【第49回】おんな城主 直虎

●第49回 「本能寺が変」 2017年12月10日放送

◎ 井伊直虎 (柴咲コウ)
○ 井伊万千代 (菅田将暉)
▲ 龍雲丸 (柳楽優弥)
注 徳川家康 (阿部サダヲ)
△ 中野直之 (矢本悠馬)
△ 奥山六左衛門 (田中美央)
△ 松下常慶 (和田正人)
△ 瀬戸方久 (ムロツヨシ)
△ 中村与太夫 (本田博太郎)
△ 茶屋四郎次郎 (辰巳琢郎)
△ 穴山信君 (田中要次)
△ 本多正信 (六角精児)
△ 本多忠勝 (髙嶋政宏)
△ 石川数正 (中村織央)
△ 酒井忠次 (みのすけ)
△ 榊原康政 (尾美としのり)
△ 明智光秀 (光石研)
★ 南渓和尚 (小林薫)
※ 織田信長 (市川海老蔵)

今週のMVPに関しては、最終回を前にして、井伊直虎
(柴咲コウ)に差し上げようと思っているんですが・・・。

やはり、ここまで1年間見続けて来て、視聴者サイド
としても、おとわ→次郎法師→井伊直虎に対しては、
もちろん、各世代の主人公としても、妙に、感慨深い
ものがあるんでしょうなぁ~!!(フフフ・・・)

個人的には、今週のサブタイトルが、「本能寺が変」と
いう時点で、ある程度、変化球的な内容ではないかと
一応、覚悟だけはしていたんですけど・・・。(笑)

いや、せめて、市川海老蔵さんが演じる、織田信長が、
本能寺の炎の中で自刃するシーンだけは、どうしても
見たかったですからね~!!(ハハハ・・・)

もちろん、あの「伊賀越え」のシーンでも、ロケではなく
ほとんど、スタジオ内のセットだけでの撮影だったので
予算的にも、苦しいことがよく分かるんですが・・・。

まあ、この部分については、一番の見せ場でもあったと
思うので、ナレーションだけで、無事に、岡崎に着いたと
やってしまうと、ちょっとガックリと脱力してしまったのは、
たぶん、私だけではないんでしょうなぁ~!!(笑)

いや、今回の場合は、脚本的にも、例の「尼さんコント」
なども含め、龍雲丸(柳楽優弥)の再登場もあったので、
なかなか面白かったと思うんですが・・・。(ハハハ・・・)

長年の大河ファンとしては、重要な「ラス前」のストーリー
としては、もう少し、史実的に盛り上げて欲しかったという
のが、本音の部分だったんでしょうかね!?(笑)

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それでも、脚本家の森下佳子さんのインタビュー記事
などを読むと、とにかく、主人公の直虎関連の史料が
極端に少なかったということで、その苦労が手に取る
ように分かるんですが・・・。(ホントに・・・)

何か、4分の3ぐらいは、井伊谷の中での、ストーリー
だったので、その周辺地域で起こり得る事象を拾って、
そこから、フィードバックする形で、脚本を作り上げて
行ったそうですからね・・・。(なるほど・・・)

もちろん、井伊谷での、材木の商売や、綿花の栽培
などの話は、この時代には無いので、もう少し、先の
史料を参考にしたそうですが・・・。

物語の核となる、それぞれの登場人物たちの、隙間を
埋めて行く作業なども、素人目に見ただけで、めっちゃ
大変なんだろうなぁ~と、思わず、納得してしまいました
からね~!!(ハハハ・・・)

その中でも、完全に架空の登場人物でもあった、柳楽
優弥さんが演じる、龍雲丸のキャラ付けも、難しかった
と思うんですが・・・。

森下さんのコメントによると、直虎と龍雲丸に関しては、
もう少し早く、男女感の部分を漂わせて描きたかったと
いうことだったんですね・・・。(フフフ・・・)

あと、脚本を書いていて、最も楽しかったのは、最終回と
答えているので、ここら辺は、かなり、気になるところなん
ですけど・・・。(笑)

まあ、来週、果たして、どのような驚くラストが待っている
のか!?ハードルの方は超×高目に設定して、1年間の
集大成を楽しみたいと思っております・・・。(ハハハ・・・)

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それから、相変わらず、本多正信役の六角精児さんは、
良い味を出している印象なんですが・・・。(フフフ・・・)

やはり、今回の場合は、鷹匠時代から、万千代たちとの
草履番の時代まで、丁寧に描いているだけに、もう少し、
見たいというのが、本音なんでしょうかね!?(笑)

いや、Twitterなどでも、ノブはノブでも、怖いのは、織田
信長ではなく本多正信だった・・・と載っていて、思わず、
ニヤッと笑ってしまったんですが・・・。(ハハハ・・・)

六角精児さん演じる、本多正信主演のスピンオフ作品が
見たいファンの方も、結構、多いと思いますけどね~!!

また、ここに来て、茶屋四郎次郎役として、辰巳琢郎さん
の登場も、ビックリしたんですが・・・。(ホントに・・・)

いや、最終回を目前にしての、尺が足りない中での登場が
ちょっと、勿体ないような感じもしましたかね!?(笑)

まあ、穴山信君役の田中要次さんなども、短い登場時間
の中でも、相当にインパクトを残していると思うので・・・。

とにかく、大河ドラマとしては、たとえ、ワンポイント起用
だったとしても、ある程度、視聴者の脳裏に爪跡を残す
ような役どころが、重要なことなんでしょうなぁ~!!

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【第48回】おんな城主 直虎

●第48回 「信長、浜松来たいってよ」
 2017年12月3日放送

◎ 今川氏真 (尾上松也)
○ 井伊直虎 (柴咲コウ)
▲ 井伊万千代 (菅田将暉)
注 徳川家康 (阿部サダヲ)
△ 中野直之 (矢本悠馬)
△ 奥山六左衛門 (田中美央)
△ 小野万福 (井之脇海)
△ 傑山 (市原隼人)
△ 昊天 (小松和重)
△ 松下常慶 (和田正人)
△ 自然 (田中レイ)
△ 長谷川秀一 (木下政治)
△ 明智光秀 (光石研)
△ 本多忠勝 (髙嶋政宏)
△ 石川数正 (中村織央)
△ 酒井忠次 (みのすけ)
△ 榊原康政 (尾美としのり)
★ 南渓和尚 (小林薫)
※ 織田信長 (市川海老蔵)

今週のMVPに関しては、最終局面に来ての、まさかの
登場人物だった、今川氏真(尾上松也)に差し上げよう
と思っているんですが・・・。(フフフ・・・)

脚本家の森下佳子さんも、公式サイトのインタビューで
答えているように、思いがけず、重要な鍵を握るような
キャラに仕上がってしまったんでしょうかね!?(笑)

いや、確かに、今川家が没落した後に、ここまで詳細に
氏真のことが描かれるのも、たぶん、長い大河ドラマの
歴史の中でも、初めてのことかと思うんですが・・・。

やはり、今回は、尾上松也さんの、何とも言えないような
独特の雰囲気というか、役者としての不思議な空気感の
ようなものに、脚本自体が、引っ張られてしまった感じも
多分にあったんでしょうなぁ~!!(ハハハ・・・)

もちろん、本能寺の変のストーリー的な導入部分としても、
ここまで氏真が絡んで来ることなどは、序盤の頃から考え
ると、誰もが、想定外だったと思うんですけど・・・。

果たして、あの明智光秀が、このような、超マル秘事項を
あっさり、氏真に告白するのかという、歴史的な整合性を
置いておいても、大変、興味深く、ガッツリと見てしまった
視聴者の方も、結構、多かったんでしょうなぁ~!!(笑)

何度も書いているように、ここまで、盛り上がって来ると、
あと2回で最終回を迎えてしまうのが、ちょっと勿体ない
ような気もするんですが・・・。(フフフ・・・)

出来ることなら、10回ぐらい延長して欲しいと思っている
のは、私だけではないんでしょうかね!?(ハハハ・・・)

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あと、明智光秀の子の自然(じねん)の登場も、終盤の
ストーリーとしては、大いに、厚みが増したような感じも
するんですが・・・。

本能寺の変の後、この幼子の運命は、一体、どうなって
しまうのかと、物語の展開上、妙に気になってしまうのも
事実ですからね~!!(フフフ・・・)

まあ、ここら辺の経緯については、当然、フリーハンドと
しての森下佳子さんの想像力+構成力に掛かっている
とは思うんですが・・・。(ホントに・・・)

素人目線で、普通に考えると、直虎たちに守られながら、
龍潭寺の僧侶として保護されるのが、一番、安心出来る
落としどころなんでしょうなぁ~!!(ハハハ・・・)

確か、最近、本能寺の変の後、明智光秀が反信長派に
宛てた書状の原本が発見されたとの、ニュースもあった
と思うんですが・・・。

この記事によると、光秀らが足利義昭を奉じて、幕府を
再興させる、具体的な政権構想も、うかがえるそうです
からね~!!(興味深いことですよね・・・)

もちろん、まだ、様々な書簡や、史料などを、多角的に
精査して行くことも、必要かと思うんですが・・・。

主君の信長を討ったことにより、大混乱の中、光秀が
必死に奔走している様子は、手に取るように伝わって
来るものなんでしょうなぁ~!!

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また、先週、恒例となっている、大河ドラマのバトンタッチ
セレモニーも、無事に行われたようですが・・・。

いや、このようなニュースを見てしまうと、いよいよ今年も
終わってしまうんだなぁ~と、何となく寂しい気分になって
しまうのは、仕方がないことなんでしょうかね!?(笑)

そして、この時、来年の、「西郷どん」(2018年)に主演する
鈴木亮平さんの気になったコメントとしては・・・。

何か、翌日に、井伊家を、何とかしなければならないという
シーンを撮る予定だったということで、改めて、薩長側から
見ると、強大な権力を握っていたんだなぁ~と、認識させら
れてしまった次第です・・・。(フフフ・・・)

まあ、その映像を見る限りでは、何となく、鈴木亮平さんは、
西郷隆盛役ということで、かなり、増量しているような感じも
するんですが・・・。

過去には、「天皇の料理番」で20キロ減量して、その後に
公開された、映画「俺物語!!」では、逆に30キロも増量した
そうですからね~!!(驚)

確か、「翔ぶが如く」(1990年)で、西郷隆盛役だった西田
敏行さんは、肩パットを入れていたそうなんですが・・・。

とりあえず、鈴木亮平さんの体格なら、衣装担当の苦労は、
一応、少なくて済みそうなんですかね!?(ハハハ・・・)

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【第47回】おんな城主 直虎

●第47回 「決戦は高天神」 2017年11月26日放送

◎ 中野直之 (矢本悠馬)
○ 井伊直虎 (柴咲コウ)
▲ 井伊万千代 (菅田将暉)
注 奥山六左衛門 (田中美央)
△ 小野万福 (井之脇海)
△ 昊天 (小松和重)
△ 松下常慶 (和田正人)
△ 平岩親吉 (モロ師岡)
△ 穴山信君 (田中要次)
△ 水野忠重 (上杉祥三)
△ 本多忠勝 (髙嶋政宏)
△ 石川数正 (中村織央)
△ 酒井忠次 (みのすけ)
△ 榊原康政 (尾美としのり)
△ 大久保忠世 (渡辺哲)
△ 武田勝頼 (奥野瑛太)
△ 明智光秀 (光石研)
△ 徳川家康 (阿部サダヲ)
★ 南渓和尚 (小林薫)

今週のMVPに関しては、中盤の城主編から、井伊家の
中心的な存在として、物語を盛り上げて来た、中野直之
(矢本悠馬)を選んだ訳なんですけど・・・。

やはり、当然のことなんですが、初登場の頃と比べると
格段の違いで頼もしくなっていて、見た目の容姿なども
貫禄が出たような感じがするのは、たぶん、私だけでは
ないんでしょうなぁ~!!(フフフ・・・)

いや、最初の頃は、新たに井伊谷の城主になった直虎
(柴咲コウ)に噛み付いて行くような、めっちゃ、暑苦しい
演技の連発だったんですけど・・・。(ハハハ・・・)

逆に、これが、頼りない家臣の象徴的なイメージとして、
井伊家が直面している不安定な立ち位置なども含めて、
視聴者サイドとしても、かなり、分かり易い、キャラ設定
だったと思いますからね~!!(ホントに・・・)

何か、公式サイトの「ユキロック」対談での記事によると、
今回、直之が井伊谷の井戸端で心情を吐露するシーン
については、今まで演じて来た集大成と思って気合いが
入ったそうですが・・・。(なるほど・・・)

もちろん、城主時代から、長年、様々な苦労を共にして
来た、数少ない家臣だからこそ言える、言葉の重みの
ようなモノも、あったんでしょうかね!?(フフフ・・・)

あと、柴咲@直虎が、髪を下ろして農婦姿になってから、
直之としても、芝居の仕方を変えたそうなんですが・・・。

以前の、お互いに目を見合って、ガツガツとやっていた
時とは違って、見た目が女性的になってからは、照れて
目をそらせてしまう仕様になったそうですからね~!!

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また、その直之と、奥山六左衛門(田中美央)の二人が
今週から、本格的に、井伊万千代(菅田将暉)の家臣に
なったということで・・・。

これは、来年の「西郷どん」(2018年)ではなく、井伊直政
の「成り上がり編」として、ガッツリと見たいような気がして
いる今日この頃です・・・。(ハハハ・・・)

いや、これまでも、何度も書いているように、誰が見ても
井伊家の物語としては、ここからガチで面白くなって行く
と思うので、ドラマの展開上でも、本当に勿体ないような
気もするんですが・・・。

出来ることなら、単発のスピン・オフとして、関ヶ原あたり
までは描いて貰いたいんですけど、まあ、予算の関係上
でも、無理な話なんでしょうなぁ~!!(フフフ・・・)

素人目線で、普通に考えても、これから、小牧・長久手の
戦いや、小田原征伐、そして、関ヶ原などなど、見せ場は
山ほどあると思うんですが・・・。

あの有名な赤備えの部隊を率いて、菅田将暉さん演じる
直政が、戦場に立つ姿などは、最初から見ているファンと
しても、めっちゃ、感動すると思いますからね~!!(笑)

まあ、最近では、人気のドラマが終了すると、「○○ロス」
のような感じで、話題になると思うんですが・・・。

今回に関しては、何か、不完全燃焼のような、中途半端な
印象を持ってしまう可能性もあるんでしょうかね!?(笑)

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そして、サブタイトルの、「決戦は高天神」にもあるように
遠州の高天神城は、城郭マニアの方にとっても、非常に
人気が高いと思うんですが・・・。(ホントに・・・)

やはり、お城ジオラマ復元堂のサイトなどを見てしまうと
この高天神城の模型シリーズは、普通に、欲しくなって
しまいますからね~!!(ハハハ・・・)

いや、Amazonで検索してみたら、高天神城のジオラマは、
早速、在庫切れになっていたんですが・・・。(笑)

たぶん、今週、見終わってから、思わず、ポチっと押して
しまった、視聴者の方もいたんでしょうかね!?

確か、自分の記憶では、あの「タモリ倶楽部」の中でも、
紹介されていたと思うんですが・・・。(フフフ・・・)

全く興味がない人でも、このジオラマ模型を見ただけで、
難攻不落の城ということが、よく分かりますからね~!!

いや、個人的には、最後の城番だった、岡部元信なども
ドラマとしては、描いて欲しかったんですけど・・・。

ここまで、マニアックにやってしまうと、どうしても、時間的
には、尺が足りなくなってしまうんでしょうなぁ~!!(笑)

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【第46回】おんな城主 直虎

●第46回 「悪女について」 2017年11月19日放送

◎ 瀬名 (菜々緒)
○ 井伊万千代 (菅田将暉)
▲ 井伊直虎 (柴咲コウ)
注 徳川家康 (阿部サダヲ)
△ 徳川信康 (平埜生成)
△ 小野万福 (井之脇海)
△ 松下常慶 (和田正人)
△ 傑山 (市原隼人)
△ 小五郎 (タモト清嵐)
△ 本多忠勝 (髙嶋政宏)
△ 石川数正 (中村織央)
△ 酒井忠次 (みのすけ)
△ 榊原康政 (尾美としのり)
△ 大久保忠世 (渡辺哲)
△ 明智光秀 (光石研)
△ 今川氏真 (尾上松也)
△ 於大の方 (栗原小巻)
★ 南渓和尚 (小林薫)
※ 織田信長 (市川海老蔵)

今週のMVPは、サブタイトルの「悪女について」の通り、
瀬名役の菜々緒さんを選んだ訳なんですけど・・・。

やはり、直虎(柴咲コウ)との関係性も含めて、少女時代
から丁寧に描いていたことが、最期の一連のシーンでも
十二分に、生きて来たんでしょうかね!?(ホントに・・・)

いや、菜々緒さんの見た目の美しさもあって、徳川家に
入ってからも、想像していた以上の存在感があったとは
思うんですが・・・。

例の碁盤を払われた時、家康(阿部サダヲ)が、うつろな
感じで「瀬名・・・」と呟いたところなども、過去のシーンが
伏線として蘇って来た方も、多かったんでしょうかね!?

まあ、ここら辺に関しては、脚本担当の森下佳子さんの
計算されたストーリー展開の作り込みだったら、マジで
凄いとは思うんですけど・・・。(ハハハ・・・)

囲碁を、物語の中での「重要アイテム」として、繰り返し
効果的に使っていたことについては、改めて、高く評価
したい部分だったと思いますよね~!!(フフフ・・・)

また、石川数正(中村織央)が、瀬名に告白をしていた
場面も、ちょっと、驚いてしまったんですが・・・。(笑)

過去の数正役とは違って、今年の場合は、イケメン度が
高かったこともあって、脚本的にも、無理やりねじ込んで
しまった感じだったんでしょうかね!?(ハハハ・・・)

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何か、今回の数正の存在感は、「ベルサイユのばら」に
出て来る、フェルゼンのような感じという書き込みを見て
思わず、笑ってしまったんですが・・・。(ハハハ・・・)

まあ、完全な、フィクションとしてなら、瀬名と、数正との
関係性を、もっと、濃密に描いても、ストーリーとしては、
面白かったんでしょうかね!?(フフフ・・・)

以前にも、書いたんですが、過去の「徳川家康」(1983年)
の中では、瀬名(池上季実子)と、大賀弥四郎(寺泉哲章)
との不倫関係をガチで描いていたので、かなり、衝撃的な
内容だったと思うんですが・・・。(ホントに・・・)

山岡荘八さんの、有名な長編小説は、ある意味、時代を
先取りしていたと言っても、イイんでしょうかね!?(笑)

いや、長年の大河ファンとしては、今回の瀬名と、信康の
一連の描き方に関しては、多少、物足りないような印象を
受けたと思うんですが・・・。

やはり、当時の、瀬名役の池上季実子さんと、信康役の
宅麻伸さんのキャラが濃過ぎたことも、多分に、影響して
いるんでしょうかね!?(ハハハ・・・)

それでも、今回の場合は、直虎(柴咲コウ)との、複雑な
関係も絡んでいたので、脚本としては、なかなか、難しい
部分もあったような気もするんですが・・・。

瀬名役として熱演した、菜々緒さんについては、もう一度、
別の分野の大河ドラマ(時代劇)で、ぜひとも、見てみたい
女優さんの一人なんでしょうかね!?(フフフ・・・)

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あと、大河ドラマの後に放送していた、NHKスペシャル
「ドラマ 龍馬 最後の30日」という、番組を見ていた方も
多かったと思うんですけど・・・。

いや、自分としては、単発モノの実験ドラマ(?)としては、
それなりに、面白かったと思うんですが、皆さんは、どの
ような感想だったんでしょうかね!?(フフフ・・・)

● NHKスペシャル 「ドラマ 龍馬 最後の30日」

・ 坂本龍馬 (新井浩文)
・ 岡本健三郎 (伊藤淳史)
・ 永井尚志 (宇梶剛士)
・ 中根雪江 (苅谷俊介)
・ 松平春嶽 (筒井道隆) ほか

今回、個人的に、一番、印象に残ったシーンは、龍馬と
松平春嶽が、一緒に、自転車に乗るところだったんです
けど・・・。(ハハハ・・・)

いや、相変わらず、筒井道隆さんは、上品な殿様役が
めっちゃ似合う、俳優さんなんですよね~!!(笑)

まあ、主な内容については、龍馬の、「新国家計画」を
大胆に推測して、この計画こそが暗殺の大きな要因に
なったとの仮説的(?)な流れだったんですけど・・・。

やはり、ドラマとして描かれると、幕府サイドや、各藩の
思惑なども、実際に見えて来て、なかなかスリリングな
展開だったと言えるんでしょうかね!?(フフフ・・・)

たぶん、ここら辺のことを、補完するためには、更なる、
龍馬関連の歴史的史料(書簡)の発見が必要不可欠
かとは思うんですけど・・・。

以前にもあったように、意外なところから、発掘される
可能性もあるので、某お宝番組なども含めて、気長に
待ちたいとは思っております・・・。(ハハハ・・・)

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【第45回】おんな城主 直虎

●第45回 「魔王のいけにえ」 2017年11月12日放送

◎ 徳川信康 (平埜生成)
○ 井伊万千代 (菅田将暉)
▲ 徳川家康 (阿部サダヲ)
注 井伊直虎 (柴咲コウ)
△ 瀬名 (菜々緒)
△ 小野万福 (井之脇海)
△ 瀬戸方久 (ムロツヨシ)
△ 松下常慶 (和田正人)
△ 平岩親吉 (モロ師岡)
△ 大久保忠世 (渡辺哲)
△ 本多忠勝 (髙嶋政宏)
△ 石川数正 (中村織央)
△ 酒井忠次 (みのすけ)
△ 榊原康政 (尾美としのり)
△ 明智光秀 (光石研)
△ 今川氏真 (尾上松也)
△ 於大の方 (栗原小巻)
★ 南渓和尚 (小林薫)
※ 織田信長 (市川海老蔵)

今週のMVPに関しては、物語の展開上、徳川信康役の
平埜生成さんに差し上げようと思っているんですが・・・。

やはり、ここまで、気品があって、冷静沈着な信康役も、
大河ドラマとしては、珍しいことなんでしょうかね!?

まあ、いわゆる、「信康事件」については、「三河物語」の
定説以外にも、様々な見解があるようですが・・・。

今回のストーリーの組み立て方としては、ちょっと、強引
過ぎるような印象も、多少は受けましたかね!?(笑)

いや、井伊直虎(柴咲コウ)が、瀬名(菜々緒)に会いに
行くところから、事件に遭遇してしまう展開は、ある程度、
構成上のファンタジー(?)として、仕方がない部分だった
とは思うんですが・・・。(ハハハ・・・)

信康(平埜生成)に死罪が言い渡されるまでの伏線的な
流れに関しては、もう少し、詳細に描いた方が、全体的な
イメージとしては、分かり易かったんでしょうかね!?

個人的には、岡崎城派と、浜松城派との派閥争いからの
信康を担ぎ出した、一種のクーデター説というのは、結構、
信憑性があると思っているんですが・・・。(フフフ・・・)

ここら辺は、今後、様々な史料を検証しながら、状況証拠
として、外堀から、根気よく、埋めて行く作業が必要なんで
しょうなぁ~!!(ホントに・・・)

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まあ、大河ファンとしては、本能寺の変(1582年)までの
時系列の流れについては、これまでも、何度も描かれて
いるので、詳しい方も多いと思うんですが・・・。

やはり、信康と、瀬名(築山殿)の最期については、あの
「徳川家康」(1983年)バージョンが、デフォルト(標準)と
して、脳裏に焼き付いているんでしょうかね!?

ちなみに、この時は、信康を介錯するために、服部半蔵
(樋浦勉)が、遣わされることになるんですが・・・。

どうしても、嫡男の信康を斬ることが出来ずに、苦悩する
役どころなどは、今でも鮮明に記憶に残っている名場面
でしたからね~!!(ホントに・・・)

たぶん、今回の場合は、幼い頃からの、柴咲@直虎との
関係性から、菜々緒@瀬名の方を詳細に描くような気も
するんですが・・・。

このように、フリーハンドで、自由に創作の出来る部分に
関しては、いろいろな意味で、脚本家としての真の実力が
問われるところなんでしょうかね!?(フフフ・・・)

何か、次回予告の「KEYポイント」としては、瀬名自身が、
追い詰められた息子を守るために、自らが濡れ衣を着る
展開のようですが・・・。(なるほど・・・)

そこに、柴咲@直虎を、一体、どのように絡ませて行くの
かは、素人目に見ても、それなりに、難しいような感じも
しますからね~!!(ハハハ・・・)

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それから、市川海老蔵さん演じる、織田信長については、
個人的には、大好きなパターンなんですけど・・・。(笑)

やはり、信長自身が、畏怖される存在として、ドッシリと
構えていると、ドラマとして見ても、グッと厚みが増して
来るような気もしますからね~!!(ホントに・・・)

また、尾上松也さん演じる、今川氏真が、いつの間にか
めっちゃカッコ良くなっているのに、驚いてしまった人も
多かったと思うんですが・・・。(ハハハ・・・)

いや、これまでの暗愚のイメージを、全て払拭するような
大活躍を見たい氏真ファン(?)の方は、たぶん、私だけ
ではないんでしょうなぁ~!!(フフフ・・・)

もちろん、氏真の後半生に関しては、不明な部分も多くて、
特に、今川家が滅んでから再登場させるのは、ある意味、
冒険かとも思うんですが・・・。

逆に、キャラ設定としては、美味しく、仕上げることも可能
なので、ちょっと、ドラマの終盤に掛けて、期待してしまう
のは、仕方がないことなんでしょうかね!?(ハハハ・・・)

何か、本能寺の変の黒幕が、実は、氏真だったという説も
あるそうですが、今回も、明智光秀と旧知の仲だったという
部分を膨らませた場合、フィクションとしては、十分に有り
得ることなんでしょうなぁ~!!(フフフ・・・)

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