« 2009年10月 | トップページ | 2010年1月 »

【最終回】天地人

毎年、この時期に書いていることは、全放送をフルで
見終わった後の清々しさなんですが・・・。(笑)

今年に限っては、関ヶ原の戦い以降、かなりバテバテ
になって、やっとフルマラソンのゴールに辿り着いた
感じでしょうかね!?(ハハハ・・・)

いや、もちろん、関ヶ原の敗者の目線で描く初の大河
ドラマということで、制作者サイドにとっても、相当に
難しい作品だったと理解はしていますけど・・・。

そのような中、主演の妻夫木聡や、石田三成役の
小栗旬などは、新たな風を、大河というステージに
送り込んでくれたということで、それなりに、高い
評価はしております・・・。(ホントに・・・)

脚本家の小松江里子さんも、インタビュー記事の中で、
第21回の「三成の涙」において、兼続と三成の心が
お互いに触れ合い・・・。

そして、関ヶ原の直前に、佐和山城内でわらじを編み
ながら二人で語り合う一連の流れは、自分でも好きな
シーンだったと書いてありましたけど・・・。

いや、個人的にも、ここら辺の展開に関しては、共感
出来るところも多々あったので、もう少しこの二人の
関係を昇華させる方法が無かったものかと、ちょっと
心残りな部分でもありますかね!?(笑)

ということで・・・当然、今年の【MVP】は、妻夫木聡で
間違いないと思いますが、作品全体の流れを印象付けた
【殊勲賞】という意味では、三成役の小栗旬しかいない
のではないかと・・・。(笑)

やはり、以前にも書きましたけど、あと何年か経って、
彼が30代半ばぐらいの時、もう一度、小栗旬主演の
大河ドラマを、ぜひ見たいものですなぁ~!!

その時は、「愛」や「義」を掲げたスイーツ系の脚本
ではなく、「超ハード仕様」で書き上げた重厚な作品
で宜しくお願い致します!!(ハハハ・・・)

Taiga50

Taiga83

Taiga84

そして、毎年恒例の、個人的に選ぶ、面白かった回の
ベスト10なんですけど・・・。(笑)

う~ん、今年に関しては、ズバ抜けて印象に残る回が
少なかったので、順位付けをするのも、難しいものが
あると思いますが・・・。(フフフ・・・)

●「天地人」(2009年)放送回ベスト10

【第1位】 第02回 「泣き虫、与六」 (1月11日放送)
【第2位】 第01回 「五歳の家臣」 (1月4日放送)
【第3位】 第39回 「三成の遺言」 (9月27日放送)
【第4位】 第20回 「秀吉の罠」 (5月17日放送)
【第5位】 第21回 「三成の涙」 (5月24日放送)

【第6位】 第38回 「ふたつの関ヶ原」 (9月20日放送)
【第7位】 第36回 「史上最大の密約」 (9月6日放送)
【第8位】 第35回 「家康の陰謀」 (8月30日放送)
【第9位】 第18回 「義の戦士たち」 (5月3日放送)
【第10位】 第05回 「信長は鬼か」 (2月1日放送)

結局、この結果だけを見てしまうと、加藤清史郎くん
メインの回がワンツーじゃないか、と言われてしまう
ような気も!?(ハハハ・・・)

まあ、彼の演技に関しては、反則と言えば、反則なん
ですけど、我々視聴者に与えたインパクトも、本当に
強烈なものがありましたからね~!!(笑)

あとは、事実上の最終回とも言われている、第39回
「三成の遺言」なんですが・・・。

この回に関しては、今までの長い大河の歴史の中でも、
石田三成の最期を描いたものとしては、上位にランク
付けさせてもイイのではないかと!?

以前にも書いたように、お船、福島正則、小早川秀秋
らのフィルターを通して、兼続に三成の言葉を伝えた
それぞれのシーンは、物語の構成としても、十二分に
唸らせるものがあったと思っています・・・。

とりあえず、いろいろと、厳しい意見なども言って
来ましたが、一年間を通じて、それなりに楽しんで
いたのも事実で、出演者&スタッフの皆さんには、
改めて、御礼を申し上げます・・・。(笑)

Taiga91

Taiga92

Taiga93

それから、注目の最終回の視聴率ですが、【22.7%】
ということで、これで年間の平均視聴率も、【21.2%】と、
大台に乗せた模様です・・・。

ちなみに、2000年以降の大河としては、昨年の「篤姫」
【24.5%】、2002年の「利家とまつ」【22.1%】に次ぐ、
第3位の結果だったということです・・・。

で、問題は、来年の「龍馬伝」なんですが、ここ2年間
続いた、いわゆる「スイーツ路線」が、一応、視聴率的
には大成功を収めているので・・・。(笑)

たぶん、硬派路線(?)へと戻る作品で、一体、どの
ぐらいの数字を取るのか、大変に興味深いところでも
ありますよね~!!(フフフ・・・)

予告映像を見た限り、まだ、ちょっと福山@龍馬には
違和感もあるんですけど、岩崎弥太郎役の香川照之に
関しては、これは、かなり、期待出来るのでは!?

いや、ひげを生やした弥太郎は、肖像画(写真?)に
そっくりで、どのようなキャラに仕上がって行くのか、
今から、楽しみな部分でもありますね~!!

まあ、只今、日曜劇場「JIN-仁-」の方で、完全に
龍馬のハマリ役を演じている、内野聖陽バージョンも
気になるところではありますが・・・。(笑)

来年の1月3日、子役の龍馬役の濱田龍臣くんも含め、
果たして、どのような龍馬が、我々の前に現れるのか、
ワクテカしながら、その時を待ちたいと思います!!

●最終回 「愛を掲げよ」 2009年11月22日放送

Taiga04

Taiga05

Taiga06

| | コメント (4)

【第46回】天地人

いよいよ、今年1年間見続けて来た大河ドラマもラスト
1回を残すのみとなってしまった訳ですが・・・。

やはり、今週の「大坂の陣」に関しては、予想していた
通り、あっさり目の演出だったでしょうかね!?(笑)

まあ、SPドラマ「坂の上の雲」の番宣映像を見る限り、
ほとんどの予算が、あちらの方に回ってしまったような
感じもするので、とりあえず、今年の場合は仕方がない
部分もあるんでしょうけど・・・。(ハハハ・・・)

いや、それでも、城田優バージョンの真田幸村などは、
めっちゃ、カッコ良く仕上がっていたので、もう少し
戦闘シーンなどを工夫してもらえれば、かなり終盤で
盛り上がったような気も!?(残念ですよね・・・)

個人的には、以前にも書いたように、第39回の「三成
の遺言」が、事実上の最終回と思っているので、関ヶ原
以降の展開については、それなりに、納得はしているん
ですが・・・。(笑)

第40回の「上杉転落」からの敗者目線で描く難しさを
考慮しても、何か、もうひとつ小松江里子さんの脚本に
付いて行けなかった自分がいたのも事実です・・・。

とは言っても・・・最終回を目前に、もう何を書いても、
手遅れなんですけど・・・。(ハハハ・・・)

せめて、物語を通しての「名ヒール役」(?)だった
遠山康光(螢雪次朗)を華々しく散らせる演出などが
あっても良かったですよね~!!(ホントに・・・)

Taiga01

Taiga02

Taiga39

そこで、過去の大河ドラマも含め、今年の「天地人」
の評価を改めてしてみようかと・・・。(笑)

いや、以前にも簡易版のような形式で、一応、評価は
しているんですけど、今回はもう少し細かく順位付け
などをしてみたいなぁ~と、思っております・・・。

ただし、自分自身が、リアルタイムで「大河ドラマ」
を見始めたのが、独眼竜政宗(1987年)以降なので、
そこら辺は、どうぞご了承下さい・・・。(笑)

【SSSランク】
 ●独眼竜政宗 (1987年)
 とにかく、大河ドラマにハマるきっかけとなった
 記念碑的な作品。早く、この作品を超える大河に
 出会いたいものですが、もう無理ですかね!?

【SSランク】
 ●武田信玄 (1988年)
 独眼竜と甲乙付け難いんですが、この2大作品は
 外す訳には行かないでしょう。小川真由美演じる
 八重は、いまだにトラウマとなっております。(笑)

【S+ランク】
 ●太平記 (1991年)
 上記の2作品を除けば、ある意味NO.1の大河
 ドラマかもしれません。新鮮な時代背景や、個性
 溢れる様々な俳優陣。これぞ文句なしの神作品。

【AAAランク】
 ●翔ぶが如く (1990年)
 自分の中では「幕末モノ」では一番ではないかと
 思っています。今の大河では見ることが出来ない
 作品全体の重厚な作りが、大変に印象的でした。

【AAランク】
 ●炎立つ (1993年)
 奥州藤原氏を中心としたマニアックな時代背景が
 新鮮なドラマでした。第1部と第2部が神レベルの
 面白さ。渡辺謙の存在感は凄いですよね~!!

【AAランク】
 ●花の乱 (1994年)
 変化球的な大河ドラマとしては、大傑作ではない
 かと高く評価している作品。OPテーマ曲からの
 独特の雰囲気は、一見の価値があります。(笑)

【A+ランク】
 ●信長 KING OF ZIPANGU (1992年)
 ルイス・フロイスの視点から信長を描く手法が、
 大変面白かったです。平幹二朗演じる加納随天
 のキャラは、大河ドラマ史上最強かも!?(笑)

【A+ランク】
 ●秀吉 (1996年)
 汚いリアル秀吉を描いたという意味では、竹中
 バージョンのこの作品は、一番かもしれません。
 OPテーマ曲の爽快感も、印象深いですね~!!

【A-ランク】
 ●風林火山 (2007年)
 第11話までの出来なら、もう少し上位にランク
 付けさせても良かったですかね!?最近の作品の
 中では、一番評価してイイのではないかと!?

【A-ランク】
 ●葵徳川三代 (2000年)
 関ヶ原の戦の描き方に関しては、他に類を見ない
 最高の出来栄え。俳優陣の高年齢化については、
 それなりに面白かったと思いますが・・・。(笑)

とりあえず、ここまでが、自分の中でのベスト10
作品となります。以下に関しては、このような感じ
にランク付けをしました・・・。

【B+ランク】
 ●毛利元就 (1997年)
 ●新選組! (2004年)
 ●篤姫 (2008年)

【B-ランク】
 ●八代将軍吉宗 (1995年)
 ●北条時宗 (2001年)
 ●利家とまつ (2002年)

【C+ランク】
 ●春日局 (1989年)
 ●功名が辻 (2006年)
 ●徳川慶喜 (1998年)

【C-ランク】
 ●元禄繚乱 (1999年)
 ●義経 (2005年)

【評価不能】
 ●琉球の風 (1993年)
 ●武蔵 MUSASHI (2003年)

そこで、今年の「天地人」(2009年)なんですが、
いろいろ、総合的に判断した結果、【C+ランク】
という結論になりましたけど・・・。(笑)

まあ、少し、厳しい評価かもしれませんが、また
時間を置いて見た場合、変わって来るパターンも
あると思うので・・・。(ご了承の程を・・・)

Taiga35

Taiga40

Taiga44

ということで、最終回直前の今週の視聴率ですが、
【21.7%】と、こちらは大台超えの絶好調をキープ
している模様です・・・。(笑)

●2009年11月15日(日)

【21.7%】 天地人 (NHK総合)
【11.3%】 グラチャンバレー2009 (日テレ)
【7.0%】  オレたち!クイズMAN (TBS)
【20.9%】 SPドラマ・サザエさん (フジテレビ)
【10.5%】 劇的ビフォーアフター (テレ朝)
【9.8%】  日曜ビッグバラエティ (テレ東)

日曜日の午後8時台~を見る限り、やはり、今週の
場合は、フジテレビのSPドラマ「サザエさん」が
数字を取りましたよね~!!(驚)

ちなみに、毎度おなじみ、日曜劇場「JIN-仁-」
の方も【20.2%】と、先週に引き続き20%の大台に
乗せたということです・・・。(凄いですな・・・)

たぶん、問題は、現在も連載中の漫画が原作という
ことで、一体どこら辺に落とし所を持って行くのか
ということに、興味があるんですが・・・。(笑)

まあ、この高視聴率のことを考えると、近いうちに
テレビでの続編か、またあるいは映画化という話も
十分にあり得ることなのではないかと!?

で、そろそろ、SPドラマ「坂の上の雲」の方にも
シフトしたい頃なんですけど・・・。(笑)

昔、司馬遼太郎の原作は、とりあえず、全巻読んで
いるんですが、もう一度、チェックするかどうかは
考え中です・・・。(ハハハ・・・)

いや、かなり、読み応えがある、重厚な作品なので、
一度ハマってしまうと、年末を迎える時期としては
大変なことになってしまうと思うので・・・。(笑)

●第46回 「大坂城炎上」 2009年11月15日放送

Taiga45

Taiga46

Taiga03

| | コメント (0)

【第45回】天地人

今週は、タイトルの通り、「大坂の陣へ」向けての
ストーリー展開だった訳ですけど・・・。

現在、CS放送のチャンネル銀河で、「葵徳川三代」
(2000年)の再放送を、並行して見ているものから
すると・・・。

やはり、淀役のあまりにもの違いに、少し戸惑って
いるというのが事実でしょう!!(ハハハ・・・)

もちろん、当時61歳だった小川真由美が演じる淀と、
今回の深キョンバージョンとを比べるのは、ちょっと
無理があるとは思いますが・・・。(笑)

いや、個人的に、深キョン@淀に関しては、外見的な
萌え要素を多分に含んでいて、それなりに、好評価の
キャスティングなんですけどね~!!(笑)

それでも、次回予告の「家康に思い知らせてやるが
よい・・・」などのセリフを見る限り、逆に可愛過ぎて、
リアル感が乏しかったような気がしたのは、私だけ
でしょうか!?(フフフ・・・)

【過去の大河ドラマでの淀(茶々)役】

・太閤記 (1965年) : 三田佳子
・春の坂道 (1971年) : 岸田今日子
・国盗り物語 (1973年) : 中沢祥子
・黄金の日日 (1978年) : 藤村志保
・おんな太閤記 (1981年) : 池上季実子

・徳川家康 (1983年) : 夏目雅子
・独眼竜政宗 (1987年) : 樋口可南子
・春日局 (1989年) : 大空眞弓
・信長 KING OF ZIPANGU (1992年) : 田原加奈子
・秀吉 (1996年) : 松たか子

・葵徳川三代 (2000年) : 小川真由美
・利家とまつ (2002年) : 瀬戸朝香
・武蔵 MUSASHI (2003年) : 若尾文子
・功名が辻 (2006年) : 永作博美
・天地人 (2009年) : 深田恭子

まあ、改めて眺めてみても、歴代の錚々たる女優陣が
居並んでいるのが、よく分かると思いますが・・・。

早くも、再来年「江~姫たちの戦国~」(2011年)の
淀(茶々)役も、気になる今日この頃・・・。(笑)

先日も書いたように、現在、主演の江役を◎綾瀬はるか
一本に絞っているので、やはり、◎長澤まさみあたりで
どうでしょうかね!?←ダメですか!?(ハハハ・・・)

Taiga72

Taiga73

Taiga75

それから、「大河ドラマ・ストーリー本」(完結編)を
パラパラと見ていて・・・。

常盤貴子(お船役)、長澤まさみ(初音役)、比嘉
愛未(菊姫役)の三人の座談会というのが、載って
いたんですけど・・・。

長澤まさみと、比嘉愛未が、常盤貴子が出演して来た
ドラマを、昔から、一視聴者として、ずっと見ていたと
書いてあったのが、印象深かったですかね!?(笑)

まあ、常盤貴子と、この二人との年齢差を考えれば、
当然のことなんでしょうが・・・。

・長澤まさみ → 「カバチタレ!」(2001年)
・比嘉愛未 → 「ビューティフルライフ」(2000年)
を推しているとのことでした・・・。(笑)

個人的にも、ある意味、「カバチタレ!」などは、
常盤貴子の代表作のような気もしますが・・・。
(このドラマは、妙に面白かったですからね~!!)

かつて、太平記(1991年)の中で、ほんのチョイ役
(侍女)だったことから考えると、本当に凄い出世
だったんだなぁ~と、改めて、思ってしまった次第
です・・・。(ハハハ・・・)

あと、今週は、兼続の長男の竹松(加藤清史郎)が
成長し、直江景明として登場したんですけど・・・。

この景明役の太賀(たいが)という俳優は、以前、
「風林火山」(2007年)の中で、上杉憲政の嫡子の
竜若丸として出演していたんですね~!!

いや、彼が出ていた場面は、よ~く覚えているんです
けど、味方に裏切られ、最期は北条氏康(松井誠)に
斬られてしまう役なんですが・・・。

なかなか、ストーリー的にも、重要な泣かせるシーン
だったと記憶しています・・・。

※チェックしたら、【第37回】風林火山(2007年
 9月16日)の放送分として、自分でもキッチリと、
 書いていましたね・・・。(ハハハ・・・)

Taiga81

Taiga83

Taiga86

ということで、毎度おなじみ、今週の視聴率ですが、
【22.2%】と、再び20%の大台に乗せた模様です。

やはり、各局が、それぞれ通常放送に戻ったことと、
日本シリーズが第6戦で終了した影響が大きかった
と思いますけど・・・。(笑)

●2009年11月8日(日)

【22.2%】 天地人 (NHK総合)
【20.5%】 世界の果てまでイッテQ! (日テレ)
【5.7%】  オレたち!クイズMAN (TBS)
【13.4%】 ジャンクSPORTS (フジテレビ)
【10.1%】 劇的ビフォーアフター (テレ朝)
【6.8%】  日曜ビッグバラエティ (テレ東)

そのような中、TBS日曜劇場「JIN-仁-」が、
【20.3%】と、今秋放送開始された連続ドラマでは、
初めて20%の大台を超えたということで、ニュース
になっていましたね~!!(驚)

いや、最近は、自分も当然のように、毎週日曜日は、
「天地人」→「JIN-仁-」のローテーションで回って
いる訳ですが・・・。(ハハハ・・・)

まあ、大台を超える理由も、あの濃い内容を見れば
納得の数字ではないでしょうかね!?(ホントに!!)

もちろん、原作が「スーパージャンプ」に連載中の
漫画ということで、今までに見たことがない新鮮な
歴史SF作品ということもあるんでしょうが・・・。

今週の第5話も、吉原の花魁を救うために、幕末に
タイムスリップした主人公が「ペニシリン」を開発
するという、とんでもないストーリーでした・・・。

今まで何度も書いている通り、キャストに関しても、
素晴らしいの一言で、今月末から始まるSPドラマ
「坂の上の雲」に与える影響も、相当に大きなもの
になるのではないかと・・・。(汗)

何か、初回放送予定の11月29日は、内藤VS亀田の
タイトルマッチも行われるようなので、視聴率的にも
どのような決着となるのか、大変楽しみですね~!!

●第45回 「大坂の陣へ」 2009年11月8日放送

Taiga91

Taiga92

Taiga96

| | コメント (0)

【原作】江~姫たちの戦国~

先月(10月31日)に刊行された、再来年(2011年)の
大河ドラマ、「江~姫たちの戦国~」の原作本(上巻)
を早速読んでみたんですけど・・・。

やはり、読みながら一番感じたことは、主役の「江」を
一体誰が演じるのか、ということ一点でしょうかね!?

いや、自分が心配しているのは、成人してからの「江」
ではなくて、子役としての「江」なんですが・・・。

まず、一人目の夫(佐治一成)に嫁いで、離縁されられ
バツイチになった12歳までのストーリーで、上巻の半分
以上(第四章)も費やしていることから・・・。

これは考えていたより、子役の出来次第で、物語全体の
評価が決まってしまうような予感もしますね~!!(汗)

●江~姫たちの戦国~ <上巻> (田渕久美子 著)

・序  章
・第一章 「信長」 (伯父織田信長との出会い)
・第二章 「光秀」 (本能寺の変への展開)
・第三章 「お市」 (柴田勝家との北庄城時代)
・第四章 「宗易」 (佐治一成に嫁ぎ、離縁)
・第五章 「おね」 (秀吉関白に、豊臣政権下)
・第六章 「秀吉」 (茶々が秀吉の側室に)
・第七章 「茶々」 (鶴松誕生、朝鮮出兵前夜)

まあ、もちろん、浅井三姉妹の三女「江」が主役の
物語ということで、新鮮な感じで読み進めることは
出来た訳ですけど・・・。

今までには無い、闊達な感じで、自由奔放的なキャラ
付けがされていたのは、「篤姫」でもお馴染みの田渕
久美子さんお得意の手法ではないかと!?(笑)

特に、印象に残っている場面は、柴田勝家の北庄城の
落城後、なぜか「江」が、秀吉に、怒声とともにつかみ
掛かろうとしたシーンでしょうか!?

これは今までのパターンなら、大河ドラマ「功名が辻」
でも見られたような、ツンデレ仕様の茶々のお約束の
担当だったと思いますが・・・。(ハハハ・・・)

ここら辺の新たなストーリー展開は、既存の小説や、
ドラマとの違いを、十二分に実感出来るところでは
ないでしょうかね!?

ということで、現在、自分としての最終的な主演予想は、
◎綾瀬はるかの単勝一本に絞っているので、イイ子役に
巡り会うことも含め、何とか、的中して欲しいなぁ~と、
願っている今日この頃です・・・。(笑)

◆江~姫たちの戦国~ <上巻>
・著者 : 田渕久美子 著
・発売年月日 : 2009年10月31日
・定価 : 1,680円(本体1,600円)
・判型 : 四六判
・ページ数 : 344ページ
・商品コード : 0005570
・Cコード : C0093(日本文学 小説・物語)
・ISBN : 978-4-14-005570-0

Taiga70

| | コメント (2)

【第44回】天地人

今週は、兼続(妻夫木聡)の婿養子として直江家に
入った本多政重(改め:直江勝吉)のストーリーが
中心だった訳ですけど・・・。

演じていた黄川田将也(きかわだまさや)に関しては、
それなりに良かったのではないかと・・・。(笑)

何か、以前にも、「利家とまつ」(2002年)の中で、
細川忠興役として出演していたようですが、あまり
記憶に無いのは、大河フリークとしては、ちょっと
申し訳なかったなぁ~と・・・。(ハハハ・・・)

個人的には、兼続や直江家、また上杉家臣との関係を
もう少し丁寧に、深く掘り下げて描けば、物語的にも
更に、面白くなったとは思いますが・・・。

やはり、ラスト3回を残して、サイドストーリー的な
ことで時間を割くのは、無理だったんでしょうか!?

いや、本多政重という人物に関しては、彼の生涯を
振り返るだけでも、1年間の大河ドラマが出来る程、
波乱万丈のような気も!?

一番驚くのは、関ヶ原の戦いでは、宇喜多秀家の家臣
として、西軍として戦っていることでしょうか!?

もちろん、本多正信の子であったため、戦後罪には
問われなかったようですが、ここら辺の詳しい経緯
などは、いろいろな意味で興味がありますね~!!

結局、主君としては、徳川家康→大谷吉継→宇喜多
秀家→福島正則→前田利長→上杉景勝→前田利長
→前田利常→前田光高→前田綱紀らに、仕えたよう
ですけど・・・。

生涯一間諜(?)として活躍した人生は、大河ファン
ならずとも、一度、じっくりとドラマで見たいような
気がするのは、私だけでしょうか!?(フフフ・・・)

Taiga51

Taiga52

Taiga54

そして、そろそろ、来年の「龍馬伝」(2010年)に
関しても、書いて行く時期ではないかと思いますが、

とりあえず、今のところ決まっている、主な配役に
ついては、こんな感じなんですけど・・・。(笑)

・坂本龍馬 : 福山雅治 (少年時代 : 濱田龍臣)
・岩崎弥太郎 : 香川照之 (少年時代 : 渡邉甚平)
・坂本乙女 : 寺島しのぶ (少女時代 : 土屋太鳳)
・武市半平太 : 大森南朋 (少年時代 : 桑代貴明)

やはり、この主役格4人に関しては、少年&少女役の
子役俳優の出来栄えが、作品全体を左右する、重要な
ファクターではないかと!?(ホントに・・・)

もちろん、今年の「天地人」でも、序盤の加藤清史郎
くんや、景勝(喜平次)役の溝口琢矢くんが果たした
役割は、相当に大きかったですからね~!!(笑)

特に、自分が気になっているのは、龍馬の姉・乙女役
の女の子なんですが、ネットで検索したら、かなりの
美少女のようなので・・・こちらは、いろいろな意味で、
期待したいと思っております・・・。(ハハハ・・・)

それから、本日(11月2日)付けで、出演者の新たな
追加発表があったようですけど・・・。

・山内容堂 : 近藤正臣
・吉田東洋 : 田中泯
・後藤象二郎 : 青木崇高
・河田小龍 : リリー・フランキー
・桂小五郎 : 谷原章介

・吉田松陰 : 生瀬勝久
・望月亀弥太 : 音尾琢真
・望月清平 : 本田大輔
・島村衛吉 : 山崎雄介
・川原塚茂太郎 : 原田裕章

重要な役どころの、山内容堂、吉田東洋、桂小五郎、
吉田松陰あたりは、手堅いキャスティングかと思い
ますが、リリー・フランキーに関しては、飛び道具
でしょうかね!?(笑)

いや、それでも、河田小龍役としては、何となく、
ハマっているような感じも!?これは、ちょっと
楽しみかもしれません・・・。(ハハハ・・・)

あとは、まだ発表になっていない中岡慎太郎、陸奥
陽之助、小松帯刀・・・この3人の配役は、要注目
でしょう!!帯刀=瑛太の「ウルトラC」の起用は、
まさか、無いですかね!?(笑)

個人的な希望として、司馬遼太郎の「竜馬がゆく」
ファンとしては、物語の狂言回し的な役割だった
「寝待ちの藤兵衛」も、ちょっと見たいような!?

Taiga56

Taiga57

Taiga58

ということで、毎度おなじみの今週の視聴率ですが、
【19.5%】と、やや大台を切ってしまった模様です。

それでも、今週は、裏に日本シリーズを始め、嵐の
SP特番があった割には、大健闘だったような!?

●2009年11月1日(日)

【19.5%】 天地人 (NHK総合)
【23.5%】 驚きの嵐!世紀の大実験!! (日テレ)
【4.8%】  オレたち!クイズMAN (TBS)
【16.4%】 日本シリーズ第2戦 (フジテレビ)
【9.0%】  劇的ビフォーアフターSP (テレ朝)
【5.2%】  日曜ビッグバラエティ (テレ東)

いや、改めて、最近の「嵐パワー」は、凄いものが
あるなぁ~と、感心しているんですけど、この並み
居る中で、20%の大台を軽~くクリアしているのは、
驚きの一言ですな・・・。(ホントに・・・)

あと、相変わらず、TBSの鬼門枠の「オレたち!
クイズMAN」は、惨敗状態なんですが・・・。

その後の日曜劇場「JIN-仁-」は、【17.2%】と
絶好調なので、間違いなく「天地人」の視聴者層が、
そっくり移動していると考えてイイのでは!?(笑)

それから、先週、ドラマ・ストーリー本の「完結編」
を買ってしまったんですけど、最終回のあらすじを
軽く読んでしまった感想は・・・。(笑)

何と、大坂夏の陣も終わった、元和四年(1618年)、
初音(長澤まさみ)が、兼続のもとを訪ねる展開
ということでした・・・。(ハハハ・・・)

いや、真田幸村の姉ということを考えると、年齢的
には、間違いなく、50歳を超えていると思いますが、
載っている写真を見る限り、妙に、若く見えるのは、
気のせいでしょうかね!?(笑)

●第44回 「哀しみの花嫁」 2009年11月1日放送

Taiga62

Taiga64

Taiga66

| | コメント (3)

« 2009年10月 | トップページ | 2010年1月 »