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【第17回】平清盛

◎ 時子 (深田恭子)
○ 平清盛 (松山ケンイチ)
▲ 平時忠 (森田剛)
注 藤原家成 (佐藤二朗)
△ 源義朝 (玉木宏)
△ 崇徳上皇 (井浦新)
△ 雅仁親王 (松田翔太)
△ 信西 (阿部サダヲ)
△ 由良御前 (田中麗奈)
△ 源為義 (小日向文世)
△ 源義賢 (阪本浩之)

今週から、第2部のスタートということで、MVPに
関しても、いろいろと迷ったんですが・・・。

やはり、総合的に見て、平氏の棟梁の妻となった
時子(深田恭子)にすることにしました・・・。

たぶん、今回からNHKサイドの「テコ入れ」も多分に
入っていたと思いますが、何となくホームコメディ色が
かなり強くなっていたような印象を持ったのは、私だけ
ではないでしょう・・・。(フフフ・・・)

あと、平氏、源氏、朝廷、摂関家の主要人物が総登場
して、それぞれの家系図の復習のような感じもしたん
ですが、これは視聴率的なことを考えると仕方がない
ことなんでしょうかね!?(笑)

いや、ここら辺の歴史的な背景や、登場人物の関係など
マニアックな部分も多いんですが、簡単に言うと武士の
世の中へと変化するダイナミックで生き生きとした変革
の時代でもあるので、視聴者を引き付ける要素は十二分
にあると思っているんですが・・・。

個人的な希望としては、視聴率など度外視しての完全な
超ハード路線だったので、今回、ややスイーツ路線へと
舵を切ったのは、ちょっと不満というのが正直なところ
でしょうか!?(ハハハ・・・)

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もちろん、今回は、平氏の棟梁となった松ケン@清盛と、
その妻の深キョン@時子、そして、前妻の子供たちとの
関係などを中心に描いていた訳ですが・・・。

森田剛演じる平時忠が、なかなか微妙な部分を突きつつ
松ケン@清盛が、最後に子供たちの歌を詠むシーンへと
繋がっている「キッカケ」にもなっているので・・・。

ここら辺の絶妙なアクセントというか、物語の流れの中
で自然に振る舞う「チャラ男」キャラのような存在感は、
流石の一言だったと思っていますけど・・・。

それから、藤原家成役の佐藤二朗さんの「微笑みの間」
というか、「えっ!」と言ったタイミングにも、思わず笑って
しまったんですが・・・。(ハハハ・・・)

ある意味、今週のMVPは、大穴でその佐藤@家成でも
良かったと思っていますが、俳優としての多くの経験が
このようなところで生きて来るんだなぁ~と、感心して
しまいました・・・。(笑)

あと、個人的に印象に残ったことは、源義朝(玉木宏)と、
常盤(武井咲)との華やかな関係の陰で、さびしく一人で
過ごす由良御前(田中麗奈)と、後の頼朝でもある鬼武者
とのシーンなんですが・・・。

雨が降っているセットを、部屋の奥から引きの映像などは、
二人の影がぼんやりと映って、やはり、このような演出は、
相当に、何度も練られたものなんでしょうかね!?(笑)

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そして、長年の大河ファンとしては、もう毎度おなじみの
俳優さんなんですが、源義賢役の阪本浩之さんが出て
来た時は、妙に嬉しくなってしまいましたね~!!(笑)

・ 「八代将軍吉宗」 (1995年) : 松平頼方役
・ 「葵 徳川三代」 (2000年) : 松平忠輝役
・ 「武蔵 MUSASHI」 (2003年) : 細川忠利役
・ 「功名が辻」 (2006年) : 小早川秀秋役
・ 「平清盛」 (2012年) : 源義賢役

たぶん、「八代将軍吉宗」で、主演の松平頼方役(吉宗の
青年時代)が、一番記憶に残っていると思いますが・・・。

この時は、阪本浩之さん演じる頼方の顔の包帯を解いたら、
いきなり、西田敏行さんが登場という、ビックリ演出でした
からね~!!(ハハハ・・・)

あと、「葵徳川三代」での、松平忠輝役も、家康役の津川
雅彦さんや、秀忠役の西田敏行さんとの共演で、ホントに
素晴らしい演技だったと、高く評価をしています・・・。

で、今回は、源義賢役ということで、もちろん源義朝とは
異母弟で、強力なライバル関係にあるんですが・・・。

いろいろと、ネットで調べてみると、義賢の主君は、あの
悪左府こと藤原頼長で、有名な「台記」(頼長の日記)に
よると、男色関係にもあったようですね・・・。

いや、ここら辺を、例の平家盛(大東駿介)と、藤原頼長
(山本耕史)のように描くのかは分かりませんが・・・。

役者としての、阪本浩之さんのキャリアUPのためには、
ぜひとも挑戦して欲しいと思っています!!(ハハハ!!)

●第17回 「平氏の棟梁」 2012年4月29日放送

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【第16回】平清盛

◎ 平忠盛 (中井貴一)
○ 平清盛 (松山ケンイチ)
▲ 源義朝 (玉木宏)
注 源為義 (小日向文世)
△ 常盤 (武井咲)
△ 美福門院得子 (松雪泰子)
△ 藤原家成 (佐藤二朗)
△ 由良御前 (田中麗奈)
△ 桃李 (柊瑠美)
△ 平家貞 (中村梅雀)
★ 佐伯景弘 (温水洋一)

今週のMVPは、サブタイトルの「さらば父上」の通り、
平忠盛(中井貴一)を、迷わず、選んでしまいました
けど・・・。(フフフ・・・)

今年の1月に始まって4カ月間、前半部分の主役は
間違いなく、中井@忠盛だったと言っても、過言では
なかったと思っています・・・。

まあ、ドラマ全体の大黒柱として、また一人の俳優
としても、やはり主演の松ケン@清盛の前に大きく
立ちはだかった存在だったような気がしていますが、

個人的には、大河ドラマ、「武田信玄」(1988年)の
中で、中井貴一演じる若き日の武田晴信が、巨大な
父の武田信虎(平幹二朗)を追放する名場面などを
ふと思い出したりしていました・・・。(笑)

この時の中井貴一さんが27歳で、今年主演の松山
ケンイチさんも、現在27歳ということなので、何か
因縁めいたものを感じている大河ファンも、かなり
多いと聞いていますが・・・。(ホントに・・・)

まあ、今から考えると、「武田信玄」の時は、周りの
家臣団なども含め、主演の中井貴一さんを支える
俳優&女優陣が、強力過ぎましたからね~!!(笑)

小川真由美さん演じる八重などは、完全にトラウマ
になっても不思議ではない、大河ドラマ史上最強の
濃厚キャラでしたから・・・。(ハハハ・・・)

ということで、ここまでは、比較的「軽さ」のような
演技が目立っていた松ケン@清盛でしたけど・・・。

平氏の棟梁となった、次回予告では、何となく風貌や
雰囲気も変わっていたような感じがしたので、第二幕
としての物語を楽しみに待ちたいと思っています!!

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それから今回の女優出演陣に関しては、回想シーンの
舞子も含め、時子、由良、常盤、宗子などなど・・・。

なかなかイイ感じに仕上がっていて、個人的には十分
に満足しているんですが、その中でも、美福門院得子
役の松雪泰子は、いろいろな意味も含め、かなり異質
な感じがしますかね!?(フフフ・・・)

もちろん、これから保元の乱に向けて、中心的な存在
として、戦略的な手腕を発揮して行く訳ですが・・・。

悪左府・藤原頼長(山本耕史)さえも、手玉に取って
行くような「超ブラック仕様」に期待しています!!

まあ、例の小川真由美さんの八重の場合は、いわゆる
架空のオリジナルキャラだったので、あそこまで悪女
として描くことが出来たと思いますが・・・。(笑)

やはり、実在の皇室サイドの人物としては、いろいろと
難しい部分もあるんでしょうかね!?(フフフ・・・)

しかし、保元の乱前後の美福門院得子の暗躍というか、
様々な宮廷工作などを見ても、スピンオフ作品として
また、別の目線として彼女を中心に描いても、面白い
と思いますけど・・・。(どうなんでしょうか!?)

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あと、第6回「西海の海賊王」の回でちょこっとだけ
登場した、幼い宋人の兄妹が、再び出て来て驚い
たんですけど・・・。(ハハハ・・・)

いや、兎丸(加藤浩次)を含めた海賊軍団は、これで
フェードアウト(?)なのかなぁ~とも、思っていたので
まだストーリー的には、何か、活躍する場面が残って
いるんでしょうかね!?(笑)

そして、その宋人の妹の方が、あの柊瑠美だったという
ことで、ここら辺の長~い伏線も、大河ドラマならでは
のことなんでしょうか!?(フフフ・・・)

自分のイメージとしては、朝の連ドラの「すずらん」や、
あの「千と千尋~」だったので、まだ10代かと思って
いたんですが、もう24歳になっていたんですね~!!

まあ、出来ることなら、彼女や海賊軍団の活躍の場面を
ぜひ、作ってあげて欲しいんですが、架空の人物なので、
悲しいかな脚本家の藤本有紀さんのさじ加減一つなんで
しょうなぁ~!!(たぶん・・・)

ちなみに、過去の作品では、「太平記」(1991年)での
ましらの石(柳葉敏郎)などは、重要な登場人物であり
ながら、なぜか途中でフェードアウトしてしまった例も
ありましたからね・・・。(笑)

●第16回 「さらば父上」 2012年4月22日放送

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【第15回】平清盛

◎ 平清盛 (松山ケンイチ)
○ 平忠盛 (中井貴一)
▲ 宗子 (和久井映見)
注 藤原頼長 (山本耕史)
△ 西行 (藤木直人)
△ 源義朝 (玉木宏)
△ 常盤 (武井咲)
△ 時子 (深田恭子)
△ 常明 (佐々木睦)
△ 平家貞 (中村梅雀)
★ 西行ファンクラブの平安ギャル

今週のMVPに関しては、第3回の「源平の御曹司」
以来、満を持して、松ケン@清盛を指名した訳なん
ですけど・・・。

いや、今回は、ようやく、主演としての松ケン@清盛が
覚醒した回で、個人的には十分に満足出来る濃い内容
だったと、高く評価しています!!

特に、ラスト付近の「清盛VS忠盛」の父子対決は、
なかなか見応えがあって、これは、ある意味、松山
ケンイチVS中井貴一の「俳優対決」でもあったと
思いますが・・・。(フフフ・・・)

これまでひた隠しにしていた感情をついに爆発させた
中井@忠盛と、流血しながらも、頑なに曼荼羅を描き
続ける松ケン@清盛との対比は、平氏の棟梁としての
巨大な父を乗り越えつつある状況を、見事に表現して
いたのではないかと!?

あと、曼荼羅の絵師の常明(佐々木睦)という人物も
絶妙なアクセントになっていて、かなり、印象に残る
存在感だったと思いますが・・・。

以前の大河ドラマでは、「利家とまつ」(2002年)の
今川義元役や、「新撰組!」(2004年)にも出演して
いた人だったんですね~!!(知りませんでした!!)

いや、短い登場シーンだったにも係わらず、これだけ
インパクトがあるのは、やはり只者では無いなぁ~と
納得してしまった次第です・・・。(ハハハ・・・)

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それから、今回は、宗子(和久井映見)の心の変化も
上手く描かれていたと思いますが・・・。

もちろん、これまでの和久井映見さんのポテンシャル
の高さは十分に知っていたんですけど、改めて魅せる
女優さんなんだなぁ~と、感心してしまいました!!

記憶に残っているところでは、「功名が辻」(2006年)
の濃姫役などは、「本能寺の変」で甲冑武者をバッサ
バッサと切り倒して行くなど、別の意味で凄かったん
ですが・・・。(ハハハ・・・)

今後、松ケン@清盛との関係性を見ても、亡くなった
家盛に似ているということで、頼朝を助命したという
超重要なエピソードも、今回の内容が、伏線となって
120%生きて来ると理解しています・・・。

しかし、この平宗子こと池禅尼という人も、保元・平治
の乱や、頼朝との関係など、歴史的な側面で見た場合、
これほど、何の気なしに言った一言が、後々に大きな
影響を与えたのも珍しいと思うんですが・・・。

ここら辺が、歴史の面白さというか、ダイナミックさ、
または、奥深さなのかも知れませんね・・・。(笑)

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そして、今週も悪役として、清盛&忠盛父子を完全に
食ってしまう異様な存在感だったのが、藤原頼長役の
山本耕史さんだったと思いますけど・・・。(笑)

個人的に、これだけ悪役が似合うなら、もう少し年を
重ねれば「忠臣蔵」の吉良上野介役なども、その内に
オファーが来るのではないかと!?(ハハハ・・・)

いや、以前にも書いたんですが、今回の悪左府こと藤原
頼長という役は、俳優としての山本耕史さんにとっても
かなり、大きなステップアップのキャスティングだったと
確信しています・・・。(ホントに・・・)

たぶん、これから前半の山場となる「保元の乱」では、
壮絶な死を遂げる大注目の役だけに、今まで以上に
ワクテカ状態で待ちたいと思っております!!(笑)

●第15回 「嵐の中の一門」 2012年4月15日放送

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【第14回】平清盛

◎ 平家盛 (大東駿介)
○ 藤原頼長 (山本耕史)
▲ 平清盛 (松山ケンイチ)
注 源義朝 (玉木宏)
△ 常盤 (武井咲)
△ 時子 (深田恭子)
△ 平時忠 (森田剛)
△ 宗子 (和久井映見)
△ 平忠盛 (中井貴一)

今週のMVPは、平家盛(大東駿介)と、藤原頼長
(山本耕史)の二人で、どちらにするのか、かなり
迷った訳なんですけど・・・。(フフフ・・・)

いや、今回のストーリーに関しては、大河ドラマの
長い歴史の中でも、たぶんエポックメイキング的な
内容だったと思いますが・・・。(ホントに・・・)

まあ、ここまで、「あちら方面」(男色系)のことを
鮮明に描いたことは、ある意味、NHK側としても
相当の冒険だったのではないかと!?

以前、「歴史秘話ヒストリア」の中で、藤原頼長を特集
した時も、男たちとの赤裸々な【恋愛日記】を取り上げ
ていただけに、それなりに期待はしていたんですが・・・。

夜の華・悪左府こと藤原頼長(山本耕史)の怪演ぶりは、
なかなか見応えがあって、今後、彼のキャリアにとっても
大きな足跡を残したと高く評価をしています・・・。

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そして、その山本@頼長の術中にハマり、摂関家のため
に完全に利用されてしまう、平家盛(大東駿介)の繊細な
演技も、かなり良かったと思いますが・・・。

自分としては、実母の宗子(和久井映見)とのシーンが
特に印象に残ったことと、これから山本@頼長はMVP
の機会はたくさんあると思うので、今回は、大東@家盛
の方に軍配を上げることにしました・・・。(笑)

ただし、一つだけ注文があるとしたら、切れ者としての
山本@頼長が、大東@家盛に対して、本音というか自身
の重大な「手の内」のようなもの(?)を簡単にさらけ出し
過ぎのような気もしたんですが・・・。

まあ、ここら辺は、脚本家として、藤本有紀さんの裁量
一つだったと思いますが、もうチョイ、視聴者サイドが
納得出来る見せ方もあったのではないかと、素人ながら
勝手に思ってしまった次第です・・・。(フフフ・・・)

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もちろん、今週のストーリーの軸は、松ケン@清盛と、
大東@家盛との、大河ドラマの永遠のテーマでもある
「兄弟の確執」だったと思いますが・・・。

いや、以前にも書いたことがあるんですが、大河ファン
のチェック・ポイントとしては、この「兄弟の確執」の
物語に関しては、意外と名作が多いんですよね~!!

●第1位 「太平記」 (1991年)
 足利尊氏(真田広之) VS 足利直義(高嶋政伸)

●第2位 「炎立つ」 (1993年)
 清原清衡(村上弘明) VS 清原家衡(豊川悦司)

●第3位 「北条時宗」 (2001年)
 北条時宗(和泉元彌) VS 北条時輔(渡部篤郎)

●第4位 「毛利元就」 (1997年)
 毛利元就(中村橋之助) VS 相合元綱(西島秀俊)

●第5位 「信長 KING OF ZIPANGU」 (1992年)
 織田信長(緒形直人) VS 織田信行(保阪尚輝)

個人的に、独断と偏見(?)で選んだ「ベスト5」は、
一応、こんな感じなんですけど・・・。(フフフ・・・)

やはり、「太平記」の「尊氏VS直義」の兄弟対決は、
全編を通して、圧倒的だったでしょうか!?

最終回で、実の兄(尊氏)が、実の弟(直義)を毒殺
するシーンなどは、今後は、もうちょっと見ることは
出来ないもの凄いストーリーでしたからね~!!

ということで、今年の場合も、これから保元・平治の乱で
親子&兄弟&その他、親類縁者の戦いが、入り乱れて
行われると思うので、ハードル高目設定で期待しながら
見ようとは思っております・・・。(笑)

●第14回 「家盛決起」 2012年4月8日放送

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【第13回】平清盛

◎ 鳥羽法皇 (三上博史)
○ 平清盛 (松山ケンイチ)
▲ 平忠盛 (中井貴一)
注 藤原頼長 (山本耕史)
△ 信西 (阿部サダヲ)
△ 時子 (深田恭子)
△ 平忠正 (豊原功補)
△ 鬼若 (青木崇高)
△ 明雲 (腹筋善之介)
★ 金覚&銀覚の兄弟

今週のMVPに関しては、鳥羽法皇(三上博史)で
間違いないと、確信していますが・・・。(笑)

いや~!!ここまで圧巻の演技を見せ付けられると
逆に、主演の松ケン@清盛が、大丈夫かと、ちょっと
心配になってしまいますよね~!!(ハハハ!!)

もちろん、今週のクライマックスは、その清盛VS
鳥羽院の「バーチャル弓矢」(?)のシーンだったと
思いますが・・・。(フフフ・・・)

清盛を問い詰める気迫と、白河院の「血」から解放
された時の涙、そして一転、突然キリっと変わった
真顔に、思わずドキっとして、完全に三上ワールド
へと引き込まれてしまいました!!

まあ、この異次元レベルの三上@鳥羽院と一対一で
がっぷりと組み合うことが出来るだけで、それなりに
凄いとは思うんですけど・・・。(笑)

そろそろ、松ケン@清盛にも、若さ&未熟の部分だけ
ではなく、日本を席巻するオーラの片鱗のようなもの
を小出しにして行けば、更に物語にも幅が出るような
気もするんですが・・・。(どうなんでしょうか!?)

たぶん、父親の平忠盛(中井貴一)が亡くなるあたり
からは、流石に平氏の棟梁としての貫禄も出して行く
とは思いますが、ここら辺は脚本家としての藤本有紀
さんのさじ加減一つなんでしょうかね!?(笑)

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そして、先週、第12回「宿命の再会」の視聴率が
【12.6%】ということで、今年のワーストを記録して
いろいろな所でも記事になっていましたね・・・。

いや、何か、大河ドラマの視聴率が、12%台まで落ち
込んだのは、「武蔵 MUSASHI」(2003年)以来、9年
ぶりということですが・・・。

う~ん、個人的に、NHKのドラマに関しては、内容
さえ良ければ、数字などは関係ないと常々思っている
一人なんですけど・・・。(ホントに・・・)

まあ、それでも、いわゆる「危険水域」というものは、
業界内では、一応あるものなんでしょうかね!?(笑)

たぶん、大河ドラマの一つの目安としては、「花の乱」
(1994年)の平均視聴率【14.1%】という数字がある
とは思うんですが・・・。(フフフ・・・)

今年の場合は、夏場に「ロンドン五輪」など、大きな
スポーツイベントが待っているだけに、もしかしたら
記録を更新してしまう可能性もあるんでしょうか!?

長年の大河ウォッチャーとしては、これまでの内容を
評価すると、決してそこまで悪くはないと思っている
だけに、残念の一言なんですが・・・。

とりあえず、出演者&スタッフ陣のモチベーションが
下がってしまうような数字だけは回避してもらいたい
と願うばかりです・・・。(ハハハ・・・)

●第13回 「祇園闘乱事件」 2012年4月1日放送

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