« 2009年6月 | トップページ | 2009年8月 »

【第30回】天地人

やはり、今週は、上杉景勝(北村一輝)の正室の菊姫
(比嘉愛未)中心のストーリーだった訳ですが・・・。

毎度おなじみ、小松江里子さんの「スイーツ脚本」との
批判のある中、今回個人的には、それなりに良かった
のではないかと・・・。(フフフ・・・)

お船(常盤貴子)との関係も含め、子供に恵まれない
女の悲哀感と、新たなる人質として、上洛を余儀なく
される立場を上手く演じていたような・・・!?

いや、以前にも書きましたけど、常盤貴子(37歳)と
比嘉愛未(23歳)の年齢差を考えても、この菊姫役に
関しては、よく頑張っていますよね~!!(ハハハ!!)

まあ、常盤貴子の「若造り仕様」も、凄いと言えば
凄いんですけど、最近、ドラマ・ストーリー本(後編)
を見ていて、左の首筋に「エロぼくろ」があるのを
発見!!これは、けしからんですなぁ~!!(笑)

ちょっと、妙に気になって、いろいろと探しながら
見ていたのは、私だけでしょうか!?(ハハハ!!)

しかし、いずれ上杉景勝の側室が、後の米沢藩第二代
藩主となる定勝を生むのが、歴史の流れなので・・・。
この展開は、小松江里子さんのお得意のパターンでは
ないかと・・・。(フフフ・・・)

・1604年3月16日・・・菊姫(上杉景勝正室)死去
・1604年6月02日・・・上杉定勝(米沢藩第二代藩主)誕生
・1604年8月17日・・・定勝の生母(上杉景勝側室)死去

何か、ここら辺の各時期が重なっているため、様々な
伝説や言い伝えがあるようですが、ドラマとして見る
には、かなり興味深いものがありますよね~!!(笑)

Taiga59

Taiga60

Taiga62

そして、前述した大河ドラマ・ストーリー本の(後編)を
早速買って来て、ペラペラと見ている最中なんですが、

まず、目に付いたことは、直江兼続(妻夫木聡)と、
上杉景勝(北村一輝)の二人が、「口ひげ仕様」に
変わっていたことでしょうか!?(笑)

まあ、近いうちに、イメチェンはあると思いますが、
最初のうちは、ちょっと、違和感を感じるかもしれ
ませんね・・・。(ハハハ・・・)

あと、自分が、結構注目しているのは、小早川秀秋を
演じる上地雄輔なんですが、いや、これは思っている
以上に、大化けする可能性もあるのでは!?(笑)

まだ、ストーリー本などの画像だけなので、早く動い
ている映像や、セリフのシーンを見たいんですけど、
正式な評価はそれからですかね!?(フフフ・・・)

【過去の大河ドラマの小早川秀秋役】

・おんな太閤記(1981年) : 大和田獏
・徳川家康(1983年) : 堀内正美
・春日局(1989年) : 香川照之
・葵徳川三代(2000年) : 鈴木一真
・功名が辻(2007年) : 阪本浩之
・天地人(2009年) : 上地雄輔

個人的には、春日局(1989年)の香川照之や、葵徳川
三代(2000年)の鈴木一真が、脳内のデフォとなって
いるんですけど・・・。(笑)

やはり、葵徳川三代の中で、石田三成(江守徹)が
関ヶ原の戦いに敗れ、諸将の前に引きずり出された
時のやり取りなどは、今でも深く印象に残っていま
すね~!!(超名シーンですな・・・)

で、たぶん、一般的にも、優柔不断で、おどおどした
弱々しい武将というイメージがあるとは思いますが、

今回の「上地雄輔バージョン」で、果たしてどこまで
払拭出来るのか!?ちょっと、期待しながら見たいと
思っております!!(フフフ・・・)

Taiga53

Taiga54

Taiga61

ということで、今週の注目の視聴率ですが、【21.0%】
と、20%台の安定路線は継続している模様です・・・。

いや、今週は、裏にフジテレビの「26時間テレビ」が
あったので、どこまで食われるのか、気になっていた
部分もあるんですけど・・・。(笑)

逆に、全く、問題なく、強力な固定視聴者層の存在を
再確認出来たということでイイんでしょうか!?(驚)

【21.0%】 天地人 (NHK総合)
【14.9%】 世界の果てまでイッテQ! (日テレ)
【6.9%】  うたばん (TBS)
【17.9%】 FNSの日26時間テレビ (フジテレビ)
【9.8%】  劇的ビフォーアフター (テレ朝)
【8.4%】  日曜ビッグバラエティ (テレ東)

個人的に、26時間テレビは、深夜の「さんま・中居の
今夜も眠れない」コーナーをちょこっと見ただけなん
ですけど・・・。(フフフ・・・)

日曜日は、毎度おなじみ「天地人」をチェックした後、
CSの「J Sports Plus」の方で、ツール・ド・フランスの
最終日をガン見していました・・・。(笑)

やはり、これからの時代は、自分の好きな番組をお金
を払って、好きな時に見るのが、普通のことになって
行くんでしょうかね!?

そして、本日「SMAP×SMAP」のビストロに、あの加藤
清史郎くんが登場するようですが、ここまでメジャーに
なってしまうと、ちょっと、寂しいような!?(笑)

まあ、フジの「任侠ヘルパー」繋がりかと思いますが、
一体、どこまで登り詰めてしまうのか、ホントに恐い
ぐらいですなぁ~!!(ガクブル・・・)

●第30回 「女たちの上洛」 2009年7月26日放送

Taiga63

Taiga64

Taiga65

| | コメント (0)

【第29回】天地人

今週も、様々な見所があったと思いますが、意外と
小田原城のCGはよく出来ていたような!?(笑)

いや、俯瞰のロングショットで、海上を封鎖している
所まで描いていたのは、なかなか、興味深かったと
思いますけど・・・。(フフフ・・・)

で、個人的に、今回の影のMVPは、そのCG制作
の坂美佐子さんのような気もしていますが・・・。

これまでも、春日山城のCGが、海からせり上がって
いるような絵は、かなり、新鮮な感覚があったもので、
城郭マニアにとっても、それなりには、評価の出来る
仕上がりではなかったかと・・・。(笑)

ただし、坂さんが、インタビュー記事でも答えている
ように、モブ(群衆)シーンに関しては、まだ技術的
にもCGでの表現は難しいようで・・・。

ここら辺の大群衆での合戦シーンなどを、自然に描く
ことが出来れば、さらに、大河ドラマの質は上がって
行くんでしょうけど・・・その代わり制作費の単価は、
めっちゃ掛かりますよね~!!(ハハハ・・・)

あと、先週も書いたように、注目の秀吉&政宗の対面
シーンなんですが、まあ、ギリギリで、及第点といった
感じでしょうか!?(フフフ・・・)

・「独眼竜政宗」(1987年) : 渡辺謙(28歳)
・「天地人」(2009年) : 松田龍平(26歳)

ちなみに、当時の渡辺謙が28歳で、現在の松田龍平が
26歳ということで・・・今から考えれば、何で、渡辺謙が
あそこまで貫禄があったのか、不思議で仕方がないん
ですけど・・・。(笑)

まあでも、小田原攻め(1590年)の頃の政宗は、まだ
20代前半という年齢なので、今回のような、いわゆる
「ヤンチャ仕様」の方が、現代に置き換えれば分かり
易いような気も!?(ハハハ・・・)

Taiga38

Taiga39

Taiga40

それから、今月から、CS「チャンネル銀河」の方で
「功名が辻」(2006年)の再放送も並行してチェック
している毎日なんですが・・・。(笑)

改めて、長澤まさみの「女忍び」に関しての描き方は、
「功名が辻」の脚本家の大石静さんや、演出スタッフ
の方が、数段上手いですよね~!!(フフフ・・・)

いや、第9回「初めての浮気」を久しぶりに見たんです
けど、当時19歳の彼女の魅力(エロ仕様)を十分に発揮
させていたような!?(ホントに・・・)

まあ、この時は、いろいろと、賛否両論もあった演出
手法だったと記憶していますが、今年の「天地人」の
中途半端な感じと比べると、十分に評価出来るのでは
ないかと・・・。

たぶん、彼女の相手役(主役)の山内一豊(上川隆也)
と、直江兼続(妻夫木聡)という、武将キャラの違いも
大きいとは思いますが・・・。(笑)

個人的な意見としては、やはり、ここまで見た限りでは、
「小りん>初音」という格付けが、妥当のような気も!?
まあ、今後の展開を見ないと、まだ、分からない部分も
あるんですけどね~!!(ハハハ・・・)

そして、いろいろな所にも書いてありましたけど、豊臣
秀吉役の笹野高史さんの様々な表情の変化は、感心
するものがありましたね~!!

いや、木下藤吉郎時代は、ちょっと違和感があったのも
事実なんですが、関白時代限定で見ると、過去の大河の
中でも、間違いなくTOP3に入るのでは!?(笑)

もちろん、白塗り厚化粧バージョンが、これほど板に付く
とは思ってもいなかったんですけど、何となく、自分の中
では、笹野@秀吉がデフォになりつつある今日この頃です。

Taiga44

Taiga46

Taiga47

ところで、先週、「龍馬伝」(2010年)のヒロイン役の
配役を早く知りたいと書いたばかりなんですが・・・。

何と、その数日後に、NHKから追加キャスティング
の発表があった模様です・・・。(ハハハ・・・)

・楢崎 龍 : 真木よう子
・千葉佐那 : 貫地谷しほり
・坂本乙女 : 寺島しのぶ

個人的に、お龍役の真木よう子は、ちょっとビックリで
意外だったんですけど・・・「風林火山」(2007年)での
美瑠姫役は、かなり、ツボだった部分もあるので、一応
期待はしております・・・。(笑)

ちなみに、昨年11月時点での「お龍予想」は、こんな
感じだったんですけどね~!!(ガックリ・・・)

◎ 柴咲コウ
○ 伊東美咲
▲ 小雪
注 竹内結子
△ 広末涼子
△ 麻生久美子
△ 深津絵里
△ 中谷美紀
爆 沢尻エリカ

いや、この時は、あまりにも「ガリレオ繋がり」に固執
してしまったばかりに、◎柴咲コウを指名してしまった
ことは、とりあえず反省はしております・・・。(笑)

あと、龍馬の姉・坂本乙女役に寺島しのぶは、なかなか
絶妙な、キャスティングかと思いますけど・・・この役は
相当に重要な位置を占めるような!?(たぶん・・・)

千葉佐那役の貫地谷しほりに関しても、それなりの配役
だなぁ~とは思いますが、平井加尾役の広末涼子と逆の
方が良かったような気も!?(どうなんですかね!?)

ということで、早くも、来年の放送を待つばかりですが、
客観的に全体を見渡してみて、何となぁ~く、なんです
けど、ちょっと、地味目の印象を受けたのは、私だけで
しょうか!?(ハハハ・・・)

●第29回 「天下統一」 2009年7月19日放送

Taiga50

Taiga51_2

Taiga52

| | コメント (0)

【第28回】天地人

もちろん、今週の「目玉」は、伊達政宗役の松田龍平
だった訳ですが・・・個人的には、想像していたよりも、
それなりには、良かったような!?(フフフ・・・)

やはり、肩幅が狭いのが、戦国武将役としては、少し
気になる部分では、ありましたけど・・・。(笑)

斜め45度ぐらいの顔が、一瞬、お父様の松田優作かと
思うぐらい似ていて、昔からのオールドファンとしては、
ちょっと、嬉しかったのも事実です・・・。(笑)

ただし、直江兼続(妻夫木聡)とのガチンコシーンに
関しては、もうチョイ練られた「脚本&演出」に期待
していたんですけど・・・。(残念です・・・)

まあ、ここら辺の「フィクション」としての描き方は、
かなり、難しいところでもあるとは思いますが・・・。

「兼続VS政宗」の真剣での立ち回りは、ドラマを盛り
上げるためにも、ちょこっと、入れても良かったのでは
ないかと・・・ダメですか!?(ハハハ・・・)

あと、摺上原の戦いや、佐渡平定の描き方に関しても、
疑問点は多々あったんですが、「上杉目線」のドラマ
としては、納得するしかないんでしょうかね!?(笑)

愛姫役の杏については、もう少し、長めのセリフで見た
かったんですけど・・・ほんの僅かな登場時間にしては、
なかなか、存在感はあったような!?(フフフ・・・)

Taiga04

Taiga05

Taiga08

そして、来週の第29回「天下統一」では、あの伝説の
秀吉&政宗の対面シーンが予定されているようですが、

以前にも書きましたけど、この場面は、「独眼竜政宗」
(1987年)の中でも、屈指の超神シーンですからね~!!

●「独眼竜政宗」(1987年)
・伊達政宗 : 渡辺謙
・豊臣秀吉 : 勝新太郎

●「天地人」(2009年)
・伊達政宗 : 松田龍平
・豊臣秀吉 : 笹野高史

本当に、小田原攻めに遅参した白装束の政宗に対して、
「もう少し遅かったら、この首が無かった」と迫る勝新の
秀吉は、もの凄いインパクトでしたからね~!!(笑)

果たして、今回は、一体どのぐらいの「モノ」を見せて
くれるのか、大変に興味深いところです!!

あと、今回のオープニングで、政宗の身長が159.4㎝で、
血液型がB型、料理が趣味などなど、様々な、史料から
アプローチがなされていましたけど・・・。

やはり、個人的に「独眼竜政宗」のオープニングの中で、
秀吉、家康、政宗の年齢差を、現在の長嶋、王、清原に
置き換えて解説していたことが、大変印象に残っている
今日この頃です・・・。(笑)

・豊臣秀吉 (1537年3月17日生)
・徳川家康 (1543年1月31日生)
・伊達政宗 (1567年9月05日生)

  ↓ ↓ ↓

・長嶋茂雄 (1936年2月20日生)
・王 貞治   (1940年5月20日生)
・清原和博 (1967年8月18日生)

このことを参考にすると、その他のスポーツ選手を戦国
時代の各人物に、例えることも出来る訳で・・・。(笑)

イチロー(1973年10月22日生)なら、2011年大河ドラマ
主役の「お江」(1573年生)で、石川遼くん(1991年9月
17日生)なら、政宗の長男、伊達秀宗(1591年生)あたり
でしょうかね!?←逆に分かりにくい!?(笑)

ちなみに、豊臣秀頼は、1593年生れ(秀吉57歳の時の子)
ということで・・・現在で例えるなら、 志田未来(1993年5月
10日生)、神木隆之介(1993年5月19日生)と比べることが
出来るでしょうか!?(笑)

いや、年齢的には、家康に手玉に取られ、大坂夏の陣で
滅んでしまったことも、思わず納得です・・・。(汗)

Taiga24

Taiga17

Taiga18

ということで・・・毎度おなじみの今週の視聴率ですが、
【21.8%】と、これで第19回「本能寺の変」の5月10日
から、10週連続の「20%超え」とのことです・・・。

今週は、「天地人」の本放送よりも、その後に行われた
都議選の開票速報の方が高かったというイレギュラー
な週だった訳ですが・・・。(笑)

衆院選が行われる(?)8月30日(日)に、どのような
影響があるのか、気になるところではありますね~!!
(たぶん、19:15~20:00の繰り上げ放送の予定・・・)

あと、今回驚いたことは、まさかの遠山康光(螢雪次朗)
の再登場なんですけど・・・。(ハハハ・・・)

何か、一般的な史実では、「御館の乱」で、上杉景虎と
ともに自害したようですが、まあ、このぐらい脚本的な
「遊び」は、有りですかね!?(フフフ・・・)

でも、ここで出て来たということは、「小田原攻め」の
際でも、何らかの活躍はあるんでしょうか!?(笑)

上杉景虎(玉山鉄二)を見捨て、北条氏政(伊吹吾郎)
までを、裏切るようなことがあれば、それは、それで、
凄い人物の描き方だなぁ~と!!(ハハハ・・・)

それから、来年2010年「龍馬伝」のキャスティングも
そろそろ、細かいところまで、発表されてもイイ時期
なんですけどね~!!(笑)

今のところ、龍馬の初恋の相手という説の平井加尾
(広末涼子)だけが、ヒロインとしては決定ということ
ですが・・・。

やはり、おりょう、乙女、お田鶴、千葉さな子あたりは、
なるべく、早いトコ、知りたいものですなぁ~!!(笑)

●第28回 「北の独眼竜」 2009年7月12日放送

Taiga11

Taiga27

Taiga28

| | コメント (0)

【第27回】天地人

今週は、タイトルの「与六と与七」の通り、直江兼続
(妻夫木聡)と、大国実頼(小泉孝太郎)兄弟の確執
のストーリーが中心だった訳ですが・・・。

源氏の名家に婿入りした実頼の立場に、感情移入した
視聴者も多かったのではないかと・・・。(笑)

いや、実頼の妻のお栄役の小沢真珠は、この手の夫を
蔑むような、プライドの高い「S仕様」の役をやらせたら
本当に、ピカイチですよね~!!(ハハハ・・・)

個人的には、あのようなキツイ、舅&姑にも、耐えられ
そうにもないんですが、現実世界のリアル・マスオさん
達に対しては、深く同情する限りです・・・。(笑)

まあ、兄弟の確執モノは、ドラマを作る上でも「永遠の
テーマ」ということもあるんでしょうけど・・・。

今年の3月から、時代劇専門チャンネルで、「太平記」
(1991年)の再放送をガッツリと見てしまった者から
すると、スケールの違いは仕方がないんですかね!?

いや、足利尊氏(真田広之)と、足利直義(高嶋政伸)
の兄弟確執は、日本全国を戦乱の世に巻き込みました
からね~!!(いわゆる、観応の擾乱ですね・・・)

あと、小国→大国の改名を秀吉から勧められるシーン
などを見て、かつて、「独眼竜政宗」(1987年)の中で、
鬼庭綱元が→茂庭綱元(村田雄浩)に改名させられる
場面を思い出したのは、私だけでしょうか!?(笑)

改めて、太閤秀吉の人心掌握術というか、ここら辺の
「人対人」の心の奥底の駆け引きなどは、じっくりと
重厚なドラマで見たいような気もしております・・・。

Taiga73

Taiga74

Taiga75

そして、先週からは、CSの「チャンネル銀河」の
方で、「功名が辻」(2006年)の再放送が始まった
訳ですけど・・・。(フフフ・・・)

いや、3年前の放送ということで、つい最近のこと
なんですが、なぜか、見ていると、妙に懐かしさを
感じるのは、気のせいですかね!?(笑)

ちなみに、当時、織田信長役の舘ひろしが56歳で、
お市役の大地真央が50歳ということなので・・・。
今から思えば、結構、高齢なんですよね~!!(汗)

「♪人間~五十年・・・」と、敦盛を舞っている人が
軽く50歳オーバーというのも、なかなか、見応えが
あるキャスティングだったと思いますが・・・。(笑)

で、その「戦国ビッグ3」の信長、秀吉、家康役を
今年の「天地人」の配役と比べてみると・・・。

●「功名が辻」(2006年)
・織田信長 : 舘ひろし (1950年3月31日生)
・豊臣秀吉 : 柄本明 (1948年11月3日生)
・徳川家康 : 西田敏行 (1947年11月4日生)

●「天地人」(2009年)
・織田信長 : 吉川晃司 (1965年8月18日生)
・豊臣秀吉 : 笹野高史 (1948年6月22日生)
・徳川家康 : 松方弘樹 (1942年7月23日生)

やはり、吉川晃司の織田信長役は、年齢的な部分
で見る限り、かなりの大抜擢だったんですかね!?

これから「江~姫たちの戦国~」(2011年)の配役
を予想する上でも、参考になるところでしょうか!?

あ、今週から、初登場の淀役の深キョンに関しては、
なかなか可愛らしくて、個人的には、完全に及第点
だったんですけど・・・。(ハハハ・・・)

ただ一つ、不満な点を挙げるとすれば、「功名が辻」
で淀役だった永作博美のような、強烈なツンデレ感が
皆無だったということでしょうかね!?(笑)

Taiga76

Taiga77

Taiga82

ということで、毎度おなじみ、今週の視聴率ですが、
【20.1%】と、ギリギリで、20%の大台を死守した
模様です・・・。

来週は、都議選などもあり、どの程度、視聴率に影響
するのか、大変興味深いところでもありますが・・・。

やはり、注目すべき点は、「松田龍平バージョン」の
伊達政宗でしょうなぁ~!!(誰が見ても・・・)

いや、自分の中では、「渡辺謙バージョン」の政宗が
完全に脳内デフォとして残っているので、比べるなと
言われても、無理な話なので・・・。(笑)

以前にも書きましたけど、「葵徳川三代」(2000年)
の「すまけいバージョン」ぐらいの変化球なら、まだ
キャラがかぶらないで、逆に違和感もあまり感じない
と思うんですけど・・・。(ハハハ・・・)

ここら辺の役作りや、政宗に対する演出のさじ加減は
微妙に難しいような気もしております・・・。(笑)

あと、今週は、ラスト付近の兼続(妻夫木聡)とお船
(常盤貴子)の一番いいシーンで、知事選の当選確実
のテロップが入ってしまった訳ですが・・・。

まあ、このような重要な選挙速報は、仕方がない部分
でもあるんですけど、何とか、ドラマの雰囲気を壊さ
ないで伝える方法とかは無いんですかね~!?(笑)

●第27回 「与六と与七」 2009年7月5日放送

Taiga83

Taiga84

Taiga85

| | コメント (2)

« 2009年6月 | トップページ | 2009年8月 »