【第20回】おんな城主 直虎

●第20回 「第三の女」 2017年5月21日放送

◎ 高瀬 (髙橋ひかる)
○ 井伊直虎 (柴咲コウ)
▲ 小野但馬守政次 (高橋一生)
注 しの (貫地谷しほり)
△ なつ (山口紗弥加)
△ 中野直之 (矢本悠馬)
△ 奥山六左衛門 (田中美央)
△ 虎松 (寺田心)
△ 祐椿尼 (財前直見)
△ たけ (梅沢昌代)
△ 松下常慶 (和田正人)
△ 瀬戸方久 (ムロツヨシ)
△ 旅の男 (柳楽優弥)
△ 昊天 (小松和重)
△ 傑山 (市原隼人)
△ 甚兵衛 (山本學)
△ 関口氏経 (矢島健一)
△ 今川氏真 (尾上松也)
★ 南渓和尚 (小林薫)

今週のMVPに関しては、サブタイトルの「第三の女」にも
あるように、直親(三浦春馬)の娘と名乗って、井伊谷に
やって来た少女、高瀬(髙橋ひかる)に差し上げることに
しました・・・。

まあ、もちろん、デビューして間もない15歳ということで、
まだ、多少、ぎこちない部分も、あったとは思うんですが、
ここは、これからの、期待値も含めての評価ということで
自分としては、一応、納得はしている次第です・・・。(笑)

いや、ちょっとした、信州弁のイントネーションなどは、
見た目以上に難しかったと思うので、それなりに苦労
していた感じもするんですが・・・。

全体の流れの中で見ても、何となく、独特の空気感を
醸し出していたので、とりあえず、今回、大河ドラマの
初出演としては、十分に及第点だったとは思っており
ます・・・。(フフフ・・・)

ちなみに、この高瀬姫は、後に、史実的には、異母弟の
直政の家臣となった、川手良則という人物に嫁ぐことに
なるそうですが・・・。(なるほど・・・)

これから、ストーリー的にも、どのぐらいの出演回数が
あるのか、マニアックなファン目線としても、大変、興味
深いものがありますからね~!!(ハハハ・・・)

いや、現時点では、幼い直政役の寺田心くんが8歳で、
今後、青年期の直政役を演じる24歳の菅田将暉さん
に変わってから、姉弟の実年齢が逆転現象を起こして
しまうことになるんですが・・・。

ここら辺の、微妙な見た目の違和感は、ドラマ全体の
流れからも、重要な部分かと思うので、この高瀬姫に
関しては、ある程度、ワンポイントの出演と考えた方が
イイんでしょうかね!?(フフフ・・・)

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それから、今週は、高瀬の一件で、直虎(柴咲コウ)と、
しの(貫地谷しほり)との、絆が深まるという、ある意味、
大変、重要な回だったと思うんですが・・・。

いや、既に亡くなってフェードアウトした準主役クラスの
登場人物を、ここまでディスった脚本も、なかなか珍しい
ことだったと思いますけどね~!!(ハハハ・・・)

何か、貫地谷しほりさんの、インタビュー記事によると、
この高瀬が、絡んで来る話の台本を貰った時は、まだ
三浦春馬さんが演じる直親との撮影中だったとのこと
ですが・・・。

三浦春馬さんご自身も、「ちょっと、役作りが変わって
来るな」と言っていたそうですが、あの笑顔も根本的に
変わって来てしまいますからね~!!(ハハハ・・・)

特に、「俺は、しのに井伊を捧げる」という、シーンでは、
その合間に、複雑な表情をされていたようですが・・・。

いや、脚本家の森下佳子さんのイケメンに対して持って
いる逆説的なイメージというか、実際には真理をついて
いる感じもするので、ここら辺は、女性にしか書けない
部分でもあるんでしょうなぁ~!!(笑)

ちなみに、しの(貫地谷しほり)については、今後の展開
に関して言うと、あの松下常慶(和田正人)の兄の松下
清景と再婚することになるようですが・・・。

やはり、その後、直政が家康に仕えることになる、第一
ステップとして考えた場合は、歴史的に見ても、重要な
出来事だったと言えるんでしょうかね!?(フフフ・・・)

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そして、先週も書いたように、「おんな城主 直虎」を見た
後は、時代劇専門チャンネルで「毛利元就」(1997年)の
総集編をガッツリと楽しんでしまったんですが・・・。

まあ、本音を言うと、総集編では、ちょっと、物足りない
ところもあるんですが、それなりに、美味しいシーンは、
十二分に堪能することは出来たでしょうかね!?(笑)

いや、特に、尼子経久役の緒形拳さんの存在感には、
何度見ても、釘付けになってしまうと思うんですが・・・。

当時、60歳の還暦を迎えようとしている、緒形拳さんの
演技としては、元就役だった、当時32歳の中村橋之助
(現・中村芝翫)さんを、圧倒していたことは、ある程度、
仕方がないことだったんでしょうなぁ~!!(笑)

あと、今回の、「おんな城主 直虎」では、ナレーションを
担当している中村梅雀さんが、この時は元就の家臣の
志道広良役を好演しているんですが・・・。

いや、当時、まだ42歳と、若かったということもあって、
颯爽としていて、めっちゃカッコ良いイメージもあるので、
まだ見ていない方には、ぜひとも、お薦めの人物として
紹介しておきます・・・。(ハハハ・・・)

あとは、小早川家家臣の、椋梨景勝役の舟木一夫さん
なども、個人的には、大好きなんですけど・・・。(笑)

とにかく、脚本家の内館牧子さんの腕が冴えマクって
いるので、やはり、全50話のフルサイズで、もう一度、
楽しみたい作品でもありますかね!?(フフフ・・・)

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【第19回】おんな城主 直虎

●第19回 「罪と罰」 2017年5月14日放送

◎ 井伊直虎 (柴咲コウ)
○ 小野但馬守政次 (高橋一生)
▲ 旅の男 (柳楽優弥)
注 近藤康用 (橋本じゅん)
△ 中野直之 (矢本悠馬)
△ 奥山六左衛門 (田中美央)
△ 祐椿尼 (財前直見)
△ 高瀬 (髙橋ひかる)
△ 瀬戸方久 (ムロツヨシ)
△ 昊天 (小松和重)
△ 傑山 (市原隼人)
△ 甚兵衛 (山本學)
△ 関口氏経 (矢島健一)
△ 今川氏真 (尾上松也)
△ 寿桂尼 (浅丘ルリ子)
★ 南渓和尚 (小林薫)

今週のMVPは、いろいろと面白い場面が多かったので、
迷ってしまったんですが、ここは素直に主演の井伊直虎
(柴咲コウ)に差し上げることにしました・・・。

いや、ストーリーの主な内容としては、近隣の近藤家や、
井伊家領内の山の木々を盗伐されて、その犯人を捕獲
する一連の流れだったと思うんですが・・・。

物語の本筋からは、ちょっと逸れてしまった展開にしては、
なかなか、各シーンが、興味深く描かれていて、最後まで
画面に見入ってしまったのは、たぶん、私だけではないん
でしょうかね!?(ハハハ・・・)

まあ、その中でも、近藤康用役の橋本じゅんさんなどは、
めっちゃ個性的で、ある意味、「出落ち」のような感じで
描かれていたと思うんですが・・・。(フフフ・・・)

これから、井伊谷三人衆の面々は、直虎たちにとっても、
大きな影響力を持って行くと思うので、あえて濃いキャラ
仕様に設定したのは、ドラマにアクセントを加えるという
ことでも、大正解だったと思いますけどね~!!(笑)

ちなみに、公式サイトに載っていた、橋本じゅんさんの
インタビュー記事によると、近藤康用の衣装は、すねの
部分にも武器が入っている完全装備のようですが・・・。

何か、全ての支度が終了するまで、2時間も掛かるそう
なので、改めて、俳優陣&スタッフサイドの苦労が、よく
分かりますよね~!!(ホントに・・・)

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また、最後の方で、直親の娘であることを名乗る、少女が
登場して、その場の空気が変わってしまったんですが・・・。

やはり、この謎の少女役の高瀬を演じる、髙橋ひかるさん
に関しては、初の大河ドラマ出演ということで、美味しい役
を貰ったなぁ~という、印象が強いんでしょうかね!?

●髙橋ひかる

・ 生年月日 : 2001年9月22日 (15歳)
・ 出生地 : 滋賀県
・ 血液型 : O型
・ 事務所 : オスカープロモーション
・ 全日本国民的美少女コンテスト : グランプリ受賞

まあ、2014年の国民的美少女コンテストでのグランプリ
受賞ということで、もちろん、事務所サイドとしても金の
卵として、大事に育てている最中かと思うんですが・・・。

2012年にグランプリを受賞した、吉本実憂さんも、あの
「軍師官兵衛」(2014年)では、黒田長政(松坂桃李)の
側室役として、大河デビューを果たしているので、最近
では、受賞=即出演という、セットで覚えておいた方が
イイんでしょうかね!?(ハハハ・・・)

いや、もちろん、ルーツを探ってみると同じオスカー所属
としては、元祖・国民的美少女の後藤久美子さんが有名
なんですけど・・・。

まあ、あの「独眼竜政宗」(1987年)の愛姫(少女期)役は、
今となっては、その後の「美少女枠」の立ち位置を決める
伝説の配役だったんでしょうなぁ~!!(ホントに・・・)

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ちなみに、主演である直虎役の柴咲コウさんが、1981年
生まれの現在35歳ということなので、15歳の髙橋ひかる
さんとは、母娘ほどの年齢差がある訳なんですが・・・。

このキャリアの差を、どのように画面の中から探り出して
見て行くのか、ここら辺は、マニアックな目線でも楽しみな
部分ではないでしょうかね!?(フフフ・・・)

まあ、寿桂尼役の浅丘ルリ子さんのことなどを考えると、
1940年生まれで、現在、76歳ということなので、ここまで
行ってしまうと、もう、キャリアの差とか言ってる場合では
ないんですけど・・・。(凄いですよね・・・)

やはり、同じ舞台に立ってしまうと、そこにはベテランや
新人の区別はない、お互いに、真剣勝負の場になって
しまう感じなんでしょうなぁ~!!(フフフ・・・)

あと、来週のKEYポイントとして、元許嫁VS元妻という
ことが、書いてあったんですけど、個人的には、もう少し
脚本的には、女同士のドロドロ感を出しても、イイような
気もするんですが・・・。

まあ、ここら辺の、「さじ加減」を間違えてしまうと、作品
全体のイメージにも影響して来るので、なかなか冒険は
出来ないものなんでしょうかね!?(ハハハ・・・)

自分としては、このような微妙なところをサラっと描いて
しまうのは、内館牧子さんあたりは、大河ドラマなどでも
上手いなぁ~と、思って見ていたんですけど・・・。

今度、時代劇専門チャンネルで、「毛利元就」(1997年)の
総集編が放送されるようなので、女同士の様々な確執も
含めて、楽しみに拝見したいと思っております・・・。(笑)

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【第18回】おんな城主 直虎

●第18回 「あるいは裏切りという名の鶴」
 2017年5月7日放送

◎ 小野但馬守政次 (高橋一生)
○ 井伊直虎 (柴咲コウ)
▲ 瀬戸方久 (ムロツヨシ)
注 中野直之 (矢本悠馬)
△ 奥山六左衛門 (田中美央)
△ なつ (山口紗弥加)
△ 祐椿尼 (財前直見)
△ たけ (梅沢昌代)
△ 五平 (おかやまはじめ)
△ 甚兵衛 (山本學)
△ 武田義信 (オレノグラフィティ)
△ 春 (西原亜希)
△ 今川氏真 (尾上松也)
△ 寿桂尼 (浅丘ルリ子)
★ 南渓和尚 (小林薫)

今週のMVPは、サブタイトルにもあるように、幼名鶴丸
こと、小野但馬守政次(高橋一生)を選ぶしかなかった
展開だったと思うんですが・・・。(フフフ・・・)

やはり、井伊家にとって、敵対関係にしかないと思って
いた、小野政次が、初めて、真意のようなものを見せた
ある意味、エポック・メイキング的な、大変印象に残った
神回とも言えるんでしょうかね!?(ハハハ・・・)

まあ、基本的な立ち位置として、井伊家の筆頭家老と、
今川家の目付とを兼務しているので、様々なところで
軋轢を生んでしまうのは、序盤の物語からの、お約束
事項だったんですが・・・。

その高橋一生さんも、各インタビューで答えていたように
井伊家と、今川両家に、板挟みになってしまうパターンが
多いので、演技的にも、想像以上に大変だったと語って
いますからね~!!(なるほど・・・)

何か、表の顔と、裏の顔を各場面ごとに使い分けるので、
毎回、「ハムレット」の劇中劇をリアルタイムで演じている
気分になるそうですが・・・。(凄いものですな・・・)

いや、ここら辺の、レベルの高さについては、ちょっと、我々
素人目線では、全く分からない部分なんでしょうなぁ~!!

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まあ、もちろん、今後の、小野政次の運命については、
いろいろと、気になる部分でもあるんですけど・・・。

いや、これはもうネットで検索すると、すぐに結果が出て
来てしまう時代なので、ネタバレ関連は、何とも言えない
ところなんでしょうなぁ~!!(ハハハ・・・)

個人的に、今回の脚本家の森下佳子さんバージョンでは、
高橋一生さんの渋いキャラに、あえて、寄せて行きながら
作り上げていると思うんですが・・・。(フフフ・・・)

特に、今週から、義妹のなつ(山口紗弥加)の、半端ない
「お色気作戦」も始まったので、妙に期待しながら見ている
のは、たぶん、私だけではないんでしょうなぁ~!!(笑)

ちなみに、実弟の玄蕃(井上芳雄)と、なつの間に生まれた
亥之助については、虎松(井伊直政)とは従兄弟同士という
ことになるんですが・・・。

何か、元服後も直政に従って、数多くの戦場に出仕する
ということなので、大変、重要な登場人物であることには
間違いのないところなんでしょうなぁ~!!

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それから、今週は、OPのクレジットを見て、武田義信役の
オレノグラフィティという、謎の役者さんが気になった方も
多かったと思うんですが・・・。(フフフ・・・)

いや、ちょこっと、検索してみたら、これだけ、舞台関係での
キャリアが豊富にある方なら、ぜひとも、セリフ回しだけでも
聞いてみたかったですよね~!!(ホントに・・・)

まあ、昨年の、「真田丸」(2016年)でも、大蔵卿局役だった
峯村リエさんなども、何となく、あっという間にブレイクした
感覚もありますからね~!!(フフフ・・・)

● 4年連続、大河ドラマ出演 (村上新悟さん)

・ 「八重の桜」 (2013年) : 大山格之助 役
・ 「軍師官兵衛」 (2014年) : 大谷吉継 役
・ 「花燃ゆ」 (2015年) : 久坂玄機 役
・ 「真田丸」 (2016年) : 直江兼続 役

ちなみに、ファンの間では、村上新悟さんの4年連続
での大河ドラマ出演が、大きな話題を呼んでいるそう
なんですけど・・・。(フフフ・・・)

まあ、確かに、今年もオファーがあって、5連連続での
出演となると、もう当分、破ることが出来ないスーパー
新記録ですからね~!!(ホントに・・・)

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【第17回】おんな城主 直虎

●第17回 「消された種子島」 2017年4月30日放送

◎ 虎松 (寺田心)
○ 井伊直虎 (柴咲コウ)
▲ 小野但馬守政次 (高橋一生)
注 旅の男 (柳楽優弥)
△ 中野直之 (矢本悠馬)
△ 奥山六左衛門 (田中美央)
△ 瀬戸方久 (ムロツヨシ)
△ 昊天 (小松和重)
△ 傑山 (市原隼人)
△ しの (貫地谷しほり)
△ あやめ (光浦靖子)
△ 桔梗 (吉倉あおい)
△ 桜 (真凛)
△ 五平 (おかやまはじめ)
△ 亥之助 (荒井雄斗)
△ 甚兵衛 (山本學)
△ 関口氏経 (矢島健一)
△ 今川氏真 (尾上松也)
★ 南渓和尚 (小林薫)

今週のMVPに関しては、毎度おなじみのことで、誰に
するのか、いろいろと迷ってしまったんですが・・・。

やはり、ここは、様々な泣き顔の演技で、我々視聴者を
TV画面にクギ付けにしていた、虎松役の寺田心くんに
差し上げることにしました・・・。(フフフ・・・)

いや、ネットで調べたら、2008年6月10日生れなので、
今年の6月で9歳ということになるんですが・・・。(驚)

この年齢で、ここまで細かな演技プランで臨んでいる
俳優さんも、なかなか珍しいことなんでしょうかね!?

何か、直虎役の柴咲コウさんのインタビュー記事など
を見ると、8歳とは思えぬ寺田の「老成ぶり」に柴咲が
舌を巻いたと載っていたんですけど・・・。(笑)

いや、「老成」(年をとり、経験を積んで、熟達している
こと。)・・・などの単語も、普通に考えたら、すぐに出て
来ないと思いますからね~!!(ハハハ・・・)

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あと、今週は、虎松の生母・しの(貫地谷しほり)の心の
葛藤なども、きめ細かく、丁寧に描かれていて、脚本的
にも、高く評価している部分なんですけど・・・。

やはり、ここら辺の女性特有の嫉妬などを演じさせると、
貫地谷しほりさんを置いて、他には見当たらないような
気もしますからね~!!(フフフ・・・)

個人的には、しの(貫地谷しほり)と、なつ(山口紗弥加)
の奥山姉妹の微妙な関係なども、それなりに、興味深く
見ているところなんですけど・・・。

今後、小野家に戻った、なつと、小野政次(高橋一生)に
恋愛感情のようなものが生まれるのかどうか!?(笑)

まあ、物語全体の流れの中で見ると、大変デリケートな
部分でもあるので、あまり、ドロドロな感じに仕上がって
しまうと、ちょっと、大河ドラマとは違う「テイスト」になって
しまう危険性もあるんでしょうなぁ~!!(ハハハ・・・)

もちろん、女性脚本家なので、いい意味で、裏切られた
感じのストーリーでも、一応、OKなんですけど・・・。(笑)

まあ、この部分への持って行き方は、「さじ加減」一つで
変わってしまうと思うので、とりあえず、森下佳子さんの
お手並み拝見とは言っておきましょう!!(フフフ・・・)

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それから、今週から登場した、井平村の刀鍛冶の五平
などは、どこかで見たことがある、俳優さんだなぁ~と、
思っていた方も、多いと思うんですが・・・。(フフフ・・・)

やはり、あの「HERO」(2001年)で巡査役として出演して
いた、「おかやまはじめ」さんだったんですね・・・。(笑)

いや、パッと顔を見た瞬間に、あの巡査役だった人だと、
超速攻で分かった方は、大河ドラマ以外でも、かなりの
「ドラマ通」かと思うんですが・・・。(ホントに・・・)

特に、今年の場合は、チョイ役でも、マニアックな方々が
登場しているだけに、チェックする側としても、それなりに
やり甲斐があるんでしょうかね!?(ハハハ・・・)

まあ、先週、登場した、ずんの飯尾和樹さんと、やすさん
のお二人などは、その典型例かと思うんですが・・・。

その他でも、あのG.G.佐藤さんなどは、もしもオープニング
クレジットに、名前が載っていなかったら、絶対に、100%
分からなかったでしょうからね~!!(笑)

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【第16回】おんな城主 直虎

●第16回 「綿毛の案」 2017年4月23日放送

◎ 中野直之 (矢本悠馬)
○ 井伊直虎 (柴咲コウ)
▲ 小野但馬守政次 (高橋一生)
注 旅の男 (柳楽優弥)
△ 奥山六左衛門 (田中美央)
△ 瀬戸方久 (ムロツヨシ)
△ なつ (山口紗弥加)
△ しの (貫地谷しほり)
△ 商人 (飯尾和樹)
△ 僧侶 (やす)
△ 山伏 (G.G.佐藤)
△ 鈴木重時 (菅原大吉)
△ 菅沼忠久 (阪田マサノブ)
△ 昊天 (小松和重)
△ 甚兵衛 (山本學)
△ 今川氏真 (尾上松也)
△ 寿桂尼 (浅丘ルリ子)
★ 南渓和尚 (小林薫)

今週のMVPに関しては、井伊直虎(柴咲コウ)と行動を
共にする、井伊家家臣の中野直之(矢本悠馬)を選んだ
訳なんですけど・・・。

やはり、同じく、家臣の奥山六左衛門(田中美央)と共に、
回を重ねるごとに、次第にキャラが立って来て、ドラマの
全体の流れの中でも、大変に、重要なアクセントになって
いますよね~!!(ホントに・・・)

まあ、基本的なキャラ設定については、直之が、武勇に
優れた短気な性格で、六左衛門が、情にもろく気が長い
性格という、全く正反対で、視聴者的にも、非常に分かり
易い仕様になっているんですが・・・。(フフフ・・・)

ある意味、漫才コンビのような、ボケと、ツッコミの要素も
入っていて、過去の大河ドラマと比べてみても、なかなか
面白いパターンだと言えるんでしょうかね!?(笑)

いや、過去の作品では、黒澤映画の「隠し砦の三悪人」
(1958年)の中に出て来た、千秋実さんと、藤原釜足さん
のコンビ設定が、あまりにも有名なんですけど・・・。

後に、「スター・ウォーズ」(1977年)の、C-3POと、R2-D2の
モデルになったことは、今更、説明するまでもないことです
からね~!!(フフフ・・・)

まあ、今回の直之と六左衛門の二人に関しても、ここまでの
有名どころと、対等に張り合うのは、なかなか難しいことかと
思うんですが・・・。(ハハハ・・・)

逆に、柴咲コウさん演じる、直虎との3人組として考えた場合、
新たな見どころは、十分に作り上げることが出来ると思うので
ハードルは超高目で、期待している次第です・・・。(笑)

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また、今週から登場した、龍雲丸役の柳楽優弥さんも、
大変、注目しながら見ていたんですけど・・・。

まずは、ちょっとだけ、顔見せ程度の出演ということで、
とりあえず、理解すべきだったんでしょうかね!?(笑)

それでも、何か、柳楽さんが持っている独特の空気感
というか、その場を圧倒するような、雰囲気をビンビン
と醸し出していて、思わず、TV画面に釘付けになって
しまったのは、私だけではないんでしょうなぁ~!!

以前にも書いたように、個人的に、柳楽優弥さんには、
架空のオリジナル・キャラではなくて、実際の歴史上の
登場人物で、主役とガチで対峙するキレキレの悪役を
お願いしたかったんですけど・・・。

この龍雲丸一派が、一体、どのように直虎&井伊家に
関わって来るのか、やはり、ここら辺に関しては、当然、
脚本担当の森下佳子さんが持っているフリーハンドの
部分に頼ることになるんでしょうなぁ~!!(フフフ・・・)

過去の大河ドラマでも、「武田信玄」(1988年)の、八重
(小川真由美)や、「信長 KING OF ZIPANGU」(1992年)
の、加納随天(平幹二朗)など、架空のキャラが立って
いる作品にハズレはないと思っているんですが・・・。

この柳楽優弥さん演じる龍雲丸も、何となく、長年の勘で
実際に作品の評価を左右するような、重要な存在になる
予感もしている今日この頃です・・・。(フフフ・・・)

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あと、オープニングのクレジットを見て、お笑いコンビの
ずんの飯尾和樹さんと、やすさんの二人が気になって
いた方も、多かったと思うんですが・・・。(笑)

いや、登場した時に、あまりにもキャラ設定が濃過ぎて、
一瞬、出落ちのような感じになっていたのは、気のせい
だったんでしょうかね!?(ハハハ・・・)

また、西武ライオンズファンとしては、あのG.G.佐藤さん
の名前を見て、妙に、ワクワク感が止まらなかったのも
事実だったんですが・・・。(フフフ・・・)

出来ることなら、もう少し、柴咲@直虎との絡みがあれば
良かったんですけど、まあ、大河ドラマ、初出演としては、
仕方がないところだったんでしょうかね!?(笑)

それから、小野家に戻った、なつ役の山口紗弥加さんの
立ち位置も、なかなか物語の中で美味しい役どころでは
ないかと思って見ているんですが・・・。

もちろん、今後、義理の兄でもある小野政次(高橋一生)と
恋愛感情のようなものが生まれて来ると思うので、楽しみな
部分でもあるんですが・・・。(フフフ・・・)

いや、ここら辺の、「さじ加減」を間違えてしまうと、微妙な
感じにもなってしまうので、脚本&演出としても、ある意味、
重要な腕の見せどころと言えるんでしょうなぁ~!!(笑)

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