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【第35回】龍馬伝

今週も、MVP候補がたくさんいて、一人に絞るのは、
ちょっと、難しかったと思いますが・・・。(笑)

◎ 三吉慎蔵 (筧利夫)
○ 木戸貫治 (谷原章介)
▲ 近藤勇 (原田泰造)
注 登勢 (草刈民代)
△ 西郷吉之助 (高橋克実)
△ 楢崎龍 (真木よう子)
★ 岩崎弥太郎 (香川照之)

いや、本来なら、サブタイトルの「薩長同盟ぜよ」の
通り、薩長の西郷&木戸、そして福山@龍馬の3人
の中から選ぶのが筋のような気もしますけど・・・。

今回の「龍馬伝」に関しては、何故か、あの歴史的な
薩長同盟を結ぶ重要なシーンが、意外にもあっさりと
描かれていて、個人的には、筧利夫演じる三吉慎蔵の
方が、より深く印象に残ったような!?(ホントに!!)

まあ、ここら辺は、脚本家の計算されたフリーハンド
というか、ストーリーを面白くするための「さじ加減」
なんでしょうけど・・・。(フフフ・・・)

やはり、福山@龍馬が、薩長同盟の最後に付け加えた
六か条目を上手く引き立たせることが、福田靖さんと
しては、一番のポイントだったんでしょうかね!?

もちろん、この同盟が結ばれた時の福山@龍馬の顔の
UPの表情は、なかなか良かったと思いますが・・・。

ちょうど、この時、最悪のタイミングで、某知事選の
当確情報がニュース速報で出てしまい、完全に、水を
差されてしまったのは、残念だったような!?(笑)

まあ、緊急の地震速報や、気象情報の場合は、確実に
出してもらわないと困るんですが、この手のニュース
速報は、それなりの内部判断で、上手く処理出来ない
ものなのかと、ちょっと、考えてしまった日曜日の夜
でした・・・。(ハハハ・・・)

それから、今週のラストの部分で、お龍に渡された
おにぎりが、ぺったんこに潰れていたシーンなども、
よく練られた演出だなぁ~と思って、感心しながら
見ていたんですが・・・。(笑)

このような、いわゆる「細かな小道具」(小ネタ)に
こだわることも、結局、作品全体の質の向上に繋がる
ものなんだなぁ~と、ふと思ってしまった次第です。

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そして、次回予告で、待ちに待った、寺田屋事件での
お龍の入浴シーンがあった訳ですが・・・。(笑)

いや、ほんの数秒間、チラッと、映っただけですけど、
真木よう子の後姿は、めっちゃエロかったような!?

よく見ると、首筋のところに、ほくろがあったような
気もするんですが、これは彼女の「エロ効果」を倍増
する秘密兵器なんでしょうなぁ~!!(ハハハ・・・)

しかし、以前にも書いたように、寺田屋、伏見奉行所、
薩摩藩の伏見藩邸の位置関係が、微妙な距離の三角形
で結ばれていて、改めて、当時の龍馬が置かれていた
危険な状況が、良く分かると思いますが・・・。

何か、伏見奉行所が、京都所司代へ事件の顛末を報告
した文章の写しも、新たに発見されているようなので、

やはり、幕府側からすれば、薩長同盟を仲介した黒幕、
そして徹底マークすべき要注意人物として、坂本龍馬
を見ていたことが、証明されたということです。

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その薩長同盟を取り決めた際に、龍馬が裏にデカデカ
と朱書きした書簡も、「龍馬伝紀行」で、紹介されて
いましたけど・・・。

いや、普通に考えた場合、一介の浪人が、一国の未来
をも左右するような重要な同盟の「保証人」になった
ことが、不思議で仕方がないんですが・・・。

まあ、一介の浪人であったからこそ、幕府側に漏れた
時に、言い逃れの「保険」にもなっていたとの見方も
あるようですが、ある意味、幕末維新の奇跡と言って
もイイのではないかと・・・。(ホントに・・・)

で、何か、その「薩長同盟の裏書」の本物の書簡が、
来月の「皇室の文庫」展で、公開されるようですが、
これは、ちょっと見てみたいですよね~!!(笑)

他にも、北畠親房が所有していた日本書紀の写本や、
「五か条の御誓文」の原本控えなども、出展される
ようなので、もしも、興味がある方は、ぜひ行かれ
ては、いかがでしょうか!?(フフフ・・・)

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ということで、今週の視聴率ですが、【15.4%】と、
先週と比べたら、若干下がった模様です・・・。

●2010年8月29日(日)
【15.4%】 龍馬伝 (NHK総合)
【25.6%】 24時間テレビ (日テレ)
【4.7%】  クイズ・タレント名鑑 (TBS)
【8.6%】  平成教育委員会SP (フジテレビ)
【6.5%】  劇的ビフォーアフターⅡ (テレ朝)
【6.7%】  日曜ビッグバラエティ (テレ東)

まあ、もちろん、今週の場合は、「24時間テレビ」
という毎年恒例の「横綱番組」があったので、仕方が
ない部分もあったと思いますが・・・。(笑)

何か、はるな愛がゴールした直後、瞬間最高視聴率が
【35.7%】ということで、やはり、もの凄い、お化け番組
なんだなぁ~と・・・改めて、納得してしまった今日この
頃です・・・。(ハハハ・・・)

で、このゴールした時間が、午後8時46分ということで、
たぶん、「龍馬伝」が終わって、すぐに、チャンネルを
変えた人も多かったんでしょうなぁ~!!(笑)

そして、今後の「龍馬伝」の放送予定は、こんな感じ
なんですけど・・・。

●SEASON3 RYOMA THE NAVIGATOR
・第36回 「寺田屋騒動」 (09月05日)
・第37回 「龍馬の妻」 (09月12日)
・第38回 「霧島の誓い」 (09月19日)
●SEASON4 RYOMA THE HOPE
・第39回 「馬関の奇跡」 (09月26日)
・第40回 「清風亭の対決」 (10月03日)
・第41回 「海援隊始動!」 (10月10日)

まあ、寺田屋事件が終われば、その翌年の11月には、
龍馬は暗殺されてしまう訳ですが・・・。

龍馬の年表を見ても、1866年(慶応2年)、1867年
(慶応3年)という、最後の2年間の人生の濃縮度は、
ホントに、凄いものがありますからね~!!

個人的に、このドラマの本当の面白さは、お龍との
霧島への新婚旅行が終わり、第4部に入ってからだと
思って止まないんですけど・・・。(フフフ・・・)

これから、第二次長州征討、後藤象二郎との歴史的
な会談、そして海援隊の結成など、果たして、どの
ように描かれて行くのか、大変に楽しみです!!

●第35回 「薩長同盟ぜよ」 2010年8月29日放送

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【第34回】龍馬伝

もちろん、今週のMVPに関しては、サブタイトルの
「侍、長次郎」の通り、近藤長次郎役の大泉洋を選ぶ
しかないような雰囲気ですが・・・。(笑)

個人的には、ちょっとひねって、最後に映った大泉@
長次郎の「セピア色の写真」に一票ということで!!

何か、「龍馬伝紀行」で映った、本物の長次郎の肖像
写真とリアルにダブって見えて、やはり、ここら辺は
演出側の上手さなんでしょうなぁ~!!(ハハハ!!)

いや、福山@龍馬が、その長次郎の写真(遺影)を前に
一人で酒を酌み交わす場面は、久しぶりにジ~ンと来る
いいシーンだったと思いますが・・・。(ホントに・・・)

たぶん、これまでの平井収二郎(宮迫博之)や、武市
半平太(大森南朋)などの、いわゆる切腹までの一連
の流れと比べてみても、今回の「長次郎編」の方が、
別の意味で、一番、印象に残ったような気がするのは、
私だけでしょうか!?(笑)

それにしても、ちょっとした時節というかタイミングの
ズレで、人生が暗転してしまった人も、歴史上には、
数多く存在したと思いますが・・・。

この近藤長次郎の場合も、何故か、我々後世の人々の
心情を引き付けて止まないものがあるのは、どうして
なんでしょうかね!?(フフフ・・・)

いや、もしも、この時のイギリス渡航が、無事に成功
していれば、後の明治政府でも、重要な役職に付いて
いた可能性もあった訳で・・・。

ここら辺の、「たら・れば」を考えた場合、もう少し、
慎重に行動出来なかったものかと、いろいろと思い
を巡らせた日曜日の夜でした・・・。(笑)

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それから、高杉晋作(伊勢谷友介)が、福山@龍馬に
スミス&ウェッソン社の拳銃(モデル2アーミー)を
渡すところは、相変わらずカッコイイシーンだったと
思いますが・・・。(笑)

いや、このS&W社の初期型リボルバーは、モデルガン
の愛好家にとっても、たまらないものがあるんでしょう
かね!?(フフフ・・・)

やはり、S&W社の拳銃と言えば、「ルパン三世」の
次元大介が愛用している、M19(通称、コンバット
マグナム)などは、誰もが知ってる、有名なものかと
思いますけど・・・。←ホントか!?(笑)

ちなみに、映画「ルパン三世カリオストロの城」で、
次元が使っていた「対戦車用ライフル」は、旧ソ連
製の「シモノフPTRS1941」とのことですが・・・。
↑これはマニアック過ぎですかね!?(ハハハ!!)

あと、ちなみついでに書いてしまうと、宮崎駿監督
作品で、主に使われている拳銃は、S&Wではなく、
エンフィールド製ということです・・・。(笑)

「天空の城ラピュタ」でおなじみの、ムスカ大佐や、
モウロ将軍、「紅の豚」のドナルド・カーチス・・・。

その他、「ハウルの動く城」や、「名探偵ホームズ」
でも、エンフィールドの「中折れ式リボルバー」が、
描かれているようですね・・・。(ハハハ・・・)
(↑全く興味が無い方には、スイマセン・・・)

そして、今週は、OPで日本における最初の写真家
として有名な、上野彦馬(テリー伊藤)が登場した訳
ですけど・・・。

いや、この上野彦馬という人の業績は、幕末の混乱
した時期を、リアルに現代に残したという意味でも、
出色のものかと思いますが・・・。(ホントに!!)

個人的には、この彦馬の目線を通したスピンオフの
ドラマも、ぜひ一度、見てみたいような!?(笑)

何か、三谷幸喜作品で「彦馬がゆく」という舞台は
過去にあったようなので、どこかのTV局で作って
もらえないですかね!?(フフフ・・・)

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ということで、今週の視聴率ですが、【16.3%】と、
先週と比べると、3P程UPした模様です・・・。

●2010年8月22日(日)
【16.3%】 龍馬伝 (NHK総合)
【16.0%】 世界の果てまでイッテQ! (日テレ)
【7.7%】  クイズ・タレント名鑑 (TBS)
【11.5%】 爆笑そっくりものまねSP (フジテレビ)
【9.6%】  劇的ビフォーアフターⅡ (テレ朝)
【2.7%】  日曜ビッグバラエティ (テレ東)

まあ、先週が、お盆休みということもあって、各局
とも、平均してダウンしていたので、一様に数字を
戻したと言ってもイイのではないかと・・・。(笑)

そのような中、テレ東だけは、先週2ケタを取って
大躍進をした「池上彰の戦争SP」の反動のせいか、
かなり、落ち込んでしまった訳ですけど・・・。

う~ん、やはり、池上彰さんの番組は、今のテレビ
業界においては、「禁断の果実」とも言うべき存在
なんでしょうかね!?(フフフ・・・)

そして、週明けの各局の視聴率を見て、一番ショック
だったのは、金曜日の「巨人×阪神」戦のナイターが
【6.0%】だったということですが・・・。(汗)

いや、一昔前なら、このような首位決戦で、1ケタの
数字などは、全く有り得なかったことですよね~!!

まあ、連日、高校野球が盛り上がっていたので、野球
観戦疲れということも、多分に影響したと思いますが、

ひょっとすると、近いうちに、地上波からプロ野球が
全て消滅という日も、何となく、現実味を帯びて来て
しまったような!?(ホントに・・・)

地元民としては、テレ玉の「西武戦」だけは、何とか
死守してもらいたいんですけど・・・。(ハハハ!!)

いや、趣味の多様化&細分化ということも含め、大変
な時代になってしまったなぁ~と、しみじみと考えて
しまった今日この頃です・・・。(ガックリ・・・)

●第34回 「侍、長次郎」 2010年8月22日放送

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【第33回】龍馬伝

今週のMVPに関しては、個人的には二人に絞られて
いるんですけど・・・。(フフフ・・・)

やはり、お元(蒼井優)の演技力と、貿易商グラバー
(ティム・ウェラード)の存在感は、いろいろな意味で、
見所があったのではないかと・・・。(笑)

以前も書いたように、お元(蒼井優)の芸妓としての
リアルな仕上がり感や、顔の表情&口調の一瞬の
変化などは、素人目にも良~く分かることで・・・。

様々な場面ごとのシーンで、例えば、芸妓仲間、長崎
奉行所、隠れキリシタンの礼拝所、そして福山@龍馬
に相対するメインの部分でも、全て、表情が変わって
見えるのは、流石の一言でしょう!!

たぶん、この世代の女優としては、ピカイチの演技力
かと思いますが、これまでに登場した3人のヒロイン
(広末涼子、貫地谷しほり、真木よう子)と比べても
十二分に、その存在感は、示すことが出来たと思って
おります・・・。(ホントに・・・)

まあ、出来ることなら、もうチョイ、お色気の要素も
欲しいところなんですが、彼女自身が持っている素の
部分のキャラを崩すことは、なかなか難しいことなん
でしょうかね!?(フフフ・・・)

あと、グラバー役のティム・ウェラードに関しては、
既に「ハゲタカ」ファンにとっては、アラン役として
おなじみかと思いますが・・・。

いや、最初に、今回のグラバー役を見た時、まさか、
あのアランと同一人物とは、全く気が付かなかった
ですからね~!!(ハハハ・・・)

もちろん、演出担当が、同じ大友啓史Dということで、
意識的に演技プランも変えていると思いますが・・・。

日本語の発声なども、ここまで違った感じに見えるのは、
役者としても、それなりに、上手い人なのではないかと、
ちょっと、感心してしまった次第です!!(笑)

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それから、再来年2012年の大河ドラマが「平清盛」
に決まり、その主演予想の方も、少しずつ、始めて
行こうかと思っているんですけど・・・。(笑)

●NHKサイドの「平清盛」発表会見内容(要約)

・源氏に滅ぼされた“悪”というイメージを払拭する
 ことがドラマの狙い。

・平安時代版の「ゴッドファーザー」(映画)みたい
 な感じ。

・清盛が、瀬戸内の海賊退治で名をはせ、海賊を従え
 “海賊の王”となって京に上り、やがて日本の覇者
 になるという筋書き。

・平清盛役は、力強くて、時代にきちんと向き合って
 いけるキャラクター、そういう人にお願いしたい。

・芝居の力量も含めてわかりやすさを求める。ここ数年
 の大河とは違ったカラーになるのではないか。

・ドラマ全体の躍動感を考えると(30代の)若い人
 でもいいのではないか。今回は、“イケメン”とも
 言い難い。

・後白河法皇が1年を通じてのサブキャラクターとして
 登場。僧侶の西行が、物語の重要人物となり、清盛の
 親友として夢を語り合う相手となる。

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ちなみに、先日行われた、NHK側の発表記者会見の
主な内容は、こんな感じだったんですけど・・・。

主演予想をする上でのヒント(?)は、僅かですけど、
それなりには、あったような!?(フフフ・・・)

まあ、同時に発表された、ドラマの「イメージ画像」を
見ても、やはり「海賊王」というキャラ付けは、かなり
大きなウェートを占めるのではないかと!?(笑)

その分、自分が、当初予想していた、清盛=渡辺謙さん
の線は、ほぼ消えてしまったと思うんですが・・・。

しかし、30代の若手俳優全般となると、絞り込むのは、
めっちゃ、難しいですよね~!!(ホントに・・・)

個人的に、30代を通り越して、20代でもOKなら、
小栗旬(現在27歳)とかは、清盛の若い時代だけなら、
ピッタリのような気もするんですけど・・・。(笑)

ちなみに、「独眼竜政宗」(1987年)の渡辺謙さんは、
当時28歳、「武田信玄」(1988年)の中井貴一さんも、
当時27歳だったので、十分に可能性はあるような気も
するんですけど・・・どうなんでしょうかね!?

たぶん、まだ、発表までには、時間はあると思うので、
毎度おなじみ、全く当たらない、主要キャスティング
予想なども、楽しみながら、じっくりやって行こうと
考えております・・・。(ハハハ・・・)

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ということで・・・今週の視聴率ですが、【13.7%】と、
先週と比べると、3Pも下がってしまった模様です。

●2010年8月15日(日)
【13.7%】 龍馬伝 (NHK総合)
【13.2%】 世界の果てまでイッテQ! (日テレ)
【4.7%】  クイズ・タレント名鑑 (TBS)
【9.5%】  平成教育学院SP (フジテレビ)
【10.5%】 劇的ビフォーアフターⅡ (テレ朝)
【10.4%】 池上彰の戦争を考えるSP (テレ東)

もちろん、お盆休みということで、在宅率の影響から、
各局ともに数字を落としている中、一応、この時間帯
としては、トップを死守した訳ですけど・・・。

それでも、例年の「大河ドラマ」の夏休み期間中の
視聴率と比べても、かなり、低調な数字と言わざる
を得ないような!?(汗)

まあ、一昨年の「篤姫」(2008年)などは、同時期の
第33回で、【27.7%】という、とんでもない数字を
叩き出しているので、何とも言えない状況ではあると
思うんですが・・・。(フフフ・・・)

かつて、「竜馬がゆく」(1968年)が、平均視聴率
【14.5%】だったということで、大河ドラマにおける
「幕末モノは受けない説」を作ってしまった、最初の
作品だった訳ですが・・・。

よく考えてみると、「龍馬モノ」自体が、一般受け
という意味でも、我々が思っている以上に、難しい
部分もあるんでしょうかね!?(ホントに・・・)

とりあえず、個人的には、第2部より、第3部の方が、
十分に面白くなっているような気もするので、今後の
視聴率の推移は、いろいろと注意深く見守って行こう
と思っております・・・。(笑)

●第33回 「亀山社中の大仕事」 2010年8月15日放送

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【第32回】龍馬伝

今週も、いろいろと見所が多くて、MVPを一人に
絞るのは、かなり、難しかったと思いますが・・・。

やはり、個人的に選ぶとすれば、福山@龍馬と千葉
重太郎(渡辺いっけい)との再会シーンですかね!?

まあ、様々なコミュなどにも書かれていましたけど、
「坂本君!」ではなくて、「坂本く~ん(ハート)!」
という呼び方が「ツボ」なんでしょうなぁ~!!(笑)

いや、これだけ面白いキャラなら、もう少し江戸編で
龍馬と絡ませても、良かったような気もしますけど、

司馬遼太郎の「竜馬がゆく」との兼ね合いなども含め、
脚本的にも、オリジナル作品という意味合いで難しい
部分もあったんでしょうかね!?(フフフ・・・)

出来ることなら、「北辰一刀流」VS「天然理心流」
という、千葉重太郎と近藤勇の一対一のガチ対決も、
一度、見てみたかったんですけど・・・。(笑)

まあ、たぶん、ここまでフィクションの場面を作って
しまうと、ドラマ自体が、ぶっ壊れてしまう危険性も
ありますかね!?(ハハハ・・・)

あと、問題のお龍役の真木よう子に関してなんですが、
何か、世間的には、いろいろ、批判もあるようですが、
自分としては、今回の役柄は、それなりに気に入って
いるんですけど・・・。(フフフ・・・)

特に、ツンデレの「デレ」の部分が、かなり、演出的
にも強調されていて、顔の表情で全く違った雰囲気を
出せるのは、女優としてのポテンシャルの高さを証明
しているのではないかと・・・。

まあ、お色気という面では、多少、物足りない部分も
あるんですが、ここは今後のNHKサイドのサービス
精神に期待するしかないでしょう!!(ハハハ!!)

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それから、先日、「龍馬伝」のチーフ演出・大友啓史D
が監督として撮った「ハゲタカ」(劇場版)のスペシャル
エディションを見たんですけど・・・。

いや、もちろん、TVドラマシリーズの「ハゲタカ」は、
かなり、ハマって見ていたんですが、何か劇場版の
方は、ちょっと、「イマイチ感」を否めなかったような!?

一番、残念だったのは、「龍馬伝」では、武市半平太役
でもお馴染み、大森南朋さん演じる主人公の鷲津政彦が
全く「切れ味」が無くなっていたこと・・・。(涙)

個人的に、TV版の「ハゲタカ」は、ここ10年ぐらいの
日本のドラマの中でも、確実に、ベスト3に入るような
大傑作と思っているんですが・・・。(ホントに・・・)

たぶん、劇場版への「期待値」が高過ぎたこともあるん
でしょうが、ここら辺が、人気のTVドラマを→映画化
する時の難しさなんでしょうかね!?

●「ハゲタカ」(TV版)主要キャスト

・ 鷲津政彦 (大森南朋)
 外資ファンド「ホライズン・ジャパン」代表

・ 西野昭吾 (宇崎竜童)
 老舗旅館「西乃屋」経営者

・ 大河内瑞恵 (冨士眞奈美)
 玩具メーカー「サンデートイズ」代表取締役社長

・ 大木昇三郎 (菅原文太)
 総合電機メーカー「大空電機」代表取締役会長

・ 加藤幸夫 (田中泯)
 総合電機メーカー「大空電機」レンズ研磨の職人

・ 芝野健夫 (柴田恭兵)
 三葉銀行のエリート社員

・ 飯島亮介 (中尾彬)
 三葉銀行常務取締役

ちなみに、TV版の「ハゲタカ」の主要キャストは、
こんな感じなんですけど、ホント、皆さんリアルに
実在するが如くにキャラが立っていて、十二分に
見応えがありましたからね~!!

特に、自分が好きだったのが、渋いレンズ研磨職人
役の田中泯さんなんですけど・・・。

まあ、ある意味、「龍馬伝」の吉田東洋役にも繋がる
見事な配役だったと思いますが、余りにもTV版の方
に濃いキャラを集め過ぎてしまったことも、劇場版の
「イマイチ感」の原因だったんでしょうかね!?(笑)

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ということで、今週の視聴率ですが、【16.7%】と、
先週と比べると、若干、上昇した模様です・・・。

●2010年8月8日(日)
【16.7%】 龍馬伝 (NHK総合)
【12.1%】 世界の果てまでイッテQ! (日テレ)
【5.2%】  クイズ・タレント名鑑 (TBS)
【16.5%】 夏休みSPサザエさん (フジテレビ)
【8.8%】  シルシルミシルさんデーSP (テレ朝)
【5.2%】  日曜ビッグバラエティ (テレ東)

今週は、フジテレビが、「サザエさん」のSPドラマを
ぶつけて来たので、かなり注目して見ていたんですが、

「龍馬伝」とは、数字的には、ほぼ、同じポイントで
並んだようですね~!!(フフフ・・・)

まあ、その分、常にこの時間帯の2TOP番組だった
日テレの「イッテQ!」が、多少、食われてしまった
感じになった訳ですが・・・。

やはり、ここら辺の視聴者層の推移は、どのような
ジャンルの番組で「バッティング傾向」があるのか、
大変に、興味深いところでしょうか!?(笑)

あと、今週、いわゆる、「岩崎弥太郎パート」に出て
来た「ある人物」が、もの凄く、印象に残っているん
ですけど・・・これは、私だけでしょうかね!?(笑)

早速、オープニングのクレジットで確認したら・・・。
・ 山男 (武者博知)
↑たぶん、この人でしょうか!?(笑)

いや、本当に画面に映ったのは、ほんの一瞬なんです
けど、ここまでインパクトがある人も珍しいような!?

もちろん、ネットで、いろいろ検索しても、ほとんど
ヒットしなかったと思うので、もしも、万が一知って
いる方がいらっしゃるなら、ぜひとも教えて頂きたい
ものです!!(ハハハ・・・)

●第32回 「狙われた龍馬」 2010年8月8日放送

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【第31回】龍馬伝

毎度おなじみ、今週のMVPも、候補者がたくさん
いて、難しい選択かと思いますが・・・。(笑)

・ 中岡慎太郎 (上川隆也)
・ 桂小五郎 (谷原章介)
・ 陸奥陽之助 (平岡祐太)

やはり、主演の福山@龍馬を除いて考えるとしたら、
この3人に絞られるんでしょうかね!?

今回は、上川隆也バージョンの中岡慎太郎が初登場
だった訳ですけど、まずは、OPクレジットで一番最後
のトメだったのが、ファンとしては嬉しいことなのでは
ないかと!?(フフフ・・・)

まあ、あの最後のシーンで、寝転んで手足をジタバタ
させる熱血キャラも、なかなか、良かったと思いますが、

画面に登場した時、作品全体の空気を変えるような
存在感は、流石と言ったところでしょうかね!?

個人的には、機会があれば、過去に放送された上川
隆也主演の「竜馬がゆく」(1997年、TBS制作)も、
ぜひ、一度見てみたいんですけど・・・。(笑)
(当時は、どのような評価だったんでしょうか!?)

あと、今週は、陸奥陽之助 (平岡祐太)も、かなり
美味しい場面があって、目立っていたと思いますが、

脚本的には、三条実美(池内万作)ら、公家たちを
懐柔するシーンをもう少し丁寧に描けば、物語にも
厚みが出たと思うんですけどね~!!

そこで、今週のMVPは、静と動の「静」の部分を
上手く演じ切っていた桂小五郎(谷原章介)に一票
ということで!!(笑)

まあ、谷原章介さんに関しては、風林火山(2007年)
の今川義元役などでも、その上手さは十分に知って
いるんですけど・・・。

第1部の、顔にヒゲの落書き姿で「お笑い要員」と
しての登場から(笑)、第3部での長州藩の命運を
背負っての登場という大きなギャップも、評価する
ところだったと思います!!(フフフ・・・)

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それから、先週も書いたように、再来年2012年度の
大河ドラマが、「平清盛」に決まったようですが・・・。

もしも、平清盛が主人公の物語の場合は、源平合戦
などは、一体どのように描かれるのか、大変、興味が
ある部分でしょうかね!?(ホントに・・・)

●平清盛の簡略年表

・ 1118年 (元永元年) : 生誕
・ 1129年 (大治四年) : 従五位下、左兵衛佐
・ 1137年 (保延三年) : 肥後守
・ 1156年 (保元元年) : 保元の乱
・ 1159年 (平治元年) : 平治の乱

・ 1160年 (永暦元年) : 正三位、参議
・ 1165年 (長寛三年) : 兵部卿、権大納言
・ 1166年 (永万二年) : 正二位、内大臣
・ 1167年 (仁安二年) : 従一位、太政大臣
・ 1168年 (仁安三年) : 出家

・ 1171年 (承安元年) : 娘徳子入内
・ 1177年 (治承元年) : 鹿ケ谷の陰謀
・ 1179年 (治承三年) : 後白河法皇幽閉
・ 1180年 (治承四年) : 安徳天皇即位
・ 1180年 (治承四年) : 以仁王平氏追討の令旨

・ 1180年 (治承四年) : 源頼朝挙兵
・ 1181年 (養和元年) : 薨去 (享年64歳)

ちなみに、平清盛の簡略年表は、こんな感じなんです
けど、もちろん、源平合戦のクライマックスの壇ノ浦
の戦いが、1185年なので、清盛の死を最終回にすると
時代的には、ちょっと、中途半端な感じも!?

そこで、今年の「龍馬伝」のような第1部~第4部制
を取るとした場合・・・。(笑)

【第1部】 生誕~青春時代 (清盛 THE DREAMER)
【第2部】 保元平治の乱~出世時代 (清盛 THE FIGHTER)
【第3部】 平家全盛~権力時代 (清盛 THE DANGER)
【第4部】 清盛出家~平家滅亡 (清盛 THE HEAVEN)

こんなストーリー構成になるような!?(ハハハ!!)
これでは、ちょっと、大雑把過ぎますかね!?(笑)

で、今のところ、主人公の清盛役は、渡辺謙さんしか
頭に思い浮かばない状態なんですけど・・・。(笑)

やはり、「北条時宗」(2001年)の時宗の父・時頼役が
余りにも強烈な印象が残っているので、あの毒を盛られ
ての壮絶な最期をもう一度期待してしまうのは、仕方が
ないことなんでしょうか!?(フフフ・・・)

いや、自分の中では、あの「金粉仕様」の謙さんの伝説
の名ゼリフ・・・「時輔を殺せ」が、「頼朝を殺せ」に替わる
だけのような気もするんですが・・・。(笑)

とにかく、主役の平清盛役のキャスティング発表を首を
長くして待つばかりなんですが、その前に、どのような
脚本家に白羽の矢が立つのか!?まずは、そちらの
方が重要なことなんでしょうなぁ~!!(ハハハ・・・)

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ということで、今週の視聴率ですが、【16.0%】と、
先週と比べたら、2ポイント近く落とした模様です。

●2010年8月1日(日)
【16.0%】 龍馬伝 (NHK総合)
【14.1%】 世界の果てまでイッテQ! (日テレ)
【8.2%】  クイズ・タレント名鑑SP (TBS)
【10.4%】 爆笑レッドカーペットSP (フジテレビ)
【11.1%】 劇的ビフォーアフターSP (テレ朝)
【3.2%】  日曜ビッグバラエティ (テレ東)

まあ、この時間帯の「視聴率ウオッチャー」としては、
夏休みに入っての、いわゆる「夏枯れ現象」は、毎年
おなじみのことかと思いますが・・・。(笑)

個人的には、第3部に入って、なかなか面白い展開が
続いている中、数字が伸びないのは、ちょっと意外な
ことなんですけど・・・。(ハハハ・・・)

夏休み期間中でも、お盆でも、さらに当時、北京五輪
と重なっても、全くビクともしないで、常に20%後半
の数字を出していた、「篤姫」(2008年)のもの凄さ
を改めて感じている今日この頃です・・・。(笑)

やはり、スイーツ層の取り込みは、どう考えても今の
時代では、一番、必要なことなんでしょうかね!?

あと、今週から、TBSの方では、「クイズ・タレント
名鑑」(初回は2時間SP)というバラエティ番組が
始まったんですけど・・・。

いや、「龍馬伝」が始まる前の7時台に、ちょこっと
見ていたんですが、これはやり方次第では、それなり
に面白くなるのでは!?(ホントに・・・)

これまでは、「オレたち!クイズMAN」という番組が、
かなり、厳しい数字で、終わってしまった経緯がある
だけに、注目して見て行きたいような!?(笑)

何か、この時間帯のフジテレビの人気看板番組だった
「爆笑レッドカーペット」も、今週でレギュラー放送が
終了ということなので・・・。

いや、いろいろな意味で、テレビ業界も、大きな改編
のうねりがやって来ているんでしょうかね!?(汗)

●第31回 「西郷はまだか」 2010年8月1日放送

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