« 2011年1月 | トップページ | 2011年3月 »

【第8回】江~姫たちの戦国~

やはり、今週のMVPに関しては、サブタイトルの
「初めての父」の通り、柴田勝家役の大地康雄さん
を選ぶしかない訳ですが・・・。(フフフ・・・)

◎ 柴田勝家 (大地康雄)
○ 江 (上野樹里)
▲ 市 (鈴木保奈美)
注 与助 (大竹浩一)
△ 茶々 (宮沢りえ)
△ 初 (水川あさみ)

いや、ラストの10分ぐらいは、久々にウルっと来て
しまったのは、私だけではないでしょう!!(笑)

大地康雄さんは、以前にも、「太平記」(1991年)の
一色右馬介役として、我々、大河ファンには、鮮烈な
印象を残して来たんですけど・・・。

今回の柴田勝家役は、また、新たな境地を開拓したと
言ってもイイのではないかと!?(流石です!!)

まあ、義父と娘の複雑な関係を描いたドラマは、これ
までも、「泣かせる定番」として、数多く存在したと
思いますが・・・。

最初は、三人の娘たちに翻弄されて、おどおどとした
コミカルな役から、一転、上野@江に、上に立つ者の
あるべき姿を諭した一連の流れは、なかなか計算され
ていて、見応え十分の展開だったと思います!!

とにかく、脚本のことを言う以前に、大地康雄さんを
キャスティングした時点で、今回に関しては、制作者
サイドの大勝利だったような!?(ホントに・・・)

Taiga33

Taiga34

Taiga35

ちなみに、過去の大河ドラマの柴田勝家役に関しては、
こんな感じなんですけど・・・。

・ 「太閤記」 (1965年) : 中村歌門
・ 「天と地と」 (1969年) : 金田龍之介
・ 「国盗り物語」 (1973年) : 宍戸錠
・ 「黄金の日日」 (1978年) : 新田昌玄
・ 「おんな太閤記」 (1981年) : 近藤洋介
・ 「徳川家康」 (1983年) : 大山克巳

・ 「信長 KING OF ZIPANGU」 (1992年) : 滝田栄
・ 「秀吉」 (1996年) : 中尾彬
・ 「利家とまつ」 (2002年) : 松平健
・ 「功名が辻」 (2006年) : 勝野洋
・ 「天地人」 (2009年) : 菅田俊
・ 「江~姫たちの戦国~」 (2011年) : 大地康雄

もちろん、戦国時代を描いた大河にとっては、超重要
なサブキャラなので、各時代ともに、渋い役者さんを
起用しているのが、よ~く分かりますよね~!!

個人的には、「秀吉」の中尾彬さんや、「利家とまつ」
の松平健さんなどは、この中でも、特に記憶に残って
いるんですけど・・・。

松平健さんの勝家は、前田利家(唐沢寿明)や、羽柴
秀吉(香川照之)など、様々な登場人物との関係から、
人間味あふれた「親父様」として描かれていて・・・。

とりあえず、現時点での「ベスト勝家」は、松平健さん
を選びたいと思っています!!(ハハハ・・・)

問題は、今年の大地@勝家が、どこまで、その松平@
勝家に食い込むことが出来るのか、大変に楽しみなん
ですけど・・・。(笑)

いや、市など、家族との関係については、既に、大地
バージョンの方がイイような気もするので、これから
賤ヶ岳の戦いや、北庄城の炎上などなど・・・。

三姉妹を含めたラストシーンに向けて、どこまで物語
として仕上げて行くのか・・・ハードル高目で見たいと
思っております!!(フフフ・・・)

Taiga36

Taiga37

Taiga38

ということで、今週の視聴率ですが、【20.9%】と、
先週と比べると、2P以上上昇した模様です・・・。

・ 第4回 「本能寺へ」 (1/30) ・・・ 【21.5%】
・ 第5回 「本能寺の変」 (2/06) ・・・ 【22.0%】
・ 第6回 「光秀の天下」 (2/13) ・・・ 【19.6%】
・ 第7回 「母の再婚」 (2/20) ・・・ 【18.5%】
・ 第8回 「初めての父」 (2/27) ・・・ 【20.9%】

ちなみに、ここ5回分の視聴率は、こんな感じの推移
になっているんですけど、先週までの下げモードから
やや回復基調に戻したのは、とりあえず、良かったの
ではないかと!?(笑)

以前にも書いたように、やはり「本能寺の変」以降は、
相当の女性ファン層に影響を持つ、トヨエツ@信長公
のフェードアウトが、かなり、大きかったような気も
しますが・・・。

これから、3月末の改編期に向けて、「北庄パート」
から→「秀吉パート」へと、どのように、数字の方も
変化して行くのか、注目して見たいと思っています。

それから、先日、NHKの土曜ドラマ、「TAROの塔」
という作品を、ちょこっと見たんですけど・・・。
いや、単発ドラマとしては、久々の傑作なのでは!?

何か、芸術家・岡本太郎氏の生誕100周年として制作
されたようですが、脚本は「風林火山」(2007年)の
大森寿美男さんだったんですね~!!(驚)

個人的には、岡本太郎の実母・岡本かの子役の寺島
しのぶさんの怪演に、思わず引き込まれてしまったん
ですけど・・・。(ホントに!!)

今の時代、岡本かの子役をガチで出来るのは、彼女
以外では、誰もいないんでしょうなぁ~!!(笑)

とにかく、全4回のシリーズということで、今後の
展開が楽しみなんですが・・・このような凄い作品
を作り出す下地(ベース)がまだ残っていることを
改めて評価したい今日この頃です・・・。(笑)

あと、ついでに、小松左京役のカンニング竹山が、
ちょこっとツボに入ってしまったのは、私だけで
しょうかね!?(ハハハ・・・)

●第8回 「初めての父」 2011年2月27日放送

Taiga39

Taiga40

Taiga58

| | コメント (0)

【第7回】江~姫たちの戦国~

毎度おなじみ、今週のMVPに関しては、いろいろと
候補者がいて、ちょっと一人に絞るのは、難しかった
と思いますが・・・。

◎ なか (奈良岡朋子)
○ 柴田勝家 (大地康雄)
▲ 江 (上野樹里)
注 千宗易 (石坂浩二)
△ 羽柴秀吉 (岸谷五朗)
△ おね (大竹しのぶ)
△ 市 (鈴木保奈美)
★ 三法師(庄司龍成)

個人的には、少しマニアックな視点かもしれませんが、
秀吉の母の「なか(大政所)役」の奈良岡朋子さんを
選んでみました・・・。

いや、画面に登場した時、それまでの「場」の空気が
一瞬で変わったような気がしたのは、私だけではない
でしょう!!

本当に、奈良岡さんが、セリフを一言しゃべった瞬間、
この物語の中に、すぅ~っと自然に入り込めたような
感じがしたのは、やはり、役者としての「オーラ」の
違いなんでしょうか!?(流石です!!)

・ 「天と地と」 (1969年) : 上杉定実の妻
・ 「春の坂道」 (1971年) : 北政所
・ 「風と雲と虹と」 (1976年) : 貴子の乳母
・ 「いのち」 (1986年) : ナレーション
・ 「春日局」 (1989年) : ナレーション
・ 「篤姫」 (2008年) : ナレーション
・ 「江~姫たちの戦国~」 (2011年) : なか(大政所)

ちなみに、奈良岡朋子さんの、大河のキャリアとしては、
こんな感じなんですけど・・・もちろん、ナレーションの
専属というイメージが強いのは、仕方がないことなんで
しょうかね!?

その他では、「風と雲と虹と」(1976年)に出演していた
貴子(吉永小百合)の乳母役などは、かなり、印象に
残っている配役なんですけど・・・。

1929年(昭和4年)生まれの、現在81歳ということで、
この「風と雲と虹と」の時でも、既に、47歳だったん
ですよね~!!(ビックリです!!)

まあ、これから、秀吉(岸谷五朗)が、関白へと登り
詰める「対比」の存在としても、なかなか面白い役柄
かと思いますが・・・。

奈良岡さんが積み重ねて来た、役者としてのいわゆる
名人芸のようなものを、十二分に堪能したいと思って
おります!!(フフフ・・・)

Taiga08

Taiga13

Taiga17

それからベテラン勢としては、今週の千宗易役の石坂
浩二さんも、なかなか良かったと思いますが・・・。

秀吉(岸谷五朗)に対峙しての、一瞬、顔色が変わる
ところなどは、流石の演技ではなかったかと!?

まあ、石坂浩二さんの大河ドラマにおけるキャリアに
ついては、以前にも書き尽しているので、もはや書く
必要もないとは思いますけど・・・。(笑)

まあ、自分の中でのベスト配役は、「ブラック頼朝」
を熱演した「草燃える」(1979年)ということになるん
でしょうかね!?(フフフ・・・)

大河以外では、「白い巨塔」(2003年)の東教授役が
強烈なインパクトだったんですが・・・。

あの伝説の「舌打ち」は、記憶に残っている人も多い
のではないかと!?(ハハハ・・・)

ついでに、「白い巨塔」関連では、大河内教授役として
出演していた品川徹さんが、「功名が辻」(2006年)の
松永久秀役や、「風林火山」(2007年)での北条氏綱役
で登場した時、妙に嬉しかったですよね~!!(笑)

あと、何度も書いている通り、最近はCSチャンネル
銀河で再放送されている「毛利元就」(1997年)に、
どっぷりとハマっている毎日なんですけど・・・。

・第24回 「決戦郡山城」
・第25回 「尼子経久死す」
・第26回 「敵は亡霊」
・第27回 「逃げ道なし」

いや、先週までは、ちょうど中盤あたりのストーリー
を放送していて、やはり、尼子経久役の緒形拳さんの
存在感は、メッチャ凄いものがありますよね~!!

画面にちょこっと登場しただけで、これほどゾクゾク
する役者さんも、もう今後、出て来ないと思いますが、

出来ることならば、あと1回だけでも、大河ドラマの
主役クラスで、緒形拳さんの「神演技」を見たかった
ものです!!(ホントに・・・)

Taiga18

Taiga20

Taiga22

ということで、今週の視聴率ですが、【18.5%】と、
先週と比べると、1P以上落とした模様です・・・。

●2011年2月20日(日)
【18.5%】 江~姫たちの戦国~ (NHK総合)
【13.4%】 世界の果てまでイッテQ! (日テレ)
【8.4%】  クイズ☆タレント名鑑SP (TBS)
【21.1%】 四大陸フィギュア選手権 (フジテレビ)
【10.9%】 劇的ビフォーアフターⅡ (テレ朝)
【3.8%】  日曜ビッグバラエティ (テレ東)

もちろん、今週は、裏に強力な「四大陸フィギュア
スケート選手権」の放送があったので、仕方がない
部分もあったんですが・・・。

やはり、F2層(35~49歳の女性)、F3層(50歳以上
の女性)といった、大河ドラマの「主要視聴者層」と
完全にかぶってしまったことが、大きな下げ要因の
一つだったんでしょうか!?

ちなみに、この四大陸フィギュアに関しては、生放送
ではなく録画放送で、ネット上などでは、女子フリー
の結果は、夕方ぐらいに早々と出ていた訳で・・・。

それでも、これだけの数字を残すということは、
フィギュアスケートという、「映像ソフト」のポテン
シャルの高さを、改めて、思い知らされたような
気がしますよね・・・。

何か、来月3月の「世界選手権」は、25日(金)が
女子ショート、26日(土)が女子フリー、そして、
大河とかぶる27日(日)が、エキシビションの
ようですが・・・。

先週も書いたように、ここら辺の時期は、各局とも
春の番組改編期の「特番SP」が目白押しかと思う
ので・・・。

ある意味、上野@江にとっては、早くも、正念場を
迎えてしまうような予感もする今日この頃です!!

●第7回 「母の再婚」 2011年2月20日放送

Taiga29

Taiga24

Taiga32

| | コメント (0)

【第6回】江~姫たちの戦国~

やはり、今週のMVPに関しては、サブタイトルの
「光秀の天下」の通り、明智光秀役の市村正親さん
だったと思いますが・・・。

◎ 明智光秀 (市村正親)
○ 江 (上野樹里)
▲ 初 (水川あさみ)
注 斎藤利三 (神尾佑)
△ 羽柴秀吉 (岸谷五朗)
△ 野武士の首領

上野@江との最後のやり取りなどは、なかなか上手く
まとまっていて、光秀の内面の実直さや、苦悩などを
見事に表現していたような!?

ただし、上野@江のセリフ回しが、市村@光秀に対して
インタビュー形式だったとの指摘もあったので、思わず
笑ってしまったんですけど・・・。(ハハハ・・・)

まあ、上野@江というフィルターを通して、歴史上の
様々な人物像を描くという意味では、それなりに見応え
がある内容には仕上がっていたのではないかと・・・。

あと、上野@江と、姉の初(水川あさみ)との関係性も
なかなか、キメ細かく作り込まれていて、清洲城で再会
した場面などは、ジ~ンと泣かせる見事な演出だったと
思います・・・。

ちょっと屈折した水川@初の愛情表現は、逆に上野@
江を引き立たせる効果もあるので、今後もこの手法は
いろいろな場面で使われるような気も!?(笑)

これから水川@初に関しては、常高院となってからも
大坂の陣の和議に尽力したり、江の四女・初姫を養女
として貰い受けたり・・・。

たぶん、主人公の上野@江との関わりは、最終回まで
深く続いて行くと思われるので、ある意味、一年間を
通して、最も重要な「キーパーソン」の一人なのかも
しれませんね・・・。(ホントに・・・)

もしかしたら、第1回目の最初のワンカットが、水川
@初から入ったのも、そのような意味合いが含まれて
いたんでしょうか!?(フフフ・・・)

Taiga91

Taiga92

Taiga87

それから、今回、上野@江と、斎藤利三(神尾佑)を
絡ませたのは、もちろん、今後の斎藤福(春日局)に
対する「伏線」かと思いますが・・・。

いや、物語の後半部分で、上野@江VS春日局のバトル
を盛り上げるためにも、もう少し、斎藤利三を悪役風に
仕上げても良かったのかもしれませんね~!!(笑)

何か、春日局の役としては、富田靖子が内定している
ようですが、上野樹里とは、同じ事務所(アミューズ)
の先輩&後輩の間柄ということなので・・・。

これは配役上のバトルというより、同じ女優としての
ガチンコ対決を見たいと思っているのは、私だけでは
ないでしょう!!(フフフ・・・)

ここ最近、チャンネル銀河で、「毛利元就」(1997年)
の再放送をガッツリ見ているものからすると・・・。

美伊の方(元就の正室)役を熱演している富田靖子が
40代になって、どのように、進化&深化(?)している
のか、大変に楽しみな今日この頃です!!(笑)

そして、斎藤利三役の神尾佑さんに関しても、長年の
大河ファンとしては、もう、お馴染みの役者さんかと
思いますが・・・。

・ 「北条時宗」 (2001年) : 北条教時 役
・ 「利家とまつ」 (2002年) : 佐久間盛政 役

特に、「北条時宗」の中で、名越流・北条一門として
得宗家に敵対する狂犬ぶりは、見ていても記憶に残る
名演技でしたからね~!!(ホントに・・・)

だからこそ、今回も、斎藤利三役で、もう少し派手に
活躍させても良かったような気もするんですが・・・。
そこら辺は、ちょっと残念なところでしょうか!?

Taiga95

Taiga96

Taiga97

ということで、今週の視聴率ですが、【19.6%】と、
先週と比べると、2P以上落とした模様です・・・。

●2011年2月13日(日)
【19.6%】 江~姫たちの戦国~ (NHK総合)
【16.2%】 世界の果てまでイッテQ! (日テレ)
【11.6%】 さんまのからくりTVSP (TBS)
【10.1%】 熱血!平成教育学院SP (フジテレビ)
【11.9%】 劇的ビフォーアフターⅡSP (テレ朝)
【6.0%】  日曜ビッグバラエティ (テレ東)

これは、大河ドラマの田渕作品としては、「篤姫」
(2008年)も含め、20%台を切ったのは、初めての
ことですかね!?

まあ、各局ともSP特番をぶつけて来たなど、様々な
要因はあったと思いますが、やはりトヨエツ@信長公
のフェードアウトも大きかったんでしょうか!?

これから、豊臣秀勝役でEXILEのAKIRAの投入や、徳川
秀忠役として、真打ちの向井理の登場などなど・・・。

いわゆる「スイーツ層」の取り込みは、十二分に考え
ているとは思いますが、最近の視聴者の分散状況から
難しい部分もあるような気がしますね~!!(汗)

あとは、毎年、大河ドラマの鬼門となっている、3月
後半の各局の改編期なんですが・・・。

昨年の「龍馬伝」(2010年)の場合も、この時に17%台
まで一気に落ち込んだので、今年も、いろいろと注目
して見ないといけないような!?(フフフ・・・)

最後に、今週の「裏MVP」としては、ちょこっとしか、
出番はなかったんですけど・・・。

ろうそくに映し出された、細川たま(ガラシャ)役の
ミムラが、なかなか綺麗だったので、彼女に贈ろうと
思っております・・・。(ハハハ・・・)

●第6回 「光秀の天下」 2011年2月13日放送

Taiga76

Taiga67

Taiga68

| | コメント (0)

【第5回】江~姫たちの戦国~

今週は、早くも、序盤のクライマックスとも言える
「本能寺の変」だった訳ですが・・・。

もちろん、MVP予想としても、トヨエツ@信長公の
一択しかないと思っていたので、そこら辺を中心に
見ていたんですけど・・・。(ハハハ・・・)

◎ 森蘭丸 (瀬戸康史)
○ 織田信長 (豊川悦司)
▲ 江 (上野樹里)
注 明智光秀 (市村正親)
△ 徳川家康 (北大路欣也)

いや、個人的には、森蘭丸役の瀬戸康史の演技が凄く
印象に残ったので、今回は、逆転ホームランで、MVP
ということにさせて頂きました!!(笑)

やはり、トヨエツ@信長公との最期の別れから→敵に
斬り掛かって行く場面は、歴代の「本能寺」のシーン
と比べても、決して遜色は無かったような!?

これは、昨年の「龍馬伝」で、岡田以蔵を見事に演じ
切った、佐藤健の例もあるように、仮面ライダー系の
俳優が大河ドラマで確変するのは、デフォとなりつつ
あるんでしょうかね!?(ハハハ・・・)

● 過去の大河ドラマの森蘭丸役

・ 「太閤記」 (1965年) : 片岡孝夫
・ 「国盗り物語」 (1973年) : 中島久之
・ 「おんな太閤記」 (1981年) : 森下陽
・ 「徳川家康」 (1983年) : 土家歩
・ 「春日局」 (1989年) : 内池学

・ 「信長 KING OF ZIPANGU」 (1992年) : 石野太呂字
・ 「秀吉」 (1996年) : 松岡昌宏
・ 「利家とまつ」 (2002年) : ウエンツ瑛士
・ 「功名が辻」 (2006年) : 渡辺大
・ 「江~姫たちの戦国~」 (2011年) : 瀬戸康史

ちなみに、歴代の森蘭丸の配役に関しては、こんな
感じなんですけど、印象に残っている俳優としては、
あまり無いというのが正直なところでしょうか!?

「秀吉」の松岡昌宏、「利家とまつ」のウエンツ瑛士
などは、多少、記憶にはあるんですけど、思っていた
より、出番は少なかったような気も!?

そのような中、今回の瀬戸@蘭丸については、短い
登場シーンにも関わらず、それなりのインパクトを
残したのは、大きな収穫でしたよね~!!

出来ることなら、伏線としてトヨエツ@信長公との
エピソードを、もう一つぐらい挟んでも良かったと
思いますが・・・。

これから、来年以降、別の大河ドラマでも、ぜひもう
一度見てみたいと高く◎評価したのは、自分だけでは
ないでしょう!!(笑)

Taiga38

Taiga39

Taiga40

そして、今回、ネット上など、いろいろなところでも、
賛否両論だった田渕久美子さんの「ファンタジー脚本」
に関しては・・・。(笑)

いや、ここまで徹底してやってもらえれば、見ている
大河ファンとしても、納得なのでは!?(フフフ・・・)

個人的には、最後、上野@江の馬にトヨエツ@信長公
の霊(?)が乗り込んで来た瞬間、思わず吹き出して
しまったんですけど!!(ハハハ!!)

これは、本能寺に上野@江のゴーストが現れたシーン
も含め、我々の脳裏に、深く刻み込まれたという意味
では、田渕脚本の大勝利ではなかったかと!?(笑)

もちろん、徳川家康(北大路欣也)の「伊賀越え」に
上野@江(当時、数えで10歳)が同伴しているだけで、
もはやストーリー的には有り得ない訳ですが・・・。

田渕久美子さんが、いわゆる「確信犯的」に、物語を
組み立てているのが分かるだけに、ここら辺を改めて
批判するのも、ナンセンスなんですよね~!!(笑)

逆に、ここまで、上野@江が、重要な歴史上の出来事
に顔を出すのなら、今後、関ヶ原の戦いや、大坂の陣
などでは、一体どうなってしまうのか・・・。

まさか、上野@江自身が甲冑を着込んで参陣すること
は無いと思いますが(笑)、ちょっと、いろいろな場面
でのシチュエーションが楽しみになって来ました!!

まあ、しかし、ここまで、戦国ビッグ3(信長、秀吉、
家康)と深く関わった、歴史上の人物もいなかったと
思うので、ストーリーの肉付けだけでも、思うがままに
幅広~く出来るんでしょうけど・・・。

これから、どこまで「田渕ワールド」が繰り広げられ
るのか、自分としては、長年大河ドラマの中で培って
来たリミッターのようなものを、ぜひ外して欲しいと
期待している次第です!!(ハハハ・・・)

Taiga41

Taiga42

Taiga44

ということで、今週の視聴率ですが、【22.0%】と、
先週と比べたら、若干UPした模様です・・・。

●2011年2月6日(日)
【22.0%】 江~姫たちの戦国~ (NHK総合)
【14.6%】 世界の果てまでイッテQ! (日テレ)
【6.1%】  クイズ☆タレント名鑑 (TBS)
【6.7%】  G★ウォーズ (フジテレビ)
【16.8%】 シルシルミシルさんデーSP (テレ朝)
【7.4%】  池上彰の世界を見に行く (テレ東)

しかし、序盤の5回が終了して、平均視聴率が
ほぼ【22.0%】で、振り幅も1P強と、完全に安定
しているのが驚きなんですけど・・・。

今週で、トヨエツ@信長公がフェードアウトという
ことで、どこまで彼のファン層が離れてしまうのか
多少、心配な部分もあるような!?(フフフ・・・)

「篤姫」(2008年)の時は、第1回「天命の子」が
【20.3%】で、第48回「無血開城」が【29.2%】
という、最低&最高視聴率でしたが・・・。

その間、12回も、最高視聴率を更新する大記録を
作ったということで、最近のTV業界(特にドラマ
関連)の低迷状況から見ると、ちょっと、信じられ
ないことですよね~!!(汗)

・ 第06回 「光秀の天下」 (2/13)
・ 第07回 「母の再婚」 (2/20)
・ 第08回 「初めての父」 (2/27)
・ 第09回 「義父の涙」 (3/06)
・ 第10回 「わかれ」 (3/13)
・ 第11回 「猿の人質」 (3/20)
・ 第12回 「茶々の反乱」 (3/27)

ちなみに、今後のサブタイトル(予定)に関しては、
こんな感じになっているんですけど・・・。

これから、市(鈴木保奈美)と、柴田勝家(大地康雄)
との婚儀があり、三姉妹も、北庄城での生活が始まる
訳ですが・・・。

やはり、大地康雄さんのキャラが、物語の出来栄えを
大きく左右するような気がしますね~!!

個人的には、「太平記」(1991年)の一色右馬介役は
かなり、好きな配役だっただけに、今回もそれなりに
期待はしているんですけど・・・。

果たして、上野@江との義父&娘の関係(コンビ
ネーション)はどうなのか、ちょっと、不安な感じも
する今日この頃です・・・。(笑)

●第5回 「本能寺の変」 2011年2月6日放送

Taiga51

Taiga53

Taiga56

| | コメント (0)

« 2011年1月 | トップページ | 2011年3月 »