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【第21回】篤姫

・第19回 「大奥入城」(2008年5月11日) 【24.6%】
・第20回 「婚礼の夜」(2008年5月18日) 【24.2%】
・第21回 「妻の戦」  (2008年5月25日) 【24.4%】

しかし、大奥パートに入ってからの視聴率の安定感は
ちょっと、凄いものがありますなぁ~!!(驚)

何か、今週は、あの「ごくせん」も抜いてダントツの
トップだった模様ですが、これで初回からの20%越え
の記録も、21週連続で更新中とのことです・・・。

たぶん、宮尾登美子さんの原作を読んだ方は、幕末
独特の政治的な重苦しさを感じていたと思いますが、

やはり、ドラマの「篤姫」は、そのような重厚感を
排除して、比較的、軽妙な感じに描かれているのが、
一般層に受けている要因なんでしょうかね!?(笑)

まあ、これから安政5年に入り、彦根藩主の井伊直弼
(中村梅雀)が、大老に就任する頃から一気に時代も
動いて行くと思われますが・・・。

大奥ファミリーモードから、硬派幕末政治モードへの
移行は、今の確変視聴率を考えると、NHKサイドの
判断も難しいところでしょうなぁ~!!(笑)

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それから、今回は、演出の方も、かなり斬新な感じで
面白かったんですけど・・・。(ハハハ・・・)

特に、あの「大奥4人衆」による、篤姫(宮崎あおい)
の改造計画などは、今までの大河ドラマには無かった
思い切った演出手法だったような気も!?(笑)

・おすべらかし (×)
・根取り下げ (×)
・根太島田 (×)
・下げ上げ (×)
・おまた返し (○)

結局、篤姫の髪型に関しては、いろいろ吟味した上で
「おまた返し」に決まったようですが・・・。(笑)

ドラマの中での解説では・・・大奥の最高位の髪型で、
御台所が懐妊するまで許される髪の形とのこと・・・。

いや、自分にとっては、全く未知の分野だったもので
逆の意味で、興味深かったのも事実なんですけど・・・。

しかし、ここまでの努力を、強引にひっくり返しての
あの「お渡り願い」(今宵いかが宣言)は、やっぱり、
脚本の上手さなんですかね~!?(ハハハ・・・)

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そして、今後の展開に関しては・・・篤姫が、次の将軍
候補の一橋慶喜と、紀州家の慶福(家茂)に直接会って、

覇気が感じられない慶喜と、凛々しく判断力がある慶福
との印象に、ギャップを感じて悩むようですが・・・。

ここら辺のストーリー展開は、篤姫の使命感と、内面との
葛藤を描く、ひとつの見せ場のような気も・・・!?

そこに、家定との関係も絡み、いろいろと面白くなって
行くと思いますが・・・家定役の堺雅人さんは、改めて
難しい役どころですよね~!!(ホントに・・・)

ということで・・・最後に、今回の重要な小道具でもある
あの「張り子のねずみ」は、鹿児島の「篤姫館」あたりで
販売したら、かなり人気が出るような!?(笑)

・張り子ねずみ(大)2,000円
・張り子ねずみ(小)500円

↑こんな感じで、いかがでしょうか!?(ハハハ・・・)

●第21回 「妻の戦」 2008年5月25日放送

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【第20回】篤姫

【家定】(堺雅人)
「そうじゃ、昔話などを聞かせよ」

【篤姫】(宮崎あおい)
「あ、昔話にございますか?」

【家定】
「昔話じゃ」

【篤姫】
「では・・・昔、昔、あるところに夫婦のねずみが
 おりました。夫のねずみは相撲が好きで・・・」

【家定】
「うん、面白そうではないか・・・それで」

(家定が振り返ると、すでに篤姫が熟睡)

【家定】
「えええええええ~~~~~~~っ!!」
「続きはどうしてくれるのじゃ!!」

いや、たぶん、大河ドラマで、これだけ爆笑したのは
初めての経験じゃないですかね!?(ハハハ・・・)

初夜のシーンで、家族と一緒に見ていた人は、軽く凍り
ついていたと思いますが、そこから爆笑に持って行った
脚本&演出は、流石と言っていいでしょう!!(笑)

あと、ラストで、池に落ちそうになった篤姫を助ける
シーンに関しては、まあ、少女マンガの典型的な恋に
落ちるパターンなんですけど・・・。

よく、ここまでベタな「お約束手法」を使ったなぁ~と、
ある意味、感動しております・・・。(ハハハ・・・)

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それにしても・・・改めて、堺雅人という俳優の凄さを
思い知ったような気がしますけど、ここまで、根こそぎ
持って行かれてしまうとなぁ~!!(笑)

脚本担当の田渕久美子さんは、今回の家定役に関しては、
初めから堺雅人さん一本の希望だったようですが・・・。

インタビュー記事では、家定に色気が無いと、LOVE
を描けない・・・また、篤姫に心を見透かされ、最後は
信頼を寄せて行くような展開にしたいとも、書いてあり
ましたけど・・・果たして、どうなるんでしょうか!?

個人的には、ここまで家定のキャラが濃いと、準主役の
尚五郎(瑛太)の影が薄くなってしまう危険性もあると
思うんですけど・・・。(笑)

いや、今回のストーリーでは、あえて薩摩にいる尚五郎
の様子を挟む必要が無かったような気もしたので・・・。

ここら辺は、以前にも書いたように、尚五郎の側室役を
宮崎あおいが、二役で演じれば面白いと思うんですけど、
↑まあ、絶対に無理でしょうなぁ~!!(ハハハ・・・)

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しかし、大奥の「御添い寝役」というのも、考えてみれば
大変な仕事ですよね~!!ホントに!!(ハハハ・・・)

何か、基本的には、将軍と同衾する女性が、いろいろな
こと(政治的なことを含む)を「おねだり」しないように
チェックする重要な役目のようですが・・・。

まあ、淡白な将軍の時はいいんでしょうけど、絶倫将軍
だった場合は、不眠症になったりと、かなりキツイ仕事
だったようですなぁ~!!(ハハハ・・・)

で、今後の展開に関しては、いよいよ一橋派と紀州派の
対決が鮮明になって行くと思うので、今から楽しみです。

たぶん、篤姫VS本寿院(高畑淳子)の「嫁姑対決」も
本格化すると思うので、お約束のドロドロ劇も、十分に
堪能出来ると期待しております!!(笑)

●第20回 「婚礼の夜」 2008年5月18日放送

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【第19回】篤姫

やはり、予想していた通り、大奥パートに入ってから、
面白さが倍増しましたね~!!(大満足です!!)

って言うか・・・エグゼクティブDの佐藤峰世さんは、
これまでが雌伏の期間だったんでしょうか!?(笑)

いや、突然の「確変演出」だったもので、いい意味で、
ちょっと、ビックリしているんですけど・・・。(笑)

それにしても、今回は、大奥御年寄の初瀬が、美味しい
役どころでしたよね~!!彼女の「顔芸」には、思わず
大笑いしてしまいました・・・。(ハハハ・・・)

大奥のしきたりを次々と変えて行く篤姫に翻弄される
姿は、今週の見どころの一つと言ってイイでしょう!!

あと、滝山役の稲森いずみも、なかなか静かなる迫力が
あって、良かったと思いますけど・・・。

個人的には、煙管を吹かすシーンで、鼻から煙を出せば
もっと凄味が出たとは思いますが・・・そこまでやって
しまうと、ちょっと下品な感じでしたかね!?(笑)

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●大奥関連の主な出演者

・幾島:松坂慶子(篤姫付きの老女、教育係)
・滝山:稲森いずみ(大奥総取締役)
・本寿院:高畑淳子(将軍家定の生母)
・歌橋:岩井友見(家定の乳母、上臈御年寄)

・お志賀:鶴田真由(将軍家定の側室)
・初瀬:宮地雅子(大奥御年寄)
・唐橋:高橋由美子(篤姫付きの御年寄)
・重野:中嶋朋子(大奥御小姓)

・和宮:堀北真希(将軍家茂の正室、孝明天皇の妹)
・観行院:若村麻由美(和宮の生母)
・庭田嗣子:中村メイコ(和宮付きの上臈御年寄)

キャスティング表を書けば、こんな感じかと思いますが、
改めて、このような濃い女優陣と、ガチンコで相対する
宮崎あおいは、大変なんだろうなぁ~と!!(笑)

もちろん、今回は、大奥内の詳しい描写も興味深かった
訳ですが・・・食事の場面で、篤姫がひと箸付けただけ
で下げてしまうのは、やはり、凄いものですなぁ~!!

いや、滝山が、着物の裾に当て布を勧めるシーンとかは
今の時代の視聴者層には、反論した幾島よりも、逆に、
滝山の方に、共感するような気も!?(フフフ・・・)

あと、素人目に見ても、大奥内のセットが、やけに豪華
ですよね~!!一体、どのぐらいの予算を組んでいるん
でしょうか!?(ガクブル・・・)

以前、番宣のプレ特集でも、大奥の襖絵セットについて
やっていましたけど・・・何か、相当に、時間と手間が
掛かっているようですなぁ~!!(もちろんお金も!!)

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そして、今回の家定公(堺雅人)に関しては、これまで
以上に弾け飛んでいて、伝説に残るような面白さだった
と思いますけど・・・。(ハハハ・・・)

あの最後の登場シーンで、これまでの流れを全てぶち壊す
インパクトは、流石の一言ですなぁ~!!(ホントに!!)

で、来週は、いよいよ、婚礼→初夜と、見逃せない展開
かと思いますが(笑)・・・ここら辺は、堺雅人さんの
真骨頂が見られると思うので、今から楽しみですね~!!

以前にも書いたように・・・自分の中での大河ドラマの
「面白ランキング」は、一応、神→A→B→C→番外と
格付けをしているんですけど・・・。(笑)

今週ぐらいのレベルのクオリティが、これからもずっと
続けば、Aランク入りは、間違いないでしょう!!(笑)

●第19回 「大奥入城」 2008年5月11日放送

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【第18回】篤姫

某大手動画サイトで、今から10年前の大河ドラマ
「徳川慶喜」の和宮下向の回を、予習のつもりで
ちょこっと、見たんですけど・・・。

「篤姫」では菊本役だった、佐々木すみ江さんの
滝山は、なかなか迫力がありますよね~!!(笑)

もちろん、この篤姫(天璋院)と、和宮の有名な
対面シーンは、今年の「篤姫」でも、間違いなく
やるとは思いますが・・・。

「宮崎あおい」VS「堀北真希」のガチンコ女優
対決は、今からホント楽しみですなぁ~!!

たぶん、和宮の生母である観行院の若村麻由美が
重要な役回りかと思いますが、ここら辺の脚本の
さじ加減は、なかなか難しいところですかね!?

●篤姫(2008年)

・篤姫:宮崎あおい
・滝山:稲森いずみ
・和宮:堀北真希
・観行院:若村麻由美

●徳川慶喜(1998年)

・篤姫:深津絵里
・滝山:佐々木すみ江
・和宮:小橋めぐみ
・観行院:山本陽子

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【滝山】(佐々木すみ江)

「この大奥を取り仕切る私と致しましては、
 このまま終わることはござりませぬ・・・」

【篤姫】(深津絵里)

「滝山っ!」
「まず、姑に対する嫁の礼節を教えることじゃ」
「この国は誰が動かしているのじゃ、将軍家が
 あっての朝廷じゃ・・・」

↑篤姫(深津絵里)と、和宮(小橋めぐみ)の初対面
が終わった後のワンシーンなんですけど・・・。

今回、「宮崎あおい」&「稲森いずみ」に変わって、
どのようにバージョンUPしているんでしょうか!?

で、今週は、その稲森いずみ演じるラスボス滝山が
初登場した訳ですけど、やはり、メイク的にはかなり
キツかったような!?(キツネのような感じ!?)

いや、「義経」(2005年)の常盤御前役が、印象に
残っていたので、ちょっと、想像していたイメージ
とは、違った感じだったでしょうか!?(笑)

本当に、「義経」の時は、綺麗でしたからね~!!
後に、平清盛(渡哲也)から下げ渡され、後添えに
する一条長成役の蛭子さんが、素で喜ぶ演技には、
思わず爆笑した記憶が・・・。(ハハハ・・・)

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そして、今週のMVPですけど、やはり、お近役の
ともさかりえか、英姫役の余貴美子ですかね!?

お近に関しては、尚五郎(瑛太)のところにまで
押し掛けて行って・・・結局、最後はプロポーズ
を受けてしまう一連の流れの上手さですか!?

あの健気なところが計算なら、ちょっとイヤ~な
感じなんですけどね~!!(ハハハ・・・)

英姫に関しては、ボスキャラが、最後に軟化する
今年の大河のお約束パターンなんですけど・・・。

篤姫との別れの場面では、毎度おなじみ、ジ~ンと
来てしまいました!!←これでは、完全に脚本家の
思う壺ですか!?(笑)

で、来週からは、いよいよ、本格的に「大奥編」が
始まる訳ですが・・・。(ワクワク・・・)

個人的には・・・フジテレビの「大奥」のような
「美味でございます」的な、いわゆる「遊び」の
部分があっても面白いような!?(ハハハ・・・)

何か、次回予告では、それっぽい人が、チラッと
映ったような感じもしたので、一応、期待はして
いるんですけど・・・無理ですか!?(笑)

しかし、初回からこれまで、視聴率20%の大台を
ず~っとキープして来た実績を見ると、大奥編が
始まれば、更なる上乗せは確実ですかね!?(驚)

●第18回 「斉彬の密命」 2008年5月4日放送

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