会津戦争での苦い経験が
生きて来ると思いますが、映像的にも傷病兵を看護する
場面は、繰り返し使える部分なんでしょうかね!?

あと、12月に入るということは、来年の大河ドラマの
「軍師官兵衛」の予習なども、そろそろ、始める時期
なんですが・・・。(フフフ・・・)

いや、NHKの公式サイトなども、早くも立ち上がって
いて、様々な画像などもUPされているので、興味深く
拝見しているのは、私だけではないでしょう・・・。

その中でも、官兵衛の最初の主君である、小寺政職
(片岡鶴太郎)などは、なかなか、面白そうなキャラ
なので、今から期待しているんですけど・・・。(笑)

ワンクールぐらいの序盤のストーリーは、予備知識など
全く無くて白紙の状態で入った方が、いろいろな意味で
楽しめることもあるんでしょうかね!?(フフフ・・・)

●第47回 「残された時間」 2013年11月24日放送

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【第46回】八重の桜

◎ 徳富健次郎 (太賀)
○ 新島八重 (綾瀬はるか)
▲ 山本久栄 (門脇麦)
注 内藤ユキ (剛力彩芽)
△ 新島襄 (オダギリジョー)
△ 山本覚馬 (西島秀俊)
△ 伊勢みね (三根梓)
△ 伊勢時雄 (黄川田将也)
△ 徳富猪一郎 (中村蒼)
△ 山川健次郎 (勝地涼)
△ 市原盛宏 (永岡佑)
△ 新島民治 (清水紘治)
△ 新島登美 (香野百合子)
★ 山本佐久 (風吹ジュン)

今週のMVPは、サブタイトルの「駆け落ち」の通り、
徳富健次郎(太賀)と、山本久栄(門脇麦)の二人で
迷ってしまった訳なんですけど・・・。

やはり、その存在感と、魅せる演技力を持ち合わせて
いたと思うので、徳富健次郎(太賀)の方を指名する
ことにしました・・・。

いや、実は、この太賀という若手の俳優さんに関しては、
「江~姫たちの戦国~」(2011年)の豊臣秀頼役として、
何回も、MVPを差し上げている実力派なんですが・・・。

その当時のブログを読み返してみても、太賀という役者
さんとの出会いが、一番の収穫だったとまで書いていて、
今から思えば、想像していた以上の「ベタ褒め」の評価
だったんですよね・・・。(ハハハ・・・)

今回も、綾瀬@八重に、駆け落ちするところを問い詰め
られ、自分自身の本心をさらけ出し、感情を高ぶらせた
セリフ回しには、思わず、TV画面に引き込まれてしまい
ましたからね~!!(ホントに・・・)

・ 「風林火山」 (2007年) : 竜若丸 役
・ 「天地人」 (2009年) : 直江景明 役
・ 「江~姫たちの戦国~」 (2011年) : 豊臣秀頼 役
・ 「八重の桜」 (2013年) : 徳富健次郎 (徳冨蘆花) 役

まあ、大河ドラマの出演も、今回で、4回目ということ
なので、長年のファンの人たちにとっては、お馴染み
の俳優さんなんですけど・・・。

個人的には、「風林火山」での竜若丸役などは、最も
印象に残っている配役でしょうかね・・・。

いや、北条氏康役の松井誠さんに斬られてしまうところ
などは、「風林火山」の中でも、泣かせる名場面の一つ
ではないかと、高く評価しているんですが・・・。

とにかく、これからも、様々なドラマで遭遇した時は、
注意深くチェックした方がイイ俳優さんということで
間違いはないでしょう!!(フフフ・・・)

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その太賀さんが演じる、徳富健次郎(後の徳冨蘆花)に
ついては、やはり、明治、大正、昭和期の言論界の巨人
とも言うべき、兄の徳富猪一郎(蘇峰)の存在が、あまり
にも大きかったんでしょうかね!?

何か、兄に対する劣等感から、徳富の富の文字を兄とは
異なる、「冨」として生涯を通したそうですが・・・。

弟の蘆花が、1927年(昭和2年)に満58歳で亡くなって
いるのに対して、兄の蘇峰の方は、1957年(昭和32年)
の満94歳まで長生きしたそうですね・・・。(驚)

ちなみに、以前にも書いたんですが、その蘆花が著した
「黒い目と茶色の目」に関しては、主人公が蘆花自身で、
黒い目が新島襄、そして、茶色の目が久栄をモチーフと
して描かれた作品だったということですね・・・。

あと、今週は、綾瀬@八重と、剛力彩芽さんが演じる
内藤(日向)ユキが、約20年ぶりに再会する内容と
いうことで、楽しみにしていたんですが・・・。(笑)

たぶん、ドラマ的には、綾瀬はるかさんも、剛力彩芽
さんも、見た目上の老けメイク(?)などは、お互いに
やっていなかったですよね・・・。(フフフ・・・)

まあ、実際の年齢としては、1887年(明治20年)当時で、
八重が42歳で、ユキが36歳だったようですが・・・。

最近の傾向から、大河ドラマに出演する女優陣にとって、
余計な老けメイクなどは、不要なんでしょうかね!?(笑)

いや、昨年の、「平清盛」(2012年)で、平時子役だった
深田恭子さんも、結局、最終回まで、髪の毛以外の顔の
シワなどを作り込むことは、皆無でしたからね~!!

とりあえず、満86歳で亡くなる、綾瀬@八重がどこまで
普通のメイクのままで行ってしまうのか、興味深い部分
でもあるんですが・・・。(ハハハ・・・)

やはり、深キョン方式で、綺麗なメイクのまま最後まで
通してしまうのが、お約束なんでしょうかね!?(笑)

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そして、再来年の2015年の大河ドラマが、井上真央さん
の主演で内定したそうですが、何か、長州藩の吉田松陰
の妹役を演じるということですね・・・。

いや、個人的には、長州藩目線の幕末モノは、以前から
希望していたので、喜ばしい限りなんですが、この吉田
松陰の妹という設定に関しては、ちょっと、意外な感じが
しましたよね~!!(ハハハ・・・)

何か、吉田松陰には、三人の妹がいて、井上真央さんは、
その末妹の文(ふみ)役とのことですが・・・。

この人物は、長州藩士の久坂玄瑞に嫁いで、夫の死後も
波瀾万丈の人生だったようですね・・・。

まあ、ハッキリ言うと、あまり、よく知らない女性なので、
大河ファンとしては、これから、様々な予備知識などを
入れて行かないとマズイんですが・・・。(笑)

やはり、朝の連続テレビ小説から→大河ドラマへの主演
となると、松嶋菜々子さんや、宮崎あおいさんと、同じく、
王道の出世街道かと思うので、いろいろな意味で、期待
しない訳にはいかないでしょう!!(フフフ・・・)

ということを考えると、この一連の経緯を見る限りでは、
まだ、ちょっと早いんですが、2017年以降の大河ドラマ
に関しては、「梅ちゃん先生」(2012年)で、主演だった
堀北真希さんが、◎大本命ということに、自然となって
しまうんでしょうなぁ~!!(ハハハ・・・)

もちろん、堀北真希さんの大河ドラマの出演と言えば、
「篤姫」(2008年)の和宮役で、既に、お馴染みかと
思いますけど・・・。

この堀北@和宮が初登場した時は、実は、北京五輪の
真っ最中だったにも関わらず、前週の最高記録を更に
上回る【27.7%】という、驚異の視聴率だったということ
ですからね~!!(驚)

まあ、あのディープインパクトの有馬記念の時よりも
手堅い馬券かも知れないので、今から堀北真希さん
の単勝を買っておいても損は無いでしょう!!(笑)

●第46回 「駆け落ち」 2013年11月17日放送

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【第45回】八重の桜

◎ 山本時栄 (谷村美月)
○ 新島八重 (綾瀬はるか)
▲ 山本久栄 (門脇麦)
注 新島襄 (オダギリジョー)
△ 山本覚馬 (西島秀俊)
△ 青木栄二郎 (永瀬匡)
△ 山本佐久 (風吹ジュン)
△ 金森通倫 (柄本時生)
△ 市原盛宏 (永岡佑)
△ 新島民治 (清水紘治)
△ 新島登美 (香野百合子)
△ 伊藤博文 (加藤虎ノ介)
△ 大沢善助 (草野とおる)
★ 大垣屋清八 (松方弘樹)

今週のMVPは、サブタイトルの「不義の噂」の通り、
その渦中の人物でもある、山本時栄(谷村美月)を
ダントツで選ぶことにしました・・・。(笑)

いや、先週も書いたように、今週は谷村美月さんの
女優としての可能性というか、そのポテンシャルの
高さに、完全に魅了されてしまった、45分間だった
と思いますけど・・・。(ホントに・・・)

やはり、最後に、時栄が山本家を出て行くシーンで、
綾瀬@八重が娘の久栄(門脇麦)のために、わざと
キツイ態度を取った一連の流れなどは、見応え十分
で感動しましたからね~!!(フフフ・・・)

まあ、雪を降らせた演出なども、なかなか良かった
と思っていますけど、その何とも言えない爽やかな
笑顔で去って行った谷村美月さんの演技が、心地
の良い余韻として残った感じがしましたよね・・・。

個人的には、実は、時栄が妊娠していたことまでを
徹底して描くのではないかと思っていたんですけど、
そこまでやってしまうと、逆に、あの最後の場面の
美しさに繋がらなかった可能性もありますかね!?

もちろん、綾瀬@八重と谷村@時栄が、二人きりで
対峙するシーンで、セリフの行間から、それなりの
関係があったことを示唆していたんですが・・・。

視聴者サイドに、いろいろな意味で深読みをさせる
手法としては、十二分に機能していたと高く評価の
出来る脚本だったでしょうか!?(フフフ・・・)

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谷村美月さんに関しては、今年だけでも、かなりの
本数のドラマに出演していて、その印象深い演技で
意識しないうちに、何気に、ハマっている人も多いと
思いますけど・・・。(笑)

・ 「LAST HOPE」 (フジテレビ) : 西村杏子 役
・ 「終電バイバイ」 (TBS) : 田端翔子 役
・ 「Woman」(日本テレビ) : 砂川藍子 役
・ 「だましゑ歌麿Ⅲ」 (テレビ朝日) : おしげ 役
・ 「リーガルハイ」 (フジテレビ) : 玉川たま 役
・ 「家族の裏事情」 (フジテレビ) : 高城累 役

また、東海テレビの「そんなこんなで女は走る」と
いう、開局55周年記念のドラマにも出演していた
そうですが、これは、ちょっと再放送で見たいもの
ですよね・・・。(フフフ・・・)

個人的には、「リーガルハイ」の第2話で、訴訟を
起こされる漫画家の仕様は、なかなか、面白かった
と思っているんですが、ひと癖あるような暗いオタク
系などは、谷村美月さんの個性が光る役柄なのかも
知れませんね・・・。

まあ、それとは逆に、意外なナイスバディ(?)を
前面に出したエロい役も可能なので、今後も演技
の幅は広がって行くと期待しているんですが・・・。

いや、グラビア系の様々な写真を見ても、ちょっと
驚いてしまうぐらいのナイスバディの持ち主なので、
この秘密兵器は、これからも、ガンガン使って行く
べきでしょう!!(ぜひとも、ヨロシク!!)

あと、来週は、山本家に残された谷村@時栄の娘
の久栄(門脇麦)のストーリーが、中心になると思う
ので、ここら辺は、門脇麦さんにとっても女優として
羽ばたく大チャンスと言ってもイイでしょう!!

綾瀬@八重との確執や、小説家を目指す徳富健次郎
(のちの徳冨蘆花)との関係など、評価をする演技の
ハードルは、もちろん、高目の設定で、楽しみたいと
思っております・・・。(笑)

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そして、たぶん近々発表になるであろう、再来年
(2015年)の大河ドラマについても、ネット上では
いろいろと予想されていますけど・・・。

何か、例年によると、放送される2年前の秋頃までに
制作発表が行われるようですが、今年の場合は多少
遅れている感じなんでしょうかね!?

・ 「北条時宗」 (2001年) : 鎌倉時代
・ 「利家とまつ」 (2002年) : 戦国時代
・ 「武蔵 MUSASHI」 (2003年) : 戦国~江戸時代
・ 「新選組!」 (2004年) : 幕末時代
・ 「義経」 (2005年) : 平安~鎌倉時代

・ 「功名が辻」 (2006年) : 戦国時代
・ 「風林火山」 (2007年) : 戦国時代
・ 「篤姫」 (2008年) : 幕末時代
・ 「天地人」 (2009年) : 戦国時代
・ 「龍馬伝」 (2010年) : 幕末時代

・ 「江~姫たちの戦国~」 (2011年) : 戦国~江戸時代
・ 「平清盛」 (2012年) : 平安時代
・ 「八重の桜」 (2013年) : 幕末~明治時代
・ 「軍師官兵衛」 (2014年) : 戦国時代

ちなみに、2001年以降の各ドラマの時代的な区分に
関しては、こんな感じになっているんですけど・・・。

基本的には、戦国時代と、幕末時代を交互に行って、
その間に、平安~鎌倉あたりを挟むのが、お約束の
ローテーションなんでしょうかね!?(笑)

あとは、「功名が辻」から→「風林火山」への流れなど、
同じ戦国時代でも、後期から→前期と分けるパターン
もあるので、ここら辺は、注目しておいた方がイイの
かも知れませんね・・・。(フフフ・・・)

このことから、来年の「軍師官兵衛」から、再来年の
2015年は、もう一度、幕末時代に戻ることも、十分に
考えることが出来る訳なんですが・・・。

個人的には、戦国時代の後期から→前期のパターンで、
「北条早雲」あたりが、面白いのではないかと、期待して
いるんですけど・・・。(どうなんでしょうかね!?)

何か、ネットで検索すると、2015年度の大河ドラマは、
木村拓哉主演で、織田信長のドラマという情報も出て
いますけど、まだ、信憑性については、よく分からない
ので、とりあえず、制作発表の日が来るまで待つしか
ないんでしょうなぁ~!!(ハハハ・・・)

まあ、昨年の場合も、実は、明智光秀が主演のドラマ
ではないかと、ネット上では噂されていたんですけど、
結局、「軍師官兵衛」だったということで、とにかく
蓋を開けてみるまでは、誰にも分からないということ
なんでしょう・・・。(笑)

●第45回 「不義の噂」 2013年11月10日放送

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【第44回】八重の桜

◎ 新島八重 (綾瀬はるか)
○ 新島襄 (オダギリジョー)
▲ 山本覚馬 (西島秀俊)
注 山本時栄 (谷村美月)
△ 青木栄二郎 (永瀬匡)
△ 山本佐久 (風吹ジュン)
△ 山本久栄 (門脇麦)
△ 松平容保 (綾野剛)
△ 松平照 (稲森いずみ)
△ 広沢安任 (岡田義徳)
△ 新島民治 (清水紘治)
△ 大山巌 (反町隆史)
△ 伊藤博文 (加藤虎ノ介)
△ 津田梅子 (河北麻友子)
★ スタークウェザー (アナンダ・ジェイコブズ)

今週のMVPは、同志社女学校の外国人教師たちとの
確執を、見応え十分に好演していたと思うので、普通に
綾瀬@八重を選ぶことにしました・・・。

この八重と、スタークウェザーの対立は、NHK出版の
「歴史ハンドブック」の中でも、詳しく、解説されていて、
興味深く読んでいたんですけど・・・。

何か、スタークウェザーは、日本で教師になるために、
和食を食べ、和室で座る生活をしながら、江戸時代の
「女大学」などの教育書までも、熱心に研究していた
そうですが・・・。

これとは逆に、八重の方は、英語を学び、洋装をして、
洋食を習っていたようですけど、ただの文化摩擦では
なく、日米二人の女性の間に、ねじれの入った、より
一層激しい摩擦だったという解説に、思わず納得して
しまいました・・・。(フフフ・・・)

いや、スタークウェザー側は、女学生に下駄履きでの
歩行をとがめ、しとやかに草履で歩くことなども指導
していたようですが・・・。

当時、幕末維新から明治時代への過渡期で、開放的な
雰囲気を求めていた女学生たちにとっては、前時代的
な女性観や教育方針は、やはり、受け入れ難いものが
多分にあったんでしょうかね!?

まあ、この場面を丸く収めた女学校の舎監の山本佐久
(風吹ジュン)こそが、ハンサムウーマンとの指摘もあり
ますけど・・・。(ハハハ・・・)

結局、外遊中だった新島襄が帰国して、女性教師たち
の権限を大幅に認め、さらに全面的に支援することで、
ようやく収束したということですね・・・。

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そして、今週は、元会津藩士で、洋式牧場「開牧社」を
開設した、広沢安任(岡田義徳)の紹介で、山本家に
青木栄二郎(永瀬匡)という書生が住み込みを始める
ことになるんですが・・・。

まあ、来週の「不義の噂」の回は、この書生と覚馬の
妻の時栄(谷村美月)との、ただならぬ関係が中心に
描かれると思いますけど・・・。(フフフ・・・)

いや、ここら辺は、たぶん谷村美月さんの個性派女優
としての真骨頂が、十二分に、発揮されると思っている
ので、かなり、期待の出来るところでしょうかね!?

しかし、今週から、時栄の娘の久栄(門脇麦)も、新たに
登場していたんですが、谷村美月さんとの母娘の設定は、
ちょっと、無理がある感じだったでしょうか!?(笑)

・ 山本時栄 (谷村美月) : 1990年6月18日 (23歳)
・ 山本久栄 (門脇麦) : 1992年8月10日 (21歳)

まあ、このような、突っ込みどころ満載な設定をさらり
と演じてしまうのも、谷村美月さんならではのことかと
思いますが・・・。(ハハハ・・・)

娘の久栄(門脇麦)サイドから見た、母親の不倫という
キツイ問題も、昼ドラ仕様のストーリーとして見た場合、
いろいろとフリーハンドで脚色出来る、面白い部分でも
あるんでしょうかね!?(笑)

あと、今週は、久々に、松平容保(綾野剛)と、義姉の
松平照(稲森いずみ)が登場して、一瞬、時代が遡って
しまった錯覚を起こしてしまったんですけど・・・。

相変わらず、この二人が出て来ると画面が引き締まる
というか・・・何とも言えない、透明感のような、美しさが
溢れ出ていて、思わず、見入ってしまった人は、決して
私だけではないでしょう・・・。(フフフ・・・)

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それから、今週から、11月の月替わりということで、
オープニング映像も、新しいバージョンに変わって
いた訳なんですが・・・。

今回は、会津に息づく伝統工芸品「会津絵ろうそく」の
世界ということで、変化球的な映像としては、なかなか
良かったと高く評価しています・・・。(ホントに・・・)

何か、公式サイトの解説によると、雪景色の中に無数の
「会津絵ろうそく」が立ち並ぶカットと、最後におなじみの
ピンク色の傘が咲く場所とが、全く、同じだったということ
ですが・・・。(なるほど・・・)

いや、様々な地域的な背景や、相乗効果などを計算した
上での演出なんだなぁ~と、いろいろと、感心させられた
部分でもありますかね!?(フフフ・・・)

まあ、ちょっと、気になって、「会津絵ろうそくまつり」の
サイトなども、検索していたんですが、その中にあった
写真ギャラリーなどを見ても、本当に、雪景色に映える
綺麗なものなんですよね~!!(感動しました・・・)

そして、今週の場合、日本シリーズの第7戦と完全に
カブってしまったので、視聴率的には、ちょっと心配な
ところでもあるんですが・・・。(ハハハ・・・)

いや、自分のような、長年の大河ドラマのファンとしても、
昨夜は録画をしておいて、日本シリーズの方を優先して
見ていた訳なんですが、やはり、これは仕方がないこと
なんでしょうかね!?(笑)

もちろん、9回に田中将大投手が登板してから、胴上げ
するまでの時間帯で、モロにカブってしまったTBS系の
「安堂ロイド」の方が心配なんですが・・・。(汗)

個人的には、あの絶頂期の「半沢直樹」だったら、一体
どのような数字だったのか、大変、興味深いところでも
ありますかね!?(フフフ・・・)

●第44回 「襄の遺言」 2013年11月3日放送

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