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【第43回】龍馬伝

今週も、いろいろと候補者がいて、毎度おなじみの
MVP選びは、それなりに難解だったような!?

◎ 坂本龍馬 (福山雅治)
○ 中岡慎太郎 (上川隆也)
▲ 後藤象二郎 (青木崇高)
注 藤吉 (久保孝真)
△ 大久保利通 (及川光博)
△ 西郷吉之助 (高橋克実)
△ 岩崎弥太郎 (香川照之)
△ グラバー (ティム・ウェラード)
△ 山内容堂 (近藤正臣)

まあ、先週と同様、普通に考えれば、福山@龍馬が
ダントツなんですが、個人的には、上川@慎太郎の
方をMVPに選びたいような!?(フフフ・・・)

いや、これまでも、上川@慎太郎は、様々な場面で
登場して来たんですけど、遅まきながら、いよいよ、
本格的に覚醒したような気がしますね~!!

もちろん、このドラマは、福山@龍馬が主演な訳で、
今回、サブ的な中岡慎太郎を演じる上川隆也さんの
スタンスは、かなり難しかったと思いますが・・・。

ここら辺の主役を引き立てる、奥深い演技プランや、
その熱血&気骨の存在感は、見ていても安心出来る
というか、やはり、チョイ役では少し勿体なかった
ような気もする今日この頃です・・・。(笑)

出来ることなら、第1部あたりから、初期の土佐勤
王党での活躍や、武市半平太(大森南朋)との絡み
などもぜひ見たかったんですけど、これでは主役を
食ってしまう可能性もありましたかね!?(笑)

あと今回、印象に残った役としては、龍馬や慎太郎
たちの世話をする、藤吉(久保孝真)なんですけど、

いや、この役者が気になって、いろいろ検索したら、
お笑い芸人「三拍子」というコンビの一人だったん
ですね・・・。(全く知りませんでした・・・)

ちょこっと、ネタバレをしてしまうと、龍馬たちが
暗殺される近江屋で、一番最初に斬られてしまう
のが、この見張りをしていた彼なんですが・・・。

いや、もう少し、その刺客に対して上手く対応して
いたら、あるいは歴史も変わっていたかもしれない
などと考えながら、感慨にふけっていた日曜日の夜
でした・・・。(フフフ・・・)

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それから、今回のメインテーマで、サブタイトルにも
なっている「船中八策」に関しては、なかなか上手く
描かれていたと思いますが・・・。

一、天下の政権を朝廷に奉還せしめ、政令宜しく
  朝廷より出づべき事。

(政権を朝廷に返すこと)
 ●木戸貫治を参考

一、上下議政局を設け、議員を置きて万機を参賛
  せしめ、万機宜しく公議に決すべき事。

(上下の議会を置き、すべて公論に基づいて
 政治を行うこと)
 ●横井小楠を参考

一、有材の公卿・諸侯及(および)天下の人材を
  顧問に備へ、官爵を賜ひ、宜しく従来有名
  無実の官を除くべき事。

(公卿・大名のほか世のすぐれた人材の中から
 顧問を選ぶこと)
 ●吉田東洋を参考

一、外国の交際広く公議を採り、新(あらた)に
  至当の規約を立つべき事。

(外国と新たに平等な条約を結び直すこと)
 ●高杉晋作を参考

一、御親兵を置き、帝都を守衛せしむべき事。

(親兵を設けて都を守ること)
 ●武市半平太を参考

一、海軍宜しく拡張すべき事。

(海軍の力を強めること)
 ●勝麟太郎を参考

一、金銀物貨宜しく外国と平均の法を設くべき事。

(金銀の比率や物の値段を外国と同じにする
 よう努めること)
 ●久坂玄瑞を参考

一、古来の律令を折衷し、新に無窮の大典を撰定
  すべき事。

(新しく国家の基本になる法律(憲法)を
 定めること)
 ●河田小龍を参考

それぞれの条文に、これまで、龍馬が影響を受けた
人々の映像を重ね合わせての演出手法は、視聴者的
には、分かりやすくて良かったのではないかと!?

この中でも、龍馬の新政権構想に、大きく関わって
いたのは、勝麟太郎と、横井小楠ということですが、

特に、横井小楠が著した「国是七条」が、船中八策の
原案になったというのは、以前から、指摘されている
ことのようですね・・・。

まあ、しかし、改めて、この「船中八策」の各条文を
読んでみても、幕府サイドの守旧派(?)から見れば、
どれだけヤバイことか、良~く分かりますよね~!!

それに、ラスト付近での、大久保利通(及川光博)の
「目ざわりごわんどな、あの男は」のセリフにもある
ように、新政権サイドにとっても、相当に大きな存在
になっていたのも事実のようですが・・・。

ここら辺が、いろいろと、龍馬暗殺に関する黒幕説が
出るところかと思いますが、薩摩藩の説などは、状況
証拠からも、何となく、有り得そうな気もするんです
けど・・・いや、歴史ミステリー小説のネタとしては、
面白い題材でしょうかね!?(ハハハ・・・)

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ということで、今週の視聴率ですが、【18.0%】と、
先週と比べたら、2P近くUPした模様です・・・。

●2010年10月24日(日)
【18.0%】 龍馬伝 (NHK総合)
【16.9%】 世界の果てまでイッテQ! (日テレ)
【9.1%】  クイズ☆タレント名鑑 (TBS)
【6.9%】  G★ウォーズ (フジテレビ)
【13.8%】 劇的ビフォーアフターⅡ (テレ朝)
【4.2%】  栗城史多エベレスト挑戦 (テレ東)

今週から、各局ともに、通常放送に戻った訳ですが、
改めて見てみると・・・「龍馬伝」と、「イッテQ!」の
2TOP体制は、変わっていないんですね・・・。

それに、コアな視聴者層を、ガッチリと掴んでいる
「ビフォーアフターⅡ」も、相変わらず、安定した
数字を取っている訳で・・・。(フフフ・・・)

やはり、先週も書いた通り、フジテレビの新番組に
とっては、厳しい時間帯なんでしょうなぁ~!!

個人的には、龍馬暗殺の最終回までに、20%の
大台を回復するかが、大きなポイントと見ている
んですけど・・・。(笑)

いや、これまでの全話のストーリーを総合的に判断
した場合、やはり、第4部が一番面白いような気も
するので、今後の数字の動向は、注意深く見守ろう
と思っております・・・。

あと、CSのチャンネル銀河で「篤姫」の再放送が
始まり、先週で、第8回「お姫様教育」まで放送が
あったんですけど・・・。

改めて、見ていて感じることは、やはり、音楽担当の
吉俣良さんのBGMは、再放送に耐えることが出来る
「神曲」揃いだなぁ~ということでしょうか!?(笑)

特に、於一咲む(おかつえむ)、驀地(まっしぐら)、
正鵠(せいこく)などは、聴き慣れた毎度おなじみの
曲なんですが、毎回、新鮮味があるんですよね~!!

たぶん、来年の「江~姫たちの戦国~」のサントラ
版CDも、発売されたら、速攻で、買ってしまうと
思いますが・・・。(ハハハ・・・)

今度は、どのような「吉俣マジック」と出会えるのか、
今から楽しみですね~!!(ホントに・・・)

●第43回 「船中八策」 2010年10月24日放送

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【第42回】龍馬伝

先週に引き続き、今週もたくさん候補がいてMVPを
選ぶのは、かなり難しかったと思いますが・・・。

◎ 坂本龍馬 (福山雅治)
○ 茂田一次郎 (中尾彬)
▲ 岩崎弥太郎 (香川照之)
注 後藤象二郎 (青木崇高)
△ 岡本覚十郎 (斎藤歩)
△ お元 (蒼井優)
△ 沢村惣之丞 (要潤)
△ 陸奥陽之助 (平岡祐太)
★ その他、紀州藩の面々

まあ、素直に考えれば、福山@龍馬でイイような気も
しますが、個人的には、紀州藩勘定奉行の茂田一次郎
(中尾彬)を推したいような!?(フフフ・・・)

やはり、今回の核となるストーリーが、いろは丸沈没
事件の顛末だったので、紀州藩サイドの大物を見事に
演じ切った中尾彬さんには、せひとも一票を投じたい
と思っております!!(笑)

今年の演出担当の大友啓史チーフDとは、土曜ドラマ
の「ハゲタカ」(2007年)繋がりだったと思いますが、
役柄的にも、ちょっと似たような感じでしたかね!?

たぶん、衣装関係のスタッフとしても、例のねじねじ
マフラーの「彬巻き」を、相当に意識して作り込んだ
と思いますが、ここら辺の細かな遊び心は、なかなか
良かったのではないかと!?(ハハハ・・・)

しかし、相変わらず、福山@龍馬、岩崎弥太郎(香川
照之)、後藤象二郎(青木崇高)の3人が絡むシーンは、
面白くて、思わず見入ってしまいますよね~!!(笑)

「船の事故は、たとえ、相手にどればぁ非があろうとも、
 力の弱いもんが引き下がる・・・」

↑この龍馬のセリフなどは、いろいろと考えさせられる
部分もあるんですが、史実的に見た場合、龍馬サイドの
戦略の見事さを、改めて実感している次第です・・・。

あと、紀州藩の面々の中に、どこかで見たような顔の
人がいるなぁ~と思っていたら、やはり、「功名が辻」
(2006年)で、山内一豊の家臣だった土平ドンペイさん
だったんですね・・・。(笑)

いや、このような、ちょっとした発見は、長年の大河
ドラマファンとしては、それなりに嬉しかったりする
一瞬でしょうか!?(ハハハ・・・)

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そして、今週の「いろは丸事件」の回が終了すれば、
いよいよ、大政奉還、さらに龍馬暗殺へのカウント
ダウンが始まる訳ですが・・・。

改めて、1867年(慶応3年)に関する、坂本龍馬の
年表を見ると、その人生の濃縮具合は、本当に凄い
ものがありますよね~!!

●1867年 (慶応3年) 坂本龍馬の簡略年表

【1月中旬】
 長崎清風亭にて、土佐藩参政後藤象二郎と会見。

【4月上旬】
 亀山社中を改編して、土佐藩付属の「海援隊」の
 隊長となる。

【4月23日】
 瀬戸内海を航行中のいろは丸、紀州藩船・明光丸
 と衝突し沈没する。

【5月29日】
 いろは丸事件、紀州藩側が、8万3000両の賠償金
 を支払うことで決着する。

【6月9日】
 後藤象二郎と、土佐藩船・夕顔で長崎を出港し、
 船中八策を語る。

【6月22日】
 薩土盟約の締結に立ち会う。

【7月6日】
 長崎で、英艦イカルス号の水夫殺害事件が起こり、
 海援隊に嫌疑がかかる。

【9月28日】
 脱藩以来、初めて高知城下の実家に帰る。

【10月14日】
 大政奉還が朝廷に上奏される。

【10月16日】
 戸田雅楽と協議し、「新官制議定書」を作成する。

【11月上旬】
 「新政府綱領八策」を作成する。

【11月15日】
 京都近江屋で、中岡慎太郎とともに刺客に襲われ
 絶命する。

【11月17日】
 京都東山の霊山に埋葬される。

ちなみに、龍馬ラストイヤーの主な出来事を簡単に
まとめると、こんな感じになるんですけど・・・。

こう見ると、第45回の「龍馬の休日」(11月7日)の
放送回は、思っていた以上に、重要なストーリーに
なるような予感も!?(どうなんでしょうかね!?)

自分としては、後藤象二郎が、大政奉還建白書を幕府
に提出してからの怒涛の歴史の流れと、そこに龍馬が
どう関わって行くのかが楽しみなんですが・・・。

「船中八策」から、「新政府綱領八策」への構想なども
含め、ここら辺は、ドラマとしても、どのように描かれる
のか、ちょっと、興味深いものがありますね~!!

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ということで、今週の視聴率ですが、【16.1%】と、
先週と比べると、ほぼ横ばい状態とのことです。

●2010年10月17日(日)
【16.1%】 龍馬伝 (NHK総合)
【13.7%】 世界の果てまでイッテQ! (日テレ)
【12.2%】 さんまのからくりTVSP (TBS)
【9.9%】  G★ウォーズ芸人軍団SP (フジテレビ)
【13.3%】 シルシルミシルさんデーSP (テレ朝)
【6.8%】  秋の激セマ繁盛店ベスト20 (テレ東)

とりあえず、今週で、秋の特番ウィークは終了という
ことで、来週からは各局とも通常放送に戻る訳ですが、

フジテレビの「G★ウォーズ」という新番組の数字が
どのように推移して行くのか、少し、気になるところ
でしょうかね!?(フフフ・・・)

何か、岡田以蔵役の佐藤健と、坂本春猪役の前田
敦子が主演のドラマ「Q10」(キュート)は、【15.3%】
と、そこそこの数字を取ったようですが・・・。

自分としては、全く触手が動かず、完全にスルーして
しまったんですけど、もしも世間の評判が良いのなら、
軽~く、チェックでもしてみましょうかね!?(笑)

あと、次回予告の中で、新キャラの大久保利通役として
及川光博が映っていましたけど、これはどのような感じ
に仕上がっているのか、気になりますよね~!!(笑)

・ 「オヤジぃ。」 (2000年) : 国東博 役
・ 「利家とまつ」 (2002年) : 前田慶次郎 役
・ 「白い巨塔」 (2004年) : 国平学文 役

いや、個人的に、ここら辺は、かなり脳裏に焼き付い
ているアクの強い配役だったと思いますが・・・。

特に、懐かしいところでは、「オヤジぃ。」の中での
広末涼子の婚約者の役などは、なかなか視聴者に
強烈なインパクトを残したような!?(フフフ・・・)

まあ、今回の場合は、ちょっと、登場のタイミングが
遅いような気もしますが、彼自身が持っている独特の
空気感のようなものに期待したいと思っています。

●第42回 「いろは丸事件」 2010年10月17日放送

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【第41回】龍馬伝

毎度おなじみ、今週のMVPも、いろいろと名シーンが
多くて、選ぶのは難しかったと思いますが・・・。

◎ 高杉晋作 (伊勢谷友介)
○ 木戸貫治 (谷原章介)
▲ 岩崎弥太郎 (香川照之)
注 後藤象二郎 (青木崇高)
△ 中岡慎太郎 (上川隆也)
△ お龍 (真木よう子)
△ うの (中村ゆり) ※高杉の愛妾
★ 奇兵隊の隊士たちが持って来た卵

まあ、今回のサブタイトル「さらば高杉晋作」の通り、
高杉晋作(伊勢谷友介)で、仕方がない部分もある
んですけど・・・。(フフフ・・・)

・長崎奉行所で、カステラを食い散らかす、豪快な
 後藤象二郎(青木崇高)のシーン。

・高杉の病状を思いやる、木戸貫治(谷原章介)の
 繊細な演技と、大政奉還をめぐる葛藤のシーン。

・大洲藩の重役を接待して、いろは丸を貸してくれ
 と談判する岩崎弥太郎(香川照之)のシーン。

・福山@龍馬と、高杉晋作(伊勢谷友介)が、海を
 見ながら、新しい日本の将来を語り合うシーン。

・福山@龍馬と中岡慎太郎(上川隆也)が、海援隊
 と、陸援隊について、それぞれ、お互いの意見を
 熱く交わすシーン。

・高杉晋作(伊勢谷友介)が、元奇兵隊の隊士たち
 と一緒に花見をするシーン。

・最期に高杉晋作(伊勢谷友介)が、海に向かって
 慟哭をするシーン。

先週のインパクトから、後藤象二郎の豪快なシーンや、
木戸貫治の演技の上手さ、また、中岡慎太郎との熱い
場面なども、深く印象に残ったんですが、最終的には、
高杉晋作に落ち着いたということでOKですかね!?

それにしても、「龍馬暗殺まで、あと7カ月」・・・。
のナレーションが入ると、なぜか、宇宙戦艦ヤマトを
思い出してしまうのは、私だけでしょうか!?(笑)

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しかし、第3部の「新天地、長崎」から~第4部の
「さらば高杉晋作」まで、伊勢谷友介の高杉晋作に
関しては、かなりの存在感で、我々、視聴者を魅了
し続けたと思いますが・・・。

以前にも書いた通り、もう一度、幕末の長州藩が舞台
のフル大河というものも、ぜひ見たいですよね~!!

● 「花神」 (大河ドラマ、1977年)

・ 村田蔵六 (大村益次郎) : 中村梅之助
・ 吉田寅次郎 (吉田松陰) : 篠田三郎
・ 桂小五郎 (木戸孝允) : 米倉斉加年
・ 高杉晋作 : 中村雅俊
・ 山県狂介 : 西田敏行
・ 天堂晋助 : 田中健

・ 時山直八 : 松平健
・ 河井継之助 : 高橋英樹
・ 坂本竜馬 : 夏八木勲
・ 中岡慎太郎 : 横光克彦
・ 徳川慶喜 : 伊藤孝雄
・ 毛利敬親 : 金田龍之介

ちなみに、今から30年以上も前に作られた、伝説の
大河ドラマ「花神」(1977年)の主な配役については、
こんな感じなんですけど・・・。

いや、もちろん、自分自身も、昨年CSの時代劇専門
チャンネルの「大河ドラマアーカイブス」で、第19回
「上海みやげ」の1話だけを、ちょこっと、見ただけ
なんですが・・・。(笑)

やはり、どうしても全話を通しての「フル再放送」を
お願いしたいものですよね~!!(いや、ホントに!!)

何度も書きますが、この放送された、1977年と前後する
・ 「風と雲と虹と」 (1976年)
・ 「黄金の日日」 (1978年)
・ 「草燃える」 (1979年)
などは、大河ドラマ史上に残る傑作揃いなので、何とか
「花神」(1977年)に関しても、保存テープの発掘作業
をなるべく早く進めてもらいたいものです!!

まあ、出来ることなら、新作として、高杉晋作主演の
「奇兵隊」などを、ガチガチの「超硬派大河」として
制作してもらいたいんですが、いろいろな意味も含め、
難しい部分もあるんでしょうなぁ~!!(笑)

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ということで、今週の視聴率ですが、【16.3%】と、
先週と比べると、2P上昇した模様です・・・。

●2010年10月10日(日)
【16.3%】 龍馬伝 (NHK総合)
【17.2%】 イッテQ!秋の珍獣祭り2010 (日テレ)
【8.6%】  懐かしのスターは今!SP (TBS)
【13.2%】 逃走中~信長と忍者の里~ (フジテレビ)
【4.6%】  グッとくる歌謡祭!! (テレ朝)
【7.5%】  日曜ビッグバラエティ (テレ東)

個人的には、秋の連休の中日と、裏にも「イッテQ!」
のスペシャルがあったので、相当に苦戦すると思って
いたんですが・・・。

先週の「清風亭の対決」を受けての、この今週の2P
上昇は、逆にちょっと意外な結果でしたかね!?(笑)

ただし、各局の数字をチェックしてみると、テレ朝の
歌謡祭の特番が、先週の「劇的ビフォーアフター」と
比べて、8P以上も落としているので・・・。

ここら辺のビフォーアフターの強力な固定視聴者層が、
分散した可能性もありますかね!?(フフフ・・・)

●FINAL SEASON RYOMA THE HOPE
・第42回 「いろは丸事件」 (10月17日)
・第43回 「船中八策」 (10月24日)
・第44回 「英国水夫殺人事件」 (10月31日)
・第45回 「龍馬の休日」 (11月07日)
・第46回 「土佐の大勝負」 (11月14日)
・第47回 「大政奉還」 (11月21日)
・最終回 「龍の魂」 (11月28日)

で、今後の放送スケジュールに関しては、こんな感じ
になっているんですけど・・・。

やはり、最終回までの、サブタイトルを見てしまうと、
いよいよ今年も、押し詰まって来たような気がします
よね~!!(早いものですが・・・)

何か、龍馬暗殺のシーンは、既に、今月の8日に録り
終わったようですが、暗殺の実行犯の配役に関しては、
まだ、発表はされていないようですね・・・。

まあ、今回の場合は、「京都見廻組」の佐々木只三郎、
今井信郎らの定説が採用されるとのことですが、この
キャスティングは、かなり重要じゃないですかね!?

とりあえず、サプライズ的なことも期待しつつ、あまり
奇抜なことをやり過ぎて、これまでの流れを壊さないで
欲しいとも願う、今日この頃です・・・。(笑)

●第41回 「さらば高杉晋作」 2010年10月10日放送

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【第40回】龍馬伝

長い間、大河ドラマを見続けていると、その時々で、
素晴らしい回に出会えるものなんですが・・・。

まさに、今回の「清風亭の対決」は、その瞬間だった
のかもしれませんね~!!(ホントに・・・)

いや、以前にも、福山@龍馬と、後藤象二郎(青木
崇高)の会談の場面は、1年間という長いスパンを
考えても、必ずエポックメイキング的なエピソードに
なると書いたことがあるんですが・・・。

これは、過去の大河ドラマの数々の名場面と比べて
みても、決して遜色のない最高の仕上がりになって
いたと思います!!(間違いなく・・・)

◎ 後藤象二郎 (青木崇高)
○ 坂本龍馬 (福山雅治)
▲ 岩崎弥太郎 (香川照之)
注 お元 (蒼井優)
△ 亀山社中の面々
△ 土佐藩上士の面々

もちろん、今週のMVPに関しては、◎後藤象二郎
(青木崇高)で、問題ないと思いますが・・・。(笑)

やはり、福山@龍馬をはじめ、あの清風亭の場面に
居合わせた全ての俳優陣は、それぞれ、本当にイイ
仕事をしていましたからね~!!

個人的には、福山@龍馬が、会談の終盤付近で流した
「一筋の涙」が、大変、印象に残っているんですけど、

たぶん、演出ではなく、18分間という長回しの中で、
自然と流れたものだったような気もしますが・・・。
(果たして、真相はどうだったんでしょうかね!?)

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それにしても、今週の45分間は、これまで第1部、
第2部、第3部と、ストーリーの根底を流れていた
「上士と下士」の関係が一気に変わった記念碑的
な回だったと思いますが・・・。

考えてみれば、第1回の放送で、上士に下駄で殴られ
血まみれになった福山@龍馬が、弥太郎(香川照之)
に言ったセリフが蘇って来るんですけど・・・。

「土佐もいつか変わる日が来るかもしれん」
「上士も下士ものうなるがじゃ・・・」

ここから、土佐勤王党の台頭、吉田東洋(田中泯)
の暗殺、そして、武市半平太(大森南朋)の切腹、
岡田以蔵(佐藤健)の斬首と・・・。

いや、様々な怨念が渦巻く中、仇敵同士の歴史的
な握手(シェイクハンド)だっただけに、その感動も
ひとしおだったと思いますが・・・。

それを見守っていた、弥太郎(香川照之)の複雑な
心境というものも、初回から見続けているものには
妙に伝わって来て、ここら辺は、ストーリー的にも
厚みが増したような気がしましたね・・・。(笑)

まあ、しかし、史実的に見た場合、この坂本龍馬と、
後藤象二郎の手打ちは、お互いを利用する気が満々
だったとも言えるそうですが・・・。

やはり、当時、薩長両藩に著しく後れを取っていた
土佐藩が、中央政局で存在感を増すために、龍馬が
持っていたネットワークや、海軍力を手に入れたいと
思っていたこと・・・。

また、龍馬のサイドにとっても、亀山社中の経営が
上手く行かない時期に、土佐藩の資金力や後ろ盾が
ぜひとも必要だったことなど・・・。

いや、このような状況も踏まえ、あの清風亭の狭い
お座敷の一室に、幕末から明治へと、時代を動かす
パワーが凝縮していたと思うと、何やら、感慨深い
ような今日この頃です・・・。(フフフ・・・)

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ということで、今週の視聴率ですが、【14.3%】と、
先週と比べると、若干、UPした模様です・・・。

●2010年10月3日(日)
【14.3%】 龍馬伝 (NHK総合)
【18.0%】 世界1のSHOWタイム第2弾 (日テレ)
【9.5%】  発掘!スポーツ(秘)映像 (TBS)
【13.4%】 爆笑そっくりものまねSP (フジテレビ)
【12.7%】 劇的ビフォーアフターSP (テレ朝)
【6.5%】  田舎に泊まろう!3時間SP (テレ東)

個人的に、今週の内容に関しては、最近でも随一の
面白さだったと思いますが・・・。(ホントに・・・)

やはり、大河ドラマというものは、一度、途中でリタ
イアしてしまうと、なかなか、復活して見続けるのは
難しいことなんでしょうかね!?(笑)

まあ、10月に入っての各民放局のSPウィークと、
来週は、3連休の中日ということもあって、厳しい
状況は、まだまだ続く訳ですが・・・。

特に、毎回、高視聴率を叩き出している、イッテQ!
の秋の珍獣祭りなども待っているので、ここら辺は
注意深く見守って行こうと思っております・・・。

それから、先週から、CSのチャンネル銀河の方で、
「篤姫」(2008年)の再放送が始まったんですけど、

いや、久しぶりに、第1回「天命の子」と、第2回の
「桜島の誓い」を見たんですが、これが思っていた
以上に、新鮮な感じで楽しめました・・・。(笑)

これは、当時の感想でも、書いていると思いますが、
宮崎あおいの顔の表情が、各場面ごとにコロコロと
変わって、改めて、彼女が持っている才能の片鱗と
いうものを実感しましたね~!!(フフフ・・・)

また、当時は分からなかった、吉俣良さんの音楽も
素晴らしいの一言で、来年の「江~姫たちの戦国~」
でも、一体どのような感じに仕上がるのか、今から
ハードル高目で待ちたいと思っています!!(笑)

●第40回 「清風亭の対決」 2010年10月3日放送

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