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【第13回】龍馬伝

今週で、「SEASON1」の第1部が、終了した訳ですけど、
とりあえず、ひと区切りということで、これまでのベストの
回と、MVPを選んでみたいと思っております・・・。

まずは、それぞれの放送回の中で、ベスト3をピックUP
したいんですけど、う~ん、いろいろと、迷ったんですが
記憶に残ったという意味では、この3本でしょうかね!?

●龍馬伝 「SEASON1」 放送回ベスト3

【金】 第7回 「遥かなるヌーヨーカ」 (2月14日放送)
【銀】 第11回 「土佐沸騰」 (3月14日放送)
【銅】 第4回 「江戸の鬼小町」 (1月24日放送)

個人的には、「遥かなるヌーヨーカ」のラストシーンで、
福山@龍馬が、砂浜に世界地図を描いて、夢を語る
場面が、特に、印象深かったんですけど・・・。

まあ、過去の大河ドラマでも、脳裏に焼き付いている
場面は数多くあるんですが、そのような中のひとつの
エポック的なシーンだったような気もしています・・・。

あとは、「土佐沸騰」で描かれた上士と下士の緊迫感や、
「江戸の鬼小町」における、いわゆる青春群像のような
仕上がりにも、高い評価をしている訳ですけど・・・。

その他にも、第6回の「松蔭はどこだ?」(2月7日放送)
の回や、郷士・山本琢磨のエピソードを描いた、第9回
「命の値段」(2月28日放送)なども、なかなか良かった
と思うので、絞るのは難しかったような!?(笑)

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そして、次に「SEASON1」のそれぞれの俳優陣に関して
なんですけど・・・。

やはり、主演の坂本龍馬(福山雅治)、準主演の岩崎
弥太郎(香川照之)、武市半平太(大森南朋)の3人は
別格扱いということで、仕方がないんでしょうかね!?

まあ、この3人以外という条件で、第1部のMVPは
選んでみたいと思っております・・・。(笑)

・坂本八平 (児玉清)
・坂本乙女 (寺島しのぶ)
・平井加尾 (広末涼子)
・千葉佐那 (貫地谷しほり)
・千葉重太郎 (渡辺いっけい)

・吉田東洋 (田中泯)
・後藤象二郎 (青木崇高)
・岩崎弥次郎 (蟹江敬三)
・吉田松陰 (生瀬勝久)
・桂小五郎 (谷原章介)

個人的な、MVP候補のノミネートは、こんな感じなん
ですが、う~ん、いろいろと、作品全体を眺めたところ、

やっぱり、圧倒的に、吉田東洋(田中泯)という評価に
なるんでしょうかね!?(ハハハ・・・)

●龍馬伝 「SEASON1」 MVP

【金】 吉田東洋 (田中泯)
【銀】 坂本八平 (児玉清)
【銅】 千葉佐那 (貫地谷しほり)
【銅】 平井加尾 (広末涼子)

いや、以前にも書いたんですけど、吉田東洋役の田中泯
さんは、過去の大河ドラマのスーパーキャラにも、匹敵
する見事な演技&存在感だったと思いますが・・・。

ホントに、第1部で出演が終わってしまうのが、惜しい
というか勿体ないというのが、素直な感想ですかね~!!

あと、龍馬の父・坂本八平役の児玉清さんについては、
「遥かなるヌーヨーカ」のラストで、かなり、ジーンと
来るものがあったので、迷わず2番手評価です・・・。

そして、悩んだのが、3番手評価のヒロインなんですが、
貫地谷&広末のどちらも、それぞれ個性的な役で十分に
見せ場はあったと思うので、今回は、ダブル受賞という
ことでお茶を濁してしまいました!!(ハハハ・・・)

ちなみに、番外的な、チョイ役MVPとしては、こんな
感じで、選んでおきましたけど・・・。(笑)

【エロ部門】 志乃 (及川奈央)
【子役部門】 坂本春猪 (松元環季)
【出落ち部門】 岡上樹庵 (温水洋一)

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ということで、毎度おなじみ、今週の視聴率ですが、
【18.8%】と、先週と比べると1ポイント以上上昇した
模様です・・・。

●2010年3月28日(日)
【18.8%】 龍馬伝 (NHK総合)
【19.5%】 イッテQ!春の珍獣祭り (日テレ)
【7.5%】  SASUKE 2010 春 (TBS)
【22.6%】 世界フィギュア女子フリー (フジテレビ)
【8.4%】  超タイムショック!!決定戦 (テレ朝)
【7.7%】  田舎に泊まろう!最終回 (テレ東)

先週も書いたように、NHK、日テレ、フジの三つ巴
と思っていたんですけど、やはり、真央ちゃんが優勝
した「世界フィギュア」がTOPでしたね~!!

いや、自分の行動としては、「龍馬伝」が終わった後、
すぐに、フジテレビにチャンネルを回したんですけど、
まだ、真央ちゃんが滑る前だったような!?(笑)

何か、日テレの「イッテQ!」の場合も、メインである
イモトが登場したのが19時台とのことで、ここら辺の
各局の「龍馬伝対策」は、いろいろと、興味深いものが
ありますよね・・・。(フフフ・・・)

そして、来週から始まる「SEASON2」の第2部ですけど、
次回予告やプレマップの映像を見る限りでは、かなり
福山@龍馬も、意識的に「ワイルド仕様」に変わって
いたような!?(笑)

中でも、岡田以蔵(佐藤健)の変貌などは、特に気に
なる部分ではありますが、人斬りとしてのイメージを
どこまで追求出来るのか、一応、期待はしております。

あと、最後に、YouTubeを見ていたら、フィギュアの
高橋大輔選手が、龍馬伝のOPテーマで滑っている
映像があったんですけど・・・。(笑)

いや、見事に曲とシンクロしていて、思わず笑って
しまったんですけど、これを作った人は、なかなか
センスがあるなぁ~と、感心してしまいました!!

●第13回 「さらば土佐よ」 2010年3月28日放送

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【第12回】龍馬伝

今週のMVPは、いろいろと候補がいて、選ぶのが
かなり、難しいんですけど・・・。(笑)

・武市半平太(大森南朋)
・久坂玄瑞(やべきょうすけ)
・後藤象二郎(青木崇高)
・岩崎喜勢(マイコ)

個人的には、岩崎弥太郎(香川照之)に嫁いだ新妻
の岩崎喜勢(マイコ)が、妙にエロく、初々しい感じ
だったので、ぜひ、一票を投じたいような!?(笑)

いや、このマイコという女優さんは、今回、初めて
知った訳ですけど・・・彼女のプロフィールを見ると
モデル事務所に所属している人なんですね~!!

まさに、「掃きだめに鶴」ならぬ、「肥溜めに鶴」的な、
演出サイドとしても、弥太郎の汚れ仕様と対比させる
狙い通りの存在だったと思いますが・・・。(笑)

ちょっと、鼻筋のあたりが、広末涼子にそっくりと
思ってしまったのは、自分だけでしょうか!?

何か、公式サイトの「香川照之的おすすめシーン」
によると、彼女が岩崎家に嫁いだことには、意味が
あって、第20回ぐらいで明らかになるようですが、

今度は、もう少しセリフが増えることに期待しながら
再度の登場を楽しみに待つとしましょう!!(笑)

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それから、今回、初登場の久坂玄瑞(やべきょうすけ)
に関しても、それなりに見所があって良かったのでは
ないかと・・・。(ホントに・・・)

中でも、煎餅とまんじゅうを使って、当時の日米の
不当な交換レートを説明した場面などは、なかなか
上手い演出で、思わず見入ってしまいました!!

それでも、福山@龍馬に、「脱藩」という2文字を
スラスラ書いて見せるシーンは、壁に掛かってある
筆筋と、全く違うじゃないかという、詮索は置いて
おいても・・・。(ハハハ・・・)

当時の長州藩独特の先鋭的な「尊王攘夷思想」という
ものは、上手く表現出来ていたのではないかと・・・。

いや、これまでの幕末の大河ドラマでは、薩摩藩を
中心とした、「翔ぶが如く」(1990年)や、将軍家、
水戸徳川家を中心とした、「徳川慶喜」(1998年)、

さらに、新選組!(2004年)や、「篤姫」(2008年)、
そして、今年の「龍馬伝」(2010年)と、それぞれ
の視点のドラマは、見て来た訳ですが・・・。

やはり、長州藩目線で描かれた、「花神」(1977年)
については、再び、全話を通して見たいという欲求
が高まって来ましたね~!!(笑)

昨年、時代劇専門チャンネルで、ただ1話だけ録画
テープが残っている、第19回の「上海みやげ」は、
とりあえず、チェックしたんですけど・・・。

あの原作の司馬遼太郎氏も、大絶賛したと言われて
いる村田蔵六(大村益次郎)役の中村梅之助さんは、
本当に、肖像画にそっくりでしたからね~!!(笑)

最近の「風と雲と虹と」(1976年)や、「草燃える」
(1979年)などの保存テープの発掘作業の過程を
考えても、希望が持てる状況かと思うんですが・・・。

まあ、当時の時代的な背景や技術的な問題で、仕方が
ない部分もあったとは思いますが、何とか、現存する
テープが出て来て欲しいと願っている今日この頃です。

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ということで・・・今週の視聴率ですが、【17.7%】と、
始まって以来、初めて20%の大台を割った模様です。

以前にも書いたように、毎年3月後半~4月前半は、
改編期などと重なり、数字を落とすパターンが多い
んですけど・・・。

今週の場合は、間違いなく、春のお彼岸の3連休の
中日で、在宅率が低かったことが、大きく影響した
のではないかと・・・。

●2010年3月21日(日)
【17.7%】 龍馬伝 (NHK総合)
【12.7%】 NGハプニング感謝祭 (日テレ)
【5.3%】  オレたち!クイズMAN (TBS)
【12.7%】 ジャンクSPORTS最終回 (フジテレビ)
【9.8%】  Directors TV 緊急潜入SP (テレ朝)
【10.9%】 元祖!大食い王決定戦 (テレ東)

来週に関しても、各局ともに、春の特番を放送する
予定なので・・・通常放送の「龍馬伝」にとっては、
ひとつの正念場になるような!?(汗)

特に、日テレ「世界の果てまでイッテQ!春の珍獣
祭りSP」と、フジテレビの「世界フィギュアスケート
選手権女子フリー」の2つは強力ですからね~!!

まあ、世界フィギュアの場合は、開催地がイタリアの
トリノということで、生中継ではないとは思いますが、

それでも、バンクーバー五輪の余韻は、十分に残って
いると思うので、日本人選手の活躍次第で、それなり
の数字は取るのではないかと・・・。

個人的には、土佐藩をめぐる幕末ドラマ特有の「暗さ
&重さ」が、メイン視聴者である、F2層(35~49歳の
女性)や、F3層(50歳以上の女性)になじまないのも、
多少は、影響しているような気もするんですが・・・。

とにかく、SEASON1の第1部が終了する、来週の数字
には、注目したいと思っております!!(笑)

●第12回 「暗殺指令」 2010年3月21日放送

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【第11回】龍馬伝

今週のMVPは、文句なしに、吉田東洋(田中泯)かと
思いますが、ここまで凄いオーラを発する俳優さんも
久々に、見たような!?(ホントに・・・)

以前にも、この東洋役は、大河ドラマ史上でも、最強
クラスのスーパーキャラに成長するような気がすると
書いたんですけど・・・。(笑)

・「武田信玄」 (1988年) : 武田信虎 (平幹二朗)
・「太平記」 (1991年) : 長崎円喜 (フランキー堺)
・「毛利元就」 (1997年) : 尼子経久 (緒形拳)

今回の演技に関しては、個人的に思っている、大河の
凄キャラベスト3にも匹敵する圧倒的な存在感だった
と確信しております・・・。(笑)

まあ、妖怪トラウマキャラとしては、「武田信玄」の
八重(小川真由美)や、「信長 KING OF ZIPANGU」の
加納随天(平幹二朗)を超えるのは、なかなか難しい
ことかと思いますが・・・。(ハハハ・・・)

田中泯さんのプロフィールを見ると、舞踊家としても
数々の賞を受賞しているようですが、場面ごとの所作
の美しさというか、落ち着き具合は、そこからも来る
ものなんでしょうかね!?

いろいろな所にも書いてありましたけど、龍馬を呼び
出して、「おんし、何かを捨てたろう」と言い放った
シーンなどは、もの凄い緊迫感でしたからね~!!

これから、土佐勤王党の党員に暗殺されるまで、残り
僅かの登場回数かと思いますが、その圧倒的な演技力
を十二分に楽しみたいと思っております・・・。(笑)

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それから、現在、時代劇専門チャンネルで全話再放送
されている、伝説の大河ドラマ「草燃える」(1979年)の
感想も書いてみたいんですけど・・・。

とりあえず、先週までで、第18話分を見終わったん
ですが、やはり、いろいろな意味で、「神ドラマ」だった
んだなぁ~と、感心しながら観覧している今日この頃
です・・・。(笑)

個人的には、その中でも、第14話の「政子狂乱」の
回が、一番面白かったんですけど・・・。

ストーリー的には、鎌倉時代の歴史書「吾妻鏡」にも
書かれている、有名な源頼朝の愛妾・亀の前をめぐる
本妻・北条政子との確執の話なんですが・・・。

いや、改めて、政子役の岩下志麻さんは、この手の役
をやらせたら、当時から、右に出るものはいなかった
んだなぁ~と、ガクブル状態で楽しんでいました!!

たぶん、再放送を見ていた人は、皆さん、気が付いて
いたと思いますが、浮気がバレて、岩下さんの目の下
がピクピクしていたところは、マジで、恐かったです
からね~!!(笑)

あと、その浮気相手の「亀の前」を演じていたのが、
結城しのぶさん(当時26歳)ということでしたけど、
何か、妙にエロく感じてしまったのは、自分だけで
しょうか!?(フフフ・・・)

その他の登場人物に関しては、義経(国広富之)が
異様に、空気が読めない、「KYキャラ」に設定して
あるのが、驚きだったんですが・・・。(笑)

やはり、原作でもある永井路子さんの「北条政子」
や、「炎環」などは、一度、じっくりと読んでみたい
と思ってしまった次第です!!(特に、「炎環」は
面白そうですからね~!!)

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ということで、今週の視聴率ですが、【21.4%】と、
先週と比べたら、1ポイント上昇した模様です。

●2010年3月14日(日)
【21.4%】 龍馬伝 (NHK総合)
【19.6%】 世界の果てまでイッテQ! (日テレ)
【5.5%】  オレたち!クイズMAN (TBS)
【11.0%】 ジャンクSPORTS (フジテレビ)
【11.1%】 劇的ビフォーアフター (テレ朝)
【6.3%】  日曜ビッグバラエティ (テレ東)

たぶん、通常放送に戻れば、この時間帯に関しては、
「龍馬伝」と「イッテQ!」の2TOP体制は、変わらない
と思いますが・・・。

これから、プロ野球中継が入って来た場合、もしか
したら、「イッテQ!」より、数字が落ちてしまう
可能性もあるので、日テレサイドとしては、かなり
頭の痛いところではないかと・・・。

まあ、自分のような、昔からの「プロ野球ファン」
としては、ちょっと悲しい事実なんですけど・・・。

これは様々な時代の流れで、仕方がない部分もある
んでしょうかね!?(ホントに・・・)

で、「龍馬伝」に関しては、あと2回で、SEASON1
の「RYOMA THE DREAMER」(第1回~第13回)が
終了ということで、いよいよ、これから、脱藩して
飛躍して行く訳ですが・・・。

龍馬の年表を改めて見ると、土佐藩を脱藩したのが
1862年(文久2年)の28歳で、近江屋で刺客に襲われ
暗殺されたのが、1867年(慶応3年)の33歳という
ことなので・・・。

本当の意味で、世の中に出て活躍したのは、僅か6年
あまりというのは、驚くばかりですよね~!!

何か、予定によると、龍馬の暗殺が秋頃で、その後は、
岩崎弥太郎(香川照之)のストーリーが、中心になる
ようですが、どこで第1回冒頭の新聞記者からの取材
の場面に繋がるのか、今から、楽しみな部分ではあり
ますかね・・・。(笑)

●第11回 「土佐沸騰」 2010年3月14日放送

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【第10回】龍馬伝

やはり、今週のような、いわゆる、「恋愛パート」が
中心のストーリーを見る限り、福山@龍馬の持って
いるキャラが最大限生きて来るなぁ~と、妙に感心
してしまった今日この頃・・・。(笑)

いや、あるコミュには、ラスト5分は、福山雅治の
「はつ恋」がBGMでも、おかしくないようなことが
書いてありましたけど・・・。(ハハハ・・・)

過去の龍馬役の俳優さんを見ても、ここまで演じ切る
ことが出来るのは、なかなか難しかったような!?

個人的には、日曜劇場「JIN-仁-」の内野聖陽
バージョンなどは、かなり、大好きな「龍馬像」なん
ですけど・・・。

もしも「恋愛パート」があったら、ちょっと違和感が
あったのも事実でしょうから・・・。(ハハハ・・・)

その福山@龍馬の相手役の平井加尾(広末涼子)に
関しては、いろいろな意見もあるでしょうが、今回は
それなりに、良かったのではないかと!?(笑)

ほとんどノーメイクに近い感じで、顔を崩して表情を
作るのは、女優としてはキツイことかもしれませんが、

あの広末の「顔芸」は、役者としてのひとつの生命線
ですからね~!!いや、今週は十二分に堪能させて
頂きました!!ごちそう様でした!!(ハハハ・・・)

今後は、三条家の侍女として、京都で出会う場面も
あるとは思いますが、その時のイメチェン仕様にも
今から期待しております・・・。(笑)

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それから、今週の演出に関しては、真鍋斎Dの担当
ということですが、いや、見ていても面白い場面が
多々あったような!?(笑)

特に、武市半平太(大森南朋)が、心の葛藤を表現
するところで、「黒武市」&「白武市」(?)が出て来た
シーンは、かなり、練られた演出手法だったのでは
ないかと!?

いや、もちろん、大森南朋という役者のポテンシャル
の高さは、前々から知っていたんですけど、改めて、
それぞれの場面ごとに、顔の表情などが全く違うのは
驚くばかりですなぁ~!!(ホントに・・・)

あと、平井収二郎役の宮迫博之に関しても、なかなか
キャラ的にハマっていて、個人的には、評価は高いん
ですけど・・・。(笑)

確か、大河ドラマでは、北条時宗(2001年)にも出演
していたと思いますが、やはり熱いキャラを演じさせ
たら、それなりに、見せ場は作りますよね~!!

今回も、切腹未遂のシーンなどは、彼の真骨頂かと
思いますが、その熱血具合が空回りすればするほど、
更に、役者としての面白味が増して行くのは、興味
深いところでしょうかね!?(ハハハ・・・)

そして、今週は、チョイ役でしたけど、岡上樹庵役
として出ていた温水洋一さんに一票!!(笑)

いや、出落ち的な感じで、思わず笑ってしまうのは、
温水さんが持っている独特のキャラなんですけど、

これは河田小龍(リリー・フランキー)などと同様に
キャスティングしたスタッフ側の大勝利でしょう!!

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ということで、今週の視聴率ですが、【20.4%】と、
先週に比べると、やや落とした模様です・・・。

ただし、ここまで第10回を終了して、最高視聴率が
【24.4%】で、一番低い時でも【20.2%】と、大台は
キープしているので、序盤としては、十分に及第点は
クリアしたのではないかと!?(笑)

今後の問題は、ワンクールが終了する3月の後半から、
4月の前半に掛けての改編期で、各局の特番とかぶる
時期かと思いますが・・・。

昨年の「天地人」(2009年)の場合も、この時期に
20%の大台を割っているので、いろいろと注目して
見たいと思っております・・・。(笑)

それから、古代史ドラマスペシャル「大仏開眼」の
予告映像もチラホラ見掛けるようになりましたけど、
これは、どのような感じになるんでしょうかね!?

・吉備真備(下道真備) : 吉岡秀隆
・阿倍内親王(孝謙天皇) : 石原さとみ
・藤原仲麻呂(恵美押勝) : 高橋克典

で、主なキャストは、こんな感じなんですが、単に
藤原仲麻呂が「悪役」のような仕上がりだと、見て
いてもつまらないような!?(笑)

まあ、脚本が自分の好きな池端俊策さんということで
かなり、期待している部分もあるんですが・・・。

欲を言えば、「大仏開眼」よりも後の時代、孝謙天皇
(上皇)が→称徳天皇になってからの方が、ドラマ的
には面白いと思うんですけどね~!!(ホントに!!)

いや、最近は様々な研究も多角的に行われているよう
なので、例の「微妙な部分」も、それほど問題は無い
ような気もするんですが・・・。(笑)

まだまだ、ドラマにするには、クリアしなければなら
ないところもあるんでしょうか!?(フフフ・・・)

●第10回 「引きさかれた愛」 2010年3月7日放送

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【第9回】龍馬伝

今週は、津波警報・注意報の画面表示があったために、
イレギュラー的な放送だったとは思いますが・・・。

個人的には、選挙速報などの「当確テロップ」が流れる
よりも、多少は、気が散らずに見ることは出来たような
気もしております・・・。(笑)

まあ、もう一度、土曜日の再放送で録り直しはしようと
思っていますけど・・・。(ハハハ・・・)

それでも、人命が懸かっている自然災害だけに、緊急の
速報は当然のことなんですが、表示テロップに関しては
各局ともに、更なる工夫が必要なのではないかと、ふと
考えてしまった日曜日の夜でした・・・。

そのような中、今回は、土佐郷士・山本琢磨(橋本一郎)
に関する一連の出来事が中心だった訳ですが・・・。

いや、山本琢磨のエピソードについては、一応知っては
いたんですけど、まさか、後に日本ハリストス正教会の
司祭になっていたとは知りませんでしたね~!!(驚)

何か、放送直後は、Googleの急上昇ワードでも上位に
ランクインしていたそうですが、いろいろと検索して
みると、もの凄い波乱万丈の人生ですからね~!!

たぶん、スピンオフ作品としても、山本琢磨が主人公の
ドラマを1本ぐらい楽に作れるとは思いますが・・・。
どこかのTV局でやってもらえないですかね!?(笑)

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そして、今週のMVPは、その仲間の不手際の処分と、
攘夷をめぐる心の葛藤を上手く演じていた武市半平太
(大森南朋)で、問題無いのではないかと!?

前半、他藩の攘夷派が、目覚ましい活躍をしている中、
土佐藩だけが遅れを取っている現状が前フリとなって、
後半へと繋がる展開は、なかなか練られた上手い脚本
だなぁ~とは思いますが・・・。

やはり、下士のリーダーとしての立場と、実は仲間を
死なせたくないという「本音」の部分が見え隠れして、
そこに自然体に生きる福山@龍馬が絡んで行くという
面白さでしょうかね!?(笑)

もちろん、最後の場面で、一輪挿しの花を、半平太が
一刀で斬り落とすところは、かなりの名シーンだった
とは思いますけど・・・。

いや、いかにも、「ハゲタカ」(2007年)でコンビを
組んでいた大友啓史Dらしい演出手法だったなぁ~と、
思わずニヤリと笑ってしまったのは、私だけでしょう
かね!?(ハハハ・・・)

あと、福山@龍馬をはじめ、各キャスト陣にも、次第
に慣れて行ってる今日この頃ですけど・・・。(笑)

いまだに、岡田以蔵(佐藤健)にだけは、やや違和感を
感じてしまうのは、仕方がないことなんでしょうか!?

もちろん、司馬遼太郎の小説「人斬り以蔵」をはじめ、
暗殺者としての脳内イメージが強過ぎるので、やはり、
ちょっと、弱々しい「イケメン仕様」に馴染めないという
のが本音なんですが・・・。(フフフ・・・)

たぶん、制作サイドとしては、これから「人斬り」と
して、変貌して行くギャップ(?)が、「狙い」なんで
しょうけど、新しい「岡田以蔵」としての役作りには、
十二分に期待しております!!(笑)

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ということで、今週の視聴率ですが、【21.0%】と
先週と比べると、1ポイント以上落とした模様です。

何か、26日(金)のバンクーバー五輪女子フィギュア
の平均視聴率は【36.3%】で、最高が【46.2%】だった
ようですが・・・。(驚)

いや、平日の昼でこの高い数字だったので、もしも
ゴールデンタイムだったら、どのぐらい行ったのか
ちょっと、恐ろしいぐらいですなぁ~!!(笑)

ちなみに、過去、2002年のW杯「日本×ロシア」戦
(66.1%)の真裏にぶつかった「利家とまつ」は、

前週から10ポイント近くも落とす【13.3%】だった
こともあったんですが、まあ、これは、特殊な一例
なんでしょう!!(ハハハ・・・)

・6月14日(月)23:00 「日本×カメルーン」
・6月19日(土)20:30 「オランダ×日本」
・6月24日(木)27:30 「デンマーク×日本」

で、今年のW杯の日程は、こんな感じなんですけど、
とりあえず、日曜日の20時台のゴールデンタイムと
かぶることは無いようですね・・・。(笑)

個人的には、カメルーンと、オランダ戦に連敗して、
深夜のデンマーク戦がお通夜放送にならないことを
祈るばかりなんですが・・・。(ハハハ・・・)

深夜に起きてTVの前に座っているモチベーション
が保たれるぐらいの成績は、最低限、残してもらい
たいと願っております!!(ホントに・・・)

●第9回 「命の値段」 2010年2月28日放送

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