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【第38回】風林火山

いよいよ、来週から川中島の戦い(第一次)も始まり
最終回まで残り十数話、ラストスパートに入って来た
感じでしょうか!?(しかし、早いですなぁ~!!)

いや、NHKのストーリー本(後編)の「あらすじ」も
今回の「村上討伐」が最後ということで、今後ラストに
向けて、どのような展開になるのか非常に楽しみです。

もちろん、これからのストーリーは、「信玄VS謙信」の
川中島(第一次~第四次)を中心に描いて行くとは
思いますが、今後、個人的に気になる部分では・・・。

・勘助とリツとの関係
・三国同盟と雪斎の死
・高野山で出会う勘助と景虎
・信玄暗殺計画(寅王丸による)
・桶狭間の戦い(信長役は誰!?)
・勘助を討ち取るのは平蔵!?

サイドストーリーとしても、ここら辺は、いろいろと
面白いと思いますが、山岡荘八の【徳川家康】ファン
には、死に臨む雪斎が、松平元信(後の家康)に訓辞
をたれる場面とかは、お約束ですからね~!!(笑)

そして、勘助とリツとの関係も、気になる所ではあり
ますが・・・脚本的には、結局、養女にして春日弾正
(田中幸太朗)に娶らせようと画策するようですが、
ここら辺は、ネタバレ気味なのでNGと・・・。(笑)

しかし、リツ役の前田亜季は、思っていた以上に良い
ですよね~!!もう、何回も書いていますが、一服の
清涼剤と言うか、彼女が登場しただけでパッと明るく
なるのがGoodです!!(ホントに・・・)

いろいろなトコロにも書いてありましたが、由布姫が
死んだ後のOPの「花枠」は、前田亜季でいいような
気もしますが・・・どうなんでしょう!?(笑)

それから、「今週のツボ」は、やはり、春日源五郎が
春日弾正忠虎綱に出世する時の、お屋形さまの舐める
ようなエロ目線でしょうかね!?(フフフ・・・)

【晴信】
「これまで以上に文武に励めよ~~~」

いや、この後の生々しいエロエロ目線の演出に思わず
吹いてしまったのは、私だけではないハズ!!(笑)
これはNHKサイドが頑張ったのでは!?(GJです)

で、あとは、長尾景虎(Gackt)、宇佐美定満(緒形拳)、
直江実綱(西岡德馬)が、スリーショットで、春日山城
の廊下を歩くシーンは、迫力がありますよね~!!

何となく・・・確実に、甲斐の武将達よりも、強そうに
見えるんですけど(笑)・・・来週からの本格的な戦闘
シーンに期待せざるを得ません!!(ワクワク・・・)

もちろん、次回予告で、Gacktが乗ってる白馬の映像には、
突っ込みを入れてはいけないということでOK!?(笑)

●第38回 「村上討伐」 2007年9月23日放送

Taiga08

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【第37回】風林火山

やはり、北条氏康役の松井誠さんは、我々視聴者を
引き付ける名演技で、存在感が段違いですなぁ~!!

今回は、北条新九郎(後の氏政)役の早乙女太一も
登場して、大衆演劇の「女形つながり」ということで
かなり、注目されていたと思いますが・・・。

何となく、声質や発声が似ているような気がしたのは
私だけでしょうか!?まあ、この北条父子に関しては
ベストキャスティングということでOKでしょう!!

そして、上杉憲政の嫡男・竜若丸との対比も、脚本と
しての妙で、松井・氏康に何度も挑み掛って行く姿は、
ベタなんですけど、泣かせるシーンでしたよね~!!

裏切ってしまう妻鹿田新介に関しても、本来ならば
乳母の一族ということで、体を張ってでも守らなければ
いけない立場なのに・・・。(涙)

ここは、現代にも通じる、家臣団としての処世術の
悲哀を感じるところでした・・・上杉家臣としては、
本間江州と対比しても、面白い人物ですかね!?

・義を守りての滅亡と
・義を捨てての栄華とは
・天地格別にて候

で、結局、この教えを守った、北条新九郎(氏政)も、
最期は、豊臣秀吉に滅ぼされてしまうのが悲しい歴史
の真実なんですが、何とも皮肉な結末です・・・。

あと、いろいろなトコでも、言われていることですが、
戦国時代ビッグ3の【信長、秀吉、家康】が、今回の
大河で登場するのか!?ということですけど・・・。

もちろん、桶狭間が描かれるなら信長の登場は必須かと
思いますが、家康(松平元康)や、秀吉(木下藤吉郎)
に関しては、やはり、流動的でしょうなぁ~!!

新田次郎原作の「武田信玄」では、山本勘助が信長軍を
桶狭間へと導くストーリー(笑)なんですけど、今回は
どのような感じになるのか、楽しみではありますね~!!

最後に、あの大井夫人(風吹ジュン)の予知夢の脚本は、
なかなか良かったのでは!?個人的には、今川家に追放
された後の、武田信虎(仲代達矢)には、ぜひ再登場して
もらいたいんですけど・・・今からでは無理!?(笑)

●第37回 「母の遺言」 2007年9月16日放送

Taiga05

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【第36回】風林火山

久しぶりに、ロリ美瑠姫が再登場(回想)しましたけど、
やはり、どの姫君よりも可愛かったですなぁ~!!(笑)

まあ、成長した真木よう子バージョンとのギャップは
とりあえず、置いておいて・・・あのような、過酷な
運命が待っているなら、海ノ口城で自害していた方が
幸せだったような気も!?←違いますかね~!?(汗)

何か、美瑠姫は・・・結局、由布姫が出来なかった事を
全て成し遂げた「女としての生き方の裏表」との意見も
ありますけど、ここら辺が脚本の妙なんでしょうか!?

そして・・・小山田信有(田辺誠一)の最期に関しては、
ある意味、武将としては、一番カッコいい死に様だった
ような!?で、結局は、史実の死没年譜と符合させた!?

あと気になったことは、小山田家の家督を継ぐ息子の
小山田弥三郎役(浅利陽介)ですけど・・・どこかで
見たことがあるなぁ~と、思っていたら・・・。(笑)

・秀吉(1996年):宇喜多秀家
・元禄繚乱(1999年):柳沢吉里
・北条時宗(2001年):北条時宗(少年時代)
・新選組!(2004年):近藤周平
・功名が辻(2006年):不破万作

いや、大河ドラマの「大ベテラン」だったんですね~!!

北条時宗の少年時代と、新選組!の近藤周平は記憶に
あるんですけど・・・全てチェックしていた功名が辻だけ
思い出さないのが、不思議なところ!?(笑)

それから、もうひとつ気になったことですが・・・。

【太原崇孚雪斎】:伊武雅刀
「義元様の姫様は、東海一のお美しさ、武田の婿殿は
 骨抜きとされましょう・・・」

↑このような台詞が用意されたのなら、どのような姫君が
登場するのか、非常に楽しみなんですけど!!(ハハハ!!)

その【綾姫役】は、アミューズ所属の平田薫(17歳)に
決まったようです・・・う~ん、「東海一」ですか!?(笑)

とりあえず、公式ブログをチェックしましたけど、衣装と
メイクで、どのように変わるのか期待しましょう!!(笑)

最後に・・・やはり、リツ(前田亜季)の明るさと、於琴姫
(紺野まひる)の天然具合は、なかなか良いですなぁ~!!

暗くなりがちの回でも、いいアクセントとして、ストーリーに
溶け込んでいるような!?なごみ系&安らぎ系は、今回の
大河には、必須ということで宜しいでしょうか!?(笑)

●第36回 「宿命の女」 2007年9月9日放送

Taiga01

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【第35回】風林火山

やはり、ストーリーの内容が、いわゆる「姫パート」
に移ると、微妙に、脚本が「コント仕様」になって
しまうのが、残念なんですけど・・・。(笑)

いや、ネット上で、女のドロドロの回だけ内舘牧子を
使うべき、というカキコを見て、思わず、ウンウンと
納得してしまった自分がいます!!(ハハハ・・・)

これは、以前からも、皆さん指摘していたようですが、
大森寿美男さんの唯一の弱点部分ではないかと・・・。

もちろん、今年の大河ドラマは、脚本全体のレベルが
めちゃくちゃ高いだけに、粗探しと言えば、それまで
なんですけど・・・賛否が分かれる所でしょうか!?

・由布姫:柴本幸
・志摩(由布姫の侍女頭):大森暁美

・三条夫人:池脇千鶴
・萩乃(三条夫人の侍女頭):浅田美代子

・於琴姫:紺野まひる
・キヌ(於琴姫の老侍女):絵沢萠子

個人的には、正室&側室&侍女に、これだけ個性的な
女優陣を揃えれば、もっと面白く出来るハズと思って
いるんですけど・・・欲が深過ぎますかね~!?(笑)

あと、武田家臣団の諏訪太鼓中のテレパシー会話には、
ちょっと、笑ってしまいました!!(ハハハ・・・)

以前にも、真田幸隆のセリフ回しや、今川家の3分割
画面とか、機動戦士ガンダム(?)を連想させる場面も
あったんですけど・・・。(マニア的には・・・)

これは、風林火山バージョンの「めぐりあい宇宙」と
考えてイイんでしょうか!?(爆)完全に、家臣団が
ニュータイプと化してしまったのにはビックリ!!(笑)

で、今週のMVPですが、やはり、由布姫の柴本幸で
仕方がないんですかね!?(笑)いや、後半に入って
益々、超ドSキャラに磨きが掛かって来たような!?

【晴信】「あの射るような目で睨まれてはのう~」
↑このセリフ回しが、今週のツボでしょうか!?(笑)

そして、大河初登場の前田亜季(リツ役)も、なかなか
良かったのでは!?まずは、及第点でしょう!!今後の
出番をなるべく多くしてもらいたいと願っております!!

●第35回 「姫の戦い」 2007年9月2日放送

Taiga09

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