【第20回】平清盛

◎ 平忠正 (豊原功補)
○ 平清盛 (松山ケンイチ)
▲ 後白河天皇 (松田翔太)
注 源義朝 (玉木宏)
△ 平頼盛 (西島隆弘)
△ 鎌田通清 (金田明夫)
△ 鎌田正清 (趙珉和)
△ 信西 (阿部サダヲ)
△ 由良御前 (田中麗奈)
△ 常盤御前 (武井咲)
★ 伊藤忠直 (土平ドンペイ)
眉 藤原経子 (大出菜々子)

今週も、先週と同様に、いろいろと印象に残るシーンが
多く、誰をMVPにするのか、かなり迷ったんですけど、

やはり、あの一瞬の「微笑み」にインパクトがあったので、
平忠正(豊原功補)にすることにしました・・・。

まあ、史実的に見ると、平忠正は早い段階から藤原頼長
に仕えていたため、今回の「保元の乱」前夜の描き方と
しては、多分にフィクションが入っていた部分もあったと
思いますが・・・。

平頼盛(西島隆弘)を介しての「わしとお前の間には絆
など、はなっから無いわ!」のシーンなどは、なかなか
良かったのではないかと!?

そして、これから「保元の乱」の後、平忠正の一族には、
悲惨な末路が待っている訳ですが、ここら辺の各場面を
どのようにして描いて行くのか・・・。

たぶん、松ケン@清盛の中盤から後半にかけての人物像
の形成にとっても、かなり、影響するような重要なシーンも
あると思うので、ここ2~3回のストーリーに関しては、脚本
&演出も含め、大いに注目しております!!

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また、今週は、その他にも、素晴らしいシーンが多くて、
それぞれ見る人によって、MVPも変わって来ると思い
ますが、ここら辺がドラマとしての一番面白い部分なの
かも知れませんね・・・。

・平清盛 (松山ケンイチ) VS 後白河天皇 (松田翔太)
・鎌田通清 (金田明夫) VS 鎌田正清 (趙珉和)
・由良御前 (田中麗奈) VS 常盤御前 (武井咲)

個人的には、由良御前と常盤御前との、正室VS側室の
バチバチ感などは、特に好きなんですけど・・・。(笑)

由良御前役の田中麗奈は、正室としての高いプライドを
持ちつつも、微妙な女心の動きなどを見事に演じ切って
いたと高く評価しています・・・。(フフフ・・・)

まあ、過去の大河ドラマにおいて、正室&側室の確執は、
もう、毎度おなじみの名シーンが多い訳ですが・・・。

やはり、「草燃える」(1979年)の北条政子(岩下志麻)
と、頼朝の愛妾である亀の前(結城しのぶ)との一連の
シーンなどは、特に脳裏に焼き付いていますね~!!

いや、最後は、岩下志麻さん演じる北条政子が怒り狂って
亀の前の家を焼き討ちにしてしまうんですが・・・。(汗)

その前に浮気がバレた時、岩下さんが目の下をピクピクと
動かした演技は、今では大河ファンの間では伝説と化して
いますからね~!!←これはマジで恐かったです!!(笑)

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それから、今週、印象に残った登場人物としては、藤原
家成の娘で、後に平重盛の正室となる経子(大出菜々子)
でしょうかね!?(眉毛がGoodでした!!)

先日の新キャストの発表では、これから成人となった後は、
高橋愛が演じるようですが、脚本家の藤本有紀さんの作品
には、過去に何本も出演しているんですね・・・。

何か、これから実家である兄の藤原成親と、清盛との間で
板挟みになり、心を痛める役どころとのことですが・・・。

清盛の長男・重盛との関係など、それなりに重要な場面も
多いと思うので、ドラマ全体を通しての貴重なアクセント
として、十分に期待してイイのではないかと!?(笑)

また、オープニングのクレジットで、土平ドンペイの名前を
見た時、大河ファンとして、ニヤッと頷いた人も多かったと
思いますが・・・。(フフフ・・・)

・ 「功名が辻」 (2006年) : 山内一豊家臣・助平役
・ 「龍馬伝」 (2010年) : 紀州藩士・福田熊輔役
・ 「平清盛」 (2012年) : 伊藤忠直役

やはり、「功名が辻」の中で、山内一豊の家臣役としての
インパクトが強かったですからね・・・。(ハハハ・・・)

いや、見た瞬間に、あっと思うぐらい、個性的な役者さん
なので、出来ることなら平盛国役の上川隆也さんとの絡み
などがあれば、長年の大河マニアとしては嬉しい限りなん
ですけど・・・う~ん、無理でしょうかね!?(笑)

●第20回 「前夜の決断」 2012年5月20日放送

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【第19回】平清盛

◎ 鳥羽法皇 (三上博史)
○ 平清盛 (松山ケンイチ)
▲ 源義朝 (玉木宏)
注 崇徳上皇 (井浦新)
△ 信西 (阿部サダヲ)
△ 美福門院得子 (松雪泰子)
△ 後白河天皇 (松田翔太)
△ 藤原頼長 (山本耕史)
△ 時子 (深田恭子)
△ 池禅尼 (和久井映見)
★ 滋子 (成海璃子)

今週は、印象に残るシーンが多く、MVPを選ぶのに
かなり迷ったんですが、やはり、お疲れさまの意味も
含め、三上@鳥羽法皇にすることにしました・・・。

まあ、前半部分を振り返った時、平忠盛役の中井貴一
さんと、鳥羽法皇役の三上博史さんは、ダブル主演と
言ってもイイぐらいの存在感でしたからね~!!

いや、自分も何度も書いていますが、三上博史さんの
あの血管浮き出し演技は、もはや誰にも真似すること
が出来ない異次元のレベルではないかと!?(笑)

後白河天皇(松田翔太)に、「ここは私の世じゃ」と
言われた時、一瞬、脳裏にフラッシュバックで、白河
法皇(伊東四朗)が現れた演出も、なかなか良かった
と思っていますが・・・。

結局、巨大な白河法皇の呪縛から逃れられず、結果的に
朝廷の衰退を招き、武士の台頭を許してしまう訳ですが、

ここら辺の時代に翻弄され、最高の権力を持ちながらも
繊細で、弱々しい内面も有する難しい役どころを見事に
演じ切っていたと、高く評価したいと思っています!!

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そして今回は、松ケン@清盛も、平氏の棟梁に相応しい
存在感のある演技で、特に、源義朝(玉木宏)との絡み
などは、十二分に見せ場があったのではないかと!?

いや、源氏重代の太刀「友切」を松ケン@清盛に抜く
シーンなどは、なかなか見応えがあり、やはり、清盛
VS義朝の永遠のライバル関係を前面に出して行くと、
面白さも倍増するような!?

まあ、今週のMVPは、玉木@義朝でも良かったような
気もするんですが、この人の持っている潜在的な眼力は、
流石の一言だったと感心しています・・・。

あと、脚本的なことに関しては、どちらにも味方しないと
言っていた松ケン@清盛が、最後に方針転換で、結局、
鳥羽法皇サイドに付いてしまったのは、少し唐突過ぎた
ような感じも!?

う~ん、ここら辺の描き方は、かなり、難しい部分でも
あるとは思いますが、清盛と、崇徳上皇(井浦新)との
関係性など、もうちょこっと深く掘り下げても良かった
と思っていますが・・・。(どうなんでしょうかね!?)

それから、世の中が乱れる中、その中心的な人物となる
信西(阿部サダヲ)も、徐々に、暗黒面を出して来たと
ワクワクしているんですが・・・。(笑)

その最期の場面で、果たしてどのような死に様を見せて
くれるのか・・・そこまでの過程や、様々な演出なども
含め、阿部サダヲさんが持っている俳優としてのポテン
シャルの高さに期待したいと思っております!!

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それから、今週から登場した、後の建春門院こと平滋子
(成海璃子)なんですが、やはり彼女の天然パーマ仕様
に違和感を感じたのは、私だけではないでしょう!!(笑)

公式サイトによると、人物デザイン監修の柘植伊佐夫
さんは、後白河天皇に気に入られる女性を考えた場合
の逆算表現(?)と説明はしていますけど・・・。

何か、当時の上級貴族たちの美の基準を超えたところに、
後白河天皇の美の基準があったとのことですが、ここら
辺のフリーハンドの仕様は、ドラマ制作サイドとしては、
一番面白い部分なんでしょうかね!?(フフフ・・・)

大河ファンとしては、天然パーマ仕様の登場人物といえば、
「毛利元就」(1997年)の藤野(加賀まりこ)を思い出す人も
多いと思いますけど・・・。(ハハハ・・・)

流石に、ここまで強烈な癖毛になってしまうと、天皇に
入内するには、ちょっとマズいですかね!?(笑)

その滋子と、平氏一門とのほのぼのシーンは、撮影現場
の雰囲気も良かったんだろうなぁ~と、想像出来るぐらい
に印象的だったんですが・・・。

これから先、平氏一門が保元の乱で分裂してしまうこと
を考えると、その振り幅の大きさとしては、伏線として
美味しいシーンになったのではないかと思っています。

●第19回 「鳥羽院の遺言」 2012年5月13日放送

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【第18回】平清盛

◎ 崇徳上皇 (井浦新)
○ 雅仁親王 (松田翔太)
▲ 平清盛 (松山ケンイチ)
注 鳥羽法皇 (三上博史)
△ 乙前 (松田聖子)
△ 信西 (阿部サダヲ)
△ 藤原頼長 (山本耕史)
△ 藤原家成 (佐藤二朗)
△ 朝子 (浅香唯)
△ 美福門院得子 (松雪泰子)
★ 源ガンダム為朝 (橋本さとし)

今週のMVPに関しては、雅仁親王(松田翔太)に
するのか、または崇徳上皇(井浦新)にするのかで、
大変迷ったんですが・・・。

普通なら、サブタイトルの「誕生、後白河帝」の通り、
すんなりと、松田@雅仁親王にするところなんですが、
ちょっとひねって井浦@崇徳上皇に一票入れました。

いや、「保元の乱」に向けて、物語が風雲急を告げて
行く過程の中で、今回も、様々な伏線が入り乱れての
序章といった感じなんですけど・・・。

息子(重仁親王)が帝に即位して、ようやく表舞台に
立つことが出来ると思っていた矢先、全ての夢が断た
れてしまう崇徳上皇の悲運を見事なまでに演じていた
と高く評価しています・・・。(ホントに・・・)

あの最後のシーンで、狂乱の中失神してしまうところ
なども、なかなか映像的には見応えがあって、今後の
「怨霊伝説」なども含め、果たして、どのように描いて
行くのか、非常に興味深い部分でしょうかね!?

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もちろん、今週のテーマでもある、松田@雅仁親王の
覚醒(?)も良かったんですが、松田聖子演じる乙前
(かつての祇園女御)との出会いなども、印象に残る
シーンだったような!?

その青墓宿の場面なども、「清盛紀行」にあるように、
「梁塵秘抄」や、「群書類従」などの史料に基づいた
脚本かと思いますが、ここら辺の時代をリアルに再現
する演出も、結構、難しかったのではないかと!?

芸能を生業とした「傀儡子」(くぐつ)なども、現在では
様々な歴史的な研究がされていると思いますが・・・。
何となく、ロボットダンスの人が混じっていたような
気がしたのは、私だけでしょうかね!?(ハハハ!!)

あと、子供たちがかぶっていた「紙のお面」のような
ものが、「千と千尋の神隠し」でも出て来たとの指摘
もあったようですが・・・。(フフフ・・・)

これは、厳島神社でも行われる、雅楽法要の「蘇利古」
(そりこ)という演目のようですが・・・何か、この時に
その「雑面」という紙のお面を使うようですが、詳しい
ことに関しては良く分からないので、興味のある方は
また、改めて調べてみて下さい・・・。(笑)

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それから、確か、以前にも書いたことがあるんですが、
伝説の大河ドラマ「新・平家物語」(1972年)の配役を
チェックしてみると、かなり面白いような!?(笑)

● 「新・平家物語」 (1972年)
・ 平清盛 : 仲代達矢
・ 平時子 : 中村玉緒
・ 祇園女御 : 新珠三千代
・ 平忠盛 : 中村勘三郎
・ 平時忠 : 山崎努

・ 源義朝 : 木村功
・ 常盤御前 : 若尾文子
・ 源為朝 : 伊吹吾郎
・ 源頼朝 : 高橋幸治
・ 源義経 : 志垣太郎

・ 北条政子 : 栗原小巻
・ 北條時政 : 加東大介
・ 北條義時 : 西田敏行
・ 待賢門院 : 久我美子
・ 美福門院 : 小山明子

・ 崇徳院 : 田村正和
・ 藤原頼長 : 成田三樹夫
・ 以仁王 : 北大路欣也
・ 高倉院 : 片岡孝夫
・ 建礼門院 : 佐久間良子

何か、現在では、総集編のDVDでしか映像としては、
残っていないようですが、この超豪華な配役だけでも、
全編のフルでじっくりと見たいですよね~!!

もちろん、主演の清盛役の仲代達矢さんに関しては、
一体、どんな感じなのか興味がありますけど・・・。

いや、崇徳院役の田村正和さんや、藤原頼長役の成田
三樹夫さんとかは、名前を見ただけでもワクワクして
来ますよね~!!(濃いですよね、ホントに・・・)

もう無理かもしれませんが、どこかの家庭で奇跡的に
テープが残っている可能性があるならば、発掘作業を
ぜひ進めて欲しいと願って止みません・・・。(笑)

●第18回 「誕生、後白河帝」 2012年5月6日放送

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【第17回】平清盛

◎ 時子 (深田恭子)
○ 平清盛 (松山ケンイチ)
▲ 平時忠 (森田剛)
注 藤原家成 (佐藤二朗)
△ 源義朝 (玉木宏)
△ 崇徳上皇 (井浦新)
△ 雅仁親王 (松田翔太)
△ 信西 (阿部サダヲ)
△ 由良御前 (田中麗奈)
△ 源為義 (小日向文世)
△ 源義賢 (阪本浩之)

今週から、第2部のスタートということで、MVPに
関しても、いろいろと迷ったんですが・・・。

やはり、総合的に見て、平氏の棟梁の妻となった
時子(深田恭子)にすることにしました・・・。

たぶん、今回からNHKサイドの「テコ入れ」も多分に
入っていたと思いますが、何となくホームコメディ色が
かなり強くなっていたような印象を持ったのは、私だけ
ではないでしょう・・・。(フフフ・・・)

あと、平氏、源氏、朝廷、摂関家の主要人物が総登場
して、それぞれの家系図の復習のような感じもしたん
ですが、これは視聴率的なことを考えると仕方がない
ことなんでしょうかね!?(笑)

いや、ここら辺の歴史的な背景や、登場人物の関係など
マニアックな部分も多いんですが、簡単に言うと武士の
世の中へと変化するダイナミックで生き生きとした変革
の時代でもあるので、視聴者を引き付ける要素は十二分
にあると思っているんですが・・・。

個人的な希望としては、視聴率など度外視しての完全な
超ハード路線だったので、今回、ややスイーツ路線へと
舵を切ったのは、ちょっと不満というのが正直なところ
でしょうか!?(ハハハ・・・)

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もちろん、今回は、平氏の棟梁となった松ケン@清盛と、
その妻の深キョン@時子、そして、前妻の子供たちとの
関係などを中心に描いていた訳ですが・・・。

森田剛演じる平時忠が、なかなか微妙な部分を突きつつ
松ケン@清盛が、最後に子供たちの歌を詠むシーンへと
繋がっている「キッカケ」にもなっているので・・・。

ここら辺の絶妙なアクセントというか、物語の流れの中
で自然に振る舞う「チャラ男」キャラのような存在感は、
流石の一言だったと思っていますけど・・・。

それから、藤原家成役の佐藤二朗さんの「微笑みの間」
というか、「えっ!」と言ったタイミングにも、思わず笑って
しまったんですが・・・。(ハハハ・・・)

ある意味、今週のMVPは、大穴でその佐藤@家成でも
良かったと思っていますが、俳優としての多くの経験が
このようなところで生きて来るんだなぁ~と、感心して
しまいました・・・。(笑)

あと、個人的に印象に残ったことは、源義朝(玉木宏)と、
常盤(武井咲)との華やかな関係の陰で、さびしく一人で
過ごす由良御前(田中麗奈)と、後の頼朝でもある鬼武者
とのシーンなんですが・・・。

雨が降っているセットを、部屋の奥から引きの映像などは、
二人の影がぼんやりと映って、やはり、このような演出は、
相当に、何度も練られたものなんでしょうかね!?(笑)

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そして、長年の大河ファンとしては、もう毎度おなじみの
俳優さんなんですが、源義賢役の阪本浩之さんが出て
来た時は、妙に嬉しくなってしまいましたね~!!(笑)

・ 「八代将軍吉宗」 (1995年) : 松平頼方役
・ 「葵 徳川三代」 (2000年) : 松平忠輝役
・ 「武蔵 MUSASHI」 (2003年) : 細川忠利役
・ 「功名が辻」 (2006年) : 小早川秀秋役
・ 「平清盛」 (2012年) : 源義賢役

たぶん、「八代将軍吉宗」で、主演の松平頼方役(吉宗の
青年時代)が、一番記憶に残っていると思いますが・・・。

この時は、阪本浩之さん演じる頼方の顔の包帯を解いたら、
いきなり、西田敏行さんが登場という、ビックリ演出でした
からね~!!(ハハハ・・・)

あと、「葵徳川三代」での、松平忠輝役も、家康役の津川
雅彦さんや、秀忠役の西田敏行さんとの共演で、ホントに
素晴らしい演技だったと、高く評価をしています・・・。

で、今回は、源義賢役ということで、もちろん源義朝とは
異母弟で、強力なライバル関係にあるんですが・・・。

いろいろと、ネットで調べてみると、義賢の主君は、あの
悪左府こと藤原頼長で、有名な「台記」(頼長の日記)に
よると、男色関係にもあったようですね・・・。

いや、ここら辺を、例の平家盛(大東駿介)と、藤原頼長
(山本耕史)のように描くのかは分かりませんが・・・。

役者としての、阪本浩之さんのキャリアUPのためには、
ぜひとも挑戦して欲しいと思っています!!(ハハハ!!)

●第17回 「平氏の棟梁」 2012年4月29日放送

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【第16回】平清盛

◎ 平忠盛 (中井貴一)
○ 平清盛 (松山ケンイチ)
▲ 源義朝 (玉木宏)
注 源為義 (小日向文世)
△ 常盤 (武井咲)
△ 美福門院得子 (松雪泰子)
△ 藤原家成 (佐藤二朗)
△ 由良御前 (田中麗奈)
△ 桃李 (柊瑠美)
△ 平家貞 (中村梅雀)
★ 佐伯景弘 (温水洋一)

今週のMVPは、サブタイトルの「さらば父上」の通り、
平忠盛(中井貴一)を、迷わず、選んでしまいました
けど・・・。(フフフ・・・)

今年の1月に始まって4カ月間、前半部分の主役は
間違いなく、中井@忠盛だったと言っても、過言では
なかったと思っています・・・。

まあ、ドラマ全体の大黒柱として、また一人の俳優
としても、やはり主演の松ケン@清盛の前に大きく
立ちはだかった存在だったような気がしていますが、

個人的には、大河ドラマ、「武田信玄」(1988年)の
中で、中井貴一演じる若き日の武田晴信が、巨大な
父の武田信虎(平幹二朗)を追放する名場面などを
ふと思い出したりしていました・・・。(笑)

この時の中井貴一さんが27歳で、今年主演の松山
ケンイチさんも、現在27歳ということなので、何か
因縁めいたものを感じている大河ファンも、かなり
多いと聞いていますが・・・。(ホントに・・・)

まあ、今から考えると、「武田信玄」の時は、周りの
家臣団なども含め、主演の中井貴一さんを支える
俳優&女優陣が、強力過ぎましたからね~!!(笑)

小川真由美さん演じる八重などは、完全にトラウマ
になっても不思議ではない、大河ドラマ史上最強の
濃厚キャラでしたから・・・。(ハハハ・・・)

ということで、ここまでは、比較的「軽さ」のような
演技が目立っていた松ケン@清盛でしたけど・・・。

平氏の棟梁となった、次回予告では、何となく風貌や
雰囲気も変わっていたような感じがしたので、第二幕
としての物語を楽しみに待ちたいと思っています!!

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それから今回の女優出演陣に関しては、回想シーンの
舞子も含め、時子、由良、常盤、宗子などなど・・・。

なかなかイイ感じに仕上がっていて、個人的には十分
に満足しているんですが、その中でも、美福門院得子
役の松雪泰子は、いろいろな意味も含め、かなり異質
な感じがしますかね!?(フフフ・・・)

もちろん、これから保元の乱に向けて、中心的な存在
として、戦略的な手腕を発揮して行く訳ですが・・・。

悪左府・藤原頼長(山本耕史)さえも、手玉に取って
行くような「超ブラック仕様」に期待しています!!

まあ、例の小川真由美さんの八重の場合は、いわゆる
架空のオリジナルキャラだったので、あそこまで悪女
として描くことが出来たと思いますが・・・。(笑)

やはり、実在の皇室サイドの人物としては、いろいろと
難しい部分もあるんでしょうかね!?(フフフ・・・)

しかし、保元の乱前後の美福門院得子の暗躍というか、
様々な宮廷工作などを見ても、スピンオフ作品として
また、別の目線として彼女を中心に描いても、面白い
と思いますけど・・・。(どうなんでしょうか!?)

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あと、第6回「西海の海賊王」の回でちょこっとだけ
登場した、幼い宋人の兄妹が、再び出て来て驚い
たんですけど・・・。(ハハハ・・・)

いや、兎丸(加藤浩次)を含めた海賊軍団は、これで
フェードアウト(?)なのかなぁ~とも、思っていたので
まだストーリー的には、何か、活躍する場面が残って
いるんでしょうかね!?(笑)

そして、その宋人の妹の方が、あの柊瑠美だったという
ことで、ここら辺の長~い伏線も、大河ドラマならでは
のことなんでしょうか!?(フフフ・・・)

自分のイメージとしては、朝の連ドラの「すずらん」や、
あの「千と千尋~」だったので、まだ10代かと思って
いたんですが、もう24歳になっていたんですね~!!

まあ、出来ることなら、彼女や海賊軍団の活躍の場面を
ぜひ、作ってあげて欲しいんですが、架空の人物なので、
悲しいかな脚本家の藤本有紀さんのさじ加減一つなんで
しょうなぁ~!!(たぶん・・・)

ちなみに、過去の作品では、「太平記」(1991年)での
ましらの石(柳葉敏郎)などは、重要な登場人物であり
ながら、なぜか途中でフェードアウトしてしまった例も
ありましたからね・・・。(笑)

●第16回 「さらば父上」 2012年4月22日放送

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