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【第25回】平清盛

◎ 源頼朝 (中川大志)
○ 平清盛 (松山ケンイチ)
▲ 源義朝 (玉木宏)
注 由良御前 (田中麗奈)
△ 信西 (阿部サダヲ)
△ 藤原信頼 (塚地武雅)
△ 後白河上皇 (松田翔太)
△ 常盤御前 (武井咲)
△ 藤原経宗 (有薗芳記)
△ 藤原師光 (加藤虎ノ介)
△ 時子 (深田恭子)
★ 上西門院統子 (愛原実花)

今週も、いろいろと印象に残るシーンが多かったので
誰をMVPにするのか迷ったんですが・・・。(笑)

やはり、松ケン@清盛と、源頼朝(中川大志)との
初対面のシーンが、今後の平氏と源氏の命運を握る
大きな伏線だったと思うので、この二人のワンツーと
させて頂きました・・・。(フフフ・・・)

もちろん、中川大志君に関しては、「家政婦のミタ」
(2011年)の阿須田家の長男役として、世間的には
有名かと思いますが・・・。

テレ東の「おはスタ」で、何か似たような子が出て
いるなぁ~と思っていたら、なるほど火曜日担当の
レギュラーメンバーだったんですね・・・。(笑)

個人的に、頼朝像としては、「草燃える」(1979年)
の石坂浩二さんが今までのデフォとなっていたので、
少年時代を描いている今回は、かなり新鮮に映って
いる部分もあるんですが・・・。

伊豆の流人としての長年の暮らしの中、源氏の貴種
として、関東の武士たちに、どのような感じで見られ
ていたのか、今回の上西門院の蔵人役などを通じて
何となく、腑に落ちるような気がしている今日この頃
です・・・。(フフフ・・・)

いや、たぶん、京の都での大番役などは、あったと
思いますが、朝廷内のことなど、ほとんど知らない
関東の田舎武士たちにとっては、流人という立場で
ありながらも、相当に高貴な感じとして映っていた
んでしょうかね!?(笑)

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それから、残念ながら、今週でフェードアウトとなる
由良御前役の田中麗奈ですが、これは思っていた
以上の当たり役だったのでは!?

いや、夫である義朝(玉木宏)を立て、息子の頼朝
を立派に育て上げた、良妻賢母の鏡のような感じで
描かれていたと思いますが・・・。

各回ともに、源氏パートのやや短い登場時間だった
にも関わらず、印象に残ったという意味では、群を
抜いた存在だったような気もしますけど・・・。

あと、先日、発売された、大河ドラマのストーリー本
(後編)の中で・・・田中麗奈、深田恭子、武井咲の
三人が、座談会形式のインタビュー記事として載って
いるんですが・・・。(フフフ・・・)

その中で、いきなり、田中麗奈が、武井咲に年齢を
聞いて、18歳ということにビックリしていたのは、
お約束の行動だったんでしょうか!?(ハハハ!!)

いや、田中麗奈も、今年で32歳ということなので、
あの「なっちゃん」のCMが、ちょうど、18歳の時
だったようですね・・・。(遠い目・・・)

個人的には、これまで「がんばっていきまっしょい」
(1998年)や、「ゲゲゲの鬼太郎」(2007年)の猫娘
役の印象が強かった訳なんですけど・・・。(笑)

今回の由良御前役が、新たなる女優像として、母親役
も含めた、幅広い活躍の場へ繋がることを願って止み
ません・・・。(頑張って欲しいですなぁ~!!)

ちなみに、先月、東京競馬場で行われたNHKマイルC
(GⅠ)に、ゲストプレゼンターとして、登場したようなので、
これは、競馬&大河ファンとしては、ナマで観に行くべき
だったんでしょうか!?(笑)

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そして、長年の大河ファンとしては、オープニングの
クレジットで、有薗芳記さんの名前を見た時は、妙に
嬉しかったと思いますけど・・・。(ハハハ・・・)

いや、「風林火山」(2007年)での河原村伝兵衛役は、
有薗芳記さんの存在を大きく世に知らしめた当たり役
でしたからね~!!(ホントに・・・)

あとは、「龍馬伝」(2010年)で、海軍操練所の塾頭、
佐藤与之助役としても、めっちゃイイ味を出していた
と思いますが・・・。(フフフ・・・)

今回は、一転して、二条親政派の公卿、藤原経宗役
ということで・・・今までの有薗芳記さんのイメージとは、
ちょっと、違った感じがしたんですが、登場した瞬間に、
思わず吹いてしまったのは私だけでしょうか!?(笑)

まあ、これから平治の乱に向けて、重要な鍵を握って
いる人物かと思うので、魅せる俳優、有薗芳記さんの
フルの活躍に期待したいと思っております!!(笑)

ということで・・・今週の視聴率が、これまでの最低記録
だった「花の乱」(1994年)の【10.1%】に並んでしまった
ようですけど・・・。(汗)

まあ、今年の場合は、ロンドン五輪も控えているので
大河初のひとケタ台も、十分に有り得るのかなぁ~と、
心配していたんですが、ここまで来たら数字的なこと
には、あまり、拘らない方がイイんでしょうかね!?

いや、内容的には、十二分に面白いだけに、視聴率に
反映しないことは、残念の一言なんですけど・・・。

「花の乱」の時は、自分もリアルタイムでは観ていなくて、
CS時代劇専門チャンネルでの再放送組だったんですが、
いや、ここまで面白かったのかと・・・思わず、反省した
くらいでしたから・・・。(ハハハ・・・)

まあ、清盛の俳優陣、そして現場のスタッフの人達にも、
たとえ、ひとケタ台に落ち込んだとしても、これまでの
モチベーションを落とさずに、高いクオリティでの作品
作りを、ぜひお願いしたい次第です・・・。(笑)

●第25回 「見果てぬ夢」 2012年6月24日放送

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【第24回】平清盛

◎ 平清盛 (松山ケンイチ)
○ 源義朝 (玉木宏)
▲ 平重盛 (窪田正孝)
注 信西 (阿部サダヲ)
△ 経子 (高橋愛)
△ 由良御前 (田中麗奈)
△ 統子内親王 (愛原実花)
△ 時子 (深田恭子)
△ 後白河天皇 (松田翔太)
△ 平盛国 (上川隆也)
★ 長門 (豊真将)
★ 錣山(しころやま)部屋の現役力士たち

今週のストーリーは、「平治の乱」に向けての中継ぎの
回ではないかと思っていたんですが・・・。

主演の松ケン@清盛が、完全覚醒というか、父の平忠盛
(中井貴一)と、一瞬ダブって見えたのは、演出上の理由
だけではなかったんでしょうかね!?(フフフ・・・)

もちろん、成長した重盛(窪田正孝)、基盛(渡部豪太)
が初登場ということで、世代交代の意味合いも強かった
と思いますが・・・。

いや、元々、父の忠盛に反抗して、駄々をこねるような
松ケン@清盛像に違和感があっただけに、今回ようやく
想像していた、ダークなイメージ(?)に近づいたような
気がしたのは、私だけでしょうか!?(フフフ・・・)

そして、今週、一番印象に残ったのは、やはり、重盛と、
経子(高橋愛)の婚礼の宴の場面だったんですが・・・。

甘い考えから、その婚礼を断ろうとした重盛を、微かに
微笑みながら投げ飛ばした、父としての松ケン@清盛の
存在感は、十二分に見応えがあったと評価しています。

心配していた、経子役の高橋愛に関しても、それなりに
見所があって、ドラマのアクセントとしては、予想していた
以上に、良かったのではないかと!?(笑)

いや、少女期の大出菜々子ちゃんの眉がインパクトが
あったので、成長して、どのような仕上がりになるのか
期待していた部分もあったので・・・。(ハハハ・・・)

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それから、源義朝(玉木宏)についても、その悲哀感が、
かつての父の為義(小日向文世)に重なるように見えた
のは、演出から来るものなんでしょうかね!?(笑)

いや、以前は、ワイルド系全開で鳴らした義朝が、妙に
弱々しく見える場面などは、当然、玉木宏さんも意識的
に演じていたとは思いますが・・・。

酒を飲んでいる後姿や、常盤御前(武井咲)の息子たち
(今若、乙若)を抱きしめるシーン・・・。

更に、信西(阿部サダヲ)に清盛と同等の国を願い出る
ところなどは、そのまんま父の為義の焼き写しかと思い
ますが、ここら辺の対比というか、伏線のようなものは、
お見事と言うしかないですなぁ~!!(フフフ・・・)

まあ、これから平治の乱に向けても、様々な二重三重の
伏線が張られて行くとは思いますが、主な原因としては、
清盛との恩賞格差説、信西への冷遇怨恨説などが一般的
なんでしょうかね!?

最近では、各方面からのアプローチで、いろいろと見直
されている部分もあるようですが、義朝と藤原信頼との
関係なども、どのような感じで描かれて行くのか、大変
に興味深いところでしょうか!?

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あと今週、特に気になった配役に関しては、統子内親王
(愛原実花)の存在感というか、見た目のインパクトは、
かなり、印象に残るものではなかったかと!?(笑)

いや、自分は、宝塚については、ほとんど知識は無いん
ですけど、雪組のトップ娘役だった方なんですね・・・。

個人的に、今年の大河の女優陣は、なかなかの粒揃いと
高く評価しているんですが、その中でも異彩を放っている
一人ではないかと思っています・・・。

そして、平安時代の相撲節会の再現については、やはり、
歴史的な考証など、難しい部分もあったんですかね!?

もちろん、現代とは、髷やまわしも、全く違っていたと
思いますが、今回は、まわしでなく「白ふんどし」での
撮影だったので、本番でのポロリが、一番心配だった
ということですな・・・。(フフフ・・・)

そう言えば、過去の大河では、格闘技系の俳優さんは、
蜂須賀小六役で、お馴染みなんですけど・・・。(笑)

現役の関取の出演となると、今回の豊真将関が初めて
の試みということです・・・。(なるほど・・・)

それから、自分のような競馬好きとしては、平安時代の
競べ馬(くらべうま)にも、興味津々なんですが・・・。

当時の乗り手として、武豊騎手のような現役ジョッキー
を使う可能性があるなら、面白かったですかね!?(笑)
(でも、お堅いJRAでは無理なんでしょうなぁ~!!)

●第24回 「清盛の大一番」 2012年6月17日放送

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【第23回】平清盛

◎ 信西 (阿部サダヲ)
○ 平清盛 (松山ケンイチ)
▲ 源義朝 (玉木宏)
注 源為義 (小日向文世)
△ 平忠正 (豊原功補)
△ 藤原成親 (吉沢悠)
△ 藤原師光 (加藤虎ノ介)
△ 後白河天皇 (松田翔太)
△ 藤原信頼 (塚地武雅)
△ 由良御前 (田中麗奈)
△ 鎌田正清 (趙珉和)
△ 時子 (深田恭子)
★ 元服して「頼朝」になった鬼武者

今週のMVPに関しては、今までの放送回の中でも
一番選ぶのが難しくて、かなり悩んだ人も多かった
と思いますが・・・。(フフフ・・・)

平氏&源氏の斬首する側(清盛、義朝)と、される側
(忠正、為義)の4人が、それぞれ、素晴らしい演技
だったので、結局、それ以外の信西(阿部サダヲ)で
お茶を濁してしまいました・・・。(ハハハ・・・)

もちろん、今回のサブタイトル「叔父を斬る」の通り、
素直に、平忠正(豊原功補)でも、良かったんですが、

個人的には、血の繋がらない叔父を斬るよりも、実の
父親の源為義(小日向文世)を斬らねばならなかった
源義朝(玉木宏)の方に、心情的には動かされた感じ
だったでしょうかね!?

また、平氏&源氏の対比という点では、清盛の三男の
清三郎(のちの宗盛)が、忠正が作ると約束していた
「竹馬」のことを斬首の直前に尋ねた場面と・・・。
(清三郎には、斬首を知らされていなかった・・・)

父(義朝)が、祖父(為義)を斬るところをしっかりと
見届けるように命じられた鬼武者(のちの頼朝)との
大きな違いが、特に、印象深く映りましたけど・・・。

まあ、のちに武家政権を確立した頼朝と、全ての一門
が滅んでしまった宗盛との運命の差を物語る壮大なる
伏線のシーンだったのかも知れませんね・・・。(笑)

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それから、今週は、藤原成親(吉沢悠)や、藤原師光
(加藤虎ノ介)など、キラリと光る脇役陣も、なかなか
良かったと思いますが・・・。

これから「鹿ケ谷の陰謀」へと加わる重要な人物たち
なので、どのような感じで清盛ら平氏サイドと関係を
持って行くのか、興味深いところでしょうかね!?

大河ファンの間では、ちょっとした「小物感」満載で、
悪役ながらも、微妙な感じの情けない配役に、思って
いる以上の人気が集まるものなんですが・・・。(笑)

まあ、大河ドラマにおいて、「ミスター小物」として
有名だったのは、「風林火山」(2007年)の高遠頼継
(上杉祥三)と、小笠原長時(今井朋彦)が頭抜けて
凄かったと思いますけど・・・。(ハハハ・・・)

いや、個人的に、上杉祥三さんとかは、特に大好きな
俳優さんなんですが、以前、「龍馬伝」(2010年)の
中でも、イカれた上士として、龍馬をボコボコにする
役で出て来ましたよね・・・。(フフフ・・・)

ということで、今回の清盛でも、微妙な「小物感」が
漂っている、藤原成親や、藤原師光にも、それなりに
期待する部分も大きい訳なんですが・・・。(笑)

後白河天皇(松田翔太)が催した「祝いの宴」の席で、
全く空気を読んでいなかった藤原信頼(塚地武雅)も、
今後、平治の乱に向けて、いろいろな意味で楽しみに
なって来たような!?(ハハハ・・・)

また、来週から、藤原成親の妹で平重盛の正室となる
経子(高橋愛)も初登場ということなので、どのような
感じに仕上がっているのか、ちょこっと心配な部分も
あるんですが、ハードルは高目設定で観たいと思って
おります・・・大丈夫なんでしょうかね!?(笑)

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あと、今週、鬼武者から→頼朝への元服シーンを見て、
妙に、「草燃える」(1979年)の再放送を全編を通して
観たくなってしまったのは、私だけでしょうかね!?

いや、今回の「平清盛」の内容が、のちの源平合戦へ
と繋がる、「エピソード1」のような、原点のストーリー
なので、余計にそう思ったのかも知れませんが・・・。

やはり、「草燃える」に関して言えることは、一般の
視聴者が、家庭用のVTR機材で録画していたことが、
奇跡的だったということでしょう!!(ホントに!!)

先日、爆笑問題の「探検バクモン」の中でも、NHK
の膨大なアーカイブスを紹介していましたけど・・・。

当時の2インチVTRが、相当に貴重な品(車1台分
ぐらいの価格)で、何度も上書きをして、昔の映像が
あまり残っていないと言っていましたからね~!!

だからこそ、何度も書いていますが、「新・平家物語」
(1972年)の全編VTRを、どんな手を使っても、探し
出してもらいたいんですが・・・。(フフフ・・・)

まあ、現状を考えると、「草燃える」の7年前、1972年
(昭和47年)の当時、一般の家庭内でVTRの機材を
使っている人は、日本全体で見ても、存在の可能性
は皆無に近いんでしょうなぁ~!!(残念ながら・・・)

●第23回 「叔父を斬る」 2012年6月10日放送

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【第22回】平清盛

◎ 藤原頼長が飼っていたオウム
○ 藤原頼長 (山本耕史)
▲ 平清盛 (松山ケンイチ)
注 信西 (阿部サダヲ)
△ 藤原忠実 (國村隼)
△ 平忠正 (豊原功補)
△ 後白河天皇 (松田翔大)
△ 美福門院得子 (松雪泰子)
△ 由良御前 (田中麗奈)
△ 源義朝 (玉木宏)
△ 源為義 (小日向文世)
△ 崇徳上皇 (井浦新)

長年、大河ドラマのMVPを選んで来た訳ですけど、
たぶん、人物でなく、動物がMVPを獲得したのは
初めてのことではないかと!?(ハハハ・・・)

いや、このオウムが藤原頼長(山本耕史)の分身で
あることは分かっていながら、あまりにも悲しげな
最期の演出に、思わず感心してしまいました・・・。

藤原摂関家を守るため、我が子を捨てなければなら
ない辛さと葛藤とを、父である藤原忠実(國村隼)も
見事に演じていたと思いますが・・・。

「チチウエ、チチウエ」と鳴くオウムを抱きしめて嗚咽
するところは、なかなか、印象深い名シーンになった
と高く評価をしています・・・。

まあ、今週のMVPは事実上、藤原頼長(山本耕史)
だったと思っていますが、首に矢が刺さり、瀕死の
状態から、自らの舌を噛む壮絶な場面から・・・。

回想シーンで息子たちに向かって毅然として訓戒を
垂れるところなどは、俳優としての山本耕史さんの
ポテンシャルの高さを如実に表している部分だった
のではないかと!?(流石でございました・・・)

もちろん、一般的なイメージとして・・・大河ドラマに
おいては、山本耕史=土方歳三(新選組!)という
印象が、いろいろな意味で強かった訳なんですけど、

今回のこの藤原頼長役は、禁断の男色シーンなども
含め、新たなる俳優像を開拓したと思っているので、
今後の活躍の幅が大きく広がったと期待しています。

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また、今週は、その他にも、いろいろと見応えのある
シーンが、多かったと思いますけど・・・。

・後白河天皇と美福門院得子のガチ双六のシーン。
・信西が焼け跡の中から藤原頼長の日記を見つけて
 それを読むシーン。
・信西が崇徳上皇を流罪にすると決めたシーン。
・常盤御前が由良御前に敗北を認めたシーン。
・崇徳上皇と藤原教長が、山の中をさまようシーン。
・平清盛と源義朝の髭切の太刀誕生のシーン。
・平清盛が平忠正に、今後も力添えを頼むシーン。
・平忠正が清三郎(宗盛)の竹馬を直すシーン。

やはり、保元の乱のあと、急速に権力を握った信西の
ブラック化(?)が、阿部サダヲさんの存在感も含め、
なかなか良かったのではないかと!?(フフフ・・・)

まあ、当時の上皇を流罪にするということは、日本史
に詳しい方ならご存知かと思いますが、藤原仲麻呂の
乱で、淳仁天皇の淡路配流以来、およそ400年ぶり
の出来事だったということですが・・・。

いや~!!これは想像している以上に、当時としては、
とんでもない政治的な処分だったんだなぁ~と、理解
した方がイイのかも知れませんね・・・。

もちろん、このことにより、平忠正や源為義など武士
たちへの厳しい処断も決まってしまった訳なんですが、
こちらに関しても、薬子の変以来、歴史的な死刑制度
の復活だったということです・・・。(なるほど・・・)

これから国政の権力を握った信西は、美福門院得子と
組んで、二条天皇の即位などに暗躍して行く訳ですが、

ここら辺から、また、様々な勢力との軋轢から反信西の
動きが加速して、平治の乱へと繋がって行くドロドロの
流れということですな・・・。(フフフ・・・)

まあ、信西役の阿部サダヲさんの演技もそうなんですが、
個人的には、美福門院得子役の松雪泰子さんの怪しげな
美しさ&暗黒面に期待している今日この頃・・・。(笑)

いや、後白河天皇(松田翔大)との双六のシーンなどを
見ていて、その尼姿に、何とも言えないエロさを感じて
いるのは、私だけではないでしょう!!(ハハハ・・・)

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そして、大注目だった今週の視聴率なんですが、何と、
裏のサッカーのW杯最終予選が、【31.1%】と、大台に
乗ってしまったということですな・・・。(驚)

まあ、この影響により、初の一桁台もあるのかなぁ~と、
思っていたんですが・・・【11.0%】と、とりあえず、何とか
持ちこたえた感じでしょうかね!?(フフフ・・・)

いや、昨日は、大河マニアの自分としても、清盛の方は
録画しておいて、テレ朝のサッカーの方を観戦していた
訳なんですけど・・・。(ハハハ・・・)

逆に言うと、これはある意味、大健闘だったと言っても
イイ数字で、先週の【10.2%】から微増ながらもUPした
のは、何があってもチャンネルを替えない確実な視聴者
層を獲得している、確かなデータではないかと!?(笑)

何か、それでも、ちょうど、ハーフタイムの時間帯が、
20:18~20:35で、清盛の美味しい時間帯とかぶって
いたので、何とか一桁台を回避出来たとの指摘もある
ようですが・・・。(なるほど・・・)

う~ん、いろいろと、多方面から分析すると、奥が深い
要因も見えて来るものなんですね・・・。(ハハハ!!)

ということで、来週の裏番組は、「イッテQ!」のSPで、
確実に数字を取ることが出来る「珍獣ハンターイモト」
と、ロンドン五輪のバレーボール世界最終予選(男子)
もあるようですが・・・。

いや、まだまだ、清盛にとって厳しい状況というのは、
変わらないようですな・・・。(フフフ・・・)

●第22回 「勝利の代償」 2012年6月3日放送

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