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【第43回】八重の桜

◎ 山川捨松 (水原希子)
○ 新島八重 (綾瀬はるか)
▲ 大山巌 (反町隆史)
注 山川浩 (玉山鉄二)
△ 新島襄 (オダギリジョー)
△ 山本覚馬 (西島秀俊)
△ 山本時栄 (谷村美月)
△ 山本佐久 (風吹ジュン)
△ 山川健次郎 (勝地涼)
△ 山川二葉 (市川実日子)
△ 山川操 (竹島由夏)
△ 山川常盤 (佐藤みゆき)
△ 勝海舟 (生瀬勝久)
△ 伊藤博文 (加藤虎ノ介)
△ 津田梅子 (河北麻友子)
★ 山川艶 (秋吉久美子)

今週のMVPに関しては、山川捨松(水原希子)に
するか、綾瀬@八重と腕相撲の勝負をした大山巌
(反町隆史)にするかで迷ったんですけど・・・。

やはり、サブタイトルの、「鹿鳴館の華」にもあった
ように、水原希子さん演じる捨松の可憐さ、気高さ、
そして、反町@大山巌に対する微妙な心の変化など
を見事に表現していたと思うので、僅差で彼女の方
を選ぶことにしました・・・。(ハハハ・・・)

ちなみに、この二人が結婚したのが、明治16年と
いうことなので、当時、大山巌が42歳で、捨松が
24歳と、18歳差だったようですが・・・。

まあ、最近よく耳にする、「年の差婚」などを考えて
みると、それほどビックリするぐらい離れていた訳
でもないんですよね~!!(フフフ・・・)

・ 反町隆史 : 1973年12月19日 (39歳)
・ 水原希子 : 1990年10月15日 (23歳)

実際に演じている二人の年齢差も、16歳差という
ことで、たとえ結婚していたとしても、あまり違和感
を感じないのは、私だけではないでしょう!!(笑)

それでも、当時としては、やはり、薩摩と、会津との
縁談だったために、山川家としては、最初は即座に
断ってしまったようですが・・・。

特に、会津戦争で、砲兵隊長として最前線で指揮を
執っていた当人だったということで、様々な葛藤も
多分にあったんでしょうなぁ~!!(ホントに・・・)

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そして、会津戦争で、その大山巌の足を撃ち抜いた
綾瀬@八重との「腕相撲対決」が、今週のハイライト
だった訳なんですけど・・・。(ハハハ・・・)

いや、ここまで、フィクションとして、二人の対決を
描くことが出来れば、ドラマ全体の流れとして見た
場合、逆に、清々しい感じでしょうかね!?(笑)

「かつて命懸けで銃を撃ち合ったその手で、腕相撲
が出来た。15年、誰にも等しく時は流れたんです。
この手は形を変えると・・・」(新島襄)

この新島襄(オダギリジョー)の台詞の後に、綾瀬
@八重と、反町@大山巌の二人に握手させたシーン
などは、なかなか良かったと、高く評価しているん
ですが・・・。(フフフ・・・)

まあ、ある程度、時が経ったとしても、会津戦争の
勝者と敗者とのわだかまりは、解けることはないと
思いますが、この大山巌と捨松との縁談で、多少は、
雪解けムードのような雰囲気は、両者にあったんで
しょうかね!?

それから、この後に、鹿鳴館で行われた二人の結婚
披露宴で、山川浩(玉山鉄二)がつぶやいた台詞も
印象的だったんですが・・・。

「俺が忘れぬうちは相手も同じ、逆賊と呼ばれ続け
んだろう。それでも百年後、会津が、日本の誉れに
なる日が来っかもしんねえ。それはお前ら、若い者
次第だ・・・」(山川浩)

ここら辺の脚本に関しては、最後に上手くまとめた
なぁ~と、感心している部分なんですが、今週担当
の吉澤智子さんについては、かなり買っている人も
多いんでしょうかね!?(フフフ・・・)

あと、今週登場した、津田梅子役の河北麻友子さん
なども、チョイ役としては、それなりに、良かったと
思っているんですけど・・・。(笑)

この津田梅子の生涯などは、出来ることなら、ぜひ
スピンオフ作品として、スペシャルドラマのような形
で見たいものですよね・・・。

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ということで、秋の連ドラ関連も、ほとんどの局で
出揃って、そろそろ、最終的な評価などをしたい
と思っているんですが・・・。(フフフ・・・)

まずは、いろいろと、ニュースにもなっていた、木曜
9時の「夫のカノジョ」(TBS系)についてなんですが、
これは個人的には、そこそこ、面白かったと思って
いるんですけど・・・。(ホントに・・・)

いや、初回の視聴率が、【4.7%】だったということで、
何か、民放ゴールデンタイムのドラマ枠のワーストを
記録してしまったようですなぁ~!!(残念ながら・・・)

内容に関しては、OLの川口春奈さんと、専業主婦
の鈴木砂羽さんの体が入れ替わるという、よくある
パターンのドラマなんですが・・・。

普通に考えると、超激戦区の木曜9時以外だったら、
もっと、視聴率は取れていたと思いますよね~!!

たぶん、話題になった分、来週以降、視聴率的には、
上がるような気もするんですけど、恐いもの見たさと
いう人も含め、チェックしておいても、損はないと思い
ますけど・・・。(フフフ・・・)

あと、金曜8時という新ドラマ枠の「家族の裏事情」
(フジテレビ系)という作品も、とりあえず、録画して
チェックしておいたんですけど・・・。(笑)

こちらは、「八重の桜」にも出演している、谷村美月
さんが演じているキャラが、なかなか不気味な感じで
印象に残りましたね~!!(ハハハ・・・)

いや、「SPEC~翔~」(TBS系)などに出演して
いた役どころも面白かったんですが、各ドラマに
おいて、全く違った印象を受けるカメレオン的な
女優さんなのかも知れませんね・・・。(笑)

◎ 「クロコーチ」 (TBS系)
○ 「よろず占い処 陰陽屋へようこそ」 (フジ系)
▲ 「海の上の診療所」 (フジ系)
注 「リーガル・ハイ」 (フジ系)
△ 「東京バンドワゴン」 (日テレ系)
△ 「家族の裏事情」 (フジ系)
★ 「夫のカノジョ」 (TBS系)

で、結局、この秋の連ドラの個人的な順位は、こんな
感じになっているんですけど・・・。(笑)

◎本命の「クロコーチ」の評価は、ダントツとしても、
○対抗の「よろず占い処 陰陽屋へようこそ」という
ドラマの世界観に、何となく、ハマってしまっている
自分がいますね・・・。(ハハハ・・・)

●第43回 「鹿鳴館の華」 2013年10月27日放送

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【第42回】八重の桜

◎ 樋口うら (長谷川京子)
○ 新島八重 (綾瀬はるか)
▲ 山本みね (三根梓)
注 新島襄 (オダギリジョー)
△ 伊勢時雄 (黄川田将也)
△ 山本覚馬 (西島秀俊)
△ 山本時栄 (谷村美月)
△ 山本佐久 (風吹ジュン)
△ 山川健次郎 (勝地涼)
△ 山川捨松 (水原希子)
△ お吉 (山野海)
△ 徳造 (戸田昌宏)
△ 徳富猪一郎 (中村蒼)
△ 板垣退助 (加藤雅也)
★ 山本八重 (鈴木梨央) 回想

今週のMVPに関しては、八重たちと、会津の地で
再び出会うことが出来た、樋口うら(長谷川京子)に
することにしました・・・。

いや、短いシーンだったんですけど、揺れ動く感情
表現を上手く演じていて、十二分に見応えがあった
と高く評価しています・・・。

まあ、普通に考えると、これ程の美貌なら、絶対に
引く手あまたで、速攻で再婚していると思うんです
けど・・・。(ハハハ・・・)

オープニングのクレジットで、樋口という姓だった
ので、ドラマ上では、実家に戻ってそのままという
設定にしたんでしょうかね!?(なるほど・・・)

あと、最初の頃から見ている視聴者としては、お吉
(山野海)や、徳造(戸田昌宏)といった人たちの
再登場も、懐かしかったと思うんですが・・・。

特に、お吉役の山野海さんは、相変わらず、良い味
を出しているなぁ~と、この女優さんが持っている
安定感&存在感のようなものを、改めて実感させて
頂きました・・・。(フフフ・・・)

また、数々の思い出が残る山本家の角場が、長屋
へと変わってしまったセットなども、上手く作っている
なぁ~と、感心しながら見ていたんですが・・・。

何か、ここのシーンで流れたBGMが、お馴染みの
「♪覚馬の正義」だったということで、今更ながら、
オリジナルのサントラCDが、妙に、欲しくなって
しまった今日この頃です・・・。(笑)

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それから、今週のような、いわゆる総集編のような
仕上げについては、たぶん、ここ数年の大河ドラマ
では、よく見られる手法かと思いますが・・・。

昨年の「平清盛」でも、第34回の「白河院の伝言」
では、主演の清盛(松山ケンイチ)が熱病に掛かり
意識が過去に戻るという設定でしたよね・・・。

この時は、平清盛の生母である、舞子(吹石一恵)が、
白河法皇(伊東四朗)の前に引き出され、射殺される
シーンのフラッシュバックだったんですけど・・・。

今から考えると、上手いこと初回の名場面を再編集
して使っているなぁ~と、改めて、評価したい部分で
しょうかね!?(ホントに・・・)

まあ、予算などの関係で、総集編の回を作らざるを
得ないという状況も、NHKサイドとしては、多分に
あるとは思いますけど・・・。(フフフ・・・)

その作り方(見せ方)次第で、一年間のドラマ全体
の流れに、深みのような味わいを出すこともあるん
だなぁ~と、いろいろな意味も含め、納得している
人も多いのではないかと!?(笑)

今回も、過去の映像を見ながら、一番思ったことは、
まあ、これは以前から、何度も書いていることなん
ですけど・・・。

やはり、チビッ子八重の鈴木梨央ちゃんバージョン
の回は、もう少し増やしても、良かったような気も
しますよね~!!(ハハハ・・・)

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そして、先週も書いたように、各局の秋の連ドラの
評価などを続けたいと思うんですが・・・。(笑)

◎ 「海の上の診療所」 (フジ系)
○ 「よろず占い処 陰陽屋へようこそ」 (フジ系)
▲ 「ミス・パイロット」 (フジ系)

先週は、時間が無くて、このフジテレビ系の3つの
ドラマしかチェック出来なかったんですけど・・・。

まあ、「海の上の診療所」は、新月9ということで、
いろいろ注目されていたと思いますが、個人的には、
なかなか、良かったと高く評価していますね~!!

まず、ヒロイン役の武井咲さんが、元ヤンの看護師
という設定で、ここ数年の中では、一番生き生きと
している配役ではないかと思っています!!(笑)

ドラマの内容に関しては、主演の松田翔太さん演じる
医師が、瀬戸内のそれぞれの島のマドンナに恋をして
フラれるという、いわゆる、「寅さんパターン」のよう
ですが・・・。(フフフ・・・)

瀬戸内海の美しい風景などもあって、ドラマ全体の
雰囲気が、見ていても落ち着くというか、暖か味の
ある印象を、かなり受けましたね~!!

あと、意外だったのが、「よろず占い処 陰陽屋へ
ようこそ」だったんですが、第2話から見たんです
けど、結構、面白かったですよね~!!(笑)

いや、もちろん、天野頌子さんの原作本などは、全く
知らなかったんですけど、これはドラマとして上手く
作って行けば、人気シリーズになるような気もするん
ですが・・・。(どうなんでしょうか!?)

「ミス・パイロット」に関しては、女性パイロットをめざす
訓練生を堀北真希さんが演じていて、もう青春群像劇
の王道のドラマでしょうかね!?(ハハハ!!)

・ 堀北真希 = のろまなカメ
・ 相武紗季 = すばやいウサギ

まあ、ライバル関係の描き方も、完全にお約束なん
ですが、ここら辺の「定番の内容」を、今後どのよう
に崩して行くのか、制作サイドとしても、難しい部分
もあるんでしょうなぁ~!!(笑)

●第42回 「襄と行く会津」 2013年10月20日放送

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【第41回】八重の桜

◎ 山本覚馬 (西島秀俊)
○ 山本みね (三根梓)
▲ 新島八重 (綾瀬はるか)
注 伊勢時雄 (黄川田将也)
△ 新島襄 (オダギリジョー)
△ 山本佐久 (風吹ジュン)
△ 山本時栄 (谷村美月)
△ 山本久栄 (今瀬葵)
△ 伊勢みや子 (坂田梨香子)
△ 徳富初子 (荒井萌)
△ 伊藤博文 (加藤虎ノ介)
△ 大隈重信 (池田成志)
△ 岩倉具視 (小堺一機)
★ 槇村正直 (高嶋政宏)

今週のMVPは、山本覚馬(西島秀俊)と、山本みね
(三根梓)の父娘の二人で迷ったんですが・・・。

やはり、父娘の関係に加え、京都府知事の槇村正直
(高嶋政宏)との対決も、見応えがあったと思うので、
西島@覚馬の方に一票を入れることにしました・・・。

いや、黎明期の地方議会の開設や、それに伴う府知事
との関係、更に、中央での国会開設の動きなど、分かり
易く描かれていたと思いますけど・・・。

出来ることなら、視聴率は、もっと下がると思いますが、
大隈重信、伊藤博文、岩倉具視、そして板垣退助らが
中心となった、ガッツリとした、重厚な明治期のドラマを
見たくなってしまったのは、私だけでしょうかね!?(笑)

個人的には、西島@覚馬VS高嶋@槇村との関係性を
描く上で、最後に「じゃが、使われとったんは、わしの方
かも知れん」と、槇村に言わせた台詞回しは、なかなか
良かったと高く評価していますけど・・・。

まあ、高嶋@槇村が、オーバーアクション過ぎるとの
指摘もあったと思いますが、これはこれで心地の良い
演技だったような気もしますよね~!!(ハハハ・・・)

八重の桜紀行でも紹介されていたように、槇村正直の
人物像に関しては、明治期に見られるような、強引で
アクの強い政治家の印象もあったんですが・・・。

やはり、京都の復興という視点で見た場合は、覚馬と
槇村という、絶妙なバランス感覚のコンビが、大きな
役割を果たしたのかも知れませんね・・・。

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あと今週は、山本みね役の三根梓さんも、印象に残る
演技で、惜しくも、次点の評価だったんですけど・・・。

何か、三根梓さんは、あの朝ドラの「あまちゃん」の
オーディションで、能年玲奈さんと一緒に最終候補
にまで、残っていたそうですね・・・。(なるほど・・・)

いや、ここら辺は、様々な運命の分かれ道で、難しい
部分でもあるとは思うんですが・・・。

冷静に考えてみると、能年玲奈さんの場合は、完全に
「あまちゃん」のイメージが、付いてしまった感じもする
ので、その天野アキ役を払拭して行くのは、大変なこと
かも知れませんよね・・・。(ホントに・・・)

まあ、能年玲奈さんと、三根梓さんに関しては、今後、
様々なドラマに出演した場合、意識しながら、チェック
してしまうと思うんですが・・・。(フフフ・・・)

いろいろな意味で、お互いに、日本を代表するような
女優さんに成長することを願って止みません・・・。(笑)

それから、徳富初子(荒井萌)と、伊勢みや子(坂田
梨香子)の二人の女学生も、以前から、かなり、気に
なる存在かと思いますが・・・。

・ 荒井萌 (18歳) : 「non-no」 専属モデル
・ 坂田梨香子 (19歳) : 「CanCam」 専属モデル

それぞれ、人気ファッション誌の専属モデルという
ことで、大河ドラマのファンとしても、要チェックかと
思いますけど・・・。

人気モデル→大河女優への転身は、今回の長谷川
京子さんの例もあるので、マニアとしては、長い目で
見て行く必要も、あるんでしょうかね!?(笑)

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そして、各局の秋の連ドラも、次々と放送されている
今日この頃なんですが・・・。(フフフ・・・)

◎ 「クロコーチ」 (TBS系)
○ 「リーガルハイ」 (フジテレビ系)
▲ 「安堂ロイド~A.I. knows LOVE?~」 (TBS系)
注 「都市伝説の女 Part2」 (テレビ朝日系)
△ 「実験刑事 トトリ2」 (NHK総合)

とりあえず、今のところ、この5つのドラマしか見て
いないんですけど、独断と偏見で、順位付けをして
みると、こんな感じでしょうかね!?(フフフ・・・)

いや、昨日、放送された、「安堂ロイド~」に関しては、
完全に、予備知識ゼロの状態だったので、いまだに
判断に迷っている訳なんですけど・・・。(笑)

個人的には、福田彩乃さん演じるアンドロイド(?)は、
なかなか、見応えがあったのではないかと、高く評価
していますけど・・・。(いや、ホントに・・・)

キムタクの声色を使って登場するシーンから、射殺する
展開へ、そして、最後のバトルへと、ちょっと、本格的な
女優さんとして見たくなってしまいました!!(笑)

あと、謎の美少女役として登場した、桐谷美玲さんも
訳の分からない感じで、視聴者としては、かなり気に
なってしまう存在だったんですが・・・。

とにかく、次週以降、一体どうなるんだろう?と興味
を引かれたことに関しては、一応、成功したと思って
いますけど・・・。(笑)

それから、今週から放送の、武井咲さんの「海の上の
診療所」(フジテレビ系)、また堀北真希さん、相武紗季
さんの「ミス・パイロット」(フジテレビ系)なども、気になる
ところなんですが・・・。

秋ドラの女優対決としては、◎本命の「クロコーチ」の
中で、失禁シーンを演じた剛力彩芽さんが一歩リード
ということで、OKでしょうかね!?(ハハハ・・・)

●第41回 「覚馬の娘」 2013年10月13日放送

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【第40回】八重の桜

◎ 新島襄 (オダギリジョー)
○ 新島八重 (綾瀬はるか)
▲ 山本覚馬 (西島秀俊)
注 徳富猪一郎 (中村蒼)
△ 伊勢時雄 (黄川田将也)
△ 山本みね (三根梓)
△ 山本時栄 (谷村美月)
△ 山本佐久 (風吹ジュン)
△ 杉田勇次郎 (礼保)
△ 伊藤博文 (加藤虎ノ介)
△ 寺島宗則 (久々沢徹)
△ 新島民治 (清水紘治)
△ 新島登美 (香野百合子)
★ 槇村正直 (高嶋政宏)

今週のMVPは、「自責の杖事件」で、自らの左手を
杖で何度も打ち付けた、新島襄(オダギリジョー)を
選ぶことにしました・・・。

これは、当時、同志社の運営上の問題から、二つに
分かれていたクラスを、合併することが発端となって、
生徒たちの授業のボイコットまでに、発展してしまう
経緯ということなんですけど・・・。

結局、新島襄たちの必死の説得で、一応、解決はした
んですが、校則違反の処罰をめぐり、思い悩んだ末に
自らの手を、杖で激しく叩くという行為にまで、繋がって
しまったようですね・・・。(なるほど・・・)

いろいろなネット上で、この「自責の杖事件」の顛末を
検索していたんですけど・・・今でも、この折れた杖は、
同志社の新島遺品庫の貴重な資料として大事に保管
されているようですが・・・。(凄いですな・・・)

いや、ドラマの中で使われた、重要アイテムの本物を
実際に、目の前で見ることが出来たら、ちょっと感動
してしまうかも知れませんね・・・。(フフフ・・・)

あと、この時、ボイコットをした生徒たちが、新島襄
宛てに提出した「御伺書」も、資料として残っている
ようですが・・・。

やはり、明治初期の学生たちが持っている、世の中を
背負って立つような気概を、十二分に感じ取ることが
出来る貴重なものなんでしょうなぁ~!!

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それから、先週も書いたように、今週から、新島襄の
両親も登場して、いろいろな意味で、興味深いところ
でもあるんですが・・・。

実父の新島民治という人物に関しては、上州安中藩で
文章を記録したり、代筆などを主に行う、祐筆職の武士
だったようですね・・・。

また、新島流の書道師範でもあり、自宅で書道教室を
開いていて、このような、環境的な面もあって、長男の
襄が教育者への道に進む、下地にもなったような気も
しますけど・・・。

ちなみに、新島襄の子供の頃の七五三太(しめた)と
いう名前は、誕生日の旧暦1月14日から、その日は
しめ飾りを外す日だったということで、名付けられた
ようですが・・・。(なるほど・・・)

何か、4人女の子が続いた後、待望の男児だったため、
「しめた」と喜んだことから、七五三太(しめた)になった
という説の方が、信憑性はありますかね!?(笑)

あと、母の新島登美役の香野百合子さんについては、
某サイトで検索したら、あの「ウルトラセブン」第37話
「盗まれたウルトラ・アイ」のマゼラン星人のマヤ役で
デビューと載っていて驚いたんですが・・・。(笑)

いや、ちょっと、記憶が定かでなくて、マゼラン星人の
マヤの画像検索をして、あの女の子だったのかっ!!
と、思わず納得してしまいました・・・。(ハハハ・・・)

たぶん、この時は、高校2年生の17歳だったという
ことで、もちろん、現在では、62歳という大ベテラン
の女優さんなんですけど・・・。

まあ、再放送だったにしても、自分自身もうっすらと
覚えていることが、歳を重ねてしまった、悲しい証拠
なんでしょうかね!?(ハハハ・・・)

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そして、今週の第40回の放送が終了して、いよいよ
年末に向けてのラストスパートの10回分を残すのみ
なんですが・・・。(あっという間ですな・・・)

今後の放送分(サブタイトル)をチェックしてみると
こんな感じになっているようですね・・・。

・第41回 「覚馬の娘」 (10月13日)
・第42回 「襄と行く会津」 (10月20日)
・第43回 「鹿鳴館の華」 (10月27日)
・第44回 「襄の遺言」 (11月03日)
・第45回 「不義の噂」 (11月10日)

・第46回 「明治の青春」 (11月17日)
・第47回 「限りある命」 (11月24日)
・第48回 「グッバイ、また会わん」 (12月01日)
・第49回 「再び戦を学ばず」 (12月08日)
・最終回 「いつの日も花は咲く」 (12月15日)

※サブタイトルは、変更の可能性あり

まあ、これから、夫である新島襄をはじめ、家族との
別れがあり、また従軍看護婦として、日清、日露戦争
との関わりなど、まだまだ様々な山場が待っていると
思いますけど・・・。(ホントに・・・)

綾瀬@八重の年齢が重なるにつれて、どのように演技
に深みのようなものを出して行くのか!?本当の勝負
どころは、これからのような気もしますからね~!!

最近の傾向からも、昨年の「平清盛」(2012年)での
平時子(深田恭子)のように、明らかに「老けメイク」
無しで、最後まで行ってしまうこともあるので・・・。

たぶん、白髪のカツラなどは、使用すると思いますが、
リアルなシワなどのメイクは、綾瀬@八重のキャラ的
な面も考慮して、個人的にも、あまり見たくないような
感じもしますからね・・・。(ハハハ・・・)

それでも、実際の八重としては、1932年(昭和7年)に
満86歳で永眠しているので、それなりに、外見的には
作り込む必要はあるんでしょうなぁ~!!

●第40回 「妻のはったり」 2013年10月6日放送

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