« 2010年5月 | トップページ | 2010年7月 »

【第26回】龍馬伝

毎度おなじみ、今週のMVPですが、今までに放送
された中でも、たぶん一番選ぶのが難しい回だった
のではないかと!?(ホントに・・・)

◎ 西郷隆盛 (高橋克実)
○ 岡田以蔵 (佐藤健)
▲ 勝海舟 (武田鉄矢)
△ 岩崎弥太郎 (香川照之)
△ 岩崎弥次郎 (蟹江敬三)
× 神戸海軍操練所の面々

いや、今週は、それぞれの場面が、かなり良かった
だけに、時間が進むにつれ、たくさん候補者が出て
来てしまったんですけど・・・。(笑)

やはり、一人に絞るとすれば、サブタイトルの通り、
西郷吉之助(隆盛)役の高橋克実でしょうかね!?

初物の第一印象としては、これまでの既存の隆盛役
とは、また少し、違ったイメージで、温和な感じの
中に、底知れぬ大物感というか、妙な恐さ(?)が
潜んでいたような気がします・・・。

もちろん、高橋克実さんが持っている役者としての
奥深さのようなモノも、多分にあるんでしょうが、
今後、超重要な薩長同盟などの場面でも、十二分に
期待出来るのではないかと!?(楽しみです!!)

個人的には、高橋克実バージョンで、西南戦争を
描いた「田原坂」も、ぜひ見てみたいんですけど、
これは、ちょっと無理でしょうかね!?(笑)

いや、薩摩弁に関しても、なかなか上手くこなして
いたので、スピンオフの単発作品として、どこかの
TV局にお願いしたいものです!!(ハハハ・・・)

それから、小松帯刀役の人については、あまりにも
「篤姫」(2008年)の瑛太バージョンが、デフォに
なっているので、こちらの方の違和感は仕方がない
ところでしょうか!?(笑)

Taiga62

Taiga63

Taiga72

あと、神戸海軍操練所の面々に別れを告げる勝海舟
(武田鉄矢)のお約束の演説に関しては・・・。

まあ、いろいろなところにも書かれていましたけど、
完全に、金八先生の卒業式だった訳ですが・・・。

いや、分かってはいるんですけど、ジ~ンと感動して
しまったのは、私だけでしょうか!?(ハハハ!!)

やはり、このような若者を前にして夢を語るシーン
については、もはや、十八番というか、流石の一言
ですよね~!!(フフフ・・・)

まあ、自分の中での勝海舟のイメージとは、だいぶ
違うんですけど、このような武田鉄矢バージョンも
有りかな、と思ってしまった今日この頃です・・・。

それから、例の「毒まんじゅう」の続きのストーリーを
脚本的にも、どのように展開させるのか、興味深い
ところでもあったんですけど・・・。

弥太郎(香川照之)と、その家族との場面や、以蔵
(佐藤健)にその毒まんじゅうを渡す時の手の震え
などは、相変わらず、魅せる演技だなぁ~と、感心
している次第です・・・。

まあ、ここら辺は、ホントに切な過ぎるシーンなん
ですけど、死に瀕している、以蔵の痛々しいメイク
なども含め・・・総合的な、演出の部分に関しても
高く評価してもイイのではないかと・・・。

いや、以前にも、渡辺一貴Dの担当の時は要注目と
書いたことがあるんですが、今週も第2部の中では、
上位にランクインする回だったと思っております。

そして蛇足として、今週は蛭子さんの登場シーンに
思わず、笑ってしまったんですけど・・・。(爆)

オープニングのクレジットを流して見ていたので、
まさかの登場に、出落ち的な感じで、吹いてしま
いました!!(ハハハ・・・)

これは、第1部の出落ち部門MVPの温水洋一さん
に続く、第2部のMVPに決定でしょう!!(笑)

Taiga68

Taiga69

Taiga66

ということで、今週の視聴率ですが、【17.9%】と、
先週と比べると、2P以上落とした模様です・・・。

●2010年6月27日(日)
【17.9%】 龍馬伝 (NHK総合)
【13.5%】 世界の果てまでイッテQ! (日テレ)
【13.1%】 号外!池上タイムズ (TBS)
【15.8%】 逃走中2010~日本昔話~ (フジテレビ)
【8.3%】  劇的ビフォーアフターSP (テレ朝)
【4.4%】  日曜ビッグバラエティ (テレ東)

今週は、多少、イレギュラー的な番組構成だったと
思いますが、龍馬伝とイッテQ!の2TOP体制が
崩れた週でしたね・・・。

その主な要因は、TBSが、今を時めく視聴率男の
池上彰さんの番組を持って来たことかと思いますが、
やはり、それなりの数字は取りますよね~!!(驚)

あとは、浅田真央ちゃんが出ていた、フジテレビの
「逃走中」も、イッテQ!などの、バラエティ組の
数字を奪った感じでしょうかね!?

W杯関連については、先日の日本時間の午前3時半
に始まった日本×デンマーク戦が、瞬間最高視聴率
【46.2%】という驚異の数字を取ったので・・・。

もちろん、今度のパラグアイ戦(TBS)も、どの
ぐらい行くのか恐いぐらいなんですが・・・。(笑)

やはり、決勝トーナメントを捨てて1次予選リーグ
のブラジル×ポルトガル戦の方を選択してしまった
フジテレビ側の本音は、どうなんでしょうかね!?

いや、W杯の大会本戦よりも、裏のTV局サイドの
戦いの方が、確実に熱いでしょう!!(ホントに!!)

●第26回 「西郷吉之助」 2010年6月27日放送

Taiga81

Taiga79

Taiga80

| | コメント (0)

【第25回】龍馬伝

今週のMVPも、一人に絞るのは難しいと思いますが、
いや、お龍(真木よう子)や、お登勢(草刈民代)も、
それなりには、良かったんですけど・・・。(笑)

個人的に、マニアックな目線で選ぶと、長州藩の来島
又兵衛(角田信朗)とか、久坂玄瑞(やべきょうすけ)
あたりでしょうかね!?(ハハハ・・・)

まあ、蛤御門の変については、もう少し、長州藩 VS
薩摩藩の決定的な亀裂を描いておいた方が、後の龍馬
の活躍も生きて来ると思っていたんですが・・・。

ここら辺の、いわゆる長州藩中心の幕末大河(超硬派
路線)は、今後の楽しみとして待つとしましょう!!

あと今回、一橋慶喜(田中哲司)の「悪役キャラ」に
ついては、なかなか気に入っているんですけど・・・。

いや、ここまで、慶喜公をマイナスのイメージで描く
のも珍しいことではないかと・・・。(ホントに・・・)

こちらの方も、かなり、記憶が薄れている、本木雅弘
バージョンの大河ドラマ、「徳川慶喜」(1998年)と、
一度、見比べてみたいものですね・・・。(笑)

それから、いろいろなトコにも書かれていたんですが、
今回、福山@龍馬の、あの「お母さんプレイ」(?)に
関しては、どうだったんでしょうかね!?(ハハハ!!)

サブタイトルの「寺田屋の母」から、あのシーンに結び
付けるのは、仕方がない流れだったのかもしれませんが、
賛否両論だったのも事実でしょう・・・。(笑)

自分としても、お龍のツンデレの「デレ化」を促進した
「う~みっ」のシーンは、印象に残る、素晴らしい脚本
だったと思っているんですが・・・。(フフフ・・・)

Taiga26

Taiga25

Taiga24

そして、その他に、気になった点としては、寺田屋の
見事なセットだったんですけど・・・。(笑)

いや、妙に、ふんどし姿の客などもリアル感があって
良かったと思いますが、宿の内装の仕様や、船着き場
などは、かなり、詳細に作り込まれていたような!?

もちろん、これから、寺田屋事件の舞台になるところ
なので、当然と言えば、それまでなんですが・・・。

改めて、「古地図で巡る龍馬の旅」のテキスト本にも
載っている、伏見周辺の地図を見ても、薩摩藩の伏見
屋敷→伏見奉行所→そして寺田屋と、本当にきわどい
位置関係だったんだなぁ~と・・・思わず、感心して
しまった次第です・・・。(ハハハ・・・)

この事件は、史実として、お龍の機転により、龍馬の
命が助かったとのことですが、果たして、ドラマでは
どのように描かれるのか、今から楽しみですね~!!

あと、次回予告で、ちょこっとだけ映った、高橋克実
バージョンの西郷隆盛ですが、映像だけの第一印象と
しては、それほど、違和感は無かったような!?(笑)

・ 「三姉妹」 (1967年) : 観世栄夫
・ 「竜馬がゆく」 (1968年) : 小林桂樹
・ 「勝海舟」 (1974年) : 中村富十郎
・ 「花神」 (1977年) : 花柳喜章
・ 「獅子の時代」 (1980年) : 中村富十郎

・ 「翔ぶが如く」 (1990年) : 西田敏行
・ 「徳川慶喜」 (1998年) : 渡辺徹
・ 「新選組!」 (2004年) : 宇梶剛士
・ 「篤姫」 (2008年) : 小澤征悦
・ 「龍馬伝」 (2010年) : 高橋克実

ちなみに、過去の大河ドラマでの「西郷隆盛」役は、
こんな感じなんですけど、やはり記憶に残っている
のは、「翔ぶが如く」以降でしょうなぁ~!!

まあ、自分の中では、西田敏行=西郷隆盛の印象が
強過ぎるんですけど、その他では、「篤姫」の小澤
征悦バージョンなども、それなりに、良かったとは
思っております・・・。(ハハハ・・・)

個人的には、裏の「爆笑レッドカーペット」の司会と
かぶっているのが、気になるところなんですが・・・。
業界的には、問題は無いんでしょうかね!?(笑)

Taiga43

Taiga46

Taiga47

ということで、今週の視聴率ですが、【20.3%】と、
先週と比べると、ほぼ横ばい状態とのことです。

●2010年6月20日(日)
【20.3%】 龍馬伝 (NHK総合)
【8.7%】  W杯、スロバキア×パラグアイ (日テレ)
【8.7%】  オレたち!クイズMAN (TBS)
【13.8%】 爆笑レッドカーペットSP (フジテレビ)
【11.3%】 お願い!ランキングGOLDEN (テレ朝)
【5.8%】  日曜ビッグバラエティ (テレ東)

結局、今週の「龍馬伝」は、前日に行われた、W杯の
「日本×オランダ」戦とバッティングしなかったので、
いつも通りの無風状態だったんですが・・・。(笑)

いや、こう見ると、日テレサイドとしたら、通常放送の
「イッテQ!」が、毎回20%近く数字を取っていたので、
ちょっと、微妙な感じですかね!?(フフフ・・・)

●2010年6月19日(土) テレビ朝日
【15.7%】 W杯、日本×オランダ(直前情報)
【43.0%】 W杯、日本×オランダ

で、何か、瞬間最高視聴率は、試合終了のホイッスルが
鳴った瞬間(午後10時19分)で、【55.4%】だったよう
ですけど・・・。

やはり、予想していたより数字が低かったのは、NHK
BS1でも生中継があったのは、もちろんですが・・・。

例の女子アナ(K田アナ)の発言「BS1でたっぷり放送、
コマーシャルありませんからね」も、微妙に影響したんで
しょうか!?(フフフ・・・)

しかし、ここ数日、W杯三昧で、完全に寝不足気味なのに、
そこに、ウィンブルドンも始まってしまい、フェデラーの
フルセットのオープニングマッチもガッツリ見てしまった
今日この頃・・・。(笑)

いや、自分と同じで、頭の中の時差調整をしなければいけ
ない人も、たくさんいると思いますが、今度のデンマーク
戦までは、とりあえず我慢ですかね!?(ハハハ・・・)

●第25回 「寺田屋の母」 2010年6月20日放送

Taiga51

Taiga54

Taiga57

| | コメント (0)

【第24回】龍馬伝

今週のMVPも、いろいろと難しいところなんですが、
やはり、個人的に、武市冨(奥貫薫)は、選んでおか
ないとマズいような!?(フフフ・・・)

岩崎弥太郎(香川照之)とのやり取りや、牢番の和助
とのシーン、そして、今週のキーとなる、「愛の蛍」が、
武市半平太(大森南朋)の牢に舞い、縁側に座り涙を
流す一連の場面などは、なかなか良かったのでは!?

もちろん、プログレッシブカメラの使用で、室内からの
アングルにも奥行きが出て、特に、月光の中のシーン
などは、見ていてもメッチャ綺麗でしたからね~!!

まあ、今週の場合は、1年を通して大河ドラマ全体の
流れからすると、多少の停滞を感じる展開だったよう
な気もしますが・・・。

得てして、大河の名作というものは、このような中から
生まれて来る場合も多いので、自分としては、それなり
に興味深く見ていましたけど・・・。(フフフ・・・)

あとは、もちろん、福山@龍馬と、お龍(真木よう子)
のシーンも、一応、良かったとは思いますが・・・。

何しろ、登場する前から、真木よう子に対するエロの
期待度が高過ぎたために(笑)、ちょっと物足りなさも
感じているんですけど・・・。(ハハハ・・・)

まあ、それでも、一瞬の目線の強さの中に、そこそこ
色っぽさは出ていたと思うので、今後の更なる確変を
楽しみに待つとしましょう!!(笑)

Taiga06

Taiga07

Taiga17

それから、来年の大河ドラマ、「江~姫たちの戦国~」
(2011年)の主要なキャスティングも、徐々に決まって
いる最中ですが・・・。

先日発表された、お市の方の鈴木保奈美には、ちょっと
ビックリしたんですけど、あとは、「戦国ビッグ3」の信長、
秀吉、家康の配役を待つばかりでしょうかね!?

ちなみに、自分自身が勝手に選ぶ、過去の大河ドラマ
における「戦国ビッグ3」の配役は、こんな感じなんです
けど・・・。(フフフ・・・)

●織田信長ベスト3
【第1位】高橋幸治・・・「黄金の日日」(1978年)
【第2位】役所広司・・・「徳川家康」(1983年)
【第3位】緒形直人・・・「信長 KING OF ZIPANGU」(1992年)

●豊臣秀吉ベスト3
【第1位】緒形拳・・・・・「黄金の日日」(1978年)
【第2位】竹中直人・・・「秀吉」(1996年)
【第3位】香川照之・・・「利家とまつ」(2002年)

●徳川家康ベスト3
【第1位】津川雅彦・・・「葵徳川三代」(2000年)
【第2位】滝田栄・・・・・「徳川家康」(1983年)
【第3位】西田敏行・・・「功名が辻」(2006年)

まあ、信長&秀吉の【第1位】については、もちろん、
「太閤記」(1965年)の二人でもあるんですが・・・。

いや、「黄金の日日」で、初めて高橋幸治バージョンの
信長を見たんですけど、まるで、肖像画がそのまま出て
来たような感じで、驚いたのを覚えております・・・。

あと、津川雅彦バージョンの家康は、もう大河ドラマ
では、鉄板のキャスティングなんですが・・・。(笑)

「功名が辻」で西田敏行が家康役をやった時は、微妙に
「秀忠フィルター」が掛かっていて、慣れるまで時間を
要したのは、私だけでしょうかね!?(ハハハ・・・)

で、やはり、来年に関しては、脚本家の田渕久美子さん
の好みも、大きく影響するとは思いますが・・・。(笑)

今までの歴史的な流れも崩さず、そこに新たな風も吹か
せて欲しいというのは、贅沢なリクエストでしょうか!?

とりあえず、発表の段階で、最低限、我々大河ファンを
ガッカリさせないように、と願うばかりです!!(笑)

Taiga18

Taiga13

Taiga03

ということで、今週の視聴率ですが、【20.1%】と、
3週間ぶりに、20%の大台に乗せた模様です。

●2010年6月13日(日)
【20.1%】 龍馬伝 (NHK総合)
【19.4%】 世界の果てまでイッテQ! (日テレ)
【9.6%】  オレたち!クイズMAN (TBS)
【8.5%】  爆笑レッドカーペット (フジテレビ)
【10.9%】 W杯、アルジェリア×スロベニア (テレ朝)
【5.7%】  日曜ビッグバラエティ (テレ東)

まあ、いろいろな意味も含め、「龍馬伝」と、W杯の
日本戦とのガチンコ対決も見たかったんですけど、
↓やはり、この数字は凄いですよね~!!(驚)

●2010年6月14日(月)
【22.7%】W杯、日本×カメルーン(直前情報)
【44.7%】W杯、日本×カメルーン(前半)
【45.2%】W杯、日本×カメルーン(後半)
【26.1%】W杯、日本×カメルーン(インタビュー)

何か、45%という数字を取っても、これまでの大会
の初戦としては、一番低かったようですが・・・。

次のオランダ戦は、土曜日のゴールデンど真ん中
なので、果たして、どのぐらい行くのか、放送する
テレビ朝日サイドとしても、今から、ワクテカ状態
なんでしょうなぁ~!!(フフフ・・・)

個人的には、初戦を取ったことで、第3戦の深夜に
試合が行われるデンマーク戦まで、モチベーション
が保たれることが、一番大きなことではないかと!?

まあ、ハッキリ言うと、これまで地上波で放送された
試合は、全部ガッツリと見ているので、自分の体力が
持つのか心配な部分ではあるんですけど・・・。(笑)

とにかく、勝ち点3のアドバンテージは、大きいと
思うので、何とか決勝トーナメントへの進出を祈る
ばかりです・・・。(ホントに・・・)

●第24回 「愛の蛍」 2010年6月13日放送

Taiga19

Taiga20

Taiga22

| | コメント (0)

【第23回】龍馬伝

やはり、今週、一番興味深く見たのは、池田屋事件
の描き方だったんですけど・・・。

自分としては、毎度おなじみ、ド派手な、「階段落ち」
とかをやると思っていたんですが、逆に、惨殺された
事件後の浪士たちを見せるだけで、それ以上の効果
があるんだなぁ~と、妙に感心してしまいました!!

で、そのような中、望月亀弥太(音尾琢真)の最期の
シーンに関しては、史実では長州藩邸の中に入る事
を許されず、門前で自刃したそうですが・・・。

まあ、福山@龍馬と絡ませたあのストーリー展開は、
物語を盛り上げるため、脚本的には仕方がない仕様
だったんでしょうなぁ~!!(フフフ・・・)

いや、以前から、望月亀弥太役の俳優さんについては、
なかなか、存在感のある上手い人だなぁ~とは思って
いたんですが・・・。

あの最期のシーンも含め、これだけ感情を表に出せる
熱い役者も珍しいと思うので、また、違う大河ドラマ
(出来れば戦国時代もの)で、ぜひ見たいものです!!

あと、注目していた陸奥陽之助(平岡祐太)が初登場
だったんですが、こちらに関しては、ある意味想定内
の「生意気仕様」だったので、ひとまず安心といった
ところでしょうかね!?(笑)

いや、司馬遼太郎の「竜馬がゆく」ファンとしても、
この陸奥陽之助の描き方は、いろいろな意味で期待
していたので、とりあえずは及第点でしょうか!?

本当は、スピンオフ作品で、この人の生涯をドラマ化
しても面白いと思うんですが、めっちゃ綺麗な奥様も
含め、どこかの局でやってくれないですかね!?(笑)

Taiga73

Taiga72

Taiga75

それから、先週から、時代劇専門チャンネルの方で
「北条時宗」(2001年)の再放送が、始まった訳です
けど・・・。

いや、「草燃える」(1979年)を、全話、ガッツリと
見終わった後だったので、また新たな目線で楽しむ
ことが出来たような!?(笑)

第1話で描かれる、執権北条氏と有力御家人三浦氏
との対立、いわゆる「宝治合戦」に関しても、これ
までは、イマイチ分かりにくい点もあったんですが、

これで、北条氏の敵対勢力が一掃されて、得宗家の
専制体制が確立するんだなぁ~と、マツケンの北条
義時(小四郎)や、藤岡弘の三浦義村(平六)などを
思い出しながら納得してしまいました!!(笑)

あと、この「宝治合戦」で滅ぼされる、毛利季光の
妻の役で、あの「牧の方」を演じた大谷直子が再び
登場するんですが・・・。

これは、「草燃える」から、続けて見ている者から
すると、あっ、と思うキャスティングですよね~!!

いや、彼女の口から「北条政子」という名前が出た
時、思わず、ニヤリと笑ってしまったのは、私だけ
ではないでしょう!!(ハハハ・・・)

個人的に、この「北条時宗」というドラマの印象は、
北条時宗(和泉元彌)と、北条時輔(渡部篤郎)の
兄弟の確執をめぐる、「とんでもストーリー」だと
思っていたんですが・・・。(笑)

第5話までを見た感想については、やはり北条時頼
(最明寺入道)役の渡辺謙の存在感は、圧倒的過ぎ
ますよね~!!(ホントに・・・)

まあ、この渡辺謙の時頼と、謝国明役の北大路欣也
との絡みを見られただけでも満足なんですが・・・。

改めて見て、鎌倉や博多の街並みなど、ロケセット
に関しては、モンゴルのシーンなども含め、かなり
予算を掛けていたんだなぁ~と、ちょっと、新たな
再発見をした次第です・・・。(ハハハ・・・)

Taiga76

Taiga79

Taiga80

ということで、今週の視聴率ですが、【19.2%】と、
先週と比べたら、ほぼ横ばい状態とのことです。

●2010年6月6日(日)
【19.2%】 龍馬伝 (NHK総合)
【17.8%】 世界の果てまでイッテQ!SP (日テレ)
【5.2%】  オレたち!クイズMAN (TBS)
【11.6%】 熱血!平成教育学院SP (フジテレビ)
【6.6%】  2010W杯開幕事前SP (テレ朝)
【5.9%】  日曜ビッグバラエティ (テレ東)

相変わらず、この時間帯は、「龍馬伝」と「イッテQ」
との2TOP体制が確立していると思いますが・・・。

W杯の開幕スペシャル番組が、ちょっと低かったのが
気になるところでしょうかね!?(汗)

いや、2002年の日韓大会の時、「日本VSロシア戦」が
【66.1%】という伝説の数字を叩き出して、裏の「利家
とまつ」が、10ポイントも落とすこともあったんですが、

まあ、今回は、残念ながら、大河ドラマとの直接対決は
無いんですが、果たして、どのぐらいの数字を取るのか、
いろいろと、興味深いところではありますかね!?(笑)

●SEASON2 RYOMA THE ADVENTURER
・第24回 「愛の蛍」 (6月13日)
・第25回 「寺田屋の母」 (6月20日)
・第26回 「西郷吉之助」 (6月27日)
・第27回 「龍馬の大芝居」 (7月4日)
・第28回 「武市の夢」 (7月11日)
●SEASON3 RYOMA THE NAVIGATOR
・第29回 「新天地、長崎」 (7月18日)

ちなみに、今後の予定は、こんな感じなんですけど、
第28回の「武市の夢」で、武市半平太(大森南朋)が
切腹させられるようですが・・・。

SEASON2の第2部のラストとして飾るには、当然の
展開だと思いますが、ちょっと、この1カ月間は、
間延び感もあるような!?(どうなんですかね!?)

まあ、この間に、蛤御門の変、神戸海軍操練所の廃止、
西郷隆盛との出会いなど、重要な局面もあるんですが、
脚本的なタイムスケジュールとしては、難しい部分も
あるんでしょうかね!?(フフフ・・・)

●第23回 「池田屋に走れ」 2010年6月6日放送

Taiga81

Taiga83

Taiga85

| | コメント (0)

« 2010年5月 | トップページ | 2010年7月 »