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【第17回】篤姫

今週は、毎度おなじみ、篤姫(宮崎あおい)と、尚五郎
(瑛太)の再会シリーズだったんですけど・・・。(笑)

やはり、篤姫の「ご兄妹になられるのでしょう」の言葉
に本当のことが言えなかったシーンがツボでしょうか!?

お近(ともさかりえ)にしても、尚五郎の篤姫に対する
気持ちを知っているだけに、ここら辺の三角関係(?)
の描き方は、以前からの伏線が効いていますよね~!!

まあ、尚五郎と、お近に関しては、尚五郎の方が7歳
年下のようですが・・・今後、どのような夫婦として
描かれて行くのか、興味深いところではあります・・・。

何か、史実では、子供には恵まれず・・・尚五郎の死後、
側室の子を養子に迎えて育てて行くようですが・・・。

様々なネット上では、この尚五郎の側室を宮崎あおい
が二役で演じれば面白いとか書いてあったんですけど、
なるほどなぁ~と、思わず納得してしまいました!!(笑)

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また、今回は、安政の大地震に関して、かなり詳細に
描かれていたんですけど、最後にスライディングをした
お女中役は、なかなかの名演技だったのでは!?(笑)

しかし、いろいろと調べると、この安政年間は、天変
地異や、伝染病などが流行った、とんでもなく大混乱
した時代だったんですね~!!(ガクブル・・・)

・安政元年(1854)安政の東海・南海地震で大被害
・安政2年(1855)安政の大地震(関東大震災)
・安政3年(1856)安政の大洪水(巨大台風が関東直撃)
・安政4年(1857)インフルエンザ大流行
・安政5年(1858)コレラ大流行(死者10万人以上)
・安政6年(1859)安政の大麻疹(はしか大流行)

これに、ペリー(黒船)来航、日米和親条約、ハリス
との日米修好通商条約、そして、大老井伊直弼による
安政の大獄が行われ・・・。

で、ついに安政7年(1860年)には、桜田門外の変で、
井伊直弼が暗殺と、まさに大激動の時代ですよね~!!

もちろん、篤姫にとっても、安政5年に、徳川家定と、
島津斉彬が、立て続けに亡くなっている訳で、原作を
読んでいても、改めて、もの凄い時代を実感出来ます。

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そして、いよいよ来週から、稲森いずみ演じる滝山が
登場する訳ですが・・・まあ、この役は、フジテレビ
系列では、浅野ゆう子で有名なんですけど・・・。(笑)

一体、どのような、大奥の「ラスボス」に仕上がって
いるのか、非常に楽しみですね~!!(ハハハ・・・)

いや、もちろん、継嗣問題で、徳川慶福を推す紀州派の
中心人物で、篤姫とは激しく対立するんですけど・・・。

これも、原作を読んでいるうちに、同志のような絆で
結ばれて行くので、ここら辺の二人の感情の変化は、
ひとつの見どころではないかと思っています・・・。

あと最後に、今回は、パソコンの「地デジ」対応で見て
いたんですけど、やはり、アナログの映像とは違って、
カツラの分け目が、やけに目立ちますよね~!!(汗)

まあ、時代劇関係は、仕方がないとは思いますけど、
よく映ってしまうのも、考えものだなぁ~と!!(笑)

●第17回 「予期せぬ縁組み」 2008年4月27日放送

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【第16回】篤姫

やはり、徳川家定(堺雅人)と、本寿院(高畑淳子)の
母子コンビは、面白いですなぁ~!!(ハハハ・・・)

せんべいを焦がしてしまって、「破談じゃな・・・」の
シーンで、思わず吹き出してしまいました!!(笑)

あと、島津斉彬(高橋英樹)と、英姫(余貴美子)が、
夜桜見物をする場面も、なかなか良かったですよね~!!

英姫が心を開き、顔の覆いを外すところは、妙なエロを
感じてしまったんですけど(笑)、これは、演出とカメラ
ワークの上手さでしょうなぁ~!!(お見事です・・・)

それから、今回のテーマでもある、徳川斉昭(江守徹)
との花見のシーンですが、個人的に、斉昭公に関しては
もう少し、ハジけさせても良かったような!?(笑)

たぶん、江守徹さんの体調の問題もあるとは思いますが、
ちょっと、弱々しい「烈公」に感じたのは、私だけ!?

それでも、この役は、江守さんにしか出来ない部分でも
あるので・・・いろいろと、難しいところですなぁ~!!

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そして、先週から、時代劇専門チャンネルで始まった
「風と雲と虹と」(1976年、NHK大河ドラマ)に関して
ちょこっと、書いておきたいんですけど・・・。(笑)

まずは、当時のマスターテープ(2インチVTR)の映像が
よく残っていたなぁ~と・・・この奇跡には感謝したい
と思っております・・・。(ホントに・・・)

で、まだ、第3話までしか見てないんですけど、やはり
名作中の名作と言われている理由がよく分かりました。

もう、完全に平将門(加藤剛)が、馬で野を駆けて行く
テーマ曲が、頭の中でリフレインしています!!(笑)

たぶん、大河ドラマ史上、最も古い時代を描いた作品
ということで、画面を通じて、坂東(関東地方の古称)
の土の匂いが伝わって来るような感じですかね!?

あと、当時は、午後8時という家族で見ている時間帯に
こんなにエロいシーンを流していたんだと、ちょっと、
ビックリしたのも事実です・・・。(ハハハ・・・)

いや、平貞盛役の山口崇とか、小督役の多岐川裕美とか、
かなりエロくて、いい感じに仕上がってますよね~!!

それから、「篤姫」では、家定に振り回される幕閣役を
演じている草刈正雄も、鹿島玄明(かしまのはるあき)
という、カッコイイ役で出ているので要注目!!(笑)

とにかく、これからの2ヶ月間は、至福の時を過ごせる
と思いますけど・・・また、話数が進んで、登場人物の
方もいろいろと出てきたら、改めて、感想でも書こうと
思っておりますので・・・。(笑)

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それから、今週の視聴率の方は、22.4%ということで、
これで16週連続で、20%の大台超えですか!?(驚)

まあ、今週から、日テレの方で、視聴率のお化けドラマ
「ごくせん」が始まったので、あまり、目立たないとは
思いますけど・・・。(笑)

しかし、初回から26.4%って、ちょっと凄いですなぁ~!!
個人的には、苦手な分野なので、この作品は1作2作と
スルーだったんですけど、軽く見てみようかな!?(笑)

ということで、来週は、また篤姫と尚五郎が再会する
ストーリーですか!?(笑)たぶん、ここら辺の展開は、
脚本家の腕の見せ所かと思うので期待しております!!

でも、よ~く考えてみたら、もう篤姫(宮崎あおい)に
関しては、ずっと畳の上での演技なんですよね~!!

これからは、いかに視聴者層を飽きさせずに、最後まで
繋ぎ止めて行けるかが、制作サイドの勝負所でしょう!!

●第16回 「波乱の花見」 2008年4月20日放送

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【第15回】篤姫

まず今回は、これまで見てきた歴代の大河ドラマの
感想などをちょこっと書いてみようかと・・・。

今年の「篤姫」で、47作目ということなんですが、
やはり、自分自身が全話フル仕様で見始めたのは、
87年の「独眼竜政宗」と、88年の「武田信玄」
あたりからですかね~!?

もちろん、この2大傑作が、いまだに自分の中での
大河ツートップなんですけど、昨年までの20年間で
個人的なランキングを付けるとしたら・・・。(笑)

【特別ランク】(いわゆる神作品)
「独眼竜政宗」「武田信玄」

・自分自身を大河ドラマの世界に引き込んだ2大作品。

【Aランク】(完全にハマった作品)
「太平記」「翔ぶが如く」「花の乱」「炎立つ」

・「花の乱」は時代劇専門チャンネルを見てハマって
 しまいました。(笑)「炎立つ」は第2部までが神。

【Bランク】(めっちゃ面白い作品)
「毛利元就」「風林火山」「葵徳川三代」「新選組!」
「八代将軍吉宗」「信長 KING OF ZIPANGU」「秀吉」

・「風林火山」は、第11話までならAランク。
 姫パートさえ何とか上手く作ってくれれば!!(笑)

【Cランク】(普通に面白い作品)
「北条時宗」「功名が辻」「利家とまつ」「義経」
「徳川慶喜」「元禄繚乱」「春日局」

・Cランクとは言えども、十分に楽しめた作品群。
 「功名」と「利まつ」は、Bでも良かったかな!?

【評価不能】
「琉球の風」「武蔵 MUSASHI」

・「琉球の風」は、1話も見たことが無いので機会が
 あれば、ぜひチェックしたいと思います。「武蔵」に
 関しても、全話見てないので評価は保留で!!(笑)

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あとは、今年の「篤姫」が、どこに入るのかが、一番の
問題ですが(笑)・・・第15話までを見た限りでは、
Bランクぐらいですかね!?←評価高過ぎですか!?

いや、これから大奥パートに入ってから、Aに行くか、
Cに行くかの分岐点と思っているので、今後の展開に
期待しております!!(ハハハ・・・)

それから、これ以前の作品に関しては、現在、時代劇
専門チャンネルで放送中の「おんな太閤記」(81年)
が、Aランクぐらいの面白さですよね~!!(笑)

ホントに、「風と雲と虹と」「花神」「黄金の日日」
「草燃える」「獅子の時代」「峠の群像」あたりの
作品群は、ぜひチェックしたいものですなぁ~!!

何か、昨年発売された「風と雲と虹と」のデジタル
リマスター処理の完全版DVDは、めっちゃ評判が
いいようですけど・・・どうなんでしょうかね!?

まあ、今週から、同じく、時代劇専門チャンネルで
始まる再放送は、大河ファンにとっては必見でしょう!!

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ということで、今週の「篤姫」の内容に関しては、
ほとんど、書けなかったんですけど・・・。(笑)

視聴率的には、今週も23.7%と、大台を当たり前の
ようにキープしているのは、流石の一言!!(驚)

やはり、岡田健さんの演出の時は、盛り上げのBGM
を効果的に使うので、視聴者的にも分かり易い部分も
あるんでしょうかね!?

で、今週のラスボス・島津斉興(長門裕之)と、
お由羅(涼風真世)との対決は、篤姫の圧勝!!(笑)

来週のラスボス・徳川斉昭(江守徹)との対決は、
果たして、どうなるんでしょうか!?(楽しみです!!)

●第15回 「姫、出陣」 2008年4月13日放送

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【第14回】篤姫

もう既に、様々なメディアや、各ネット上でも、分析
されていますが、今年の「篤姫」の視聴率的な強さは
ちょっと、群を抜いているような!?(驚)

もちろん、3月下旬~4月上旬のこの時期は、各局とも
特番&スポーツの連発で、大河ドラマのような連続モノ
にとって、苦戦は必至のハズなんですけど・・・。

・第12回 (3月23日) 23.5%
・第13回 (3月30日) 21.6%
・第14回 (4月06日) 22.3%

この時期に、20%台を連発したのは、本物の実力と
言っても、決して過言では無いでしょう!!

もう完全に、固定の視聴者層をゲットして、安定飛行
に入ったような!?←ほめ過ぎですかね!?(笑)

いや、自分自身も、今週は、裏のフジテレビの柔道・
北京五輪最終予選の方を見ていて、録画で再チェック
した口なもので・・・。(ハハハ・・・)

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ちなみに、ここ10年の大河ドラマの3月下旬~4月上旬
の視聴率と比べてみても、やはり、今年の「篤姫」の
数字が相当に高いことが、よ~く分かります!!

【タイトル】   【12回】 【13回】 【14回】
・元禄繚乱  (17.1%)(14.0%)(17.6%)
・葵徳川三代 (18.1%)(16.0%)(17.3%)
・北条時宗  (18.6%)(15.6%)(19.5%)
・利家とまつ (23.2%)(21.1%)(20.5%)
・武 蔵    (18.4%)(19.3%)(17.4%)

・新選組!  (14.0%)(15.6%)(14.4%)
・義 経    (19.6%)(19.0%)(20.1%)
・功名が辻  (17.2%)(20.1%)(20.9%)
・風林火山  (18.4%)(18.5%)(16.0%)
・篤 姫    (23.5%)(21.6%)(22.3%)

あとは、この20%の大台を、どこまでキープ出来る
のか、大変興味深いんですけど・・・江戸藩邸編から
大奥編へ移れば、更なるUPはお約束ですかね~!?

まあ、今年は、これから北京五輪とかも待っています
からね~!!いろいろな意味で、今回の大河の視聴率
は、今後、様々なデータの指標になる可能性も!?

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個人的に、今週に関しては、江戸藩邸の英姫付き
老女の藤野(北原佐和子)が、ツボだったりした
んですけど・・・。(ハハハ・・・)

いや、彼女は、もう今年で44歳なんですね~!!
ちょっと、アイドル時代を知っている世代としては、
懐かしさもあり、隔世の感もありで、複雑な心境に
なってしまった今日この頃・・・。(笑)

あと、今週から登場した、本寿院(高畑淳子)や、
歌橋(岩井友見)は、やはり、流石の一言!!(笑)
相変わらず、高畑淳子さんの顔芸は、凄かったです!!

これから、篤姫(宮崎あおい)が、大奥に入ってから、
どのような対決を見ることが出来るのか楽しみです。

しかし、高畑淳子&余貴美子という「二人の義母」
(ラスボス)と、上手く渡っていかなければならない
境遇も、かなりキツイと思いますが・・・。(笑)

実際の篤姫も、当時は大変だったんだろうなぁ~と、
何となく、想像出来る回でした!!(ハハハ・・・)

で、MVPに関しては、誰が見ても、今回は、忠剛役
の長塚京三さんで、OKでしょう!!(笑)

●第14回 「父の願い」 2008年4月6日放送

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